2016年5月17日

コード付き掃除機を凌駕する集塵力のコードレスクリーナー
充分な運転時間で家のすみずみまで掃除が可能に

ダイソン株式会社(東京都千代田区:代表取締役社長 麻野信弘、以下ダイソン)は、5月17日(火)に、変わらないパワフルな吸引力と高い集塵力を備え、最長40分間の運転時間を実現したコードレスクリーナー、ダイソン V8シリーズを発表いたしました。ダイソン V8シリーズは、5月27日(金)より発売開始予定です。

どのような掃除機にも、吸引するためのモーターが搭載されていますが、そのモーターはどれも同じというわけではありません。多くのコードレスクリーナーの中には、吸引力が弱い小型モーターを使用したものや、使い勝手が劣る重いモーターを使用した製品もあります。

ダイソン V8シリーズは、小型でありながら毎分最大110,000回転するダイソン デジタルモーター V8 (以下,DDM V8)を新たに搭載し、前モデル(ダイソン V6シリーズ)と比較して15%向上したパワフルな吸引力を最長40分間持続可能にしました。また、運転音も前モデルと比べ50%も低減しています。

ジェームズ・ダイソンは次のように述べています。「当社は、小型でパワフルなデジタルモーターの開発に10年を超える歳月と2億5,000万ポンド (約450億円)以上の費用を投じてきました。最新の次世代モーターは、ダイソン V8シリーズの要であり、1年半にわたる研究開発と50万時間におよぶ試験の結晶です。この次世代モーターによって家庭での掃除に変革をもたらすであろう、ダイソン V8シリーズのパワフルな吸引力と場所を問わず使用可能な利便性が実現しました。」
1ポンド=180円換算。以下同じ。

コードレステクノロジーの研究を通じて培われたモーターとバッテリーに関する知識と経験を活かして開発されたダイソン V8シリーズは、スティックとしてだけではなく、ハンディクリーナーとしても圧倒的な性能をもっています。また、ツールを素早く切り替えることにより、床だけではなく、エアコンの吹き出し口などの高い場所から家具の下など低い場所、狭い隙間も自在に掃除することが可能です。ダイソン V8シリーズは活気づく日本のコードレスクリーナー市場で挙げられている従来の不満点に着目して開発され、従来モデルと比べさまざまな機能が大きく進化しています。

モーターとバッテリーテクノロジーの向上でさらなる吸引力を実現:
ダイソン V8シリーズでは、DDM V8により、最大吸引力が従来モデルの100AWから115AWに向上。また、よりエネルギー密度が高いリチウムイオンバッテリー(ニッケル・コバルト・アルミニウムバッテリー)を新たに採用し、これによりパワフルな吸引力が変わらずに、稼働時間が日本の家庭で行われている1回の掃除に充分な運転時間(最長40分間)へと向上しました。

きれいな空気を排出:
前モデル同様に0.3ミクロンもの微細な粒子を99.97%掃除機本体内に捕らえ、きれいな空気を排出します。ダイソンV8シリーズは前モデルのV6シリーズと共に、国際研究機関Allergy Standards Limited (ASL)によりasthma & allergy friendlyTMに認証された唯一のコードレスクリーナーです。

より簡単でより衛生的なゴミ捨て機能:

ダイソン V8シリーズでは、ゴミ捨ての機構が刷新されました。クリアビンを空にすると、ゴム製スクレイパーで、シュラウド(サイクロン機構下部の網目部分)に付着したゴミをこそぎ落とします。これによって、付着したゴミやほこりに直接触れることなくワンタッチで捨てることが可能になりました。シュラウドには、直径0.4mmの穴約1万5,000個が開けられており、滑らかな表面の化学エッチング加工ステンレススチールが採用されています。また、クリアビンの容量も従来モデルより大きくなりました。


カーペットもフローリングも:

ダイソン V8シリーズは、さまざまな床材やゴミの集塵に対応でき、多様な掃除ニーズに応じたクリーナーヘッドが選択できます。ダイソン独自の形状であるソフトローラークリーナーヘッドではフローリングの大きなゴミや微細なほこりを同時に取り除くことができ、本格的なカーペットの掃除に最適なダイレクトドライブクリーナーヘッドではカーペットに入り込んだゴミやペットの毛をかき出して取り除きます。

【特記事項】

  • 運転音:音響工学に基づく設計により運転音が従来モデルのダイソンV6シリーズに比べ50%も低減し、音質も改善しています。
  • 強モード:より強力な吸引力が必要な場合は、操作性が改良した新スイッチで切り替え可能に。
  • 独自開発の付属ツール:掃除がしにくい場所であっても隠れたゴミやほこりを取り除けるツール類が付属。最適に設計された各々のツールには独自機能があり、ベッドや家中の掃除だけでなく車内にも活用できます。すべてのツールは、ツールの交換やハンディクリーナーへの切り替えが簡単にできるように新開発された「スムーズフィット」が備わっています。
  • 優れた耐久性能:耐久性と軽量性で選りすぐった丈夫な素材を採用。クリアビンには、機動隊が用いる盾と同じ耐久性に優れたポリカーボネート素材が用いられています。
  • 軽量性:軽量でコンパクトなDDMV8と床だけではなく高い場所や家具の下を自在に掃除することを可能にする手元重心の設計により、軽量な本体ときわめて高い操作性を実現しています。


【テクノロジー&開発】

ダイソン デジタルモーター V8:

DDM V8の出力は425W(従来モデルのV6モーターは350W)、最高回転速度は毎分110,000回を誇ります。ドライブエレクトロニクスとソフトウェアがアップグレードされ、また吸引力が落ちない新リチウムイオンバッテリーを搭載したことで、これまでより長く、これまでより強力なパワーを発揮します。

モーターの改良においては、10~15名のエンジニアチームが18か月をかけて研究開発に取り組みました。新しいモーターの設計や部品類については、延べ50万時間におよぶ試験が繰り返し行われ、それと同時に60~120のモーター試験が実施されました。DDM V8は、投資総額2億5,000万ポンド(約450億円)以上、モーター研究開発期間10年を超える知見と経験から生まれました。ダイソンのデジタルモーターは、264件の特許を取得/出願しています。

2016年内に予定しているデジタルモーターの製造は880万台で、これはおよそ3.5秒に1台を製造するペースです。ダイソン デジタルモーターの組み立てには376台のロボットが活用されています。これは最小製作公差が±3ミクロン(髪の毛の直径のおよそ4分の1)と、人間の手が及ばない精度が求められるからです。

静音化技術:

ダイソンのエンジニアは、ダイソン V8シリーズが発する運転音の大幅な低減を実現しました。吸引力を損なうことなく、運転音はダイソン V6シリーズの半分になりました。本体内の気流の通り道を見直し、狭いスペースを空気が高速で通り抜ける際に生じるノイズを抑えています。ポストモーターフィルターにも改良を加え、音を軽減。このほか、振動吸収と運転音低減のためにマシン内部に吸音フェルトと独立気泡フォームを組み込んでいます。

<ダイソン V8 コードレスクリーナー>


1 ソフトローラークリーナーヘッド装着時
2 ダイレクトドライブクリーナーヘッド装着時
上記全製品は2年間のメーカー保証付き。

ダイソンについて:

  • 6:現在、6つの主なテクノロジー分野(シリンダー掃除機、コードレス掃除機、空調家電、ハンドドライヤー(Dyson Airblade™)、照明(Jake Dyson Lighting)、パーソナル ケア(ヘアードライヤー)にてビジネスを展開しています。
  • 75:ダイソンの製品は75を超える国々で販売されています。
  • 15億ポンド:ダイソンは将来のテクノロジーに15億ポンド(約2,700億円)の投資を公約しています。今年は英国本社マルムズベリーの新研究デザイン開発所の開設により、施設への2億5,000万ポンド(約450億円)の投資を実施します。また、ダイソンでは4つの新しいテクノロジーポートフォリオを開発中であり、今後4年間で100の新製品を世界で発売する予定です。
  • 500万ポンド: ダイソンは初期段階のテクノロジー開発に向け、世界で30を超える大学と提携しています。中でも、インペリアル・カレッジ・ロンドンと共同で設立するロボット工学ラボには500万ポンド(約9億円)を投資しています。
  • 6,000+:ダイソンの従業員数は世界で6,000人以上おり、その3分の1がエンジニアです。
  • 2006:ダイソンは最初のコードレス掃除機(ハンディクリーナー DC16)を2006年に発売しました。2016年は、ダイソンのコードレステクノロジーが誕生してから10年という、節目の年です。

【ダイソン コードレステクノロジーの変遷】

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