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製品仕様

  • 本体質量

    8.1 kg

  • 最小 / 最大消費電力(w)

    2 / 50 (空気清浄/加湿モード) l/s

  • 最小 / 最大運転音(dB)

    24.3 dB 47.9 dB 24.4 dB 47.9 dB

  • 加湿能力 適用床面積(畳) *Ⅳ

    10畳 / 6畳 (350mL/h)

Dyson Humidify+Cool 加湿空気清浄機 ホワイト/シルバーの正面と横面
  • 高さ

    923 mm

  • 奥行き

    312 mm

  • 312 mm

加湿機能関連

加湿量はどのくらいですか?最大何時間、加湿することができますか?

加湿能力(畳)は350ml/hで、プレハブ住宅洋室で約10畳、木造住宅和室で約6畳です*。風量1で最長36時間加湿することができます。

* プレハブ住宅洋室約14m²/木造住宅和室約8m²。(社)日本電機工業会規格(JEM1426)に基づき、定格加湿能力から算出された目安。

加湿フィルターのお手入れ頻度はどれくらいですか?どのようにメンテナンスすれば良いですか?

おおよそ2カ月に1回の加湿お手入れが必要です*。

* 軟水の場合。水の硬度は、MyDyson™アプリにて設定が可能です。

加湿お手入れが必要になると、製品本体の「加湿お手入れ」ボタンが点灯します。製品のLCDディスプレイに手順が表示されますので、その案内に沿ってお手入れを完了してください。詳しくはお手入れ動画をご参照ください。

湿度を自動で調節できますか?

はい、オート(自動)加湿モードを選択すると、内蔵センサーのインテリジェント機能が、部屋の温度と湿度に応じて設定を自動調節します。

空気清浄機能関連

空気清浄機能だけを使用できますか?

温風モード搭載モデル(HP07)は温風モードを停止、加湿機能搭載モデル(PH03/PH04)は加湿機能を停止すると、送風・空気清浄機能をお使いいただけます。また、ディフューズモードに設定すると、浄化された空気を製品後方から送り出すので、風に当たることなく快適にお使いいただけます。

何畳まで対応していますか?

各ページの製品仕様にある、空気清浄適用床面積をご参照ください。

空気清浄フィルターはどのくらいで交換が必要ですか?

ダイソン空気清浄機ご利用のお客様の、平均的な空気清浄フィルター交換はおおよそ5年に1回です。

※約4382時間後にフィルター交換の表示が出る設計です。使用状況によって異なります。

適合するフィルターはどれですか?

各製品に適合するフィルターは、こちらをご参照ください。

その他機能

アプリにはどのように接続するのでしょうか?

Wi-Fi環境下でアプリを起動し、登録を行ってください。

リモコンはどこに設置しますか?

リモコンはカーブ形状でマグネット式のため、円形パーツの上部に設置することができます。

  • 1 欧州規格EN1822に準拠し、第三者機関SGS-IBR(米国)が2021年に実施した、0.1μm以下の粒子を対象に最大風量にて行ったフィルター性能試験結果。前記数値は、フィルターの性能試験に基づく性能であり、実機の性能とは異なります。また、空気中の有害物質のすべてを除去できるものではありません。PM0.1とは0.1μm以下の大きさの微小粒子状物質です。
  • 2 空気清浄機能は自社規格TM-003711に基づく81m3の空間での空気清浄能力を測定した自社試験結果。加湿機能は、自社規格TM-002110に基づく41m3の空間で加湿能力を測定した自社試験結果。
  • 3 送風モード、風量1に設定した場合。
  • 4 アプリの機能は国によって異なる場合があります。MyDyson™アプリのご使用には、アプリ対応デバイス、2.4GHzもしくは5GHzのWi-Fiまたはモバイルデータへの接続、Bluetooth 4.0 への対応が必要です。アプリの互換性については、iOS App StoreもしくはGoogle Play StoreでMyDysonを検索してください。ご使用のネットワークによっては、別途通信料が発生する場合があります。予めご了承ください。アプリの仕様およびデザインは改善などのため、予告なく変更することがあります。
  • 5 スマートスピーカーの互換性については、MyDyson™アプリを参照してください。
  • 6 自社および第三者機関[CHEARI(中国)]が実施した酢酸、アセトアルデヒド、アンモニア[(一社)日本電機工業会規格(JEM1467)]、ホルムアルデヒド、ベンゼン[中国標準規格(GB/T18801)]、NO₂[自社規格(DTM-003282)]の測定試験結果(括弧内は準拠した規格を示します)。実際の使用状況により除去率が異なります。前記以外の有害ガスについては確認していません。
  • 7 試験機関:第三者機関 Campden BRI(英国)。試験方法:(一社)日本電機工業会自主基準(HD-133)に準拠した自社規格TM-004533に基づき、加湿用水内に試験細菌を接種し、UV-Cライトを通過した後の生菌数を測定。対象:加湿用水内の細菌4種。除菌方法:加湿用水の蓋に搭載されたUV-Cライトにより細菌のDNAが破壊され複製や生存が不可能な状態となる。試験結果:1度のUV-Cライト通過後に99.9%除菌。前記数値は、ご使用状況や使い方によって異なる可能性があります。
  • 8 第三者機関SGS-IBR(米国)が2021年に実施した、0.1µm以下の粒子を対象に最大風量にて行ったフィルター性能試験結果[欧州規格EN1822]および実機の空気清浄能力を測定した試験結果[自社規格TM-100583](括弧内は準拠した規格を示します)。また、空気中の有害物質のすべてを除去できるものではありません。PM0.1とは0.1μm以下の大きさの微小粒子状物質です。
  • 9 試験機関:第三者機関 Campden BRI(英国)。試験方法1:試験方法1:(一社)日本電機工業会自主基準(HD-133)に準拠した自社規格TM-004533に基づき、加湿用水内に試験細菌を接種し、UV-Cライトを通過した後の生菌数を測定。対象1:加湿用水内の細菌4種。除菌方法1:加湿用水の蓋に搭載されたUV-Cライトにより細菌のDNAが破壊され複製や生存が不可能な状態となる。試験結果1:1度のUV-Cライト通過後に99.9%除菌。試験方法2:自社規格TM-004532に基づき、加湿用水内に試験細菌を接種し、製品を稼働。定期的に2時間後まで空気を採取し生菌数を測定。対象2:空気中の細菌2種。試験結果2:試験期間中、対象となる細菌は空気中に検出されなかった。前記数値は、ご使用状況や使い方によって異なる可能性があります。