マシンを動かしましょう
Dyson WashG1™ (WR01)
マシンを動かしましょう
Dyson WashG1™ (WR01)
ステップを確認する
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ブラシバーの洗浄
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問題が解決した
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新しいお問い合わせ
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困ったときは
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アラートとディスプレイ
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バッテリー残量アラート
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バッテリーを充電する
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問題は解決されました
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電源が入らない
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青く点滅
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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LEDライトが点いていない
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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ウェットローラーに詰まりがある
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Reassemble the cleaner head
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汚水タンクを空にする
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ダストトレイの確認
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ディスプレイが機能しない
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LEDライトが点いている
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リセット
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ウェットローラーの交換
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パーツ購入
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ウェットローラーの交換
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システムエラーのアラート
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リセット
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異音
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削るような音
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ゴボゴボという音
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こすれる音・ガサガサという音
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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製品の性能
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ウェットローラーが回転しない
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クリーナーヘッドを確認する
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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製品を押しにくい
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床に線や跡が残る
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ウェットローラーが乾燥しすぎている
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メッシュフィルターのお手入れ
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自動洗浄
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ウェットローラーが濡れすぎている
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汚水タンクの確認
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汚水タンクのお手入れ
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クリーナーヘッドを確認する
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製品が正常に動作しない
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セルフクリーニングを行う
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製品を立ててもまだウェットローラーが回転する
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電源、または電気系統のトラブル
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ON/OFFボタンの不具合
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断続的に電源が切れる
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汚水タンクを空にする
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電源が入らない
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運転時間
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製品製造番号(シリアルナンバー)の見つけ方
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パーツの交換方法
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充電器および充電ドック
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充電器
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パーツ購入
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パーツの交換方法
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充電ドック
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パーツ購入
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パーツの交換方法
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クリーナーヘッド
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ブラシバー
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パーツ購入
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パーツの交換方法
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ダストトレイ
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パーツ購入
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パーツの交換方法
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エンドキャップ(ブラシバーの端にあるキャップ)
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パーツ購入
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パーツの交換方法
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ダストトレイのメッシュフィルター
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パーツ購入
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パーツの交換方法
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ウェットローラー
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パーツの交換方法
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本体
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バッテリー
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パーツ購入
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交換パーツの説明
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給水タンクのお手入れ
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パーツ購入
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交換パーツの説明
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給水タンクのフタのお手入れ
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パーツ購入
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交換パーツの説明
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汚水タンクのフタ
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パーツ購入
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交換パーツの説明
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汚水タンク
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パーツ購入
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交換パーツの説明
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ハンドル
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パーツ購入
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パーツの交換方法
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タンクホルダー
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パーツ購入
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交換パーツの説明
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異臭
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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濡れている、もしくはかび臭い
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水の問題
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床に水が残る
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製品から水漏れしている
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フロート
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給水タンクの亀裂、傷、または跡
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安全上の警告・注意
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バッテリーを充電する
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Dyson 01 ハードフロア ソリューションの使用方法
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ダストトレイのお手入れ
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ブラシバーの交換
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ウェットローラーの交換
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セルフクリーニングを行う
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オンラインサポートをご利用いただきありがとうございました。
ダイソンの保証

ハウツービデオとヒント
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オーナー限定の特典
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専門家の助言。
本物のダイソン担当者から、あなたのマシンにぴったりのアドバイスが届きます。

手間のかからない修理と交換
保証期間中は無料で部品交換または修理が可能です。また、修理できない場合は交換させていただきます。
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ウェットローラー
パーツ番号: 973787-02
ウェットローラー
パーツ番号: 973787-02
こちらのパーツの交換が必要です。
製品は保証期間内でしょうか?

ありがとうございます。フォームの送信が完了しました。
お客様のご登録情報を確認し、保証対象の場合は無償でパーツをお送りします。 弊社でのパーツ発送手配が完了すると「ご注文の確認」の件名でメールが donotreplyjp@dyson.com から届きますので、内容をご確認ください。 保証期間外、および保証対象外の事象の場合はダイソンお客様相談室よりメールにてご連絡いたします。
保証期間外の場合、こちらから交換用パーツをご購入いただきますようお願いいたします。
ウェットローラー
パーツ番号: 973787-02
Dyson WashG1™専用の、交換用のウェットローラーです。2本で1セットです。
2つのウェットローラーが、ゴミと汚れをパワフルに除去。マイクロファイバーを高密度に折り込むことで、高い吸水性を実現。
¥3,300
Apologies. We can’t help you online. But our Customer Support Team will be able to solve your problem.
スペアパーツの交換が必要なようですね。残念ながら、このモデルのスペアパーツの供給やサービス、修理は現在行っておりません。
弊社までご連絡ください。私たちのヘルプラインは、あなたのマシンを修正したり、代替案を提供しようとします。
Please call us to resolve this problem.
It looks like the 充電スタンド isn't working. A new one will need to be replaced by a Dyson Expert.
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充電スタンド
パーツ番号: 973549-01

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パーツ番号: 973549-01
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保証期間外の場合、こちらから交換用パーツをご購入いただきますようお願いいたします。

充電スタンド
パーツ番号: 973549-01
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スペアパーツの交換が必要なようですね。残念ながら、このモデルのスペアパーツの供給やサービス、修理は現在行っておりません。
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Reference code:
ダイソンが推奨する洗浄液および製剤のみを使用してください。漂白剤や希釈されていない溶液は使用しないでください。
Reference code:
ブラシバーを取り外す
赤いボタンを押して、ウェットローラーとブラシバーが取り付けられたエンドキャップを引き出します。

エンドキャップからブラシバーを回して外します。

ゴミを取り除く
ブラシバーの周りに巻き付いた毛髪をはさみで切り取ります。

ブラシバーの洗浄
ブラシバーを布と洗剤を使って、ぬるま湯で洗います。

ブラシバーを乾燥させます。

クリーナーヘッドの裏側を湿らせた布と洗剤で拭きます。

ブラシバーの取り付け
ブラシバーをエンドキャップに取り付けます。
ブラシバーとエンドキャップをクリーナーヘッドに装着音がするまでスライドさせて取り付けます。

ダイソンが推奨する洗浄液および製剤のみを使用してください。漂白剤や希釈されていない溶液は使用しないでください。
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
アラート
製品に問題が発生すると、ディスプレイにアラートが表示されます。
アラートが5秒間点滅した後、問題がある箇所の画像が表示されます。
ディスプレイ画像の手順に従ってください。
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
使用後は毎回、完全に充電してください。
製品を充電する
充電時間は最大4.5時間です。

充電中は青色のLEDが点滅します。

バッテリーが充電されると、LEDが5秒間点灯し、その後消灯します。

ディスプレイに充電完了が表示されます。

Reference code:
製品を充電する
製品の充電が必要です。
充電ドックに製品を置きます。充電時間は最大4.5時間です。
充電中は青色のLEDが点滅します。
バッテリーが充電されると、LEDが5秒間点灯し、その後消灯します。
ディスプレイに充電完了が表示されます。
Reference code:
動作温度
バッテリーの温度が10℃を下回ると、モーターとバッテリーを保護するため電源が切れます。
製品の温度が低すぎて作動しない場合は、充電器に接続してください。充電時に微弱な熱が発生し、製品の温度が徐々に上がります。
バッテリーを本体から取り外します。
バッテリーを本体から取り外し、充電します。
Reference code:
クリーナーヘッドを確認する
クリーナーヘッドからダストトレイをスライドさせて外します。

ダストトレイのゴミをゴミ箱に捨てます
トレイをゴミ箱の上で軽く叩いてホコリを落とします。

ダストトレイのメッシュフィルターをきれいなぬるま湯で洗い、汚れやゴミを落とします。

ウェットローラーのお手入れ
赤いボタンを押して、ウェットローラーをクリーナーヘッドから取り出します。

エンドキャップからウェットローラーとブラシバーを外します。

ハサミを使って、ブラシバーから髪の毛を丁寧に取り除きます。

ウェットローラーとブラシバーをぬるま湯で洗います。

ウェットローラーを絞って水をしっかりと切ります。
ウェットローラーは、風通しの良い暖かい場所に立てた状態で24時間以上完全に乾かします。

クリーナーヘッドの裏側を湿らせた布で拭きます。

あてはまる項目を選択してください
Reference code:
Reassemble the cleaner head
ウェットローラーとブラシバーをエンドキャップにスライドさせて取り付けます。

ブラシバーとエンドキャップをクリーナーヘッドにスライドさせて取り付けます。

ダストトレイのメッシュフィルターをダストトレイに取り付けます。
ダストトレイをクリーナーヘッドにスライドさせて取り付けます。

電源を入れて、製品を動かしてください。

Reference code:
汚水タンクを取り外す
赤いボタンを押して、本体からタンクを外します。
赤いボタンを押して、タンクホルダーから汚水タンクを外します。

汚水タンクを空にする
フタを反時計回りに回して汚水タンクを開き、汚水を捨てて空にします。

フロートを反時計回りに回し、汚水タンクのフタから取り外します。

>フロートを布と洗剤を使ってぬるま湯で洗います。
フタに水道水をかけ、フィルターからゴミを取り除きます。

汚水タンクの組み立て
タンクのフロートを汚水タンクのフタに取り付け、時計回りに回して固定します。

フタを時計回りに回してタンクに取り付け、タンクをタンクホルダーに設置し本体に取り付けます。

Reference code:
ダストトレイを取り外す
ダストトレイの取り外しボタンを押して、ダストトレイを取り出します。
ダストトレイを空にする
ダストトレイのゴミをゴミ箱に捨てます。
ダストトレイをゴミ箱の上で軽く叩いてホコリを落とします。
トレイの洗浄
ダストトレイの取り外しボタンを押して、ダストトレイを取り出します。
ダストトレイのメッシュフィルターを取り出します。
ダストトレイとメッシュフィルターを布と洗剤を使ってぬるま湯で洗い、汚れを取り除きます。
吸気口付近を確認し、詰まりがあれば取り除きます。
組み立て直す
ダストトレイのメッシュフィルターを交換し、ダストトレイを本体に取り付けます。
Reference code:
製品を充電する
本体を充電ドックに設置するか、バッテリーを外して充電してください。
充電中は青色のLEDが点滅します。

Reference code:
本体からハンドルを取り外す
本体には、ハンドルと本体の間に小さな取り外しボタンがあります。
マイナスドライバーを使って、ハンドルを本体から引き離しながら、取り外しボタンを軽く押してください。
取り外しボタンを押して、本体からバッテリーを外します。
ハンドルとバッテリーを取り付け、製品の電源を入れます。
Reference code:
ウェットローラーを取り外す
赤いボタンを押して、ウェットローラーをクリーナーヘッドから取り出します。

エンドキャップからウェットローラーを外し、お住まいの地域の区分に従って処分してください。

ウェットローラーをエンドキャップに取り付け、エンドキャップを本体に取り付けます。

画面の指示に従ってウェットローラーの寿命をリセットします。

Reference code:
本体からハンドルを取り外す
本体には、ハンドルと本体の間に小さな取り外しボタンがあります。
マイナスドライバーを使って、ハンドルを本体から引き離しながら、取り外しボタンを軽く押してください。
取り外しボタンを押して、本体からバッテリーを外します。
ハンドルとバッテリーを取り付け、製品の電源を入れます。
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
クリーナーヘッドを確認する
クリーナーヘッドからダストトレイをスライドさせて外します。

ダストトレイのゴミをゴミ箱に捨てます
トレイをゴミ箱の上で軽く叩いてホコリを落とします。

ダストトレイのメッシュフィルターをきれいなぬるま湯で洗い、汚れやゴミを落とします。

ウェットローラーのお手入れ
赤いボタンを押して、ウェットローラーをクリーナーヘッドから取り出します。

エンドキャップからウェットローラーとブラシバーを外します。

ハサミを使って、ブラシバーから髪の毛を丁寧に取り除きます。

ウェットローラーとブラシバーをぬるま湯で洗います。

ウェットローラーを絞って水をしっかりと切ります。
ウェットローラーは、風通しの良い暖かい場所に立てた状態で24時間以上完全に乾かします。

クリーナーヘッドの裏側を湿らせた布で拭きます。

あてはまる項目を選択してください
Reference code:
ゴボゴボという音
ゴボゴボという音は異常ではありません。この音は、クリーナーヘッドがダストトレイから水を吸引するときに発生します。
製品の電源を初めて入れた時に聞こえることがあります。
Reference code:
クリーナーヘッドを確認する
クリーナーヘッドからダストトレイをスライドさせて外します。

ダストトレイのゴミをゴミ箱に捨てます
トレイをゴミ箱の上で軽く叩いてホコリを落とします。

ダストトレイのメッシュフィルターをきれいなぬるま湯で洗い、汚れやゴミを落とします。

ウェットローラーのお手入れ
赤いボタンを押して、ウェットローラーをクリーナーヘッドから取り出します。

エンドキャップからウェットローラーとブラシバーを外します。

ハサミを使って、ブラシバーから髪の毛を丁寧に取り除きます。

ウェットローラーとブラシバーをぬるま湯で洗います。

ウェットローラーを絞って水をしっかりと切ります。
ウェットローラーは、風通しの良い暖かい場所に立てた状態で24時間以上完全に乾かします。

クリーナーヘッドの裏側を湿らせた布で拭きます。

Reference code:
Reference code:
給水タンクに水を入れる
赤いボタンを押して、本体からタンクを外します。青いボタンを押して、タンクホルダーから給水タンクを外します。

フタを反時計回りに回して給水タンクを開いて、タンクの側面のMAXラインまで水道水を入れます。

注意:すべてのクリーンウォータータンクの側面にMAXラインがあるわけではありません。端の下の線まで水を入れてください。

フタを時計回りに回してタンクに取り付け、タンクをタンクホルダーに設置し本体に取り付けます。

ウェットローラーに十分に水を含ませる
初めて使用する場合、電源を入れてからウェットローラーに十分に給水されるまで約5分かかります。

Reference code:
クリーナーヘッドを確認する
クリーナーヘッドからダストトレイをスライドさせて外します。
ダストトレイのゴミをゴミ箱に捨てます
トレイをゴミ箱の上で軽く叩いてホコリを落とします。
ダストトレイのメッシュフィルターをきれいなぬるま湯で洗い、汚れやゴミを落とします。
ウェットローラーのお手入れ
赤いボタンを押して、ウェットローラーをクリーナーヘッドから取り出します。
エンドキャップからウェットローラーとブラシバーを外します。
ハサミを使って、ブラシバーから髪の毛を丁寧に取り除きます。
ウェットローラーとブラシバーをぬるま湯で洗います。
ウェットローラーを絞って水をしっかりと切ります。
ウェットローラーは、風通しの良い暖かい場所に立てた状態で24時間以上完全に乾かします。
クリーナーヘッドの裏側を湿らせた布で拭きます。
次のステップに進んでください。
Reference code:
クリーナーヘッドを確認する
クリーナーヘッドからダストトレイをスライドさせて外します。

ダストトレイのゴミをゴミ箱に捨てます
トレイをゴミ箱の上で軽く叩いてホコリを落とします。

ダストトレイのメッシュフィルターをきれいなぬるま湯で洗い、汚れやゴミを落とします。

ウェットローラーのお手入れ
赤いボタンを押して、ウェットローラーをクリーナーヘッドから取り出します。

エンドキャップからウェットローラーとブラシバーを外します。

ハサミを使って、ブラシバーから髪の毛を丁寧に取り除きます。

ウェットローラーとブラシバーをぬるま湯で洗います。

ウェットローラーを絞って水をしっかりと切ります。
ウェットローラーは、風通しの良い暖かい場所に立てた状態で24時間以上完全に乾かします。

クリーナーヘッドの裏側を湿らせた布で拭きます。

Reference code:
クリーナーヘッドを確認する
クリーナーヘッドからダストトレイをスライドさせて外します。

ダストトレイのゴミをゴミ箱に捨てます
トレイをゴミ箱の上で軽く叩いてホコリを落とします。

ダストトレイのメッシュフィルターをきれいなぬるま湯で洗い、汚れやゴミを落とします。

ウェットローラーのお手入れ
赤いボタンを押して、ウェットローラーをクリーナーヘッドから取り出します。

エンドキャップからウェットローラーとブラシバーを外します。

ハサミを使って、ブラシバーから髪の毛を丁寧に取り除きます。

ウェットローラーとブラシバーをぬるま湯で洗います。

ウェットローラーを絞って水をしっかりと切ります。
ウェットローラーは、風通しの良い暖かい場所に立てた状態で24時間以上完全に乾かします。

クリーナーヘッドの裏側を湿らせた布で拭きます。

Reference code:
給水モード
製品には3つの給水モードがあります。

ウェットローラーが乾いている場合は、給水モードを上げてください。

強モード
強モードボタンを押し続けると、ウェットローラーに大量の水が供給されます。
ボタンを離すと強モードが解除され、使用していた給水モードに戻ります。

Reference code:
給水タンクのフィルターのお手入れ
赤いボタンを押して、本体からタンクを外します。
青いボタンを押して、タンクホルダーから給水タンクを外します。
フタを反時計回りに回して給水タンクを開きます。
フィルターを反時計回りに回して、フロートカバーから外します。
給水タンクとフィルターを、きれいな布と洗剤を使ってぬるま湯で洗います。
給水タンクのフィルターを時計回りに回してフタに取り付けます。
フタを時計回りに回してタンクに取り付け、タンクをタンクホルダーに設置し本体に取り付けます。
Reference code:
自動洗浄
ウェットローラーが乾いたままの場合、異物詰まりの可能性があります。
次の手順に従ってセルフクリーニングを行ってください。

赤いボタンを押して、本体からタンクを外します。

青いボタンを押し、タンクホルダーから給水タンクを外します。

フタを反時計回りに回して給水タンクを開きます。

タンクの側面のMAXラインまで水道水を入れ、Dyson01フローリング用洗浄液を20ml入れます。

注意:すべてのクリーンウォータータンクの側面にMAXラインがあるわけではありません。端の下の線まで水を入れてください。

フタを時計回りに回してタンクに取り付け、タンクをタンクホルダーに取り付けます。

赤いボタンを押して、タンクホルダーから汚水タンクを外します。

蓋を反時計回りにひねって外し、汚れた水をシンクに空ける。

フタを時計回りに回してタンクに取り付け、タンクをタンクホルダーに設置し本体に取り付けます。

製品を充電ドックに設置し、モードボタンを押してセルフクリーニングを有効にします。

Reference code:
自動給水機能
電源を入れると、ウェットローラーに水を行き渡らせるために多くの水を給水します。
その後、最後に選択した給水モードの水量に戻ります。

給水モード
製品には3つの給水モードがあります。

ウェットローラーが濡れすぎている場合は、給水モードを下げてください。

Reference code:
汚水タンクを取り外す
赤いボタンを押して、本体からタンクを外します。
赤いボタンを押して、タンクホルダーから汚水タンクを外します。
汚水タンクを空にする
フタを反時計回りに回して汚水タンクを開き、汚水を捨てて空にします。
汚水タンクのお手入れ
汚水タンクを布と洗剤を使ってぬるま湯で洗います。
フロートを取り外す
フロートを反時計回りに回し、汚水
タンクのフタから取り外します。
フロートのお手入れ
>フロートを布と洗剤を使ってぬるま湯で洗います。
フタに水道水をかけ、フィルターからゴミを取り除きます。
タンクのフロートのフィルターを6ヶ月ごとに水に浸す
水垢を取除くために、フロートのフィルターを6ヶ月ごとに洗浄することをおすすめします。
フィルター は、フタを1/4回転させて開けて取り出します。フロートをクエン酸または酢に1時間浸して、溜まった水垢を取り除きます。
フロートの交換
タンクのフロートを汚水タンクのフタに取り付け、時計回りに回して固定します。
汚水タンクの組み立て
フタを時計回りに回してタンクに取り付け、タンクをタンクホルダーに設置し本体に取り付けます。
Reference code:
クリーナーヘッドを確認する
クリーナーヘッドからダストトレイをスライドさせて外します。
ダストトレイのゴミをゴミ箱に捨てます
トレイをゴミ箱の上で軽く叩いてホコリを落とします。
ダストトレイのメッシュフィルターをきれいなぬるま湯で洗い、汚れやゴミを落とします。
ウェットローラーのお手入れ
赤いボタンを押して、ウェットローラーをクリーナーヘッドから取り出します。
エンドキャップからウェットローラーとブラシバーを外します。
ハサミを使って、ブラシバーから髪の毛を丁寧に取り除きます。
ウェットローラーとブラシバーをぬるま湯で洗います。
ウェットローラーを絞って水をしっかりと切ります。
ウェットローラーは、風通しの良い暖かい場所に立てた状態で24時間以上完全に乾かします。
クリーナーヘッドの裏側を湿らせた布で拭きます。
次のステップに進んでください。
Reference code:
最適な清掃結果を得るには、清掃ごとに Dyson 01 ハードフロア ソリューション 20ml を使用することをお勧めします。
頑固な汚れには強モードを使用します。
ウェットローラーに大量の水を供給し、落ちにくい汚れを浮き上がらせます。
製品の性能を維持するため、使用後は、セルフクリーニングを行うことをおすすめします。
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
自動洗浄サイクル
赤いボタンを押して、本体からタンクを外します。
青いボタンを押して、タンクホルダーから給水タンクを外します。

蓋を反時計回りに回して浄水タンクを開けます。
タンク側面の MAX 線まで浄水と Dyson 01 ハードフロア ソリューション 20 ml を入れます。

注意:すべてのクリーンウォータータンクの側面にMAXラインがあるわけではありません。端の下の線まで水を入れてください。

フタを時計回りに回してタンクに取り付け、タンクをタンクホルダーに取り付けます。

赤いボタンを押して、タンクホルダーから汚水タンクを外します。
フタを反時計回りに回して開き、汚水を捨てて空にします。

フタを時計回りに回してタンクに取り付け、タンクをタンクホルダーに設置し本体に取り付けます。

製品を充電ドックに設置し、モードボタンを押してセルフクリーニングを有効にします。

Reference code:
製品を立てて置いてもウェットローラーが作動する場合は、電源を切って使用を中止し、<ダイソンお客様相談室>までご連絡ください。
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
動作温度
バッテリーの温度が10℃を下回ると、モーターとバッテリーを保護するため電源が切れます。
製品の温度が低すぎて作動しない場合は、充電器に接続してください。充電時に微弱な熱が発生し、製品の温度が徐々に上がります。
バッテリーを本体から取り外します。
バッテリーを本体から取り外し、充電します。
Reference code:
お手入れが必要な場合、ディスプレイにアラートが表示されます。
どのアラートが表示されていますか?
Reference code:
汚水タンクを空にする
赤いボタンを押して、本体からタンクを外します。

赤いボタンを押して、タンクホルダーから汚水タンクを外します。
フタを反時計回りに回して開き、汚水を捨てて空にします。

フロートを反時計回りに回して、汚水タンクのフタから外します。
ぬるま湯、洗剤、布を使ってフロートを洗います。水道水でフタをすすぎ、フィルターについたゴミを取り除きます。

タンクのフロートを汚水タンクのフタに取り付け、時計回りに回して固定します。

フタを時計回りに回してタンクに取り付け、タンクをタンクホルダーに設置し本体に取り付けます。

Reference code:
製品を充電する
製品の充電が必要です。
充電ドックに製品を置きます。充電時間は最大4.5時間です。

充電中は青色のLEDが点滅します。

バッテリーが充電されると、LEDが5秒間点灯し、その後消灯します。

ディスプレイに充電完了が表示されます。

Reference code:
製品製造番号(シリアルナンバー)を探す
次の場所に製造番号(シリアルナンバー)が記載されています。
本体下部のバッテリー
充電器の上(訳注:文脈不明)
設定メニューから、製造番号(シリアルナンバー)を確認することができます。
メニュー画面が表示されるまでモードボタンを長押しします。設定メニューが表示されたら、画面をスクロールし、、製造番号(シリアルナンバー)を確認します。
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
パーツの購入と交換方法
交換用パーツはダイソン直販よりお求めください。こちらからパーツの交換方法をご覧いただけます。部品の破損
Reference code:
新しい充電器を使う
充電器を処分してください。
充電器のピンを充電ドックの背面の差込口に差し込み、コンセントに接続します。製品を充電ドックに設置します。
Reference code:
充電ドックを組み立てる
充電ドックを処分してください。
2つのパーツをスライドさせてはめ込み、充電ドックを組み立てます。
充電器のピンを充電ドックの背面の差込口に差し込み、コンセントに接続します。製品を充電ドックに設置します。
Reference code:
クリーナーヘッド
交換する部品を選択します。
- ウェットローラー
- ブラシバー
- エンドキャップ
- ダストトレイのメッシュフィルター
- ダストトレイ
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
ブラシバーを取り外す
赤いボタンを押して、ウェットローラーとブラシバーが取り付けられたエンドキャップを引き出します。
ブラシバーをエンドキャップから外し、処分します。
ブラシバーをエンドキャップに取り付けます。
ウェットローラーとブラシバーを、クリーナーヘッドに装着音がするまでスライドさせて取り付けます。
Reference code:
ダストトレイを取り外す
ダストトレイの取り外しボタンを押して、クリーナーヘッドからダストトレイをスライドさせて外します。
ダストトレイを処分してください。
ダストトレイをクリーナーヘッドにスライドさせて取り付けます。
Reference code:
ウェットローラーを取り外す
赤いボタンを押して、ウェットローラーとブラシバーが取り付けられたエンドキャップを引き出します。
エンドキャップからウェットローラーとブラシバーを外します。
エンドキャップを処分してください。
ウェットローラーとブラシバーをエンドキャップに取り付けます。
ウェットローラーとブラシバーを、クリーナーヘッドに装着音がするまでスライドさせて取り付けます。
Reference code:
ダストトレイを取り外す
ダストトレイの取り外しボタンを押して、クリーナーヘッドからダストトレイをスライドさせて外します。
ダストトレイのメッシュフィルターを外して処分します。
新しいメッシュフィルターをダストトレイに取り付けます。
ダストトレイをクリーナーヘッドにスライドさせて取り付けます。
Reference code:
ウェットローラーを取り外す
赤いボタンを押して、ウェットローラーとブラシバーが取り付けられたエンドキャップを引き出します。
ウェットローラーを外します。
ウェットローラーをエンドキャップから外し、処分します。
ウェットローラーをエンドキャップに取り付けます。
ウェットローラーの取り付け
ウェットローラーとブラシバーを、クリーナーヘッドに装着音がするまでスライドさせて取り付けます。
Reference code:
本体
交換する部品を選択します。
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
バッテリーを取り外す
取り外しボタンを押して、本体からバッテリーを外します。
古いバッテリーはお住いの自治体の区分に従って処分してください。
バッテリーを所定の位置に取りつけます。
バッテリーは使用を始める前に必ず完全に充電してください。また、使用後も毎回完全に充電してください。
バッテリーに内蔵されたモニタリングシステムは、日々の使用から製品の使用傾向を学習し、充電残量やクリーナーヘッドの種類、運転モードを元に時間を計算して、液晶ディスプレイに「残りの使用時間」を表示します。
Reference code:
給水タンクを取り外す
赤いボタンを押して、本体からタンクを外します。
青いボタンを押して、タンクホルダーから給水タンクを外します。
給水タンクのフタを反時計回りに回して外します。
フタを時計回りに回してタンクに取り付け、タンクをタンクホルダーに設置し本体に取り付けます。
Reference code:
給水タンクを取り外す
赤いボタンを押して、本体からタンクを外します。
青いボタンを押して、タンクホルダーから給水タンクを外します。
給水タンクのフタを反時計回りに回して外します。フタを処分します。
新しいフタを時計回りに回してタンクに取り付け、タンクをタンクホルダーに設置し本体に取り付けます。
Reference code:
汚水タンクを取り外す
赤いボタンを押して、本体からタンクを外します。
赤いボタンを押して、タンクホルダーから汚水タンクを外します。
汚水タンクのフタを反時計回りに回して外します。フタを処分します。
新しいフタを時計回りに回してタンクに取り付け、タンクをタンクホルダーに設置し本体に取り付けます。
Reference code:
汚水タンクを取り外す
赤いボタンを押して、本体からタンクを外します。
赤いボタンを押して、タンクホルダーから汚水タンクを外します。
汚水タンクのフタを反時計回りに回して外します。
フタを時計回りに回してタンクに取り付け、タンクをタンクホルダーに設置し本体に取り付けます。
Reference code:
ハンドルを取り外す
本体には、ハンドルと本体の間に小さな取り外しボタンがあります。
マイナスドライバーを使って、ハンドルを本体から引き離しながら、取り外しボタンを軽く押してください。
ハンドルを本体に取りつけます。
Reference code:
交換パーツの説明
赤いボタンを押して、本体からタンクを外します。
給水タンクを取り外す
青いボタンを押し、タンクホルダーから給水タンクを外します。
汚水タンクを取り外す
赤いボタンを押して、タンクホルダーから汚水タンクを外します。
タンクホルダーを処分してください。
給水タンクと汚水タンクをタンクホルダーに取り付け、さらに本体に取り付けます。
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
通常のメンテナンス
製品の状態を保つため、使用後はセルフクリーニングを行うことをおすすめします。

湿ったにおい、またはカビのようなにおいがする場合は、製品のお手入れが必要です。
製品のお手入れ後は、すべての部品が完全に乾いていてから組み立ててください。

ディスプレイにウェットローラー交換のアラートが表示されたら、ウェットローラーの交換が必要です。

あてはまる項目を選択してください
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あてはまる項目を選択してください
Reference code:
余分な水
給水システム技術を用いてウェットローラーに給水をしています。複数の要因によって、床面の濡れ方が均一ではないことがあります。
クリーナーヘッドとダストトレイが正しく組み立てられていることを確認してください。余分な水分を取り除くには、ウェットローラーを前後に転がしてください。

自動給水機能
電源を入れると、ウェットローラーに水を行き渡らせるために多くの水を給水します。
その後、最後に選択した給水モードの水量に戻ります。

給水モード
製品には3つの給水モードがあります。

ウェットローラーが濡れすぎている場合は、給水モードを下げてください。

Reference code:
給水量が多いモードほど、給水タンクからの給水速度は速くなります。
給水量が多いモードが選択されていないにもかかわらず、速い速度で水が出てくる場合は、<ダイソンお客様相談室>までご連絡ください。
Reference code:
自動洗浄
次の手順にしたがってセルフクリーニングを行ってください。

赤いボタンを押して、本体からタンクを外します。
青いボタンを押して、タンクホルダーから給水タンクを外します。

蓋を反時計回りに回して浄水タンクを開けます。
タンク側面の MAX 線まで浄水と Dyson 01 ハードフロア ソリューション 20 ml を入れます。

注意:すべてのクリーンウォータータンクの側面にMAXラインがあるわけではありません。端の下の線まで水を入れてください。

フタを時計回りに回してタンクに取り付け、タンクをタンクホルダーに取り付けます。

赤いボタンを押して、タンクホルダーから汚水タンクを外します。
フタを反時計回りに回して開き、汚水を捨てて空にします。

フタを時計回りに回してタンクに取り付け、タンクをタンクホルダーに設置し本体に取り付けます。

製品を充電ドックに設置し、モードボタンを押してセルフクリーニングを有効にします。

Reference code:
フロートの確認
取り外しボタンを押して、本体からバッテリーを外します。
ドライバーを使用して、フロートカバーからネジを外します。
本体からカバーを取り外します。
バルブに詰まりがないか確認します。
組み立て直す
フロートカバーを交換し、ネジで固定します。
バッテリーを取り付けます。
動作を確認してください。
Reference code:
成型跡
きれいな水槽と汚れた水槽には、製造時の金型の流れのラインが見られる場合があります。
これらは亀裂、傷、または跡ではなく、水槽を強化するために設計された製造時の金型の流れのラインです。故障とはみなされません。
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
ダイソンが推奨する洗浄液および製剤のみを使用してください。漂白剤や希釈されていない溶液は使用しないでください。
Reference code:
バッテリーを充電する
バッテリーは使用を始める前に必ず完全に充電してください。また、使用後も毎回完全に充電してください。
バッテリーに内蔵されたモニタリングシステムは、日々の使用から製品の使用傾向を学習し、充電残量やクリーナーヘッドの種類、運転モードを元に時間を計算して、液晶ディスプレイに「残りの使用時間」を表示します。
バッテリーは、本体に取り付けたままか、外して充電器で直接充電することもできます。フロアドックに設置、または取り外した状態でも充電できます。

充電中は青色のLEDが点滅します。
バッテリーが充電されると、LEDが5秒間点灯し、その後消灯します。
ディスプレイに充電完了が表示されます。
充電時間は4.5時間です。
バッテリーの寿命について
製品に予備のバッテリーが付属する場合、またはバッテリーを追加で購入した場合は、購入後すぐに完全に充電してください。バッテリーを交互に取り換えて使用することで、バッテリーの寿命を延ばすことができます。
Reference code:
給水タンクを取り外す
赤いボタンを押して、本体からタンクを外します。

青いボタンを押し、タンクホルダーから給水タンクを外します。

フタを反時計回りに回して給水タンクを開きます。

タンクの側面のMAXラインまで水道水を入れ、Dyson01フローリング用洗浄液を20ml入れます。

注意:すべてのクリーンウォータータンクの側面にMAXラインがあるわけではありません。端の下の線まで水を入れてください。

フタを時計回りに回して、タンクに取り付けます。

タンクをタンクホルダーに取り付けて、本体に取り付けます。

Reference code:
汚水タンクを取り外す
赤いボタンを押して、本体からタンクを外します。

赤いボタンを押して、タンクホルダーから汚水タンクを外します。

汚水タンクを空にする
フタを反時計回りに回して、汚水タンクを開きます。

汚れた水を捨てます。

汚水タンクの組み立て
フタを時計回りに回して、タンクに取り付けます。

タンクをタンクホルダーに取り付けて、本体に取り付けます。

Reference code:
ダストトレイを取り外す
ダストトレイの取り外しボタンを押して、クリーナーヘッドからダストトレイをスライドさせて外します。

ダストトレイを空にする
ダストトレイのゴミをゴミ箱に捨てます。
ダストトレイをゴミ箱の上で軽く叩いてホコリを落とします。

ダストトレイの組み立て
ダストトレイをクリーナーヘッドにスライドさせて取り付けます。

Reference code:
給水タンクを取り外す
赤いボタンを押して、本体からタンクを外します。

青いボタンを押し、タンクホルダーから給水タンクを外します。

給水タンクに水を入れる
フタを反時計回りに回して給水タンクを開きます。

タンクの側面のMAXラインまで水道水を入れます。

注意:すべてのクリーンウォータータンクの側面にMAXラインがあるわけではありません。端の下の線まで水を入れてください。

フタを時計回りに回して、タンクに取り付けます。

タンクをタンクホルダーに取り付けて、本体に取り付けます。

Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
設定画面
モードボタンで水量を設定します。
メニュー画面が表示されるまでモードボタンを長押してください。 タップしてメニューをスクロールします。

言語変更
液晶ディスプレイの言語を変更するには、言語一覧が表示されるまでモードボタンを長押しします。 表示されたらボタンから指を離します。

モードボタンをタップして言語をスクロールします。
カウントダウンが終了するまでモードボタンを長押しして言語を設定します。

選択をキャンセルするには、カウントダウン中にモードボタンから指を離します。

言語設定が完了すると、緑色のチェックが表示されます。

Reference code:
掃除のモード
汚れ具合に合わせて選べる3つの給水モードが搭載されています。
モードボタンを押して掃除モードを切り替え、選択し、電源ボタンを押してスタートします。

水滴アイコンは、給水量を示しています。

レベル1
ゴミ、髪の毛、軽い食べこぼしに。

レベル2
食事中の散らかりや食べこぼし、濡れた足跡に。

レベル3
ベタベタした食べこぼし、泥だらけのブーツの跡、乾燥した汚れに。

マックス
頑固な汚れには、MAXボタンを長押しして水を充分に供給します。

Reference code:
ウェットローラー
ウェットローラーは、6ヶ月を目安に交換することをおすすめします。合計使用時間は、25時間としています。
交換が必要になると製品にアラートが表示され、QRコードから新しいウェットローラーが購入できます。

Reference code:
製品製造番号(シリアルナンバー)を探す
次の場所に製造番号(シリアルナンバー)が記載されています。
本体下部のバッテリー
充電器の上(訳注:文脈不明)
設定メニューから、製造番号(シリアルナンバー)を確認することができます。
メニュー画面が表示されるまでモードボタンを長押しします。設定メニューが表示されたら、画面をスクロールし、、製造番号(シリアルナンバー)を確認します。
Reference code:
はじめて使用する
ビデオの手順に従ってください。
代わりに、「他にお手伝いできることはありますか?」の下にあるテキスト版のステップバイステップ ガイドを見つけてください。
バッテリーは使用を始める前に必ず完全に充電してください。また、使用後も毎回完全に充電してください。
バッテリーに内蔵されたモニタリングシステムは、日々の使用から製品の使用傾向を学習し、充電残量やクリーナーヘッドの種類、運転モードを元に時間を計算して、液晶ディスプレイに「残りの使用時間」を表示します。

他にお困りのことはございますか?
Reference code:
製品を登録する
MyDysonへの登録は、製品の箱の中にあるQRコードをスキャンするか、dyson.com/register からダイソンの製品登録にアクセスして、このページの指示に従って登録を行ってください
。
製品を組み立てる
箱からすべてのパーツを取り出して、製品を組み立てます。ハンドルを製品の本体に取り付けます。

充電ドックを組み立てる
2つのパーツをはめ込み、充電ドックを組み立てます。

充電器のピンを充電ドックの背面の差込口に差し込み、コンセントに接続します。製品を充電ドックに設置します。

言語を選択
モードボタンを長押ししてメニューを表示します。
モードボタンを押して言語をスクロールします。ボタンを長押しするとカウントダウンが表示されます。カウントダウンが終わるまでボタンを長押しして、言語を確定します。

給水タンクに水を入れる
赤いリリース キャッチを押して、タンクをマシンから取り外します。青色のリリースキャッチを押して、浄水タンクをタンクカラーから取り外します。
蓋を反時計回りに回して浄水タンクを開け、タンク側面の MAX 線まで浄水を注ぎます。
蓋を時計回りに回してタンクにしっかりとねじ込み、タンクをタンク カラーに取り付け、次にマシンに取り付けます。

注意:すべてのクリーンウォータータンクの側面にMAXラインがあるわけではありません。端の下の線まで水を入れてください。

給水モードの選択
モードボタンで3つの給水レベルを切り替えることができます。

ウェットローラーに十分に水を含ませる
初めて使用する場合、電源を入れてからウェットローラーに十分に給水されるまで約5分かかります。
Finishing your clean
製品を充電ドックに戻して充電します。

Reference code:
ダストトレイを取り外す
ダストトレイの取り外しボタンを押して、クリーナーヘッドからダストトレイをスライドさせて外します。

ダストトレイを空にする
ダストトレイのゴミをゴミ箱に捨てます。
ダストトレイをゴミ箱の上で軽く叩いてホコリを落とします。

ダストトレイを外して洗う
ダストトレイをすすぎます。
赤いメッシュフィルターを取り出し、洗剤と布を使用してぬるま湯で汚れを洗い流します。

フィルターを6ヶ月ごとに水に浸す
フィルター水垢を取り除くために、ダストトレイのメッシュフィルターを6ヶ月ごとに洗浄することをおすすめします。
メッシュフィルターをクエン酸または酢に1時間浸して、水垢を取り除きます。

ダストトレイを乾かす
ダストトレイが完全に乾いていることを確認します。

組み立て直す
ダストトレイを組み立てて、クリーナーヘッドに取り付けます。

Reference code:
ウェットローラーを取り外す
赤いボタンを押して、ウェットローラーとブラシバーが取り付けられたエンドキャップを引き出します。

エンドキャップからウェットローラーを外します。

ウェットローラーの洗浄
温水と洗剤を使ってウェットローラーを洗います。

ウェットローラーを乾かす
ウェットローラーを絞って水をしっかりと切ります。
ウェットローラーは立てた状態で、直射日光が当たる場所で24~48時間乾燥させます。

ウェットローラーの取り行け
ウェットローラーをエンドキャップに取り付けます。
ウェットローラーとブラシバーを、クリーナーヘッドに装着音がするまでスライドさせて取り付けます。

Reference code:
給水タンクを取り外す
赤いボタンを押して、本体からタンクを外します。

青いボタンを押し、タンクホルダーから給水タンクを外します。

給水タンクを開ける
給水タンクのフタを反時計回りに回して開き、残っている水を捨てます。

給水タンクのお手入れ
給水タンクを布と洗剤を使ってぬるま湯で洗います。

フィルターを6ヶ月ごとに水に浸す
水垢を取り除くために、給水タンクのフィルターを6ヵ月ごとに洗浄することをおすすめします。
フタをクエン酸または酢に1時間浸して、水垢を取り除きます。

給水タンクの交換
フタを時計回りに回して、タンクに取り付けます。

タンクをタンクホルダーに取り付けて、本体に取り付けます。

Reference code:
汚水タンクを取り外す
赤いボタンを押して、本体からタンクを外します。

フタを反時計回りに回して、汚水タンクを開きます。

赤いボタンを押して、タンクホルダーから汚水タンクを外します。

汚水タンクを空にする
汚れた水を捨てます。

汚水タンクのお手入れ
汚水タンクを布と洗剤を使ってぬるま湯で洗います。

フロートを取り外す
フロートを反時計回りに回し、汚水
タンクのフタから取り外します。

フロートのお手入れ
>フロートを布と洗剤を使ってぬるま湯で洗います。
フタに水道水をかけ、フィルターからゴミを取り除きます。

タンクのフロートのフィルターを6ヶ月ごとに水に浸す
水垢を取除くために、フロートのフィルターを6ヶ月ごとに洗浄することをおすすめします。
フィルター は、フタを1/4回転させて開けて取り出します。フロートをクエン酸または酢に1時間浸して、溜まった水垢を取り除きます。

フロートの交換
タンクのフロートを汚水タンクのフタに取り付け、時計回りに回して固定します。

汚水タンクの組み立て
フタを時計回りに回して、タンクに取り付けます。

タンクをタンクホルダーに取り付けて、本体に取り付けます。

Reference code:
充電ドックから製品を取り外す
製品を充電ドックから外します。

充電ドックの背面にある取り外しボタンを押し、上部パーツを外します。

充電ドックのトレイのお手入れ
お手入れの前に、充電器をコンセントから抜いてください。
充電ドックをぬるま湯と洗剤で濡らした布で拭きます。

充電ドックのトレイの交換
上部パーツを充電ドックにスライドさせて取り付けます。

充電ドックに設置します。

Reference code:
ブラシバーを取り外す
赤いボタンを押して、ウェットローラーとブラシバーが取り付けられたエンドキャップを引き出します。

ブラシバーをエンドキャップから外し、処分します。

ブラシバーをエンドキャップに取り付けます。

ウェットローラーとブラシバーを、クリーナーヘッドに装着音がするまでスライドさせて取り付けます。

Reference code:
ウェットローラーを取り外す
赤いボタンを押して、ウェットローラーとブラシバーが取り付けられたエンドキャップを引き出します。

ウェットローラーをエンドキャップから外し、処分します。

ウェットローラーをエンドキャップに取り付けます。

ウェットローラーの取り付け
ウェットローラーとブラシバーを、クリーナーヘッドに装着音がするまでスライドさせて取り付けます。

ウェットローラー寿命の確認
ウェットローラーの寿命は25時間です。交換が必要になると、アラートが表示され、QRコードから交換パーツが購入できます。

Reference code:
自動洗浄
次の手順にしたがってセルフクリーニングを行ってください。

赤いボタンを押して、本体からタンクを外します。

青いボタンを押し、タンクホルダーから給水タンクを外します。

フタを反時計回りに回して給水タンクを開きます。

タンクの側面のMAXラインまで水道水を入れ、Dyson01フローリング用洗浄液を20ml入れます。

注意:すべてのクリーンウォータータンクの側面にMAXラインがあるわけではありません。端の下の線まで水を入れてください。

フタを時計回りに回してタンクに取り付け、タンクをタンクホルダーに取り付けます。

赤いボタンを押して、タンクホルダーから汚水タンクを外します。

フタを反時計回りに回して取り外します。

汚れた水を捨てます。

フタを時計回りに回して、タンクに取り付けます。

タンクをタンクホルダーに取り付けて、本体に取り付けます。

製品を充電ドックに設置し、モードボタンを押してセルフクリーニングを行います。
140秒でシステム全体が自動洗浄されます。
セルフクリーニングの実行中、本体が振動することがありますが、異常ではありません。
