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製品仕様

  • 本体質量

    5.55 kg

  • コードの長さ

    1.8 m

  • 最小 / 最大運転音(dB)

    23.5 dB 48.9 dB

  • 空気清浄能力 適用床面積

    9畳*(30分) / 25畳**(60分) (8畳を浄化する目安 27分*)

  • 最小 / 最大消費電力(w)

    涼風モード 6w/40w 温風モード 1,400w

  • 空気処理タイプ

    空気清浄機

  • フィルター交換の目安

    HEPA+Kカーボンフィルター5年

Dyson Purifier Hot+Cool HP2 De-NOx 空気清浄ファンヒーター ホワイト /ゴールド
  • 高さ

    764 mm

  • 奥行き

    248 mm

  • 248 mm

同梱物

Dyson Purifier Hot+Cool HP2 De-NOx 空気清浄ファンヒーター ホワイト/ゴールド (HP12 WG)

Dyson Purifier Hot+Cool HP2 De-NOx 空気清浄ファンヒーター ホワイト/ゴールド (HP12 WG)

  • HEPAフィルター+K‐カーボンフィルター

  • リモコン

よくあるご質問

Dyson Purifier Hot+Cool HP2 De-NOxシリーズは何が違うのですか?

プレミアムモデルのDyson Purifier Hot+Cool HP2 De-NOx(HP12)は、シンプルモデルのHP10及びスタンダードモデルのHP07とは違い、K‐カーボンフィルターと酸化分解触媒フィルターを搭載しています。新しいK‐カーボンフィルターは、従来の活性炭フィルターより1.5倍多くの二酸化窒素を除去し¹、酸化分解触媒フィルターはホルムアルデヒドを分解します⁶。

フィルター(HEPAフィルター+K‐カーボンフィルター)はどのくらいで交換が必要ですか?

ダイソン空気清浄機ご利用のお客様の、平均的な空気清浄フィルター交換はおおよそ5年に1回です。

※約4382時間後にフィルター交換の表示が出る設計です。使用状況によって異なります。

  • 1 19㎥の密閉した試験空間での実証効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。試験機関:株式会社エフシージー総合研究所。試験機:HP12と同等機種(HP10)で実施。試験方法:温度20℃・相対湿度50%に設定した19㎥の試験空間で①試験機を涼風モード(最大風量、首振り90度)で洗濯物に直風が当たるように設置。②同じ試験空間で試験機の直風が当たらないように調整し、洗濯物を設置。①と②の洗濯物の乾く速さ(時間)を重量を基準に比較。試験結果:試験機を使用した方が2倍速く乾いた。試験報告書:第31242号。
  • 2 25㎥の密閉した試験空間での効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。ご使用の状況によって効果は異なります。 試験機関:(一財)北里環境科学センター。試験方法:25㎥の試験空間で(一社)日本電機工業会規格(JEM1467)の性能評価試験を参考に実施。試験機から約20cmの位置に対象(ガーゼ)を配置して試験機を運転。対象:ガーゼに付着した生乾き臭の原因菌。 試験機:HP12で実施(最大設定温度)。試験結果:24時間後に99%減少。試験報告書:北生発2024_0339号。
  • 3 空気清浄機能は自社規格DTM801に準拠し、空気を送り出す自社試験および自社規格TM-003711に準拠し、81㎥の空間で空気清浄能力を測定した自社試験結果。ヒーター機能は自社規格DTM961に準拠し、35㎥の空間を暖める能力を測定した自社試験結果。
  • 4 Odournet UK Ltd(英国)にて2019年に実施(試験成績書:DYSN19B_07)。3m³の空間に、生乾きの洗濯物のニオイを充満させ、空気清浄機を運転。欧州規格EN13725に準拠し、臭気専門の人間の嗅覚により試験空間内のニオイの低減率を客観的に評価。実際の使用空間での実証結果ではありません。ご使用状況や使い方によって効果は異なります。
  • 5 (一社)日本電機工業会規格(JEM1467)に準拠し、ダイソン(マレーシア)が実施した、酢酸、アセトアルデヒド、アンモニアの測定試験結果。実際の使用状況により除去率が異なります。
  • 6 25m³の密閉した試験空間での61分後の浮遊したウイルスへの効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。ご使用の状況によって効果は異なります。試験機関:(一財)北里環境科学センター。試験方法:25m³の試験空間で(一社)日本電機工業会規格(JEM1467)の性能評価試験にて実施。対象:浮遊したウイルス。試験機:HP12と同等機種HP09で実施(最大風量時)。試験結果:61分後に99%捕集。試験報告書:北生発2021_0638号。
  • 7 自社規格DTM-003387に準拠し、第三者機関[Fraunhofer WKI(ドイツ)]が3㎥の試験空間にて最大風量で測定。活性炭フィルター搭載製品との比較。
  • 8 約8畳の試験空間での効果です。実際の使用空間での試験結果ではありません。ご使用状況により効果は異なります。
  • 9 中国標準規格GB/T18801に準拠し、第三者機関SGS-CSTC(中国)が2021年に実施した実機の浄化能力を測定した試験結果。ホルムアルデヒドを継続的に注入し、CADR(クリーンエア供給率)最高値に到達するまでの累積ホルムアルデヒド浄化能力を測定。ご使用の状況によって効果は異なります。
  • 10 アプリの機能は国によって異なる場合があります。MyDyson™アプリのご使用には、アプリ対応デバイス、2.4GHzもしくは5GHzのWi-Fiまたはモバイルデータへの接続、Bluetooth 4.0 への対応が必要です。アプリの互換性については、iOS App StoreもしくはGoogle Play StoreでMyDysonを検索してください。ご使用のネットワークによっては、別途通信料が発生する場合があります。予めご了承ください。アプリの仕様およびデザインは改善などのため、予告なく変更することがあります。
  • 11 欧州規格EN1822に準拠し、第三者機関SGS-IBR(米国)が2021年に実施した、0.1μm以下の粒子を対象に最大風量にて行ったフィルター性能試験結果。前記数値は、フィルターの性能試験に基づく性能であり、実機の性能とは異なります。また、空気中の有害物質のすべてを除去できるものではありません。PM0.1とは0.1μm以下の大きさの微小粒子状物質です。