マシンを動かしましょう
Dyson V8 Focus Clean (HH15)
マシンを動かしましょう
Dyson V8 Focus Clean (HH15)
ステップを確認する
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HH15 V8フォーカス
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掃除機のお手入れ方法
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充電方法
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問題が解決した
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充電する - ステップガイド
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問題は解決していません
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問題が解決しない場合は、<ダイソンお客様相談室>までお問い合わせください。
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異音
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削るような音・カタカタという音
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ツールを外すと異音が消える
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付属ツール
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問題は解決されました
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まだ音が聞こえる
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パーツの交換が必要です
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パーツの交換が必要です
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パーツの交換が必要です
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パーツの交換が必要です
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毛絡み防止スクリューツール
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パーツの交換が必要です
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まだ音が聞こえる
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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クリアビンを外すと異音が消える
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パーツの交換が必要です
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製品から脈打ち音がする
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ツール装着時に脈打音がする
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付属ツール
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まだ脈打音がする
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まだ脈打音がする
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問題が解決しない場合は、<ダイソンお客様相談室>までお問い合わせください。
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フィルター洗浄のステップガイド
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毛絡み防止スクリューツール
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ツールを装着していなくても脈打音がする
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甲高い笛のような音
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ツールを外すと異音が消える
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付属ツール
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まだ音が聞こえる
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毛絡み防止スクリューツール
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まだ音が聞こえる
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パーツの交換が必要です
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パーツの交換が必要です
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吸引の不具合
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電源、または電気系統のトラブル
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電源が切れる
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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電源が入らない
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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パーツの交換が必要です
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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LEDライトが点いていない
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パーツの交換が必要です
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パーツの交換が必要です
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パーツの交換が必要です
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青いライトが1つ点滅
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パーツの交換が必要です
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パーツの交換が必要です
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運転時間が短い
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異臭
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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濡れている、もしくはかび臭い
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洗浄していない
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パーツの交換が必要です
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フィルターを洗う - ステップガイド
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パーツの洗浄
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完全に乾いている
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問題が解決した
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詰まりがないか確認する
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フィルターを洗浄する
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パーツの交換が必要です
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フィルターを洗う - ステップガイド
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部品の破損
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付属品・ツール
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マルチツールホルダー
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パーツ購入
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延長ホース
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パーツの交換方法
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パーツ購入
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フレキシブル隙間ノズル
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パーツ購入
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アジャスタブル隙間ノズル
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パーツ購入
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LED隙間ノズル
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パーツ購入
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ローリーチアダプター
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パーツ購入
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フトンツール
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パーツ購入
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パーツ購入
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ミニソフトブラシ
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パーツ購入
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ハードブラシ
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パーツ購入
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アップトップアダプター
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パーツ購入
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収納用ブラケット
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パーツ購入
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パーツの交換方法
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収納用ブラケットの交換方法 - ステップガイド
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サイクロン、クリアビン、ツール
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クリアビン
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パーツ購入
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パーツの交換方法
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クリアビンの交換方法 - ステップガイド
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コンビネーションノズル
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パーツ購入
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サイクロン
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パーツ購入
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パーツの交換方法
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毛絡み防止スクリューツール
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パーツ購入
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回転ブラシ
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パーツ購入
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パーツの交換方法
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毛絡み防止スクリューツールのハウジング
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パーツ購入
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パーツの交換方法
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プレフィルター
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パーツ購入
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パーツの交換方法
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本体
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バッテリー
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パーツ購入
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パーツの交換方法
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バッテリー交換 - ステップガイド
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充電器
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パーツ購入
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本体
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パーツ購入
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パーツの交換方法
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本体の交換方法 - ステップガイド
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ポストフィルター
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パーツ購入
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パーツの交換方法
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見てわかる症状
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パーツの交換が必要です
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クリアビンの吸気口の弁が動かない
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パーツの交換が必要です
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回転ブラシが回転しない/断続的に止まる
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パーツを外すのが困難
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バッテリー
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サイクロンとクリアビン
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詰まりを確認する
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サイクロンのお手入れ
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ゴミ捨てとクリアビンのお手入れ
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ゴミ捨てとクリアビンのお手入れ - ステップガイド
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フィルターの洗浄
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フィルターを洗う - ステップガイド
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トラブルシューティング
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掃除機の使い方
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始め方
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使用を始める - ステップガイド
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運転時間
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取扱説明書をダウンロード
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スクラッチフリーソフトブラシ
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バッテリーの充電方法
本体背面のハンドル下部にある充電端子に、充電器のプラグを接続します。儒充電器をコンセントに差し込むと充電が始まります。

充電時間は約4.5時間です。充電中はLEDが点滅して充電レベルを示します。充電が完了するとLEDは消灯します。
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さらに詳しい案内が必要
製品についてお困りの場合は、オンラインサポートからあてはまる事象を選択し、詳しい説明を参照してください。
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どのパーツが破損していますか?
Reference code:
詰まりがないか確認する
付属ツールを本体から取り外します。ツールの開口部をすべて確認し、詰まりがあれば取り除きます。

付属ツールを本体に取り付けます。

10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。

Reference code:
該当するツールを選択してください
Reference code:
カバーと回転ブラシを取り外す
毛絡み防止スクリューツールを製品から取り外します。

ベースプレートを開きます。赤いレバーを押して、クリーナーヘッドカバーを取り外します。

クリーナーヘッドカバーをツール本体から取り外します。

異物を取り除く
エンドキャップから回転ブラシを取り外します。

毛絡み防止スクリューツールの3つのパーツを確認し、ゴミなど空気経路を塞いでいるものがあれば取り除きます。

毛絡み防止スクリューツールは洗浄できません。

パーツを食器洗浄機や洗濯機などで洗わないでください。
お手入れの際、洗剤や研磨剤、芳香剤などは使用しないでください。

毛絡みスクリューツールを元通りに組み立てる
回転ブラシを所定の場所に戻し、強く押し込んでカチっと固定することを確認します。

ハウジングをクリーナーヘッドに押し込みます。

赤いレバーを押し上げて、クリーナーヘッドカバーをロックします。

Reference code:
クリアビンを開く
サイクロン上部の赤いレバーを引き上げて、クリアビンの底を開きます。

クリアビンを取り外す
クリアビンの底が開いたら、クリアビンの裏にある取り外しボタンを押します。

クリアビンの吸気口を確認する
吸気口の内部の弁がスムーズに動くことを確かめてください。吸気口の蝶番にゴミが詰まると、弁が閉じ、吸引力低下や脈打ち音を引き起こすことがあります。

10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。

Reference code:
本体の吸込口の弁
本体の吸込口には弁があり、自由に動きます。電源が入っておらず空気の流れがない時は、弁が動いてカタカタと音がすることがありますが、これは異常ではありません。

Reference code:
製品を確認する
点検を続ける前に、クリアビンが空であることを確認してください。
本体からすべてのツールやアクセサリーを取り外します。

フィルターを確認する
プレフィルターが正しく装着されていることを確認します。フィルターが正しく装着されていないと、吸引力が衰えたり、フィルターが汚れて頻繁に洗浄が必要となります。

10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。

Reference code:
どのパーツが破損していますか?
Reference code:
詰まりがないか確認する
付属ツールを本体から取り外します。ツールの開口部をすべて確認し、詰まりがあれば取り除きます。

付属ツールを本体に取り付けます。

10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。

Reference code:
クリアビンを開く
サイクロン上部の赤いレバーを引き上げて、クリアビンの底を開きます。

クリアビンを取り外す
クリアビンの底が開いたら、クリアビンの裏にある取り外しボタンを押します。

クリアビンの吸気口を確認する
吸気口の内部の弁がスムーズに動くことを確かめてください。吸気口の蝶番にゴミが詰まると、弁が閉じ、吸引力低下や脈打ち音を引き起こすことがあります。

ゴミ箱の上でサイクロンを軽くたたき、サイクロンの中にある細かいホコリを落とします。
コンビネーションノズルのブラシ部分で、サイクロンのシュラウド(網目部分)のホコリをはらいます。
ホコリを取り除いたら、トリガーを10秒間引いてください。

Reference code:
フィルターを洗浄する
プレフィルターは本体上部にあります。持ち上げて引き抜きます。

ポストフィルターを反時計回りに回し、2つの黒丸(●)の位置を合わせてロックを解除します。

フィルターの外側を水ですすぎ、水が透明になるまで洗浄します。
必ず冷水のみで洗ってください。

2つのフィルターを逆さにし、振って汚れを落とします。
プレフィルターを両手で握ってしぼり、余分な水を落とします。ポストフィルターを軽く叩いて振り、汚れを落とします。

フィルターの開口部を上にして置き、最低24時間乾かします。
フィルターを取り付ける際は、フィルターが完全に乾いていることを確認してください。
注意:フィルターの洗浄や乾燥に、食器洗い機、洗濯機、乾燥機、オーブン、電子レンジを使用しないでください。火の近くに置かないでください。

プレフィルターは、完全に乾いたことを確認してから本体に装着してください。

ポストフィルターを時計回りに回し、黒丸(●)と白丸(〇)の位置を合わせてロックします。

Reference code:
カバーと回転ブラシを取り外す
毛絡み防止スクリューツールを製品から取り外します。

ベースプレートを開きます。赤いレバーを押して、クリーナーヘッドカバーを取り外します。

クリーナーヘッドカバーをツール本体から取り外します。

異物を取り除く
エンドキャップから回転ブラシを取り外します。

毛絡み防止スクリューツールの3つのパーツを確認し、ゴミなど空気経路を塞いでいるものがあれば取り除きます。

毛絡み防止スクリューツールは洗浄できません。

パーツを食器洗浄機や洗濯機などで洗わないでください。
お手入れの際、洗剤や研磨剤、芳香剤などは使用しないでください。

毛絡みスクリューツールを元通りに組み立てる
回転ブラシを所定の場所に戻し、強く押し込んでカチっと固定することを確認します。

ハウジングをクリーナーヘッドに押し込みます。

赤いレバーを押し上げて、クリーナーヘッドカバーをロックします。

Reference code:
製品を確認する
ツール類が装着されていない状態でも脈打ち音がする場合、クリアビン、サイクロン、またはフィルターのいずれかで空気の流れが遮断されている可能性があります。

クリアビンを開く
サイクロン上部の赤いレバーを引き上げて、クリアビンの底を開きます。

クリアビンを取り外す
クリアビンの底が開いたら、クリアビンの裏にある取り外しボタンを押します。

クリアビンの吸気口を確認する
吸気口の内部の弁がスムーズに動くことを確かめてください。吸気口の蝶番にゴミが詰まると、弁が閉じ、吸引力低下や脈打ち音を引き起こすことがあります。

ゴミ箱の上でサイクロンを軽くたたき、サイクロンの中にある細かいホコリを落とします。
コンビネーションノズルのブラシ部分で、サイクロンのシュラウド(網目部分)のホコリをはらいます。
ホコリを取り除いたら、トリガーを10秒間引いてください。

Reference code:
どのパーツが破損していますか?
Reference code:
詰まりがないか確認する
付属ツールを本体から取り外します。ツールの開口部をすべて確認し、詰まりがあれば取り除きます。

付属ツールを本体に取り付けます。

10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。

Reference code:
該当するツールを選択してください
Reference code:
カバーと回転ブラシを取り外す
毛絡み防止スクリューツールを製品から取り外します。

ベースプレートを開きます。赤いレバーを押して、クリーナーヘッドカバーを取り外します。

クリーナーヘッドカバーをツール本体から取り外します。

異物を取り除く
エンドキャップから回転ブラシを取り外します。

毛絡み防止スクリューツールの3つのパーツを確認し、ゴミなど空気経路を塞いでいるものがあれば取り除きます。

毛絡み防止スクリューツールは洗浄できません。

パーツを食器洗浄機や洗濯機などで洗わないでください。
お手入れの際、洗剤や研磨剤、芳香剤などは使用しないでください。

毛絡みスクリューツールを元通りに組み立てる
回転ブラシを所定の場所に戻し、強く押し込んでカチっと固定することを確認します。

ハウジングをクリーナーヘッドに押し込みます。

赤いレバーを押し上げて、クリーナーヘッドカバーをロックします。

これで問題は解決しましたか?
Reference code:
クリアビンを開く
サイクロン上部の赤いレバーを引き上げて、クリアビンの底を開きます。

クリアビンを取り外す
クリアビンの底が開いたら、クリアビンの裏にある取り外しボタンを押します。

クリアビンの吸気口を確認する
吸気口の内部の弁がスムーズに動くことを確かめてください。吸気口の蝶番にゴミが詰まると、弁が閉じ、吸引力低下や脈打ち音を引き起こすことがあります。

10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。

Reference code:
製品を確認する
吸引力が低下しているのか、製品から脈を打つような音がして停止するのかを判断するため、次の確認を行います。
本製品は、異物が詰まるなどして空気の経路がふさがれた場合、モーターを守るために停止するよう設計されています。停止する際、モーターが脈を打つような音がします。

点検を続ける前に、クリアビンが空であることを確認してください。
本体からすべてのツールやアクセサリーを取り外します。

フィルターを確認する
プレフィルターが正しく装着されていることを確認します。フィルターが正しく装着されていないと、吸引力が衰えたり、フィルターが汚れて頻繁に洗浄が必要となります。

10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。

Reference code:
製品を確認する
本製品は、異物が詰まるなどして空気の経路がふさがれた場合、モーターを守るために停止するよう設計されています。停止する際、モーターが脈を打つような音がします。

あてはまる項目を選択してください
Reference code:
製品の動作確認をする
10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。

サイクロンが正しく装着され、クリアビンの底が閉まっていることを確認します。正しく装着されていないと電源が入りません。

本体のライトはどのような状態ですか?
Reference code:
製品を充電する
製品を充電してください。
本体のライトはどのような状態ですか?
Reference code:
電源コードを点検する
充電器をコンセントから抜き、コードに破損がないか確認します。
破損がない場合は、充電器をコンセントに接続し、コードを本体に差し込みます。
コードを軽く揺らし、通電するか確認します。コードを揺らすと通電する場合は「充電器の不具合 」を選択してください。

延長コードや電源タップなどを使用していないことを確認してください。
壁のコンセントから電源プラグを抜き、20秒待ってから差し込みます。
本体の電源をオンにし、症状が改善するか確認してください。
改善しない場合は、他のコンセントに接続して動作を確認してください。
製品を充電する
本体背面のハンドル下部にある充電端子に、充電器のプラグを接続します。儒充電器をコンセントに差し込むと充電が始まります。

充電時間は約4.5時間です。充電中はLEDが点滅して充電レベルを示します。充電が完了するとLEDは消灯します。
Reference code:
パワフルモード
最大40分
MAXモード
最大5分
全体の運転時間は、パワーモードと使用するツールによって増減します。
バッテリーの寿命を保つ方法
ダイソンのバッテリーの構造は複雑なため、環境によって反応を起こしやすくなっています。この動画では、バッテリーを最適な状態に保ち、運転時間を長く保つためのコツをご紹介します。
強モードは必要なときにだけ使用する
強モードは頑固な汚れを吸引するのに適していますが、常にこのモードを使用すると、バッテリーが消耗しやすくなります。

常温で保管する
バッテリーは熱に弱いため、安定した室温下(18℃~28℃)で保管してください。直射日光や暖房器具等を避けてください。
掃除の後は製品を冷ます
少なくとも1か月に1度、バッテリーをすべて使い切ると長持ちしやすくなります。
また、掃除を終えた後は、製品の温度が常温に戻ってから充電器に接続することをおすすめします。
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
濡れている、もしくはかび臭い
サイクロンが濡れると、湿ったにおい、またはカビのようなにおいがすることがあります。
液体を吸引していなくても、濡れたゴミ(髪の毛やペットの毛など)を吸い込むことによって湿気がサイクロンに入り込み、ゴミと混ざり、においの原因となることがあります。
また、フィルターが完全に乾燥していないまま製品に取り付けると、においが発生することがあります。

洗浄できるのはフィルターのみです。クリアビンは洗浄できないため、水で濡らし固く絞った布で掃除してください。どちらも完全に乾いてから本体に再装着してください。

Reference code:
フィルターを洗浄する
プレフィルターは本体上部にあります。持ち上げて引き抜きます。

ポストフィルターを反時計回りに回し、2つの黒丸(●)の位置を合わせてロックを解除します。

フィルターの外側を水ですすぎ、水が透明になるまで洗浄します。
必ず冷水のみで洗ってください。

2つのフィルターを逆さにし、振って汚れを落とします。
プレフィルターを両手で握ってしぼり、余分な水を落とします。ポストフィルターを軽く叩いて振り、汚れを落とします。

フィルターの開口部を上にして置き、最低24時間乾かします。
フィルターを取り付ける際は、フィルターが完全に乾いていることを確認してください。
注意:フィルターの洗浄や乾燥に、食器洗い機、洗濯機、乾燥機、オーブン、電子レンジを使用しないでください。火の近くに置かないでください。

プレフィルターは、完全に乾いたことを確認してから本体に装着してください。

ポストフィルターを時計回りに回し、黒丸(●)と白丸(〇)の位置を合わせてロックします。

Reference code:
不快な臭いがする場合は、吸引したものが臭いを発している可能性があります。
どのパーツからにおいが発生しているか特定できる場合は、そのパーツを交換してください。
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
フィルターを洗浄する
プレフィルターは本体上部にあります。持ち上げて引き抜きます。

ポストフィルターを反時計回りに回し、2つの黒丸(●)の位置を合わせてロックを解除します。

フィルターの外側を水ですすぎ、水が透明になるまで洗浄します。
必ず冷水のみで洗ってください。

2つのフィルターを逆さにし、振って汚れを落とします。
プレフィルターを両手で握ってしぼり、余分な水を落とします。ポストフィルターを軽く叩いて振り、汚れを落とします。

フィルターの開口部を上にして置き、最低24時間乾かします。
フィルターを取り付ける際は、フィルターが完全に乾いていることを確認してください。
注意:フィルターの洗浄や乾燥に、食器洗い機、洗濯機、乾燥機、オーブン、電子レンジを使用しないでください。火の近くに置かないでください。

プレフィルターは、完全に乾いたことを確認してから本体に装着してください。

ポストフィルターを時計回りに回し、黒丸(●)と白丸(〇)の位置を合わせてロックします。

Reference code:
パーツの購入と交換方法
交換用パーツはダイソン直販よりお求めください。こちらからパーツの交換方法をご覧いただけます。本体
- 充電器
- 本体
- フィルター
- ネジ固定式バッテリー

サイクロン、クリアビン、ツール
- 毛絡み防止スクリューツール
- ハウジング
- 回転ブラシ
- コンビネーションツール
- クリアビン
- サイクロン
- フィルター

付属品・ツール
- フレキシブル隙間ノズル
- LED隙間ノズル
- アジャスタブル隙間ノズル
- 収納用ブラケット
- マルチツールホルダー
- ローリーチアダプター
- アップトップアダプター
- 延長ホース
- ミニソフトブラシ
- フトンツール
- ハードブラシ
- スクラッチフリーソフトブラシ

あてはまる項目を選択してください
Reference code:
付属品・ツール
- フレキシブル隙間ノズル
- LED隙間ノズル
- アジャスタブル隙間ノズル
- 収納用ブラケット
- マルチツールホルダー
- ローリーチアダプター
- アップトップアダプター
- 延長ホース
- ミニソフトブラシ
- フトンツール
- ハードブラシ
- スクラッチフリーソフトブラシ

あてはまる項目を選択してください
Reference code:
パーツの取り付け方
本製品に付属するすべてのツールは、クリアビンの吸込口に直接取り付けることができます。
ツールをクリアビンの吸込口に差し込み、接続部分が一直線になるようにします。
交換後のパーツはお住いの自治体の区分に従って処分してください。

Reference code:
必要な工具
部品の交換にはプラスドライバーが必要です。

パーツの取り付け方
動画の手順に従ってください。
ステップガイドからも手順を確認することができます。
パーツを取り付けることはできましたか?
Reference code:
必要な工具
部品の交換にはプラスドライバーが必要です。

収納用ブラケットを壁に固定するためのネジは同梱されていません。
充電器の取り付け
充電ケーブルを収納用ブラケットの背面に通し、ジャックカバーを閉めて固定します。

収納用ブラケットの手前にあるジャックカバーに、充電器のプラグの先端を取り付けます。

収納用ブラケットの交換方法
収納用ブラケットは、1.2m以上の高さに取り付けてください。ブラケットに製品を収納した際、製品が床につきません。

収納ブラケット用リーフレットに記載された高さに合わせ、壁面にドリルで穴を開けます。

壁材に適した材料を使い収納用ブラケットを固定してください。

Reference code:
サイクロン、クリアビン、ツール
- 毛絡み防止スクリューツール
- ハウジング
- 回転ブラシ
- コンビネーションツール
- クリアビン
- サイクロン
- フィルター

あてはまる項目を選択してください
Reference code:
パーツの取り付け方
動画の手順に従ってください。
ステップガイドからも手順を確認することができます。
パーツを取り付けることはできましたか?
Reference code:
パーツの取り付け方
製品をゴミ箱の上で持ち、本体上部の赤いレバーを引き上げます。サイクロンが上にスライドし、クリアビンの底が開きます。

サイクロンを取り外す
サイクロンの裏側にある赤いボタンを押し、サイクロンを本体から取り外してください。

クリアビンを取り外す
クリアビンの底部にある赤いキャッチを引いて、クリアビンを引き下げて取り外します。

使用済みのパーツは、お住いの自治体の区分に従って処分してください。
クリアビンを交換する
クリアビンのツメを本体の溝に合わせ、装着音がするまで上にスライドさせます。

サイクロンの交換
サイクロンを本体の溝に差し込み、止まるまで押し下げます。
クリアビンの底を装着音がするまで押し上げて閉めます。

Reference code:
パーツの取り付け方
プレフィルターは本体上部にあります。持ち上げて引き抜きます。

製品をゴミ箱の上で持ち、本体上部の赤いレバーを引き上げます。サイクロンが上にスライドし、クリアビンの底が開きます。

サイクロンを取り外す
サイクロンの裏側にある赤いボタンを押し、サイクロンを本体から取り外してください。

使用済みのパーツは、お住いの自治体の区分に従って処分してください。
サイクロンの交換
サイクロンを本体の溝に差し込み、止まるまで押し下げます。
クリアビンの底を装着音がするまで押し上げて閉めます。

プレフィルターの交換
プレフィルターは、完全に乾いたことを確認してから本体に装着してください。

Reference code:
パーツの取り付け方
毛絡み防止スクリューツールを製品から取り外します。

ベースプレートを開きます。赤いレバーを押して、クリーナーヘッドカバーを取り外します。

クリーナーヘッドカバーをツール本体から取り外します。

回転ブラシを取り外す
エンドキャップから回転ブラシを取り外します。

使用済みのパーツは、お住いの自治体の区分に従って処分してください。
毛絡みスクリューツールを元通りに組み立てる
回転ブラシを所定の場所に戻し、強く押し込んでカチっと固定することを確認します。

ハウジングをクリーナーヘッドに押し込みます。

赤いレバーを押し上げて、クリーナーヘッドカバーをロックします。

Reference code:
パーツの取り付け方
毛絡み防止スクリューツールを製品から取り外します。

ベースプレートを開きます。赤いレバーを押して、クリーナーヘッドカバーを取り外します。

クリーナーヘッドカバーをツール本体から取り外します。

使用済みのパーツは、お住いの自治体の区分に従って処分してください。
毛絡みスクリューツールを元通りに組み立てる
ハウジングをクリーナーヘッドに押し込みます。
赤いレバーを押し上げて、クリーナーヘッドカバーをロックします。

Reference code:
パーツの取り付け方
プレフィルターは本体上部にあります。持ち上げて引き抜きます。

使用済みのパーツは、お住いの自治体の区分に従って処分してください。
プレフィルターの交換
プレフィルターは、完全に乾いたことを確認してから本体に装着してください。

Reference code:
必要な工具
部品の交換にはプラスドライバーが必要です。

パーツの取り付け方
動画の手順に従ってください。
ステップガイドからも手順を確認することができます。
パーツを取り付けることはできましたか?
Reference code:
必要な工具
部品の交換にはプラスドライバーが必要です。

バッテリーを取り外す
バッテリーは3つのネジで固定されています。
ポストフィルターを取り外し、小型のプラスドライバーを使用して、ハンドルにあるネジを取り外します。

本体を平らな面に横向きに置き、バッテリー付近の2本のネジの位置を確認します。

ネジを2つ外し、バッテリーを本体からゆっくりと引き離します。
使用済みのパーツは、お住いの自治体の区分に従って処分してください。
バッテリーを取り付ける
ねじを3か所締めて固定します。

Reference code:
必要な工具
部品の交換にはプラスドライバーが必要です。

パーツの取り付け方
動画の手順に従ってください。
ステップガイドからも手順を確認することができます。
パーツを取り付けることはできましたか?
Reference code:
必要な工具
部品の交換にはプラスドライバーが必要です。

充電器から本体を取り外してください。

サイクロンを取り外す
サイクロン上部の赤いレバーを引き上げて、クリアビンの底を開きます。

サイクロンの裏側にある赤いボタンを押し、サイクロンを本体から取り外してください。

クリアビンを取り外す
クリアビンの底が開いたら、クリアビンの裏にある取り外しボタンを押します。

ポストフィルターを取り外す
ポストフィルターを反時計回りに回し、2つの黒丸(●)の位置を合わせてロックを解除します。

バッテリーを取り外す
バッテリーは3つのネジで固定されています。
小型のプラスドライバーを使用して、ハンドルにあるネジを取り外します。

本体を平らな面に横向きに置き、バッテリー付近の2本のネジの位置を確認します。

ネジを2つ外し、バッテリーを本体からゆっくりと引き離します。
使用済みのパーツは、お住いの自治体の区分に従って処分してください。

バッテリーを取り付ける
ねじを3か所締めて固定します。

ポストフィルターの交換
ポストフィルターを時計回りに回し、黒丸(●)と白丸(〇)の位置を合わせてロックします。

クリアビンを交換する
クリアビンのツメを本体の溝に合わせ、装着音がするまで上にスライドさせます。

サイクロンの交換
サイクロンを本体の溝に差し込み、止まるまで押し下げます。
クリアビンの底を装着音がするまで押し上げて閉めます。

Reference code:
パーツの取り付け方
ポストフィルターを反時計回りに回し、2つの黒丸(●)の位置を合わせてロックを解除します。

使用済みのパーツは、お住いの自治体の区分に従って処分してください。
ポストフィルターを再度取り付けます
ポストフィルターを時計回りに回し、黒丸(●)と白丸(〇)の位置を合わせてロックします。

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あてはまる項目を選択してください
Reference code:
クリアビンを取り外す
サイクロン上部の赤いレバーを引き上げて、クリアビンの底を開きます。

クリアビンの底が開いたら、クリアビンの裏にある取り外しボタンを押します。

クリアビンの吸気口の弁に詰まりがあれば取り除きます。

元通りに組み立て、動作を確認してください。

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カバーと回転ブラシを取り外す
毛絡み防止スクリューツールを製品から取り外します。

ベースプレートを開きます。赤いレバーを押して、クリーナーヘッドカバーを取り外します。

クリーナーヘッドカバーをツール本体から取り外します。

異物を取り除く
エンドキャップから回転ブラシを取り外します。

毛絡み防止スクリューツールの3つのパーツを確認し、ゴミなど空気経路を塞いでいるものがあれば取り除きます。

毛絡み防止スクリューツールは洗浄できません。

パーツを食器洗浄機や洗濯機などで洗わないでください。
お手入れの際、洗剤や研磨剤、芳香剤などは使用しないでください。

毛絡みスクリューツールを元通りに組み立てる
回転ブラシを所定の場所に戻し、強く押し込んでカチっと固定することを確認します。

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あてはまる項目を選択してください
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バッテリーを取り外す
バッテリーは3つのネジで固定されています。
ポストフィルターを取り外し、小型のプラスドライバーを使用して、ハンドルにあるネジを取り外します。

本体を平らな面に横向きに置き、バッテリー付近の2本のネジの位置を確認します。

ネジを2つ外し、バッテリーを本体からゆっくりと引き離します。
Reference code:
クリアビンを取り外す
サイクロン上部の赤いレバーを引き上げて、クリアビンの底を開きます。

クリアビンの底が開いたら、クリアビンの裏にある取り外しボタンを押します。

クリアビンのツメを本体の溝に合わせ、装着音がするまで上にスライドさせます。

サイクロンを元の位置まで押し下げます。
クリアビンの底部を押し上げて閉めます。

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詰まりを確認する
空気経路に異物が詰まった場合、製品は何度か脈打ち音を発した後、自動的に電源を停止します。

本体からツールをすべて取り外してください。異物があれば取り除いてください。

クリアビンの吸気口の弁に詰まりがあれば取り除きます。

ゴミがMAXラインまで達したら、クリアビンを空にしてください。ゴミを溢れさせないようにしてください。

本体上部の赤いレバーを持ち、サイクロンを引き上げます。クリアビンの底が開き、ゴミが落ちます。

サイクロンを下まで押し下げて、クリアビンの底を閉じます。カチッと音がしてしっかり閉じたことを確認してください。

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サイクロンのお手入れ
ハンドルをしっかりと握り、本体上部の赤いレバーを引き上げてサイクロンを持ち上げます。

クリアビンを取り外す
クリアビンの底が開いたら、クリアビンの裏にある取り外しボタンを押します。

サイクロンを元の位置まで押し下げます。

ゴミ箱の上でサイクロンの側面を軽く叩き、サイクロンに詰まった細かいホコリを落とします。
コンビネーションツールを使い、サイクロンのシュラウド(網目)の周りのホコリを払い落とします。

クリアビンを取り付ける
クリアビンのツメを本体の溝に合わせ、装着音がするまで上にスライドさせます。

サイクロンが正しく装着され、クリアビンが閉まっていることを確認します。

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ゴミ捨てとクリアビンのお手入れ
動画の手順に従ってください。
ステップガイドからも手順を確認することができます。
お役に立ちましたか?
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ゴミ捨てとクリアビンのお手入れ
ゴミがMAXラインに達したら、すぐにクリアビンを空にしてください。MAXラインを超えてゴミをためないでください。ゴミがMAXラインを超えた状態で使用を続けると、吸引力が衰えたり、フィルターが汚れて頻繁に洗浄が必要となります。

ゴミを捨てる
製品をゴミ箱の上で持ち、本体上部の赤いレバーを引き上げます。サイクロンが上にスライドし、クリアビンの底が開きます。

ホコリとの接触を最小限に抑える
ゴミを捨てる際は、クリアビンをゴミ袋で覆います。
本体をそっと袋から取り出し、密閉してから捨ててください。

サイクロンを取り外す
サイクロンの裏側にある赤いボタンを押し、サイクロンを本体から取り外してください。

クリアビンを取り外す
クリアビンの底部にある赤いキャッチを引いて、クリアビンを引き下げて取り外します。

クリアビンのお手入れをする
湿らせた糸くずの出ない布でクリアビンを拭いてください。クリアビンを食器洗浄機に入れたり、洗剤、磨き粉、芳香剤などを使用しないでください。
クリアビンが完全に乾いていることを確認してから取り付けてください。

クリアビンを交換する
クリアビンのツメを本体の溝に合わせ、装着音がするまで上にスライドさせます。

サイクロンの交換
サイクロンを本体の溝に差し込み、止まるまで押し下げます。
クリアビンの底を装着音がするまで押し上げて閉めます。

Reference code:
フィルターを洗浄する
動画の手順に従ってください。
ステップガイドからも手順を確認することができます。
お役に立ちましたか?
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フィルターを洗浄する
プレフィルターは本体上部にあります。持ち上げて引き抜きます。

ポストフィルターを反時計回りに回し、2つの黒丸(●)の位置を合わせてロックを解除します。

フィルターの外側を水ですすぎ、水が透明になるまで洗浄します。
必ず冷水のみで洗ってください。

2つのフィルターを逆さにし、振って汚れを落とします。
プレフィルターを両手で握ってしぼり、余分な水を落とします。ポストフィルターを軽く叩いて振り、汚れを落とします。

フィルターの開口部を上にして置き、最低24時間乾かします。
フィルターを取り付ける際は、フィルターが完全に乾いていることを確認してください。
注意:フィルターの洗浄や乾燥に、食器洗い機、洗濯機、乾燥機、オーブン、電子レンジを使用しないでください。火の近くに置かないでください。

プレフィルターは、完全に乾いたことを確認してから本体に装着してください。

ポストフィルターを時計回りに回し、黒丸(●)と白丸(〇)の位置を合わせてロックします。

Reference code:
あてはまる項目を選択してください
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製品の組み立て方と使用方法
本体とツールを箱から取り出し、梱包材をすべて取り除きます。
ダイソンのウェブサイトにアクセスするか、QRコードをスキャンしてシリアルナンバー(製造番号)を入力し、製品を登録してください。
購入後、初めて使用する前に、製品を充電してください。
充電器のコードを直接本体に差し込んで充電することができます。
充電中は青いLEDが点滅し、充電が完了すると消灯します。充電が完了しても、充電器から取り外す必要はありません。

強モードは、入り込んだ頑固な汚れなどに集中的に掃除したいときに使用します。

ツール
毛絡み防止スクリューツール 【機種により付属】
マットレス、ペット用ベッド、階段のホコリ、髪の毛、繊維などのお掃除に適しています。
スクラッチフリーソフトブラシ
キーボード、スクリーン、ガラスなどの傷つきやすい表面をやさしく掃除します。先端が回転するセルフクリーニング機能によりソフトブラシのホコリを払い落とすことができるので衛生的です。
アジャスタブル隙間ノズル
22°の角度が付いた細長い形状で、手の届きにくい場所を掃除できます。
コンビネーションツール
1つで2種類の機能を持つツールです。ワイドノズルとブラシを切り替えることができ、家の中や車内のホコリ等を取り除きます。
クリアビンを空にする
ゴミがMAXラインに達したら、すぐにクリアビンを空にしてください。

製品をゴミ箱の上で持ちます。赤いレバーを引き上げるとクリアビンの底が開きます。

サイクロンを下まで押し下げて、クリアビンの底を閉じます。カチッと音がしてしっかり閉じたことを確認してください。
