ニュース|生活空間を学習して掃除する、革新的な最新モデル「Dyson 360 Heurist™ ロボット掃除機」オーナー招待イベントレポート|ダイソン

2019年02月27日

生活空間を学習して掃除する、革新的な最新モデル「Dyson 360 Heurist™ロボット掃除機」オーナー招待イベントレポート

2月27日、約3年半ぶりとなる新しいロボット掃除機の発売日に、日頃からダイソン製品をご愛用のオーナーの方々に新製品をエンジニアから直接ご紹介するイベントを開催しました。初披露される最新機能の数々にオーナーの方々が熱い視線を注いだ様子や、実際にテクノロジーを体験した感想をご紹介します。


最新モデル「Dyson 360 Heurist™ロボット掃除機」を手にするシニア デザイン エンジニアのジェームズ カーズウェル

開発から約20年。妥協のない挑戦から生まれた“学習する”最新ロボット掃除機

イベントの当日は、抽選で選ばれたオーナーの方々がご来場。期待が高まる中、約3年半ぶりとなるロボット掃除機の最新モデルがいよいよお披露目されました。イベントの冒頭、シニア デザイン エンジニアのジェームズ カーズウェルよりダイソンのロボット掃除機のヒストリーが紹介されます。
「実は20年前から、ダイソンはロボット掃除機の開発を続けてきました。その妥協なき開発の中で2015年に発売したのが前モデルの『Dyson 360 Eye™ロボット掃除機』。それから約3年半、現状に満足せずに機能向上したのが『Dyson 360 Heurist™ロボット掃除機』です。」


ダイソン初の実用モデルDC06(2001年開発)、Dyson 360 Eye(2015年発売)、Dyson 360 Heurist(2019年発売)と歴史の変遷を紹介する、ジェームズ カーズウェル。

「最新モデルの開発コンセプトは、未来の生活に対応できる製品。ソフトウェアアップデートにより、購入後もさらなる機能が追加され、皆様のご家庭に合わせてパーソナライズできます。カメラとセンサーで部屋を学習して掃除し、掃除機としての集じん性能も向上したロボット掃除機です。そのコンセプトを実現するために、まずプロセッサーを再設計。さらにカメラレンズ・センサーを一新しました。ロボットが家中の障害物を感知して、回避しながら掃除することができるのです。」


カットモデルを使って各機能を紹介。コンパクトな本体にさまざまなテクノロジーを搭載し、革新的な性能を実現。

“Heurist(学習する能力)”をかなえた革新的なビジョン、プロセッサー

また、ダイソンのロボット掃除機開発に初期から携わっているエンジニア、マイク オールドレッドが、学習するロボット掃除機をかなえたテクノロジーを解説します。
「英語で、“Heuristic”とは学習する能力。部屋を学習し、各ご家庭の状況によって適応していくために重要なビジョンとプロセッサーを改良しました。たとえば、携帯電話のカメラでぼやけた画像とはっきりとした画像では情報量が違いますよね。最新モデルに搭載のカメラはより多くの光を取り込めて、よりはっきりとした画像を得られるようになりました。
さらにプロセッサーを改善したため20倍多くのデータを扱うことが可能となり、より多くの情報を処理できるようになったのです。この情報処理のキャパシティが拡がったことに、実はエンジニアはまるでクリスマスの子供のように喜びました。今後、さまざまな新しいアイデアを提供することができるからです。」


「航海士が夜に航海するとき、より多くの星をはっきりとみることができれば、スムーズに進めます。それと同じく、多くの情報を処理できるようになったことでより早く現在位置を認識できるのです」マイク オールドレッド


新製品がしっかりとゴミを吸引する様子をカメラに収めるオーナーの方々。毎分1,600回転する機体幅のブラシバーと、他のロボット掃除機の4倍の吸引力¹が相まって、効果的な掃除を実現。

ダイソンのオーナーも驚く、インテリジェントなナビゲーション

さらに、効率的なナビゲーションをかなえる新機能についてジェームズの説明が続きます。
「従来のモデルでは、暗い場所では掃除が上手くできないことがありました。今回その点を改善し、カメラの周囲に8個のLEDライトを追加。それぞれにミラーが付いていて、とても綿密に照らす方向を制御できます。暗い場所に入ると人間と同じように注意深くなって減速します。さらに暗い方向のLEDライトしか点灯しないことで、エネルギーを無駄に消費しません。こうしてベッド、椅子、テーブルの下などでもきちんと掃除するのです。」


暗い場所を照らしながら、壁際までしっかり掃除する様子を熱心に見届けるオーナーの方。

「さらに、前モデルより改善されたのが障害物を避ける性能です。今回、4つのセンサー(障害物センサー、壁面近接センサー、長距離マッピングセンサー、段差センサー)を追加しました。障害物センサーは床にある物体を察知して回避。たとえば、このように植木鉢にアプローチすると減速します。また、壁面近接センサーにより壁際のぎりぎりまで掃除することができます。さらに、最大2メートル先まで視認可能になった長距離マッピングセンサーで部屋のマップ作成することができ、段差センサーは階段などでの落下を防ぎます。」


植木鉢に接近し、回避する様子を見つめるオーナーの方々。巧みなナビゲーションを間近でご覧いただきました。

アプリで部屋ごとに運転モードが変えられるゾーニング機能

最後に実際の部屋を模したセットで、新しいゾーニング機能のデモンストレーションをご覧いただきました。マークがその便利な機能を紹介します。
「部屋に応じたインテリジェンスな掃除をかなえる新機能が、このゾーニングです。アプリ上に作成したマップを使い、掃除を自分好みにカスタマイズできます。たとえば、キッチンとリビングなどで区分けができ、それぞれに名前を付けられます。私の場合、キッチンはそれほど汚れていないので静音モード。寝室はきちんと掃除したいので通常モードに設定するなどして、使い分けています。
ロボット掃除機はまず運転開始時に、メモリー内のマップと照らし合わせて自分がどこにいるか認識します。たとえばご自宅が複数階になっていれば、自分が何階にいるかを把握します。32倍の長期メモリーでたくさんの情報を処理して、運転モードを選択する。障害物センサーで避けながら掃除しつつ、強モードのゾーンに入るとすぐに掃除モードを切り替えて運転するのです。」


自分好みに掃除をカスタマイズできるゾーニング機能により、掃除モードが変わる様子を体感いただきました。


Dyson Linkアプリ上のマップでエリアを区分けして、好みの掃除モードを選択。エリアには好きな名前を付けられます。


最新テクノロジーを体験したご感想、レビュー

最後に、ご来場いただいたオーナーの方々にご感想を伺いました。


【20代/女性/住居タイプ:マンション/普段お使いの掃除機:コードレスクリーナー】
「今日のイベントに参加して、ロボット掃除機のイメージがかなり変わりました。特にゾーニングではエリアによって掃除の強弱がちゃんと変わったのがすごいなと思いました。たとえば、自宅でも子どもができたら赤ちゃんを寝かせるエリアは強くかけたりとかして、ぜひ使ってみたい機能ですね。
これまでロボット掃除機は動きがかわいい、なんとなく掃除してくれるといった程度できれいに掃除してくれるイメージはあまりなかったんです。使えば楽そうだけど、ちゃんと掃除してくれるかなという不安もありました。でもあれだけの吸引力で、ちゃんとゾーンに分けて掃除してくれるのが分かって良かったです。
ナビゲーションも、物をざっくりと避けて掃除するイメージがあったのですが、この製品はしっかり避けて掃除していましたね。今まで、ロボット掃除機を使ったことなかったのですが、この製品なら使ってみたいですね。」

 

 

【60代/ご夫婦/住居タイプ:一軒家/普段お使いの掃除機:キャニスター型掃除機】
「今回の製品はイメージしていたロボット掃除機よりは、コンパクトで小回りが利きそうですね。ただ自宅の家具には、高さが合うかどうかやや気になりました。でも性能面では暗い場所でもライトが点いたり、階段でも落ちなかったりしてしっかりしているなと感じました。今日のデモンストレーションでも障害物に当たらずに、本当に壁のぎりぎりまで近寄って掃除できることがよくわかり、とても感心しました。」

 

【30代/男性/住居タイプ:マンション/普段お使いの掃除機:コードレスクリーナー】
「今日のイベントで一番驚いたのは、掃除の性能でした。一度通っただけでも言葉が出ないぐらいゴミを逃がさず吸っていたので、かなりびっくりしました。
自宅では、ダイソンのコードレスクリーナーを使用しています。ロボット掃除機は使ったことがないのですが、自宅でも使ってみたいですね。さっそく嫁に相談したいです(笑)。まだ子どもが小さくて家中を走り回るので、自宅はけっこう汚れがちなんです。だから静音モードで家族が寝ている間に、掃除してもらえたりすると便利でいいですね。」

 

 

【30代/男性/住居タイプ:マンション/普段お使いの掃除機:コードレスクリーナー】
「掃除のデモンストレーションでは、ボディは小さいのに結構多くのゴミが取れているなと思いました。実家で前モデル(Dyson 360 Eye)を使用していますが、最新モデルは動作がより自然になっていて、かなり滑らかになったように感じます。実際に使用するとなると、充電時間や稼働時間が気になりましたね。」

 

 

【女性/住居タイプ:一軒家/普段お使いの掃除機:コードレスクリーナー】
「Dyson 360 Heuristは、バッテリーが長持ちすることが魅力的ですね。ロボット掃除機なのに運転時間が75分²も持つと聞いてすごいなと思いました。コードレスの家電製品は、バッテリーが長く持つものが便利だと私は思うので、こんなに小さな機体で長持ちするのが革新的です。
また、運転モードが変わるのもいいなと思います。バッテリーが長持ちする静音モード、しっかり掃除できる強モードがあり、しっかり掃除したいカーペットは念入りに、そうでないところは長時間使える静音モードでと使い分けられるのも魅力。お子さんがいる家庭ならダイニングでは食べカスなどがすごく落ちると思うので、部屋によってモードが分けられるのはすごく考えられているなと思いました。」

 

 

今回発表された、Dyson 360 Heurist™ロボット掃除機はダイソン公式オンラインストアダイソン公式楽天市場店ダイソン公式Yahoo!店、Dyson Demo 直営店(Dyson Demo 表参道Dyson Demo 横浜Dyson Demo 御殿場Dyson Demo 神戸三田Dyson Demo 広島)、および各販売店にて発売しています。ぜひ、最新テクノロジーをご家庭でご体感ください。

■Dyson 360 Heurist™ロボット掃除機の詳細はこちら

1 IEC(国際電気標準会議)規格 62885-2 5.8に準拠した、自社による試験。ダイソンを除く国内の売上げ上位5社の高性能プレミアム(各社平均価格上位機種)ロボット掃除機(2018年4月から2018年9月の独立調査会社のデータに基づく)を対象に実施。

2 静音モード使用時

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