お求めはダイソン公式ストアから
同梱物
Dyson V15 Detect Complete (SV22 ABL EX)
製品の特徴
-
レーザーが見えないホコリを可視化
正確に照射角度を調整したレーザーがフローリングの見えないホコリを可視化し¹、取り逃しを防ぎます。
-
微細なゴミの粒子を計測
ピエゾセンサーが、ゴミの量とサイズを常に計測し、必要に応じて自動で吸引力を高めます²。
-
掃除の結果を数値で証明
吸引したゴミを計測、サイズごとに分類し、その結果を液晶ディスプレイにリアルタイムに表示します²。また、現在の吸引モードや秒単位の残りの運転時間を表示し、効率的な掃除を可能にします。
コアテクノロジー
-
Dyson Hyperdymium™(ダイソン ハイパーディミアム)モーター
パワフルで小型なデジタルモーターが、毎分最大125,000回転して、微細なホコリから大きなゴミまでしっかり吸引します。
-
Root Cyclone™(ルートサイクロン)テクノロジー
14個のサイクロンが最大100,000Gの遠心力を生み出し、気流からゴミやホコリを除去。これにより吸引力が変わりません³。
-
高密度バッテリー
ボタンひとつで交換できる着脱式バッテリーを採用。最長60分間⁴安定したパワフルな電力を供給。家中をしっかり掃除できます。
-
5段階にわたりゴミを捕集する設計
製品全体でゴミを捕集する設計により、0.3ミクロンもの微細な粒子を99.99%捕らえて、部屋の空気よりもきれいな空気を排出します⁵。
その他の特徴
-
Digital Motorbar™クリーナーヘッド
床面のホコリや髪の毛をパワフルに吸い取ります。 搭載されたコーム型のブレードが、ブラシバーの髪の毛を自動的に取り除きます。⁶
-
床タイプに合わせてインテリジェントに対応
オートモードでは、Digital Motorbar™クリーナーヘッド内のDyson DLS™テクノロジーが、ブラシバーにかかる抵抗を毎秒360回モニタリングし、床タイプに応じてパワーをを調節します。
-
床から天井までさまざまな場所をこれ1台で
通常は掃除する場所に合わせて複数のクリーナーが必要となるところを、ダイソンのコードレスクリーナーなら1台で掃除できます。床の掃除だけでなく、ツールを付け替えるだけで、手の届きにくい場所、布団やソファなどもパワフルに掃除できます。
-
Fluffy Optic™クリーナーヘッド
25cm幅クリーナーヘッドの、静電気が発生しにくい柔らかなカーボンファイバーブラシが、フローリングから微細なホコリを取り除くきます。 薄型で、家具の下の奥まで届きます。
-
用途に合った掃除モード
3つの掃除モードで、さまざまな用途に。 場所に応じたパワーと運転時間のバランス。
-
リアルタイムな表示で、効率的に掃除
デジタルディスプレイで残りの運転時間が秒単位でわかり、お手入れのアラートも表示され、掃除をコントロールできます。
-
お手入れが簡単
Fluffy™ブラシバーは水洗いでき、ビンとツールに溜まった汚れは拭くことができるので、ダイソンクリーナーの性能を最適な状態に保つことができます。
-
着脱式バッテリー
ボタンを押して交換でき、長時間掃除ができます。 着脱式バッテリーは、製品に装着したままでも、外しても充電可能。
-
クリーナーヘッド
Laser Slim Fluffy™クリーナーヘッド&Digital Motorbar™クリーナーヘッド
-
使用時間
60 分
-
集じん容積
0.76 L
-
吸引仕事率 (強モード)
240 AW
-
本体質量
2.96 kg
-
高さ
250 cm
-
奥行き
1,093 cm
-
幅
250 cm
製品を選ぶ
お求めはダイソン公式ストアから
- 1 レーザーはフローリング用に設計されています。レーザーの有効性は、使用環境の光やゴミの種類、フローリングのタイプによって異なります。
- 2 液晶ディスプレイに表示されるゴミの量とサイズは実際の使用状況により異なります。本機能はモーター駆動ツールでオートモードを使用するために最適化されています。記載されているゴミの例は、粒子サイズや密度が異なることがあり、複数のサイズに表示される可能性があります。10µm未満の大きさの粒子は検出されない場合があります。一般家庭での平均使用量に基づいた自社試験結果です。自社調査を基に、微細なホコリとは100µm以下のゴミと定義づけています。オートモード使用中に自社試験で定めたホコリの濃度の増加を検知した時のみ、自動で吸引力が強まります。
- 3 IEC(国際電気標準会議)規格62885-4 5.8, 5.9に準拠した、強モードで新品から1回目のゴミ満量まで使用した時点での、SGS-IBR(米国)による吸引力の変化の試験(2020年に実施)。
- 4 モーター駆動ではない付属ツールを、エコモードで使用した場合の最長運転時間。実際の使用状況や床面により異なる場合がございます。
- 5 ASTM F1977-04に基づくSGS-IBR(米国)による試験結果(2021年に実施)。試験は0.3μm以上の粒子を使用し、強モードで実施。
- 6 自社規格TM-100577に基づき、1gの人毛をカーペットに乗せ掃除機をかけ、クリーナーヘッドの毛髪残量を確認した試験結果。試験は強モードおよびエコモードで実施(2022年に実施)。