マシンを動かしましょう

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お手入れ
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バッテリーを充電する
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問題は解決されました
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トラブルシューティング
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吸引のトラブル
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フィルターを洗浄しても、まだ脈を打つ
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問題は解決されました
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パーツの交換が必要です
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吸引のトラブル
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詰まりがないか確認する - クリアビンとサイクロン
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詰まりがないか確認する - フィルターの洗浄
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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ミニモーターヘッドに詰まりがないか確認する
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製品から脈打ち音がする
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クリアビンを開いた状態で脈を打つ
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クリアビンを取り外した状態で脈を打つ
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プレフィルターを取り外した状態で脈を打つ
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フィルターが取り付けられている時だけ脈を打つ
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フィルターが洗浄されていることを確認する
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フィルターを洗浄する
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クリアビンを取り外した状態では脈打ち音がしない
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吸引の不具合
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パーツの交換が必要です
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電源、または電気系統のトラブル
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突然電源が切れる
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黄色の点灯/点滅
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まだ黄色が点滅/点灯する
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問題なく作動する
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青く点滅
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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通常通り充電できている
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充電中LEDが点灯しない
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パーツの交換が必要です
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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MAXボタンが点滅する
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7~8回
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パーツの交換が必要です
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10回
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オンラインサポートを終了する
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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LEDライトが点いていない
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パーツの交換が必要です
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LEDライトが点灯している
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充電中、青いLEDが点灯する
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パーツの交換が必要です
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赤いLEDの点滅
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12回未満
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12回以上の赤点滅
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青く点灯
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電源が入らない
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異音
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削れるような音
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パーツの交換が必要です
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削れるような音がする
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ミニモーターヘッドに詰まりがないか確認する
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パーツの交換が必要です
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異臭
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濡れている、もしくはかび臭い
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においを取り除く方法
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フィルターを洗浄する
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パーツの交換が必要です
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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見てわかる症状
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MAXボタンを押しても運転モードが変わらない
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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回転ブラシが回転しない/断続的に止まる
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接続端子を確認する
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クリアビンの吸気口が詰まっている
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クリアビンの破損
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問題は解決されました
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パーツの破損
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パーツの交換が必要です
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パーツの交換が必要です
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パーツの交換が必要です
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パーツの交換が必要です
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パーツの交換が必要です
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パーツの交換が必要です
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ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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パーツの交換が必要です
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製品を使用する
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パーツの取り付け方
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クリアビンを取り付ける方法
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サイクロンの交換方法
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バッテリーを取り付ける方法
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運転時間
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シリアルナンバーの記載箇所
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製品取扱説明書
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クリアビンとサイクロンのお手入れ
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クリアビンを空にする
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フィルターを洗浄する
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よくある問題
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バッテリーの充電方法
バッテリーは、充電器を本体に直接接続するか、収納用ブラケットを使用することで充電することができます。
充電中は本体のLEDが点灯し、充電が完了すると消灯します。
充電時間は最長で約3.5時間です。
バッテリーは、繰り返し充電して使用することで少しずつ消耗します。
1回の充電で使用できる時間が極端に短くなったと感じたら、バッテリーの交換時期となります。
バッテリーはダイソン公式オンラインストア、およびダイソンお客様相談室にて販売しています。

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まず、クリアビンが空であることを確認してください。
すべてのツールと付属品(パイプ、クリーナーヘッド、隙間ノズル等)を本体から取り外します。
運転モードを強モードに切り替えます。強モードに切り替えるには、本体のトリガーを引いて電源を入れながら、本体後ろのMAXボタンを押してください。
強モード選択時にトリガーを引くと、MAXボタンが点灯します。

製品の動作確認をする
10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
注意:フィルターを食器洗浄機や洗濯機、乾燥機、オーブン、電子レンジなどに入れないでください。また、火気に近づけないでください。
入念にフィルターを洗浄する
フィルターが詰まっている可能性があります。次の手順に従ってフィルターを洗浄し、動作を確認してください。
サイクロンを硬い表面に当てて軽くたたきます。
フィルターにゴミが付着していないか確認してください。
フィルターをしばらく水につけ置きしてから洗い、ゴミを取り除きます。
フィルターを流水でよくすすぎます。
もう一度水につけて、水がにごらなくなるまで洗浄の手順を繰り返します。
少なくとも24時間、風通しの良い場所に置いてフィルターを乾かしてください。
フィルターが完全に乾燥したことを確認してから本体に取り付けてください。
フィルターは交換不要です。洗い変え用や予備をお求めの場合は、ダイソン公式オンラインストアからご購入いただけます。
ポストフィルター
機種によっては、本体後部にポストフィルターがあります。
ポストフィルターも洗浄が必要です。ポストフィルターの開口部を水ですすぎ、軽く振ってホコリを払い落とします。
水がにごらなくなるまで洗浄してください。
Reference code:
吸引のトラブル
普段よりも吸引力が弱い場合、製品に詰まりがある可能性があります。
クリアビンの吸気口を確認する
クリアビンを取り外して吸気口を確認します。吸気口の弁に詰まりがあれば取り除きます。
弁を指や棒などで押して、弁がスムーズに動くことを確認してください。吸気口の蝶番にゴミが詰まると弁が閉じ、吸引力低下や脈打ち音を引き起こすことがあります。

Reference code:
クリアビンを取り外す
クリアビンの底を開き、ゴミを捨ててください。クリアビンの底は開いたままにしてください。

クリアビンの底が開いた状態でもう一度ボタンを押して、サイクロンからクリアビンを取り外します。

取り外したクリアビンの吸気口内部を確認し、弁に詰まりがあれば取り除きます。弁を指で押し、弁がスムーズに動くことを確認してください。
クリアビンのフタを閉めて、吸気口を床に向けながらクリアビンをゆらすことでも、弁がスムーズに動くか確認することができます。 カタカタと音がする場合、弁は正常な状態です。
何も音がしない場合、弁が詰まっている可能性があります。吸気口の内部を確認して、ゴミや異物があれば取り除いてください。

サイクロンのお手入れ
ゴミ箱の上でサイクロンを軽くたたき、サイクロンの中の細かいホコリを落とします。
コンビネーションノズルのブラシ部分で、サイクロンのシュラウド(網目部分)のホコリをはらいます。
クリアビンを本体に取り付け、パイプとクリーナーヘッドを装着して、動作を確認してください。

これで問題は解決しましたか?
Reference code:
注意:フィルターを食器洗浄機や洗濯機、乾燥機、オーブン、電子レンジなどに入れないでください。また、火気に近づけないでください。
フィルターを洗浄する
フィルターを本体から取り出します。
フィルターをたたいてゴミを落とします。
水に浸けて軽くもみ、フィルターを洗います。
水がにごらなくなるまで繰り返します。
軽くしぼって水を切ります。
少なくとも24時間置き、フィルターが完全に乾いたことを確認してから本体に装着します。
注意:細かなホコリを吸引することが多い、または強モードをよく使う場合は、フィルターを洗浄する頻度が高くなります。
ポストフィルター
機種によっては、本体後部にポストフィルターがあります。
ポストフィルターも洗浄が必要です。ポストフィルターの開口部を水ですすぎ、軽く振ってホコリを払い落とします。
水がにごらなくなるまで洗浄してください。
Reference code:
クリーナーヘッドのお手入れ
クリーナーヘッドの側面にエンドキャップがあります。コインを使ってエンドキャップを反時計回りに90度回し、取り外します。
エンドキャップの錠のアイコンと、回転方向を示す矢印を参考にしてください。

クリーナーヘッドから回転ブラシを取り出します。ブラシに付着した髪の毛や糸くずなどのゴミを取り除いてください。
クリーナーヘッドとパイプの接続口を確認し、詰まりがあれば取り除きます。回転ブラシと接続口の細い隙間にホコリがたまっていないことを確認してください。

回転ブラシをクリーナーヘッドに戻し、エンドキャップをしっかりと締めます。
クリーナーヘッドをクリアビンに取り付け、動作を確認してください。

Reference code:
クリアビンを開く
クリアビンの底を開き、ゴミを捨ててください。クリアビンの底は開いたままにしてください。

10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
クリアビンを取り外す
クリアビンの底が開いた状態でもう一度ボタンを押して、サイクロンからクリアビンを取り外します。

ゴミ箱の上でサイクロンを軽くたたき、サイクロンの中の細かいホコリを落とします。
コンビネーションノズルのブラシ部分で、サイクロンのシュラウド(網目部分)のホコリをはらいます。
クリアビンを本体に取り付け、パイプとクリーナーヘッドを装着して、動作を確認してください。

Reference code:
両方のフィルターを取り外す
プレフィルターとポストフィルターを取り外します(ポストフィルターがある機種のみ)。
トリガーを10秒間引いたままにしてください。

両方のフィルターを取り外すと、脈打ち音はしますか?
Reference code:
注意:フィルターを食器洗浄機や洗濯機、乾燥機、オーブン、電子レンジなどに入れないでください。また、火気に近づけないでください。
フィルターを洗浄する
フィルターを本体から取り出します。
フィルターをたたいてゴミを落とします。
水に浸けて軽くもみ、フィルターを洗います。
水がにごらなくなるまで繰り返します。
軽くしぼって水を切ります。
少なくとも24時間置き、フィルターが完全に乾いたことを確認してから本体に装着します。
注意:細かなホコリを吸引することが多い、または強モードをよく使う場合は、フィルターを洗浄する頻度が高くなります。
ポストフィルター
機種によっては、本体後部にポストフィルターがあります。
ポストフィルターも洗浄が必要です。ポストフィルターの開口部を水ですすぎ、軽く振ってホコリを払い落とします。
水がにごらなくなるまで洗浄してください。
問題は解決しましたか?
Reference code:
注意:フィルターを食器洗浄機や洗濯機、乾燥機、オーブン、電子レンジなどに入れないでください。また、火気に近づけないでください。
入念にフィルターを洗浄する
フィルターが詰まっている可能性があります。次の手順に従ってフィルターを洗浄し、動作を確認してください。
サイクロンを硬い表面に当てて軽くたたきます。
フィルターにゴミが付着していないか確認してください。
フィルターをしばらく水につけ置きしてから洗い、ゴミを取り除きます。
フィルターを流水でよくすすぎます。
もう一度水につけて、水がにごらなくなるまで洗浄の手順を繰り返します。
少なくとも24時間、風通しの良い場所に置いてフィルターを乾かしてください。
フィルターが完全に乾燥したことを確認してから本体に取り付けてください。
フィルターは交換不要です。洗い変え用や予備をお求めの場合は、ダイソン公式オンラインストアからご購入いただけます。
ポストフィルター
機種によっては、本体後部にポストフィルターがあります。
ポストフィルターも洗浄が必要です。ポストフィルターの開口部を水ですすぎ、軽く振ってホコリを払い落とします。
水がにごらなくなるまで洗浄してください。

問題は解決しましたか?
Reference code:
フィルターを取り外す
必ず製品を充電器から外してから、フィルターを取り外してください。トリガーを引かないように気を付けてください。
フィルターを取り外すときは、本体の上部からフィルターをつまみ上げてください。
フィルターを洗浄する
フィルターをたたいてゴミを落とします。
水道水でフィルターを洗います。
水がにごらなくなるまでフィルターに水をかけます。
軽くしぼって水を切ります。
注意:細かなホコリを吸引することが多い、または強モードをよく使う場合は、フィルターを洗浄する頻度が高くなります。
ポストフィルター
機種によっては、本体後部にポストフィルターがあります。
ポストフィルターも洗浄が必要です。ポストフィルターの開口部を水ですすぎ、軽く振ってホコリを払い落とします。
水がにごらなくなるまで洗浄してください。

フィルターを乾かす
フィルターを24時間以上置いて、完全に乾かしてください。
フィルターを食器洗浄機や洗濯機、乾燥機、オーブン、電子レンジなどに入れないでください。また、火気に近づけないでください。
フィルターを取り付ける
フィルターが完全に乾いたら、本体の上部に戻してください。正しく取り付けられていることを確認してください。
Reference code:
クリアビンに詰まりがある
クリアビンの中に詰まりがある可能性があります。
クリアビンのすべての開口部を確認し、詰まりがあれば取り除いてください。

クリアビンの吸気口を確認する
吸気口にゴミやホコリが詰まると、弁が動かなくなることがあります。
弁を指で押し、弁がスムーズに動くことを確認してください。
弁がスムーズに動くかどうかは、クリアビンのフタを閉めて、吸気口を床に向けながらクリアビンをゆすっても確認できます。 カタカタと音がする場合、弁は正常な状態です。
何も音がしない場合、弁が詰まっている可能性があります。吸気口の内部を確認して、ゴミや異物があれば取り除いてください。
これで問題は解決しましたか?
Reference code:
クリアビンの吸気口を確認する
クリアビンを取り外して吸気口を確認します。吸気口の弁に詰まりがあれば取り除きます。
弁を指や棒などで押して、弁がスムーズに動くことを確認してください。吸気口の蝶番にゴミが詰まると弁が閉じ、吸引力低下や脈打ち音を引き起こすことがあります。

これで問題は解決しましたか?
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
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黄色の点灯/点滅
使用に適していない温度環境で電源を入れた場合、黄色のLEDが点灯または点滅し、電源が切れることがあります。
使用環境が適切な温度(5℃~35℃)であるか確認してください。
黄色のLEDは充電中も表示されることがあります。充電が完了すると、LEDは消灯します。

あてはまる項目を選択してください
Reference code:
リセット
3秒間、トリガーを引いてください。
これを5回繰り返します。
黄色のLEDが消える
使用する前に製品を3.5時間充電してください。
これで問題は解決しましたか?
Reference code:
製品を充電する
LEDライトが青点滅する場合は、バッテリーの充電が不足しています。製品を充電してください。

充電中
充電中、本体のLEDは青く点灯します。
バッテリーが完全に充電されると、LEDは消灯します。

あてはまる項目を選択してください
Reference code:
電源コードを点検する
電源プラグをコンセントから外し、コードに破損がないか確認してください。
破損がなければ、プラグをコンセントに差し込み、充電器を本体に接続してください。
電源コードを持ってゆらします。ゆらしたときだけ充電ライトが点灯する場合は、充電器の接触に問題がある可能性があります。「充電器の不具合」を選択してください。
製品を充電する
製品を3.5時間充電してください。
Reference code:
操作可能な温度に戻す
使用環境の温度が、製品の使用に適していないことを示しています。
- 7回の点滅 = 温度が低い
- 8回の点滅 = 温度が高い
使用に適した温度(5℃~35℃)の環境に製品を置き、3.5時間充電してください。

Reference code:
詰まりがないか確認する
製品に詰まりがある可能性があります。
「吸引のトラブル」を選択して、異物詰まりの確認を行なってください。
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
電源のトラブル
バッテリー残量がなく、充電器と本体が通電していない可能性があります。
収納用ブラケットを使用している場合は、充電器をブラケットから取り出し、本体に直接差し込んでください。

Reference code:
LEDライトを確認する
バッテリーにあるLEDライトを確認してください。
LEDはどのような状態ですか?
Reference code:
青く点灯
充電中に青いライトが点灯する場合、正しく充電できていることを意味しています。
製品は3.5時間充電してください。
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
MAXボタンを確認する
製品の電源が入らず、バッテリーのLEDライトが青く点灯している場合、本体後ろのMAXボタンを確認します。MAXボタンが何回点滅するか数えてください。

あてはまる項目を選択してください
Reference code:
製品の動作確認をする
すべてのツールと付属品(パイプ、クリーナーヘッド、隙間ノズル等)を本体から取り外します。
トリガーを10秒間引いたままにしてください。
LEDライトを確認する
バッテリーにあるLEDライトを確認してください。

本体のLEDはどのような状態ですか?
Reference code:
どのような音ですか?
Reference code:
クリアビンを取り外す
クリアビンの底を開き、ゴミを捨ててください。クリアビンの底は開いたままにしてください。

再度ボタンを押して、クリアビンをサイクロンから取り外します。

サイクロンのお手入れ
ゴミ箱の上でサイクロンを軽くたたき、サイクロンの中にある細かいホコリを落とします。
コンビネーションノズルのブラシ部分で、サイクロンのシュラウド(網目部分)のホコリをはらいます。
ホコリを取り除いたら、トリガーを10秒間引いてください。

Reference code:
クリーナーヘッドのお手入れ
クリーナーヘッドの側面にエンドキャップがあります。コインを使ってエンドキャップを反時計回りに90度回し、取り外します。
エンドキャップの錠のアイコンと、回転方向を示す矢印を参考にしてください。

クリーナーヘッドから回転ブラシを取り出します。ブラシに付着した髪の毛や糸くずなどのゴミを取り除いてください。
クリーナーヘッドとパイプの接続口を確認し、詰まりがあれば取り除きます。回転ブラシと接続口の細い隙間にホコリがたまっていないことを確認してください。

元通りに組み立てて、動作確認をする
回転ブラシをクリーナーヘッドに戻し、エンドキャップをしっかりと締めます。
クリーナーヘッドをパイプに取り付け、動作を確認してください。

Reference code:
どのような臭いですか?
Reference code:
濡れている、もしくはかび臭い
サイクロンが濡れると、湿ったにおい、またはカビのようなにおいがすることがあります。
液体を吸引していなくても、濡れたゴミ(髪の毛やペットの毛など)を吸い込むことによって湿気がサイクロンに入り込み、ゴミと混ざり、においの原因となることがあります。
また、フィルターが完全に乾燥していないまま製品に取り付けると、においが発生することがあります。
次のステップに進んでください。
Reference code:
クリアビンとサイクロンのお手入れ方法
クリアビンの赤いボタンを押して、底を開きます。
もう一度ボタンを押して、クリアビンを本体から外します。
クリアビンを外すときは、慎重に取り扱ってください。

クリアビンのお手入れをする
クリアビンを湿らせた布で拭きます。クリアビンの裏、および吸気口にある接続端子には触れないでください。
洗剤、研磨剤、芳香剤は使用しないでください。
クリアビンを食器洗浄機に入れないでください。
クリアビンを取り付け直す
クリアビンを元通りに取り付ける
本体に取り付ける前に、クリアビンが完全に乾いていることを確認してください。
クリアビンを本体に合わせて、カチッと音がするまで押し込みます。
クリアビンの底を閉めます。カチッと音がしてしっかり固定されていることを確認してください。

次のステップに進んでください。
Reference code:
注意:フィルターを食器洗浄機や洗濯機、乾燥機、オーブン、電子レンジなどに入れないでください。また、火気に近づけないでください。
フィルターを洗浄する
フィルターを本体から取り出します。
フィルターをたたいてゴミを落とします。
水に浸けて軽くもみ、フィルターを洗います。
水がにごらなくなるまで繰り返します。
軽くしぼって水を切ります。
少なくとも24時間置き、フィルターが完全に乾いたことを確認してから本体に装着します。
注意:細かなホコリを吸引することが多い、または強モードをよく使う場合は、フィルターを洗浄する頻度が高くなります。
ポストフィルター
機種によっては、本体後部にポストフィルターがあります。
ポストフィルターも洗浄が必要です。ポストフィルターの開口部を水ですすぎ、軽く振ってホコリを払い落とします。
水がにごらなくなるまで洗浄してください。
Reference code:
濡れている、もしくはまだかび臭い
通常の使用では、不快な臭いは機械が感知したものによってのみ発生します。チェックを実行するには問題を選択してください。
交換用パーツ
異臭がするパーツを見つけることができたら、そのパーツを交換することで異臭の問題を解決できる可能性があります。
メニューから「パーツの破損」を選択してください。
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
MAXボタンを押しても運転モードが変わらない
バッテリーの残量があり、製品が作動することを確認してください。
赤いトリガーを引きながら、もう片方の手で本体後ろのMAXボタンをしっかりと押します。
運転モードが強モードに切り替わり、モーター音が変わります。

Reference code:
ミニモーターヘッドのお手入れ
ミニモーターヘッドの側面にあるエンドキャップの溝にコインを差し込み、反時計回りに90度回します。エンドキャップの錠のアイコンと、回転方向を示す矢印を参考にしてください。

クリーナーヘッドから回転ブラシを取り出します。ブラシに付着した髪の毛や糸くずなどのゴミを取り除いてください。
クリーナーヘッドとパイプの接続口を確認し、詰まりがあれば取り除きます。回転ブラシと接続口の細い隙間にホコリがたまっていないことを確認してください。

回転ブラシをクリーナーヘッドに戻し、エンドキャップをしっかりと締めます。
クリーナーヘッドをクリアビンに取り付け、動作を確認してください。

Reference code:
クリアビンを取り外す
取り外しボタンを押して、クリアビンの底を開きます。
もう一度ボタンを押して、サイクロンからクリアビンを取り外します。

クリアビンの電気端子を確認する
クリアビンを取り外したら、電気端子を拭いてホコリを取り除きます。
電気端子はクリアビンの上の、本体と接続する部分にあります。

本体側の電気端子を確認する
綿棒などを使い、電気端子のホコリを取り除いてください。
電気端子はサイクロンと本体の間(クリアビンと本体が接続する部分)にあります。

Reference code:
吸気口のお手入れ
吸気口にゴミやホコリが詰まると、中の弁が動かなくなることがあります。
クリアビンを取り外す
取り外しボタンを押して、クリアビンの底を開きます。
もう一度ボタンを押して、サイクロンからクリアビンを取り外します。
吸気口の弁を確認し、ゴミがあれば取り除いてください。
製品を元通りに組み立てて動作を確認します。

Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
クリアビンを取り付ける
クリアビンの底を開きます。

サイクロン前方にある突起と、クリアビンの上の凹み(パイプ取り外しボタンと並んでいる部分)の位置を確認してください。
クリアビンを傾けて、サイクロンの突起とクリアビンの凹みを合わせます。クリアビンを本体に押し付けるようにして取り付けます。取り付ける際、カチッと音がすることを確認してください。

クリアビンの底を閉めます。

Reference code:
セパレーターツール
サイクロンと本体を取り外すには、セパレーターが必要です。セパレーターは、交換用のサイクロンまたは本体に付属しています。

サイクロンを取り外す
セパレーターツールをサイクロンと本体の隙間に差し込みます。

セパレーターツールを隙間から押し上げながら、本体からサイクロンを取り外してください。

サイクロンを取り付ける
本体とサイクロンを並べ、接続部分を合わせてください。

サイクロンと本体を押し合わせて、カチッとはめてください。
本体のリング部分にセパレーターを差し込んでおくと、サイクロンを取り付けやすくなります。

Reference code:
バッテリーを取り付ける
クリアビンの底を開き、ゴミを捨ててください。クリアビンの底は開いたままにしてください。

クリアビンの底が開いた状態でもう一度ボタンを押して、サイクロンからクリアビンを取り外します。

ドライバーを使ってネジを外します。

バッテリーを下にスライドして取り外します。

新しいバッテリーを取り付けます。

ドライバーでネジをしっかりと締めてください。

製品を元通りに組み立て、3.5時間充電します。

Reference code:
運転モードの切り替え
強モードに設定すると、強力な吸引力で約6分間使用することができます。こびりついたゴミや絡まったペットの毛など、頑固な汚れの掃除におすすめです。
強モードに切り替えるには、 赤いトリガーを引いて電源を入れながら、本体後部のMAXボタンを押してください。
強モードに切り替えると、MAXボタンが点灯します。また、モーター音が高くなり、回転する速度が上がります。
通常モードに戻す場合は、赤いトリガーを引いて電源を入れながら、MAXボタンをもう一度押します。

通常モード(非モーター駆動ツール)
非モーター駆動ツール(コンビネーションノズルなど)使用時:約20分

通常モード(モーターヘッド)
モーターヘッド使用時:約20分

強モード(すべてのクリーナーヘッド・ツール)
約6分の運転時間。

充電にかかる時間
使用に適した温度環境(5℃~35℃)で充電を行なった場合、フル充電されるまで最長で約3.5時間かかります。

Reference code:
クリアビンを取り外します。

シリアルナンバーの記載箇所
シリアルナンバー(製品製造番号)は、クリアビンの後ろ、本体側に記載されています。

Reference code:
クリアビンとサイクロンのお手入れ方法
クリアビンの赤いボタンを押して、底を開きます。
もう一度ボタンを押して、クリアビンを本体から外します。
クリアビンを外すときは、慎重に取り扱ってください。

クリアビンを湿らせた布で拭きます。クリアビンの裏、および吸気口にある接続端子には触れないでください。
洗剤、研磨剤、芳香剤は使用しないでください。
クリアビンを食器洗浄機に入れないでください。
サイクロンのシュラウド(網目部分)のお手入れ
コンビネーションノズルのブラシを使って、サイクロンのシュラウドに付着しているホコリを払います。
サイクロンを水に浸けたり濡らしたりしないでください。
クリアビンを元通りに取り付ける
本体に取り付ける前に、クリアビンが完全に乾いていることを確認してください。
クリアビンを本体に合わせて、カチッと音がするまで押し込みます。
クリアビンの底を閉めます。カチッと音がしてしっかり固定されていることを確認してください。
Reference code:
クリアビンを空にする方法
クリアビンを空にする前に、必ず本体を充電器から外してください。トリガーを引かないように注意してください。

ゴミがMAXラインに達したら、すぐにクリアビンを空にしてください。ゴミがMAXラインを超えないよう注意してください。

クリアビンの赤いボタンを押し下げ、底を開きます。ゴミ箱に直接中身を捨ててください。

クリアビンの底を押し上げて閉じます。装着音がして底が固定されたことを確認してください。

Reference code:
動画の製品はお持ちの物と仕様が異なる場合がありますが、手順は同じです。
フィルターを洗浄する
フィルターを本体から取り出します。
フィルターをたたいてゴミを落とします。
水に浸けて軽くもみ、フィルターを洗います。
水がにごらなくなるまで繰り返します。
軽くしぼって水を切ります。
少なくとも24時間置き、フィルターが完全に乾いたことを確認してから本体に装着します。
注意:細かなホコリを吸引することが多い、または強モードをよく使う場合は、フィルターを洗浄する頻度が高くなります。
ポストフィルター
機種によっては、本体後部にポストフィルターがあります。
ポストフィルターも洗浄が必要です。ポストフィルターの開口部を水ですすぎ、軽く振ってホコリを払い落とします。
水がにごらなくなるまで洗浄してください。