マシンを動かしましょう

マシンを動かしましょう
ステップを確認する
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フィルターの交換
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問題は解決されました
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フィルターを交換する - ステップガイド
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さらにサポートが必要です。
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製品に問題があります
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異音
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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大きな音
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問題は解決されました
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表面 確認済
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両方のフィルターを取り外す
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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パーツの交換が必要です
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カチッという音
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カチッという音
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電源を切ると低い唸るような音がする
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金属音、または甲高い笛のような音
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製品の性能
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風量を調節できない
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リモコンで他のボタンの動作確認をする
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バッテリーの交換
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パーツの交換が必要です
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風量が通常よりも弱い
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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電源、または電気系統のトラブル
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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電源が入らない
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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電源が入らない
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風は出るが、風向が変わらない
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首振りするが、風が出ない
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リモコン操作を確認する
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ボタンを押す
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リモコンを確認する
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異臭
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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ホコリっぽいにおい
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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フィルター交換が必要です
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フィルターを交換する - ステップガイド
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見てわかる症状
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リセット
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首振りのトラブル
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首振りが止まらない
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リモコンの他の機能を確認する
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バッテリーの交換
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リモコン
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リモコンの不具合
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本体ディスプレイの不具合
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VOCと二酸化窒素の数値が表示されない
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1時間未満
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1時間以上
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本体ディスプレイの不具合
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本体を動かす
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ナイトモードを使用できない
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ディスプレイ表示が勝手に切り替わる
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空気質グラフは緑色だが、風量が強い
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空気質グラフに複数の色が表示される
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直線の空気質グラフが表示される
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湿度が表示されない
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粒子状物質(PM2.5/PM10)の数値が表示されない
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温度が表示されない
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ディスプレイのアイコン
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アラートのアイコン
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室内の空気質 - 12秒間
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室内の空気質 - 24時間
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フィルター
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室内湿度
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二酸化窒素およびその他の酸化ガス
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粒子状物質(PM10)
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粒子状物質(PM2.5)
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室内温度
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揮発性有機化合物(VOC)
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部品の破損
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一体型リサイクルグラスHEPA・活性炭フィルター
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リモコン
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フィルターカバー
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製品取扱説明書
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使用を始める
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使用を始める - ステップガイド
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リモコンの使い方
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ナイトモードの設定方法
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オートモードの使い方
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風量を調節する
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製品の組み立て方
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シリアルナンバーの記載箇所
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情報メニューの使い方
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リモコンの電池を交換する
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リモコンの電池を交換する - ステップガイド
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製品のお手入れ
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エラーコード
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問題は解決されました
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空気清浄フィルターを交換する
HEPA+活性炭一体型空気清浄フィルターは交換が必要なパーツであり、洗浄することはできません。空気清浄フィルターの寿命は本体ディスプレイの情報メニューで確認することができます。
フィルターを交換する際は、必ず製品の電源を切り、コードをコンセントから抜いてください。
フィルターを交換したら、フィルター寿命のリセットを行う必要があります。

製品には空気清浄フィルターが付属します。

空気清浄フィルターを取り外します。
本体の両側にあるボタンを押し、フィルターカバーを取り外します。フィルターカバーにあるツメを押して、内側にある空気清浄フィルターを取り出します。

新しいフィルターをフィルターカバーに取り付けます。装着音がして固定されたことを確認してください。

フィルターカバーを元の位置に押し込み固定します。装着音がしたことを確認してください。

電源プラグをコンセントに挿し込んで、製品の電源を入れたら、フィルター寿命をリセットします。

空気清浄フィルター寿命のリセット
フィルター交換後は必ずフィルター寿命をリセットしてください。

空気清浄フィルター寿命をリセットするには、リモコンのナイトモードボタンを長押しします。
本体ディスプレイに5からのカウントダウンが表示されます。カウントダウンが終了したら、リセット完了です。

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あてはまる項目を選択してください
注意: これは接続型製品ではないため、トラブルシューティングには接続オプションはありません。
あてはまる項目を選択してください
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あてはまる項目を選択してください
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大きな音
製品を置く場所によっては、ノイズが大きくなることがあります。例えば木のテーブルに置いた場合、カーペットの上よりもノイズが大きく感じることがあります。
置く場所を変えてノイズが減るか試してください。
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製品を再起動する
コンセントから電源プラグを抜き、10秒ほど待ちます。
プラグを再度コンセントに差し込み、動作を確認してください。
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フィルターを取り外す
電源を切り、プラグをコンセントから抜きます。

フィルターを取り外します。本体の両側にあるボタンを押し、フィルターカバーを取り外します。フィルターカバーにあるツメを押して内側にあるフィルターを取り出します。

フィルターを取り外した状態で、フィルターカバーを本体に取り付けます。両方のフィルターカバーを本体に装着して、装着音がしたことを確認してください。
電源プラグをコンセントに挿し、電源を入れます。
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送風方向を正面から背面に切り替える際、モーターが方向を調節するためカチッという音が聞こえることがあります。
この音は製品が正常に作動していることを示しています。
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連続モニタリング
連続モニタリングを有効にすると、製品の電源がオフのときもセンサーが空気をモニターしながら空気質データを計測しつづけます。センサーにはファンが搭載されており、そのファンが空気を集めて空気を計測します。センサーのファンは小型で、運転音が聞こえることはありません。
本体ディスプレイのグラフが緑(良い空気質)であるにもかかわらず、風量が強いまま運転を続ける場合があります。これはオート(自動)モードが有効になっている際に起こり、空気質が良い状態を維持しようとするためです。窓がある部屋など空気質が変化しやすい環境では、高い空気質を保つために強い風量のまま運転することがあります。
オートモードは、リモコンまたはアプリから無効にすることができます。

連続モニタリングは、リモコンのオートボタンを5秒間長押しすることで、有効/無効に切り替えることができます。
動作を確認してください。
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あてはまる項目を選択してください
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リモコンで他のボタンの動作確認をする
リモコンの他のボタンが機能するか確認します。
- 電源オン/オフ
- 首振り機能
- オート(自動)モード
- ナイトモード

本体の吸気口に貼られた青色の透明フィルムが剥がしていることを確認してください。
本体の正面に向けてリモコンを操作してください。
リモコンのボタンはすべて機能しますか?
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バッテリーの交換
リモコンの底部にあるネジを外します。
底部を外し、バッテリー部をリモコンから引き出します。電池を交換してください(電池のタイプ:CR2032)。
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製品のお手入れをする
製品を快適に使用していただくため定期的にお手入れをしてください。開口部に詰まりがないか確認してください。
製品にホコリが溜まっていたら、糸くずの出ない布を湿らせて表面を拭いてください。

フィルターの吸気穴、そして円形パーツの細い開口部に詰まりがないか確認します。

柔らかいブラシでゴミやホコリを取り除きます。

洗剤や研磨剤などは使わないでください。

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送風方向を確認する
風向きは2方向を切り替えることができます。 製品の確認を行う前に、送風方向を前方に切り替えてください。
リモコンの送風方向ボタンで設定してください。

あてはまる項目を選択してください
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あてはまる項目を選択してください
電源コードを交換するまで、製品は使用しないでください。
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電気系統を確認する
ご自宅のブレーカーが落ちていないか確認してください。
電源プラグとコードが破損していないか確認してください。
延長コードや電源タップなどを使用していないことを確認してください。
壁のコンセントから電源プラグを抜き、20秒待ってから差し込みます。
本体の電源をオンにし、症状が改善するか確認してください。
改善しない場合は、他のコンセントに接続して動作を確認してください。

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リモコンを使って確認する
リモコンの首振りボタンを押してください。

リモコンのボタンを押しても作動しない場合は、リモコンの電池を交換してください。
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リモコン操作を確認する
リモコンの正しいボタンを確認して押してください。

リモコンを本体の正面に向けて、ボタンを押してください。
リモコンで他のボタンの動作確認をする
風量

電源オン/オフ

Reference code:
本体の吸気口に貼られた青色の透明フィルムが剥がしていることを確認してください。
本体の正面に向けてリモコンを操作してください。

この状態で製品を使用するのは危険です。絶対に電源を入れないでください。また、プラグをコンセントに挿さないでください。
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製品の確認とお手入れ
製品を快適に使用していただくため定期的にお手入れをしてください。開口部に詰まりがないか確認してください。
製品にホコリが溜まっていたら、糸くずの出ない布を湿らせて表面を拭いてください。

フィルターの吸気穴、そして円形パーツの細い開口部に詰まりがないか確認します。

柔らかいブラシでゴミやホコリを取り除きます。

洗剤や研磨剤などは使わないでください。

フィルター交換が必要である可能性があります。本体ディスプレイでフィルターの寿命を確認してください。 また、吸気口にホコリが溜まっていないかも確認してください。

これで問題は解決しましたか?
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空気清浄フィルターを交換する
HEPA+活性炭一体型空気清浄フィルターは交換が必要なパーツであり、洗浄することはできません。空気清浄フィルターの寿命は本体ディスプレイの情報メニューで確認することができます。
フィルターを交換する際は、必ず製品の電源を切り、コードをコンセントから抜いてください。
フィルターを交換したら、フィルター寿命のリセットを行う必要があります。

製品には空気清浄フィルターが付属します。

空気清浄フィルターを取り外します。
本体の両側にあるボタンを押し、フィルターカバーを取り外します。フィルターカバーにあるツメを押して、内側にある空気清浄フィルターを取り出します。

新しいフィルターをフィルターカバーに取り付けます。装着音がして固定されたことを確認してください。

フィルターカバーを元の位置に押し込み固定します。装着音がしたことを確認してください。

電源プラグをコンセントに挿し込んで、製品の電源を入れたら、フィルター寿命をリセットします。

空気清浄フィルター寿命のリセット
フィルター交換後は必ずフィルター寿命をリセットしてください。

空気清浄フィルター寿命をリセットするには、リモコンのナイトモードボタンを長押しします。
本体ディスプレイに5からのカウントダウンが表示されます。カウントダウンが終了したら、リセット完了です。

Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
不具合
製品をリセットします。

コンセントから電源プラグを抜き、10秒ほど待ちます。
プラグを再度コンセントに差し込み、動作を確認してください。
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あてはまる項目を選択してください
Reference code:
リモコンの正しいボタンを押していることを確認してください。
電源オン/オフ

風量

首振り機能

オート(自動)モード

インフォメーション

ナイトモード

送風方向

本体の吸気口に貼られた青色の透明フィルムが剥がしていることを確認してください。
本体の正面に向けてリモコンを操作してください。
Reference code:
バッテリーの交換
リモコンの底部にあるネジを外します。
底部を外し、バッテリー部をリモコンから引き出します。電池を交換してください(電池のタイプ:CR2032)。
Reference code:
Reference code:
初めて製品の電源を入れる際、有毒ガス・ニオイセンサーが自動的に調整を行います。調整には1時間程度かかります。調整が終了すると、製品は通常の運転を始め、ディスプレイの項目が正しく表示されます。
調整が完了する前に電源が切れた場合は、次回電源を入れたときに、中断したところから調整を再開します。
Reference code:
初めて電源を入れる際、製品は自動的に初期設定を行います。この初期設定には1時間ほどかかります。その間は電源を入れたままにしてください。
1時間以上経過したら製品の電源を切り、入れ直してください。
Reference code:
工場出荷時の状態にリセットする
製品をコンセントに挿して1時間以上経過しても数値が表示されない場合はファクトリーリセットが必要です。
本体の電源ボタンと、リモコンの電源を同時に長押しします。
ディスプレイ上でカウントダウンが終わるまで、ボタンを長押ししてください。
カウントダウンが終わるとリセットは完了です。
自動的に電源が入ります。
製品が初期設定を行う間、そのまま1時間ほど電源を入れたままにしてください。
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製品を再起動する
製品の電源を切ってプラグを抜きます。
窓やドアを閉めてください。
ディスプレイの横にあるセンサー孔に溜まったホコリを掃除機で吸い取ります。

プラグをコンセントに差し込んで電源を入れ、動作を確認してください。
Reference code:
製品の電源を切ってプラグを抜きます。
製品を他の部屋に移動してください。
プラグをコンセントに差し込んで電源を入れ、動作を確認してください。
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ナイトモードを使用できない
ナイトモードを有効にすると、製品が部屋の明るさを感知して自動的に本体ディスプレイの輝度を調整します。
本体ディスプレイは部屋が明るいと減光し、暗いと消灯します。
部屋の明るさや暗さにかかわらず、製品を操作すると本体ディスプレイが点灯します。
Reference code:
ディスプレイ表示が勝手に切り替わる
本体ディスプレイは、選択した画面を表示し続けます。
リモコンのボタンを誤って操作していないか確認してください。
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空気質グラフは緑色だが、風量が強い
本体ディスプレイのグラフが緑で表示されているにもかかわらず、風量が強いまま運転を続ける場合があります。
密閉性の低い部屋など空気質が変化しやすい環境では、高い空気質を保つために風量が強いまま運転します。
運転音を下げたい場合は、送風方向を背面に切り替えるか、風量を弱めてください。

Reference code:
空気質グラフに複数の色が表示される
ディスプレイに表示される数値とグラフの色は空気質の状態を表しています。緑は空気がきれいで汚染物質が少ないことを意味し、赤は空気が汚れていて汚染物質が多いことを意味しています。
種類の異なる汚染物質それぞれのレベルを同時に表示しているため、ディスプレイには異なる色の複数のデータが同時に表示される場合があります。
Reference code:
初めて製品の電源を入れる際、有毒ガス・ニオイセンサーが自動的に調整を行います。調整には1時間程度かかります。調整が終了すると、製品は通常の運転を始め、ディスプレイの項目が正しく表示されます。
調整が完了する前に電源が切れた場合は、次回電源を入れたときに、中断したところから調整を再開します。
Reference code:
初めて製品の電源を入れる際、有毒ガス・ニオイセンサーが自動的に調整を行います。調整には1時間程度かかります。調整が終了すると、製品は通常の運転を始め、ディスプレイの項目が正しく表示されます。
調整が完了する前に電源が切れた場合は、次回電源を入れたときに、中断したところから調整を再開します。
Reference code:
初めて製品の電源を入れる際、有毒ガス・ニオイセンサーが自動的に調整を行います。調整には1時間程度かかります。調整が終了すると、製品は通常の運転を始め、ディスプレイの項目が正しく表示されます。
調整が完了する前に電源が切れた場合は、次回電源を入れたときに、中断したところから調整を再開します。
Reference code:
初めて製品の電源を入れる際、有毒ガス・ニオイセンサーが自動的に調整を行います。調整には1時間程度かかります。調整が終了すると、製品は通常の運転を始め、ディスプレイの項目が正しく表示されます。
調整が完了する前に電源が切れた場合は、次回電源を入れたときに、中断したところから調整を再開します。
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情報メニュー
ボタンを押すと製品がモニターしている情報を見ることができます。
表示される情報は空気質、室内温度、室内湿度、フィルター寿命です。
また、特定の汚染物質が感知されたら、その物質のアイコンがディスプレイに表示されます。
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
室内の空気質 - 12秒間
現在(直近12秒間)の空気質データをグラフで示します。

製品は期待通りに作動していますか?
Reference code:
室内の空気質 - 24時間
直近24時間の空気質データをグラフで表示します。

製品は期待通りに作動していますか?
Reference code:
フィルター
フィルター寿命は本体ディスプレイで確認することができます。フィルターの交換時期が近づくとお知らせが表示されます。

製品は期待通りに作動していますか?
Reference code:
二酸化窒素およびその他の酸化ガス
これらの有毒なガスは燃焼によって空気中に放出されます。例えば、調理中に発生するガス、自動車の排気ガスなどがあります。

製品は期待通りに作動していますか?
Reference code:
粒子状物質(PM10)
空気中に浮遊している10マイクロメートル以下の微粒子です。ホコリやカビ、花粉などが含まれます。

製品は期待通りに作動していますか?
Reference code:
粒子状物質(PM2.5)
空気中にある2.5マイクロメートル以下の微粒子です。煙やバクテリアなどが含まれます。

製品は期待通りに作動していますか?
Reference code:
揮発性有機化合物(VOC)
揮発性有機化合物(VOC)は臭気を発する有害物質です。 清掃用薬品、塗料、新しい家具などから発生することがあります。

製品は期待通りに作動していますか?
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
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使用を始める - ステップガイド
製品を梱包箱から取り出す際は、必ず両手で本体のベースを持ってください。
円形パーツを持たないでください。
製品には空気清浄フィルターが付属します。

空気清浄フィルターをフィルターカバーに取り付けます。フィルターカバーを本体のベースに取り付けます。フィルターカバーはしっかりと本体に押し込み、固定してください。装着音がしたことを確認してください。

リモコンはマグネット式になっており、円形パーツの上に収納することができます。

リモコンは操作面を下にして、製品本体の上部に収納することができます。

プラグをコンセントに挿し込み、電源を入れます。

Reference code:
リモコンの使い方
リモコンを製品の正面に向けてボタンを押し、操作してください。

電源オン/オフ
運転を止めるには、本体またはリモコンの電源オン/オフボタンを押してください。運転を止めても、製品は空気質のモニタリングをし続けます。

風量
風量調整ボタンを押して、風量を強めたり弱めたりすることができます。
風量はレベル1(最弱)からレベル10(最強)の10段階から選べます。

首振りオン/オフ
風向きのスウィングを有効にするには、風向調節ボタンを押します。0度から350度までのスウィング範囲が選択可能です。

情報メニュー
ボタンを押すと製品がモニターしている情報を見ることができます。
表示される情報は空気質、室内温度、室内湿度、フィルター寿命です。
また、特定の汚染物質が感知されたら、その物質のアイコンがディスプレイに表示されます。

オートモード
オートモードを有効にすると、製品に搭載されているセンサーが空気質に合わせて自動的に設定を調節します。
空気質: センサーが空気質の目標値に達したことを感知すると運転が停止します。センサーは空気質をモニターし、空気質のレベルが低くなると自動的に運転を再開します。
風量: 目標空気質と目標温度に達するまで、自動的に風量レベルを上げて運転を行います。

送風方向
送風方向を正面から背面に切り替えるには、送風方向ボタンを押してください。
送風モードを選択すると、製品前方に向けて涼風を送風しながら空気清浄運転も行います。
ディフューズドモードに設定すると、風を後方から送風して空気清浄運転を行います。直接風にあたることなく空気を循環させることができます。
送風モード、ディフューズドモードのどちらに設定していても、製品は常に空気清浄運転を行います。加湿機能をオンにしている場合は、両モードで加湿運転を行います。
風量や送風方向の設定は、MyDysonアプリで行うことができます。

ナイトモード
ナイトモードに設定すると、製品は静音運転を行いディスプレイの輝度を落とします。就寝中の使用に最適です。ナイトモード設定中も空気質をモニターしながら運転を続けます。
スリープタイマーを設定するには、ナイトモードボタンとスリープタイマーボタンを押して、製品の電源を切る時間を選択します。
ナイトモードの設定はMyDysonアプリでも設定できます。

Reference code:
ナイトモード
ナイトモードに設定すると、製品は静音運転を行いディスプレイの輝度を落とします。就寝中の使用に最適です。ナイトモード設定中も空気質をモニターしながら運転を続けます。
スリープタイマーを設定するには、ナイトモードボタンとスリープタイマーボタンを押して、製品の電源を切る時間を選択します。
ナイトモードの設定はMyDysonアプリでも設定できます。

風量レベルを5以上で運転しているときにナイトモードを有効にすると、風量レベルは自動的にレベル4に下がります。風量は手動で調節できます。
本体ディスプレイは短い間点灯し、その後消えます。
オートモード運転中にナイトモードを有効にすると、自動的に風量を弱めます。
Reference code:
オートモード
オートモードを有効にすると、製品に搭載されているセンサーが空気質に合わせて自動的に設定を調節します。
空気質: センサーが空気質の目標値に達したことを感知すると運転が停止します。センサーは空気質をモニターし、空気質のレベルが低くなると自動的に運転を再開します。
風量: 目標空気質と目標温度に達するまで、自動的に風量レベルを上げて運転を行います。

空気質が目標値に達するとグラフが緑色になります。その後も製品は空気質の計測をつづけます。
空気質が悪化すると赤いグラフが表示され、製品は自動的に空気清浄を再開します。
リモコンでオートモードに切り替える
リモコン右上の「AUTO」ボタンを押します。

オートモードをオフにするには、同じボタンをタップしてください。
Reference code:
手動モード
風量はリモコンの風量調整ボタンで調節することができます。1(微風)から10(強風)まで選べます。選択中の風量は本体ディスプレイに表示されます。

オートモード
オートモードを有効にすると、製品に搭載されているセンサーが空気質に合わせて自動的に設定を調節します。
空気質: センサーが空気質の目標値に達したことを感知すると運転が停止します。センサーは空気質をモニターし、空気質のレベルが低くなると自動的に運転を再開します。
風量: 目標空気質と目標温度に達するまで、自動的に風量レベルを上げて運転を行います。

空気質が目標値に達するとグラフが緑色になります。その後も製品は空気質の計測をつづけます。
空気質が悪化すると、グラフの色が赤くなり、製品は自動的に運転を開始します。
Reference code:
製品を梱包箱から取り出す際は、必ず両手で本体のベースを持ってください。
円形パーツを持たないでください。
製品には空気清浄フィルターが付属します。

空気清浄フィルターをフィルターカバーに取り付けます。フィルターカバーを本体のベースに取り付けます。フィルターカバーはしっかりと本体に押し込み、固定してください。装着音がしたことを確認してください。

リモコンはマグネット式になっており、円形パーツの上に収納することができます。

リモコンは操作面を下にして、製品本体の上部に収納することができます。

プラグをコンセントに挿し込み、電源を入れます。

Reference code:
シリアルナンバーを探す
シリアルナンバー(製品製造番号)は取扱説明書に記載されています。
- 製品本体に貼付されたステッカー
- フィルターを製品本体から取り外した、本体側
Reference code:
情報メニュー
ボタンを押すと製品がモニターしている情報を見ることができます。
表示される情報は空気質、室内温度、室内湿度、フィルター寿命です。
また、特定の汚染物質が感知されたら、その物質のアイコンがディスプレイに表示されます。

室内の空気質 - 12秒間
現在(直近12秒間)の空気質データをグラフで示します。

室内の空気質 - 24時間
直近24時間の空気質データをグラフで表示します。

粒子状物質(PM2.5)
空気中にある2.5マイクロメートル以下の微粒子です。煙やバクテリアなどが含まれます。

粒子状物質(PM10)
空気中に浮遊している10マイクロメートル以下の微粒子です。ホコリやカビ、花粉などが含まれます。

二酸化窒素およびその他の酸化ガス
これらの有毒ガスは燃焼されることによって空気中に放出されます。調理中に発生するガス、自動車の排気ガスなどがこれにあたります。

揮発性有機化合物(VOC)
揮発性有機化合物(VOC)は臭気を発する有害物質です。
清掃用薬品、塗料、新しい家具などから発生することがあります。

室内温度
快適な環境を維持するために、室内温度をモニターします。

室内湿度
快適な環境を維持するために、室内湿度をモニターします。

フィルター
フィルター寿命表示です。フィルターの交換時期になると点滅してお知らせします。

Reference code:
バッテリー電池を取り外す
リモコンの底部にあるネジを外します。
底部を外して電池を交換してください(電池の種類:CR2032)。
Reference code:
製品のお手入れ
製品を快適に使用していただくため定期的にお手入れをしてください。開口部に詰まりがないか確認してください。
製品にホコリが溜まっていたら、糸くずの出ない布を湿らせて表面を拭いてください。

フィルターの吸気穴、そして円形パーツの細い開口部に詰まりがないか確認します。

柔らかいブラシでゴミやホコリを取り除きます。

洗剤や研磨剤などは使わないでください。

Reference code:
エラーコード
エラーコードが表示されたら、製品の電源を切り、20秒待ってから電源を入れ直してください。それでも表示が消えない場合はダイソンお客様相談室までご連絡ください。