製品の使い方動画や取扱説明書など、ご使用の際に役立つ情報を紹介します。
初めてご使用の際には、こちらのクイックスタートガイドをご覧ください。
フル充電には約4.5時間かかります。バッテリーの赤いボタンを押すことで、簡単に取り外すことも可能です。
バッテリーは充電完了し、その後、常時充電状態にしても問題がないよう設計されています。掃除が終わったら、都度充電いただくことで、いつでもお使いいただけます。
緑色のチェックマークが表示されたら、充電が完了しています。
バッテリー寿命を最適に保っていただくために、交換用のバッテリーを用意いただくことをおすすめします。
最適な性能に保つためのお手入れ方法をご紹介します。
最適な性能に保つために、回転ブラシを水道水で洗ってお手入れいただくことが大切です。動画で、取り外し方、洗い方、乾かし方、装着方法をご紹介しています。
フィルターが捕らえた微細なホコリは、使用するたびに蓄積し、パフォーマンスを低下させる恐れがあります。最適な性能を保つために、月1回のフィルター洗浄をおすすめします。洗浄後は、フィルターは風通しのいい場所で、少なくとも24時間乾かし、完全に乾いていることを確認してから、本体に取り付けてください。
クリアビンのMAXラインまでゴミが溜まる前に空にすることで吸引力を保つことができます。クリアビンは簡単に取り外すことができます。クリアビンを水道水で洗い、糸くずの出ない乾いた布で拭きとります。または、水を固く絞った糸くずの出ない布で汚れを拭きとってください。使用する前に、完全に乾いていることを確認してください。詳しくは動画でご覧ください。
何かつまりがあると思った場合は、電源をオフにし、つまりのある個所を確認し、取り除きます。詳しくは動画をご覧ください。
目に見えない微細なホコリの輪郭まで床から浮かび上がらせて、見逃しを防ぎます[C]。ソフトなナイロンフェルトブラシとカーボンファイバーブラシの組み合わせにより、大きなゴミから小さなゴミまで同時に吸い取ります。
56個のコーム型のブレードを搭載し、自動で毛絡みを解消[C]。カーペットやフローリング、畳などの床を検知し、床タイプに応じてブラシバーの回転速度を調整し、効率の良い掃除を実現します。
目的に合わせてツールを付け替えることで、天井などの高い場所や家具の下などの狭い隙間はもちろん、布団掃除まで1台でさまざまな場所を掃除できます。
パイプに隙間ノズルが内蔵されており、ワンタッチで取り出して掃除できます。
毛が絡みにくい*円錐型のブラシバー。長い髪やペットの毛なども素早く取り除きます。 * 実際の使用状況により異なる場合がございます。
先端にブラシがあり、家や車の中など、用途によってブラシを出したり引っ込めたりして使用できます。
実際の掃除に役立つように、ダイソンが独自開発した専用ツールをご用意しております。
液晶ディスプレイには、吸引モード、吸引したゴミの量、残りの運転時間、アラートなど、掃除中に必要な情報がすべて表示されます。
吸引したゴミの量とサイズを常に計測します。4色のグラフで大きさ別に表示されます。
吸引したゴミの量とサイズに応じて、グラフの棒がリアルタイムで上がったり下がったりします。その場所のゴミをきれいに掃除できたのか、まだ残っているのかを確認することができます。
グラフの棒は、検出されたゴミやホコリの量により変化します[C]。
その他のモードでは、白いグラフでゴミの量を表示しています。
掃除が終わると、画面には吸引したゴミの結果が表示されます。どのくらい掃除できたのかを科学的に証明します。
3つの吸引モードは、液晶ディスプレイにあるボタンを押すことで切り替えができます。
最適な吸引力と運転時間を自動的に調整します[C]。
最長の運転時間で、家中をしっかり掃除できます。
頑固な汚れをすばやく集中的に掃除できます。
本製品はオートモードでの利用をおすすめします。 オートモードでは、ゴミやホコリの量に応じて、自動的にパワーを調整します[C]。きれいになった後は、バッテリーを節約するために、通常のパワーに切り替わります。
液晶ディスプレイは電力を消費しますか？
液晶ディスプレイは1.5Wのみの消費のため、運転時間への影響はありません。
オートモードと中モードの違いは何ですか？
オートモードでは、最適な吸引力と運転時間を自動的に調整します[C]。ビルトインコンビネーション隙間ノズルなどのモーター駆動ではないツールを使用すると、中モードに切り替わります。
本体から外した状態でバッテリーの充電はできますか？
本体に付けたままでも外した状態でも、充電ドックでも充電できます。
予備のバッテリーの最適な使い方はありますか？
バッテリーの寿命を長持ちさせるために、2つのバッテリーを併用し、定期的に交換してご利用いただくことをお勧めします。
常時充電状態にしておくべきですか？
バッテリーは充電完了し、その後、常時充電状態にしても問題がないよう設計されています。ただし、旅行等で長期間使用しない場合は、劣化の観点から、満充電になったら電源を抜いていただくことを推奨します。
利用後、毎回満充電にするべきですか？
ご利用後、毎回満充電されることをお勧めします。バッテリーとモニタリングシステムの組み合わせで残りの運転時間を測定します。モニタリングシステムは、クリーナーの動作状況を「学習」するアルゴリズムを用いて残りの運転時間を計算します。
掃除機に、つまりがあることはどうやってわかりますか？
つまりがある場合は、脈打ち音が7回し、お知らせします。液晶ディスプレイに表示される手順に沿ってつまりを取り除いてください。
フィルターのお手入れはどのくらいの頻度で必要ですか？
液晶ディスプレイが、フィルターの洗浄時期をお知らせします。通常、洗浄は1か月に1回程度ですが、クリーナーをより頻繁に使用する場合は、洗浄回数が増えることがあります。フィルター洗浄後は、必ず24時間以上放置して乾燥させてください。完全に乾燥していることを確認してから、フィルターを取り付けてください。取扱説明書記載されている手順に沿って、手で洗浄することを推奨しています。食器洗浄機は使用しないでください。
Fluffy Optic™クリーナーヘッドの光はどのような床面のタイプでも機能しますか？照明や日光がある場合はどうでしょうか？
光は、フローリングなどのハードフロアで機能するように最適化されています。光は、ほとんどの明るい空間で目視できます。直射日光は10,000 luxを超えるレベルであるため、LED光は目視できません。
光は子供やペットにとって安全なものですか？
安全です。あらゆる条件で最も安全な光源を使用しています。
Digital Motorbar™クリーナーヘッドはどうやって毛絡みを解消するのですか？
56個のコーム型のブレードを搭載し、自動で毛絡みを解消します[C]。ブラシバーが回転している間、ブレードが常に回転ブラシに接触することで、毛を取り除きクリアビンに吸い込まれます。
一部のグラフが他のグラフよりも動きが速くなったり多く表示されるのはなぜですか？
吸引したゴミの大きさや量を科学的に計測しています。ゴミの大きさに応じてグラフが分かれており、特定の大きさのゴミが多く吸引されると、そのグラフが速く上昇します。
どのクリーナーヘッドやツールで、ゴミの量に応じた吸引力の調整ができますか？
吸引力の調整はDigital Motorbar™クリーナーヘッド、 Fluffy Optic™クリーナーヘッド、毛絡み防止スクリューツールといった、モーター駆動のツールをご利用時に適用されます。
粒子の計測は、すべてのクリーナーヘッドおよびツールで使用できますか？
粒子の計測機能はアタッチメントからは独立しており、どのクリーナーヘッドやツールでも使用できます。
部屋がきれいになったことは、どのようにして判断できますか？
粒子数がカウントされるため、ゴミが多いほど、液晶ディスプレイ上のグラフが急に伸びます。グラフが伸びなくなると、しっかり掃除できたと判断できます。
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