マシンを動かしましょう
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ステップを確認する
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電池を交換する
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さらにサポートが必要です
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月に1回のお手入れ
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解決しました
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週に1回のお手入れ
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オンラインサポート
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異音
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ゴボゴボという音
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パーツの交換が必要
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新品の不具合
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解決しました
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チョロチョロという音
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4回未満
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製品の性能
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風量を調節できない
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リモコン操作を確認する
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電池を交換する
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修理を手配する
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Fコードが表示される
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F1
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解決しました
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製造後年月数を確認する
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ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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パーツの交換が必要
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F2
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F3
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ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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F4
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F5
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ミストが見えない
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円形パーツのお手入れ
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風量のトラブル
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製品のお手入れをする
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円形パーツのお手入れ
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週に1回のお手入れ
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ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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毎週のお手入れ
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電源・電気系統のトラブル
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電源ボタンが3回点滅する
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使用を始める
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電源が入らない
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製品後部のライトが点灯しない
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製品を確認する
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タンクを確認する
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タンクに給水する
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除菌処理のプロセス
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異臭
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毎月のお手入れ
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その他の症状
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円形パーツがはまらない
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パーツの交換が必要
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パーツの破損
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パーツの交換が必要
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パーツの交換が必要
-
パーツの交換が必要
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パーツの交換が必要
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パーツの交換が必要
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パーツの交換が必要
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タンクの水
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タンクを空にする
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フロートが自由に動かない
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LEDライトの意味
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ミストの方向が違う
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パーツの交換が必要
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円形パーツを確認する
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タンクの底からミスト
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円形パーツのお手入れをする
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製品に異常はありません
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電池を交換する
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本体の動作確認をする
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タンクに藻が生えた
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グレーの小さなつまみが外れない
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本体ディスプレイに表示がない
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本体のボタンの使い方
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タンクを空にする方法
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パーツ名称
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製品のポジション
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製品の設置方法
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製品を設置する場所
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リモコンの使い方
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湿度を調整する
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風量を調整する
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タイマーをセットする
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シリアルナンバーの記載箇所
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製品の収納方法
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取扱説明書
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パーツ番号: 966569-06
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お客様のご登録情報を確認し、保証対象の場合は無償でパーツをお送りします。 弊社でのパーツ発送手配が完了すると「ご注文の確認」の件名でメールが donotreplyjp@dyson.com から届きますので、内容をご確認ください。 保証期間外、および保証対象外の事象の場合はダイソンお客様相談室よりメールにてご連絡いたします。
保証期間外の場合、こちらから交換用パーツをご購入いただきますようお願いいたします。
リモコン (ホワイト)
パーツ番号: 966569-06
Dyson Hygienic Mist 加湿器専用のリモコンです。以下の型式以外の製品には使用できません。適合する型式:AM10, MF01
※型式は、製品の底面に貼付されたシールに記載されています。ご購入の前に必ず確認してください。
※適合する型式であれば、どの色の製品にも使用できます。
※お一人様1点までとなります。
¥1,540
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円形パーツ (ホワイト/シルバー)
パーツ番号: 966563-01
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円形パーツ (ホワイト/シルバー)
パーツ番号: 966563-01
Replacement amp for your Dyson humidifier
在庫なし
¥8,250
Apologies. We can’t help you online. But our Customer Support Team will be able to solve your problem.
スペアパーツの交換が必要なようですね。残念ながら、このモデルのスペアパーツの供給やサービス、修理は現在行っておりません。
弊社までご連絡ください。私たちのヘルプラインは、あなたのマシンを修正したり、代替案を提供しようとします。
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リモコン (ホワイト)
パーツ番号: 966569-06
リモコン (ホワイト)
パーツ番号: 966569-06
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リモコン (ホワイト)
パーツ番号: 966569-06
Dyson Hygienic Mist 加湿器専用のリモコンです。以下の型式以外の製品には使用できません。適合する型式:AM10, MF01
※型式は、製品の底面に貼付されたシールに記載されています。ご購入の前に必ず確認してください。
※適合する型式であれば、どの色の製品にも使用できます。
※お一人様1点までとなります。
¥1,540
タンク
パーツ番号: 967272-01
タンク
パーツ番号: 967272-01
こちらのパーツの交換が必要です。
製品は保証期間内でしょうか?

ありがとうございます。フォームの送信が完了しました。
お客様のご登録情報を確認し、保証対象の場合は無償でパーツをお送りします。 弊社でのパーツ発送手配が完了すると「ご注文の確認」の件名でメールが donotreplyjp@dyson.com から届きますので、内容をご確認ください。 保証期間外、および保証対象外の事象の場合はダイソンお客様相談室よりメールにてご連絡いたします。
保証期間外の場合、こちらから交換用パーツをご購入いただきますようお願いいたします。
タンク
パーツ番号: 967272-01
Replacement water tank for your Dyson humidifier.
在庫なし
¥5,500
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スペアパーツの交換が必要なようですね。残念ながら、このモデルのスペアパーツの供給やサービス、修理は現在行っておりません。
弊社までご連絡ください。私たちのヘルプラインは、あなたのマシンを修正したり、代替案を提供しようとします。
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Reference code:
電池の交換の仕方
手順については動画をご覧ください。
動画に出てくる製品の仕様は、お手元の製品と異なる場合がありますが、手順は同じです。
Reference code:
月に1回のお手入れ
円形パーツ取り外しボタンを押します。
パーツを慎重に本体から持ち上げてください。
クエン酸溶液で拭いてください。
チムニーのお手入れをする
タンクを空にします。
つまみを90度回して、チムニーを取り出します。
チムニーをクエン酸溶液に15分浸けて、しっかりと洗浄します。
水道水でチムニーをすすぎ、表面全体を拭きます。チムニーを元通りに取り付けます。
ゴムパーツのお手入れ
つまみを同時に押して、ゴムパーツを取り外してください。
クエン酸溶液に15分浸けてください。
水道水でゆすぎ、表面全体を拭きます。ゴムパーツを取り付けます。
タンクのお手入れをする
タンクにクエン酸溶液を注ぎ入れてください。
タンクを30秒振り、置いておきます。
15分後、タンクを空にし、表面を乾いた布で拭きます。
ベースのお手入れをする
トレイの水を空にします。
トレイを空にする際は、吸気口に水をかけないよう注意してください。
クエン酸溶液でトレイをしっかりと洗浄します。
トレイのUV-Cエミッターと圧電変換機が浸かるまでクエン酸溶液を入れます。
15分たったら水道水ですすぎ、表面全体を拭いてください。
製品を組み立て直す
組み立て直し、再度製品に水を入れ、表面を乾いた糸くずの出ない布で拭きます。
電源を入れ水の除菌処理を始めます。
製品は3分後から加湿を始めます。
Reference code:
週に1回のお手入れ
まず、円形パーツと吸気口のお手入れを行います。
円形パーツと、吸気口の隙間を入念に拭いてください。
お手入れには、糸くずの出ないマイクロファイバー製の布を使用してください。
タンクのお手入れをする
タンクの水を空にします。
表面全体を洗い、拭きます。
必要に応じて繰り返し行います。
トレイを空にする
トレイの中身を、洗面台などに流して捨てます。
水がこぼれたら拭き取ってください。
ベースのお手入れをする
水道の蛇口から直接水をかけたり、食器洗浄機に入れたりしないでください。
トレイを空にする際は、吸気口に水をかけないよう注意してください。
糸くずの出ないマイクロファイバー製の布で外側を拭いてください。
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
症状を選択してください
Reference code:
ゴボゴボという音
ゴボゴボという音には、2つの原因が考えられます。
製品は箱から出したばかりですか?それとも何度か使用していますか?
Reference code:
不具合ではありません
製品に異常はありません。超音波発生装置がミストを発生させる際に音が出ることがあります。
新品のうちは音がすることがありますが、タンクの水を3~4回ほど交換すると、音は軽減します。
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
リモコン操作を確認する
リモコンの正しいボタンを押していることを確認して、操作してください。
電源オン/オフ

ファン/加湿の切り替え

風量調整

手動による湿度設定

タイマー

自動湿度設定

Reference code:
F1
エラーコードF1は、圧電変換機に問題があることを示しています。

電源を切ってプラグをコンセントから抜き、60秒間待ちます。
再度コンセントにつなげて電源を入れ、動作を確認してください。
この手順を3回繰り返してください。
Reference code:
F2
エラーコードF2は、UV-Cエミッターに問題があることを示しています。

電源を切ってプラグをコンセントから抜き、60秒間待ちます。
再度コンセントにつなげて電源を入れ、動作を確認してください。
この手順を3回繰り返してください。
Reference code:
F3
エラーコードF3は、製品の設置場所の温度が低すぎることを意味しています。

本製品は5℃以上の環境でないと使用できません。
ディスプレイに「F3」と表示される場合、電源を切り、プラグをコンセントから抜いて60分待ってください。
電源を再度入れる前に、室温を5℃以上に上げてください。
プラグを再度コンセントに差し込み、動作を確認してください。
エラーコードが引き続き表示される場合は、同じ動作を3度繰り返してください。
Reference code:
F4
電源を切ってプラグをコンセントから抜き、60秒間待ちます。
再度コンセントにつなげて電源を入れ、動作を確認してください。

この手順を3回繰り返してください。
Reference code:
F5
電源を切ってプラグをコンセントから抜き、60秒間待ちます。
再度コンセントにつなげて電源を入れ、動作を確認してください。

この手順を3回繰り返してください。
Reference code:
加湿モード
湿度を70%に設定してください。

風量を一番低い設定にしてください。

製品を黒い背景の前に置くと、ミストが見やすくなります。
ミストが見えない場合は、円形パーツに詰まりがないか確認してください。
オートモードでの運転時、電源が自動的に切れることがあります
オートモードに設定すると、製品は湿度や気温などに応じて、自動湿度調整を行いながら運転します。
部屋の湿度が適切なレベルに達すると、製品は自動運転に切り替え、その湿度を維持します。加湿モードがオフのときは、ファンモードのみで運転を続けます。
Reference code:
円形パーツのお手入れ
円形パーツ前面にあるボタンを押して円形パーツを取り外します。

円形パーツの枠を片端ずつ持ち上げて取り外します。両端を同時に持ち上げないでください。

シールが正しく取り付けられていることを確認してください。
湿らせた布で両方のパーツを拭きます。
注意:パーツを食器洗浄機で洗わないでください。

ずれないように気をつけながら、枠を円形パーツに合わせます。
枠を円形パーツに押し込んで、取り付けます。カチッと音がすることを確認してください。
電源を入れて、動作を確認してください。
問題は解決しましたか?
Reference code:
製品のお手入れをする
円形パーツを、マイクロファイバー製の布で拭いてください。布は糸くずが出ないものを使ってください。

開口部に、ホコリやゴミが詰まっていないことを確認してください。
本体のベースの吸気口から、ゴミやホコリを取り除いてください。

Reference code:
円形パーツのお手入れ
円形パーツの手前にあるボタンを押します。

円形パーツを本体から持ち上げて、取り外します。
円形パーツの周りの枠を一方の端から引き上げて外してください(同時に両端を引き上げないでください)。

円形パーツと枠に付着しているゴミやホコリを取り除いてください。

Reference code:
アルコール、酸、溶剤(アセトン)、油性の製品、アルカリ性漂白剤、消臭剤、アロマオイル、芳香オイル、熱いお湯、ブラシ、研磨剤などを製品に使用しないでください。ご使用されますと、メーカー保証が無効となります。
週に1回のお手入れ
動画の手順に従ってください。
製品シリーズや機種によって、仕様や含まれるパーツが異なることがあります。
詳しい手順は、ステップガイドをご参照ください。
問題は解決しましたか?
Reference code:
週に1回のお手入れ
まず、円形パーツと吸気口のお手入れを行います。
円形パーツと、吸気口の隙間を入念に拭いてください。
お手入れには、糸くずの出ないマイクロファイバー製の布を使用してください。

タンクのお手入れをする
タンクの水を空にします。
表面全体を洗い、拭きます。
必要に応じて繰り返し行います。

トレイを空にする
トレイの中身を、洗面台などに流して捨てます。
水がこぼれたら拭き取ってください。
ベースのお手入れをする
水道の蛇口から直接水をかけたり、食器洗浄機に入れたりしないでください。
トレイを空にする際は、吸気口に水をかけないよう注意してください。
糸くずの出ないマイクロファイバー製の布で外側を拭いてください。

Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
製品を確認する
電源を入れるときに電源ボタンが3回点滅する場合、製品が正しく組み立てられているか確認してください。

タンクが本体に水平に取り付けられ、ずれていないことを確認してください。円形パーツは正しい位置に取り付け、はめるときカチッと音がすることを確認してください。
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
使用を始める
製品は必ず安定した平らな場所に置いてください。平らな場所でないと、製品は動作しません。
タンクの給水キャップを外し、タンクが一杯になるまで水を注ぎます。
キャップをしっかりと締めます。
タンクを運ぶ際は、ハンドルを持ってください。
ベースの上にタンクを取り付けます。
ステップ2
タンクの上に円形ループをはめます。
円形パーツを押し込み、カチッと音がすることを確認してください。
リモコンはマグネット式になっています。収納時は、リモコン操作面を下に向けて円形ループの上に置いてください。
ステップ3
ベースに電源コードのコネクタを差し込み、プラグをコンセントにつなげます。
電源コードが正しく接続されると、本体差込口の下の青いLEDが点灯します。
ステップ4
電源を入れます。
水の除菌処理が自動的に開始します。
水はUV-Cエミッターを通過し、99.9%除菌されてからミストになります。
水の除菌処理は約3分間かかります。
その間、湿度の設定やファンモードのスイッチをオンにすることはできます。
約3分経過すると、製品が加湿を開始します。
ディスプレイには、設定した湿度が表示されます。
Reference code:
電気系統を確認する
製品がコンセントにつながっていることを確認してください。
製品後部の電源コードの差込口の下に、電源インジケーターライトがあります。
電源インジケーターライトは、製品が通電していると点灯します。点灯していない場合は「製品後部のライトが点灯しない」を選択してください。
電源オン/オフボタンを押して、製品を起動してください。

電源が突然切れたり、電源が入らなかったりする場合、電源を切ってプラグをコンセントから抜いてください。
30秒待ち、プラグを再度コンセントに差し込んでください。
電源オン/オフボタンを押して、製品を起動してください。
問題は解決しましたか?
Reference code:
製品が傾いていませんか?
製品が5度以上傾いていると、製品は作動せず、ディスプレイにお知らせサインが表示されます。

水平な場所に設置されていないと、電源オン/オフボタンの青いLEDが点滅します。
製品が傾いている場合は平らな場所に設置してください。水がこぼれている場合は拭き取ってください。
室内が設定湿度に達すると、製品は自動的に運転を停止します。
Reference code:
タンクを確認する
タンクが空の場合、自動で運転を停止します。
水位が変わっても、電源オン/オフボタンの周りの青いLEDは点灯しつづけます。

タンクが空になると、動くお知らせサインが表示されます。
タンクが空になったら電源を切って、給水してください。
タンクに水が満杯に入っていることを確認してください。
Reference code:
タンクに水を入れる
電源を切ります。
本体手前の円形パーツ取り外しボタンを押して、円形パーツのロックを解除します。
円形パーツを持ち上げて、タンクから取り外してください。

タンクをベースから取り外します。

給水キャップを回し外し、タンクに水を入れます。タンク以外の部分には水を入れないでください。

キャップを元の位置に戻します。
タンクのと本体がずれないように、元通りに取り付けます。
円形パーツを取り付けます。カチッとしっかりはまることを確認してください。
タンクを運ぶ際には、ハンドルを持ってください。
水がタンクからこぼれることがあるので、注意してください。
電源を入れた際に、ボタンのライトが3回点滅する場合、製品が正しく組み立てられていないことを表しています。円形パーツとタンクを取り外し、再度取り付けてください。
次のステップに進んでください。
Reference code:
除菌処理のプロセス
加湿モードがオンになっている間、製品は常に水の除菌処理を行い、清潔に保っています。
製品の電源を入れると、除菌処理は自動的に始まります。除菌処理が行われている間、ディスプレイには動くお知らせサインが表示されます。
約3分経過すると、製品は加湿を開始します。
Reference code:
アルコール、酸、溶剤(アセトン)、油性の製品、アルカリ性漂白剤、消臭剤、アロマオイル、芳香オイル、熱いお湯、ブラシ、研磨剤などを製品に使用しないでください。ご使用されますと、メーカー保証が無効となります。
週に1回のお手入れ
週に1回のお手入れ
まず、円形パーツと吸気口のお手入れを行います。
円形パーツと、吸気口の隙間を入念に拭いてください。
お手入れには、糸くずの出ないマイクロファイバー製の布を使用してください。
タンクのお手入れをする
タンクの水を空にします。
表面全体を洗い、拭きます。
必要に応じて繰り返し行います。
トレイを空にする
トレイの中身を、洗面台などに流して捨てます。
水がこぼれたら拭き取ってください。
ベースのお手入れをする
水道の蛇口から直接水をかけたり、食器洗浄機に入れたりしないでください。
トレイを空にする際は、吸気口に水をかけないよう注意してください。
糸くずの出ないマイクロファイバー製の布で外側を拭いてください。
Reference code:
アルコール、酸、溶剤(アセトン)、油性の製品、アルカリ性漂白剤、消臭剤、アロマオイル、芳香オイル、熱いお湯、ブラシ、研磨剤などを製品に使用しないでください。ご使用されますと、メーカー保証が無効となります。
月に1回のお手入れ
円形パーツの周りの枠を取り外します。
下側の縁から片方ずつ持ち上げて、丁寧に取り外してください。
枠をクエン酸溶液で拭きます。
チムニーのお手入れをする
タンクを空にします。
つまみを90度回して、チムニーを取り出します。
チムニーをクエン酸溶液に15分浸けて、しっかりと洗浄します。
水道水でチムニーをすすぎ、表面全体を拭きます。チムニーを元通りに取り付けます。
ゴムパーツのお手入れ
つまみを同時に押して、ゴムパーツを取り外してください。
クエン酸溶液に15分浸けてください。
水道水でゆすぎ、表面全体を拭きます。ゴムパーツを取り付けます。
タンクのお手入れをする
タンクにクエン酸溶液を注ぎ入れてください。
タンクを30秒振り、置いておきます。
15分後、タンクを空にし、表面を乾いた布で拭きます。
ベースのお手入れをする
トレイの水を空にします。
トレイを空にする際は、吸気口に水をかけないよう注意してください。
クエン酸溶液でトレイをしっかりと洗浄します。
トレイのUV-Cエミッターと圧電変換機が浸かるまでクエン酸溶液を入れます。
15分たったら水道水ですすぎ、表面全体を拭いてください。
製品を組み立て直す
組み立て直し、再度製品に水を入れ、表面を乾いた糸くずの出ない布で拭きます。
電源を入れ水の除菌処理を始めます。
製品は3分後から加湿を始めます。
Reference code:
Reference code:
タンクを取り外す
本体からタンクを取り外します。

タンクを取り外したまま、円形パーツを本体に取り付けてください。
Reference code:
タンクの水
タンクの水が空に近づくと、給水のタイミングをお知らせするサインがディスプレイに表示されます。

Reference code:
フロートが自由に動かない
水のミネラル分の固形化により、フロートが正常な働きをしていないことが考えられます。 月1回のお手入れ方法の手順に従って、タンクを洗浄してください。
手順については動画を参照してください。
タンクにクエン酸溶液を注ぎ入れます。
タンクを30秒間振り、置いてください。
15分経ったらタンクを空にし、タンクの表面を入念に拭いてください。
元通りに組み立て、動作を確認してください。
Reference code:
電源オン/オフボタン
3回点滅する場合:製品が正しく組み立てられているか確認してください。
青いLEDが点灯している: 加湿モードで運転していることを示しています。
白いLEDが点灯している:ファンモードで運転していることを示しています。

除菌処理のプロセス
製品の電源を入れると、3分間の水処理サイクルが開始します。
水処理を行っている間、電源オン/オフボタンの周りのLEDは青く点灯したままになります。
加湿機能を使用する準備が完了すると、ディスプレイの動くお知らせサインが停止します。

水位
水位が変わっても、電源オン/オフボタンの周りの青いLEDは点灯しつづけます。
タンクが空になったら、ディスプレイに動くお知らせサインが表示されます。
電源を切り、給水してください。

角度インジケーター
製品が傾いていると、電源 オン/オフボタンの青いLEDが点滅します。
製品が5度以上傾いていると、ディスプレイにお知らせサインが表示されます。
製品が傾いている場合は平らな場所に移動します。水がこぼれたら、拭き取ってください。

他にお困りのことはありますか?
Reference code:
円形パーツを確認する
円形パーツの枠と、ゴムパーツが正しく取り付けられているか確認します。
枠を取り外し、再度取り付けます。取り付ける際、枠の内側と円形パーツの間に隙間がないことを確認してください。
円形ループが、本体の真ん中に正しく取り付けられていることを確認します。電源を入れて動作を確認してください。
Reference code:
円形パーツを確認する
円形パーツが正しく取り付けられていない可能性があります。
タンクがしっかりとはまっていて、円形パーツがカチッと固定されていることを確認してください。
タンクと本体の接続部からミストが出ている場合、製品が傾いている可能性があります。
製品が水平な場所に設置されているか確認してください。
本体が水平に設置されていないと、電源オン/オフボタンの周りの青いLEDが点滅します。
製品が5度以上傾くと、ディスプレイに傾きをお知らせするサインが表示されます。
本体が傾いていた場合、平らな場所に移動してください。水がこぼれたら必ず拭いてください。
15分以上傾いたままでいると、製品の電源は自動的に切れます。
問題は解決しましたか?
Reference code:
チムニーとゴムパーツを確認する
チムニーとゴムパーツが正しい位置に取り付けられているか、確認してください。
製品は水平な場所に設置してください。

Reference code:
円形パーツのお手入れ
加湿モードに設定されていることを確認してください。ミストが出ていなければ、円形パーツに詰まりがないか確認してください。
円形パーツを取り外す
円形パーツの手前にあるボタンを押してください。
円形パーツを本体から取り外します。

円形パーツの周りの枠を一方の端から引き上げて外してください(同時に両端を引き上げないでください)。

シールが正しく取り付けられていることを確認してください。
両サイドを濡れた布で拭く
注意:食器洗浄機ではいかなる部品も洗浄しないでください。

円形パーツの枠を取り付けます。
円形パーツと周りの枠を合わせてください。
周りの枠がカチッとはまるまで、押し込んでください。
電源を入れて、運転確認をする
湿度を70%に設定してください。
風量を一番低い設定にしてください。
製品を黒い背景の前に置くと、ミストが見やすくなります。
この問題が続く場合は、ループを取り外して、ゴムパーツが上下に動くことを確認してから再度取り付けてください。 ゴムパーツに薄く水を塗ると密閉効果が高くなります。
Reference code:
製品に異常はありません
製品に異常はありません。この粉はタンクの水から出た水あかです。
白い粉が出るのを防ぐには、純水または蒸留水を使用してください。また、週に1回と月に1回のお手入れを欠かさず行ってください。
Reference code:
本体の動作確認をする
本体ボタンでの操作を確認します。

電源を入れたり切ったりするには、本体の電源オン/オフボタンを押してください。
ボタンを長押しすることで、湿度を調節できます。
風量は本体では調整できません。
Reference code:
製品のお手入れをする
水が長い時間放置されたことが原因と考えられます。
製品を入念にお手入れしてください。
Reference code:
電源プラグを抜く
電源プラグをコンセントから抜いて、5秒以上(LEDが消えるまで)待ちます。
プラグをコンセントに差し込んで電源を入れ、動作を確認してください。
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
本体ボタンでの操作
電源を入れたり切ったりするには、本体の電源オン/オフボタンを押してください。

ボタンを長押しすることで、湿度を調節できます。
風量とタイマー機能は本体ボタンでは操作できません。リモコンを使用してください。
Reference code:
タンクを空にする
円形パーツを取り外します:
円形パーツの取り外しボタンを押します。
円形パーツをタンクから持ち上げます。

タンクをベースから取り外します。
慎重にベースのトレイの水を空にしてください。タンクの下の赤いキャップを外し、水を抜いてください。

キャップを元の位置に戻します。
タンクのと本体がずれないように、元通りに取り付けます。
円形パーツを取り付けます。カチッとしっかりはまることを確認してください。
タンクに水が残っていたら捨ててください。
Reference code:
パーツ名称
リモコン

円形パーツ

電源コード

ハンドル

ゴムパーツ

タンク

給水キャップ

チムニー

円形パーツ取り外しボタン

本体

UV-Cエミッター

圧電変換機

LEDディスプレイ

電源オン/オフボタン

吸気口

Reference code:
製品を設置する
持ち運ぶ際は、製品を水平に持ってください。円形パーツではなく、必ず本体のベース部分を持ってください。
製品は、固く平らで水平な場所に設置してください。傾いていると、製品は正常に作動しません。

製品の下に防水のマットを敷くことを推奨しています。
注意:製品を子供の手の届く場所に置かないでください。
本体が水平に設置されていないと、電源オン/オフボタンの周りの青いLEDが点滅します。

製品が5度以上傾くと、ディスプレイに傾きをお知らせするサインが表示されます。
本体が傾いていた場合、平らな場所に移動してください。水がこぼれたら必ず拭いてください。
15分以上傾いたままでいると、製品の電源は自動的に切れます。
Reference code:
製品を設置する場所
加湿の効果を高めるために、製品を部屋の角に置いてください。壁から少なくとも1メートル離して、部屋の中央に向けます。
製品は、固く平らで水平な場所に設置してください。傾いていると、製品は正常に作動しません。

空気を循環させるために、エアコンや暖房器具の前に製品を設置すると効果的です。
上に物(天井の張り出しや家具など)がある場所に、製品を設置しないでください。
風が直接当たって体が冷えないように、人から1メートル以上離れたところで使用してください。
注意:ラグやカーペット、フローリングなど、水分に触れると痛む可能性がある素材の場所には製品を置かないでください。また、子供の手の届く場所に置かないでください。
Reference code:
リモコンの使い方
電源オン/オフ

ファン/加湿の切り替え

風量調整

手動による湿度設定

タイマー

自動湿度設定

リモコンは製品のベースに向けて操作してください。
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
湿度を調整する
本製品は使用環境にとって最適な湿度を解析し、自動的に調整することができます。
運転と停止を繰り返しながら、最適な湿度を維持します。
自動湿度設定を有効にするには、リモコンの「AUTO」ボタンを押してください。

湿度レベルは、手動で調節することもできます。
リモコンで、ご希望の湿度(30~70%)を選択してください製品は運転と停止を繰り返して、設定した湿度レベルを維持します。
Reference code:
風量を調整する
10段階の風量調節が可能です。リモコンの風量調整ボタンで設定してください。

設定後、選択した風量レベルが本体ディスプレイに約3秒間表示されます。
ファンモードに設定すると、タンクに水がなくても風量を調整することができます。ファン/加湿の切り替えボタンを押して、加湿機能をオフにしてください。
Reference code:
タイマーをセットする
タイマーを設定するには、リモコンのタイマーボタン(時計の図)で操作します。ディスプレイに希望時間(15分から9時間)が表示されるまで、タイマーボタンを押しつづけてください。

時間が0になると、製品はスタンバイモードになります。
タイマーをキャンセルするときは、ハイフンが2本(--)表示されるまでボタンを押しつづけてください。
Reference code:
シリアルナンバーの記載箇所
シリアルナンバーを確認する際は、必ずタンクを空にしてください。

シリアルナンバー(製品製造番号)は、製品の底面に記載されています。

Reference code:
製品を収納する
コンセントから電源プラグを抜いてください。
製品は乾燥した場所に収納してください。
電源コードにつまずいて破損したりしないように、電源コードを片付けます。
本体とタンクは月に1度お手入れをしてください。
製品は屋内に収納してください。
5℃以下の環境で使用、保管はしないでください。