独自のサイクロン技術

今から30年前、ジェームズ ダイソンは、サイクロンテクノロジーを生み出しました。以来、ダイソンのエンジニアたちは、研究と製品改良を重ね、更なる技術の向上のため努力しています。

また、ダイソンでは、その技術の特許申請を行うことで、模倣品の流出を
防止しています。その数、実に564件。こうして、ダイソンだけの特許技術である
Root Cyclone™ テクノロジーを搭載した製品を、皆様にお届けしています。


特許技術Root Cyclone™ テクノロジーで、
吸引力は変わりません

ダイソンの全ての掃除機には、吸引力の変わらないダイソンの特許技術
Root Cyclone™ テクノロジーが搭載されています。

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なぜ掃除機の吸引力は低下するのでしょう。

掃除機は、かければかけるほど吸引力が低下しますが、なぜでしょうか。

紙パック式掃除機

紙パック内にゴミやホコリを閉じ込めて、パックの表面の隙間から空気を逃しています。つまり、掃除機をかけ始めると同時に、ホコリやゴミは紙パックに溜まり、
空気の出入り口をふさいでいきます。空気の流れが妨げられると、吸引力が低下。その結果、掃除機の集じん性能も低くなり、ゴミやホコリが取り残されることがあるのです。

サイクロン式掃除機

一般的なサイクロン式掃除機も、紙パック式掃除機と基本的な仕組みは変わりません。サイクロンで大きなゴミは取り除きますが、小さなゴミはフィルターでこしとる場合があります。その結果、フィルターは目詰まりをおこし、空気の流れが遮断されると、吸引力が低下し、掃除機の集じん性能を低下させることがあります。

ダイソンのRoot Cyclone™ テクノロジーは、
なぜ吸引力が変わらないのでしょう。

ダイソン独自の特許技術Root Cyclone™ テクノロジーは、ゴミやホコリを紙パックやフィルターに頼ることなく、150,000Gもの強力な遠心力で、空気から分離し、
クリアビン™に直接集めるからです。

 
Root Cyclone™ テクノロジーの仕組み

Root Cyclone™ テクノロジーの仕組み

ダイソンは、特許技術ルートサイクロンとコアセパレーター(外側と内側のサイクロンの間にある、特殊なサイクロン)を融合。0.5ミクロンという超微粒子までも空気から分離します。この最新技術は200もの超微粒子を1回転で処理します。

外側のサイクロン

吸引されたホコリやゴミは、まずは500G程度の遠心力でクリアビン™の中で分離されます。

網目状シュラウド

綿ボコリやペットの毛などの大きめのゴミは、空気とともに網目状シュラウドを通って分離され、クリアビン™に集められます。

内側のサイクロン

このステージでは、サイクロンによって、さらなるミクロのゴミを空気から取り除きます。取り切れなかったミクロのゴミは、さらに奥のサイクロンへと運ばれます。

ルートサイクロン

最後は、カビやバクテリアなどの微細なゴミを、最大150,000Gもの遠心力で分離します。

きれいな排気

排出される空気は、掃除機をかける前のお部屋の空気よりも、カビ胞子、バクテリアやアレルゲンが450倍も少ないクリーンな空気です。