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                    クイックスタートガイド初めてご使用の際は、こちらのクイックスタートガイドをご覧ください。 
 
 ※充電スタンドや製品のデザインが異なる場合がございます。使用方法に関しては、取扱説明書をご確認ください。
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                      1. ロックを解除するロックボタンを上にスライドさせ、ヘアアイロンを開きます。 
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                      2.フライトレディタグを取り外し、回転させ、交換する。バッテリーと発熱体を接続するためのものです。初めてご使用になる際に、バッテリーコネクターを引き出し、180度回転させ、押し込んでください。その後は取り外さないでください。 
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                      3. ヘアアイロンをフル充電する使用時間を最大限に延ばすために、ご利用前にフル充電いただくことをおすすめします。 
 
 ※充電スタンドのデザインが異なる場合がございます。使用方法に関しては、取扱説明書をご確認ください。
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                      4. スタイリングの準備をする髪を乾かし、絡まっていない状態にしてください。 
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                      5. ヘアアイロンの電源を入れるバッテリーのアイコンが表示されるまで、電源ボタンを長押ししてください。 
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                      6. 温度を設定するフレックスコッパープレートにより、何度も往復することなく低温でスタイリングが可能です。まずは最低温度の165℃でお試しください。 
 髪質や長さやご希望のスタイルに合わせて、より高い温度が必要だと感じた場合は、185℃または210℃まで温度を上げることができます。
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                    使用時間を最大限延ばす6つのポイント1. フル充電の状態からスタイリングを開始してください。 2. スタイリングの合間で使用しない時は、ドックで充電をします。 3. バッテリーを効率良く使うために、ゆっくりと均等に動かしてください。 4. バッテリー残量が少なくなってきたら、スタイリング中にコードを接続し、ハイブリッドモードで使用します。 5. 長時間のスタイリングには、ハイブリッドモードを使用してください。完全に充電された状態からスタートし、コードを接続したままにします。 6. スタイリングが終わったら、コードを接続するか充電ドックに置いて充電し、次のスタイリングに備えてください。 
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Dyson Corrale™ヘアアイロンで簡単スタイリング
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                      簡単ナチュラル外ハネDesigned by Kakimoto arms JIYUGAOKA Step 1 ヘアアイロンを横に持ち、適量の毛束を挟み、首元まで内側へ滑らせます。 Step 2 首元まで滑らせたら、毛先を外ハネにします。 Step 3 前髪に軽く通します。最後に手ぐしで全体を整えます。 
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機内持込について
製品内に同梱されておりますリーフレットに機内持ち込みができない旨が記載されておりますが、機内モードに設定いただきますと機内持ち込み手荷物としてお持ち込み頂けます。詳しい設定方法は下記をご確認ください。
ご利用の航空会社によりお持ち込みいただけない場合もございます。ご搭乗前に各航空会
社にお問い合わせください。*本体のカラーによって色が異なります。
※お持ちの製品とデザインが一部異なる場合があります。
機内モードの設定方法
この操作をしていただかなければ、本製品を機内持ち込み手荷物として航空機に搭載できません。 バッテリーコネクターは、バッテリーと発熱体を接続しています。 航空機に搭乗する前に必ずバッテリーコネクターを引き出し、オレンジの面*が上にくるよう 180度回転させ、差し込んでください。その後は航空機を降りるまで操作しないでください。
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                      1. ゆっくりとバッテリーコネクターを引き出し、オレンジの面*が上になるように180度回転させて差し込みます。 
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                      2. ヘアアイロンを閉じてロックし、耐熱ポーチに入れます。 
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                      3. 受託手荷物ではなく、機内持ち込み手荷物として持ち運んでください。また、航空機から降りるまでは、バッテリーコネクターを操作しないでください。 
お役立ち情報
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                      充電スタンドの組み立て折り畳み式のスタンドを箱から取り出し、スタンドを開きます。スタンドの横の部分に360度回転マグネット式充電器を接続してください。 
 
 
 ※充電スタンドのデザインが異なる場合がございます。使用方法に関しては、取扱説明書をご確認ください。
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                      安心の自動電源オフ機能本製品の電源を入れた状態で、5分以上操作が行われないと、フレックスプレートの加熱は自動的に停止します。スリープモードからさらに5分間操作が行われないと、電源は完全にオフになります。 
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                      音を理解するお手持ちの縮毛矯正機は、さまざまな音を出して、操作を促したり、注意を促したりします。サウンドの詳細については、ビデオガイドをご覧ください。 
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                      プロンプト音をオフにする電源ボタンと温度(-)ボタンを5秒以上押し続けると、プロンプト音を消すことができます。安全のため、スリープモードや警告音をミュートすることはできません。 
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                      温度単位の変更ストレートの温度を摂氏または華氏で表示できます。電源ボタンと温度(+)ボタンを5秒以上押し続けるだけで、2つのボタンを切り替えることができます。 
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                    お手入れ方法本製品の電源をオフにし、フレックスプレートの温度が下がりきってから、お手入れを行ってください。 
 
 湿らせた柔らかい布で、フレックスプレートに付着したヘアケア製品による汚れなどをやさしく拭き取ってください。
 
 フレックスプレートの表面を傷つけるおそれがあるため、薬品や研磨剤は使用しないでください。
 
 ※充電スタンドのデザインが異なる場合がございます。使用方法に関しては、取扱説明書をご確認ください。
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                    よくあるご質問製品内のリーフレットなどで機内持ち込みができないと書いてあるのを見たことがありますが、機内に持ち込むことはできますか?はい。ご搭乗前に機内モードに設定をしていただければ、機内持ち込み手荷物としてお持ち込み頂けます。設定方法はこちらからご確認ください。また、ご利用の航空会社によりお持ち込みいただけない場合もございます。ご搭乗前に各航空会社にお問い合わせください。 購入直後ですが、ヘアアイロンが使えません。なぜでしょうか?初めてご使用になる前に、フレックスプレートの根元近くにある凹みに、バッテリーコネクターを180度回転して差し込んでください。また、完全に充電してください。それでもうまくいかない場合は、このページの上部にあるクイックスタートガイドの動画をご覧いただくか、ライブチャットでお客様相談室までお問い合わせください。 誤って電源を入れたままにしておくと、自動で電源は切れますか?本製品の電源を入れた状態で、5分以上操作が行われないと、フレックスプレートの加熱は自動的に停止します。電源ボタンが赤く点滅し、10秒ごとにアラート音が鳴ります。再度加熱するには、電源ボタンか温度設定ボタンのいずれかを押してください。スリープモードからさらに5分間操作が行われないと、電源は完全にオフになります。 使用後、ヘアアイロンをそのままバッグに入れてもいいですか?まず、ロックボタンを下にスライドしてプレートを固定します。その後、耐熱ポーチに入れた上で、バッグに入れてください。 ヘアアイロンのお手入れは必要ですか?最適な性能を保つために、定期的にフレキシブルプレートのお手入れをおすすめします。本製品の電源をオフにし、フレックスプレートの温度が下がりきってから、お手入れを行ってください。 
 
 湿らせた柔らかい布で、フレックスプレートに付着したヘアケア製品による汚れなどをやさしく拭き取ってください。
 
 フレックスプレートの表面を傷つけるおそれがあるため、薬品や研磨剤は使用しないでください。お知らせ音をオフにすることはできますか?設定温度に達したときや電池残量が少なくなったときなどにお知らせ音が鳴ります。電源ボタンと温度(-)ボタンを同時に5秒以上押すと、音をオフにすることができます。安全のため、スリープモードやアラートの音を消すことはできません。音をオンに戻すには、もう一度ボタンを長押ししてください。 温度の単位を変更できますか?温度表示を°C(摂氏)または°F(華氏)からお選びいただけます。電源ボタンと温度設定ボタンのプラス(+)を5秒以上長押ししてください。ご希望の温度単位がOLEDディスプレイに表示されたら、ボタンを離してください。 
 
     
                                            
                                            
                                        
                                     
                                            
                                            
                                        
                                     
                                            
                                            
                                        
                                     
                                            
                                            
                                        
                                     
                                            
                                            
                                        
                                     
                                            
                                            
                                        
                                     
                                            
                                            
                                        
                                     
                                            
                                            
                                        
                                     
                                            
                                            
                                        
                                     
                                            
                                            
                                        
                                     
                                            
                                            
                                        
                                     
                    
                 
                                            
                                            
                                        
                                     
                    
                 
                                            
                                            
                                        
                                     
                                            
                                            
                                        
                                     
                                            
                                            
                                        
                                     
                                            
                                            
                                        
                                     
                                            
                                            
                                        
                                     
                                            
                                            
                                        
                                     
                                            
                                            
                                        
                                     
                                            
                                            
                                        
                                     
                            