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Dyson Purifier Humidify+Cool PH2 De-NOx 加湿空気清浄機
ホワイト/ゴールド (PH05 WG)
- 1台3役(空気清浄機/加湿器/扇風機)のプレミアムモデル
- ダイソンの最上位フィルターテクノロジーを搭載
- 従来の活性炭フィルターより1.5倍多くの二酸化窒素を除去⁴
- ホルムアルデヒドを分解⁷
Dyson Purifier Humidify+Cool PH2 De-NOx 加湿空気清浄機
部屋全体の空気を浄化・加湿。Air Multiplier™テクノロジーにより、浄化・加湿された空気を部屋全体に循環させます¹。また、サーキュレーターとしてエアコンと併用するこで、効率的かつスピーディーに室内の温度を調整します。
製品仕様
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本体質量
8.12 kg
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コードの長さ
1.8 m
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首振り機能(最大)
90 °
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コードの長さ
1.8 m
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空気処理タイプ
空気清浄加湿器
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最小 / 最大運転音(dB)
24.2 dB 48.2 dB
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空気清浄能力 適用床面積
12畳*(30分) / 36畳**(60分) (8畳を浄化する目安 22分*)
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最小 / 最大消費電力(w)
空気清浄・加湿モード 2w/50w
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フィルター交換の目安
HEPA+Kカーボンフィルター1年
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高さ
923 cm
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奥行き
312 mm
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幅
280 mm
*(一社)日本電機工業会規格(JEM1467)に基づき算出。
**自社基準に基づき算出。
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同梱物
Dyson Purifier Humidify+Cool PH2 De-NOx 加湿空気清浄機 ホワイト/ゴールド (PH05 WG)
1台2役の特徴と加湿テクノロジー
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冬は加湿空気清浄機として、夏は空気清浄ファンとして
最大36時間の加湿²で、浄化・加湿された空気を部屋全体に循環させます。暑い日には扇風機にもなり、空気をきれいにしながら、涼しくします。
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加湿お手入れ機能で簡単にお手入れ
ダイソンの加湿お手入れ機能は、ボタンひとつで作動し、簡単な手順をLCDディスプレイに表示します。
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タンク内の水を除菌し、衛生的に加湿³
強力なUV-Cライトでタンク内の水に潜む細菌を除菌し³、 衛生的に加湿された空気を部屋中に送り届けます¹。
空気清浄テクノロジー
アプリ対応⁷
スマートフォンで簡単操作
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リモート操作
スマートフォンのMyDyson™アプリから製品を操作できます。
別の部屋や外出先からも製品をコントロールできるため、帰宅途中に製品の電源を付けたり、消し忘れ防止にも役立ちます。
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空気質を確認
部屋の空気質を可視化できます。空気が浄化されているか確認できるだけでなく、センサーで検知された粒子の種類や室温・湿度なども確認できます。
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役立つ機能
スケジュール設定・製品保証登録・音声コントロール、製品サポートなどもアプリで可能。
よくあるご質問
Dyson Purifier Humidify+Cool PH2 De-NOxシリーズは何が違うのですか?
プレミアムモデルのDyson Purifier Humidify+Cool PH2 De-NOx(PH05)は、スタンダードモデルのPH03とは違い、K‐カーボンフィルターと酸化分解触媒フィルターを搭載しています。新しいK‐カーボンフィルターは、従来の活性炭フィルターより1.5倍多くの二酸化窒素を除去し¹、酸化分解触媒フィルターはホルムアルデヒドを分解します⁵。
フィルター(HEPAフィルター+K‐カーボンフィルター)はどのくらいで交換が必要ですか?
ダイソン空気清浄機ご利用のお客様の、平均的な空気清浄フィルター交換はおおよそ5年に1回です。
※約4382時間後にフィルター交換の表示が出る設計です。使用状況によって異なります。
- 1 空気清浄機能は自社規格TM-003711に基づく81㎥の空間での空気清浄能力を測定した自社試験結果。加湿機能は、自社規格TM-002110に基づく41㎥の空間で加湿能力を測定した自社試験結果。
- 2 送風モード、風量1に設定した場合。
- 3 試験機関:第三者機関 Campden BRI(英国)。試験方法1:試験方法1:(一社)日本電機工業会自主基準(HD-133)に準拠した自社規格TM-004533に基づき、加湿用水内に試験細菌を接種し、UV-Cライトを通過した後の生菌数を測定。対象1:加湿用水内の細菌4種。除菌方法1:加湿用水の蓋に搭載されたUV-Cライトにより細菌のDNAが破壊され複製や生存が不可能な状態となる。試験結果1:1度のUV-Cライト通過後に99.9%除菌。試験方法2:自社規格TM-004532に基づき、加湿用水内に試験細菌を接種し、製品を稼働。定期的に2時間後まで空気を採取し生菌数を測定。対象2:空気中の細菌2種。試験結果2:試験期間中、対象となる細菌は空気中に検出されなかった。前記数値は、ご使用状況や使い方によって異なる可能性があります。
- 4 自社規格DTM-003387に準拠し、第三者機関[Fraunhofer WKI(ドイツ)]が3㎥の試験空間にて最大風量で測定。自社従来品と比較。
- 5 25m³の密閉した試験空間での45分後の浮遊したウイルスへの効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。ご使用の状況によって効果は異なります。試験機関:(一財)北里環境科学センター。試験方法:25m³の試験空間で(一社)日本電機工業会規格(JEM1467)の性能評価試験にて実施。対象:浮遊したウイルス。試験機:PH05と同等機種(PH04)で実施(最大風量時)。試験結果:45分後に99%捕集。試験報告書:北生発2021_0269号。
- 6 (一社)日本電機工業会規格(JEM1467)に準拠し、ダイソン(マレーシア)が実施した、酢酸、アセトアルデヒド、アンモニアの測定試験結果。実際の使用状況により除去率が異なります。
- 7 中国標準規格GB/T18801に準拠し、第三者機関SGS-CSTC(中国)が2023年に実施した実機の浄化能力を測定した試験結果。ホルムアルデヒドを継続的に注入し、CADR(クリーンエア供給率)最高値に到達するまでの累積ホルムアルデヒド浄化能力を測定。ご使用の状況によって効果は異なります。
- 8 アプリの機能は国によって異なる場合があります。MyDyson™アプリのご使用には、アプリ対応デバイス、2.4GHzもしくは5GHzのWi-Fiまたはモバイルデータへの接続、Bluetooth 4.0 への対応が必要です。アプリの互換性については、iOS App StoreもしくはGoogle Play StoreでMyDysonを検索してください。ご使用のネットワークによっては、別途通信料が発生する場合があります。予めご了承ください。アプリの仕様およびデザインは改善などのため、予告なく変更することがあります。