1台で、3つのビジネス上のメリットが得られます
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二酸化炭素を削減
Dyson Airblade 9kJハンドドライヤーは、カーボントラスト社の低炭素ラベルを取得した唯一のハンドドライヤー。CO2排出量を最大88%削減します¹。
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ゴミを削減
Dyson Airblade™ ハンドドライヤーは、トイレで使い捨てられる紙ゴミを削減します。耐久性に優れた設計となっています。
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コストを削減
Dyson Airblade 9kJは、ペーパータオルよりもランニングコストが最大で97%低く²、トイレのメンテナンスを軽減。配管を詰まらせることもありません。
主なテクノロジー
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HEPA フィルタ―
HEPAフィルターが、0.3ミクロンの微粒子を99.97%捕集³。細菌やウイルスも捕らえます⁴。これにより、浄化された空気で手を乾燥させることができます。
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ダイソン デジタルモーター V4
ダイソン デジタルモーター V4はデジタルパルステクノロジーで毎秒21リットルの空気を放出し、すばやく手を乾かします。
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Airblade™ テクノロジーで水分を除去
HEPAフィルターで浄化された空気が、モーターにより本体へ送り込まれ、空気の層となって精密な開口部から高圧で噴出されます。手に付いた水をそぎ落とすようにして、より短時間でより多くの水分を除去します。
ラインナップを見る
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Dyson Airblade 9kJ
ダイソンで最も優れた省エネ性と速乾性⁵。
HEPAフィルター搭載。 -
Dyson Airblade Wash+Dry
Airblade™テクノロジーで、手洗いと乾燥をシンクの中で完結。
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Dyson Airblade V
衛生的な設計。コンパクトなデザイン。
- 1 電気機器およびペーパータオルが環境に与える影響の算出は、カーボントラスト社が実施。二酸化炭素排出量の計算は、5年以上の製品使用を前提とし、各国の加重平均を使用して、Footprint Expert Pro(ソフトウェア)により算出。ハンドドライヤーの乾燥時間は、自社規格DTM770を基準に算出。
- 2 ハンドドライヤーについては常時通電平均電力量料金17円/1kwh(2021年5月)、ペーパータオルについては1枚あたり0.65円(1回あたり2枚使用)、1日に各200回の利用を前提として算出した年間のコストです。コストの算出方法の詳細については、Dyson_Professional@dyson.comへお問い合わせください。
- 3 米国規格IEST-RP-CC001.7に準拠し、第三者機関SGS-IBR (米国)が所定の試験条件下で実施したHEPAフィルター試験結果。実使用空間での効果を示すものではありません。
- 4 第三者機関による浮遊細菌と浮遊ウイルスの試験結果。フィルターの試験結果であり、実使用空間での効果を示すものではありません。
- 5 乾燥時間とエネルギー消費量は、強モードで算出。乾燥時間は、NSF P335に基づき残留水分0.1gの測定値を使用して自社規格DTM770で測定。