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クリアビンとサイクロンの確認 - ステップガイド
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フィルターを洗浄する
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フィルター洗浄 - ステップガイド
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赤いバッテリーのエラーライト
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センサーのお手入れ
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バッテリーを確認する
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役に立つヒント
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ロボットのナビゲーションのアドバイス
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フィルターを洗浄する
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クリアビンとサイクロンを確認する - ステップガイド
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回転ブラシの確認 - ステップガイド
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クリアビンとサイクロンを確認する
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クリアビンとサイクロンを確認する - ステップガイド
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フィルターを洗浄する
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フィルターを洗浄する - ステップガイド
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Apologies. We can’t help you online. But our Customer Support Team will be able to solve your problem.
スペアパーツの交換が必要なようですね。残念ながら、このモデルのスペアパーツの供給やサービス、修理は現在行っておりません。
弊社までご連絡ください。私たちのヘルプラインは、あなたのマシンを修正したり、代替案を提供しようとします。
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Reference code:
Reference code:
フィルターを洗浄する
手順については動画をご覧ください。
製品シリーズや機種によって、仕様や含まれるパーツが異なることがございます。
フィルターを洗浄する
クリアビン取り外しボタンを押して、クリアビンとサイクロンを取り外します。

クリアビンの裏にあるプレフィルターを取り出します。

ロボット後部のボタンを押し、フィルターカバーを上にスライドして外します。次にフィルターの赤いボタンを押しながら、ポストフィルターを取り外します。

プレフィルターとポストフィルターを冷水で洗浄します。
フィルターを振ってゴミを落とし、水を切ります。水が透明になるまで繰り返してください。
注意:フィルターの洗浄をする際には、洗剤は絶対に使わないでください。食器洗浄機や洗濯機には入れないでください。

少なくとも24時間、自然乾燥させてください。

Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
掃除のモード
ロボットは充電ドックからも、充電ドック以外の場所からも掃除を開始することができます。
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
充電ドックから掃除を始める
クリアビンを空にし、製品を充電ドックに設置してください。

電源ボタンを押してください。ロボットは周囲の掃除を開始します。

掃除中に充電が必要になれば、ロボットは自動的に充電ドックに戻って充電を行います。

電源ボタンを押して掃除を一時停止することができます。再開するにはもう一度電源ボタンを押してください。

他にお困りなことはありますか?
Reference code:
充電ドック以外の場所から始める(自動充電なし)
クリアビンを空にし、製品を掃除する部屋の床に設置してください。

電源ボタンを押してください。ロボットは周囲の掃除を開始します。

バッテリー残量が少なくなると、ロボットは掃除を開始した位置に戻ります。充電ドックに戻って自動充電は行いません。

電源ボタンを押して掃除を一時停止することができます。再開するにはもう一度電源ボタンを押してください。

他にお困りなことはありますか?
Reference code:
ロボットのパーツ一覧 - 上部
運転ボタン

USBポート(ポストフィルターの後ろ)

サイクロン取り外しボタン

360度ビジョンシステム

センサー

取っ手

赤外線LED

サイクロンとクリアビン

次を選択してください
Reference code:
ロボットのパーツ一覧 - フィルター
プレフィルター

ポストフィルター
ロボットの性能を保つため、プレフィルターとポストフィルターは定期的に洗浄してください。洗浄方法については、手順を参照してください。

次を選択してください
Reference code:
フル充電に必要な時間 :最長で約2時間45分
充電時間は目安です。完全充電にかかる時間は、バッテリー残量や気温、充電のタイミング(掃除前にするか掃除中にするか)など、様々な要因で変わります。
掃除中にバッテリー残量が少なくなった場合、ロボットは充電ドックに自動的に戻り、充電します。フル充電されたら、掃除を再開します。 自動充電を有効にするには、掃除を充電ドックから開始してください。 充電ドック以外の場所から掃除を開始すると、ロボットは自動的に充電ドックには戻りません。
運転時間:約45分
運転時間は目安です。ロボットの充電時間や掃除する室内環境など、様々な要因によって運転時間は変動します。
Reference code:
シリアルナンバーと製品パスワードの記載箇所
- シリアルナンバー(製品製造番号)と製品パスワードは、取扱説明書の背面か、ロボットの本体からクリアビンを外した場所に記載されています。
注意:製品パスワードは、英字小文字と数字のみで構成されています。従って、「0」は英字の「オー」ではなく数字の「ゼロ」となります。 数字の「1」と英字の「l(エル)」、英字の「j(ジェイ)」と「i(アイ)」など、見間違いやすい文字にご注意ください。
- ご自宅のルーターに接続している端末(PCやスマートフォン、タブレットなど)のWi-Fiネットワークのリストの中にもシリアルナンバーは表示されます。
- Dyson Linkアプリに製品が登録済みである場合、アプリでもシリアルナンバーを参照することができます。

Reference code:
充電ドックを組み立てる
充電ドックを90度に開き、壁と平行に設置してください。

電源プラグをコンセントに差し込んで、余分な電源コードをプラグに巻き付けてください。

電源プラグは、充電ドックの左右にあるどちらのソケットにも差し込むことができます。

充電ドックから50cm以内に物が置かれていないことを確認してください。
ロボットを充電ドックに設置する

青いライトの点滅は、製品が充電されていることを意味します。

青いライトの点灯は、バッテリーが完全に充電されたことを意味しています。

掃除中にバッテリー残量が少なくなると、ロボットは自動的に充電ドックに戻り、充電を行ないます。再充電されると、ロボットは自動で掃除を再開します。
自動充電を有効にするには、掃除を充電ドックから始めてください。充電ドックではない場所から掃除を始めると、ロボットは自動充電を行ないません。

充電時間は目安です。完全充電にかかる時間は、バッテリー残量や気温、充電のタイミング(掃除前にするか掃除中にするか)など、様々な要因で変わります。
掃除中にバッテリー残量が少なくなった場合、ロボットは充電ドックに自動的に戻り、充電します。フル充電されたら、掃除を再開します。 自動充電を有効にするには、掃除を充電ドックから開始してください。 充電ドック以外の場所から掃除を開始すると、ロボットは自動的に充電ドックには戻りません。
運転時間は目安です。ロボットの充電時間や掃除する室内環境など、様々な要因によって運転時間は変動します。
Reference code:
海外での使用
以下の理由により、海外でのご使用は推奨していません。
- 製品は、日本の法律、安全規格および電圧などの仕様に準じて製造されております。
- 国によっては電圧が異なります。
- 国によってプラグの形態が異なります。変圧器や変換プラグのご使用は控えていただくようお願いしております。
- ダイソンではご購入後のアフターサービスも大切だと考えております。国によって製品ラインナップが異なり、必要なパーツや修理サービスなど、適切なサポートを提供できない場合があります。
これらの理由により、製品保証は、購入国でご使用いただいた場合のみ適用されます。
Reference code:
運転ボタン
電源を入れるには、リングライトが青く点灯するまで運転ボタンを長押ししてください。

掃除中を一時停止する場合、また再開する場合は、電源ボタンを押してください。
一時停止中、ボタン中央の一時停止ボタンが点滅します。
掃除を再開したら、一時停止ボタンは点灯した状態になります。

電源を切るには、ライトが消えるまで運転ボタンを長押ししてください。

Reference code:
ロボットのナビゲーションについて
ロボットはビジョンシステムを使って掃除します。室内環境を認識できるように、室内が十分に明るいことを確認してください。
ロボットはブラシを回転させないまま、充電ドックから1メートルほど進みます。
次に、5mx5mの枠に沿って掃除を開始します。ひとつの枠を掃除してから次の枠へ移動します。
ロボットは障害物を避けながら各セクションを掃除し、エリア全体の掃除が完了したら自動的に充電ドックに戻ります。

注意:掃除を充電ドック以外の場所から開始した場合、掃除する最初のセクションの中心がスタートポイントとなります。掃除が終わったらこのポイントにロボットは戻ります。
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
ポストフィルターの確認
ポストフィルターがしっかりとはまっていることを確認してください。
ロボット後部のフィルターカバーのボタンを押し、フィルターカバーを上にスライドします。

ポストフィルターを取り外し、再度取り付けます。

ポストフィルターカバーを元通りに取り付けて、動作を確認してください。

Reference code:
回転ブラシを確認する
サイクロン取り外しボタンを押して、サイクロンを取り外します。

コインを使って、回転ブラシのエンドキャップを反時計回りに回します。

回転ブラシを取り外し、ブラシに付着した髪の毛や糸くずなどのゴミを取り除きます。

本体を裏返し、カメラやセンサーが傷つかないように、柔らかい表面の上に置きます。

回転ブラシが収まる部分の開口部を確認し、異物があれば取り除いてください。

回転ブラシとエンドキャップに損傷がないか確認してください。

問題は解決しましたか?
Reference code:
クリアビンとサイクロンを確認する
手順については動画をご覧ください。
製品シリーズや機種によって、仕様や含まれるパーツが異なることがございます。
問題は解決しましたか?
Reference code:
フィルターを洗浄する
手順については動画をご覧ください。
製品シリーズや機種によって、仕様や含まれるパーツが異なることがございます。
問題は解決しましたか?
Reference code:
フィルターを洗浄する
クリアビン取り外しボタンを押して、クリアビンとサイクロンを取り外します。

クリアビンの裏にあるプレフィルターを取り出します。

ロボット後部のボタンを押し、フィルターカバーを上にスライドして外します。次にフィルターの赤いボタンを押しながら、ポストフィルターを取り外します。

プレフィルターとポストフィルターを冷水で洗浄します。
フィルターを振ってゴミを落とし、水を切ります。水が透明になるまで繰り返してください。
注意:フィルターの洗浄をする際には、洗剤は絶対に使わないでください。食器洗浄機や洗濯機には入れないでください。

少なくとも24時間、自然乾燥させてください。

Reference code:
クリアビンとサイクロンを確認する
サイクロン取り外しボタンを押して、サイクロンを取り外します。

サイクロンをクリアビンから取り外し、ゴミを捨てます。

乾いた布または柔らかいブラシで、フィルターカバーを拭きます。

サイクロンの中を確認し、詰まりがあれば取り除きます。ゴムパーツが破損していないか確認してください。

クリアビンとサイクロンの裏のダクトを確認し、詰まりがあれば取り除きます。

元通りに組み立てて、動作を確認してください。

Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
Reference code:
ロボットがナビゲートできるように部屋を十分に明るくしてください。充電ドックは直射日光を避けて設置してください。
充電について
大きな範囲を掃除する際、運転中に電池が切れて、ロボットは充電ドックに戻ることがあります。充電が終わると掃除を再開します。
充電中にロボットのライトが変化した場合、ロボットが掃除を再開するまで3時間以上かかることがあります。

Reference code:
ロボットがナビゲートできるように部屋を十分に明るくしてください。充電ドックは直射日光を避けて設置してください。
充電について
大きな範囲を掃除する際、運転中に電池が切れて、ロボットは充電ドックに戻ることがあります。充電が終わると掃除を再開します。
充電中にロボットのライトが変化した場合、ロボットが掃除を再開するまで3時間以上かかることがあります。

Reference code:
充電接触部を確認する
ロボットが充電ドックに正しく設置されていない場合、充電接触部が過熱し、回路が遮断することがあります。
この場合、ロボットは自動的に充電ドックから離れ、再度充電ドックに戻って充電を続けます。

サイクロン取り外しボタンを押して、サイクロンを取り外します。

ロボットの充電接触部が遮られていないか確認し、乾いた布で拭いてください。

充電ドックの充電接触部が遮られていないか確認し、乾いた布で拭いてください。

Reference code:
充電ドックを確認する
充電ドックが通電していて、電源インジケーターが青く点灯していること、プラグがしっかりとソケットに差し込まれていることを確認します。

ドッキングターゲットがしっかり開いており、周辺に遮るものがないことを確認してください。ターゲットは壁と平行に、部屋の内側に向けて設置する必要があります。

充電ドックが通電していない場合、もう片方の電源ソケットにプラグを差し込んで通電するか確認してください。

ロボットを充電ドックに設置します。

Reference code:
充電ドックのトラブル
充電ドックは作動しており、本体は正常に充電されていますが、充電ドックの電源インジケーターに不具合がある可能性があります。

Reference code:
充電について
運転していなくても、勝手に充電が始まることがありますが、これは正常です。
本体内部の電子装置を維持するため、ロボットは電力を常に消費しています。
ロボットは充電ドックで待機している間、1~2時間ごとに充電を行います。

Reference code:
充電ドックと充電接触部を確認する
サイクロン取り外しボタンを押して、サイクロンを取り外します。

ロボットと充電ドックの充電接触部が遮られていないか確認してください。
両方の充電接触部を乾いた布で拭いてください。

充電ドックの充電接触部が遮られていないか確認し、乾いた布で拭いてください。

充電ドックが通電していて、電源インジケーターが青く点灯していること、プラグがしっかりとソケットに差し込まれていることを確認します。

ドッキングターゲットがしっかり開いており、周辺に遮るものがないことを確認してください。ターゲットは壁と平行に、部屋の内側に向けて設置する必要があります。

充電ドックが通電していない場合、もう片方の電源ソケットにプラグを差し込んで通電するか確認してください。

ロボットを充電ドックに設置します。

Reference code:
ロボットを充電ドックに設置
充電ドックを組み立てます。
充電ドックを90度に開き、壁と平行に設置してください。

電源プラグをコンセントに差し込んで、余分な電源コードをプラグに巻き付けてください。
電源プラグは、充電ドックの左右にあるどちらのソケットにも差し込むことができます。
充電ドックから50cm以内に物が置かれていないことを確認してください。
製品を充電ドックに設置します。
- 充電中、本体のボタンに青いライトが点滅します。
- バッテリーが完全に充電されると、青ライトは点滅から点灯に変わります。

掃除中にバッテリー残量が少なくなると、ロボットは充電ドックに自動的に戻り、充電を行ないます。

Reference code:
LED
ロボットには3つのタイプのライトがあります。

5つのステータスライト

一時停止ライト

バッテリーライト

ライトの色で製品の状態を知る
赤いライト:製品に不具合があることを示しています。
赤いライトは、青い一時停止ライトとともに点灯することがあります。

青いライト:製品が正常に動作していることを示しています。

ピンク:ロボットがソフトウェアをアップデートしていることを示しています。

Reference code:
青いライト
本体のライトを確認してください。

Reference code:
Wi-Fi接続のトラブル
ロボットがネットワークに接続できないことを示しています。
ルーターが通電していること、電波が強く安定していること、充電ドックの位置からインターネットにアクセスできることを確認してください。
お使いのモバイル端末に最新のOSがインストールされていることを確認してください。
最新のDyson Linkアプリを、お使いのスマートフォンのアプリストアからダウンロードしてください。

次のステップに進んでください。
Reference code:
Dyson Linkアプリの接続
初めて接続設定を行う場合、「接続の手順」を選択してください。
接続がうまくいかないときは、「接続のトラブル」を選択してください。
接続は完了したにもかかわらず、アプリに不具合がある場合は、「接続後のアプリの不具合」を選択してください。
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
Dyson Linkアプリ
最新のバージョンはGoogle PlayかApple App Storeからダウンロードが可能です。
ダイソンアカウント
Dyson Linkアプリのダウンロード、またはアップデートが完了したら、ログインしてください。アカウントを持っていない場合は、登録を行ってください。
アカウントを設定するには有効なEメールアドレスとパスワードが必要です。
Reference code:
Dyson LinkアプリはWi-Fiで製品と接続します。
充電ドックの設置
充電ドックを90度に開き、壁と平行に設置します。充電ドックから半径50cm以内に物がないことを確認してください。
充電ドックからロボットが部屋全体を視認できるようにしてください。テーブルの下や観葉植物の陰などは、充電ドックの設置場所には適していません。
電源プラグをコンセントに差し込んで、余分な電源コードをプラグに巻き付けます。充電器のジャックは、ドックの左右にあるどちらのソケットにも差し込むことができます。
ジャックがしっかりとはまっていることを確認してください。
充電ドックが通電すると、電源インジケーターが青く点灯します。
電源を入れる
ロボットの電源を入れ、充電ドックに設置します。接続操作中は、充電ドックに置いたままにしておいてください。
ご使用のモバイル端末の機内モードがオフになっていることを確認してください。
製品リストの中から、お持ちのモデルを選択してください。
充電ドックに設置し直す
ロボットを一度充電ドックから持ち上げ、もう一度ドックに戻します。
本体ボタンのWi-Fiライトが点灯すると、ロボットが電波を発信していることを意味します。Wi-Fiライト点灯後30秒で、接続する準備が完了します。
次の画面に進んでください。
Reference code:
ご自宅のWi-Fiのパスワード
Wi-Fiパスワードを手元に控えてください。後ほど必要になる場合があります。
画面に表示されているネットワークが、ご自宅のネットワークであることを確認してください。ダイソン製品のネットワークやパブリックネットワークでないことを確認してください。
製品はモバイル端末が接続されている同一ネットワークに接続してください。
Reference code:
Wi-Fi設定
製品が接続しているWi-Fiネットワークを変更するときは、Dyson Link アプリを終了して、モバイル端末の設定を開きます。
モバイル端末の設定メニューからWi-Fiメニューを開き、ご自宅のWi-Fiネットワークを選択します。
端末が接続してるWi-Fiネットワークに製品も接続する必要があります。
モバイル端末のWi-Fiが有効になっていることを確認してください。機内モードはオフにしてください。
ご自宅のWi-Fiに接続できたら、Dyson Linkアプリに戻り「開始する」をタップしてください。
Reference code:
次のステップへ
Reference code:
製品のWi-Fiを有効にする
製品は独自のWi-Fi電波を発します。Wi-Fiの電波通信を有効にしてください。
ロボットがWi-Fi通信を始めると、本体のボタンに青いWi-Fiライトが点灯します。
Wi-Fiライトが点灯しなければ、一度ロボットを充電ドックから持ち上げた後、再びドックに戻してください。
青いWi-Fiライトが点灯し、Wi-Fi通信を開始したことを示します。 Wi-Fiライト点灯後30秒に、接続する準備が完了します。
製品パスワードの記載箇所
シリアルナンバーと製品パスワードは、本体クリアビンの裏の本体側、もしくは取扱説明書の裏表紙に記載されています。
パスワードを入力する
次の画面に進んでください。
製品パスワードを入力する画面が表示されます。
パスワードは小文字の英文字のみで構成されています。数字の「1」や英文字の「l(エル)」、英文字の「j(ジェイ)」と「i(アイ)」など、読み違いやすい字に注意してください。
画面下の「製品を追加する」を選択して、接続操作を開始してください。
Reference code:
製品を接続するには、強くて安定したWi-Fi通信が必要です。
製品をルーターに可能な限り近づけてください。ご自宅に複数のルーターがある場合、接続するルーターの近くに製品を設置してください。
接続操作中は常に端末を製品の近くに持ち、製品の電源をオンにしておいてください。
接続を再試行
「再試行」をタップして、製品を再検出してください。
デバイスの画面にエラーメッセージが表示された場合、接続操作を最初からやり直す必要があります。「製品のWi-Fiを有効にする」を選択して、手順に従ってください。
上記の手順通りに操作を行ったにもかかわらず、問題が改善しない場合は「解決できません」を選択してください。
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
製品パスワードを入力してください。
製品パスワードは英小文字のみで構成されています。「1」と[l」、「j」と「i」など読み違いやすい文字に注意してください。
画面のボタンをタップして次に進んでください。
次のステップへ
Reference code:
ご自宅のWi-Fiパスワードを入力する
ご自宅のWi-Fiネットワークのパスワードを入力してください。
画面下の「製品を追加する」を選択して、接続操作を開始してください。
次のステップへ
Reference code:
接続の確認
接続の確認を行う間、アプリには情報画面が表示されます。アプリの使い方や製品情報など、ダイソンのテクノロジーを最大限に活用するヒントが満載です。
Reference code:
モバイル端末の読み込みに時間がかかっている場合、もう少し待ってから「再試行」ボタンをタップしてください。
パスワードの誤り
パスワードを確認する旨のメッセージが表示されたら、8文字の製品パスワードをもう一度入力してください。
Wi-Fiネットワークのパスワードに記号(「!」「,」「?」など)が含まれている場合、記号を削除したパスワードに変更してください。パスワードの変更はルーターの設定から行われます。
Wi-Fiパスワードは、たいていルーター本体や梱包箱に記載されています(メーカーによって異なります)。数字の「1」やアルファベットの「l」、数字の「0」とアルファベットの「O」など、読み間違いやすい文字に注意してください。
製品パスワード(8桁)の入力の誤りがあった場合、入力画面が再表示されます。
上記の条件を満たしているにもかかわらず、問題が改善しない場合は「解決できません」を選択してください。
接続できましたか?
Reference code:
Wi-Fiライト
製品を接続するには、強くて安定したWi-Fi通信が必要です。
製品をルーターに可能な限り近づけてください。ご自宅に複数のルーターがある場合、接続するルーターの近くに製品を設置してください。
接続操作中は常に端末を製品の近くに持ち、製品の電源をオンにしておいてください。
端末との距離
モバイル端末と製品を接続するには、安定したWi-Fi通信が必要です。
接続操作中は常に端末を製品の近くに持ち、製品の電源をオンにしておいてください。
充電ドックからロボットを一度持ち上げ、再度設置し直します。
電源ボタンに、ロボットが通信を行っていることを示す、青いWi-Fiライトが点灯します。点灯して30秒後に接続可能な状態になります。
アプリを一度閉じて、再起動してください。
iOS端末でアプリを終了させるには、ホームボタンをダブルクリックし、アプリ画面を上方向にスワイプします。
Android端末では、マルチタスク画面からアプリを終了させてください。
製品本体のWi-Fiライトはどのような状態ですか?
Reference code:
製品パスワードの記載箇所
シリアルナンバーと製品パスワードは、本体クリアビンの裏の本体側、もしくは取扱説明書の裏表紙に記載されています。
パスワードを入力する
次の画面に進んでください。
製品パスワードを入力する画面が表示されます。
パスワードは小文字の英文字のみで構成されています。数字の「1」や英文字の「l(エル)」、英文字の「j(ジェイ)」と「i(アイ)」など、読み違いやすい字に注意してください。
次のステップへ
Reference code:
接続の確認
接続の確認を行う間、アプリ画面には情報画面が表示されます。アプリの使い方や製品情報など、ダイソンのテクノロジーを最大限に活用するヒントが満載です。
Reference code:
接続をはじめからやり直す
初めてエラーが起きた場合は、「再試行」を選択してください。
正しいパスワードを入力したか確認してください。
パスワードは英小文字のみで構成されています。「1」と「l」、「j」と「i」など、見間違いやすい文字に注意してください。
接続操作の途中で不具合が生じた場合は「解決できません」を選択してください。
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
ロボットのWi-Fiをリセットする
ロボットは、ローカルネットワークとして認識されるよう、Wi-Fiシグナルを定期的に送信しています(これを「Wi-Fiモード」といいます)。必要に応じて、このモードはリセットすることができます。モードの変更方法は次のとおりです。
ダイソンのウェブサイトから「Wi-Fiをリセットする」ためのソフトウェアを、USBスティックにファイル名を変更せずにダウンロードします。 USBスティックは256MB以上の空きがあるものを用意し、ソフトウェア以外のアイテム(ファイルやフォルダなど)が入っていないことを確認してください。
USBスティックは、FAT32 もしくはMS-DOS (FAT)の形式にフォーマットされているものを使用してください。
注意:ブラウザによっては、ソフトウェアのリンクをクリックするとファイルをダウンロードするのではなく、開いてしまうものがあります。その場合、ブラウザメニューの「ファイル」から「名を付けて保存」を選択し、USBスティックに保存してください。
ロボット後部からポストフィルターを外し、USBポートにUSBスティックを差し込みます。
ロボットを充電ドックに設置します。充電されていることを確認してください。
ロボットの電源ボタンを長押しして、ピンクのリングライトが点滅し始めたらボタンを離します。ピンクの点滅は、ソフトウェアアップデートを開始したことを示しています。
ソフトウェアが自動的にWi-Fiモードをリセットします。
リセットが完了すると、ロボットの電源は自動的に切れます。
USBスティックを取り外し、ポストフィルターとフィルターカバーを取り付けてください。ロボットは通常通り使える状態になります。
製品をリセットした場合、接続操作をはじめからやり直す必要があります。「接続の手順」を参照してください。
ロボットを接続した後も問題が改善しない場合は、「解決できません」を選択してください。
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
接続ができました
製品とDyson Linkアプリの接続が無事完了しました。
次のステップに進んで、設定を行ってください。
製品の新しいオーナーですか?
Reference code:
オーナーとして登録しない
オーナーはアプリにアクセスし、製品を操作したり、データを観閲したりすることができます。一方で、ユーザーはその権限がありません。
それでもいい場合は、アプリ画面上の「OK」をタップしてください。
Reference code:
接続のトラブル
設定後にトラブルが発生した場合、次の手順に従ってください。
Dyson Linkアプリを完全に終了します。
製品と充電ドックをルーターに近づけて、より安定した通信ができるようにします。
充電ドックを壁のコンセントにつなげ、ロボット本体をドックに正しく設置します。接続が確立されたら、Wi-Fiライトが青く点灯します。
Dyson Linkアプリをもう一度立ち上げ、ホーム画面が表示されるのを待ってください。
Reference code:
新しいオーナーになる
以前に同一製品をオーナー登録したユーザーがいる場合、旧オーナーはDyson Linkアプリで製品を操作することができなくなります。そのことを通知する内容のメッセージが旧オーナーに送信されます。
次のステップへ
Reference code:
場所を登録する
リストの中から、該当する部屋を選択してください。
新しい部屋の名前を登録することもできます。画面の下までスクロールして「編集」をタップし、部屋を追加してください。
次のステップへ
Reference code:
日付を入力する
メーカー保証登録のため、製品を購入した年月日を入力してください。
購入時のレシートや領収書などは、なるべく処分せずにお手元に保存してください。
次のステップへ
Reference code:
自動アップデート
「自動アップデート」を有効にすることを推奨しています。
自動アップデートを有効にすると、常に最新のソフトウェアや機能が使える状態なります。
Reference code:
Wi-Fiライトが青く点灯すると、ロボットが通信を開始し、ネットワークに接続する準備が整ったことを意味します。
「製品を追加する」をタップして、接続操作を始めます。
Reference code:
ロード画面
Dyson Linkアプリに、接続の進捗を示すロード画面が表示されます。
接続が途中で切れてしまった場合、ロード画面がどのあたりまで進んだか確認し、該当する項目を選択してください。
Reference code:
ルーター設定
本製品は2.4GHzにのみ接続が可能です。
お使いのモバイル端末と同じWi-Fiネットワークにロボットを接続してください。
ルーターを5GHz帯から2.4GHz帯に切り替える方法は、ルーターの取扱説明書やメーカーのウェブサイトなどを参照してください。周波数帯を変える前に、接続している他の機器に影響が及ばないか確認してください。
ルーターをWPAかWPA2に設定してください。本製品はWEP設定のネットワークには接続することができません。
パスワードの誤り
Wi-Fiのパスワードが正しく入力されていることを確認してください。
パスワードに記号(! , . - ?など)が含まれる場合、うまく接続できないことがあります。ルーターの設定を確認して、パスワードを変更してください。
ご自宅のWi-Fiパスワードは、だいたいルーター本体か、ルーターの梱包箱に記載されています。
「1」と「l」、「O」と「0」など、読み間違いやすい文字に注意してください。
Wi-Fiライト
製品を接続するには、強くて安定したWi-Fi通信が必要です。
製品をルーターに可能な限り近づけてください。ご自宅に複数のルーターがある場合、接続するルーターの近くに製品を設置してください。
接続操作中は常に端末を製品の近くに持ち、製品の電源をオンにしておいてください。
充電ドックからロボットを一度持ち上げ、再度設置し直します。
電源ボタンに、ロボットが通信を行っていることを示す、青いWi-Fiライトが点灯します。点灯して30秒後に接続可能な状態になります。
アプリを一度閉じて、再起動してください。
iOS端末でアプリを終了させるには、ホームボタンをダブルクリックし、アプリ画面を上方向にスワイプします。
Android端末では、マルチタスク画面からアプリを終了させてください。
アプリを再起動した場合、接続操作をはじめからやり直す必要があります。「接続の手順」を参照してください。
上記の基準を満たしているにもかかわらず、問題が解決しない場合は「解決できません」を選択してください。
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
接続のトラブル
ペアリングを行っている最中は、ロボットの電源を入れ、コンセントにつながった充電ドックに設置してください。また、モバイル端末はルーターの近くで持ってください。
接続操作を続けます
接続に時間がかかっている場合は、もう一度「続ける」ボタンをタップしてください。
Reference code:
充電ドックからロボットを一度持ち上げ、再度設置し直します。
電源ボタンに、ロボットが通信を行っていることを示す、青いWi-Fiライトが点灯します。点灯して30秒後に接続可能な状態になります。
アプリを一度閉じて、再起動してください。
iOS端末でアプリを終了させるには、ホームボタンをダブルクリックし、アプリ画面を上方向にスワイプします。
Android端末では、マルチタスク画面からアプリを終了させてください。
Reference code:
Wi-Fiライトを確認する
Wi-Fiライトが点灯しているか確認してください。
製品本体のWi-Fiライトはどのような状態ですか?
Reference code:
接続に成功しました
製品とDyson Linkアプリの接続が無事完了しました。
設定
製品の使い方や設定方法を調べたい場合は、「使い方」を参照してください。
診断ガイドを終了する場合は、「解決しました」を選択してください。
次のステップへ
Reference code:
次のステップへ
Reference code:
ご自宅のWi-Fiパスワードを入力する
ご自宅のWi-Fiネットワークのパスワードを入力してください。
画面のボタンをタップして次に進んでください。
次のステップへ
Reference code:
Wi-Fiモードを有効にする
製品は独自のWi-Fi電波を発します。Wi-Fiの電波通信を有効にしてください。
ロボットがWi-Fi通信を始めると、本体のボタンに青いWi-Fiライトが点灯します。
Wi-Fiライトが点灯しなければ、一度ロボットを充電ドックから持ち上げた後、再びドックに戻してください。
青いWi-Fiライトが点灯し、Wi-Fi通信を開始したことを示します。 Wi-Fiライト点灯後30秒に、接続する準備が完了します。
製品パスワードの記載箇所
シリアルナンバーと製品パスワードは、本体クリアビンの裏の本体側、もしくは取扱説明書の裏表紙に記載されています。
パスワードを入力する
次の画面に進んでください。
製品パスワードを入力する画面が表示されます。
パスワードは小文字の英文字のみで構成されています。数字の「1」や英文字の「l(エル)」、英文字の「j(ジェイ)」と「i(アイ)」など、読み違いやすい字に注意してください。
ボタンをタップして、次の画面に進んでください。
次のステップへ
Reference code:
モバイル端末のWi-Fi設定にリストアップされるネットワークの中に、製品のネットワークが表示されます。
製品のネットワークを選択してください。製品パスワードを入力してください。
モバイル端末と製品のWi-Fiネットワークの接続が確立されたら、Dyson Linkアプリからのお知らせが端末に送信されます。
お知らせをタップして、Dyson Linkでの接続操作を続けてください。
Dyson Linkアプリからのお知らせの受信を無効にしている場合、手動でアプリを開いてください。
Reference code:
パスワードの誤り
パスワードが正しくないという表示が出たら、もう一度正しい製品パスワードを確認して、入力し直してください。
パスワードが8桁であることを確認し、アルファベットの「l(エル)」、アルファベットの「j(ジェイ)」と「i(アイ)」など、見間違い文字に気を付けてください。
シリアルナンバーと製品パスワードは次の場所に記載されています:
- 取扱説明書の表紙
- 製品本体に貼付されたステッカー
- フィルターを製品本体から取り外した、本体側
製品パスワードの入力の誤りがあった場合、入力画面が再表示されます。
正しいパスワードが確認されたら、ペアリングが行われます。
Dyson Linkアプリを途中で閉じてしまうと、通知は表示されません。接続設定完了前にアプリを閉じてしまった場合は、最初から接続操作をやり直す必要があります。
下の「いいえ」というオプションを選択してください。
Reference code:
手順通りに操作を行ってもペアリングが成功しない場合は、接続をもう一度はじめから行ってください。「接続の手順」に従ってください。
接続操作の途中で再度トラブルが発生した場合は「解決できません」を選択してください。
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
接続の確認
接続の確認を行う間、アプリ画面には情報画面が表示されます。アプリの使い方や製品情報など、ダイソンのテクノロジーを最大限に活用するヒントが満載です。
Reference code:
反応が遅い
モバイル端末の読み込みに時間がかかっている場合、もう少し待ってから「再試行」ボタンをタップしてください。
Wi-Fiネットワークのパスワードを正しく入力してください。
Wi-Fiネットワークのパスワードに記号(「!」「,」「?」など)が含まれている場合、記号を削除したパスワードに変更してください。パスワードの変更はルーターの設定から行われます。
Wi-Fiパスワードは、たいていルーター本体や梱包箱に記載されています(メーカーによって異なります)。数字の「1」やアルファベットの「l」、数字の「0」とアルファベットの「O」など、読み間違いやすい文字に注意してください。
Wi-Fiパスワードの入力の誤りがあった場合、入力画面が再表示されます。
Reference code:
ロード画面
Dyson Linkアプリに、接続の進捗を示すロード画面が表示されます。
接続が途中で切れてしまった場合、ロード画面がどのあたりまで進んだか確認し、該当する項目を選択してください。
どの時点で接続に失敗しますか?
Reference code:
接続のトラブル
製品を接続するには、強くて安定したWi-Fi通信が必要です。
製品をルーターに可能な限り近づけてください。ご自宅に複数のルーターがある場合、接続するルーターの近くに製品を設置してください。
接続操作中は常に端末を製品の近くに持ち、製品の電源をオンにしておいてください。
充電ドックからロボットを一度持ち上げ、再度設置し直します。
電源ボタンに、ロボットが通信を行っていることを示す、青いWi-Fiライトが点灯します。点灯して30秒後に接続可能な状態になります。
アプリを一度閉じて、再起動してください。
iOS端末でアプリを終了させるには、ホームボタンをダブルクリックし、アプリ画面を上方向にスワイプします。
Android端末では、マルチタスク画面からアプリを終了させてください。
Reference code:
ルーター設定
本製品は2.4GHzにのみ接続が可能です。
お使いのモバイル端末と同じWi-Fiネットワークにロボットを接続してください。
ルーターを5GHz帯から2.4GHz帯に切り替える方法は、ルーターの取扱説明書やメーカーのウェブサイトなどを参照してください。周波数帯を変える前に、接続している他の機器に影響が及ばないか確認してください。
ルーターをWPAかWPA2に設定してください。本製品はWEP設定のネットワークには接続することができません。
パスワードの誤り
Wi-Fiのパスワードが正しく入力されていることを確認してください。
パスワードに記号(! , . - ?など)が含まれる場合、うまく接続できないことがあります。ルーターの設定を確認して、パスワードを変更してください。
ご自宅のWi-Fiパスワードは、だいたいルーター本体か、ルーターの梱包箱に記載されています。
「1」と「l」、「O」と「0」など、読み間違いやすい文字に注意してください。
Wi-Fiライト
製品を接続するには、強くて安定したWi-Fi通信が必要です。
製品をルーターに可能な限り近づけてください。ご自宅に複数のルーターがある場合、接続するルーターの近くに製品を設置してください。
接続操作中は常に端末を製品の近くに持ち、製品の電源をオンにしておいてください。
充電ドックからロボットを一度持ち上げ、再度設置し直します。
電源ボタンに、ロボットが通信を行っていることを示す、青いWi-Fiライトが点灯します。点灯して30秒後に接続可能な状態になります。
アプリを一度閉じて、再起動してください。
iOS端末でアプリを終了させるには、ホームボタンをダブルクリックし、アプリ画面を上方向にスワイプします。
Android端末では、マルチタスク画面からアプリを終了させてください。
アプリを再起動した場合、接続操作をはじめからやり直す必要があります。「接続の手順」を参照してください。
上記の基準を満たしているにもかかわらず、問題が解決しない場合は「解決できません」を選択してください。
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
Wi-Fiライト
製品を接続するには、強くて安定したWi-Fi通信が必要です。
製品をルーターに可能な限り近づけてください。ご自宅に複数のルーターがある場合、接続するルーターの近くに製品を設置してください。
接続操作中は常に端末を製品の近くに持ち、製品の電源をオンにしておいてください。
端末との距離
モバイル端末と製品を接続するには、安定したWi-Fi通信が必要です。
接続操作中は常に端末を製品の近くに持ち、製品の電源をオンにしておいてください。
充電ドックからロボットを一度持ち上げ、再度設置し直します。
電源ボタンに、ロボットが通信を行っていることを示す、青いWi-Fiライトが点灯します。点灯して30秒後に接続可能な状態になります。
アプリを一度閉じて、再起動してください。
iOS端末でアプリを終了させるには、ホームボタンをダブルクリックし、アプリ画面を上方向にスワイプします。
Android端末では、マルチタスク画面からアプリを終了させてください。
製品本体のWi-Fiライトはどのような状態ですか?
Reference code:
製品の近くで操作する
ペアリングを行う際は、端末を製品の近くで持ってください。ペアリング中、ロボットは充電ドックに設置し、バッテリーライトが青く点滅していることを確認してください。
「接続に失敗しました」というメッセージが表示された場合、最初から接続操作をやり直してください。
Before restarting the Connection journey, please switch the machine off at the wall and unplug it.
Plug the dock back in, turn it on at the wall, place the machine on the dock and take it out of standby mode. The WiFi light on the machine will turn solid blue, indicating that it is broadcasting and awaiting a connection.
接続操作の途中で不具合が生じた場合は「解決できません」を選択してください。
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
再度ロボットを充電ドックに設置し直す
ロボットを一度充電ドックから持ち上げ、もう一度ドックに戻します。
本体ボタンのWi-Fiライトが点灯すると、ロボットが電波を発信していることを意味します。Wi-Fiライト点灯後30秒で、接続する準備が完了します。
次の画面に進んでください。
Reference code:
充電ドックの設置
充電ドックを90度に開き、壁と平行に設置します。充電ドックから半径50cm以内に物がないことを確認してください。
充電ドックからロボットが部屋全体を視認できるようにしてください。テーブルの下や観葉植物の陰などは、充電ドックの設置場所には適していません。
電源プラグをコンセントに差し込んで、余分な電源コードをプラグに巻き付けます。充電器のジャックは、ドックの左右にあるどちらのソケットにも差し込むことができます。
ジャックがしっかりとはまっていることを確認してください。
充電ドックが通電すると、電源インジケーターが青く点灯します。
電源を入れる
ロボットの電源を入れ、充電ドックに設置します。接続操作中は、充電ドックに置いたままにしておいてください。
ご使用のモバイル端末の機内モードがオフになっていることを確認してください。
製品リストの中から、お持ちのモデルを選択してください。
充電ドックに設置し直す
ロボットを一度充電ドックから持ち上げ、もう一度ドックに戻します。
本体ボタンのWi-Fiライトが点灯すると、ロボットが電波を発信していることを意味します。Wi-Fiライト点灯後30秒で、接続する準備が完了します。
次の画面に進んでください。
製品本体のWi-Fiライトはどのような状態ですか?
Reference code:
モバイル端末がすでに接続されているネットワークが検出されます。
アプリを一度閉じて、再起動してください。
iOS端末でアプリを終了させるには、ホームボタンをダブルクリックし、アプリ画面を上方向にスワイプします。
Android端末では、マルチタスク画面からアプリを終了させてください。
Dyson Linkアプリで「製品を追加します」を選択してください。
Reference code:
Wi-Fiライトの青い点灯は、ロボットの接続の準備が完了し、通信を行っていることを示します。
ご自宅のWi-Fiのパスワード
Wi-Fiパスワードを手元に控えてください。後ほど必要になる場合があります。
画面に表示されているネットワークが、ご自宅のネットワークであることを確認してください。ダイソン製品のネットワークやパブリックネットワークでないことを確認してください。
製品はモバイル端末が接続されている同一ネットワークに接続してください。
Reference code:
アプリのバージョン
モバイル端末に最新のDyson Linkアプリがインストールされていることを確認してください。
お持ちのDyson Linkアプリが最新バージョンか確認するには、アプリストアのDyson Linkのページでバージョン情報を参照してください。
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
ロボットが接続されているはずなのに「ロボットがオフラインです」というメッセージが表示される場合、次の手順に従ってください。
- アプリの「再読み込み」ボタンをタップします。
- アプリを完全に終了し、再起動します。
iOSデバイスでアプリを終了するには、ホームボタンをダブルタップし、Dyson Linkアプリ画面を上方向にスワイプしてください。
Androidでアプリを終了するには、マルチタスクメニューから操作できます。
接続を再試行する際は、ロボットの電源が入っていて、Wi-Fiが有効になっていることを確認してください。
モバイル端末のブラウザでお好きなサイトにアクセスして、インターネットに接続していることを確認します。インターネットに接続されていない場合は、ルーターとご自宅のネットワーク環境を確認し、Wi-Fiが正しく接続されることを確かめてから、アプリとロボットの接続を再試行してください。
Wi-Fiの電波が弱いと、ロボットがオフライン状態であると表示されることがあります。充電ドックがルーターの接続範囲内にあることを確認してください。ルーターから離れた部屋の掃除を行なう場合は、ロボットをその部屋まで運び、Dyson Linkアプリを使わず本体ボタンで操作してください。
マニュアル操作するには、掃除したい部屋で充電ドックを組み立て、ロボットを充電ドックに設置して運転ボタンを押します。ロボットは部屋の掃除を完了すると自動的に充電ドックに戻ります。
ロボットが掃除中にWi-Fiの接続範囲から出ても掃除は続けますが、Dyson Linkアプリでの遠隔操作はできなくなります。
再起動する
Wi-Fiをリセットするには、ロボットを再起動してください。ロボットを充電ドックに設置し、バッテリーライトが点灯することを確認します。
ロボットを充電ドックから持ち上げて10秒間待ち、再度充電ドックに戻すことで再起動できます。Dyson Linkアプリを再起動して設定完了です。
上記のチェックを終え、ロボットが画面上に表示されたら「解決しました」を選択してください。
一方、チェックを満たしているにもかかわらず、問題が解決しない場合は「解決できません」を選択してください。
次のステップへ
Reference code:
どの時点で接続に失敗しますか?
Reference code:
アプリを設定するとき
ご使用のモバイル端末が、安定したインターネット回線に接続されていることを確認してください。Apple App Store、またはGoogle Playから最新バージョンのDyson Linkアプリをダウンロードしてください。
Dyson LinkアプリはAppleのiPhone、iPod touch、iPad、そしてAndroidのスマートフォンで使用することができます。
モバイル端末のOSのバージョンが対応していないとアプリをダウンロードすることができません。Google PlayかApp Storeを参照し、お持ちの端末がDyson Link対応であるか確認してください。
アプリをダウンロードする際は、モバイル端末に十分な空き容量があることを確認してください。
Reference code:
どの時点で接続に失敗しますか?
Reference code:
Wi-Fiに接続している
Wi-Fiに接続中、本体のWi-Fiライトが点滅します。
接続が完了したらWi-Fiライトは消えます。接続に失敗した場合、Wi-Fiライトが再び点灯します。

Reference code:
製品を再起動する
ロボットを充電ドックに設置し、リセットします。

充電されていることを示す、青いライトが表示されます。
掃除の途中で問題が発生した場合、充電ドックで掃除を再スタートすることで、リセットできます。

運転ボタンを押して、ロボットが掃除を始めることを確認してください。
Reference code:
充電済みのロボット
ロボットが完全に充電されていることを示しています。
掃除を開始することができる状態です。

ロボットの電源を入れるには、リングライトが青く点灯するまで運転ボタンを長押ししてください。
ロボットはビジョンシステムを使って掃除します。室内環境を認識できるように、室内が十分に明るいことを確認してください。

Reference code:
バッテリー残量がわずか
バッテリーの残量が少ないため充電ドックに戻っている最中か、充電ドックで充電中であることを示しています。

バッテリーの充電が完了したら、ロボットは掃除を再開することができます。
注意:ロボットはビジョンシステムを活用して掃除を行います。掃除がスムーズに行えるよう、お部屋を適度に明るくしてください。
Reference code:
使用環境を確認する
ロボットは室内を正確に認識するために、適度な照明が必要です。
室内の明るさが十分であるか確認し、再度試してください。

ロボットに直射日光が当たっている場合、日光が当たらない別の位置から試してください。
センサーカバーとカメラに汚れや指紋などがついていないことを確認してください。
乾いたマイクロファイバー製の柔らかい布で拭いてください。注意:洗剤や液体、スプレーなどは絶対に使用しないでください。

Reference code:
赤いライトはどのような状態ですか?

Reference code:
1つの赤いエラーライトが表示される
ロボットに搭載されているダイソンデジタルモーターは、異物詰まりを検知することができます。異物詰まりを検知すると、モーターは脈を打ちます。
製品の空気経路に詰まりがないか、確認してください。
また、裏地がゴム製のマット、薄手の布、バスマットなどを吸引すると、異物が詰まったと認識して脈を打つことがあります。

違う素材の床で動作確認
吸引口をふさがない素材の床に製品を移動し、動作を確認してください。

手順については動画をご覧ください。
製品シリーズや機種によって、仕様や含まれるパーツが異なることがございます。
Reference code:
空気経路を確認する
サイクロン取り外しボタンを押して、サイクロンを取り外します。

コインを使って、回転ブラシのエンドキャップを反時計回りに回します。

回転ブラシを取り外し、ブラシに付着した髪の毛や糸くずなどのゴミを取り除きます。

本体を裏返し、カメラやセンサーが傷つかないように、柔らかい表面の上に置きます。

回転ブラシが収まる部分の開口部を確認し、異物があれば取り除いてください。

回転ブラシやエンドキャップに破損がないか確認してください。

いらない紙を1cmx1cm以内の小さな四角の紙片にちぎり、製品の周囲にばらまきます。
電源を入れ、製品で紙きれを吸引してください。もし紙がクリアビンに入ったら、空気経路に詰まりはありません。
次のステップへ
Reference code:
クリアビンとサイクロンを確認する - 動画
手順については動画をご覧ください。
製品シリーズや機種によって、仕様や含まれるパーツが異なることがございます。
次のステップへ
Reference code:
クリアビンとサイクロンを確認する
サイクロン取り外しボタンを押して、サイクロンを取り外します。

サイクロンをクリアビンから取り外し、ゴミを捨てます。
乾いた布または柔らかいブラシで、フィルターカバーを拭きます。
サイクロンの中を確認し、詰まりがあったら取り除いてください。
サイクロンの中を確認し、詰まりがあったら取り除いてください。

次のステップへ
Reference code:
製品を再起動する
ロボットを充電ドックに設置し、リセットします。

充電されていることを示す、青いライトが表示されます。
充電されていることを示す、青いライトが表示されます。

運転ボタンを押して、ロボットが掃除を始めることを確認してください。
Reference code:
注意:サイクロンやクリアビンを濡らさないでください。
フィルターを洗浄する
クリアビン取り外しボタンを押して、クリアビンとサイクロンを取り外します。

クリアビンの裏にあるプレフィルターを取り出します。

ロボット後部のボタンを押し、フィルターカバーを上にスライドして外します。次にフィルターの赤いボタンを押しながら、ポストフィルターを取り外します。

プレフィルターとポストフィルターを冷水で洗浄します。
フィルターを振ってゴミを落とし、水を切ります。水が透明になるまで繰り返してください。
注意:フィルターの洗浄をする際には、洗剤は絶対に使わないでください。食器洗浄機や洗濯機には入れないでください。

少なくとも24時間、自然乾燥させてください。

Reference code:
2つのエラーライトが表示される
回転ブラシと駆動ベルトを確認する
サイクロン取り外しボタンを押して、サイクロンを取り外します。

コインを使って、回転ブラシのエンドキャップを反時計回りに回します。

回転ブラシを取り外し、ブラシに付着した髪の毛や糸くずなどのゴミを取り除きます。

本体を裏返し、カメラやセンサーが傷つかないように、柔らかい表面の上に置きます。

回転ブラシが収まる部分の開口部を確認し、異物があれば取り除いてください。

駆動ベルトに挟まったゴミを取り除きます。
回転ブラシやエンドキャップに損傷がないか確認してください。

製品を元通りに組み立て、動作を確認します。
動作確認は、すでに掃除済みの平らな床面で行ってください。
異物が詰まっていないにもかかわらずエラーライトが再度表示される場合は、「部屋のもり上がった場所、または下がった場所で止まる」を選択してください。

問題は解決しましたか?
Reference code:
動作を確認する
ロボットは、25mm以上の段差は上ったり下りたりすることができません。
充電ドックは、段差のある場所(マットの上など)に設置しないでください。

動きが停止した場所からロボットを移動し、すでに掃除を終えている平らな場所に設置して、掃除を再開してください。
ロボットはビジョンシステムを使って掃除します。室内環境を認識できるように、室内が十分に明るいことを確認してください。
15mm以上の段差に乗り上げて駆動式ベルトが床から浮くと、ロボットが動けなくなることがあります。
段差がある場所には、高さ50mm以上の柵を設置して、ロボットが進入できないようにしてください。
Reference code:
ピンクのステータスライトが点滅している場合、手動または自動でソフトウェアアップデートが行われていることを示しています。ソフトウェアアップデートは、電源ボタンを10秒長押しすると開始します。
Reference code:
ソフトウェアのアップデート中
ピンクのステータスライトが点滅している場合、手動または自動でソフトウェアアップデートが行われていることを示しています。ソフトウェアアップデートは、電源ボタンを10秒長押しすると開始します。

注意:ピンクのライトが表示されている間、USBスティック(使用している場合)やバッテリーを取り外さないでください。修復不可能な損傷につながる恐れがあります。
アップデートが完了するとピンクのライトは消え、ロボットを使用できるようになります。
Dyson Linkアプリを活用し、ソフトウェアの自動アップデートを有効に設定することを推奨します。
他にお困りなことはありますか?
Reference code:
チェック
以下の原因のいずれかが考えられます:
1. 充電の残量がほとんどない
2. ロボットが位置を認識できない
3. ソフトウェアがクラッシュした
4. 充電ドックに戻ろうとしたが失敗した

ロボットを充電ドックに設置し直してください。

ロボットを再起動すると新しい掃除セッションが始まります。

Reference code:
センサーのお手入れ
センサーカバーとカメラに汚れや指紋などがついていないことを確認してください。
センサーカバーとカメラを、乾いたマイクロファイバー製の柔らかい布で拭いてください。洗剤や液体、スプレーなどは絶対に使用しないでください。
Reference code:
センサーのお手入れ
センサーカバーとカメラに汚れや指紋などがついていないことを確認してください。
センサーカバーとカメラを、乾いたマイクロファイバー製の柔らかい布で拭いてください。洗剤や液体、スプレーなどは絶対に使用しないでください。

Reference code:

充電ドックを見つけることができない
サイクロン取り外しボタンを押して、サイクロンを取り外します。

本体を裏返し、カメラやセンサーが傷つかないように、柔らかい表面の上に置きます。

ロボットの充電接触部が遮られていないか確認し、乾いた布で拭いてください。

充電ドックの充電接触部が遮られていないか確認し、乾いた布で拭いてください。

充電ドックが通電していて、電源インジケーターが青く点灯していること、プラグがしっかりとソケットに差し込まれていることを確認します。

ドッキングターゲットがしっかり開いていることを確認してください。ターゲットは壁と平行に、部屋の方を向いて設置される必要があります。

充電ドックは明るい場所に設置してください。本体のセンサーに汚れがないことを確認してください。

サイクロンを元通りに取り付けます。
運転ボタンを押すと、ロボットは充電ドックを探し始めます。

Reference code:
ロボットを充電ドックに設置する
ロボットを充電ドックに設置し、リセットします。

充電されていることを示す、青いライトが表示されます。
掃除の途中で問題が発生した場合、充電ドックで掃除を再スタートすることで、リセットできます。運転ボタンを押して、ロボットが掃除を始めることを確認してください。
Reference code:
カメラとセンサーの確認
センサーカバーとカメラに汚れや指紋などがついていないことを確認してください。

乾いたマイクロファイバー製の柔らかい布で拭いてください。
注意:洗剤や液体、スプレーなどは絶対に使用しないでください。
動作を確認してください。

Reference code:
バッテリーの交換
手順については動画をご覧ください。
製品シリーズや機種によって、仕様や含まれるパーツが異なることがございます。
問題は解決しましたか?
Reference code:
バッテリーを確認する
まずライトが消えるまで電源ボタンを長押しし、ロボットの電源を切ります。
使用中にバッテリーを取り外すと修復不能な障害を引き起こす可能性があるので、電源は必ず切ってください。
ライトが消えたらすぐに電源ボタンから手を離し、30秒間待ってから次の手順に進んでください。

ロボット後部のボタンを押し、フィルターカバーを上にスライドして外します。次にフィルターの赤いボタンを押しながら、ポストフィルターを取り外します。

プラスのドライバーでバッテリーのネジを取り外します。
バッテリーを本体に戻し、ネジをしっかり締めます。
ポストフィルターとポストフィルターカバーを元通りに取り付けます。

動作を確認してください。

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あてはまる項目を選択してください
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あてはまる項目を選択してください
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Reference code:
ロボットが充電ドックを見つけられない
以下の原因のいずれかが考えられます:
1. 充電の残量がほとんどない
2. ロボットが位置を認識できない
3. ソフトウェアがクラッシュした
4. 充電ドックに戻ろうとしたが失敗した
ロボットを充電ドックに設置し直してください。

ロボットを再起動すると新しい掃除セッションが始まります。

エラーを回避するため、掃除する部屋の環境を整えてください。
またセンサーが汚れているとナビゲーションのトラブルが起きることがあるので、お手入れを行なってください。

Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
掃除する環境を整える
細い電源コードや布類は、回転ブラシや駆動ベルトに絡まるおそれがあるので片付けてください。
薄いマットやラグ、毛足の長いカーペット、タッセルがついた敷物などは移動してください。
ロボットが吸引できる雑誌や紙などの軽い物や、尖った物は床に置かないでください。
こぼれた液体はロボットに損傷を与える恐れがあります。
かばんなど、段差が認識できなくなるものは片付けてください。
壊れやすい物品は、ロボットとぶつかると破損する場合があります。ご注意ください。
注意:ロボットはビジョンシステムを使って掃除します。室内環境を認識できるように、室内が十分に明るいことを確認してください。
Reference code:
充電ドックの設置
ロボットは、充電ドックを中心とした5mx5mの枠に沿って掃除を行います。一つの枠を掃除してから次の枠へ移動し、掃除を続けます。

充電ドックを半径50cm以内に家具や物がない場所の壁際に設置してください。

充電ドックは、ロボットが部屋を見渡せる位置に設置してください。 机や植物の下、垂れ下がるものなどの下には設置しないでください。

Reference code:
充電ドックの確認
充電ドックのドッキングターゲットを遮るものがないことを確認してください。充電ドックが平らで安定した場所に設置されていることを確認してください。
余った電源コードはプラグに巻きつけてください。他のパーツがドッキングターゲットを遮っていないことを確認してください。

充電ドックが90度に開かれ、ドッキングターゲットが見えていること、壁と平行に設置されていることを確認してください。
直射日光はロボットのビジョンシステムに影響を及ぼすことがあります。充電ドックは窓から離れた場所に設置してください。
充電ドックを他の部屋か、同じ部屋の別の壁際の位置に移動します。
360° カメラ
センサーとカメラが遮られていないこと、破損していたり、汚れたりしていないことを確認してください。

掃除開始の位置
注意:掃除が始まったらドックを動かさないでください。

掃除終了後にロボットが充電ドックに戻るためには、充電ドックから掃除を開始する必要があります。

注意:掃除中はロボットを持ち上げたり、運転を妨げたりしないでください。
掃除中にクリアビンを空にする場合は、掃除を一時停止し、ロボットを持ち上げずにクリアビンを取り外してください。

クリアビンを元に戻し、一時停止を解除して掃除を再開してください。
製品の不具合でトラブルシューティングが必要な場合、赤いエラーライトが表示されます。
エラーライトが表示されたら、取扱説明書やアプリの手順に従ってください。

Reference code:
LED
ロボットには3つのタイプのライトがあります。

5つのステータスライト

一時停止ライト

バッテリーライト

ライトの色で製品の状態を知る
赤いライト:製品に不具合があることを示しています。
赤いライトは、青い一時停止ライトとともに点灯することがあります。

青いライト:製品が正常に動作していることを示しています。

ピンク:ロボットがソフトウェアをアップデートしていることを示しています。

LEDライトは何色ですか?
Reference code:
充電ドックを確認する
充電ドックが通電していて、電源インジケーターが青く点灯していること、プラグがしっかりとソケットに差し込まれていることを確認します。

ドッキングターゲットがしっかり開いており、周辺に遮るものがないことを確認してください。ターゲットは壁と平行に、部屋の内側に向けて設置する必要があります。

充電ドックが通電していない場合、もう片方の電源ソケットにプラグを差し込んで通電するか確認してください。

Reference code:
充電ドック
充電接触部が正しく接触するよう、ロボットが充電ドックの中央に設置されていることを確認してください。

本体を軽く充電ドックに押しつけて、充電接触部が触れ合っていることを確認します。
Reference code:
充電ドックの位置を変える
充電ドックが平らな場所に設置されていない可能性があります。ドックを平らな場所に移動してください。
注意:凹凸がある床やカーペット、ラグなどの上では平らに設置されない場合があります。

Reference code:
充電ドックと充電接触部を確認する
サイクロン取り外しボタンを押して、サイクロンを取り外します。

ロボットと充電ドックの充電接触部が遮られていないか確認してください。
両方の充電接触部を乾いた布で拭いてください。

Reference code:
ロボットを充電ドックに設置
充電ドックを組み立てます。

充電ドックを90度に開き、壁と平行に設置してください。

電源プラグをコンセントに差し込んで、余分な電源コードをプラグに巻き付けてください。

電源プラグは、充電ドックの左右にあるどちらのソケットにも差し込むことができます。
充電ドックから半径50cm以内に物がないことを確認してください。

本体を充電ドックに設置してください。
青いライトが点滅している場合、製品が充電されていることを示しています。
青いライトが点灯していたら、バッテリーの充電が完了したという意味です。
掃除中にバッテリー残量が少なくなるとロボットは充電ドックに自動的に戻り、充電を行ないます。

Reference code:
回転ブラシを確認する
サイクロン取り外しボタンを押して、サイクロンを取り外します。

コインを使って、回転ブラシのエンドキャップを反時計回りに回します。

回転ブラシを取り出し、ブラシに付着した髪の毛や糸くずなどのゴミを取り除きます。

本体を裏返し、カメラやセンサーが傷つかないように、柔らかい表面の上に置きます。

回転ブラシが収まる部分の開口部を確認し、異物があれば取り除いてください。

回転ブラシやエンドキャップに損傷がないか確認してください。

元通りに組み立てて、動作を確認してください。

Reference code:
掃除する環境を整える
ロボットに損傷を与えたり、性能を妨げる恐れがある障害物を床から片付けけてください:
細い電源コードや布類など、回転ブラシや駆動ベルトに絡まる恐れがあるもの。
薄いマットやラグ、毛足の長いカーペット、タッセルがついた敷物など。
ロボットが吸引できる雑誌や紙などの軽い物や、尖ったもの。
こぼれた液体はロボットに損傷を与える恐れがあります。
かばんなど、段差を見えなくするもの。
壊れやすい物品は、ロボットとぶつかると破損する場合があります。ご注意ください。
ロボットは動きが取れなくなると自動的に軌道修正しようとします。軌道修正に失敗すると掃除を中断し、2つの赤いエラーライトが点灯します。このエラーはお客様による修復が可能です。
ロボットはビジョンシステムを使って掃除します。室内環境を認識できるように、室内が十分に明るいことを確認してください。
製品をリセットします。
Reference code:
ロボットのナビゲーションについて
ロボットはビジョンシステムを使って掃除します。室内環境を認識できるように、室内が十分に明るいことを確認してください。

ロボットは回転ブラシを回転させずに、まず充電ドックから1mほど移動します。

次に、5mx5mの枠に沿って掃除を開始します。ひとつの枠を掃除してから次の枠へ移動します。

ロボットは障害物を避けながら各セクションを掃除し、エリア全体の掃除が完了したら自動的に充電ドックに戻ります。
注意:掃除を充電ドック以外の場所から開始した場合、掃除する最初のセクションの中心がスタートポイントとなります。掃除が終わったら、ロボットはこのポイントに戻ります。

Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
ロボットのナビゲーションについて
ロボットはビジョンシステムを使って掃除します。室内環境を認識できるように、室内が十分に明るいことを確認してください。

ロボットは障害物を避けながら各セクションを掃除し、エリア全体の掃除が完了したら自動的に充電ドックに戻ります。

ロボットはブラシを回転させないまま、充電ドックから1メートルほど進みます。

次に、5mx5mの枠に沿って掃除を開始します。ひとつの枠を掃除してから次の枠へ移動します。
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
掃除のアドバイス
ロボットはビジョンシステムを活用して掃除を行います。掃除がスムーズに行えるよう、お部屋を適度に明るくしてください。
運転中、電力を節約するためにロボットは掃除を止めながら移動することがあります。充電ドックに戻るときや、すでにエリアを通る際に起こります。

ロボットは空間を枠に分け、枠をひとつひとつ掃除します。 結果的に、ロボットは一度掃除した場所を横切って移動することがあります。

ドアを開いておくと、複数の部屋の掃除をすることができます。

他にお困りなことはありますか?
Reference code:
LED
ロボットには3つのタイプのライトがあります。
- 5つのステータスライト

- 一時停止ライト

- バッテリーライト

ライトの色で製品の状態がわかります:
- 赤 :製品に不具合があることを示しています。赤いライトは、青い一時停止ライトとともに点灯することがあります。
- 青: 製品が正常に作動していることを示しています。
- ピンク:製品がソフトウェアをアップデートしていることを示しています。
Reference code:
センサーについて
ロボットには、障害物を感知して避けるための赤外線センサーが搭載されています。センサーは壁や大きな家具などの大きな障害物を避けることができますが、椅子やテーブルの脚といった縦長い物は感知できません。また、金属製の家具や鏡、ガラスなどの光る物や透明な物も感知できないことがあります。部屋の明かりが十分でない場合、黒い壁も感知できないことがあります。
物を感知できず接触した場合でも、ロボットは接触感知システムにより停止します。

あてはまる項目を選択してください
Reference code:
ロボットのナビゲーションのアドバイス
ロボットは空間を枠に分け、枠をひとつひとつ掃除します。 結果的に、ロボットは一度掃除した場所を横切って移動することがあります。

隙間が狭くて進入できない場合
ロボットは枠ごとに掃除を行います。 稀に、ロボットは細い隙間を認識できず掃除しないことがあります。
細い隙間を塞ぎ、床に物を置かないようにしてください。 枠を再設定するために、充電ドックを移動させてロボットをスタートさせる位置を変えてください。
段差を下がれない場合
ロボットは非常に感度の高い落下センサーを搭載しています。 20~30mm範囲内にある段差を検知し、落下を回避します。
段差の下を掃除する際は、傾斜台を用意してください。段差周りの掃除は、上下別々のセッションで行なってください。
段差を上がれない場合
ロボットが上ることができる段差は、最大で20mmです。
段差の上を掃除するには、傾斜台を用意してください。段差の掃除は、上下別々のセッションで行なってください。
明るさや床の色が急激に変わる場合
ロボットは非常に感度の高い落下センサーを搭載しています。 エリアの色や明るさが急激に変わるとセンサーはそれを段差と認識し、ロボットを止めることがあります。
カーテンを閉めて、部屋の中の明るさを一定に保ってください。色や明るさが変化するエリアは、別々のセッションで掃除してください。
暗くて位置を認識できない場合
ロボットはビジョンシステムを使って掃除します。室内環境を認識できるように、室内が十分に明るいことを確認してください。
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
ロボットのナビゲーションのアドバイス
ロボットは空間を枠に分け、枠をひとつひとつ掃除します。 結果的に、ロボットは一度掃除した場所を横切って移動することがあります。

隙間が狭くて進入できない場合
ロボットは枠ごとに掃除を行います。 稀に、ロボットは細い隙間を認識できず掃除しないことがあります。
細い隙間を塞ぎ、床に物を置かないようにしてください。 枠を再設定するために、充電ドックを移動させてロボットをスタートさせる位置を変えてください。
段差を下がれない場合
ロボットは非常に感度の高い落下センサーを搭載しています。 20~30mm範囲内にある段差を検知し、落下を回避します。
段差の下を掃除する際は、傾斜台を用意してください。段差周りの掃除は、上下別々のセッションで行なってください。
段差を上がれない場合
ロボットが上ることができる段差は、最大で20mmです。
段差の上を掃除するには、傾斜台を用意してください。段差の掃除は、上下別々のセッションで行なってください。
明るさや床の色が急激に変わる場合
ロボットは非常に感度の高い落下センサーを搭載しています。 エリアの色や明るさが急激に変わるとセンサーはそれを段差と認識し、ロボットを止めることがあります。
カーテンを閉めて、部屋の中の明るさを一定に保ってください。色や明るさが変化するエリアは、別々のセッションで掃除してください。
暗くて位置を認識できない場合
ロボットはビジョンシステムを使って掃除します。室内環境を認識できるように、室内が十分に明るいことを確認してください。
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
家具の下
目印となるものがないエリア(家具の下など)を掃除する際、ロボットは位置を認識できなくなることがあります。ロボットは、位置認識ができなくなる可能性が高い箇所を回避します。
他にお困りなことはありますか?
Reference code:
障害物
家具やかばんなどの障害物が段差の近くにある場合、落下検出センサーの機能を妨げることがあります。段差から10cm以内に物を置かないでください。
床に傾斜や隆起があると、ロボットが走行する際に前に傾き、段差を感知することができず落下する可能性があります。
ロボットは充電ドックからスタートする時にバックしますが、後部にはセンサーを搭載していません。段差から50cm以内に充電ドックを設置しないでください。
Reference code:
高感度センサー
センサーは非常に感度が高いため、はっきりとした色の変化がある床面(例:チェッカータイルなど)を段差と認識し、避けることがあります。 床の色に変化がある部屋には入らないように、ドアを閉めてください。

あてはまる項目を選択してください
Reference code:
壁や家具への損傷を防ぐため、ロボットは部屋の縁の25mm前までのみ掃除します。細い隙間などには入れないことがあります。
駆動ベルトを確認する
手順については動画をご覧ください。
製品シリーズや機種によって、仕様や含まれるパーツが異なることがございます。
問題は解決しましたか?
Reference code:
クリアビンとサイクロンを確認する
手順については動画をご覧ください。
製品シリーズや機種によって、仕様や含まれるパーツが異なることがございます。
問題は解決しましたか?
Reference code:
フィルターを洗浄する
手順については動画をご覧ください。
製品シリーズや機種によって、仕様や含まれるパーツが異なることがございます。
問題は解決しましたか?
Reference code:
クリアビンとサイクロンを確認する
サイクロン取り外しボタンを押して、サイクロンを取り外します。

サイクロンを持ち上げて、クリアビンのゴミを捨てます。

乾いた布または柔らかいブラシで、フィルターカバーを拭きます。

サイクロンの中を確認し、詰まりがあれば取り除きます。ゴムパーツが破損していないか確認してください。

クリアビンとサイクロンの裏のダクトを確認し、詰まりがあれば取り除きます。

製品を元通りに組み立て、動作を確認してください。

Reference code:
壁や家具への損傷を防ぐため、ロボットは部屋の縁の25mm前までのみ掃除します。細い隙間などには入れないことがあります。
回転ブラシと駆動ベルトを確認する
サイクロン取り外しボタンを押して、サイクロンを取り外します。

コインを使って、回転ブラシのエンドキャップを反時計回りに回します。

回転ブラシを取り出し、ブラシに付着した髪の毛や糸くずなどのゴミを取り除きます。

本体を裏返し、カメラやセンサーが傷つかないように、柔らかい表面の上に置きます。

回転ブラシが収まる部分の開口部を確認し、異物があれば取り除いてください。

回転ブラシやエンドキャップに損傷がないか確認してください。

元通りに組み立てて、動作を確認してください。

問題は解決しましたか?
Reference code:
回転ブラシを確認する - 動画
手順については動画をご覧ください。
製品シリーズや機種によって、仕様や含まれるパーツが異なることがございます。
回転ブラシを確認する
サイクロン取り外しボタンを押して、サイクロンを取り外します。

コインを使って、回転ブラシのエンドキャップを反時計回りに回します。

回転ブラシを取り外し、ブラシに付着した髪の毛や糸くずなどのゴミを取り除きます。

本体を裏返し、カメラやセンサーが傷つかないように、柔らかい表面の上に置きます。

回転ブラシが収まる部分の開口部を確認し、異物があれば取り除いてください。

回転ブラシやエンドキャップに破損がないか確認してください。

動作確認
製品を元通りに組み立て、「ペーパーテスト」を実行してください。

いらない紙を1cmx1cm以内の小さな四角の紙片にちぎり、製品の周囲にばらまきます。
電源を入れ、製品で紙きれを吸引してください。もし紙がクリアビンに入ったら、空気経路に詰まりはありません。
次のステップを選択
Reference code:
クリアビンとサイクロンを確認する - 動画
手順については動画をご覧ください。
製品シリーズや機種によって、仕様や含まれるパーツが異なることがございます。
次のステップへ
Reference code:
注意:サイクロンやクリアビンを濡らさないでください。
クリアビンとサイクロンを確認する
サイクロン取り外しボタンを押して、サイクロンを取り外します。

サイクロンをクリアビンから取り外し、ゴミを捨てます。

乾いた布または柔らかいブラシで、フィルターカバーを拭きます。

サイクロンの中を確認し、詰まりがあれば取り除きます。ゴムパーツが破損していないか確認してください。

クリアビンとサイクロンの裏のダクトを確認し、詰まりがあれば取り除いてください。ゴムパーツが破損していないか確認してください。

製品を元通りに組み立て、動作を確認してください。
次のステップへ
Reference code:
フィルターを洗浄する
手順については動画をご覧ください。
製品シリーズや機種によって、仕様や含まれるパーツが異なることがございます。
問題は解決しましたか?
Reference code:
フィルターを洗浄する - ステップガイド
クリアビン取り外しボタンを押して、クリアビンとサイクロンを取り外します。

クリアビンの裏にあるプレフィルターを取り出します。

フィルターカバーのボタンを押しながら、フィルターカバーを上にスライドして取り外します。

プレフィルターとポストフィルターを冷水で洗浄します。
フィルターを振ってゴミを落とし、水を切ります。水が透明になるまで繰り返してください。
注意:フィルターの洗浄をする際には、洗剤は絶対に使わないでください。食器洗浄機や洗濯機には入れないでください。

少なくとも24時間、自然乾燥させてください。

Reference code:
クリアビンとサイクロンのお手入れ
サイクロン取り外しボタンを押して、サイクロンを取り外します。

サイクロンをクリアビンから取り外し、ゴミを捨てます。

乾いた布または柔らかいブラシで、フィルターカバーを拭きます。

サイクロンの中を確認し、詰まりがあれば取り除きます。ゴムパーツが破損していないか確認してください。

クリアビンとサイクロンの裏のダクトを確認し、詰まりがあれば取り除きます。

製品を元通りに組み立て、動作を確認してください。
Reference code:
回転ブラシのお手入れ
手順については動画をご覧ください。
製品シリーズや機種によって、仕様や含まれるパーツが異なることがございます。
回転ブラシと駆動ベルトを確認する
サイクロン取り外しボタンを押して、サイクロンを取り外します。

コインを使って、回転ブラシのエンドキャップを反時計回りに回します。

回転ブラシを取り外し、ブラシに付着した髪の毛や糸くずなどのゴミを取り除きます。

本体を裏返し、カメラやセンサーが傷つかないように、柔らかい表面の上に置きます。

回転ブラシが収まる部分の開口部を確認し、異物があれば取り除いてください。

回転ブラシやエンドキャップに損傷がないか確認してください。

動作確認
元通りに組み立てて、動作を確認してください。

他にお困りなことはありますか?
Reference code:
カメラとセンサーのお手入れ
手順については動画をご覧ください。
製品シリーズや機種によって、仕様や含まれるパーツが異なることがございます。
Reference code:
駆動ベルトのお手入れ
手順については動画をご覧ください。
製品シリーズや機種によって、仕様や含まれるパーツが異なることがございます。
Reference code:
クリアビンを空にする - 動画
手順については動画をご覧ください。
製品シリーズや機種によって、仕様や含まれるパーツが異なることがございます。
掃除中にクリアビンを空にする
掃除中にクリアビンのゴミを捨てる場合は、まずロボットの運転ボタンを押して掃除を停止してください。
本体を床から持ち上げないでください。マッピングの妨げとなります。

掃除前にクリアビンを空にしてください。また、掃除中にMAXのラインまでゴミがたまったらすぐに中身を捨てて、ゴミが溢れないようにしてください。

サイクロン取り外しボタンを押して、クリアビンを取り外します。

サイクロンをクリアビンから取り外し、ゴミを捨てます。

Reference code:
ソフトウェアをアップデートする
自動アップデートを有効にすると、ロボットのソフトウェアを常に最新の状態にすることができます。 Dyson Linkアプリをご自宅のWi-Fiネットワークに接続し、自動アップデートを設定することで、ソフトウェアが自動でアップデートされます。
モバイル端末のWi-Fiネットワークリストにロボットが表示されない場合は、ロボットのWi-Fiモードを有効にしてください。
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
Dyson Linkアプリを使ってソフトウェアをアップデートする
ロボットを完全に充電してください。操作中は常にロボットを充電ドックに設置しておいてください。

アプリの設定メニューにアクセスします。

自動アップデートを有効にしてください。

これでロボットの自動アップデートが可能になりました。新しいバージョンのソフトウェアがリリースされたら、電源が入った状態で充電ドックにいるときに、自動的にアップデート情報を受信します。

ピンクのステータスライトが点滅している場合、ソフトウェアがアップデートされていることを示しています。

注意:アップデートを中断しないでください。アップデート中にバッテリーを取り外すと、ロボットに修復不可能なダメージを与えることがあります。
アップデートが完了するとライトが消え、ロボットは使用可能になります。

Reference code:
Wi-Fiモードを確認する
Wi-Fiモードは初期設定で有効に設定されています。もしWi-Fiモードが無効に切り替わっていたら、次の手順に従って再び有効にしてください:
ダイソンのウェブサイトから、「Wi-Fiモードを有効にする」ソフトウェアをUSBスティックにダウンロードしてください。
USB経由でWi-Fiを有効にするには、FAT32にフォーマットされた、256MB以上の容量の空きがあるUSBスティックが必要です。
USBスティックに、このソフトウェア以外のアイテム(ファイルやフォルダなど)が入っていないことを確認してください。
ロボット後部のフィルターカバーとポストフィルターを取り外し、USBポートにUSBスティックを差し込みます。

ロボットを手動で充電ドックに設置し、充電していることを確認してください。
電源ボタンを10秒間長押します。ピンクのリングライトが点滅し始めたら、ボタンを離してください。ソフトウェアが自動的にWi-Fiモードを有効に切り替えます。

注意:アップデートは途中で中断しないでください。 アップデート中にバッテリーやUSBスティックを取り外すと、ロボットに修復不可能なダメージを与えることがあります。
設定が完了すると、自動的にロボットの電源が切れます。
USBを取り外し、フィルターとフィルターカバーを取り付けます。
Reference code:
設定の変更を行う前に、製品がフル充電されていることを確認してください。
USBでアップデートする
Wi-Fiネットワークに接続できない場合、USBスティックを使ってソフトウェアをアップデートすることができます。
製品にUSBスティックは付属しません。
USB経由でソフトウェアをアップデートするには、FAT32にフォーマットされた、256MB以上の容量の空きがあるUSBスティックを用意してください。
ソフトウェアアップデートをダイソンのウェブサイトで確認してください。最新のソフトウェアをダウンロードし、ファイル名を変えずにUSBスティックに保存してください。
USBスティックに、このソフトウェア以外のアイテム(ファイルやフォルダなど)が入っていないことを確認してください。
ロボットの電源を切ります。ロボット後部のフィルターカバー、およびポストフィルターを取り外し、USBポートにUSBスティックを差し込みます。

充電ドックが通電していて、青いインジケーターライトが点灯していることを確認してください。ロボットを充電ドックに設置します。

電源ボタンを10秒間長押しします。ピンクのライトが点いたらボタンを離します。

注意:アップデートを中断しないでください。アップデート中にバッテリーを取り外すと、ロボットに修復不可能なダメージを与えることがあります。
アップデートが完了するとライトが消えます。この時点で安全にUSBスティックを取り外すことができます。USBスティックを外して、フィルターカバーを取り付けてください。
