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Dyson Purifier Humidify+Cool™ 加湿空気清浄機 ブラック/ニッケル (PH03 BN)
1台3役 (空気清浄機/扇風機/加湿器)
pm0.1 (ウイルス)までも99.95%除去¹。
製品仕様
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空気清浄能力 適用床面積
10畳 / 6畳 (350mL/h)
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本体質量
8.1 kg
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最小 / 最大消費電力(w)
2 / 50 (空気清浄/加湿モード) l/s
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最小 / 最大運転音(dB)
24.3 dB 47.9 dB 24.4 dB 47.9 dB
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加湿能力 適用床面積(畳) *Ⅳ
10畳 / 6畳 (350mL/h)
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高さ
923 mm
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奥行き
312 mm
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幅
312 mm
*I: 首振り機能オフ時。
*II 最大消費電力:(社)日本電機工業会規格(JEM1467)に基づき算出。
*IV 適用床面積:プレハブ住宅洋室約14m²/木造住宅和室約8m²。(社)日本電機工業会規格(JEM1426)に基づき定格加湿能力から算出された目安。
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同梱物
Dyson Purifier Humidify+Cool™ 加湿空気清浄機 ブラック/ニッケル (PH03 BN)
製品特徴
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部屋全体の空気を浄化・加湿
他にはないAir Multiplier™テクノロジーにより、浄化・加湿された空気を部屋全体に循環させます²。
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最大36時間の加湿³
効率的な加湿制御機能と5リットルのタンク容量により、定期的に水を補充する必要がなく、連続運転が可能です。
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夏は空気清浄ファンとして
暑い日には扇風機にもなり、浄化された風で涼しくなります。
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定期的なお手入れ不要
空気清浄フィルターは水洗いや掃除などの面倒なお手入れは必要ありません。
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加湿お手入れ機能
ダイソンの加湿お手入れ機能は、ボタンひとつで作動し、簡単な手順をLCDディスプレイに表示します。
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ナイトモード
静音運転に切り替わり、ディスプレイを減光。
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ディフューズドモード
風の向きを変える本体後方の開口部から送り出し、寒い時期には涼しい風を送らずに空気を浄化・加湿します。
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ブリーズモード
独自のアルゴリズムにより風向きを変化させ、さわやかな涼風を送り出します。
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ジェットアクシスコントロール
2つの風向調整器により送風方向を調整します。
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オートモード
空気の状態をモニターし、最も快適な湿度になるように風量を自動的に調節します。
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リアルタイムで検知してお知らせ
MyDyson™アプリと接続することで、ご自宅の空気の状態をどこからでも、お手持ちのデバイスでモニターし、コントロールできます⁴。
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音声でコントロール
MyDyson™アプリに接続し、さらに、スマートスピーカー(AIスピーカー)と接続すればハンズフリーでも操作できます⁵。
テクノロジー
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清浄
HEPAフィルターが、PM0.1レベルの微細な粒子を99.95%除去¹。
活性炭フィルターがVOC(揮発性有機化合物)などの有害なスやニオイを除去します⁶。 -
タンクの中の水を除菌⁷
ダイソンのウルトラバイオレットクレンズテクノロジーにより、波長275nmの強力なUV-Cライトで水を一滴残らず直接照射して、衛生的に加湿します⁹。
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微細なPM0.1までも99.95%閉じ込め⁸、確実に空気清浄
高い密閉性で汚れた空気を閉じ込める空気清浄機を実現しました。フィルターだけでなく製品全体でもPM 0.1を99.95%閉じ込めることで⁸、確実に空気を浄化します。
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自動で検知してお知らせ
3つのセンサーが常に空気の状態をモニターします。汚染物質を分子レベルで診断し、空気の状態をLCDディスプレイにリアルタイムに表示します。
よくあるご質問
加湿機能関連
加湿量はどのくらいですか?最大何時間、加湿することができますか?
加湿能力(畳)は350ml/hで、プレハブ住宅洋室で約10畳、木造住宅和室で約6畳です*。風量1で最長36時間加湿することができます。
* プレハブ住宅洋室約14m²/木造住宅和室約8m²。(社)日本電機工業会規格(JEM1426)に基づき、定格加湿能力から算出された目安。
加湿フィルターのお手入れ頻度はどれくらいですか?どのようにメンテナンスすれば良いですか?
おおよそ2カ月に1回の加湿お手入れが必要です*。
* 軟水の場合。水の硬度は、MyDyson™アプリにて設定が可能です。
加湿お手入れが必要になると、製品本体の「加湿お手入れ」ボタンが点灯します。製品のLCDディスプレイに手順が表示されますので、その案内に沿ってお手入れを完了してください。詳しくはお手入れ動画をご参照ください。
湿度を自動で調節できますか?
はい、オート(自動)加湿モードを選択すると、内蔵センサーのインテリジェント機能が、部屋の温度と湿度に応じて設定を自動調節します。
空気清浄機能関連
空気清浄機能だけを使用できますか?
温風モード搭載モデル(HP07)は温風モードを停止、加湿機能搭載モデル(PH03/PH04)は加湿機能を停止すると、送風・空気清浄機能をお使いいただけます。また、ディフューズモードに設定すると、浄化された空気を製品後方から送り出すので、風に当たることなく快適にお使いいただけます。
何畳まで対応していますか?
各ページの製品仕様にある、空気清浄適用床面積をご参照ください。
空気清浄フィルターはどのくらいで交換が必要ですか?
ダイソン空気清浄機ご利用のお客様の、平均的な空気清浄フィルター交換はおおよそ5年に1回です。
※約4382時間後にフィルター交換の表示が出る設計です。使用状況によって異なります。
適合するフィルターはどれですか?
各製品に適合するフィルターは、こちらをご参照ください。
その他機能
アプリにはどのように接続するのでしょうか?
Wi-Fi環境下でアプリを起動し、登録を行ってください。
リモコンはどこに設置しますか?
リモコンはカーブ形状でマグネット式のため、円形パーツの上部に設置することができます。
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アレル物質
アレル物質は、身体の免疫システムによって引き起こされるアレルギー反応の原因となる物質です。 室内のアレルゲンには、ダニのフン、ペットのフケ、カビ、花粉などがあります。
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バクテリア
どんな環境にも存在する、何百万もの微細な単細胞生物。 すべてのバクテリアが有害というわけではありませんが、大腸菌のように悪影響を及ぼすものもあります。
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ベンゼン
ベンゼンは、自然または人工で生成される無色の可燃性液体です。 原油、ガソリン、紙たばこの煙に含まれています。 屋内では、接着剤、塗料、家具のワックス、洗剤などの製品から発生します。
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二酸化炭素 (CO₂)
化石燃料の抽出と燃焼による、無色の温室効果ガス。 二酸化炭素量の増加は、認知機能に影響を与えます。
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ホルムアルデヒド
この無色の可燃性ガスは、建築材料や家庭製品に使用されています。 床材や家具に使用される繊維、接着剤、塗料、ニス、芳香剤、家庭洗剤などに含まれることがあります。
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H1N1ウイルス
豚インフルエンザとしても知られるA型インフルエンザウイルスの亜種は、世界中でインフルエンザの流行の原因となりました。 H1N1は、人間と豚に呼吸器感染症を引き起こします。 症状は、季節性インフルエンザと似ています。
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HEPA13
HEPA (高性能微粒子除去) は、空気フィルタ―効率の基準であり、フィルターの性能を測るものです。 この基準を満たすには、フィルターは逃れやすい小さなサイズの粒子まで、最低99.97%の粒子除去を達成する必要があります。
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加湿
霧や蒸気を加えて、空気中の水分量を上げるプロセス。 加湿器は、乾燥した状態の空気に水分を与え、必要な時に室内の環境をより快適にします。
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ミクロン
浮遊物質には通常ミクロンの単位が用いられます。 1ミクロンは、1メートルの100万分の1です。 人間の目に見えるゴミやホコリの大きさは、約25ミクロンです。
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二酸化窒素 (NO₂)
二酸化窒素は、21.2℃以下では液体で、それ以上では気体になります。 どちらの状態でも人間には有害です。 ガスストーブや局所暖房器具は、家庭内での二酸化窒素の主な発生源です。 その他に、排気が不完全なボイラーや湯沸かし器などがあります。
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ペットのフケ
ペットのフケは、動物の毛や羽根からはがれた皮膚、唾液、尿などの小さな粒子からできています。 ペットのフケは、家具、寝具、カーテンなどに付着する前に、空気中に漂います これらの浮遊粒子は、アレルギーを引き起こします。
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粒子状物質 (PM)
粒子状物質は、ミクロン単位の微細な固体、液体の粒などを含みます。 室内PMは、料理、掃除、キャンドルや暖炉などの日常生活で発生します。
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空気清浄
汚染や、物理的不純物を取り除くプロセスです。 空気清浄は、室内の空気をフィルタ―でろ過し、ホコリ、アレルゲン、ウイルスなどの汚染物質を取り除くことです。
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揮発性有機化合物 (VOC)
揮発性有機化合物は、家庭内の製品の多くに含まれる、有害となりうる気体です。 塗料、ニス、芳香剤、化粧品、洗剤などが主な発生源です。
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花粉
花粉は、種子植物の生殖過程で放出される粉末状の物質です。 特に、春に樹木から、夏に草から、秋に雑草から放出されます。 花粉粒は、最も一般的なアレルゲンです。
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ダニ
ダニは、家庭内のホコリの中に生息する小さな昆虫です。 アレルギーの最も多い原因のひとつです。 家庭内のホコリ1グラムに、約1000匹のダニが含まれます。
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コウジカビ
目に見える菌類の中でよく聞かれるカビは、湿気のある所に増殖し、何百万もの胞子を空気中に放出します。 呼吸、皮膚接触、経口摂取によりカビへの暴露が起こります。
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- 1 欧州規格EN1822に準拠し、第三者機関SGS-IBR(米国)が2021年に実施した、0.1μm以下の粒子を対象に最大風量にて行ったフィルター性能試験結果。前記数値は、フィルターの性能試験に基づく性能であり、実機の性能とは異なります。また、空気中の有害物質のすべてを除去できるものではありません。PM0.1とは0.1μm以下の大きさの微小粒子状物質です。
- 2 空気清浄機能は自社規格TM-003711に基づく81m3の空間での空気清浄能力を測定した自社試験結果。加湿機能は、自社規格TM-002110に基づく41m3の空間で加湿能力を測定した自社試験結果。
- 3 送風モード、風量1に設定した場合。
- 4 アプリの機能は国によって異なる場合があります。MyDyson™アプリのご使用には、アプリ対応デバイス、2.4GHzもしくは5GHzのWi-Fiまたはモバイルデータへの接続、Bluetooth 4.0 への対応が必要です。アプリの互換性については、iOS App StoreもしくはGoogle Play StoreでMyDysonを検索してください。ご使用のネットワークによっては、別途通信料が発生する場合があります。予めご了承ください。アプリの仕様およびデザインは改善などのため、予告なく変更することがあります。
- 5 スマートスピーカーの互換性については、MyDyson™アプリを参照してください。
- 6 自社および第三者機関[CHEARI(中国)]が実施した酢酸、アセトアルデヒド、アンモニア[(一社)日本電機工業会規格(JEM1467)]、ホルムアルデヒド、ベンゼン[中国標準規格(GB/T18801)]、NO₂[自社規格(DTM-003282)]の測定試験結果(括弧内は準拠した規格を示します)。実際の使用状況により除去率が異なります。前記以外の有害ガスについては確認していません。
- 7 試験機関:第三者機関 Campden BRI(英国)。試験方法:(一社)日本電機工業会自主基準(HD-133)に準拠した自社規格TM-004533に基づき、加湿用水内に試験細菌を接種し、UV-Cライトを通過した後の生菌数を測定。対象:加湿用水内の細菌4種。除菌方法:加湿用水の蓋に搭載されたUV-Cライトにより細菌のDNAが破壊され複製や生存が不可能な状態となる。試験結果:1度のUV-Cライト通過後に99.9%除菌。前記数値は、ご使用状況や使い方によって異なる可能性があります。
- 8 第三者機関SGS-IBR(米国)が2021年に実施した、0.1µm以下の粒子を対象に最大風量にて行ったフィルター性能試験結果[欧州規格EN1822]および実機の空気清浄能力を測定した試験結果[自社規格TM-100583](括弧内は準拠した規格を示します)。また、空気中の有害物質のすべてを除去できるものではありません。PM0.1とは0.1μm以下の大きさの微小粒子状物質です。
- 9 試験機関:第三者機関 Campden BRI(英国)。試験方法1:試験方法1:(一社)日本電機工業会自主基準(HD-133)に準拠した自社規格TM-004533に基づき、加湿用水内に試験細菌を接種し、UV-Cライトを通過した後の生菌数を測定。対象1:加湿用水内の細菌4種。除菌方法1:加湿用水の蓋に搭載されたUV-Cライトにより細菌のDNAが破壊され複製や生存が不可能な状態となる。試験結果1:1度のUV-Cライト通過後に99.9%除菌。試験方法2:自社規格TM-004532に基づき、加湿用水内に試験細菌を接種し、製品を稼働。定期的に2時間後まで空気を採取し生菌数を測定。対象2:空気中の細菌2種。試験結果2:試験期間中、対象となる細菌は空気中に検出されなかった。前記数値は、ご使用状況や使い方によって異なる可能性があります。