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製品の登録で、無償の部品交換・修理サービス*を含む2年間のメーカー保証が適用されます。取扱説明書よりも手軽にアプリから使い方やお手入れ方法を確認いただけます。
*保証内容は「安全上の重要なお知らせ」で確認ください。
または、こちらからオンライン登録もできます。
クイックスタートガイド
初めてご使用の際は、こちらのクイックスタートガイドをご覧ください。
基本的な使い方
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エコモード
フローリングや畳などの普段の掃除に適した、吸引力と運転時間です。電源ボタンを押すと、エコモードで運転します。
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MAXモード
最大な吸引力で、奥に入り込んだ頑固な汚れを短時間で集中的に掃除します。
MAXモードの運転時間は短いので、布団やソファーやカーペットなど、集中的に掃除したい場合にご利用ください。
MAXモードへの切り替えには、MAXボタンを押してください。
ツールの選び方
天井などの高い場所から狭い隙間や階段はもちろん、布団、車内にいたるまで。1台でさまざまな場所を掃除できるよう、便利なツールが付属します。
※付属品はモデルごとに異なります。
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毛絡み防止スクリューツール
布団やソファなどの掃除に最適です。毛の絡みを防ぎ、布団などの奥のゴミやホコリを巻き取って吸い取ります。
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コンビネーション隙間ノズル
2種のツールを兼ね備え、さまざまな場所の掃除が可能です。
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卓上ツール
テーブルなどの表面を簡単に掃除できます。
お手入れ・メンテナンス方法
お手入れ・メンテナンス方法
動画は実際の製品と異なりますが、お手入れ方法は同じです。
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クリアビンのお手入れ
クリアビンのMAXラインまでゴミが溜まる前に空にすることで吸引力を保つことができます。クリアビンは簡単に取り外すことができます。クリアビンを水道水で洗い、糸くずの出ない乾いた布で拭きとります。または、水を固く絞った糸くずの出ない布で汚れを拭きとってください。使用する前に、完全に乾いていることを確認してください。詳しくは動画でご覧ください。
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詰まりを確認する
詰まりがあると、モーターが素早くオン・オフを繰り返し、運転が停止します。詰まりを取り除くまでご利用はお控えください。パイプとクリアビンとヘッドを外し、異物を取り除いてください。詳しい方法は動画をご覧ください。
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ツールとパーツのお手入れ方法
本製品には一部、洗浄できるパーツがあります。パーツを洗浄する前に、必ずオンラインの取扱説明書を参照して、洗浄できるパーツかどうか確認してください。洗浄後は、使用する前に、完全に乾いていることを確認してください。詳しくは動画でご覧ください。
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バッテリーの交換
バッテリー交換にはプラスドライバーが必要です。交換方法については動画をご覧ください。
フィルターのお手入れ
フィルターが捕らえた微細なホコリは、使用するたびに蓄積し、パフォーマンスを低下させる恐れがあります。最適な性能を保つために、月1回のフィルター洗浄をおすすめします。簡単に洗浄する方法を動画または以下の手順をご覧ください。
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1. 電源を切る
充電ドックや収納用スタンドから取り外し、フィルターを反時計回りに回し、本体から取り外します。
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2. ホコリやゴミを取り除く
洗浄する前に、フィルターを軽くたたいてホコリやゴミを落とします。
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3. フィルターを洗浄する
フィルターを水道で洗い、手で軽く絞ります。 洗剤の利用ならびに、食器洗い機や洗濯機はご利用いただけません。
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4. 軽く振る
次に内側に水を満たして両側を手でふさぎ、軽く振ってください。水が濁らなくなるまで洗浄します。
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5. 24時間以上、乾燥させる
フィルターは口が広い方を下にした状態で、少なくとも24時間、風通しの良い場所で自然乾燥させてください。
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6. 完全に乾燥させる
フィルターは、完全に乾くまで風通しの良い暖かい場所に置いてください。 扇風機や風の通る窓のそばなどがおすすめです。 衣類乾燥機、電子レンジ、またはガスコンロなどの火の近くは避けてください。
よくあるご質問
フィルターのお手入れはどのくらいの頻度で必要ですか?
通常、1か月に1回ほどですが、ご利用状況によって頻度が異なる場合がございます。洗浄後は、フィルターは風通しの良い場所で、少なくとも24時間乾かしてください。フィルターが完全に乾いていることを確認してから、本体に取り付けてください。お手入れの際は、ガイドに沿って、手で洗浄を行ってください。食器洗い洗浄機には対応しておりません。
充電時間はどのくらいですか?
約3.5時間です(室温において。使用環境により異なる場合があります)。
常時充電状態にしておくべきですか?
バッテリーは充電完了し、その後、常時充電状態にしても問題がないよう設計されています。ただし、旅行等で長期間使用しない場合は、劣化の観点から、満充電になったら電源を抜いていただくことを推奨します。