2016年9月27日

一台三役のDyson Pure Hot+Cool Link™ 空気清浄機能付ファンヒーター 発表。アプリで空気の状況を可視化

9月28日、ダイソンから新製品「Dyson Pure Hot+Cool Link™ 空気清浄機能付ファンヒーター」が発売になりました。他の空気清浄機とは違い、PM 0.1レベルの超微小粒子状物質を99.95%除去する空気清浄機能を搭載し、温風も涼風も送り出す一台三役の人気機種に「Dyson Linkアプリ」により屋外からリモート操作する機能を加えた、ダイソンの空調家電の集大成ともいえるIoT家電の登場です。
9月27日東京・QUARTZ GALLERYで行われた、「Dyson Pure Hot+Cool Link™ 空気清浄機能付ファンヒーター」新製品発表には多くの報道関係者が詰めかけ、有識者によるトークセッションや新製品に込められた技術の紹介・デモンストレーションが行われました。

きれいな空気が健康を維持する

トークセッションでは、室内環境が健康に与える影響と対策について医療ジャーナリストの森田豊先生、カビやハウスダストを研究しているエフジーシー総合研究所・川上裕司先生、ぜんそくを抱える子供の母であるフリーアナウンサーの政井マヤさんが意見を交わしました。
その中で川上先生は、「空気中には目に見えないカビの胞子が浮遊しており、とくに寝室やリビングルームこそ気をつける必要がある」と述べ、本棚のホコリ、万年床となっているベッドやベッド下にたまるハウスダストがカビの原因となることを指摘しました。また森田先生は今夏に流行したカビを吸い込んで発症する過敏性肺炎について、原因物質が家の中にあるため高齢者だけでなく主婦や子供にも発症している現状を述べ、これには政井さんも「ホコリやカビで死ぬことはないと思っていましたが、想像以上に身近に存在し健康に害を及ぼすこともあるのですね」と改めてその深刻さを感じていました。
さらに、川上先生からは空気中には年間を通してカビが存在するデータが発表され、ほかにもPM 10.0の花粉やPM 0.1のインフルエンザなどのウイルス、タバコの煙など様々な物質が季節ごとに変化しながら年中浮遊しているとコメントしました。

実例を交えながら、空気の質を高める対策を紹介。

そのような空気中の浮遊物対策として川上先生は、10~11月は冬を前に夏に増えたカビやダニを取り除く絶好の機会と述べ、森田先生も、「冬になりウイルスが活発化する前に、細かいウイルスまで取り除く高性能な空気清浄機を使用することが、病気の予防につながるだろう」とその重要性に触れました。また新製品の温風モードがヒートショックの予防につながる点も高く評価。コンパクトで脱衣所にも置けることから、親孝行に健康をプレゼントする製品とお勧めいただきました。

一台三役+空気を可視化するテクノロジー

その後デザインエンジニアであるマーティン・ピークから、新製品の技術が紹介されました。マーティンは言います。「Dyson Pure Hot+Cool Link™ 空気清浄機能付ファンヒーターは、ダイソン独自の技術「Air Multiplier™テクノロジー」によって、空気清浄機、ヒーター、扇風機の機能を1台に搭載することができました。さらに、Dyson Linkアプリを通じて遠方からも監理できる、ダイソン空調家電のすべての技術がつまった集大成。

土台から取り込まれた空気は、360°グラスHEPAフィルターによりPM 0.1レベルの超微小粒子状物質を99.95%除去。

その清浄された空気はDCモーターとつながるミックスフローインペラーによって上部に送り込まれ、
円形部分から空気が勢いよく出ることで、周囲の空気も取り込んで増幅した空気が部屋中に届く。

夏にはパワフルな涼風、冬には温風を均一に効率よく部屋中へ循環します。また一年中空気清浄機として使用できるため、A4サイズ程度の大きさで1年中使えるのはスペースの限られた日本住宅では大きなメリットになります。
加えて以前のモデルにはなかったスマートな機能を追加。新機能の「オートモード」使用すると、VOCニオイセンサー、ホコリセンサーが空気の変化を検知して自動的に空気を常にきれいな状態に保ちます。
空気は目に見えないためすぐに対策を怠りがちですが、Dyson Pure Cool Link™ 空気清浄機能付ファン(2016年4月発売)同様、Dyson Linkアプリからは室内・屋外の空気状態を確認し、浮遊物質を可視化することができます。

2009年発表したAir Multiplier™テクノロジーを進化させ、一台三役でスマート機能が付いたこの製品は、
住居スペースが狭く空気の汚れに敏感な日本に適した製品と語るマーティン。

さらに室内・屋外の空気状況をリアルタイムでお知らせ。外気による汚れや調理や掃除で空気が汚れたときセンサーが空気中の見えない汚れを感知。それらは履歴として残り、空気清浄を自分の生活スタイルに合わせて活用することが可能です。またファンヒーター機能が加わり温度設定ができるため、帰宅前にアプリを通じてファンヒーターの電源を付け、温まった部屋に帰ることもできます」と、実例を交えながら新製品が暮らしに与えるメリットを紹介しました。

その後のデモンストレーションでは、空気清浄機能、Air Multiplier™テクノロジー、Dyson Linkアプリがそれぞれブースに分かれてマーケティングの担当者より説明。来場者はその搭載された技術に高い関心を寄せていました。

Air Multiplier™テクノロジーのコーナーでは、風の向きを変えられる「ジェットフォーカステクノロジー」のワイドモードと
フォーカスモードの風の違いを風車で実演。より早く、均一に部屋を暖めつつ、2つのモードで様々なシーンに対応

プレスリリース

 

これから迎える冬のシーズンだけでなく年中活躍する一台三役に、スマートに室内の空気を制御する機能を加えた空調家電の集大成。2016年9月28日(水)よりダイソン直営店・オンラインショップおよび各販売店にて順次発売しています。ぜひ一度、その風を体感ください。

Dyson Pure Hot+Cool Link™ 空気清浄機能付ファンヒーター



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