マシンを動かしましょう
Dyson Purifier Humidify+Cool PH2 De-NOx 加湿空気清浄機 ホワイト/ゴールド (PH05 WG)
マシンを動かしましょう
Dyson Purifier Humidify+Cool PH2 De-NOx 加湿空気清浄機 ホワイト/ゴールド (PH05 WG)
ステップを確認する
-
PH03 / PH04 / PH05
-
リモコンの電池を交換する
-
問題は解決されました
-
リモコンの電池を交換する - ステップガイド
-
さらにサポートが必要です。
-
トラブルシューティング
-
MyDysonアプリの接続
-
トラブルシューティング
-
接続済み
-
接続が断続的に途切れる
-
問題は解決されました
-
問題が解決しない場合は、<ダイソンお客様相談室>までお問い合わせください。
-
アプリの機能が使えない
-
アプリ上で製品がオフラインになっている
-
自動アップデートが行われない
-
アプリで製品を操作できない
-
リモコンで操作することができる
-
問題は解決されました
-
問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
-
接続していない
-
接続できない
-
製品の接続が完了しない
-
アプリにエラーメッセージが表示される
-
設定を完了する
-
問題が解決した
-
問題が解決しない場合は、<ダイソンお客様相談室>までお問い合わせください。
-
手順がうまくいかない
-
問題が解決しない場合は、<ダイソンお客様相談室>までお問い合わせください。
-
製品をアプリに接続する
-
製品を追加する
-
製品が検出されない
-
ペアリング
-
ペアリングの不具合
-
Wi-Fi情報を入力
-
設定を完了する
-
接続を始める
-
Wi-Fiの不具合
-
手順どおりに操作できない
-
認証コードが届かない
-
MyDysonアプリをダウンロードできない
-
MyDysonアプリにログインできない
-
わかりません
-
製品を追加する
-
手順どおりに操作できない
-
問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
-
接続の準備
-
ペアリング
-
Androidデバイス
-
製品パスワードを入力する
-
手順どおりに操作できない
-
接続を始める
-
設定を完了する
-
手順どおりに操作できない
-
手順どおりに操作できない
-
製品パスワードを入力する
-
手順どおりに操作できない
-
接続を始める
-
設定を完了する
-
製品の接続が完了しない
-
緑色の点滅
-
製品をアプリに接続する
-
製品を追加する
-
手順どおりに操作できない
-
接続の準備
-
ペアリング
-
Androidデバイス
-
iOS
-
手順どおりに操作できない
-
手順どおりに操作できない
-
MyDysonアプリをダウンロードできない
-
MyDysonアプリにログインできない
-
白いライト(点滅/点灯)
-
手順どおりに操作できない
-
接続失敗
-
iOS
-
手順どおりに操作できない
-
製品が検出されない
-
新しいWi-Fiネットワークに製品を接続する
-
MyDysonアプリを使用する
-
空気質に関する情報はどこで見られますか?
-
MyDysonアプリで製品を操作する
-
スケジュールの設定方法
-
製品の設定
-
温度表示の単位を切り替える
-
連続モニタリングの設定
-
フィルター寿命を調べる
-
お住まいの場所
-
部屋の名前を変更する
-
他の製品を選択する方法
-
別のWi-Fiネットワークに接続する方法
-
音声コントロール
-
Amazon Alexaのサポート
-
Alexaに接続する
-
Alexaで製品を操作する
-
Alexaから製品を削除する
-
Alexaの不具合
-
Alexaがリクエストに従わない
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Alexaが反応しない
-
Dysonアカウントにログインできない
-
Alexaが製品を検知しない
-
Alexaが製品を検知しない
-
Alexaがリクエストに誤って反応する
-
リクエストが通じない
-
Alexaに聞けること
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-
-
-
-
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-
-
-
-
-
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-
-
-
-
-
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-
-
-
リクエストが通じない
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どのようなコマンドが使用できますか?
-
異音
-
削れるような音
-
問題は解決されました
-
風向調節/スイング
-
問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
-
問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
-
流水音
-
加湿フィルターのお手入れ
-
パーツの交換が必要です
-
加湿お手入れ - ステップガイド
-
金属音、または甲高い笛のような音
-
金属音、または甲高い笛のような音
-
製品の性能
-
風量
-
風量が弱い
-
風量が変わらない
-
リモコンで他のボタンの動作確認をする
-
リモコンのボタンは正常に機能する
-
MyDysonアプリを確認する
-
パーツの交換が必要です
-
パーツの交換が必要です
-
バッテリーの交換
-
リモコンの電池を交換する - ステップガイド
-
加湿お手入れが中断する
-
ソフトウェアのアップデートが必要です
-
加湿お手入れ - ステップガイド
-
最新のソフトウェアが入っています
-
加湿機能
-
目標湿度に到達しない
-
加湿フィルターのお手入れ
-
加湿お手入れ - ステップガイド
-
ミストが見えない
-
給水タンクの水が減らない
-
オートモード
-
手動モードをテストする
-
給水タンクの水が減らない
-
手動モード
-
加湿運転が止まる
-
本体ディスプレイに表示されるエラーコード
-
警告なし
-
パーツの交換が必要です
-
電源コードのエラーマーク
-
問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
-
パーツの交換が必要です
-
純正品の電源コードを使う
-
パーツの交換が必要です
-
トラブル発生回数について
-
パーツの交換が必要です
-
給水タンクのポンプの破損
-
トレーから水が溢れる
-
加湿フィルターのお手入れ
-
加湿お手入れ - ステップガイド
-
ポンプローターの不具合
-
加湿フィルターのお手入れ
-
加湿お手入れ - ステップガイド
-
給水アラート
-
給水タンク設置エラー
-
給水タンク設置エラー
-
パーツの交換が必要です
-
給水タンク設置エラー
-
室内の温度が低い
-
アップデートのアイコン
-
警告アラート
-
警告アラートが消えない
-
加湿お手入れアラートが消えない
-
警告アラート
-
一次的に表示された(今は表示されない)
-
風向スイングがオフの時にアラートが表示されます
-
リセットする
-
警告アラート
-
風向調節/スイング
-
風向調節/スイング
-
首振りしない
-
リモコンで他のボタンの動作確認をする
-
リモコンのボタンは正常に機能する
-
MyDysonアプリを確認する
-
バッテリーの交換
-
リモコンの電池を交換する - ステップガイド
-
送風口のルーバーの動きが止まらない
-
リモコンで他のボタンの動作確認をする
-
空気清浄機能
-
オートモードで使用中に運転が止まった
-
空気質グラフに複数の色が表示される
-
風向が変わらない
-
電源、または電気系統のトラブル
-
勝手に電源が入る
-
ライトの不具合
-
ライトの不具合
-
電源プラグを抜く
-
断続的に電源が切れる
-
電源が入らない
-
異臭
-
焦げたようなにおい
-
ホコリっぽいにおい
-
フィルターの交換
-
加湿フィルターのお手入れ
-
トラブル発生回数について
-
パーツの交換が必要です
-
加湿お手入れ - ステップガイド
-
フィルター交換 - ステップガイド
-
見てわかる症状
-
加湿お手入れボタンが点滅する
-
加湿フィルターのお手入れ
-
加湿お手入れ - ステップガイド
-
タンクに藻が生えた
-
加湿フィルターのお手入れ
-
パーツの交換が必要です
-
加湿お手入れ - ステップガイド
-
本体ディスプレイの不具合
-
ナイトモードを使用できない
-
パーツの破損
-
パーツの交換が必要です
-
パーツの交換が必要です
-
パーツの交換が必要です
-
パーツの交換が必要です
-
パーツの交換が必要です
-
パーツの交換が必要です
-
パーツの交換が必要です
-
リモコンの不具合
-
リモコンで他のボタンの動作確認をする
-
リモコンのボタンは正常に機能する
-
MyDysonアプリを確認する
-
バッテリーの交換
-
リモコンの電池を交換する - ステップガイド
-
加湿お手入れ中にカウントダウンが止まる
-
パーツの交換が必要です
-
本体ディスプレイに表示されるエラーコード
-
加湿フィルターのお手入れ時期
-
加湿フィルターのお手入れ
-
加湿お手入れ - ステップガイド
-
タンクに給水する
-
情報メニューの使い方
-
MyDysonアプリ 接続アイコン
-
MyDysonアプリ アップデートアイコン
-
情報メニューのアイコン
-
その他のアイコン
-
製品について
-
連続モニタリング
-
リモコンの使い方
-
製品取扱説明書
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組み立てる
-
製品のお手入れ
-
水の硬度
-
フィルターの交換
-
フィルター交換 - ステップガイド
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よくある問題
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ポンプ
パーツ番号: 970753-02

ポンプ
パーツ番号: 970753-02
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お客様のご登録情報を確認し、保証対象の場合は無償でパーツをお送りします。 弊社でのパーツ発送手配が完了すると「ご注文の確認」の件名でメールが donotreplyjp@dyson.com から届きますので、内容をご確認ください。 保証期間外、および保証対象外の事象の場合はダイソンお客様相談室よりメールにてご連絡いたします。
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リモコン (ゴールド)
パーツ番号: 970486-11

リモコン (ゴールド)
パーツ番号: 970486-11
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リモコン (ゴールド)
パーツ番号: 970486-11
Dyson Purifier Humidify+Cool Formaldehyde™専用のリモコンです。
以下の型式以外の製品には使用できません。
適合する型式:PH04/PH05
※型式は、製品の底面に貼り付けたシールに記載されています。ご購入の前に必ず確認してください。
※お一人様1点までとなります。
¥1,650
リモコン (ゴールド)
パーツ番号: 970486-11

リモコン (ゴールド)
パーツ番号: 970486-11
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リモコン (ゴールド)
パーツ番号: 970486-11
Dyson Purifier Humidify+Cool Formaldehyde™専用のリモコンです。
以下の型式以外の製品には使用できません。
適合する型式:PH04/PH05
※型式は、製品の底面に貼り付けたシールに記載されています。ご購入の前に必ず確認してください。
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¥1,650
ポンプ
パーツ番号: 970753-02

ポンプ
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電源コード (アイアン)
パーツ番号: 970484-03
電源コード (アイアン)
パーツ番号: 970484-03
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電源コード (アイアン)
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製品は保証期間内でしょうか?

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ポンプ
パーツ番号: 970753-02

ポンプ
パーツ番号: 970753-02
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HEPAフィルター+K‐カーボンフィルター
パーツ番号: 974527-01
HEPAフィルター+K‐カーボンフィルター
パーツ番号: 974527-01
こちらのパーツの交換が必要です。
製品は保証期間内でしょうか?

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タンク
パーツ番号: 965317-01

タンク
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製品は保証期間内でしょうか?

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保証期間外の場合、こちらから交換用パーツをご購入いただきますようお願いいたします。

Apologies. We can’t help you online. But our Customer Support Team will be able to solve your problem.
スペアパーツの交換が必要なようですね。残念ながら、このモデルのスペアパーツの供給やサービス、修理は現在行っておりません。
弊社までご連絡ください。私たちのヘルプラインは、あなたのマシンを修正したり、代替案を提供しようとします。
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スペアパーツの交換が必要なようですね。残念ながら、このモデルのスペアパーツの供給やサービス、修理は現在行っておりません。
弊社までご連絡ください。私たちのヘルプラインは、あなたのマシンを修正したり、代替案を提供しようとします。
HEPAフィルター+K‐カーボンフィルター
パーツ番号: 974527-01
HEPAフィルター+K‐カーボンフィルター
パーツ番号: 974527-01
こちらのパーツの交換が必要です。
製品は保証期間内でしょうか?

ありがとうございます。フォームの送信が完了しました。
お客様のご登録情報を確認し、保証対象の場合は無償でパーツをお送りします。 弊社でのパーツ発送手配が完了すると「ご注文の確認」の件名でメールが donotreplyjp@dyson.com から届きますので、内容をご確認ください。 保証期間外、および保証対象外の事象の場合はダイソンお客様相談室よりメールにてご連絡いたします。
保証期間外の場合、こちらから交換用パーツをご購入いただきますようお願いいたします。
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弊社までご連絡ください。私たちのヘルプラインは、あなたのマシンを修正したり、代替案を提供しようとします。
リモコン (ゴールド)
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リモコン (ゴールド)
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リモコン (ゴールド)
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適合する型式:PH04/PH05
※型式は、製品の底面に貼り付けたシールに記載されています。ご購入の前に必ず確認してください。
※お一人様1点までとなります。
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スペアパーツの交換が必要なようですね。残念ながら、このモデルのスペアパーツの供給やサービス、修理は現在行っておりません。
弊社までご連絡ください。私たちのヘルプラインは、あなたのマシンを修正したり、代替案を提供しようとします。
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申し訳ございません。オンラインサポートで対応できません。
ダイソンお客様相談室のアドバイザーが対応いたします。
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
最高のパフォーマンスを発揮するために、お使いのデバイスに常に最新のソフトウェアバージョンがインストールされていることをご確認ください。
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
製品をアプリ上で確認する
アプリに製品を接続していた場合、アプリのホーム画面に製品が表示されるか確認してください。複数のダイソン製品をアプリに接続している場合は、画面左上のメニューから該当する製品を選択してください。
製品をMyDysonアプリに接続していますか?
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
インターネット接続が不安定
Wi-Fiの電波が弱い場合、接続が切れることがあります。製品をルーターがある場所に近づけてください。
Reference code:
ソフトウェアアップデート
MyDysonアプリのすべての機能を使用するには、アプリを最新のバージョンにアップデートしてください。
自動アップデートを有効にすると常に最新のソフトウェアや機能が利用できます。自動アップデートは製品の設定メニューから設定することができます。
自動アップデートを有効に切り替えた後、最新の状態にアップデートされるまで最長で24時間かかる場合があります。
Reference code:
オフライン
製品の電源が入っていない、または接続が切れている場合は、製品がオフラインであるというメッセージが表示されます。
電源を切り、プラグをコンセントから抜いてください。
製品の電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いて10秒間待ってください。
プラグをコンセントに挿し込み、電源を入れます。
インターネット接続を確認する
ご自宅に安定したWi-Fiネットワーク環境があることを確認してください。
お使いのモバイル端末のWi-Fiを有効にし、ご自宅のネットワークに接続します。
製品の通信が無効になっている
接続が切れた場合は、製品本体の電源ボタンを5秒間長押しして製品のWi-Fiをリセットします。Wi-Fiが有効になると白いWi-Fiマークが製品に表示されます。
Reference code:
自動アップデートを有効にする
アプリで製品の設定ページにアクセスし、自動アップデートが有効になっていることを確認してください。
自動アップデートを有効にすることで、製品やアプリの最新の機能が製品に自動でダウンロードされます
自動アップデートがすでに有効な場合は、電源プラグをコンセントから抜き、10秒待ち、再度挿し込んでください。また、製品をルーターに近い位置に置いてください。
Reference code:
電源を切り、電源プラグを抜く
製品の電源を切り、プラグをコンセントから抜いて10秒待ってください。
製品とモバイル端末をルーターの近くに移動してください。
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
接続操作のどの部分で不具合が生じますか?
Reference code:
次のステップに進んでください。
Reference code:
反応が遅い
接続に失敗すると、アプリ画面にエラーメッセージが表示されます。
「再試行」をタップしてもう一度接続を試してください。
接続できたら、続けるをタップして次のステップに進みます。
次のステップに進んでください。
Reference code:
接続のトラブル
製品のプラグをコンセントに挿し込み、電源を入れます。
モバイル端末を製品の近くで持ってください。
それでも接続が切れる場合は、接続操作を最初からやり直してください。手順は「製品をアプリに接続する」を参照してください。
問題が解決しない場合は、「問題は解決していません」を選択してください。
次のステップに進んでください。
Reference code:
MyDysonアプリ
製品をモバイル端末に接続するには、MyDysonアプリをインストールする必要があります。

モバイル端末のBluetoothとWi-Fiが有効になっていることを確認してください。
ダイソンのアカウントにログインしてください。ダイソンのアカウントをお持ちでない場合は、新しいアカウントを作成してください。
プラグをコンセントに挿し込み、電源を入れます。
次のステップに進んでください。
Reference code:
製品を追加する
左上のメニューアイコンをタップして、製品一覧を開き、製品を追加します。お使いのモバイル端末のBluetoothを有効にしてください。
位置情報
Wi-Fiネットワークを検索します。位置情報を求めるメッセージが表示されたら許可してください。
製品を選択する
リストから、お持ちの製品を選択してください。
シリアルナンバーを確認してください。
次のステップに進んでください。
Reference code:
製品を検出できませんでした
製品がリストに表示されない場合は、「私の製品がありません」をタップし、画面の指示に従って製品を選択してください
モバイル端末のBluetoothとWi-Fiが有効になっていることを確認してください。
プラグをコンセントに挿し込み、電源を入れます。
モバイル端末を製品の近くで持ってください。
製品を選択する
リストから、お持ちの製品を選択してください。
シリアルナンバーを確認してください。
Reference code:
ペアリングのプロセス
モバイル端末を、製品の本体ディスプレイに近づけます。
アプリ画面に指示が表示されたら、本体の電源ボタンを押してアプリと製品をペアリングします。
ペアリングが完了したら「設定を続ける」をタップします。
次のステップに進んでください。
Reference code:
製品コードを入力してペアリングする
それでも製品とアプリのペアリングができない場合は、画面に表示される手順に従って手動でペアリングを行います。
手動でペアリングを行うには、8桁の製品Wi-Fiパスコードが必要です。パスコードは製品本体のフィルターの裏に表記されています。
製品Wi-Fiパスワードを入力し、次に進みます。
次のステップに進んでください。
Reference code:
以前製品をWi-Fiに接続したことがありWi-Fiの詳細情報の入力を求められない場合は、「設定を完了する」を選択してください。
Wi-Fiネットワーク詳細を入力
リストから、ご自宅のWi-Fiネットワークを選択してください。
ご自宅のWi-Fiネットワークのパスワードを入力してください。
Reference code:
接続完了
製品とMyDysonアプリの接続が完了しました。
次のステップに進んで、設定を行ってください。
新しいオーナーになる
以前に同一製品をオーナー登録したユーザーがいて、今回新しいユーザーに切り替える場合、旧オーナーはアプリで製品を操作することができなくなります。そのことを通知する内容のメッセージが旧オーナーに送信されます。
製品はどこにありますか?
製品が設置されている部屋を設定してください。
場所を登録する
リストから製品の場所を選択してください。
リストにない部屋名を付けたい場合は、リストの一番下の項目からカスタマイズが可能です。
購入日
製品登録のために、購入日を入力してください。
自動アップデート
アプリで製品の設定ページにアクセスし、自動アップデートが有効になっていることを確認してください。
自動アップデートを有効にすることで、製品やアプリの最新の機能が製品に自動でダウンロードされます
自動アップデートがすでに有効な場合は、電源プラグをコンセントから抜き、10秒待ち、再度挿し込んでください。また、製品をルーターに近い位置に置いてください。
地域を選択する
お住まいの地域を設定すると、その地域の屋外空気質が表示されます。
設定完了
製品の接続と設定が完了しました。
Reference code:
接続画面
接続を確認するメッセージが表示されます。画面上の紫色のバーが接続プロセスの進捗を表します。
次のステップに進んでください。
Reference code:
ネットワークが見つからない
ご自宅のWi-Fiネットワークが検出されない場合は、アプリに表示される手順に従ってWi-Fiネットワークの設定を行ってください。
Wi-Fiが正しく動作していることを確認して、製品をルーターの近くに設置してください。
Wi-Fiネットワークのリストを更新してください。
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
二段階認証
入力したメールアドレスが正しいか確認してください。
認証コードのメールは迷惑メールと判断された可能性があります。迷惑メールのフォルダに振り分けられていないか確認してください。
認証コードのメールの有効期限は5分です。また、新しい認証コードが発行されると、5分以内であっても古い認証コードは無効となります。
パスワードまたは認証コードの入力を4回誤るとアカウントが30分間ロックされます。
Reference code:
MyDysonアプリ
MyDysonアプリの最新バージョンをお使いのモバイル端末のアプリストアからダウンロードしてください。
ダイソンアカウント
MyDysonアプリのダウンロードまたはアップデートが完了したら、ログインしてください。アカウントがない場合は登録を行ってください。
アカウントを設定するにはメールアドレスとパスワードが必要です。
Reference code:
パスワードのリセット
パスワードを変更すると、再度アカウントにログインできるようになるまで30分かかります。
パスワードまたは認証コードの入力を4回誤るとアカウントが30分間ロックされます。
Reference code:
次のステップに進んでください。
Reference code:
次のステップに進んでください。
Reference code:
製品Wi-Fiを有効にする
製品本体のWi-Fiを有効に設定してください。
製品のWi-Fiを有効にするには、本体の電源ボタンを5秒間長押しします。Wi-Fiが有効になると、製品のWi-Fiライトが緑色に点滅します。
製品Wi-Fiの8桁のパスワードは、次の場所に印刷されています。
- 製品前部のシール
- フィルターの下
- 取扱説明書
- リモコンの包装材
次のステップへ進む
Reference code:
次のステップに進んでください。
Reference code:
次のステップに進んでください。
Reference code:
端末との距離
モバイル端末に接続するためには、安定したWi-Fiネットワークが必要です。
モバイル端末を製品に近づけてください。製品のプラグがしっかりとコンセントに挿さっており、電源が入っていることを確認してください。
接続を再試行
アプリ画面にエラーメッセージが表示される場合、接続操作をはじめからやり直す必要があります。アプリに表示されるオプションのいずれかをタップして、手順に従ってください。
次のステップに進んでください。
Reference code:
製品パスワード
製品パスワードを入力してください。
製品パスワードは英小文字のみで構成されています。「1」と[l」、「j」と「i」など読み違いやすい文字に注意してください。
画面のボタンをタップして次に進んでください。
Wi-Fiネットワークのパスワードを入力する
ご自宅のWi-Fiネットワークのパスワードを入力してください。
次のステップに進んでください。
Reference code:
製品パスワード
パスワードは英小文字のみで構成さえています。j(ジェイ)とi(アイ)など、似ている文字に注意して入力してください
モバイル端末を製品に近づけてください。製品のプラグがしっかりとコンセントに挿さっており、電源が入っていることを確認してください。
Wi-Fiネットワークのパスワードを入力する
ご自宅のWi-Fiネットワークのパスワードを入力してください。
Reference code:
接続の確認
接続の確認を行う間、アプリには情報画面が表示されます。アプリの使い方や製品情報など、ダイソンのテクノロジーを最大限に活用するヒントが満載です。
接続を確認するメッセージが表示されます。画面上の紫色のバーが接続プロセスの進捗を表します。
次のステップに進んでください。
Reference code:
接続完了
製品とMyDysonアプリの接続が完了しました。
次のステップに進んで、設定を行ってください。
新しいオーナーになる
以前に同一製品をオーナー登録したユーザーがいる場合、旧オーナーはMyDysonアプリで製品を操作することができなくなります。そのことを通知する内容のメッセージが旧オーナーに送信されます。
製品はどこにありますか?
製品が設置されている部屋を設定してください。
場所を登録する
リストから製品の場所を選択してください。
リストにない部屋名を付けたい場合は、リストの一番下の項目からカスタマイズが可能です。
購入日
製品登録のために、購入日を入力してください。
自動アップデート
アプリで製品の設定ページにアクセスし、自動アップデートが有効になっていることを確認してください。
自動アップデートを有効にすることで、製品やアプリの最新の機能が製品に自動でダウンロードされます
自動アップデートがすでに有効な場合は、電源プラグをコンセントから抜き、10秒待ち、再度挿し込んでください。また、製品をルーターに近い位置に置いてください。
地域を選択する
お住まいの地域を設定すると、その地域の屋外空気質が表示されます。
設定完了
製品の接続設定が完了しました。
Reference code:
接続に失敗すると、アプリの画面上にエラーが表示されます。再度接続を行うには「再試行」をタップしてください。接続が完了したら「設定を続ける」をタップしてください。
それでも接続ができない場合は、本体前面のWi-Fiライトの色を確認し、当てはまる項目を選択してください。
次のステップに進んでください。
Reference code:
ルーター設定
本製品は2.4 GHzにのみ接続可能できます。
お使いのモバイル端末と同じWi-Fiネットワークに製品を接続してください。
ルーターを5GHz帯から2.4GHz帯に切り替える方法は、ルーターの取扱説明書やメーカーのウェブサイトなどを参照してください。周波数帯を変える前に、接続している他の機器に影響が及ばないか確認してください。
ルーターをWPAかWPA2に設定してください。本製品はWEP設定のネットワークには接続することができません。
Wi-Fiモードをリセットする
本体の電源ボタンを20秒間ほど長押しします。
Wi-Fiライトが緑色と白、交互に高速点滅した後、消えます。
点滅が消えたら電源ボタンを離してください。製品のリセットは完了です。
アプリの画面にすでに製品が表示されている場合、接続が正しく行われない可能性があります。
製品をアプリから削除して、接続操作を初めからやり直してください。上記を確認し、接続操作を初めからやり直してください。接続操作を行っても改善しない場合は、「問題は解決していません」を選択してください。
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
MyDysonアプリ
製品をモバイル端末に接続するには、MyDysonアプリをインストールする必要があります。

モバイル端末のBluetoothとWi-Fiが有効になっていることを確認してください。
ダイソンのアカウントにログインしてください。ダイソンのアカウントをお持ちでない場合は、新しいアカウントを作成してください。
電源プラグをコンセントに挿し込み、電源を入れてください。
次のステップに進んでください。
Reference code:
製品を追加する
左上のメニューアイコンをタップして、製品一覧を開き、製品を追加します。お使いのモバイル端末のBluetoothを有効にしてください。
位置情報
Wi-Fiネットワークを検索します。位置情報を求めるメッセージが表示されたら許可してください。
製品を選択する
リストの中から製品を選択してください。
次のステップに進んでください。
Reference code:
製品を選択する
画面から、お持ちの製品を選択してください。

電源プラグをコンセントに挿し込み、電源を入れてください。
モバイル端末を製品の近くで持ってください。
Reference code:
電源プラグが接続されていることを確認する
接続操作中は、製品の電源を切らないでください。
Wi-Fiパスワード
ご自宅のWi-Fiネットワークのパスワードを用意しておいてください。後に必要になる場合があります。
お使いのモバイル端末がご自宅のWi-Fiネットワークに接続されていることを確認してください。ご自宅以外のネットワークや、製品のWi-Fiネットワークに接続していると正しく操作ができません。
本製品は2.4GHzのネットワークにのみ接続が可能です。5GHz帯のルーターをお使いの場合、本製品を接続しようとした際、電波障害が発生する可能性があります。
次のステップに進んでください。
Reference code:
製品Wi-Fiを有効にする
製品本体のWi-Fiを有効に設定してください。
製品のWi-Fiを有効にするには、本体の電源ボタンを5秒間長押しします。Wi-Fiが有効になると、製品のWi-Fiライトが緑色に点滅します。
製品Wi-Fiの8桁のパスワードは、次の場所に印刷されています。
- 製品前部のシール
- フィルターの下
- 取扱説明書
- リモコンの包装材
次のステップへ進む
Reference code:
Wi-Fiネットワークのパスワードを入力する
ご家庭のWi-Fiパスワードを入力してください。
Wi-Fiを有効にする
製品本体のWi-Fiを有効に設定してください。
製品のWi-Fiを有効にするには、本体の電源ボタンを5秒間長押しします。Wi-Fiが有効になると、製品のWi-Fiライトが緑色に点滅します。
製品Wi-Fiの8桁のパスワードは、次の場所に印刷されています。
- 製品前部のシール
- フィルターの下
- 取扱説明書
- リモコンの包装材
操作を続けるには、画面の手順に従ってください。
モバイル端末のWi-Fi設定画面に、ダイソン製品のネットワークが表示されていることを確認してください。
ダイソン製品のネットワークを選択し、製品パスワードを入力します。
モバイル端末を製品のWi-Fiネットワークに接続するとMyDysonアプリから通知が届きます。
通知の指示に従って接続操作を続けます。
※アプリの設定で通知を無効にしている場合、もしくは通知が届かない場合は、MyDysonアプリを開いて接続操作を再開してください。
次のステップに進んでください。
Reference code:
パスワードの誤り
製品パスワードは次の場所に印刷されています:
- フィルターの下
- 取扱説明書の表紙
- リモコンの包装材
- 製品本体の前部に貼付されたステッカー
パスワードエラーが表示された場合、間違っていないか確認しながらもう一度正しいパスワードを入力してください。パスワードは英小文字8つのみで構成されています。
j(ジェイ)とi(アイ)など、見間違いやすい文字に注意してください。
通知が届かない
アプリを閉じるよう指示がある前に閉じると、接続操作が中断され、アプリからの通知が届かなくなります。接続操作を中断した場合、始めからやり直してください。
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
MyDysonアプリ
モバイル端末のアプリストアより最新のMyDysonアプリをダウンロードします。

ダイソンアカウント
MyDysonアプリのダウンロードまたはアップデートが完了したら、ログインしてください。アカウントがない場合は登録を行ってください。
アカウントを設定するにはメールアドレスとパスワードが必要です。
Reference code:
パスワードのリセット
パスワードを変更すると、30分間アカウントにログインできなくなります。
パスワードまたは認証コードの入力を4回誤るとアカウントが30分間ロックされます。
Reference code:
接続操作を続ける
接続に時間がかかっています。アプリに表示される指示に従って操作を続けてください。
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
接続のトラブル
MyDysonアプリを閉じ、マルチタスクメニューから完全に終了してください。
アプリを再度起動し、ログインしていることを確認します。
製品をWi-Fiルーターに近づけ、通信が安定していることを確認してください。以前接続したネットワークに接続していることを確かめてください。
製品をコンセントにつなげて、電源を入れます。Wi-Fiネットワークとの接続が確立されるとWi-Fiライトが白く点灯します。
MyDysonアプリを開き、製品が表示されているか確認してください。
製品画面の設定メニューから設定を行ってください。
Reference code:
接続操作を再試行する
本製品がアプリに表示されない場合、はじめから接続操作を行ってください。
Wi-Fiモードをリセットする
接続操作を再試行する前に、製品Wi-Fiをリセットする必要があります。
リセットするには、製品本体の電源ボタンを20秒間ほど長押ししてください。
Wi-Fiライトが緑と白に高速点滅した後、消えたら電源ボタンを離します。
これで製品Wi-Fiのリセットは完了です。
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
Wi-Fiネットワークのパスワードを入力する
ご家庭のWi-Fiパスワードを入力してください。
Wi-Fiを有効にする
製品本体のWi-Fiを有効に設定してください。
製品のWi-Fiを有効にするには、本体の電源ボタンを5秒間長押しします。Wi-Fiが有効になると、製品のWi-Fiライトが緑色に点滅します。
製品Wi-Fiの8桁のパスワードは、次の場所に印刷されています。
- 製品前部のシール
- フィルターの下
- 取扱説明書
- リモコンの包装材
操作を続けるには、画面の手順に従ってください。
モバイル端末のWi-Fi設定画面に、ダイソン製品のネットワークが表示されていることを確認してください。
ダイソン製品のネットワークを選択し、製品パスワードを入力します。
モバイル端末を製品のWi-Fiネットワークに接続するとMyDysonアプリから通知が届きます。
通知の指示に従って接続操作を続けます。
※アプリの設定で通知を無効にしている場合、もしくは通知が届かない場合は、MyDysonアプリを開いて接続操作を再開してください。
次のステップに進んでください。
Reference code:
パスワードの誤り
製品パスワードは次の場所に印刷されています:
- フィルターの下
- 取扱説明書の表紙
- リモコンの包装材
- 製品本体の前部に貼付されたステッカー
パスワードエラーが表示された場合、間違っていないか確認しながらもう一度正しいパスワードを入力してください。パスワードは英小文字8つのみで構成されています。
j(ジェイ)とi(アイ)など、見間違いやすい文字に注意してください。
通知が届かない
アプリを閉じるよう指示がある前に閉じると、接続操作が中断され、アプリからの通知が届かなくなります。接続操作を中断した場合、始めからやり直してください。
次のステップに進んでください。
Reference code:
別のWi-Fiネットワークに接続する
プラグをコンセントに挿し込み、電源を入れます。
お使いの端末でBluetooth と Wi-Fi が有効になっていることを確認してください。
Wi-Fiネットワークは、製品の設定メニューから変更できます。設定メニューにアクセスするには、画面上の設定アイコンをタップしてください。
表示されているWi-Fiネットワークのリストから、接続したいネットワークを選択します。
ネットワークを切り替える際、モバイル端末を製品に近づけてください。
Wi-Fiパスワードを入力して接続します。
Reference code:
Reference code:
製品のコントロール
アプリから操作可能な項目
- 電源オン/オフ
- オート空気清浄モード
- オート加湿モード
- 風量
- 湿度
- 風向調節
- タイマー
- ナイトモード
- 送風方向
Reference code:
スケジュール機能
スケジュール設定は、アプリの設定メニューから追加・修正することができます。
製品の電源をオンまたはオフにするスケジュールを作成してください。
スケジュール設定可能な項目:
- オート空気清浄モード
- オート加湿モード
- 風量
- 湿度
- 風向調節
- 送風方向
- ナイトモード
Reference code:
設定画面を開く
製品の設定を行うには、画面右上の設定メニューアイコンをタップして「製品の設定」を選択してください。
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
連続モニタリング設定
「製品の設定」メニューから、連続モニタリングを有効、または無効に切り替えることができます。
連続モニタリングを有効にすると、電源が切れているときも、製品は空気質を計測し続けます(電源プラグはコンセントに接続している必要があります)。
Reference code:
フィルター管理
フィルターの寿命は製品の設定画面から確認することができます。
「製品の設定」メニューにある「フィルター管理」にアクセスすると、フィルターの交換方法や、残りのフィルター寿命を確認できます。
また、こちらからフィルターのリセットも行うことができます。リセットは、必ず新しいフィルターに交換したときのみに行ってください。
Reference code:
お住まいの地域を設定する
お住まいの場所を設定するには、タイムゾーンを選択してください。
検索フィールドに市/町名を入力します。
お住まいの場所を選択したら送信ボタンをタップします。
Reference code:
部屋名の設定
部屋の名前は「製品の設定」から変更できます。
お好きな部屋の名前をリストから選択するか、画面下の「編集」をタップしてカスタマイズした名前を入力してください。
名前を選択したら「送信」をタップしてください。
Reference code:
アプリ上で製品を切り替える
複数のダイソン製品を切り替えるには、画面左上のメニューから選択してください。
画面を横にスワイプして製品を切り替えることもできます(お使いのモバイル端末の種類によっては、ジェスチャーナビゲーションの設定が必要な場合があります)。
Reference code:
別のWi-Fiネットワークに接続する
アプリの設定メニューから、Wi-Fiネットワークを変更することができます。
製品の電源を入れてください。
お使いの端末でBluetooth と Wi-Fi が有効になっていることを確認してください。
表示されているWi-Fiネットワークのリストから、接続したいネットワークを選択します。
ネットワークを切り替える際、モバイル端末を製品に近づけてください。
Wi-Fiパスワードを入力して接続します。
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
Dysonスキルを有効にする
モバイル端末のAlexaアプリ、もしくはAmazonのウェブサイトから「Dysonスキル」を検索します。検索結果からDysonスキルを選択し、有効化します。
ダイソンのアカウントにログインする画面が表示されます。MyDysonアプリと同じアカウントを使ってログインを行ってください。
ログインが完了したら、画面の手順にしたがって、Alexaにダイソン製品を接続します。
Reference code:
Alexaはどのように製品を識別しますか?
Alexaは、ダイソン製品の「部屋名」を使って製品を識別します。部屋名は、製品をMyDysonアプリに接続した際に設定したものです。アプリからいつでも変更することができます。
音声で製品を操作する際、最初に製品の部屋名を指定する方法と、Alexaに部屋名を聞かれるのを待って指定する方法があります。
例1:「Alexa、寝室をオートモードにして」とリクエストを発声した場合、Alexaはリクエストの中の「寝室」という言葉を認識して、寝室のダイソン製品をオートモードに設定します。
例2:「Alexa、オートモードにして」とリクエストを発声した場合、Alexaから部屋名を聞かれるので、「寝室」と答えてください。
Reference code:
Dysonスキルを無効にする
Alexaから製品を削除するには、Alexaアプリ、もしくはAmazonのウェブサイトからDysonスキルを無効にしてください。
再びDysonスキルを有効にする場合は、再度Dysonのアカウントにログインする必要があります。
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
Alexaがリクエストを認識しているか確認する
Alexaがリクエストに応答しない場合、リクエストを理解していない可能性があります。Alexaがリクエストを聞き取れるよう、お使いのEcho端末に近づいて、はっきりと話しかけてください。
Alexaが音声リクエストを認識しているか確認するには、「Alexa、聞こえる?」と聞いてください。
Reference code:
Echo端末を確認する
それでもAlexaが応答しない場合は次を確認してください:
- お使いのEcho端末に付属されている充電器を使用していることを確認します。
- 安定したインターネット回線に接続していることを確認します。
- Echo端末がミュートになっていないことを確認します。端末をミュートにすると、ライトインジケーターが赤色になります。
- 壁、他のスピーカー、または周囲の雑音からEcho端末を遠ざけます。
- Echo端末の電源を抜き、再び挿し込みます。
正常に作動している場合、「Alexa」と話しかけると、Echo端末のライトインジケーターが青色になります。画面があるEcho端末の場合は、画面に青い線が表示されます。
Reference code:
パスワードをリセットする
Dysonのアカウントにログインできない場合はパスワードの変更が必要です。ログイン画面からパスワード変更のリンクをタップし、手順に従ってパスワードをリセットしてください。
パスワードを変更すると、再度アカウントにログインできるようになるまで30分かかります。
ログインに4回以上失敗すると、アカウントは30分間ログインできなくなります。
Reference code:
設定を確認する
Alexaが製品を検出するには、まず製品をMyDysonアプリに接続し、Dysonスキルを有効にする必要があります。
製品をまだMyDysonアプリに接続していない場合は、接続操作の手順に従って接続を行ってください。
お持ちのダイソン製品とEcho端末が同じWi-Fiネットワークに接続されていることを確認してください。
Reference code:
製品を確認する
コンセントからダイソン製品の電源プラグを抜きます。抜いたまま10秒間待ち、再度プラグをコンセントに挿し込みます。
Echo端末も同様に電源プラグをコンセントから抜き、10秒待ち、再度挿し込みます。
MyDysonアプリを開き、製品がオンラインになっているか確認します。
Dysonスキルを確認する
お使いのモバイル端末に入っているAlexaアプリで、Dysonスキルを一度無効にします。
再度Dyson アカウントにログインし、Dysonスキルを有効にします。
Reference code:
Alexaにリクエストを復唱させる
Alexaがリクエストとは異なる反応をした場合、リクエストを正しく理解していない可能性があります。Alexaに「「私が言っていたことは何?」、「最後に質問したことは何だった?」と聞いて、直近のリクエストを復唱させて、確認してください。
Alexaの履歴はAlexaアプリからも確認できます。履歴にはAlexaが認識したリクエストやそれに対する反応、Alexaが取ったアクションが表示されます。
Reference code:
Alexaは機械学習を通じて自然な音声認識を向上させます。 使用するほど賢くなり、使いやすくはなっていきますが、なるべくAlexaに通じやすい語句でリクエストを発声すると、より一層正しい反応を返すようになります。
例えば「Alexa、スウィングモードを有効にして」の代わりに「Alexa、スウィングをオン」と簡潔に話した方が分かりやすいでしょう。
Reference code:
Alexaができること
Alexaに様々な指示を出すことができます。例:
電源やモードのオン/オフ
- 「Alexa、空気清浄機の電源を入れて」
- 「Alexa、ナイトモードをオン」
- 「Alexa、加湿を切って」まど
調節設定
- 「Alexa、寝室の風量を7にして」
- 「Alexa、寝室の風量を上げて」
- 「Alexa、寝室の風量を3つ下げて」など
各モードの設定
- 「Alexa、スウィング角度を広げて」など
Reference code:
-
アプリには、「ベッドルーム」や「キッチン」など、あらかじめ設定された部屋名のリストがあります。Googleアシスタントは、この部屋名を使って、お使いのダイソンを識別します。
Google Assistantは、Google Homeアプリでも、この名前を使用してマシンに名前を付けます。
-
-
Reference code:
-
-パスワードを変更すると、30分間アカウントにログインできなくなります。
パスワードまたは認証コードの入力を4回誤るとアカウントが30分間ロックされます。
Reference code:
設定を確認する
Google アシスタントがご使用のダイソンダイソンを認識するためには、ご使用のダイソンダイソンがDyson Linkアプリに接続され、Dyson Actionが有効になっている必要があります。
お使いのダイソンがDyson Linkアプリに接続されていない場合は、アプリを開き、「ダイソンを追加」を選択します。アプリ内の接続手順に従ってください。
Reference code:
製品を確認する
- 電源プラグを抜き、10秒間待ちます。洗濯機の電源を入れ直します。
- スマートホームデバイスのプラグを抜き、10秒間待ちます。プラグを差し込み直します。
- Dyson Linkアプリを開き、洗濯機がオンラインになっていることを確認します。
-
-
Reference code:
ダイソン純正品ではない空気清浄フィルターや加湿フィルターを使用すると故障するおそれがあります。純正品ではないパーツを使用したことによる故障はメーカー保証の対象外となります。
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
製品の確認とお手入れ
製品にホコリなどの詰まりがあると、削れるような異音がすることがあります。
製品の性能を保つため、定期的にお手入れを行い、開口部などに詰まりがないか確認してください。
製品のお手入れ
円形パーツやフィルターカバーなど、本体の表面を乾いた布で拭いて、製品に付着したホコリを取り除きます。送風口のお手入れを行う際には、ルーバーを傷つけないよう慎重に拭いてください。

フィルターカバーの網目や円形パーツの開口部、加湿フィルターを取り外した部分の上にあるプラスチックの網目を確認し、詰まりがないか確認します。

柔らかいブラシでゴミやホコリを取り除きます。

製品のお手入れに、洗剤や研磨剤などは使用しないでください。

Reference code:
流水音
加湿フィルターが取り付けられていない場合、もしくは正しい位置にはまっていない場合、「チョロチョロ」または「ゴボゴボ」というような流水音がすることがあります。加湿フィルターを本体から取り出し、もう一度所定の位置に設置してください。

加湿フィルターのハンドルを持ち、本体の所定の位置に押し入れます。
加湿フィルターが正しい位置にしっかりとはまっていることを確認してから、内部の扉を閉じます。装着音がして扉がしまったことを確認してください。

加湿フィルターが取り付けられていないと、「チョロチョロ」または「ゴボゴボ」というような流水音がすることがあります。すぐに加湿フィルターを所定の位置に取り付けてください。

トレーから水が溢れると反流水フロートが可動します。
水が戻り始めると「チョロチョロ」または「ゴボゴボ」というような流水音がすることがあります。
本体のディスプレイに加湿フィルターお手入れのサインが表示されます。

Reference code:
給水タンクに水を張ったり、加湿お手入れを行ったりする際に、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子が搭載されており、濡れると製品が故障するおそれがあります。濡れた場合は、乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。
加湿フィルターのお手入れ
本製品を清潔にご使用続けていただくために、定期的に加湿お手入れを行ってください。加湿お手入れを行うことにより、製品内部に蓄積する水アカを除去します。
また、季節の変わり目など、加湿機能を長期間使用した後、または加湿機能を使用始める際にも加湿お手入れを行うことを推奨します。
これで問題は解決しましたか?
Reference code:
給水タンクに水を張ったり、加湿お手入れを行ったりする際に、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子が搭載されており、濡れると製品が故障するおそれがあります。濡れた場合は、乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。
加湿フィルターのお手入れ
本製品を清潔にご使用続けていただくために、定期的に加湿お手入れを行ってください。加湿お手入れを行うことにより、製品内部に蓄積する水アカを除去します。
また、季節の変わり目など、加湿機能を長期間使用した後、または加湿機能を使用始める際にも加湿お手入れを行うことを推奨します。

加湿お手入れが必要な時期になると、加湿お手入れボタンが点灯します。
MyDysonアプリに接続している場合、プッシュ通信にてお知らせが届きます。

加湿お手入れボタンを押す
加湿フィルターのお手入れを行うには、製品本体にある加湿お手入れボタンを押します。加湿お手入れの手順が本体ディスプレイに表示されます。
途中で加湿お手入れをキャンセルする場合は加湿お手入れボタンを5秒間長押ししてください。

タンクを取り外す
本体両側にある取り外しボタンを押しながらフィルターカバーを取り外します。フィルターカバーを取り外すと内側の扉が自動的に開きます。※加湿お手入れ中は、フィルターカバーは安全な場所に置いてください。
給水タンクの両側にある取り外しボタンを押し下げてタンクを手前に引き、本体から取り出します。タンクのふたを外します。

加湿フィルターを取り外す
加湿フィルターを本体から取り外し、タンクの中に入れます。タンクのふたを取り付けます。

ふたが濡れないように注意
給水タンクに水を入れたり加湿お手入れを行う際、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子があり、濡れると製品が故障するおそれがあります。
濡れた場合は乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。

クエン酸水の作り方
クエン酸パウダー 150g をタンクに投入します。
クエン酸が水に溶けるまで、ゆっくりタンクを揺らしてください。
クエン酸が完全に溶けたら加湿フィルターをタンクに入れ、MAXラインまで水道水を注ぎます。

ふたを取り付ける
給水タンクのふたを取り付けます。
タンクの外側が濡れた場合はきれいに拭き取ってください。
給水タンクを本体に戻す前に、ふたが濡れていないことを確認してください。濡れている場合は乾いた布で水分を完全に拭き取ってください。

給水タンクを戻す
給水タンクを所定の位置に入れ、装着音がして固定したことを確認してください。
本体ディスプレイにお知らせが表示されたら、加湿お手入れボタンを押します。
ディスプレイにカウントダウンタイマーが表示され、加湿お手入れが始まります。

タンクを取り外す
本体ディスプレイにお手入れ完了のお知らせが表示されたら、タンク取り外しボタンを押し下げます。
タンクを手前に引いて本体から取り出します。タンクのハンドルを持ってシンクなどへ運びます。

水で洗う
給水タンクのふたを外し、タンクから加湿フィルターを取り出して水道水ですすぎます。
余分な水を拭き取り、加湿フィルターを近くに置いてください。
給水タンクの内部も水ですすぎます。タンクの内部を拭いて、余分な水分やゴミなどを取り除いてください。

タンクに水を入れる
給水タンクのMAXラインにまで水を入れます。タンクの外側が濡れた場合はきれいに拭き取ってください。
タンクのふたを取り付け、ふたのクリップがタンクに固定されていることを確認します。
組み立て直す
加湿フィルターを本体に戻します。
内部の扉を閉じ、フィルターカバーを取り付けます。
給水タンクを本体に戻す前に、ふたが濡れていないことを確認してください。濡れている場合は乾いた布で水分を完全に拭き取ってください。
給水タンクを本体に取り付けます。

Reference code:
製品を組み立て直してください
本体から甲高い笛のような音がする場合、パーツの一部が正しく取り付けられていない可能性があります。
製品の電源を切り、コンセントから電源プラグを抜き、製品を組み立て直してください。
本体両側にある取り外しボタンを押しながらフィルターカバーを取り外します。空気清浄フィルターのツメを押し込み、カバーからフィルターを離します。

給水タンクの両側にある取り外しボタンを押し下げます。

加湿フィルターを取り出します。
加湿フィルターの本体取り付け位置のすぐ上にある、プラスチックのメッシュを確認します。

加湿フィルターのハンドルを持ち、本体の所定の位置に押し入れます。
加湿フィルターが正しい位置にしっかりとはまっていることを確認してから、内部の扉を閉じます。装着音がして扉がしまったことを確認してください。
フィルターカバーに新しい空気清浄フィルターをはめ込みます。カチッとカバーにはまることを確認してください。

給水タンクを戻す
給水タンクを本体に取り付けます。所定の位置に押し入れ、装着音がして固定したことを確認してください。

フィルターカバーを元通りに取り付けます。カチッと音がして、本体に固定されていることを確認してください。

電源コードをコンセントに挿し込み、製品の電源を入れます。
Reference code:
本体両側にあるフィルターカバー取り外しボタンを下にスライドしながら、フィルターカバーを取り外します。
シュラウド内のフィルターのシールを見てください。シールが剥がれたり、ホコリがたまっていませんか?
フィルターのゴムシールが汚れていたり変形していたりすると、部品の間に隙間ができて異音が発生することがあります。
汚れを拭いて、ゴムパーツを正しい位置に取り付け、フィルターカバーを本体に戻します。
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
リモコンの正しいボタンを押していることを確認してください。
製品がリモコンに反応するよう、リモコンを本体の前側に向けて、ボタンを押してください。
風量
風量を変えるには、風量調節ボタンを押します。
風量はレベル1(弱)からレベル10(強)までの10段階から選択することができます。
送風方向を確認する
リモコンの送風方向切替ボタンを押します。
前方か後方のどちらに送風されているかは、本体ディスプレイで確認できます。

お手入れ
製品の性能を保つため、定期的にお手入れを行い、開口部などに詰まりがないか確認してください。

製品のお手入れ
製品にホコリがたまっている場合、糸くずの出ない乾燥した布で拭きとってください。

フィルターカバーの網目や円形パーツの開口部、加湿フィルターを取り外した部分の上にあるプラスチックの網目を確認し、詰まりがないか確認します。

柔らかいブラシでゴミやホコリを取り除きます。

製品のお手入れに、洗剤や研磨剤などは使用しないでください。

Reference code:
リモコンの正しいボタンを押していることを確認してください。
製品がリモコンに反応するよう、リモコンを本体の前側に向けて、ボタンを押してください。

風量
風量を変えるには、風量調節ボタンを押します。
風量はレベル1(弱)からレベル10(強)までの10段階から選択することができます。
送風方向を確認する
リモコンの送風方向切替ボタンを押します。
前方か後方のどちらに送風されているかは、本体ディスプレイで確認できます。

Reference code:
リモコン操作を確認する
リモコンの他のボタンが作動するか確認してください。

製品がリモコンに反応するよう、リモコンを本体の前側に向けて、ボタンを押してください。

Reference code:
リモコンの電池を交換する
ビデオの手順に従ってください。
代わりに、「これで問題は解決しましたか?」の下にある、テキスト版のステップバイステップガイドをご覧ください。
これで問題は解決しましたか?
Reference code:
製品に最新のソフトウェアがダウンロードされていることを確認してください。
製品のソフトウェア情報を確認
Dyson Linkアプリの製品メニュー右上にある歯車のアイコンから、「製品の設定」を開きます。
ソフトウェアの項目までスクロールダウンし、自動アップデートが有効になっていることを確認してください。
Reference code:
加湿お手入れをキャンセルする
加湿お手入れをキャンセルする場合は、加湿お手入れボタンを5秒間長押ししてください。
製品のソフトウェアをアップデートする
Dyson Linkアプリの製品メニュー右上にある歯車のアイコンから、「製品の設定」を開きます。
ソフトウェアの項目までスクロールダウンし、自動アップデートが有効になっていることを確認してください。
給水タンクのふたと接続端子を確認する
給水タンクに水を入れたり加湿お手入れを行う際、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子があり、濡れると製品が故障するおそれがあります。
濡れた場合は乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。
加湿お手入れを最初からやり直す
ソフトウェアが最新の状態にアップデートされたら、加湿お手入れボタンを押します。加湿お手入れが始まり、ディスプレイに手順が表示されます。

これで問題は解決しましたか?
Reference code:
給水タンクに水を張ったり、加湿お手入れを行ったりする際に、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子が搭載されており、濡れると製品が故障するおそれがあります。濡れた場合は、乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。
加湿お手入れボタンを押す
加湿フィルターのお手入れを行うには、製品本体にある加湿お手入れボタンを押します。加湿お手入れの手順が本体ディスプレイに表示されます。
途中で加湿お手入れをキャンセルする場合は加湿お手入れボタンを5秒間長押ししてください。

タンクを取り外す
本体両側にある取り外しボタンを押しながらフィルターカバーを取り外します。フィルターカバーを取り外すと内側の扉が自動的に開きます。※加湿お手入れ中は、フィルターカバーは安全な場所に置いてください。
給水タンクの両側にある取り外しボタンを押し下げてタンクを手前に引き、本体から取り出します。タンクのふたを外します。

加湿フィルターを取り外す
加湿フィルターを本体から取り外し、タンクの中に入れます。タンクのふたを取り付けます。

水を半量入れる
給水タンクのハンドルを持ち、シンクなどへ運びます。
タンクのふたを外し、加湿フィルターをタンクから取り出します。MAXレベルの半量まで水道水を満たします。

ふたが濡れないように注意
給水タンクに水を入れたり加湿お手入れを行う際、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子があり、濡れると製品が故障するおそれがあります。
濡れた場合は乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。

クエン酸水の作り方
クエン酸パウダー 150g をタンクに投入します。
クエン酸が水に溶けるまで、ゆっくりタンクを揺らしてください。
クエン酸が完全に溶けたら加湿フィルターをタンクに入れ、MAXラインまで水道水を注ぎます。

ふたを取り付ける
給水タンクのふたを取り付けます。
タンクの外側が濡れた場合はきれいに拭き取ってください。
給水タンクを本体に戻す前に、ふたが濡れていないことを確認してください。濡れている場合は乾いた布で水分を完全に拭き取ってください。

給水タンクを戻す
給水タンクを所定の位置に入れ、装着音がして固定したことを確認してください。
本体ディスプレイにお知らせが表示されたら、加湿お手入れボタンを押します。
ディスプレイにカウントダウンタイマーが表示され、加湿お手入れが始まります。

タンクを取り外す
本体ディスプレイにお手入れ完了のお知らせが表示されたら、タンク取り外しボタンを押し下げます。
タンクを手前に引いて本体から取り出します。タンクのハンドルを持ってシンクなどへ運びます。

水で洗う
給水タンクのふたを外し、タンクから加湿フィルターを取り出して水道水ですすぎます。
余分な水を拭き取り、加湿フィルターを近くに置いてください。
給水タンクの内部も水ですすぎます。タンクの内部を拭いて、余分な水分やゴミなどを取り除いてください。

タンクに水を入れる
給水タンクのMAXラインにまで水を入れます。タンクの外側が濡れた場合はきれいに拭き取ってください。
タンクのふたを取り付け、ふたのクリップがタンクに固定されていることを確認します。
組み立て直す
加湿フィルターを本体に戻します。
内部の扉を閉じ、フィルターカバーを取り付けます。
給水タンクを本体に戻す前に、ふたが濡れていないことを確認してください。濡れている場合は乾いた布で水分を完全に拭き取ってください。
給水タンクを本体に取り付けます。

Reference code:
加湿お手入れをキャンセルする
加湿お手入れをキャンセルする場合は、加湿お手入れボタンを5秒間長押ししてください。
タンクを取り外す
給水タンクの両側にある取り外しボタンを押し下げてタンクを手前に引き、本体から取り出します。
給水タンクのふたと接続端子を確認する
給水タンクに水を入れたり加湿お手入れを行う際、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子があり、濡れると製品が故障するおそれがあります。
濡れた場合は乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。

給水タンクを戻す
給水タンクを本体に取り付けます。所定の位置に押し入れ、装着音がして固定したことを確認してください。
加湿お手入れを最初からやり直す
製品本体にある加湿お手入れボタンを押します。加湿お手入れの手順が本体ディスプレイに表示されます。

これで問題は解決しましたか?
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
本体ディスプレイ
本体ディスプレイの湿度情報スクリーンには、現在の湿度がグレーで、目標湿度が青色で表示されます。
加湿機能が有効のときはスクリーンはグレーで、無効のときは青色で表示されます。

風量を上げる
まず、現在の室内の湿度を確認します。
ディスプレイに湿度情報スクリーンが表示されるまで、リモコンの情報メニューボタンを押します。
もし現在の湿度と目標湿度に誤差がある場合、製品の風量を上げることで目標に近づきやすくなります。

本製品を、ヒーターや窓、換気扇等の近くに設置しないでください。製品のまわりに物を置かないでください。エアコンを消し、窓やドアを閉じるこおによって、空気が室内で循環しやすくなります。
製品を使用している部屋が広くドアや窓が開いている場合、目標湿度に達するのに通常より時間がかかることがあります。
Reference code:
加湿フィルターのお手入れ
本製品を清潔にご使用続けていただくために、定期的に加湿お手入れを行ってください。加湿お手入れを行うことにより、製品内部に蓄積する水アカを除去します。
また、季節の変わり目など、加湿機能を長期間使用した後、または加湿機能を使用始める際にも加湿お手入れを行うことを推奨します。
これで問題は解決しましたか?
Reference code:
給水タンクに水を張ったり、加湿お手入れを行ったりする際に、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子が搭載されており、濡れると製品が故障するおそれがあります。濡れた場合は、乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。
加湿フィルターのお手入れ
本製品を清潔にご使用続けていただくために、定期的に加湿お手入れを行ってください。加湿お手入れを行うことにより、製品内部に蓄積する水アカを除去します。
また、季節の変わり目など、加湿機能を長期間使用した後、または加湿機能を使用始める際にも加湿お手入れを行うことを推奨します。

加湿お手入れが必要な時期になると、加湿お手入れボタンが点灯します。
MyDysonアプリに接続している場合、プッシュ通信にてお知らせが届きます。

加湿お手入れボタンを押す
加湿フィルターのお手入れを行うには、製品本体にある加湿お手入れボタンを押します。加湿お手入れの手順が本体ディスプレイに表示されます。
途中で加湿お手入れをキャンセルする場合は加湿お手入れボタンを5秒間長押ししてください。

タンクを取り外す
本体両側にある取り外しボタンを押しながらフィルターカバーを取り外します。フィルターカバーを取り外すと内側の扉が自動的に開きます。※加湿お手入れ中は、フィルターカバーは安全な場所に置いてください。
給水タンクの両側にある取り外しボタンを押し下げてタンクを手前に引き、本体から取り出します。タンクのふたを外します。

加湿フィルターを取り外す
加湿フィルターを本体から取り外し、タンクの中に入れます。タンクのふたを取り付けます。

ふたが濡れないように注意
給水タンクに水を入れたり加湿お手入れを行う際、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子があり、濡れると製品が故障するおそれがあります。
濡れた場合は乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。

クエン酸水の作り方
クエン酸パウダー 150g をタンクに投入します。
クエン酸が水に溶けるまで、ゆっくりタンクを揺らしてください。
クエン酸が完全に溶けたら加湿フィルターをタンクに入れ、MAXラインまで水道水を注ぎます。

ふたを取り付ける
給水タンクのふたを取り付けます。
タンクの外側が濡れた場合はきれいに拭き取ってください。
給水タンクを本体に戻す前に、ふたが濡れていないことを確認してください。濡れている場合は乾いた布で水分を完全に拭き取ってください。

給水タンクを戻す
給水タンクを所定の位置に入れ、装着音がして固定したことを確認してください。
本体ディスプレイにお知らせが表示されたら、加湿お手入れボタンを押します。
ディスプレイにカウントダウンタイマーが表示され、加湿お手入れが始まります。

タンクを取り外す
本体ディスプレイにお手入れ完了のお知らせが表示されたら、タンク取り外しボタンを押し下げます。
タンクを手前に引いて本体から取り出します。タンクのハンドルを持ってシンクなどへ運びます。

水で洗う
給水タンクのふたを外し、タンクから加湿フィルターを取り出して水道水ですすぎます。
余分な水を拭き取り、加湿フィルターを近くに置いてください。
給水タンクの内部も水ですすぎます。タンクの内部を拭いて、余分な水分やゴミなどを取り除いてください。

タンクに水を入れる
給水タンクのMAXラインにまで水を入れます。タンクの外側が濡れた場合はきれいに拭き取ってください。
タンクのふたを取り付け、ふたのクリップがタンクに固定されていることを確認します。
組み立て直す
加湿フィルターを本体に戻します。
内部の扉を閉じ、フィルターカバーを取り付けます。
給水タンクを本体に戻す前に、ふたが濡れていないことを確認してください。濡れている場合は乾いた布で水分を完全に拭き取ってください。
給水タンクを本体に取り付けます。

Reference code:
加湿フィルター
本製品は加湿フィルターによって加湿を行います。本体からミストは出ません。
加湿機能が作動しているか確認するには、本体ディスプレイの加湿メニューを参照してください。
加湿中は本体ディスプレイに水滴のアイコンが表示されます。
給水タンク内の水は少しずつ減ります。
給水タンクの水量が減っていることがわかるまで時間がかかるため、加湿機能をオンにして様子を見てください。
他にお困りなことはありますか?
Reference code:
水位
給水タンク内の水は少しずつ減ります。
給水タンクの水量が減っていることがわかるまで時間がかかるため、加湿機能をオンにして様子を見てください。
Reference code:
オート(自動)加湿モード
オートモードに設定すると内蔵センサーが室内の温度や湿度を自動的に感知し、部屋の空気質に適した運転を自動的に行います。
室内湿度
目標湿度に達すると自動的に加湿運転が停止します。湿度が低くなると加湿が再開します。
風量
目標湿度に達するまで、風量を上げて運転します。
Reference code:
手動モード
手動モードに切り替えます。
目標湿度に達さない
手動モード設定時は、目標湿度より低い場合のみ加湿運転を行います。
手動で湿度を設定する
目標湿度は、30%、40%、50%、60%、70%から選択できます。リモコン、もしくはMyDysonアプリで設定してください。
加湿中は本体ディスプレイに水滴のアイコンが表示されます。
より早く目標湿度に到達するには、風量を上げて運転してください。
Reference code:
給水タンクに水を張ったり、加湿お手入れを行ったりする際に、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子が搭載されており、濡れると製品が故障するおそれがあります。濡れた場合は、乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。
加湿フィルターのお手入れ
本製品を清潔にご使用続けていただくために、定期的に加湿お手入れを行ってください。加湿お手入れを行うことにより、製品内部に蓄積する水アカを除去します。
また、季節の変わり目など、加湿機能を長期間使用した後、または加湿機能を使用始める際にも加湿お手入れを行うことを推奨します。
これで問題は解決しましたか?
Reference code:
目標湿度に達さない
手動モード設定時は、目標湿度より低い場合のみ加湿運転を行います。
手動で湿度を設定する
目標湿度は、30%、40%、50%、60%、70%から選択できます。リモコン、もしくはMyDysonアプリで設定してください。
周囲の湿度を確認してください
湿度設定は最高で70%まで設定できます。周囲の湿度が70%以上の場合、製品は加湿を行いません。

周囲の湿度が70%未満であれば、湿度設定を70%にしてください。自動的に加湿が始まります。
加湿中は本体ディスプレイに水滴のアイコンが表示されます。

より早く目標湿度に到達するには、風量を上げて運転してください。
水位
給水タンク内の水は少しずつ減ります。
給水タンクの水量が減っていることがわかるまで時間がかかるため、加湿機能をオンにして様子を見てください。
Reference code:
オート(自動)加湿モード
オート加湿モードで運転している場合、内蔵センサーが部屋の温度や湿度を感知し、その環境に適した運転を自動的に行います。

室内湿度
目標湿度に達すると自動的に加湿運転が停止します。湿度が低くなると加湿が再開します。
オート加湿モードを無効にし、手動モードに切り替えるには、湿度調節ボタンを押します。

手動で湿度を設定する
目標湿度は、30%、40%、50%、60%、70%から選択できます。リモコン、もしくはMyDysonアプリで設定してください。

加湿中は本体ディスプレイに水滴のアイコンが表示されます。
加湿機能が止まった場合は、室内湿度が目標湿度に達しているか確認してください。
本体ディスプレイの湿度情報スクリーンには、現在の湿度がグレーで、目標湿度が青色で表示されます。
加湿機能が有効のときはスクリーンはグレーで、無効のときは青色で表示されます。
Reference code:
本体ディスプレイ
目標湿度に達していないにもかかわらず加湿運転が止まった場合は、本体ディスプレイを確認してください。

どのアラートが表示されていますか?
Reference code:
タンクを取り外す
給水タンクの両側にある取り外しボタンを押し下げてタンクを手前に引き、本体から取り出します。タンクのふたを外します。
ポンプに損傷がないか確認してください。
ポンプをやわらかいきれいな布の上に24時間置き、乾かしてください。
給水タンクを戻す
タンクのふたを取り付け、ふたのクリップがタンクに固定されていることを確認します。
給水タンクを本体に戻す前に、ふたが濡れていないことを確認してください。濡れている場合は乾いた布で完全に水分を拭き取ってください。
給水タンクを所定の位置に戻し、しっかりと固定されていることを確認します。
Reference code:
電源コードのエラーマーク
本製品には、製品付属の専用電源コードのみ使用できます。純正品以外の電源コードを接続した場合、本体ディスプレイにアラートが表示され、製品は作動しません。
必ず純正の電源コードを使用してください。

Reference code:
電気系統を確認する
ご自宅のブレーカーが落ちていないか確認してください。
電源コードとプラグに損傷がないか確認してください。
延長コードや電源タップなどを使用していないことを確認してください。
壁のコンセントから電源プラグを抜き、20秒待ってから差し込みます。
本体の電源をオンにし、症状が改善するか確認してください。
改善しない場合は、他のコンセントに接続して動作を確認してください。
製品本体の背面に、電源プラグがしっかりと挿し込まれていることを確認してください。

Reference code:
給水タンクに水を張ったり、加湿お手入れを行ったりする際に、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子が搭載されており、濡れると製品が故障するおそれがあります。濡れた場合は、乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。
タンクを取り外す
給水タンクの両側にある取り外しボタンを押し下げてタンクを手前に引き、本体から取り出します。タンクのふたを外します。

ポンプに損傷がないか確認してください。
ポンプをやわらかいきれいな布の上に24時間置き、乾かしてください。
給水タンクを戻す
タンクのふたを取り付け、ふたのクリップがタンクに固定されていることを確認します。
給水タンクを本体に戻す前に、ふたが濡れていないことを確認してください。濡れている場合は乾いた布で完全に水分を拭き取ってください。
給水タンクを所定の位置に戻し、しっかりと固定されていることを確認します。

Reference code:
加湿フィルターのトレーを確認
加湿フィルターのトレーから水が溢れると本体ディスプレイにアラートが表示されます。

フィルターカバーを取り外す
本体両側にある取り外しボタンを押しながらフィルターカバーを取り外します。フィルターカバーを取り外すと内側の扉が自動的に開きます。
加湿フィルターを取り外す
加湿フィルターを取り出す
こぼれた水は、乾いた布で拭きとってください。
加湿フィルターを取り付ける
加湿フィルターのハンドルを持ち、本体の所定の位置に押し入れます。
加湿フィルターが正しい位置にしっかりとはまっていることを確認してから、内部の扉を閉じます。装着音がして扉がしまったことを確認してください。
Reference code:
重要:本体ディスプレイにお手入れの手順が表示されます。製品の電源を切ったり、プラグをコンセントから抜いたりしないように気を付けてください。
トレーから水が溢れる
まだアラートが表示される場合はもう一度加湿お手入れを行ってください。
これで問題は解決しましたか?
Reference code:
給水タンクに水を張ったり、加湿お手入れを行ったりする際に、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子が搭載されており、濡れると製品が故障するおそれがあります。濡れた場合は、乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。
加湿フィルターのお手入れ
加湿フィルターのお手入れを行うには、製品本体にある加湿お手入れボタンを押します。加湿お手入れの手順が本体ディスプレイに表示されます。
途中で加湿お手入れをキャンセルする場合は加湿お手入れボタンを5秒間長押ししてください。

タンクを取り外す
本体両側にある取り外しボタンを押しながらフィルターカバーを取り外します。フィルターカバーを取り外すと内側の扉が自動的に開きます。※加湿お手入れ中は、フィルターカバーは安全な場所に置いてください。
給水タンクの両側にある取り外しボタンを押し下げてタンクを手前に引き、本体から取り出します。タンクのふたを外します。

加湿フィルターを取り外す
加湿フィルターを本体から取り外し、タンクの中に入れます。タンクのふたを取り付けます。
水を半量入れる
給水タンクのハンドルを持ち、シンクなどへ運びます。
タンクのふたを外し、加湿フィルターをタンクから取り出します。MAXレベルの半量まで水道水を満たします。

ふたが濡れないように注意
給水タンクに水を入れたり加湿お手入れを行う際、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子があり、濡れると製品が故障するおそれがあります。
濡れた場合は乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。

クエン酸水の作り方
クエン酸パウダー 150g をタンクに投入します。
クエン酸が水に溶けるまで、ゆっくりタンクを揺らしてください。
クエン酸が完全に溶けたら加湿フィルターをタンクに入れ、MAXラインまで水道水を注ぎます。
ふたを取り付ける
給水タンクのふたを取り付けます。
タンクの外側が濡れた場合はきれいに拭き取ってください。
給水タンクを本体に戻す前に、ふたが濡れていないことを確認してください。濡れている場合は乾いた布で水分を完全に拭き取ってください。

給水タンクを戻す
給水タンクを所定の位置に入れ、装着音がして固定したことを確認してください。
本体ディスプレイにお知らせが表示されたら、加湿お手入れボタンを押します。
ディスプレイにカウントダウンタイマーが表示され、加湿お手入れが始まります。

タンクを取り外す
本体ディスプレイにお手入れ完了のお知らせが表示されたら、タンク取り外しボタンを押し下げます。
タンクを手前に引いて本体から取り出します。タンクのハンドルを持ってシンクなどへ運びます。

水で洗う
給水タンクのふたを外し、タンクから加湿フィルターを取り出して水道水ですすぎます。
余分な水を拭き取り、加湿フィルターを近くに置いてください。
給水タンクの内部も水ですすぎます。タンクの内部を拭いて、余分な水分やゴミなどを取り除いてください。

タンクに水を入れる
給水タンクのMAXラインにまで水を入れます。タンクの外側が濡れた場合はきれいに拭き取ってください。
タンクのふたを取り付け、ふたのクリップがタンクに固定されていることを確認します。
組み立て直す
加湿フィルターを本体に戻します。
内部の扉を閉じ、フィルターカバーを取り付けます。
給水タンクを本体に戻す前に、ふたが濡れていないことを確認してください。濡れている場合は乾いた布で水分を完全に拭き取ってください。
給水タンクを本体に取り付けます。

Reference code:
給水タンクのふたと接続端子を確認する
ポンプに問題があります。

タンクを取り外す
給水タンクの両側にある取り外しボタンを押し下げます。
タンクを手前に引き、本体から取り出します。

ポンプに損傷がないか確認してください。
ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子が搭載されており、濡れると製品が故障するおそれがあります。
濡れた場合は、乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。

給水タンクを戻す
タンクのふたを取り付け、ふたのクリップがタンクに固定されていることを確認します。
給水タンクを本体に戻す前に、ふたが濡れていないことを確認してください。濡れている場合は乾いた布で完全に水分を拭き取ってください。
給水タンクを所定の位置に戻し、しっかりと固定されていることを確認します。

Reference code:
給水タンクに水を張ったり、加湿お手入れを行ったりする際に、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子が搭載されており、濡れると製品が故障するおそれがあります。濡れた場合は、乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。
これで問題は解決しましたか?
Reference code:
給水タンクに水を張ったり、加湿お手入れを行ったりする際に、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子が搭載されており、濡れると製品が故障するおそれがあります。濡れた場合は、乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。
加湿フィルターのお手入れ
加湿フィルターのお手入れを行うには、製品本体にある加湿お手入れボタンを押します。加湿お手入れの手順が本体ディスプレイに表示されます。
途中で加湿お手入れをキャンセルする場合は加湿お手入れボタンを5秒間長押ししてください。

タンクを取り外す
本体両側にある取り外しボタンを押しながらフィルターカバーを取り外します。フィルターカバーを取り外すと内側の扉が自動的に開きます。※加湿お手入れ中は、フィルターカバーは安全な場所に置いてください。
給水タンクの両側にある取り外しボタンを押し下げてタンクを手前に引き、本体から取り出します。タンクのふたを外します。

加湿フィルターを取り外す
加湿フィルターを本体から取り外し、タンクの中に入れます。タンクのふたを取り付けます。
水を半量入れる
給水タンクのハンドルを持ち、シンクなどへ運びます。
タンクのふたを外し、加湿フィルターをタンクから取り出します。MAXレベルの半量まで水道水を満たします。

ふたが濡れないように注意
給水タンクに水を入れたり加湿お手入れを行う際、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子があり、濡れると製品が故障するおそれがあります。
濡れた場合は乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。

クエン酸水の作り方
クエン酸パウダー 150g をタンクに投入します。
クエン酸が水に溶けるまで、ゆっくりタンクを揺らしてください。
クエン酸が完全に溶けたら加湿フィルターをタンクに入れ、MAXラインまで水道水を注ぎます。
ふたを取り付ける
給水タンクのふたを取り付けます。
タンクの外側が濡れた場合はきれいに拭き取ってください。
給水タンクを本体に戻す前に、ふたが濡れていないことを確認してください。濡れている場合は乾いた布で水分を完全に拭き取ってください。

給水タンクを戻す
給水タンクを所定の位置に入れ、装着音がして固定したことを確認してください。
本体ディスプレイにお知らせが表示されたら、加湿お手入れボタンを押します。
ディスプレイにカウントダウンタイマーが表示され、加湿お手入れが始まります。

タンクを取り外す
本体ディスプレイにお手入れ完了のお知らせが表示されたら、タンク取り外しボタンを押し下げます。
タンクを手前に引いて本体から取り出します。タンクのハンドルを持ってシンクなどへ運びます。

水で洗う
給水タンクのふたを外し、タンクから加湿フィルターを取り出して水道水ですすぎます。
余分な水を拭き取り、加湿フィルターを近くに置いてください。
給水タンクの内部も水ですすぎます。タンクの内部を拭いて、余分な水分やゴミなどを取り除いてください。

タンクに水を入れる
給水タンクのMAXラインにまで水を入れます。タンクの外側が濡れた場合はきれいに拭き取ってください。
タンクのふたを取り付け、ふたのクリップがタンクに固定されていることを確認します。
組み立て直す
加湿フィルターを本体に戻します。
内部の扉を閉じ、フィルターカバーを取り付けます。
給水タンクを本体に戻す前に、ふたが濡れていないことを確認してください。濡れている場合は乾いた布で水分を完全に拭き取ってください。
給水タンクを本体に取り付けます。

Reference code:
給水タンクに水を張ったり、加湿お手入れを行ったりする際に、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子が搭載されており、濡れると製品が故障するおそれがあります。濡れた場合は、乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。
タンクに水を入れる
この表示は、給水が必要であることを示しています。

給水タンクを取り外す前に、加湿機能がオフであること、そして給水タンクが空であることを確認してください。

タンクを取り外す
給水タンクの両側にある取り外しボタンを押し下げます。
タンクを手前に引き、本体から取り出します。
ハンドルを持ってタンクをシンクなどへ運び、ふたを外します。

タンクに給水する
給水タンクのMAXラインまで水道水を注ぎます。
給水タンクを戻す
タンクのふたを取り付け、ふたのクリップがタンクに固定されていることを確認します。
給水タンクを本体に戻す前に、ふたが濡れていないことを確認してください。濡れている場合は乾いた布で完全に水分を拭き取ってください。
給水タンクを所定の位置に戻し、しっかりと固定されていることを確認します。

Reference code:
ポンプをやわらかいきれいな布の上に24時間置き、乾かしてください。
再びテストを行う前に、製品の電源を切り、プラグをコンセントから20秒間抜いてください。

Reference code:
タンクを手前に引いて本体から取り出し、ふたを外します。

ふたに損傷がないか確認してください。
タンクにふたを取り付け、しっかりと固定していることを確認します。
ふたが濡れないように注意してください。濡れた場合は乾いた布で水気を拭きとってください。
給水タンクを本体に取り付けます。所定の位置に押し入れ、装着音がして固定したことを確認してください。

Reference code:
給水タンク設置エラー
この表示は、給水タンクが正しく取り付けられていないことを示しています。
一度、タンクを取り出してください。

タンクを取り外す
給水タンクの両側にある取り外しボタンを押し下げてタンクを手前に引き、本体から取り出します。
給水タンクを戻す
給水タンクを本体に取り付けます。所定の位置に押し入れ、装着音がして固定したことを確認してください。

Reference code:
この表示は、室内の温度が低過ぎることを示しています。本製品は5℃以上の環境でないと機能しません。
室温が5℃以上で、給水タンクに水が入っていることを確認してください。

この表示は、室内の温度が低すぎることを示しています。室内の温度を上げてください。
Reference code:
アップデート準備中
アップデートの準備を行っています。

アップデート
アップデートを行っています。

アップデート完了
アップデートが完了しました。

Reference code:
アラートは表示されたままですか?それとも消えますか?
Reference code:
警告アラートが消えない
製品の電源を切り、電源プラグをコンセントから抜きます。
プラグを抜いたまま10秒待ち、再度コンセントに接続して電源を入れます。

Reference code:
ポンプを取り外す
電源を切り、プラグをコンセントから抜きます。
給水タンクとポンプを取り外します。
ポンプをやわらかいきれいな布の上に24時間置き、乾かしてください。
ポンプカラムが乾いていることを確認し、マシンを再度組み立てます。
Reference code:
製品の電源を切り、電源プラグをコンセントから抜きます。
プラグを抜いたまま10秒待ち、再度コンセントに接続して電源を入れます。
Reference code:
本体ディスプレイにアラートが一時的に表示されてすぐに消えた場合は、製品をMyDysonアプリに接続し、自動アップデートを有効にしてください。
Reference code:
製品の電源を切り、電源プラグをコンセントから抜きます。
プラグを抜いたまま10秒待ち、再度コンセントに接続して電源を入れます。
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
本製品は回転しません。風向角度は、送風口にあるルーバーが動いて変わります。
リモコンの正しいボタンを押していることを確認してください。
製品がリモコンに反応するよう、リモコンを本体の前側に向けて、ボタンを押してください。

風向調節ボタンを押して、送風スウィング角度を0度、45度、90度、ブリーズモードの4種類から選択します。

Reference code:
リモコン操作を確認する
リモコンの他のボタンが作動するか確認してください。

製品がリモコンに反応するよう、リモコンを本体の前側に向けて、ボタンを押してください。

Reference code:
Dyson Linkアプリのリモコン機能を使用し、風向を調節できるか確認してください。
Reference code:
リモコンの電池を交換する
ビデオの手順に従ってください。
代わりに、「これで問題は解決しましたか?」の下にある、テキスト版のステップバイステップガイドをご覧ください。
問題は解決しましたか?
Reference code:
リモコンの正しいボタンを押していることを確認してください。
製品がリモコンに反応するよう、リモコンを本体の前側に向けて、ボタンを押してください。

本体ディスプレイを確認しながら風向調節ボタンを複数回押して、送風スウィング角度を0度、45度、90度、ブリーズモードの4種類から選択します。
送風スウィングを止めるには、風向調節ボタンを1度押します。また再開させるにはもう1度ボタンを押します。
送風スウィング角度を本体の中央に戻すには、風向調節ボタンを2秒間長押ししてください。

Reference code:
リモコン操作を確認する
リモコンの他のボタンが作動するか確認してください。

製品がリモコンに反応するよう、リモコンを本体の前側に向けて、ボタンを押してください。

Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
空気清浄
お部屋の空気質に適した空気清浄運転を、自動的に行うのがオート空気清浄モードです。

空気質
部屋の空気質が改善されると、製品の風量は弱まります。空気質が悪化すると、製品は自動的に空気清浄運転を再開します。

Reference code:
空気中にある汚染物質の質量
汚染物質の影響で部屋の中の空気質が悪化すると、感知された汚染物質の種類と量が本体ディスプレイに表示されます。

製品は空気を清浄化しながら、空気中の汚染物質の数値を計測します。ディスプレイの左側に表示されるバーの色は、空気質の状態を表しています。

本製品は種類の異なる汚染物質それぞれのレベルを同時に計測しています。汚染物質によって、ディスプレイに表示される量が異なることがあります。
きれい
左側のバーの緑の部分が強調されている場合、室内の汚染物質がとても少ない状態です。

やや汚れている
左側のバーの黄色の部分が強調されている場合、微量な汚染物質が検知されています。
汚れている
左側のバーのオレンジ色の部分が強調されている場合、多くの汚染物質が検知されています。
とても汚れている
左側のバーの赤色の部分が強調されている場合、非常に多くの汚染物質が検知されています。
きわめて汚れている
左側のバーの濃い赤色の部分が強調されている場合、きわめて多くの汚染物質が検知されています。
極端に汚れている
左側のバーの紫の部分が強調されている場合、極端に多い汚染物質が検知されています。
Reference code:
リセット
本体の電源ボタンを20秒間ほど長押しします。
Wi-Fiライトが緑色と白、交互に高速点滅した後、消えます。
点滅が消えたら電源ボタンを離してください。製品のリセットは完了です。
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
直射日光や蛍光灯の光にさらされると、リモコンの赤外線を受信するセンサーが誤作動を起こす場合があります。
製品の設置場所を変更してください。
Reference code:
電源プラグを抜く
他の機器のリモコンが干渉している可能性があります。
製品の近くで他の機器のリモコンの使用を控えるか、製品の電源プラグを抜いてください。
Reference code:
電源コードを確認する
製品本体の背面に、電源プラグがしっかりと挿し込まれていることを確認してください。

電源コードとプラグに損傷がないか確認してください。
延長コードや電源タップなどを使用していないことを確認してください。
壁のコンセントから電源プラグを抜き、20秒待ってから差し込みます。
本体の電源をオンにし、症状が改善するか確認してください。
改善しない場合は、他のコンセントに接続して動作を確認してください。
電気系統を確認する
ご自宅のブレーカーが落ちていないか確認してください。
Reference code:
電源コードを確認する
製品本体の背面に、電源プラグがしっかりと挿し込まれていることを確認してください。

電源コードとプラグに損傷がないか確認してください。
延長コードや電源タップなどを使用していないことを確認してください。
壁のコンセントから電源プラグを抜き、20秒待ってから差し込みます。
本体の電源をオンにし、症状が改善するか確認してください。
改善しない場合は、他のコンセントに接続して動作を確認してください。
電気系統を確認する
ご自宅のブレーカーが落ちていないか確認してください。
Reference code:
ダイソン純正品ではない空気清浄フィルターや加湿フィルターを使用すると故障するおそれがあります。純正品ではないパーツを使用したことによる故障はメーカー保証の対象外となります。
この状態で製品を使用するのは危険です。絶対に電源を入れないでください。また、プラグをコンセントに挿さないでください。
Reference code:
製品の確認とお手入れ
製品の性能を保つため、定期的にお手入れを行い、開口部などに詰まりがないか確認してください。

製品のお手入れ
製品にホコリがたまっている場合、糸くずの出ない乾燥した布で拭きとってください。

フィルターカバーの網目や円形パーツの開口部、加湿フィルターを取り外した部分の上にあるプラスチックの網目を確認し、詰まりがないか確認します。

柔らかいブラシでゴミやホコリを取り除きます。

製品のお手入れに、洗剤や研磨剤などは使用しないでください。

Reference code:
ビデオの手順に従ってください。
代わりに、「これで問題は解決しましたか?」の下にある、テキスト版のステップバイステップガイドをご覧ください。
これで問題は解決しましたか?
Reference code:
給水タンクに水を張ったり、加湿お手入れを行ったりする際に、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子が搭載されており、濡れると製品が故障するおそれがあります。濡れた場合は、乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。
加湿フィルターのお手入れ
本製品を清潔にご使用続けていただくために、定期的に加湿お手入れを行ってください。加湿お手入れを行うことにより、製品内部に蓄積する水アカを除去します。
また、季節の変わり目など、加湿機能を長期間使用した後、または加湿機能を使用始める際にも加湿お手入れを行うことを推奨します。
これで問題は解決しましたか?
Reference code:
給水タンクに水を張ったり、加湿お手入れを行ったりする際に、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子が搭載されており、濡れると製品が故障するおそれがあります。濡れた場合は、乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。
加湿フィルターのお手入れ
本製品を清潔にご使用続けていただくために、定期的に加湿お手入れを行ってください。加湿お手入れを行うことにより、製品内部に蓄積する水アカを除去します。
また、季節の変わり目など、加湿機能を長期間使用した後、または加湿機能を使用始める際にも加湿お手入れを行うことを推奨します。

加湿お手入れが必要な時期になると、加湿お手入れボタンが点灯します。
MyDysonアプリに接続している場合、プッシュ通信にてお知らせが届きます。

加湿お手入れボタンを押す
加湿フィルターのお手入れを行うには、製品本体にある加湿お手入れボタンを押します。加湿お手入れの手順が本体ディスプレイに表示されます。
途中で加湿お手入れをキャンセルする場合は加湿お手入れボタンを5秒間長押ししてください。

タンクを取り外す
本体両側にある取り外しボタンを押しながらフィルターカバーを取り外します。フィルターカバーを取り外すと内側の扉が自動的に開きます。※加湿お手入れ中は、フィルターカバーは安全な場所に置いてください。
給水タンクの両側にある取り外しボタンを押し下げてタンクを手前に引き、本体から取り出します。タンクのふたを外します。

加湿フィルターを取り外す
加湿フィルターを本体から取り外し、タンクの中に入れます。タンクのふたを取り付けます。

ふたが濡れないように注意
給水タンクに水を入れたり加湿お手入れを行う際、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子があり、濡れると製品が故障するおそれがあります。
濡れた場合は乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。

クエン酸水の作り方
クエン酸パウダー 150g をタンクに投入します。
クエン酸が水に溶けるまで、ゆっくりタンクを揺らしてください。
クエン酸が完全に溶けたら加湿フィルターをタンクに入れ、MAXラインまで水道水を注ぎます。

ふたを取り付ける
給水タンクのふたを取り付けます。
タンクの外側が濡れた場合はきれいに拭き取ってください。
給水タンクを本体に戻す前に、ふたが濡れていないことを確認してください。濡れている場合は乾いた布で水分を完全に拭き取ってください。

給水タンクを戻す
給水タンクを所定の位置に入れ、装着音がして固定したことを確認してください。
本体ディスプレイにお知らせが表示されたら、加湿お手入れボタンを押します。
ディスプレイにカウントダウンタイマーが表示され、加湿お手入れが始まります。

タンクを取り外す
本体ディスプレイにお手入れ完了のお知らせが表示されたら、タンク取り外しボタンを押し下げます。
タンクを手前に引いて本体から取り出します。タンクのハンドルを持ってシンクなどへ運びます。

水で洗う
給水タンクのふたを外し、タンクから加湿フィルターを取り出して水道水ですすぎます。
余分な水を拭き取り、加湿フィルターを近くに置いてください。
給水タンクの内部も水ですすぎます。タンクの内部を拭いて、余分な水分やゴミなどを取り除いてください。

タンクに水を入れる
給水タンクのMAXラインにまで水を入れます。タンクの外側が濡れた場合はきれいに拭き取ってください。
タンクのふたを取り付け、ふたのクリップがタンクに固定されていることを確認します。
組み立て直す
加湿フィルターを本体に戻します。
内部の扉を閉じ、フィルターカバーを取り付けます。
給水タンクを本体に戻す前に、ふたが濡れていないことを確認してください。濡れている場合は乾いた布で水分を完全に拭き取ってください。
給水タンクを本体に取り付けます。

Reference code:
フィルターの交換
空気清浄フィルターの交換時期になると、本体ディスプレイにお知らせが表示されます。

電源を切り、プラグをコンセントから抜きます。

製品には酸化分解触媒フィルターと空気清浄フィルターが同梱されています。
酸化分解触媒フィルターは交換不要です。

空気清浄フィルターを交換する際は、製品の両側にあるボタンを押してフィルターカバーを外します。タブを押し下げてフィルターを取り外します。

新しいフィルターをフィルターカバーに取り付けます。装着音がして固定されたことを確認してください。

フィルターカバーを元の位置に押し込み固定します。装着音がしたことを確認してください。

電源プラグをコンセントに挿し込んで、製品の電源を入れたら、フィルター寿命をリセットします。

空気清浄フィルター寿命のリセット
リモコンのナイトモードボタンを長押ししてください。
本体ディスプレイで5からカウントダウンが始まり、その後デフォルト画面に戻ります。
フィルターの寿命がリセットされます。

Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
加湿お手入れボタンが点滅
加湿お手入れが必要な時期になると、加湿お手入れボタンが点灯します。

ディープクリーンサイクルが作動している間は、マシンは作動しません。
誤ってボタンを押してしまった場合は、ディープクリーンサイクルをキャンセルし、洗濯機の使用を続けてください。
加湿お手入れをキャンセルする場合は、加湿お手入れボタンを5秒間長押ししてください。

Reference code:
加湿フィルターのお手入れ
加湿お手入れボタンがまだ点滅する場合は、再度加湿お手入れを行うことで改善する場合があります。
これで問題は解決しましたか?
Reference code:
給水タンクに水を張ったり、加湿お手入れを行ったりする際に、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子が搭載されており、濡れると製品が故障するおそれがあります。濡れた場合は、乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。
加湿フィルターのお手入れ
本製品を清潔にご使用続けていただくために、定期的に加湿お手入れを行ってください。加湿お手入れを行うことにより、製品内部に蓄積する水アカを除去します。
また、季節の変わり目など、加湿機能を長期間使用した後、または加湿機能を使用始める際にも加湿お手入れを行うことを推奨します。

加湿お手入れが必要な時期になると、加湿お手入れボタンが点灯します。
MyDysonアプリに接続している場合、プッシュ通信にてお知らせが届きます。

加湿お手入れボタンを押す
加湿フィルターのお手入れを行うには、製品本体にある加湿お手入れボタンを押します。加湿お手入れの手順が本体ディスプレイに表示されます。
途中で加湿お手入れをキャンセルする場合は加湿お手入れボタンを5秒間長押ししてください。

タンクを取り外す
本体両側にある取り外しボタンを押しながらフィルターカバーを取り外します。フィルターカバーを取り外すと内側の扉が自動的に開きます。※加湿お手入れ中は、フィルターカバーは安全な場所に置いてください。
給水タンクの両側にある取り外しボタンを押し下げてタンクを手前に引き、本体から取り出します。タンクのふたを外します。

加湿フィルターを取り外す
加湿フィルターを本体から取り外し、タンクの中に入れます。タンクのふたを取り付けます。

ふたが濡れないように注意
給水タンクに水を入れたり加湿お手入れを行う際、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子があり、濡れると製品が故障するおそれがあります。
濡れた場合は乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。

クエン酸水の作り方
クエン酸パウダー 150g をタンクに投入します。
クエン酸が水に溶けるまで、ゆっくりタンクを揺らしてください。
クエン酸が完全に溶けたら加湿フィルターをタンクに入れ、MAXラインまで水道水を注ぎます。

ふたを取り付ける
給水タンクのふたを取り付けます。
タンクの外側が濡れた場合はきれいに拭き取ってください。
給水タンクを本体に戻す前に、ふたが濡れていないことを確認してください。濡れている場合は乾いた布で水分を完全に拭き取ってください。

給水タンクを戻す
給水タンクを所定の位置に入れ、装着音がして固定したことを確認してください。
本体ディスプレイにお知らせが表示されたら、加湿お手入れボタンを押します。
ディスプレイにカウントダウンタイマーが表示され、加湿お手入れが始まります。

タンクを取り外す
本体ディスプレイにお手入れ完了のお知らせが表示されたら、タンク取り外しボタンを押し下げます。
タンクを手前に引いて本体から取り出します。タンクのハンドルを持ってシンクなどへ運びます。

水で洗う
給水タンクのふたを外し、タンクから加湿フィルターを取り出して水道水ですすぎます。
余分な水を拭き取り、加湿フィルターを近くに置いてください。
給水タンクの内部も水ですすぎます。タンクの内部を拭いて、余分な水分やゴミなどを取り除いてください。

タンクに水を入れる
給水タンクのMAXラインにまで水を入れます。タンクの外側が濡れた場合はきれいに拭き取ってください。
タンクのふたを取り付け、ふたのクリップがタンクに固定されていることを確認します。
組み立て直す
加湿フィルターを本体に戻します。
内部の扉を閉じ、フィルターカバーを取り付けます。
給水タンクを本体に戻す前に、ふたが濡れていないことを確認してください。濡れている場合は乾いた布で水分を完全に拭き取ってください。
給水タンクを本体に取り付けます。

Reference code:
重要:本体ディスプレイにお手入れの手順が表示されます。製品の電源を切ったり、プラグをコンセントから抜いたりしないように気を付けてください。
加湿フィルターのお手入れ
本製品を清潔にご使用続けていただくために、定期的に加湿お手入れを行ってください。加湿お手入れを行うことにより、製品内部に蓄積する水アカを除去します。
また、季節の変わり目など、加湿機能を長期間使用した後、または加湿機能を使用始める際にも加湿お手入れを行うことを推奨します。

これで問題は解決しましたか?
Reference code:
給水タンクに水を張ったり、加湿お手入れを行ったりする際に、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子が搭載されており、濡れると製品が故障するおそれがあります。濡れた場合は、乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。
加湿フィルターのお手入れ
本製品を清潔にご使用続けていただくために、定期的に加湿お手入れを行ってください。加湿お手入れを行うことにより、製品内部に蓄積する水アカを除去します。
また、季節の変わり目など、加湿機能を長期間使用した後、または加湿機能を使用始める際にも加湿お手入れを行うことを推奨します。

加湿お手入れが必要な時期になると、加湿お手入れボタンが点灯します。
MyDysonアプリに接続している場合、プッシュ通信にてお知らせが届きます。

加湿お手入れボタンを押す
加湿フィルターのお手入れを行うには、製品本体にある加湿お手入れボタンを押します。加湿お手入れの手順が本体ディスプレイに表示されます。
途中で加湿お手入れをキャンセルする場合は加湿お手入れボタンを5秒間長押ししてください。

タンクを取り外す
本体両側にある取り外しボタンを押しながらフィルターカバーを取り外します。フィルターカバーを取り外すと内側の扉が自動的に開きます。※加湿お手入れ中は、フィルターカバーは安全な場所に置いてください。
給水タンクの両側にある取り外しボタンを押し下げてタンクを手前に引き、本体から取り出します。タンクのふたを外します。

加湿フィルターを取り外す
加湿フィルターを本体から取り外し、タンクの中に入れます。タンクのふたを取り付けます。
水を半量入れる
給水タンクのハンドルを持ち、シンクなどへ運びます。
タンクのふたを外し、加湿フィルターをタンクから取り出します。MAXレベルの半量まで水道水を満たします。

ふたが濡れないように注意
給水タンクに水を入れたり加湿お手入れを行う際、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子があり、濡れると製品が故障するおそれがあります。
濡れた場合は乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。

クエン酸水の作り方
クエン酸パウダー 150g をタンクに投入します。
クエン酸が水に溶けるまで、ゆっくりタンクを揺らしてください。
クエン酸が完全に溶けたら加湿フィルターをタンクに入れ、MAXラインまで水道水を注ぎます。

ふたを取り付ける
給水タンクのふたを取り付けます。
タンクの外側が濡れた場合はきれいに拭き取ってください。
給水タンクを本体に戻す前に、ふたが濡れていないことを確認してください。濡れている場合は乾いた布で水分を完全に拭き取ってください。

給水タンクを戻す
給水タンクを所定の位置に入れ、装着音がして固定したことを確認してください。
本体ディスプレイにお知らせが表示されたら、加湿お手入れボタンを押します。
ディスプレイにカウントダウンタイマーが表示され、加湿お手入れが始まります。

タンクを取り外す
本体ディスプレイにお手入れ完了のお知らせが表示されたら、タンク取り外しボタンを押し下げます。
タンクを手前に引いて本体から取り出します。タンクのハンドルを持ってシンクなどへ運びます。

水で洗う
給水タンクのふたを外し、タンクから加湿フィルターを取り出して水道水ですすぎます。
余分な水を拭き取り、加湿フィルターを近くに置いてください。
給水タンクの内部も水ですすぎます。タンクの内部を拭いて、余分な水分やゴミなどを取り除いてください。

タンクに水を入れる
給水タンクのMAXラインにまで水を入れます。タンクの外側が濡れた場合はきれいに拭き取ってください。
タンクのふたを取り付け、ふたのクリップがタンクに固定されていることを確認します。
組み立て直す
加湿フィルターを本体に戻します。
内部の扉を閉じ、フィルターカバーを取り付けます。
給水タンクを本体に戻す前に、ふたが濡れていないことを確認してください。濡れている場合は乾いた布で水分を完全に拭き取ってください。
給水タンクを本体に取り付けます。

Reference code:
製品に最新のソフトウェアがダウンロードされていることを確認してから、製品の確認を行ってください。
Dyson Linkアプリの設定メニューで「自動アップデート」を有効にすると、自動的に最新の状態にアップデートされるので便利です。
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
ナイトモードに設定すると、製品は静音運転を行い、ディスプレイの輝度を落とします。就寝中の使用に最適です。ナイトモード設定中も空気質をモニターしながら、適した設定で運転を続けます。

本体ディスプレイは部屋が明るいと減光し、暗いと消灯します。
部屋の明るさや暗さにかかわらず、製品を操作すると本体ディスプレイが点灯します。
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
リモコンの正しいボタンを押していることを確認してください。
製品がリモコンに反応するよう、リモコンを本体の前側に向けて、ボタンを押してください。

Reference code:
リモコン操作を確認する
リモコンの他のボタンが作動するか確認してください。

製品がリモコンに反応するよう、リモコンを本体の前側に向けて、ボタンを押してください。
Reference code:
リモコンの電池を交換する
ビデオの手順に従ってください。
代わりに、「これで問題は解決しましたか?」の下にある、テキスト版のステップバイステップガイドをご覧ください。
これで問題は解決しましたか?
Reference code:
タンクを取り外す
給水タンクの両側にある取り外しボタンを押し下げてタンクを手前に引き、本体から取り出します。タンクのふたを外します。

ポンプに損傷がないか確認してください。
ポンプをやわらかいきれいな布の上に24時間置き、乾かしてください。
給水タンクを戻す
タンクのふたを取り付け、ふたのクリップがタンクに固定されていることを確認します。
給水タンクを本体に戻す前に、ふたが濡れていないことを確認してください。濡れている場合は乾いた布で完全に水分を拭き取ってください。
給水タンクを所定の位置に戻し、しっかりと固定されていることを確認します。

リセット
本体の電源ボタンを20秒間ほど長押しします。
Wi-Fiライトが緑色と白、交互に高速点滅した後、消えます。
点滅が消えたら電源ボタンを離してください。製品のリセットは完了です。
Reference code:
製品に問題が発生すると、ディスプレイにアラートが表示されます。
どのアラートが表示されていますか?
Reference code:
給水タンクに水を張ったり、加湿お手入れを行ったりする際に、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子が搭載されており、濡れると製品が故障するおそれがあります。濡れた場合は、乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。
加湿フィルターのお手入れ時期
加湿フィルターのお手入れが必要であることを意味しています。

これで問題は解決しましたか?
Reference code:
Reference code:
給水タンクに水を張ったり、加湿お手入れを行ったりする際に、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子が搭載されており、濡れると製品が故障するおそれがあります。濡れた場合は、乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。
他にお困りなことはありますか?
Reference code:
給水タンクに水を張ったり、加湿お手入れを行ったりする際に、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子が搭載されており、濡れると製品が故障するおそれがあります。濡れた場合は、乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。
加湿フィルターのお手入れ
本製品を清潔にご使用続けていただくために、定期的に加湿お手入れを行ってください。加湿お手入れを行うことにより、製品内部に蓄積する水アカを除去します。
また、季節の変わり目など、加湿機能を長期間使用した後、または加湿機能を使用始める際にも加湿お手入れを行うことを推奨します。

加湿お手入れが必要な時期になると、加湿お手入れボタンが点灯します。
MyDysonアプリに接続している場合、プッシュ通信にてお知らせが届きます。

加湿お手入れボタンを押す
加湿フィルターのお手入れを行うには、製品本体にある加湿お手入れボタンを押します。加湿お手入れの手順が本体ディスプレイに表示されます。
途中で加湿お手入れをキャンセルする場合は加湿お手入れボタンを5秒間長押ししてください。

タンクを取り外す
本体両側にある取り外しボタンを押しながらフィルターカバーを取り外します。フィルターカバーを取り外すと内側の扉が自動的に開きます。※加湿お手入れ中は、フィルターカバーは安全な場所に置いてください。
給水タンクの両側にある取り外しボタンを押し下げてタンクを手前に引き、本体から取り出します。タンクのふたを外します。

加湿フィルターを取り外す
加湿フィルターを本体から取り外し、タンクの中に入れます。タンクのふたを取り付けます。

水を半量入れる
給水タンクのハンドルを持ち、シンクなどへ運びます。
タンクのふたを外し、加湿フィルターをタンクから取り出します。MAXレベルの半量まで水道水を満たします。

ふたが濡れないように注意
給水タンクに水を入れたり加湿お手入れを行う際、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子があり、濡れると製品が故障するおそれがあります。
濡れた場合は乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。

クエン酸水の作り方
クエン酸パウダー 150g をタンクに投入します。
クエン酸が水に溶けるまで、ゆっくりタンクを揺らしてください。
クエン酸が完全に溶けたら加湿フィルターをタンクに入れ、MAXラインまで水道水を注ぎます。

ふたを取り付ける
給水タンクのふたを取り付けます。
タンクの外側が濡れた場合はきれいに拭き取ってください。
給水タンクを本体に戻す前に、ふたが濡れていないことを確認してください。濡れている場合は乾いた布で水分を完全に拭き取ってください。

給水タンクを戻す
給水タンクを所定の位置に入れ、装着音がして固定したことを確認してください。
本体ディスプレイにお知らせが表示されたら、加湿お手入れボタンを押します。
ディスプレイにカウントダウンタイマーが表示され、加湿お手入れが始まります。

タンクを取り外す
本体ディスプレイにお手入れ完了のお知らせが表示されたら、タンク取り外しボタンを押し下げます。
タンクを手前に引いて本体から取り出します。タンクのハンドルを持ってシンクなどへ運びます。

水で洗う
給水タンクのふたを外し、タンクから加湿フィルターを取り出して水道水ですすぎます。
余分な水を拭き取り、加湿フィルターを近くに置いてください。
給水タンクの内部も水ですすぎます。タンクの内部を拭いて、余分な水分やゴミなどを取り除いてください。

タンクに水を入れる
給水タンクのMAXラインにまで水を入れます。タンクの外側が濡れた場合はきれいに拭き取ってください。
タンクのふたを取り付け、ふたのクリップがタンクに固定されていることを確認します。
組み立て直す
加湿フィルターを本体に戻します。
内部の扉を閉じ、フィルターカバーを取り付けます。
給水タンクを本体に戻す前に、ふたが濡れていないことを確認してください。濡れている場合は乾いた布で水分を完全に拭き取ってください。
給水タンクを本体に取り付けます。

Reference code:
給水タンクに水を張ったり、加湿お手入れを行ったりする際に、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子が搭載されており、濡れると製品が故障するおそれがあります。濡れた場合は、乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。
給水タンクを取り外す前に、加湿機能がオフであること、そして給水タンクが空であることを確認してください。
タンクを取り外す
給水タンクの両側にある取り外しボタンを押し下げます。
タンクを手前に引き、本体から取り出します。
ハンドルを持ってタンクをシンクなどへ運び、ふたを外します。

タンクに給水する
給水タンクのMAXラインまで水道水を注ぎます。

給水タンクを戻す
タンクのふたを取り付け、ふたのクリップがタンクに固定されていることを確認します。
給水タンクを本体に戻す前に、ふたが濡れていないことを確認してください。濡れている場合は乾いた布で完全に水分を拭き取ってください。
給水タンクを所定の位置に戻し、しっかりと固定されていることを確認します。

Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
アップデート準備中
このアイコンは、アップデートの準備中に表示されます。

アップデート
製品がアップデートを行っていることを示しています。

アップデート完了
アップデートが完了するとこの画面が表示されます。

Reference code:
情報メニュー
ボタンを押して、製品がモニターしている情報をスクロールして確認することができます。
表示される情報は空気質、室内温度、室内湿度、フィルター寿命です。
また、特定の汚染物質が感知されたら、その物質のアイコンがディスプレイに表示されます。

室内の空気質 - 12秒間
現在(直近12秒間)の空気質データをグラフで示します。

室内の空気質 - 24時間
直近24時間の空気質データをグラフで表示します。

粒子状物質(PM2.5)
空気中にある2.5マイクロメートル以下の微粒子です。煙やバクテリアなどが含まれます。

粒子状物質(PM10)
空気中に浮遊している10マイクロメートル以下の微粒子です。ホコリやカビ、花粉などが含まれます。

二酸化窒素およびその他の酸化ガス
これらの有毒なガスは燃焼によって空気中に放出されます。例えば、調理中に発生するガス、自動車の排気ガスなどがあります。

揮発性有機化合物(VOC)
揮発性有機化合物(VOC)は臭気を発する有害物質です。 清掃用薬品、塗料、新しい家具などから発生することがあります。

室内温度
快適な環境を維持するために、室内温度をモニターします。

室内湿度
快適な環境を維持するために、室内湿度をモニターします。

フィルター
フィルター寿命は本体ディスプレイで確認することができます。フィルターの交換時期が近づくとお知らせが表示されます。

Wi-Fi
Wi-Fiネットワークへの接続状態を表示します。

加湿フィルター
加湿フィルターに溜まった石灰の量と、加湿お手入れが必要になる時期を表示します。

Reference code:
加湿お手入れ実行中
加湿お手入れが完了するまでの残り時間を表示します。

加湿お手入れ完了
加湿お手入れが完了したら表示されます。

加湿お手入れ未完了
加湿お手入れが完了しなかった場合、表示されます。

Wi-Fi接続中

Wi-Fi未接続

ナイトモード=オン

ナイトモード=オフ

連続モニタリング有効
連続モニタリングを有効にすると、製品の電源を切っていても、少量の空気を循環させながら空気質・温度・湿度などのデータを観測しつづけます。

連続モニタリング無効
初期設定では連続モニタリングは無効になっています。設定画面で有効にすると、無効に切り替えるまで設定が保持されます。

Reference code:
電源オン/オフボタン

加湿お手入れボタン

円形パーツ

タンク取り外しボタン

フィルターカバー取り外しボタン

フィルターカバー

Reference code:
連続モニタリング
初期設定では連続モニタリングは無効になっています。設定画面で有効にすると、無効に切り替えるまで設定が保持されます。

連続モニタリングを有効にすると、製品の電源がオフのときも空気をモニターしながら空気質データを計測しつづけます。
計測したデータはDyson Linkアプリで閲覧することができます。

連続モニタリング
連続モニタリングを切り替えるには、リモコンのオート(自動)空気清浄ボタンを長押しします。本体ディスプレイに連続モニタリングのオン/オフ状態が表示されます。

Reference code:
リモコンの使い方
リモコンを製品の正面に向けてボタンを押し、操作してください。
電源オン/オフ
運転を止めるには、製品本体、もしくはリモコンの電源オン/オフボタンを押してください。運転を止めても、製品は空気質のモニタリングをし続けます。

情報メニュー
ボタンを押して、製品がモニターしている情報をスクロールして確認することができます。
表示される情報は空気質、室内温度、室内湿度、フィルター寿命です。
また、特定の汚染物質が感知されたら、その物質のアイコンがディスプレイに表示されます。

オート(自動)空気清浄モード
オート(自動)空気清浄モードを選択すると、内蔵センサーが部屋の空気質を感知し、部屋の環境に適した空気清浄設定に自動調節します。
空気質:空気質が改善されると自動的に送風が止まります。また、空気質が悪化すると製品は運転を再開します。
風量:空気質が目標値に達するまで、風量を上げて運転します。
ナイトモード:静音運転するために、風量はレベル4以下に制限されます。

オート(自動)加湿モード
オート(自動)加湿モードを選択すると、内蔵センサーが部屋の湿度を感知し、部屋の環境に適した加湿設定に自動調節します。/p>
部屋内の湿度:湿度が目標値に達したら製品は自動的に運転を止めます。また、湿度が下がったら、製品は運転を再開します。
風量:湿度が目標値に達するまで、風量を上げて運転します。
オートモードを無効にするには、オート加湿モードボタンを押してください。

風量
風量調整ボタンを押して、風量を強めたり弱めたりすることができます。
風量はレベル1(最弱)からレベル10(最強)の10段階から選べます。

湿度調整
湿度調整ボタンを押して、湿度の目標値を設定します。
風向調節/スイング
風向調節ボタンを押して、送風スウィング角度を0度、45度、90度、ブリーズモードの4種類から選択します。
送風スウィングを止めるには、風向調節ボタンを1度押します。また再開させるにはもう1度ボタンを押します。
送風スウィング角度を本体の中央に戻すには、風向調節ボタンを2秒間長押ししてください。

送風方向
送風方向を正面から背面に切り替えるには、送風方向ボタンを押してください。
送風モードを選択すると、製品前方に向けて涼風を送風しながら空気清浄運転も行います。
ディフューズドモードに設定すると、風を後方から送風して空気清浄運転を行います。直接風にあたることなく空気を循環させることができます。
送風モード、ディフューズドモードのどちらに設定していても、製品は常に空気清浄運転を行います。加湿機能をオンにしている場合は、両モードで加湿運転を行います。
風量や送風方向の設定は、MyDysonアプリで行うことができます。
スリープタイマー
設定した時間が経過して、ディスプレイの残り時間が0になると、製品は自動的に電源をオフにします。
タイマーの設定方法:本体ディスプレイを確認しながら、タイマーボタンを複数回押して設定時間を選択します。
キャンセル方法:タイマーの設定方法:本体ディスプレイを確認しながら、タイマーボタンを複数回押してキャンセルアイコンを選択します。

ナイトモード
ナイトモードに設定すると、製品は静音運転を行い、ディスプレイの輝度を落とします。就寝中の使用に最適です。ナイトモード設定中も空気質をモニターしながら、適した設定で運転を続けます。
オート加湿モードやオート空気清浄モードに設定中、静音運転するために、風量はレベル4以下に制限されます。
ナイトモードのカスタマイズはDyson Linkアプリで行うことができます。

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組み立てる
ダイソンの清浄加湿機能付き扇風機を箱から取り出す際は、両手で扇風機の根元を持ち上げます。
アンプのループを持って持ち上げないでください。
製品に同梱されたフィルターを本体に取り付けます。

製品には酸化分解触媒フィルターと空気清浄フィルターが同梱されています。
酸化分解触媒フィルターは交換不要です。

加湿フィルターを取り付ける
加湿フィルターのハンドルを持ち、本体の所定の位置に押し入れます。
加湿フィルターが正しい位置にしっかりとはまっていることを確認してから、内部の扉を閉じます。装着音がして扉がしまったことを確認してください。

空気清浄フィルターを取り付ける
空気清浄フィルターをフィルターカバーに取り付け、底部に配置します。

両方のフィルターカバーを押し込み固定します。装着音がして固定されます。

リモコンは操作面を下にして、製品本体の上部に収納することができます。

電源コードをコンセントに挿し込み、製品の電源を入れます。

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お手入れ
製品の性能を保つため、定期的にお手入れを行い、開口部などに詰まりがないか確認してください。

製品のお手入れ
製品にホコリがたまっている場合、糸くずの出ない乾燥した布で拭きとってください。

フィルターカバーの網目や円形パーツの開口部、加湿フィルターを取り外した部分の上にあるプラスチックの網目を確認し、詰まりがないか確認します。

柔らかいブラシでゴミやホコリを取り除きます。

製品のお手入れに、洗剤や研磨剤などは使用しないでください。

センサーのお手入れ
部屋内の空気質が常に「極端に汚れている」と表示される場合は、センサー孔にゴミが溜まっている可能性があります。センサーのお手入れを行ってください。
電源プラグを抜く
まず、電源プラグをコンセントから抜いてください。

4つのセンサー孔は、円形パーツの下、本体の側面にあります。

センサー孔に溜まったゴミやホコリを掃除機で吸い取ってください。

電源コードをコンセントに挿し込み、製品の電源を入れます。

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水の硬度は、含まれるカルシウムやマグネシウム等の量によって変わります。
これらの成分の内含量が多い場合は硬水、少ない場合は軟水と分類されます。
硬水を使用すると、製品に石灰が蓄積しやすくなります。
石灰の蓄積を防ぐため、加湿お手入れを行う必要があります。
水の硬度によって、加湿お手入れを行う頻度は変動します。Dyson Linkアプリの設定メニューで、お住まいの地域の水の硬度の設定を行ってください。
お住まいの地域の水が硬質な場合、石灰が溜まりやすくなります。より頻繁に加湿お手入れを行ってください。
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フィルターの交換
空気清浄フィルターの交換時期になると、本体ディスプレイにお知らせが表示されます。

電源を切り、プラグをコンセントから抜きます。

製品には酸化分解触媒フィルターと空気清浄フィルターが同梱されています。
酸化分解触媒フィルターは交換不要です。

空気清浄フィルターを交換する際は、製品の両側にあるボタンを押してフィルターカバーを外します。タブを押し下げてフィルターを取り外します。

新しいフィルターをフィルターカバーに取り付けます。装着音がして固定されたことを確認してください。

フィルターカバーを元の位置に押し込み固定します。装着音がしたことを確認してください。

電源プラグをコンセントに挿し込んで、製品の電源を入れたら、フィルター寿命をリセットします。

空気清浄フィルター寿命のリセット
リモコンのナイトモードボタンを長押ししてください。
本体ディスプレイで5からカウントダウンが始まり、その後デフォルト画面に戻ります。
フィルターの寿命がリセットされます。
