マシンを動かしましょう

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ステップを確認する
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リモコンの電池を交換する
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問題は解決されました
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リモコンの電池を交換する - ステップガイド
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さらにサポートが必要です。
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トラブルシューティング
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異音
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削れるような音
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問題は解決されました
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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流水音
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加湿フィルターのお手入れ
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加湿お手入れ - ステップガイド
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金属音、または甲高い笛のような音
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製品の性能
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風量
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風量が弱い
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風量が変わらない
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リモコンで他のボタンの動作確認をする
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バッテリーの交換
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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リモコンの電池を交換する - ステップガイド
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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加湿お手入れが中断する
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加湿お手入れ - ステップガイド
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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加湿機能
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目標湿度に到達しない
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加湿フィルターのお手入れ
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加湿お手入れ - ステップガイド
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ミストが見えない
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給水タンクの水が減らない
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オートモード
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手動モードをテストする
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給水タンクの水が減らない
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手動モード
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加湿運転が止まる
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本体ディスプレイに表示されるエラーコード
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電源コードのエラーマーク
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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純正品の電源コードを使う
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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トラブル発生回数について
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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給水タンクのポンプの破損
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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トレーから水が溢れる
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加湿フィルターのお手入れ
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加湿お手入れ - ステップガイド
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ポンプローターの不具合
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加湿フィルターのお手入れ
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加湿お手入れ - ステップガイド
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給水アラート
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給水タンク設置エラー
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給水タンク設置エラー
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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給水タンク設置エラー
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室内の温度が低い
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アップデートのアイコン
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警告アラート
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警告アラートが消えない
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加湿お手入れアラートが消えない
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警告アラート
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一次的に表示された(今は表示されない)
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風向スイングがオフの時にアラートが表示されます
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リセットする
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警告アラート
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風向調節/スイング
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風向調節/スイング
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首振りしない
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リモコンで他のボタンの動作確認をする
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バッテリーの交換
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リモコンの電池を交換する - ステップガイド
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送風口のルーバーの動きが止まらない
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リモコンで他のボタンの動作確認をする
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空気清浄機能
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オートモードで使用中に運転が止まった
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空気質グラフに複数の色が表示される
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電源、または電気系統のトラブル
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断続的に電源が切れる
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電源が入らない
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電源が切れない
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リモコンを確認する
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リモコンで他のボタンの動作確認をする
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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バッテリーの交換
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リモコンの電池を交換する - ステップガイド
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異臭
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焦げたようなにおい
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ホコリっぽいにおい
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加湿フィルターのお手入れ
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トラブル発生回数について
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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加湿お手入れ - ステップガイド
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見てわかる症状
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タンクに藻が生えた
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加湿フィルターのお手入れ
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加湿お手入れ - ステップガイド
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本体ディスプレイの不具合
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本体ディスプレイに表示がない
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ナイトモードを使用できない
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パーツの破損
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パーツの交換が必要です
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パーツの交換が必要です
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パーツの交換が必要です
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パーツの交換が必要です
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パーツの交換が必要です
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パーツの交換が必要です
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パーツの交換が必要です
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パーツの交換が必要です
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パーツの交換が必要です
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リモコンの不具合
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リモコンで他のボタンの動作確認をする
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バッテリーの交換
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リモコンの電池を交換する - ステップガイド
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本体ディスプレイに表示されるエラーコード
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加湿フィルターのお手入れ時期
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アップデートのアイコン
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加湿フィルターのお手入れ
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加湿お手入れ - ステップガイド
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タンクに給水する
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その他のアイコン
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製品について
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連続モニタリング
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リモコンの使い方
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製品取扱説明書
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製品のお手入れ
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フィルターの交換
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フィルター交換 - ステップガイド
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水の硬度
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注意: これは接続型製品ではないため、トラブルシューティングには接続オプションはありません。
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ダイソン純正品ではない空気清浄フィルターや加湿フィルターを使用すると故障するおそれがあります。純正品ではないパーツを使用したことによる故障はメーカー保証の対象外となります。
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製品の確認とお手入れ
製品にホコリなどの詰まりがあると、削れるような異音がすることがあります。
製品の確認とお手入れ
製品の性能を保つため、定期的にお手入れを行い、開口部などに詰まりがないか確認してください。
製品のお手入れ
円形パーツやフィルターカバーなど、本体の表面を乾いた布で拭いて、製品に付着したホコリを取り除きます。送風口のお手入れを行う際には、ルーバーを傷つけないよう慎重に拭いてください。

フィルターカバーの網目や円形パーツの開口部、加湿フィルターを取り外した部分の上にあるプラスチックの網目を確認し、詰まりがないか確認します。

柔らかいブラシでゴミやホコリを取り除きます。

製品のお手入れに、洗剤や研磨剤などは使用しないでください。

Reference code:
流水音
加湿フィルターが取り付けられていない場合、もしくは正しい位置にはまっていない場合、「チョロチョロ」または「ゴボゴボ」というような流水音がすることがあります。加湿フィルターを本体から取り出し、もう一度所定の位置に設置してください。

加湿フィルターのハンドルを持ち、本体の所定の位置に押し入れます。
加湿フィルターが正しい位置にしっかりとはまっていることを確認してから、内部の扉を閉じます。装着音がして扉がしまったことを確認してください。

加湿フィルターが取り付けられていないと、「チョロチョロ」または「ゴボゴボ」というような流水音がすることがあります。すぐに加湿フィルターを所定の位置に取り付けてください。

流水音
トレーから水が溢れると反流水フロートが可動します。
水が戻り始めると「チョロチョロ」または「ゴボゴボ」というような流水音がすることがあります。
本体のディスプレイに加湿フィルターお手入れのサインが表示されます。

Reference code:
給水タンクに水を張ったり、加湿お手入れを行ったりする際に、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子が搭載されており、濡れると製品が故障するおそれがあります。</p><p>濡れた場合は、乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。
加湿フィルターのお手入れ
本製品を清潔にご使用続けていただくために、定期的に加湿お手入れを行ってください。加湿お手入れを行うことにより、製品内部に蓄積する水アカを除去します。
また、季節の変わり目など、加湿機能を長期間使用した後、または加湿機能を使用始める際にも加湿お手入れを行うことを推奨します。
動画、またはステップガイドの手順に従ってください。
これで問題は解決しましたか?
Reference code:
給水タンクに水を張ったり、加湿お手入れを行ったりする際に、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子が搭載されており、濡れると製品が故障するおそれがあります。</p><p>濡れた場合は、乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。
加湿フィルターのお手入れ
本製品を清潔にご使用続けていただくために、定期的に加湿お手入れを行ってください。加湿お手入れを行うことにより、製品内部に蓄積する水アカを除去します。
また、季節の変わり目など、加湿機能を長期間使用した後、または加湿機能を使用始める際にも加湿お手入れを行うことを推奨します。

加湿お手入れが必要な時期になると、加湿お手入れボタンが点灯します。

加湿お手入れボタンを押す
加湿フィルターのお手入れを行うには、製品本体にある加湿お手入れボタンを押します。加湿お手入れの手順が本体ディスプレイに表示されます。
途中で加湿お手入れをキャンセルする場合は加湿お手入れボタンを5秒間長押ししてください。

タンクを取り外す
本体両側にある取り外しボタンを押しながらフィルターカバーを取り外します。フィルターカバーを取り外すと内側の扉が自動的に開きます。※加湿お手入れ中は、フィルターカバーは安全な場所に置いてください。
給水タンクの両側にある取り外しボタンを押し下げてタンクを手前に引き、本体から取り出します。タンクのふたを外します。

加湿フィルターを取り外す
加湿フィルターを本体から取り外し、タンクの中に入れます。タンクのふたを取り付けます。

ふたが濡れないように注意
給水タンクに水を入れたり加湿お手入れを行う際、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子があり、濡れると製品が故障するおそれがあります。
濡れた場合は乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。

クエン酸水の作り方
クエン酸パウダー 150g をタンクに投入します。
クエン酸が水に溶けるまで、ゆっくりタンクを揺らしてください。
クエン酸が完全に溶けたら加湿フィルターをタンクに入れ、MAXラインまで水道水を注ぎます。

ふたを取り付ける
給水タンクのふたを取り付けます。
タンクの外側が濡れた場合はきれいに拭き取ってください。
給水タンクを本体に戻す前に、ふたが濡れていないことを確認してください。濡れている場合は乾いた布で水分を完全に拭き取ってください。

給水タンクを戻す
給水タンクを所定の位置に入れ、装着音がして固定したことを確認してください。
本体ディスプレイにお知らせが表示されたら、加湿お手入れボタンを押します。
ディスプレイにカウントダウンタイマーが表示され、加湿お手入れが始まります。

タンクを取り外す
本体ディスプレイにお手入れ完了のお知らせが表示されたら、タンク取り外しボタンを押し下げます。
タンクを手前に引いて本体から取り出します。タンクのハンドルを持ってシンクなどへ運びます。

水で洗う
給水タンクのふたを外し、タンクから加湿フィルターを取り出して水道水ですすぎます。
余分な水を拭き取り、加湿フィルターを近くに置いてください。
給水タンクの内部も水ですすぎます。タンクの内部を拭いて、余分な水分やゴミなどを取り除いてください。

タンクに水を入れる
給水タンクのMAXラインにまで水を入れます。タンクの外側が濡れた場合はきれいに拭き取ってください。
タンクのふたを取り付け、ふたのクリップがタンクに固定されていることを確認します。
組み立て直す
加湿フィルターを本体に戻します。
内部の扉を閉じ、フィルターカバーを取り付けます。
給水タンクを本体に戻す前に、ふたが濡れていないことを確認してください。濡れている場合は乾いた布で水分を完全に拭き取ってください。
給水タンクを本体に取り付けます。

Reference code:
製品を組み立て直してください
本体から甲高い笛のような音がする場合、パーツの一部が正しく取り付けられていない可能性があります。
製品の電源を切り、コンセントから電源プラグを抜き、製品を組み立て直してください。
フィルターカバーを取り外す
本体両側にある取り外しボタンを押しながらフィルターカバーを取り外します。空気清浄フィルターのツメを押し込み、カバーからフィルターを離します。

タンクを取り出す
給水タンクの両側にある取り外しボタンを押し下げます。

加湿フィルターを取り出します。
加湿フィルターの本体取り付け位置のすぐ上にある、プラスチックのメッシュを確認します。

加湿フィルターのハンドルを持ち、本体の所定の位置に押し入れます。
加湿フィルターが正しい位置にしっかりとはまっていることを確認してから、内部の扉を閉じます。装着音がして扉がしまったことを確認してください。
フィルターカバーに新しい空気清浄フィルターをはめ込みます。カチッとカバーにはまることを確認してください。

給水タンクを戻す
給水タンクを本体に取り付けます。所定の位置に押し入れ、装着音がして固定したことを確認してください。

フィルターカバーを元通りに取り付ける
フィルターカバーを元通りに取り付けます。カチッと音がして、本体に固定されていることを確認してください。

電源コードをコンセントに挿し込み、製品の電源を入れます。
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
リモコンの正しいボタンを押していることを確認してください。
製品がリモコンに反応するよう、リモコンを本体の前側に向けて、ボタンを押してください。
風量
風量を変えるには、風量調節ボタンを押します。
風量はレベル1(弱)からレベル10(強)までの10段階から選択することができます。
送風方向を確認する
リモコンの送風方向切替ボタンを押します。
前方か後方のどちらに送風されているかは、本体ディスプレイで確認できます。

お手入れ
製品の性能を保つため、定期的にお手入れを行い、開口部などに詰まりがないか確認してください。

製品のお手入れ
製品にホコリがたまっている場合、糸くずの出ない乾燥した布で拭きとってください。

フィルターカバーの網目や円形パーツの開口部、加湿フィルターを取り外した部分の上にあるプラスチックの網目を確認し、詰まりがないか確認します。

柔らかいブラシでゴミやホコリを取り除きます。

製品のお手入れに、洗剤や研磨剤などは使用しないでください。

Reference code:
リモコンの正しいボタンを押していることを確認してください。
製品がリモコンに反応するよう、リモコンを本体の前側に向けて、ボタンを押してください。

風量
風量を変えるには、風量調節ボタンを押します。
風量はレベル1(弱)からレベル10(強)までの10段階から選択することができます。
送風方向を確認する
リモコンの送風方向切替ボタンを押します。
前方か後方のどちらに送風されているかは、本体ディスプレイで確認できます。

Reference code:
リモコン操作を確認する
リモコンの他のボタンが作動するか確認してください。

製品がリモコンに反応するよう、リモコンを本体の前側に向けて、ボタンを押してください。

Reference code:
加湿お手入れをキャンセルする
加湿お手入れをキャンセルする場合は、加湿お手入れボタンを5秒間長押ししてください。
タンクを取り外す
給水タンクの両側にある取り外しボタンを押し下げてタンクを手前に引き、本体から取り出します。
給水タンクのふたと接続端子を確認する
給水タンクに水を入れたり加湿お手入れを行う際、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子があり、濡れると製品が故障するおそれがあります。
濡れた場合は乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。

給水タンクを戻す
給水タンクを本体に取り付けます。所定の位置に押し入れ、装着音がして固定したことを確認してください。
加湿お手入れを最初からやり直す
製品本体にある加湿お手入れボタンを押します。加湿お手入れの手順が本体ディスプレイに表示されます。

加湿フィルターのお手入れ
動画、またはステップガイドの手順に従ってください。
これで問題は解決しましたか?
Reference code:
給水タンクに水を張ったり、加湿お手入れを行ったりする際に、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子が搭載されており、濡れると製品が故障するおそれがあります。</p><p>濡れた場合は、乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。
加湿お手入れボタンを押す
加湿フィルターのお手入れを行うには、製品本体にある加湿お手入れボタンを押します。加湿お手入れの手順が本体ディスプレイに表示されます。
途中で加湿お手入れをキャンセルする場合は加湿お手入れボタンを5秒間長押ししてください。

タンクを取り外す
本体両側にある取り外しボタンを押しながらフィルターカバーを取り外します。フィルターカバーを取り外すと内側の扉が自動的に開きます。※加湿お手入れ中は、フィルターカバーは安全な場所に置いてください。
給水タンクの両側にある取り外しボタンを押し下げてタンクを手前に引き、本体から取り出します。タンクのふたを外します。

加湿フィルターを取り外す
加湿フィルターを本体から取り外し、タンクの中に入れます。タンクのふたを取り付けます。

水を半量入れる
給水タンクのハンドルを持ち、シンクなどへ運びます。
タンクのふたを外し、加湿フィルターをタンクから取り出します。MAXレベルの半量まで水道水を満たします。

ふたが濡れないように注意
給水タンクに水を入れたり加湿お手入れを行う際、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子があり、濡れると製品が故障するおそれがあります。
濡れた場合は乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。

クエン酸水の作り方
クエン酸パウダー 150g をタンクに投入します。
クエン酸が水に溶けるまで、ゆっくりタンクを揺らしてください。
クエン酸が完全に溶けたら加湿フィルターをタンクに入れ、MAXラインまで水道水を注ぎます。

ふたを取り付ける
給水タンクのふたを取り付けます。
タンクの外側が濡れた場合はきれいに拭き取ってください。
給水タンクを本体に戻す前に、ふたが濡れていないことを確認してください。濡れている場合は乾いた布で水分を完全に拭き取ってください。

給水タンクを戻す
給水タンクを所定の位置に入れ、装着音がして固定したことを確認してください。
本体ディスプレイにお知らせが表示されたら、加湿お手入れボタンを押します。
ディスプレイにカウントダウンタイマーが表示され、加湿お手入れが始まります。

タンクを取り外す
本体ディスプレイにお手入れ完了のお知らせが表示されたら、タンク取り外しボタンを押し下げます。
タンクを手前に引いて本体から取り出します。タンクのハンドルを持ってシンクなどへ運びます。

水で洗う
給水タンクのふたを外し、タンクから加湿フィルターを取り出して水道水ですすぎます。
余分な水を拭き取り、加湿フィルターを近くに置いてください。
給水タンクの内部も水ですすぎます。タンクの内部を拭いて、余分な水分やゴミなどを取り除いてください。

タンクに水を入れる
給水タンクのMAXラインにまで水を入れます。タンクの外側が濡れた場合はきれいに拭き取ってください。
タンクのふたを取り付け、ふたのクリップがタンクに固定されていることを確認します。
組み立て直す
加湿フィルターを本体に戻します。
内部の扉を閉じ、フィルターカバーを取り付けます。
給水タンクを本体に戻す前に、ふたが濡れていないことを確認してください。濡れている場合は乾いた布で水分を完全に拭き取ってください。
給水タンクを本体に取り付けます。

Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
本体ディスプレイ
本体ディスプレイの湿度情報スクリーンには、現在の湿度がグレーで、目標湿度が青色で表示されます。
加湿機能が有効のときはスクリーンはグレーで、無効のときは青色で表示されます。

風量を上げる
まず、現在の室内の湿度を確認します。
ディスプレイに湿度情報スクリーンが表示されるまで、リモコンの情報メニューボタンを押します。
もし現在の湿度と目標湿度に誤差がある場合、製品の風量を上げることで目標に近づきやすくなります。

本製品を、ヒーターや窓、換気扇等の近くに設置しないでください。製品のまわりに物を置かないでください。エアコンを消し、窓やドアを閉じるこおによって、空気が室内で循環しやすくなります。
製品を使用している部屋が広くドアや窓が開いている場合、目標湿度に達するのに通常より時間がかかることがあります。
Reference code:
加湿フィルターのお手入れ
本製品を清潔にご使用続けていただくために、定期的に加湿お手入れを行ってください。加湿お手入れを行うことにより、製品内部に蓄積する水アカを除去します。
また、季節の変わり目など、加湿機能を長期間使用した後、または加湿機能を使用始める際にも加湿お手入れを行うことを推奨します。
動画、またはステップガイドの手順に従ってください。
これで問題は解決しましたか?
Reference code:
給水タンクに水を張ったり、加湿お手入れを行ったりする際に、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子が搭載されており、濡れると製品が故障するおそれがあります。</p><p>濡れた場合は、乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。
加湿フィルターのお手入れ
本製品を清潔にご使用続けていただくために、定期的に加湿お手入れを行ってください。加湿お手入れを行うことにより、製品内部に蓄積する水アカを除去します。
また、季節の変わり目など、加湿機能を長期間使用した後、または加湿機能を使用始める際にも加湿お手入れを行うことを推奨します。

加湿お手入れが必要な時期になると、加湿お手入れボタンが点灯します。

加湿お手入れボタンを押す
加湿フィルターのお手入れを行うには、製品本体にある加湿お手入れボタンを押します。加湿お手入れの手順が本体ディスプレイに表示されます。
途中で加湿お手入れをキャンセルする場合は加湿お手入れボタンを5秒間長押ししてください。

タンクを取り外す
本体両側にある取り外しボタンを押しながらフィルターカバーを取り外します。フィルターカバーを取り外すと内側の扉が自動的に開きます。※加湿お手入れ中は、フィルターカバーは安全な場所に置いてください。
給水タンクの両側にある取り外しボタンを押し下げてタンクを手前に引き、本体から取り出します。タンクのふたを外します。

加湿フィルターを取り外す
加湿フィルターを本体から取り外し、タンクの中に入れます。タンクのふたを取り付けます。

ふたが濡れないように注意
給水タンクに水を入れたり加湿お手入れを行う際、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子があり、濡れると製品が故障するおそれがあります。
濡れた場合は乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。

クエン酸水の作り方
クエン酸パウダー 150g をタンクに投入します。
クエン酸が水に溶けるまで、ゆっくりタンクを揺らしてください。
クエン酸が完全に溶けたら加湿フィルターをタンクに入れ、MAXラインまで水道水を注ぎます。

ふたを取り付ける
給水タンクのふたを取り付けます。
タンクの外側が濡れた場合はきれいに拭き取ってください。
給水タンクを本体に戻す前に、ふたが濡れていないことを確認してください。濡れている場合は乾いた布で水分を完全に拭き取ってください。

給水タンクを戻す
給水タンクを所定の位置に入れ、装着音がして固定したことを確認してください。
本体ディスプレイにお知らせが表示されたら、加湿お手入れボタンを押します。
ディスプレイにカウントダウンタイマーが表示され、加湿お手入れが始まります。

タンクを取り外す
本体ディスプレイにお手入れ完了のお知らせが表示されたら、タンク取り外しボタンを押し下げます。
タンクを手前に引いて本体から取り出します。タンクのハンドルを持ってシンクなどへ運びます。

水で洗う
給水タンクのふたを外し、タンクから加湿フィルターを取り出して水道水ですすぎます。
余分な水を拭き取り、加湿フィルターを近くに置いてください。
給水タンクの内部も水ですすぎます。タンクの内部を拭いて、余分な水分やゴミなどを取り除いてください。

タンクに水を入れる
給水タンクのMAXラインにまで水を入れます。タンクの外側が濡れた場合はきれいに拭き取ってください。
タンクのふたを取り付け、ふたのクリップがタンクに固定されていることを確認します。
組み立て直す
加湿フィルターを本体に戻します。
内部の扉を閉じ、フィルターカバーを取り付けます。
給水タンクを本体に戻す前に、ふたが濡れていないことを確認してください。濡れている場合は乾いた布で水分を完全に拭き取ってください。
給水タンクを本体に取り付けます。

Reference code:
加湿フィルター
本製品は加湿フィルターによって加湿を行います。本体からミストは出ません。 加湿機能が作動しているか確認するには、本体ディスプレイの加湿メニューを参照してください。
加湿中は本体ディスプレイに水滴のアイコンが表示されます。
給水タンク内の水は少しずつ減ります。
給水タンクの水量が減っていることがわかるまで時間がかかるため、加湿機能をオンにして様子を見てください。
他にお困りなことはありますか?
Reference code:
給水タンク内の水は少しずつ減ります。
給水タンクの水量が減っていることがわかるまで時間がかかるため、加湿機能をオンにして様子を見てください。
Reference code:
オート(自動)加湿モード
オートモードに設定すると内蔵センサーが室内の温度や湿度を自動的に感知し、部屋の空気質に適した運転を自動的に行います。
室内湿度
目標湿度に達すると自動的に加湿運転が停止します。湿度が低くなると加湿が再開します。
風量
目標湿度に達するまで、風量を上げて運転します。
Reference code:
手動モード
手動モードに切り替えます。
目標湿度に達さない
手動モード設定時は、目標湿度より低い場合のみ加湿運転を行います。
手動で湿度を設定する
目標湿度は、30%、40%、50%、60%、70%のいずれかを選択できます。リモコン、もしくはDyson Linkアプリで設定してください。
加湿中は本体ディスプレイに水滴のアイコンが表示されます。
より早く目標湿度に到達するには、風量を上げて運転してください。
Reference code:
給水タンクに水を張ったり、加湿お手入れを行ったりする際に、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子が搭載されており、濡れると製品が故障するおそれがあります。</p><p>濡れた場合は、乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。
加湿フィルターのお手入れ
本製品を清潔にご使用続けていただくために、定期的に加湿お手入れを行ってください。加湿お手入れを行うことにより、製品内部に蓄積する水アカを除去します。
また、季節の変わり目など、加湿機能を長期間使用した後、または加湿機能を使用始める際にも加湿お手入れを行うことを推奨します。
動画、またはステップガイドの手順に従ってください。
これで問題は解決しましたか?
Reference code:
目標湿度に達さない
手動モード設定時は、目標湿度より低い場合のみ加湿運転を行います。
手動で湿度を設定する
目標湿度は、30%、40%、50%、60%、70%のいずれかを選択できます。リモコン、もしくはDyson Linkアプリで設定してください。
加湿中は本体ディスプレイに水滴のアイコンが表示されます。

より早く目標湿度に到達するには、風量を上げて運転してください。
Reference code:
オート(自動)加湿モード
オート加湿モードで運転している場合、内蔵センサーが部屋の温度や湿度を感知し、その環境に適した運転を自動的に行います。
室内湿度
目標湿度に達すると自動的に加湿運転が停止します。湿度が低くなると加湿が再開します。
オート加湿モードを無効にし、手動モードに切り替えるには、湿度調節ボタンを押します。

手動で湿度を設定する
目標湿度は、30%、40%、50%、60%、70%のいずれかを選択できます。リモコン、もしくはDyson Linkアプリで設定してください。

加湿中は本体ディスプレイに水滴のアイコンが表示されます。
加湿機能が止まった場合は、室内湿度が目標湿度に達しているか確認してください。
本体ディスプレイの湿度情報スクリーンには、現在の湿度がグレーで、目標湿度が青色で表示されます。
加湿機能が有効のときはスクリーンはグレーで、無効のときは青色で表示されます。
Reference code:
本体ディスプレイ
目標湿度に達していないにもかかわらず加湿運転が止まった場合は、本体ディスプレイを確認してください。
どのアラートが表示されていますか?
Reference code:
電源コードのエラーマーク
本製品には、製品付属の専用電源コードのみ使用できます。純正品以外の電源コードを接続した場合、本体ディスプレイにアラートが表示され、製品は作動しません。
必ず純正の電源コードを使用してください。

Reference code:
電気系統を確認する
ご自宅のブレーカーが落ちていないか確認してください。
電源コードとプラグに損傷がないか確認してください。
延長コードや電源タップなどを使用していないことを確認してください。
壁のコンセントから電源プラグを抜き、20秒待ってから差し込みます。
本体の電源をオンにし、症状が改善するか確認してください。
改善しない場合は、他のコンセントに接続して動作を確認してください。
製品本体の背面に、電源プラグがしっかりと挿し込まれていることを確認してください。

Reference code:
給水タンクに水を張ったり、加湿お手入れを行ったりする際に、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子が搭載されており、濡れると製品が故障するおそれがあります。</p><p>濡れた場合は、乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。
タンクを取り外す
給水タンクの両側にある取り外しボタンを押し下げてタンクを手前に引き、本体から取り出します。タンクのふたを外します。

ポンプに損傷がないか確認してください。
ポンプをやわらかいきれいな布の上に24時間置き、乾かしてください。
給水タンクを戻す
タンクのふたを取り付け、ふたのクリップがタンクに固定されていることを確認します。
給水タンクを本体に戻す前に、ふたが濡れていないことを確認してください。濡れている場合は乾いた布で完全に水分を拭き取ってください。
給水タンクを所定の位置に戻し、しっかりと固定されていることを確認します。
Reference code:
加湿フィルターのトレーを確認
加湿フィルターのトレーから水が溢れると本体ディスプレイにアラートが表示されます。

フィルターカバーを取り外す
本体両側にある取り外しボタンを押しながらフィルターカバーを取り外します。フィルターカバーを取り外すと内側の扉が自動的に開きます。
加湿フィルターを取り外す
加湿フィルターを取り出す
こぼれた水は、乾いた布で拭きとってください。
加湿フィルターを取り付ける
加湿フィルターのハンドルを持ち、本体の所定の位置に押し入れます。
加湿フィルターが正しい位置にしっかりとはまっていることを確認してから、内部の扉を閉じます。装着音がして扉がしまったことを確認してください。
Reference code:
重要:本体ディスプレイにお手入れの手順が表示されます。製品の電源を切ったり、プラグをコンセントから抜いたりしないように気を付けてください。
トレーから水が溢れる
まだアラートが表示される場合はもう一度加湿お手入れを行ってください。
加湿フィルターのお手入れ
動画、またはステップガイドの手順に従ってください。
これで問題は解決しましたか?
Reference code:
給水タンクに水を張ったり、加湿お手入れを行ったりする際に、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子が搭載されており、濡れると製品が故障するおそれがあります。</p><p>濡れた場合は、乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。
加湿フィルターのお手入れ
加湿フィルターのお手入れを行うには、製品本体にある加湿お手入れボタンを押します。加湿お手入れの手順が本体ディスプレイに表示されます。
途中で加湿お手入れをキャンセルする場合は加湿お手入れボタンを5秒間長押ししてください。

タンクを取り外す
本体両側にある取り外しボタンを押しながらフィルターカバーを取り外します。フィルターカバーを取り外すと内側の扉が自動的に開きます。※加湿お手入れ中は、フィルターカバーは安全な場所に置いてください。
給水タンクの両側にある取り外しボタンを押し下げてタンクを手前に引き、本体から取り出します。タンクのふたを外します。

加湿フィルターを取り外す
加湿フィルターを本体から取り外し、タンクの中に入れます。タンクのふたを取り付けます。
水を半量入れる
給水タンクのハンドルを持ち、シンクなどへ運びます。
タンクのふたを外し、加湿フィルターをタンクから取り出します。MAXレベルの半量まで水道水を満たします。

ふたが濡れないように注意
給水タンクに水を入れたり加湿お手入れを行う際、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子があり、濡れると製品が故障するおそれがあります。
濡れた場合は乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。

クエン酸水の作り方
クエン酸パウダー 150g をタンクに投入します。
クエン酸が水に溶けるまで、ゆっくりタンクを揺らしてください。
クエン酸が完全に溶けたら加湿フィルターをタンクに入れ、MAXラインまで水道水を注ぎます。
ふたを取り付ける
給水タンクのふたを取り付けます。
タンクの外側が濡れた場合はきれいに拭き取ってください。
給水タンクを本体に戻す前に、ふたが濡れていないことを確認してください。濡れている場合は乾いた布で水分を完全に拭き取ってください。

給水タンクを戻す
給水タンクを所定の位置に入れ、装着音がして固定したことを確認してください。
本体ディスプレイにお知らせが表示されたら、加湿お手入れボタンを押します。
ディスプレイにカウントダウンタイマーが表示され、加湿お手入れが始まります。

タンクを取り外す
本体ディスプレイにお手入れ完了のお知らせが表示されたら、タンク取り外しボタンを押し下げます。
タンクを手前に引いて本体から取り出します。タンクのハンドルを持ってシンクなどへ運びます。

水で洗う
給水タンクのふたを外し、タンクから加湿フィルターを取り出して水道水ですすぎます。
余分な水を拭き取り、加湿フィルターを近くに置いてください。
給水タンクの内部も水ですすぎます。タンクの内部を拭いて、余分な水分やゴミなどを取り除いてください。

タンクに水を入れる
給水タンクのMAXラインにまで水を入れます。タンクの外側が濡れた場合はきれいに拭き取ってください。
タンクのふたを取り付け、ふたのクリップがタンクに固定されていることを確認します。
組み立て直す
加湿フィルターを本体に戻します。
内部の扉を閉じ、フィルターカバーを取り付けます。
給水タンクを本体に戻す前に、ふたが濡れていないことを確認してください。濡れている場合は乾いた布で水分を完全に拭き取ってください。
給水タンクを本体に取り付けます。

Reference code:
給水タンクのふたと接続端子を確認する
ポンプに問題があります。

タンクを取り外す
給水タンクの両側にある取り外しボタンを押し下げます。
タンクを手前に引き、本体から取り出します。

ポンプに損傷がないか確認してください。
ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子が搭載されており、濡れると製品が故障するおそれがあります。
濡れた場合は、乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。
給水タンクを戻す
タンクのふたを取り付け、ふたのクリップがタンクに固定されていることを確認します。
給水タンクを本体に戻す前に、ふたが濡れていないことを確認してください。濡れている場合は乾いた布で完全に水分を拭き取ってください。
給水タンクを所定の位置に戻し、しっかりと固定されていることを確認します。

Reference code:
給水タンクに水を張ったり、加湿お手入れを行ったりする際に、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子が搭載されており、濡れると製品が故障するおそれがあります。</p><p>濡れた場合は、乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。
加湿フィルターのお手入れ
動画、またはステップガイドの手順に従ってください。
これで問題は解決しましたか?
Reference code:
給水タンクに水を張ったり、加湿お手入れを行ったりする際に、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子が搭載されており、濡れると製品が故障するおそれがあります。</p><p>濡れた場合は、乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。
加湿フィルターのお手入れ
加湿フィルターのお手入れを行うには、製品本体にある加湿お手入れボタンを押します。加湿お手入れの手順が本体ディスプレイに表示されます。
途中で加湿お手入れをキャンセルする場合は加湿お手入れボタンを5秒間長押ししてください。

タンクを取り外す
本体両側にある取り外しボタンを押しながらフィルターカバーを取り外します。フィルターカバーを取り外すと内側の扉が自動的に開きます。※加湿お手入れ中は、フィルターカバーは安全な場所に置いてください。
給水タンクの両側にある取り外しボタンを押し下げてタンクを手前に引き、本体から取り出します。タンクのふたを外します。

加湿フィルターを取り外す
加湿フィルターを本体から取り外し、タンクの中に入れます。タンクのふたを取り付けます。
水を半量入れる
給水タンクのハンドルを持ち、シンクなどへ運びます。
タンクのふたを外し、加湿フィルターをタンクから取り出します。MAXレベルの半量まで水道水を満たします。

ふたが濡れないように注意
給水タンクに水を入れたり加湿お手入れを行う際、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子があり、濡れると製品が故障するおそれがあります。
濡れた場合は乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。

クエン酸水の作り方
クエン酸パウダー 150g をタンクに投入します。
クエン酸が水に溶けるまで、ゆっくりタンクを揺らしてください。
クエン酸が完全に溶けたら加湿フィルターをタンクに入れ、MAXラインまで水道水を注ぎます。
ふたを取り付ける
給水タンクのふたを取り付けます。
タンクの外側が濡れた場合はきれいに拭き取ってください。
給水タンクを本体に戻す前に、ふたが濡れていないことを確認してください。濡れている場合は乾いた布で水分を完全に拭き取ってください。

給水タンクを戻す
給水タンクを所定の位置に入れ、装着音がして固定したことを確認してください。
本体ディスプレイにお知らせが表示されたら、加湿お手入れボタンを押します。
ディスプレイにカウントダウンタイマーが表示され、加湿お手入れが始まります。

タンクを取り外す
本体ディスプレイにお手入れ完了のお知らせが表示されたら、タンク取り外しボタンを押し下げます。
タンクを手前に引いて本体から取り出します。タンクのハンドルを持ってシンクなどへ運びます。

水で洗う
給水タンクのふたを外し、タンクから加湿フィルターを取り出して水道水ですすぎます。
余分な水を拭き取り、加湿フィルターを近くに置いてください。
給水タンクの内部も水ですすぎます。タンクの内部を拭いて、余分な水分やゴミなどを取り除いてください。

タンクに水を入れる
給水タンクのMAXラインにまで水を入れます。タンクの外側が濡れた場合はきれいに拭き取ってください。
タンクのふたを取り付け、ふたのクリップがタンクに固定されていることを確認します。
組み立て直す
加湿フィルターを本体に戻します。
内部の扉を閉じ、フィルターカバーを取り付けます。
給水タンクを本体に戻す前に、ふたが濡れていないことを確認してください。濡れている場合は乾いた布で水分を完全に拭き取ってください。
給水タンクを本体に取り付けます。

Reference code:
給水タンクに水を張ったり、加湿お手入れを行ったりする際に、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子が搭載されており、濡れると製品が故障するおそれがあります。</p><p>濡れた場合は、乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。
タンクに水を入れる
この表示は、給水が必要であることを示しています。

給水タンクを取り外す前に、加湿機能がオフであること、そして給水タンクが空であることを確認してください。

タンクを取り外す
給水タンクの両側にある取り外しボタンを押し下げます。
タンクを手前に引き、本体から取り出します。
ハンドルを持ってタンクをシンクなどへ運び、ふたを外します。

タンクに給水する
給水タンクのMAXラインまで水道水を注ぎます。
給水タンクを戻す
タンクのふたを取り付け、ふたのクリップがタンクに固定されていることを確認します。
給水タンクを本体に戻す前に、ふたが濡れていないことを確認してください。濡れている場合は乾いた布で完全に水分を拭き取ってください。
給水タンクを所定の位置に戻し、しっかりと固定されていることを確認します。

Reference code:
ポンプをやわらかいきれいな布の上に24時間置き、乾かしてください。
再びテストを行う前に、製品の電源を切り、プラグをコンセントから20秒間抜いてください。

Reference code:
タンクを手前に引いて本体から取り出し、ふたを外します。

ふたに損傷がないか確認してください。
タンクにふたを取り付け、しっかりと固定していることを確認します。
ふたが濡れないように注意してください。濡れた場合は乾いた布で水気を拭きとってください。
給水タンクを本体に取り付けます。所定の位置に押し入れ、装着音がして固定したことを確認してください。

Reference code:
給水タンク設置エラー
この表示は、給水タンクが正しく取り付けられていないことを示しています。
一度、タンクを取り出してください。

タンクを取り外す
給水タンクの両側にある取り外しボタンを押し下げてタンクを手前に引き、本体から取り出します。
給水タンクを戻す
給水タンクを本体に取り付けます。所定の位置に押し入れ、装着音がして固定したことを確認してください。

Reference code:
この表示は、室内の温度が低過ぎることを示しています。本製品は5℃以上の環境でないと機能しません。
室温が5℃以上で、給水タンクに水が入っていることを確認してください。

この表示は、室内の温度が低すぎることを示しています。室内の温度を上げてください。
Reference code:
アップデート準備中
アップデートの準備を行っています。

アップデート
アップデートを行っています。

アップデート完了
アップデートが完了しました。

Reference code:
アラートは表示されたままですか?それとも消えますか?
Reference code:
警告アラートが消えない
製品の電源を切り、電源プラグをコンセントから抜きます。
プラグを抜いたまま10秒待ち、再度コンセントに接続して電源を入れます。

Reference code:
ポンプを取り外す
電源を切り、プラグをコンセントから抜きます。
給水タンクとポンプを取り外します。
ポンプをやわらかいきれいな布の上に24時間置き、乾かしてください。
ポンプ
Reference code:
製品の電源を切り、電源プラグをコンセントから抜きます。
プラグを抜いたまま10秒待ち、再度コンセントに接続して電源を入れます。
Reference code:
製品の電源を切り、電源プラグをコンセントから抜きます。
プラグを抜いたまま10秒待ち、再度コンセントに接続して電源を入れます。
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
本製品は回転しません。風向角度は、送風口にあるルーバーが動いて変わります。
リモコンの正しいボタンを押していることを確認してください。
製品がリモコンに反応するよう、リモコンを本体の前側に向けて、ボタンを押してください。

風向調節ボタンを押して、送風スウィング角度を0度、45度、90度、ブリーズモードの4種類から選択します。

Reference code:
リモコン操作を確認する
リモコンの他のボタンが作動するか確認してください。

製品がリモコンに反応するよう、リモコンを本体の前側に向けて、ボタンを押してください。

Reference code:
リモコンの正しいボタンを押していることを確認してください。
製品がリモコンに反応するよう、リモコンを本体の前側に向けて、ボタンを押してください。

本体ディスプレイを確認しながら風向調節ボタンを複数回押して、送風スウィング角度を0度、45度、90度、ブリーズモードの4種類から選択します。
送風スウィングを止めるには、風向調節ボタンを1度押します。また再開させるにはもう1度ボタンを押します。
送風スウィング角度を本体の中央に戻すには、風向調節ボタンを2秒間長押ししてください。

Reference code:
リモコン操作を確認する
リモコンの他のボタンが作動するか確認してください。

製品がリモコンに反応するよう、リモコンを本体の前側に向けて、ボタンを押してください。

Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
空気清浄
お部屋の空気質に適した空気清浄運転を、自動的に行うのがオート空気清浄モードです。

空気質
部屋の空気質が改善されると、製品の風量は弱まります。空気質が悪化すると、製品は自動的に空気清浄運転を再開します。

Reference code:
空気中にある汚染物質の質量
汚染物質の影響で部屋の中の空気質が悪化すると、感知された汚染物質の種類と量が本体ディスプレイに表示されます。

製品は空気を清浄化しながら、空気中の汚染物質の数値を計測します。ディスプレイの左側に表示されるバーの色は、空気質の状態を表しています。

本製品は種類の異なる汚染物質それぞれのレベルを同時に計測しています。汚染物質によって、ディスプレイに表示される量が異なることがあります。
きれい
左側のバーの緑の部分が強調されている場合、室内の汚染物質がとても少ない状態です。

やや汚れている
左側のバーの黄色の部分が強調されている場合、微量な汚染物質が検知されています。
汚れている
左側のバーのオレンジ色の部分が強調されている場合、多くの汚染物質が検知されています。
とても汚れている
左側のバーの赤色の部分が強調されている場合、非常に多くの汚染物質が検知されています。
きわめて汚れている
左側のバーの濃い赤色の部分が強調されている場合、きわめて多くの汚染物質が検知されています。
極端に汚れている
左側のバーの紫の部分が強調されている場合、極端に多い汚染物質が検知されています。
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
電源コードを確認する
製品本体の背面に、電源プラグがしっかりと挿し込まれていることを確認してください。

電源コードとプラグに損傷がないか確認してください。
延長コードや電源タップなどを使用していないことを確認してください。
壁のコンセントから電源プラグを抜き、20秒待ってから差し込みます。
本体の電源をオンにし、症状が改善するか確認してください。
改善しない場合は、他のコンセントに接続して動作を確認してください。
電気系統を確認する
ご自宅のブレーカーが落ちていないか確認してください。
Reference code:
電源コードを確認する
製品本体の背面に、電源プラグがしっかりと挿し込まれていることを確認してください。

電源コードとプラグに損傷がないか確認してください。
延長コードや電源タップなどを使用していないことを確認してください。
壁のコンセントから電源プラグを抜き、20秒待ってから差し込みます。
本体の電源をオンにし、症状が改善するか確認してください。
改善しない場合は、他のコンセントに接続して動作を確認してください。
電気系統を確認する
ご自宅のブレーカーが落ちていないか確認してください。
Reference code:
リモコンの電源オン/オフボタンを押して、電源を切ってください。

リモコンの正しいボタンを押していることを確認してください。
製品がリモコンに反応するよう、リモコンを本体の前側に向けて、ボタンを押してください。
Reference code:
リモコン操作を確認する
リモコンの他のボタンが作動するか確認してください。

製品がリモコンに反応するよう、リモコンを本体の前側に向けて、ボタンを押してください。

Reference code:
ダイソン純正品ではない空気清浄フィルターや加湿フィルターを使用すると故障するおそれがあります。純正品ではないパーツを使用したことによる故障はメーカー保証の対象外となります。
この状態で製品を使用するのは危険です。絶対に電源を入れないでください。また、プラグをコンセントに挿さないでください。
Reference code:
製品の確認とお手入れ
製品の性能を保つため、定期的にお手入れを行い、開口部などに詰まりがないか確認してください。
製品のお手入れ
製品にホコリがたまっている場合、糸くずの出ない乾燥した布で拭きとってください。

フィルターカバーの網目や円形パーツの開口部、加湿フィルターを取り外した部分の上にあるプラスチックの網目を確認し、詰まりがないか確認します。

柔らかいブラシでゴミやホコリを取り除きます。

製品のお手入れに、洗剤や研磨剤などは使用しないでください。

Reference code:
給水タンクに水を張ったり、加湿お手入れを行ったりする際に、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子が搭載されており、濡れると製品が故障するおそれがあります。</p><p>濡れた場合は、乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。
加湿フィルターのお手入れ
本製品を清潔にご使用続けていただくために、定期的に加湿お手入れを行ってください。加湿お手入れを行うことにより、製品内部に蓄積する水アカを除去します。
また、季節の変わり目など、加湿機能を長期間使用した後、または加湿機能を使用始める際にも加湿お手入れを行うことを推奨します。
動画、またはステップガイドの手順に従ってください。
これで問題は解決しましたか?
Reference code:
給水タンクに水を張ったり、加湿お手入れを行ったりする際に、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子が搭載されており、濡れると製品が故障するおそれがあります。</p><p>濡れた場合は、乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。
加湿フィルターのお手入れ
本製品を清潔にご使用続けていただくために、定期的に加湿お手入れを行ってください。加湿お手入れを行うことにより、製品内部に蓄積する水アカを除去します。
また、季節の変わり目など、加湿機能を長期間使用した後、または加湿機能を使用始める際にも加湿お手入れを行うことを推奨します。

加湿お手入れが必要な時期になると、加湿お手入れボタンが点灯します。

加湿お手入れボタンを押す
加湿フィルターのお手入れを行うには、製品本体にある加湿お手入れボタンを押します。加湿お手入れの手順が本体ディスプレイに表示されます。
途中で加湿お手入れをキャンセルする場合は加湿お手入れボタンを5秒間長押ししてください。

タンクを取り外す
本体両側にある取り外しボタンを押しながらフィルターカバーを取り外します。フィルターカバーを取り外すと内側の扉が自動的に開きます。※加湿お手入れ中は、フィルターカバーは安全な場所に置いてください。
給水タンクの両側にある取り外しボタンを押し下げてタンクを手前に引き、本体から取り出します。タンクのふたを外します。

加湿フィルターを取り外す
加湿フィルターを本体から取り外し、タンクの中に入れます。タンクのふたを取り付けます。

ふたが濡れないように注意
給水タンクに水を入れたり加湿お手入れを行う際、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子があり、濡れると製品が故障するおそれがあります。
濡れた場合は乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。

クエン酸水の作り方
クエン酸パウダー 150g をタンクに投入します。
クエン酸が水に溶けるまで、ゆっくりタンクを揺らしてください。
クエン酸が完全に溶けたら加湿フィルターをタンクに入れ、MAXラインまで水道水を注ぎます。

ふたを取り付ける
給水タンクのふたを取り付けます。
タンクの外側が濡れた場合はきれいに拭き取ってください。
給水タンクを本体に戻す前に、ふたが濡れていないことを確認してください。濡れている場合は乾いた布で水分を完全に拭き取ってください。

給水タンクを戻す
給水タンクを所定の位置に入れ、装着音がして固定したことを確認してください。
本体ディスプレイにお知らせが表示されたら、加湿お手入れボタンを押します。
ディスプレイにカウントダウンタイマーが表示され、加湿お手入れが始まります。

タンクを取り外す
本体ディスプレイにお手入れ完了のお知らせが表示されたら、タンク取り外しボタンを押し下げます。
タンクを手前に引いて本体から取り出します。タンクのハンドルを持ってシンクなどへ運びます。

水で洗う
給水タンクのふたを外し、タンクから加湿フィルターを取り出して水道水ですすぎます。
余分な水を拭き取り、加湿フィルターを近くに置いてください。
給水タンクの内部も水ですすぎます。タンクの内部を拭いて、余分な水分やゴミなどを取り除いてください。

タンクに水を入れる
給水タンクのMAXラインにまで水を入れます。タンクの外側が濡れた場合はきれいに拭き取ってください。
タンクのふたを取り付け、ふたのクリップがタンクに固定されていることを確認します。
組み立て直す
加湿フィルターを本体に戻します。
内部の扉を閉じ、フィルターカバーを取り付けます。
給水タンクを本体に戻す前に、ふたが濡れていないことを確認してください。濡れている場合は乾いた布で水分を完全に拭き取ってください。
給水タンクを本体に取り付けます。

Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
重要:本体ディスプレイにお手入れの手順が表示されます。製品の電源を切ったり、プラグをコンセントから抜いたりしないように気を付けてください。
加湿フィルターのお手入れ
本製品を清潔にご使用続けていただくために、定期的に加湿お手入れを行ってください。加湿お手入れを行うことにより、製品内部に蓄積する水アカを除去します。
また、季節の変わり目など、加湿機能を長期間使用した後、または加湿機能を使用始める際にも加湿お手入れを行うことを推奨します。

動画、またはステップガイドの手順に従ってください。
これで問題は解決しましたか?
Reference code:
給水タンクに水を張ったり、加湿お手入れを行ったりする際に、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子が搭載されており、濡れると製品が故障するおそれがあります。</p><p>濡れた場合は、乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。
加湿フィルターのお手入れ
本製品を清潔にご使用続けていただくために、定期的に加湿お手入れを行ってください。加湿お手入れを行うことにより、製品内部に蓄積する水アカを除去します。
また、季節の変わり目など、加湿機能を長期間使用した後、または加湿機能を使用始める際にも加湿お手入れを行うことを推奨します。

加湿お手入れが必要な時期になると、加湿お手入れボタンが点灯します。

加湿お手入れボタンを押す
加湿フィルターのお手入れを行うには、製品本体にある加湿お手入れボタンを押します。加湿お手入れの手順が本体ディスプレイに表示されます。
途中で加湿お手入れをキャンセルする場合は加湿お手入れボタンを5秒間長押ししてください。

タンクを取り外す
本体両側にある取り外しボタンを押しながらフィルターカバーを取り外します。フィルターカバーを取り外すと内側の扉が自動的に開きます。※加湿お手入れ中は、フィルターカバーは安全な場所に置いてください。
給水タンクの両側にある取り外しボタンを押し下げてタンクを手前に引き、本体から取り出します。タンクのふたを外します。

加湿フィルターを取り外す
加湿フィルターを本体から取り外し、タンクの中に入れます。タンクのふたを取り付けます。
水を半量入れる
給水タンクのハンドルを持ち、シンクなどへ運びます。
タンクのふたを外し、加湿フィルターをタンクから取り出します。MAXレベルの半量まで水道水を満たします。

ふたが濡れないように注意
給水タンクに水を入れたり加湿お手入れを行う際、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子があり、濡れると製品が故障するおそれがあります。
濡れた場合は乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。

クエン酸水の作り方
クエン酸パウダー 150g をタンクに投入します。
クエン酸が水に溶けるまで、ゆっくりタンクを揺らしてください。
クエン酸が完全に溶けたら加湿フィルターをタンクに入れ、MAXラインまで水道水を注ぎます。

ふたを取り付ける
給水タンクのふたを取り付けます。
タンクの外側が濡れた場合はきれいに拭き取ってください。
給水タンクを本体に戻す前に、ふたが濡れていないことを確認してください。濡れている場合は乾いた布で水分を完全に拭き取ってください。

給水タンクを戻す
給水タンクを所定の位置に入れ、装着音がして固定したことを確認してください。
本体ディスプレイにお知らせが表示されたら、加湿お手入れボタンを押します。
ディスプレイにカウントダウンタイマーが表示され、加湿お手入れが始まります。

タンクを取り外す
本体ディスプレイにお手入れ完了のお知らせが表示されたら、タンク取り外しボタンを押し下げます。
タンクを手前に引いて本体から取り出します。タンクのハンドルを持ってシンクなどへ運びます。

水で洗う
給水タンクのふたを外し、タンクから加湿フィルターを取り出して水道水ですすぎます。
余分な水を拭き取り、加湿フィルターを近くに置いてください。
給水タンクの内部も水ですすぎます。タンクの内部を拭いて、余分な水分やゴミなどを取り除いてください。

タンクに水を入れる
給水タンクのMAXラインにまで水を入れます。タンクの外側が濡れた場合はきれいに拭き取ってください。
タンクのふたを取り付け、ふたのクリップがタンクに固定されていることを確認します。
組み立て直す
加湿フィルターを本体に戻します。
内部の扉を閉じ、フィルターカバーを取り付けます。
給水タンクを本体に戻す前に、ふたが濡れていないことを確認してください。濡れている場合は乾いた布で水分を完全に拭き取ってください。
給水タンクを本体に取り付けます。

Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
製品の電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いて、10秒間置いてください。

電源コードのジャックがしっかりと製品の後部に挿し込まれていることを確認してください。

プラグをコンセントにしっかりと挿し込み、製品の電源を入れます。

使用している部屋の温度が5℃以上であることを確認してください。
Reference code:
ナイトモードに設定すると、製品は静音運転を行い、ディスプレイの輝度を落とします。就寝中の使用に最適です。ナイトモード設定中も空気質をモニターしながら、適した設定で運転を続けます。

本体ディスプレイは部屋が明るいと減光し、暗いと消灯します。
部屋の明るさや暗さにかかわらず、製品を操作すると本体ディスプレイが点灯します。
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
リモコンの正しいボタンを押していることを確認してください。
製品がリモコンに反応するよう、リモコンを本体の前側に向けて、ボタンを押してください。

Reference code:
リモコン操作を確認する
リモコンの他のボタンが作動するか確認してください。

製品がリモコンに反応するよう、リモコンを本体の前側に向けて、ボタンを押してください。
Reference code:
製品に問題が発生すると、ディスプレイにアラートが表示されます。
どのアラートが表示されていますか?
Reference code:
給水タンクに水を張ったり、加湿お手入れを行ったりする際に、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子が搭載されており、濡れると製品が故障するおそれがあります。</p><p>濡れた場合は、乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。
加湿フィルターのお手入れ時期
加湿フィルターのお手入れが必要であることを意味しています。

加湿フィルターのお手入れ
動画、またはステップガイドの手順に従ってください。
これで問題は解決しましたか?
Reference code:
Reference code:
給水タンクに水を張ったり、加湿お手入れを行ったりする際に、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子が搭載されており、濡れると製品が故障するおそれがあります。</p><p>濡れた場合は、乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。
加湿フィルターのお手入れ
動画、もしくはステップガイドの手順に従ってください。
他にお困りなことはありますか?
Reference code:
給水タンクに水を張ったり、加湿お手入れを行ったりする際に、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子が搭載されており、濡れると製品が故障するおそれがあります。</p><p>濡れた場合は、乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。
加湿フィルターのお手入れ
本製品を清潔にご使用続けていただくために、定期的に加湿お手入れを行ってください。加湿お手入れを行うことにより、製品内部に蓄積する水アカを除去します。
また、季節の変わり目など、加湿機能を長期間使用した後、または加湿機能を使用始める際にも加湿お手入れを行うことを推奨します。

加湿お手入れが必要な時期になると、加湿お手入れボタンが点灯します。

加湿お手入れボタンを押す
加湿フィルターのお手入れを行うには、製品本体にある加湿お手入れボタンを押します。加湿お手入れの手順が本体ディスプレイに表示されます。
途中で加湿お手入れをキャンセルする場合は加湿お手入れボタンを5秒間長押ししてください。

タンクを取り外す
本体両側にある取り外しボタンを押しながらフィルターカバーを取り外します。フィルターカバーを取り外すと内側の扉が自動的に開きます。※加湿お手入れ中は、フィルターカバーは安全な場所に置いてください。
給水タンクの両側にある取り外しボタンを押し下げてタンクを手前に引き、本体から取り出します。タンクのふたを外します。

加湿フィルターを取り外す
加湿フィルターを本体から取り外し、タンクの中に入れます。タンクのふたを取り付けます。

水を半量入れる
給水タンクのハンドルを持ち、シンクなどへ運びます。
タンクのふたを外し、加湿フィルターをタンクから取り出します。MAXレベルの半量まで水道水を満たします。

ふたが濡れないように注意
給水タンクに水を入れたり加湿お手入れを行う際、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子があり、濡れると製品が故障するおそれがあります。
濡れた場合は乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。

クエン酸水の作り方
クエン酸パウダー 150g をタンクに投入します。
クエン酸が水に溶けるまで、ゆっくりタンクを揺らしてください。
クエン酸が完全に溶けたら加湿フィルターをタンクに入れ、MAXラインまで水道水を注ぎます。

ふたを取り付ける
給水タンクのふたを取り付けます。
タンクの外側が濡れた場合はきれいに拭き取ってください。
給水タンクを本体に戻す前に、ふたが濡れていないことを確認してください。濡れている場合は乾いた布で水分を完全に拭き取ってください。

給水タンクを戻す
給水タンクを所定の位置に入れ、装着音がして固定したことを確認してください。
本体ディスプレイにお知らせが表示されたら、加湿お手入れボタンを押します。
ディスプレイにカウントダウンタイマーが表示され、加湿お手入れが始まります。

タンクを取り外す
本体ディスプレイにお手入れ完了のお知らせが表示されたら、タンク取り外しボタンを押し下げます。
タンクを手前に引いて本体から取り出します。タンクのハンドルを持ってシンクなどへ運びます。

水で洗う
給水タンクのふたを外し、タンクから加湿フィルターを取り出して水道水ですすぎます。
余分な水を拭き取り、加湿フィルターを近くに置いてください。
給水タンクの内部も水ですすぎます。タンクの内部を拭いて、余分な水分やゴミなどを取り除いてください。

タンクに水を入れる
給水タンクのMAXラインにまで水を入れます。タンクの外側が濡れた場合はきれいに拭き取ってください。
タンクのふたを取り付け、ふたのクリップがタンクに固定されていることを確認します。
組み立て直す
加湿フィルターを本体に戻します。
内部の扉を閉じ、フィルターカバーを取り付けます。
給水タンクを本体に戻す前に、ふたが濡れていないことを確認してください。濡れている場合は乾いた布で水分を完全に拭き取ってください。
給水タンクを本体に取り付けます。

Reference code:
給水タンクに水を張ったり、加湿お手入れを行ったりする際に、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子が搭載されており、濡れると製品が故障するおそれがあります。</p><p>濡れた場合は、乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。
給水タンクを取り外す前に、加湿機能がオフであること、そして給水タンクが空であることを確認してください。
タンクを取り外す
給水タンクの両側にある取り外しボタンを押し下げます。
タンクを手前に引き、本体から取り出します。
ハンドルを持ってタンクをシンクなどへ運び、ふたを外します。

タンクに給水する
給水タンクのMAXラインまで水道水を注ぎます。

給水タンクを戻す
タンクのふたを取り付け、ふたのクリップがタンクに固定されていることを確認します。
給水タンクを本体に戻す前に、ふたが濡れていないことを確認してください。濡れている場合は乾いた布で完全に水分を拭き取ってください。
給水タンクを所定の位置に戻し、しっかりと固定されていることを確認します。

Reference code:
製品本体のベース部分を両手で持ち、箱から取り出します。故障の原因となりますので、円形パーツを持って取り出さないでください。
製品に同梱されたフィルターを本体に取り付けます。

製品には、HEPA+活性炭一体型空気清浄フィルター、および酸化分解触媒フィルターが同梱されています。
酸化分解触媒フィルターはすでに本体に取り付けられています。

加湿フィルターを取り付ける
加湿フィルターのハンドルを持ち、本体の所定の位置に押し入れます。
加湿フィルターが正しい位置にしっかりとはまっていることを確認してから、内部の扉を閉じます。装着音がして扉がしまったことを確認してください。

HEPA+活性炭一体型空気清浄フィルターの取り付け
HEPA+活性炭一体型空気清浄フィルターを保護包装から取り出します。
フィルターをフィルターカバーに押し付けるように取り付け、カチッと固定することを確認します。

フィルターカバーを元通りに取り付けます。カチッと音がして、本体に固定されていることを確認してください。

リモコンは操作面を下にして、製品本体の上部に収納することができます。

電源コードをコンセントに挿し込み、製品の電源を入れます。

Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
情報メニュー
ボタンを押して、製品がモニターしている情報をスクロールして確認することができます。
表示される情報は空気質、室内温度、室内湿度、フィルター寿命です。
また、特定の汚染物質が感知されたら、その物質のアイコンがディスプレイに表示されます。

室内の空気質 - 12秒間
現在(直近12秒間)の空気質データをグラフで示します。

室内の空気質 - 24時間
直近24時間の空気質データをグラフで表示します。

粒子状物質(PM2.5)
空気中にある2.5マイクロメートル以下の微粒子です。煙やバクテリアなどが含まれます。

粒子状物質(PM10)
空気中に浮遊している10マイクロメートル以下の微粒子です。ホコリやカビ、花粉などが含まれます。

二酸化窒素およびその他の酸化ガス
これらの有毒なガスは燃焼によって空気中に放出されます。例えば、調理中に発生するガス、自動車の排気ガスなどがあります。

揮発性有機化合物(VOC)
揮発性有機化合物(VOC)は臭気を発する有害物質です。 清掃用薬品、塗料、新しい家具などから発生することがあります。

室内温度
快適な環境を維持するために、室内温度をモニターします。

室内湿度
快適な環境を維持するために、室内湿度をモニターします。

フィルター
フィルター寿命は本体ディスプレイで確認することができます。フィルターの交換時期が近づくとお知らせが表示されます。

加湿フィルター
加湿フィルターに溜まった石灰の量と、加湿お手入れが必要になる時期を表示します。

Reference code:
加湿お手入れ実行中
加湿お手入れが完了するまでの残り時間を表示します。

加湿お手入れ完了
加湿お手入れが完了したら表示されます。

加湿お手入れ未完了
加湿お手入れが完了しなかった場合、表示されます。

ナイトモード=オン

ナイトモード=オフ

連続モニタリング有効
連続モニタリングを有効にすると、製品は常に空気質データを計測しつづけます。 室内の空気質に変化を検知すると、製品はそれに合わせて反応します。

連続モニタリング無効
初期設定では連続モニタリングは無効になっています。設定画面で有効にすると、無効に切り替えるまで設定が保持されます。

Reference code:
電源オン/オフボタン

加湿お手入れボタン

円形パーツ

タンク取り外しボタン

フィルターカバー取り外しボタン

フィルターカバー

Reference code:
連続モニタリング
初期設定では連続モニタリングは無効になっています。設定画面で有効にすると、無効に切り替えるまで設定が保持されます。

連続モニタリング
連続モニタリングを有効にすると、製品の電源がオフのときも空気をモニターしながら空気質データを計測しつづけます。 計測したデータはDyson Linkアプリで閲覧することができます。

連続モニタリング
連続モニタリングを切り替えるには、リモコンのオート(自動)空気清浄ボタンを長押しします。本体ディスプレイに連続モニタリングのオン/オフ状態が表示されます。

Reference code:
リモコンの使い方
リモコンを製品の正面に向けてボタンを押し、操作してください。
電源オン/オフ
運転を止めるには、製品本体、もしくはリモコンの電源オン/オフボタンを押してください。運転を止めても、製品は空気質のモニタリングをし続けます。

情報メニュー
ボタンを押して、製品がモニターしている情報をスクロールして確認することができます。
表示される情報は空気質、室内温度、室内湿度、フィルター寿命です。
また、特定の汚染物質が感知されたら、その物質のアイコンがディスプレイに表示されます。

オート(自動)空気清浄モード
オート(自動)空気清浄モードを選択すると、内蔵センサーが部屋の空気質を感知し、部屋の環境に適した空気清浄設定に自動調節します。
空気質:空気質が改善されると自動的に送風が止まります。また、空気質が悪化すると製品は運転を再開します。
風量:空気質が目標値に達するまで、風量を上げて運転します。
ナイトモード:静音運転するために、風量はレベル4以下に制限されます。

オート(自動)加湿モード
オート(自動)加湿モードを選択すると、内蔵センサーが部屋の湿度を感知し、部屋の環境に適した加湿設定に自動調節します。/p>
部屋内の湿度:湿度が目標値に達したら製品は自動的に運転を止めます。また、湿度が下がったら、製品は運転を再開します。
風量:湿度が目標値に達するまで、風量を上げて運転します。
オートモードを無効にするには、オート加湿モードボタンを押してください。

風量
風量調整ボタンを押して、風量を強めたり弱めたりすることができます。
風量はレベル1(最弱)からレベル10(最強)の10段階から選べます。

湿度調整
湿度調整ボタンを押して、湿度の目標値を設定します。
風向調節/スイング
風向調節ボタンを押して、送風スウィング角度を0度、45度、90度、ブリーズモードの4種類から選択します。
送風スウィングを止めるには、風向調節ボタンを1度押します。また再開させるにはもう1度ボタンを押します。
送風スウィング角度を本体の中央に戻すには、風向調節ボタンを2秒間長押ししてください。

送風方向
送風方向を正面から背面に切り替えるには、送風方向ボタンを押してください。
送風モードを選択すると、製品前方に向けて涼風を送風しながら空気清浄運転も行います。
ディフューズドモードに設定すると、風を後方から送風して空気清浄運転を行います。直接風にあたることなく空気を循環させることができます。
送風モード、ディフューズドモードのどちらに設定していても、製品は常に空気清浄運転を行います。加湿機能をオンにしている場合は、両モードで加湿運転を行います。
風量や送風方向の設定は、MyDysonアプリで行うことができます。
スリープタイマー
設定した時間が経過して、ディスプレイの残り時間が0になると、製品は自動的に電源をオフにします。
タイマーの設定方法:本体ディスプレイを確認しながら、タイマーボタンを複数回押して設定時間を選択します。
キャンセル方法:タイマーの設定方法:本体ディスプレイを確認しながら、タイマーボタンを複数回押してキャンセルアイコンを選択します。

ナイトモード
ナイトモードに設定すると、製品は静音運転を行い、ディスプレイの輝度を落とします。就寝中の使用に最適です。ナイトモード設定中も空気質をモニターしながら、適した設定で運転を続けます。
オート加湿モードやオート空気清浄モードに設定中、静音運転するために、風量はレベル4以下に制限されます。
ナイトモードのカスタマイズはDyson Linkアプリで行うことができます。

Reference code:
お手入れ
製品の性能を保つため、定期的にお手入れを行い、開口部などに詰まりがないか確認してください。

製品のお手入れ
製品にホコリがたまっている場合、糸くずの出ない乾燥した布で拭きとってください。

フィルターカバーの網目や円形パーツの開口部、加湿フィルターを取り外した部分の上にあるプラスチックの網目を確認し、詰まりがないか確認します。

柔らかいブラシでゴミやホコリを取り除きます。

製品のお手入れに、洗剤や研磨剤などは使用しないでください。

センサーのお手入れ
部屋内の空気質が常に「極端に汚れている」と表示される場合は、センサー孔にゴミが溜まっている可能性があります。センサーのお手入れを行ってください。
電源プラグを抜く
まず、電源プラグをコンセントから抜いてください。

4つのセンサー孔は、円形パーツの下、本体の側面にあります。

センサー孔に溜まったゴミやホコリを掃除機で吸い取ってください。

電源コードをコンセントに挿し込み、製品の電源を入れます。

Reference code:
空気清浄フィルターを交換する
HEPA+活性炭一体型空気清浄フィルターは交換が必要なパーツであり、洗浄することはできません。空気清浄フィルターの寿命は本体ディスプレイの情報メニュー、もしくはDyson Linkアプリで確認することができます。
フィルターを交換したら、フィルター寿命のリセットを行う必要があります。

フィルター寿命
矢印の位置がフィルターの残り寿命を示しています。フィルターの交換時期になったら、フィルターの画像とともに、赤い「!」が本体ディスプレイに表示されます。

必ず電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いてからフィルターを交換してください。

製品には空気清浄フィルターと、酸化分解触媒フィルターが付属します。
酸化分解触媒フィルターは交換不要です。

本体両側にある取り外しボタンを押しながらフィルターカバーを取り外します。HEPA+活性炭一体型空気清浄フィルターのツメを押し込み、カバーから使い古したフィルターを離します。

新しいHEPA+活性炭一体型空気清浄フィルターを、フィルターカバーに押し付けるようにして取り付けます。カチッと音がして固定されたことを確認してください。

フィルターカバーを元通りに取り付けます。カチッと音がして、本体に固定されていることを確認してください。

電源プラグをコンセントに挿し込み、製品の電源を入れます。

空気清浄フィルター寿命のリセット
フィルター交換後は必ずフィルター寿命をリセットしてください。
フィルター寿命をリセットするには、リモコンのナイトモードボタンを長押しします。
本体ディスプレイで5からのカウントダウンが開始し、その後デフォルト画面に戻ります。
フィルターの寿命がリセットはこれで完了です。
