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よくある質問

通話は可能ですか?

はい。 2つのマイクによるビームフォーミング技術とノイズキャンセリング技術により、使用者の声とノイズを分離。クリアな音声通話が可能です。

快適な装着感は、どのように設計したのですか?

世界中の人の頭や顔の形のデータをもとに、Dyson Zone™ノイズキャンセリングヘッドホンは、様々な顔の形に最適にフィットするように設計されています。シールドとヘッドバンドは調整可能で、イヤークッションとヘッドバンドクッションの選択には多くの研究がされました。ヘッドバンドクッションは、乗馬のサドルの形状からヒントを得て、頭頂部だけでなく、側頭部にも重さを分散させるようデザインされています。

バッテリー寿命はどのくらいですか?

Dyson Zone™ノイズキャンセリングヘッドホンは、オーディオ機能と空気清浄機能を兼ね備えているため、従来のオーディオ機能のみのヘッドホンと比べて、バッテリー容量を大幅に増やす必要がありました。バッテリー寿命は、使用するモードによって異なります。最もバッテリー寿命が短いのは、ノイズキャンセリングを使用し、送風量を高く設定した場合です。音声のみの場合、最大50時間の駆動が可能です。オーディオと空気清浄の場合、駆動時間は最大4時間です⁴。自動ON/OFFにより、消費電力を節約できます。

どのような汚染物質の捕集が可能ですか?

花粉やホコリ、細菌など、0.1ミクロンの微細な粒子¹を捕集します。

Dyson Zone™は、Bluetooth®で接続できますか?

はい。MyDyson™アプリに接続することで、空気環境データのトラッキング、オーディオ設定の切り替え、バッテリー残量の確認、フィルターの交換などが可能になります⁵。また、Bluetooth®対応製品からSpotifyやApple musicなどのプラットフォームに接続し、そこからデバイスを通して音楽を再生することが可能です。

自動ON/OFF機能はどのように動作しますか?

自動ON/OFF機能はヘッドホン本体を頭から外した際に、電源をアイドル状態にすることでエネルギーを節約する仕組みです。アイドル状態でもヘッドホン本体は電池を使用するため、長時間放置すると電池残量が減り充電が必要になります。アイドル状態は、ヘッドホンを頭の上に戻すことで解除されます。

アクティブノイズキャンセリング(ANC)はどのようなものですか?

アイソレーションモード、会話モード、トランスペアレンシー (外音取り込み) モードの3つのモードがあります。アイソレーションモードは、最も高いレベルのアクティブノイズキャンセレーションを提供し、豊かで没入感のあるオーディオ体験を実現します。会話モードはシールドを外すと自動的に作動します。送風機能オフにして会話をしやすく、またバッテリーも節約します。トランスペアレンシー (外音取り込み) モードは、本体を装着したままでも周囲の音を聞き取れるように、周囲の音を取り込み聞こえやすいように調整します。

  • 1 フィルター捕集効率は、独立した第三者機関により、最大風量でISO 29463に適合するようテストされています。捕集率は実際の使用状況により異なる場合があります。
  • 2 Airmid Healthgroup(アイルランド)により、エアロゾル化したウイルスに対する試験(最大風量、20±3℃、50±5%)。この試験では、99.9%以上のウイルスを除去。実際の効果は、使用条件により異なる場合があります。
  • 3 社外の試験室(23℃、50% RHの3m³の空間)における、最大風量設定でのフィルター試験(NO₂、SO₂、オゾン)。捕集率は実際の使用状況により異なる場合があります。
  • 4 Bluetoothをオンで低風量モードの場合。性能は環境条件や使用状況によって異なる場合があります。
  • 5 アプリの機能にはデータ接続が必要です。標準的なデータおよびメッセージング料金が適用される場合があります。[電話接続には、Bluetooth [4.0]に対応した携帯端末が必要です。iOSまたはAndroidの対応バージョンについては、ダイソン公式ウェブサイトでご確認ください。]