マシンを動かしましょう

マシンを動かしましょう
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あてはまる項目を選択してください
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ビデオの手順に従ってください。
代わりに、「他にお手伝いできることはありますか?」の下にあるテキスト版のステップバイステップ ガイドを見つけてください。
他にお困りなことはありますか?
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クリアビンの吸気口を確認し、ゴミが詰まっていれば取り除きます。

サイクロンの脇の吸気口を確認し、ゴミが詰まっていれば取り除きます。

クリアビンを取り付ける
ビンランナーにそってクリアビンをはめます。クリアビンの底を押し上げ、装着音がして固定されたことを確認してください。

クリーナーヘッド/専用ツールを取り外す
パイプから、クリーナーヘッドまたは専用ツールを取り外します。パイプに詰まりがないか確認します。

クリーナーヘッドとパイプの接続口を確認し、詰まりがあれば取り除きます。
すべてのパーツを元通りに組み立てます。

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あてはまる項目を選択してください
あてはまる項目を選択してください
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アラート
製品に問題が発生すると、ディスプレイにアラートが表示されます。

アラートが5秒間点滅した後、問題がある箇所の画像が表示されます。
ディスプレイ画像の手順に従ってください。
あてはまる項目を選択してください
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使用後は毎回、完全に充電してください。
製品を充電する
充電器を本体バッテリーに直接挿し込むか、製品を収納用ブラケットまたは充電ドックに取り付けて充電してください。

バッテリーの両脇にあるLEDライトが点くことを確認してください。

LEDはどのような状態ですか?
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充電中は、バッテリーの両脇にあるLEDライトが青く点滅します。

充電が完了すると、両側のLEDライトは5秒間点灯した後、消灯します。

ディスプレイにも、バッテリーの充電レベルが100%であることが表示されます。

充電時間は4時間です。
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電源オン/オフボタンを押す
製品を充電器から取り外し、オン・オフボタンを押して電源を入れます。

運転中、バッテリーのLEDライトは点灯し続けます。

電源ボタンを押してLEDが10秒間ほど点滅する場合、「LEDが点滅」を選択してください。
バッテリーの青いLEDライトは点いていますか?
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収納ブラケットで充電する
収納用ブラケットまたは充電ドックを使用して充電している場合は、充電器を収納用ブラケットまたは充電ドックから取り外して、直接本体に接続してください。

ご自宅のブレーカーを確認してください。
ブレーカーに異常がない場合は、他のコンセントを試してください。

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充電器を外す
運転オン/オフボタンを押して、10秒間電源を入れます。

Reference code:
充電中は、バッテリーの両脇にあるLEDライトが青く点滅します。

充電が完了すると、両側のLEDライトは5秒間点灯した後、消灯します。
ディスプレイにも、バッテリーの充電レベルが100%であることが表示されます。
充電時間は4時間です。
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自動電源オフ
大きなものは機械や工具の邪魔になる可能性があります。部品の詰まりやフィルターの洗浄が必要な場合、機械が自動的に停止することがあります。

モーターが脈を打つ
異物が詰まると、モーターから脈打ち音がし、その後製品は自動的に運転を停止します。ディスプレイには異物詰まりのお知らせが表示されます。
製品の電源を切り、しばらく置いて機体を冷ましてから、詰まりを取り除いてください。
詰まりの確認をする際には、製品の電源を入れないように気を付けてください。
また、パーツが正しく取り付けられていない状態で電源を入れると、けがをする恐れがあるのでご注意ください。

ツールを取り外す
クリアビンからパイプとクリーナーヘッドを取り外します。クリアビンの中のゴミを捨て、底を閉じます。

マシンの電源を入れてテストします。

Reference code:
電源を切ります。

詰まりがないか確認する
杖の両端に詰まりがないか確認し、必要に応じて取り除いてください。

クリーナーヘッドをパイプに取り付けます。クリーナーヘッドとパイプにある赤い印が並ぶように取り付けてください。パイプを本体に装着します。

マシンの電源を入れてテストします。

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どのクリーナーヘッドをお使いですか?
Reference code:
詰まりがないか確認する
付属ツールを本体から取り外します。ツールの開口部をすべて確認し、詰まりがあれば取り除きます。
付属ツールを本体に取り付けます。
運転オン/オフボタンを押して、10秒間電源を入れます。

Reference code:
クリアビンの吸気口を確認する
マシンの前面にある注入口に詰まりがないか確認し、必要に応じて取り除いてください。

シュラウド(網目部分)の開口部を確認する
クリアビンを下に向けて製品を持ちます。クリアビンの横にある赤いレバーを押してクリアビンを押し出すと、底が開きます。

サイクロンのシュラウドの開口部に異物がないか確認します。

ビンの底をカチッと音がするまで上に押して、クリアビンを閉じます。

マシンの電源を入れてテストします。

Reference code:
クリアビンを取り外す
クリアビンを下に向けて製品を持ちます。クリアビンの横にある赤いレバーを押してクリアビンを押し出すと、底が開きます。

クリアビンの裏側にある赤いボタンを押しながら、クリアビンを本体からスライドさせて取り外します。

クリアビンを軽くたたいて、サイクロン内部に溜まった細かいゴミを落とします。コンビネーションノズルのブラシを使い、サイクロンの網目に詰まったゴミをはらい落します。
サイクロンに詰まりがないか確認し、必要に応じて取り除いてください。

クリアビンを取り付け直す
背骨をビンランナーに挿入します。

ビンの底をカチッと音がするまで上に押して、クリアビンを閉じます。

パイプとクリーナーヘッドを本体に取り付け、動作を確認してください。

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ビデオの手順に従ってください。
代わりに、「これで問題は解決しましたか?」の下にある、テキスト版のステップバイステップガイドをご覧ください。
これで問題は解決しましたか?
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フィルターを取り外す
フィルターを反時計回りに回し、本体から取り外します。

洗浄する前に、フィルターを軽くたたいてゴミやゴミを落とします。

フィルターは水道水で洗浄してください。
注意:洗剤などは使用しないでください。フィルターを食器洗浄機や洗濯機で洗わないでください。

まず、フィルターのひだになっている部分を洗浄します。スポンジ部分を下に持ち、ひだになった紙の部分を水道水ですすぎます。水がにごらなくなるまで繰り返してください。

次にスポンジ部分を洗浄します。すでに洗った紙の部分が汚れないように、スポンジ部分を下に持ちます。スポンジ部分の内側と外側を水道水ですすぎ、やさしく絞って汚れを落とします。水がにごらなくなるまで繰り返してください。

フィルターの外側を洗います。フィルターの内側に水道水を満たして両側を手でふさぎ、やさしく振ります。水がにごらなくなるまで、フィルター全体を洗浄します。

フィルターを軽くふって余分な水分を切ります。

乾燥
フィルターは少なくとも24時間、風通しの良い場所で自然乾燥させてください。本体に装着する前に、フィルターが完全に乾いていることを確認してください。

取り付け
フィルターを時計回りに回して本体に装着します。カチッと音がして、フィルターが本体に固定されたことを確認してください。
フィルターは交換の必要はありませんが、洗い変え用や予備としてお求めの場合は、ダイソン公式オンラインストアからご購入いただけます。

大量のゴミを吸引したり、強モードを使用することが多い場合は、より頻繁にフィルターを洗浄する必要があります。

Reference code:
クリーナーヘッドのお手入れ
クリーナーヘッド側面にあるエンドキャップの溝にコインを差し込み、反時計回りに90度回します。エンドキャップの錠のアイコンと、回転方向を示す矢印を参考にしてください。
回転ブラシをクリーナーヘッドから取り外します。

クリーナーヘッドから回転ブラシを取り出します。ブラシに付着した髪の毛や糸くずなどのゴミを取り除いてください。
クリーナーヘッドとパイプの接続口を確認し、詰まりがあれば取り除きます。回転ブラシと接続口の細い隙間にホコリがたまっていないことを確認してください。
回転ブラシの軸に、紙やゴミなどが絡まっていないか確認してください。
回転ブラシをクリーナーヘッドに戻し、エンドキャップをしっかりと締めます。
クリーナーヘッドをクリアビンに取り付け、動作を確認してください。

Reference code:
毛絡み防止スクリューツールの回転ブラシは洗浄することができません。定期的に回転ブラシを確認し、糸くずや毛などが絡んでいたら取り除いてください。
カバーと回転ブラシを取り外す
毛絡み防止スクリューツールを製品から取り外します。

ベースプレートを開きます。赤いレバーを押して、クリーナーヘッドカバーを取り外します。
クリーナーヘッドカバーをツール本体から取り外します。

異物を取り除く
回転ブラシを力強く引っ張り、ツール本体から取り外します。
ツールを構成する3つのパーツに、異物が絡んだり、詰まったりしていたら取り除いてください。

毛絡み防止スクリューツールは洗うことはできません。糸くずがでない布を湿らせてかたく絞り、拭いてお手入れを行ってください。
本製品のパーツを食器洗浄機や洗濯機で洗ったりしないでください。洗剤や研磨剤、芳香剤などは使用しないでください。
毛絡みスクリューツールを元通りに組み立てる
回転ブラシを所定の場所に戻し、強く押し込んでカチっと固定することを確認します。

赤いロックレバーが解除されてることを確認します。クリーナーヘッドカバーを本体の印と並べ、カチッと音がするまで押し下げます。
赤いロックレバーを押し上げて、カチッと音がしたらベースプレートを元の位置に押し込みます。
Reference code:
チェックを続ける前に、ゴミ箱が空であることを確認してください。
10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
回転ブラシに付着したゴミを取り除きます。

回転ブラシをクリーナーヘッドに戻します。エンドキャップを図の角度に合わせてください。

エンドキャップを締め、固定します。

これで問題は解決しましたか?
Reference code:
クリーナーヘッドの底面が上を向くように、裏返してください。
エンドキャップを上に押し上げて、ロックを解除します。クリーナーヘッドから回転ブラシをスライドして取り出します。

回転ブラシからエンドキャップを取り外します。エンドキャップは洗浄しないでください。

回転ブラシを流水ですすぎ、もみ洗いして付着したゴミやホコリなどを洗い流します。

回転ブラシを立てて置き、少なくとも24時間自然乾燥させてください。

回転ブラシにエンドキャップを再び取り付けます。

回転ブラシをクリーナーヘッドに戻します。エンドキャップを図の角度に合わせてください。

エンドキャップを締め、固定します。

Reference code:
電源を切ります。

クリアビンの裏のボタンを押し下げます。クリアビンがスライドして、底が開きます。
クリアビンの取り外しレバーを矢印の方向に押しながら、クリアビンを本体からスライドさせて取り外します。

シュラウドの開口部を確認し、詰まりがあったら取り除きます。

シュラウドの吸気口を確認する
シュラウドの吸気口を確認し、ゴミがあれば取り除きます。

ビンの底をカチッと音がするまで上に押して、クリアビンを閉じます。

マシンの電源を入れてテストします。

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診断メニュー
フィルターを取り外し、選択ボタンを長押しすると、診断メニューが表示されます。
ソフトウェアのバージョン等を確認することができます。
※診断メニューは、製品の使用にあたり確認していただく必要はありません。
診断メニュー画面が表示された場合は、選択ボタンを数回押してExitを選択してください。

フィルターを確認する
フィルターを時計回りに回し、本体に取り付けます。しっかりと本体に固定されていることを確認してください。

メニューを終了する
フィルターをしっかりと取り付けたら、選択ボタンを数秒間長押ししてください。ディスプレイにメイン画面が表示されます。

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フィルターが正しく取り付けられていないと、電源ボタンを押しても製品の電源は入りません。

フィルターを取り外す
フィルターを反時計回りに回し、本体から取り外します。

取り付け
フィルターを時計回りに回して本体に装着します。カチッと音がして、フィルターが本体に固定されたことを確認してください。
フィルターは交換の必要はありませんが、洗い変え用や予備としてお求めの場合は、ダイソン公式オンラインストアからご購入いただけます。

マシンの電源を入れてテストします。

Reference code:
フィルターのお手入れが必要です。
お手入れが完了すると、アラートは消えます。

動画、もしくはステップガイドの手順に従ってください。
問題は解決しましたか?
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大量のゴミを吸引したり、強モードを使用することが多い場合は、より頻繁にフィルターを洗浄する必要があります。

フィルターを取り外す
フィルターを反時計回りに回し、本体から取り外します。

洗浄する前に、フィルターを軽くたたいてゴミやゴミを落とします。

フィルターは水道水で洗浄してください。
注意:洗剤などは使用しないでください。フィルターを食器洗浄機や洗濯機で洗わないでください。

まず、フィルターのひだになっている部分を洗浄します。スポンジ部分を下に持ち、ひだになった紙の部分を水道水ですすぎます。水がにごらなくなるまで繰り返してください。

次にスポンジ部分を洗浄します。すでに洗った紙の部分が汚れないように、スポンジ部分を下に持ちます。スポンジ部分の内側と外側を水道水ですすぎ、やさしく絞って汚れを落とします。水がにごらなくなるまで繰り返してください。

フィルターの外側を洗います。フィルターの内側に水道水を満たして両側を手でふさぎ、やさしく振ります。水がにごらなくなるまで、フィルター全体を洗浄します。

フィルターを軽くふって余分な水分を切ります。

乾燥
フィルターは少なくとも24時間、風通しの良い場所で自然乾燥させてください。本体に装着する前に、フィルターが完全に乾いていることを確認してください。

取り付け
フィルターを時計回りに回して本体に装着します。カチッと音がして、フィルターが本体に固定されたことを確認してください。
フィルターは交換の必要はありませんが、洗い変え用や予備としてお求めの場合は、ダイソン公式オンラインストアからご購入いただけます。

Reference code:
フィルターのお手入れが必要です。
お手入れが完了すると、アラートは消えます。

ビデオの手順に従ってください。
代わりに、「これで問題は解決しましたか?」の下にある、テキスト版のステップバイステップガイドをご覧ください。
これで問題は解決しましたか?
Reference code:
本製品は、吸引したゴミの数と大きさを記録します。ディスプレイにはその数量が表示されます。

ゴミの計測はすべての掃除モード、すべてのツールで可能です。吸引したゴミがクリアビンの中に見えるのに加え、ディスプレイでも吸引したゴミを数値として見ることができます。

設定画面
ディスプレイの選択ボタンを長押しし、メニュー画面が表示されたら離します。ボタンを短く押すことでメニュー項目をスクロールできます。

粒子数とグラフ
粒子計測はオン/オフの切り替えが可能です。粒子計測を無効にすると、オートモードの使用ができなくなります。
微粒子センサーの感度を調節する
選択ボタンを押して、微粒子センサーの感度レベルを変更することができます。レベルに応じて、ゴミに対するセンサーの反応感度が変わります。
設定画面を閉じる
タップして、メニューをスクロールします。"メニューを終了"を選択します。

¹EN 60312-1:2017 CL5.1、 CL5.2、CL5.3に基づき、 フローリング、隙間、カーペットを強モードでテストした試験結果。
²ディスプレイに表示されるゴミの数量は、使用状況によって変動することがあります。
次のステップへ進む
Reference code:
本製品は、ゴミを吸引するとともに粒子の数量を計測し、大きさごと(10~500マイクロメートル以上)に分類します。計測された数値はリアルタイムでディスプレイに表示されます。

黄色のグラフ
10マイクロメートル:アレルゲンや花粉など

オレンジのグラフ
60マイクロメートル:微細なゴミや皮膚片など

ピンクのグラフ
180マイクロメートル:ダニや細かい砂など

紫のグラフ
500マイクロメートル:砂糖の粒やノミなど

¹粒子の大きさや密度はゴミによって異なります。ゴミの大きさによっては、本製品では検知できない場合もあります。
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あてはまる項目を選択してください
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製品の動作確認をする
クリアビンからパイプとクリーナーヘッドを取り外します。クリアビンの中のゴミを捨て、底を閉じます。

運転モードを強モードに切り替えます。

マシンの電源を入れてテストします。

Reference code:
電源を切ります。

詰まりがないか確認する
杖の両端に詰まりがないか確認し、必要に応じて取り除いてください。

クリーナーヘッドをパイプに取り付けます。クリーナーヘッドとパイプにある赤い印が並ぶように取り付けてください。パイプを本体に装着します。

マシンの電源を入れてテストします。

Reference code:
どのクリーナーヘッドをお使いですか?
Reference code:
電源を切り、パイプにある赤いボタンを押してウェットローラーヘッドを取り外します。

水漏れを防ぐため、ウェットローラーヘッドは、首部分ではなく側面を持ってください。

シンクの上でドリップトレイからウェットローラーヘッドを取り外します。

ウェットローラーヘッドの端を持ち、赤い取り外しボタンを押してウェットローラーヘッドから本体ケースを取り外します。

ウェットローラーヘッドからウェットローラーを取り外します。

ウェットローラーについたゴミを取り除きます。

クリーナーヘッドの中の異物を取り除きます。

Reference code:
デジタルモーターバークリーナーヘッドの回転ブラシは洗浄できません。
クリーナーヘッドを取り外す
パイプの先にある取り外しボタンを押しながら、クリーナーヘッドを取り外します。
クリーナーヘッドを裏返します。
回転ブラシを取り外す
エンドキャップのロックを解除するにはコインを使用します。
コインでエンドキャップを回して回転ブラシから外します。エンドキャップは洗浄しないでください。
回転ブラシをクリーナーヘッドから外します。

異物を取り除く
回転ブラシのゴミを取り除きます。
クリーナーヘッドの内部を確認し、ゴミや詰まりを取り除きます。

エンドキャップを回転ブラシに取り付け、回転ブラシをクリーナーヘッドに差し込みます。
エンドキャップを時計回りに回してロックします。

Reference code:
クリーナーヘッドの底面が上を向くように、裏返してください。
エンドキャップを上に押し上げて、ロックを解除します。クリーナーヘッドから回転ブラシをスライドして取り出します。

回転ブラシに付着したゴミを取り除きます。
回転ブラシをクリーナーヘッドに戻します。エンドキャップを図の角度に合わせてください。

エンドキャップを締め、固定します。

これで問題は解決しましたか?
Reference code:
クリーナーヘッドの底面が上を向くように、裏返してください。
エンドキャップを上に押し上げて、ロックを解除します。クリーナーヘッドから回転ブラシをスライドして取り出します。

回転ブラシからエンドキャップを取り外します。エンドキャップは洗浄しないでください。

回転ブラシを流水ですすぎ、もみ洗いして付着したゴミやホコリなどを洗い流します。

回転ブラシを立てて置き、少なくとも24時間自然乾燥させてください。

回転ブラシにエンドキャップを再び取り付けます。

回転ブラシをクリーナーヘッドに戻します。エンドキャップを図の角度に合わせてください。

エンドキャップを締め、固定します。

Reference code:
毛絡み防止スクリューツールの回転ブラシは洗浄することができません。定期的に回転ブラシを確認し、糸くずや毛などが絡んでいたら取り除いてください。
カバーと回転ブラシを取り外す
毛絡み防止スクリューツールをパイプ、もしくは本体から取り外します。

ベースプレートを開きます。赤いレバーを押して、クリーナーヘッドカバーを取り外します。
クリーナーヘッドカバーをツール本体から取り外します。

異物を取り除く
回転ブラシを力強く引っ張り、ツール本体から取り外します。
ツールを構成する3つのパーツに、異物が絡んだり、詰まったりしていたら取り除いてください。

毛絡み防止スクリューツールは洗うことはできません。糸くずがでない布を湿らせてかたく絞り、拭いてお手入れを行ってください。
本製品のパーツを食器洗浄機や洗濯機で洗ったりしないでください。洗剤や研磨剤、芳香剤などは使用しないでください。
毛絡みスクリューツールを元通りに組み立てる
回転ブラシを所定の場所に戻し、強く押し込んでカチっと固定することを確認します。

赤いロックレバーが解除されてることを確認します。クリーナーヘッドカバーを本体の印と並べ、カチッと音がするまで押し下げます。
赤いロックレバーを押し上げて、カチッと音がしたらベースプレートを元の位置に押し込みます。
Reference code:
クリアビンを取り外す
クリアビンを下に向けて製品を持ちます。クリアビンの横にある赤いレバーを押してクリアビンを押し出すと、底が開きます。

クリアビンの裏側にある赤いボタンを押しながら、クリアビンを本体からスライドさせて取り外します。

クリアビンを軽くたたいて、サイクロン内部に溜まった細かいゴミを落とします。コンビネーションノズルのブラシを使い、サイクロンの網目に詰まったゴミをはらい落します。
マシンの電源を入れてテストします。

Reference code:
クリアビンの吸気口を確認する
サイクロンのシュラウドの開口部に異物がないか確認します。

クリアビンを取り付け直す
背骨をビンランナーに挿入します。

ビンの底をカチッと音がするまで上に押して、クリアビンを閉じます。

マシンの電源を入れてテストします。
Reference code:
製品を確認する
次の確認を行う前に、必ずクリアビンを空にしてください。
クリーナーヘッドや付属ツール、パイプなどを本体から取り外します。

パイプの内部を両方の口から確認し、詰まりがあれば取り除きます。

10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
誤って吸引することがないよう、製品のまわりに髪の毛や服の端などを近づけないように注意してください。
自動電源オフ
大きなものは機械や工具の邪魔になる可能性があります。部品の詰まりやフィルターの洗浄が必要な場合、機械が自動的に停止することがあります。

モーターが脈を打つ
製品の電源が切れたり、脈を打ったりしている場合は、本体の中に異物が詰まっている可能性があります。
青いLEDライトが1つ点灯している場合は、本体がまだ十分に充電されていないことを示しています。充電器に接続してバッテリーを完全に充電してから、もう一度動作を確認してください。

詰まりの確認をする際には、製品の電源を入れないように気を付けてください。
また、パーツが正しく取り付けられていない状態で電源を入れると、けがをする恐れがあるのでご注意ください。

ツールを取り外す
クリアビンからパイプとクリーナーヘッドを取り外します。クリアビンの中のゴミを捨て、底を閉じます。

マシンの電源を入れてテストします。

Reference code:
製品に問題が発生すると、ディスプレイにアラートが表示されます。

アラートが5秒間点滅した後、問題がある箇所の画像が表示されます。
ディスプレイ画像の手順に従ってください。
どのアラートが表示されていますか?
Reference code:
ウェットローラーヘッドは、水拭き掃除用に設計されており、ゴミの吸引は目的としていません。
フラフィオプティッククリーナーヘッドで掃除をしてからウェットローラーヘッドで拭き掃除をすることをおすすめします。
電源を切り、パイプにある赤いボタンを押してウェットローラーヘッドを取り外します。

水漏れを防ぐため、ウェットローラーヘッドは、首部分ではなく側面を持ってください。

シンクの上でドリップトレイからウェットローラーヘッドを取り外します。

ウェットローラーヘッドの端を持ち、赤い取り外しボタンを押してウェットローラーヘッドから本体ケースを取り外します。

ウェットローラーヘッドからウェットローラーを取り外します。

ウェットローラーについたゴミを取り除きます。

クリーナーヘッドの中の異物を取り除きます。

Reference code:
誤って吸引することがないよう、製品のまわりに髪の毛や服の端などを近づけないように注意してください。
運転モードを変更して吸引力を調節することができます。
「強モード」が吸引力が一番強いモードです。

異物詰まりがあると、吸引力が弱くなることがあります。

電源を切ります。

ツールを取り外す
クリアビンからパイプとクリーナーヘッドを取り外します。クリアビンの中のゴミを捨て、底を閉じます。

マシンの電源を入れてテストします。

本製品にトリガーはありません。掃除中に電源を切ることなく、製品を持つ手を替えることができます。
Reference code:
Reference code:
自動電源オフ
本製品には安全装置が搭載されており、異物が詰まると自動的に運転を停止します。
お手入れが必要な場合、ディスプレイにアラートが表示されます。

どのアラートが表示されていますか?
Reference code:
ツールを取り外す
クリアビンからパイプとクリーナーヘッドを取り外します。クリアビンの中のゴミを捨て、底を閉じます。
マシンの電源を入れてテストします。
Reference code:
使用後は毎回、完全に充電してください。
運転モード
【バッテリーについて】
バッテリーは、繰り返し充電して使用することで少しずつ消耗します。
以下の場合、バッテリーが消耗しており、交換する必要があります。
・1回の充電で使用できる時間が極端に短くなった
・フル充電にかかる時間が極端に短くなった
バッテリーはダイソン公式オンラインストアおよびダイソンお客様相談室にて販売しています。
本製品には3つの運転モードがあります。使用するモードによって運転時間が異なります。残りの使用時間はディスプレイに表示されます。
運転時間
運転時間は、使用しているモード、クリーナーヘッドやツールの種類、床のタイプによって変動します。条件が変わると製品は残りの運転時間を計算しなおし、ディスプレイに表示します。正しい運転時間が表示されるまで、30秒ほどかかる場合があります。
エコモード
長時間のお掃除が可能です。

オート/中モード
パワーと運転時間を最適化した、最も効率の優れたモード。
オートモードを有効にするには、クリーナーヘッドか毛絡み防止スクリューツールを製品に取り付けます。オートモードに設定すると、掃除機はゴミの量に応じて、自動的に吸引力を切り替えます。

ブーストモード
入り込んだ頑固な汚れも集中的に掃除できます。

運転時間について
エコモード
最大60分
Med/Autoモード
最大30分
ブーストモード
最大5分
全体の運転時間は、電源モードや使用するツールによって増減します。
製品は期待通りに作動していますか?
Reference code:
使用後は毎回、完全に充電してください。
充電中、製品はスタンバイモードになり、消費電力を抑えて次回の使用に備えます。充電器から製品を外した直後にスイッチを入れると残りの使用時間が正しくディスプレイに表示されない場合がありますが、30秒ほどすると時間が再計算され、正しい残り時間が表示されます。
残り時間が正しく表示されるようになるまで、製品は時間調整を行います。正確に調整がされるよう、使用を始めてから5回ほどは必ず完全に充電し、その度バッテリーを使いきるまで製品を使用してください。
製品は、フル充電の状態からバッテリー残量がなくなるまでの時間を計算して、残り時間表示の精度を整えます。
取り外し可能な予備バッテリーをお持ちの場合、バッテリーを交互に取り換えて使用することで、バッテリーの寿命を延ばすことができます。
Reference code:
1回の給水で、再び給水が必要になるまで16分間使用できます。
ウェットローラーヘッドのみを使用した場合の運転時間は120分です。
これで問題は解決しましたか?
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充電する
充電器を本体に直接挿し込むか、製品を収納用ブラケットまたは充電ドックに取り付けて充電してください。
充電中は、バッテリーのLEDライトが青く点滅します。
充電が終わると、ディスプレイに満充電のバッテリーのアイコンが表示されます。

モーターとバッテリーを守るため、本製品は周囲の温度が5℃以下になると、自動的に電源が切れる設計になっています。5℃以下の場所で製品を充電したり、収納したりしないように注意してください。
製品の使用後、バッテリーの熱が冷めてから充電してください。これにより、バッテリーの寿命を延ばすことができます。
充電時間は4時間です。
Reference code:
製品を充電する
充電器を本体バッテリーに直接挿し込むか、製品を収納用ブラケットまたは充電ドックに取り付けて充電してください。

Reference code:
製品の動作確認をする
マシンの電源を入れてテストします。

運転中、バッテリーのLEDライトは点灯し続けます。

電源オン/オフボタンを押すとLEDが10秒間ほど点滅する場合は、「LEDが点滅する」を選択してください。
バッテリーの青いLEDライトは点いていますか?
Reference code:
充電中
収納用ブラケットまたは充電ドックを使用して充電している場合は、充電器を収納用ブラケットまたは充電ドックから取り外して、直接本体に接続してください。

ご自宅のブレーカーを確認してください。
ブレーカーに異常がない場合は、他のコンセントを試してください。

Reference code:
充電中は、バッテリーの両脇にあるLEDライトが青く点滅します。

充電が完了すると、両側のLEDライトは5秒間点灯した後、消灯します。
充電時間は4時間です。
充電器を外す
マシンの電源を入れてテストします。

Reference code:
本製品には安全装置が搭載されており、モーターが過熱すると自動的に運転を停止します。
製品内に異物が詰まると、モーターは過熱しやすくなります。

過熱した状態が続く場合は、電源をオフにして時間を置き、本体が冷めてから吸引の確認を行ってください。
次のステップへ進む
Reference code:
誤って吸引することがないよう、製品のまわりに髪の毛や服の端などを近づけないように注意してください。
自動電源オフ
本製品には安全装置が搭載されており、異物が詰まると自動的に運転を停止します。

モーターが脈を打つ
異物が詰まると、モーターから脈打ち音がし、その後製品は自動的に運転を停止します。ディスプレイには異物詰まりのお知らせが表示されます。
製品の電源を切り、しばらく置いて機体を冷ましてから、詰まりを取り除いてください。

詰まりの確認をする際には、製品の電源を入れないように気を付けてください。
また、パーツが正しく取り付けられていない状態で電源を入れると、けがをする恐れがあるのでご注意ください。

ツールを取り外す
クリアビンからパイプとクリーナーヘッドを取り外します。クリアビンの中のゴミを捨て、底を閉じます。

マシンの電源を入れてテストします。

Reference code:
詰まりがないか確認する
杖の両端に詰まりがないか確認し、必要に応じて取り除いてください。

クリーナーヘッドをパイプに取り付けた後、パイプを本体に装着します。

マシンの電源を入れてテストします。

Reference code:
製品を充電する
充電器を本体バッテリーに直接挿し込むか、製品を収納用ブラケットまたは充電ドックに取り付けて充電してください。

充電中は、バッテリーの両脇にあるLEDライトが青く点滅します。

Reference code:
製品を充電する
充電が完了すると、両側のLEDライトは5秒間点灯した後、消灯します。

充電器を外す
マシンの電源を入れてテストします。

Reference code:
バッテリーに内蔵されたモニタリングシステムは、日々の使用からアルゴリズムを用いて製品の使用傾向を学習し、充電残量やクリーナーヘッドの種類、運転モードを元に計算して、液晶ディスプレイに「残りの使用時間」を表示します。精度を高めるため、初めて使用する前、また、使用後は毎回完全に充電してください。
なお、実際に製品を使用できる時間は、ディスプレイの表示に関係なく、バッテリーに充電された電力量分となります。
本製品は常に充電器に接続して収納しておくことができます。常に充電しておくことにより、使いたい時にいつでもバッテリーが満充電の状態で使用することができます。
完全に充電が終わるまで、3.5時間ほどかかります。充電完了後、待機中に製品が電力を消費することはありません。
Reference code:
ディスプレイでは「残りの使用時間」がまだ残っていたのに、急に運転が停止し充電サインが表示された場合は、製品を一度完全に充電してください。充電が100%になったら製品を使用し、充電を使い切ってください。この際、オート/中モードでの運転を推奨します。充電を使いきってから完全に充電することで、アルゴリズムによる残り時間測定の精度が高まります。
本製品は常に充電器に接続して収納しておくことができます。常に充電しておくことにより、使いたい時にいつでもバッテリーが満充電の状態で使用することができます。
完全に充電が終わるまで、3.5時間程度かかります。充電が完了した後は、充電器に接続したままでも、電力を消費することはありません。

Reference code:
給水せずにウェットローラークリーナーヘッドを使用すると、クリーナーヘッドの内部が過熱し故障するおそれがあります。
ウェットローラークリーナーヘッドは必ず給水してから使用してください。
Reference code:
クリーナーヘッドを取り外す
掃除機の電源を切り、クイックリリースボタンを使って、Dyson Submarine™ウェットローラーヘッドをワンドから取り外します。

水漏れを防ぐため、ウェットローラーヘッドは、首部分ではなく側面を持ってください。

別の電動クイックリリースアタッチメントでテストする。
10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
シリアルナンバーは2箇所に記載されています。
バッテリーの底面
シリアルナンバー(製造番号)はハンドルの底部にあるバッテリーの底面に記載されています。

ハンドルの内側
バッテリーを取り外して本体内部にあるシリアルナンバー(製造番号)を確認してください。

あてはまる項目を選択してください
Reference code:
パーツの購入と交換方法
交換用パーツはダイソン直販よりお求めください。こちらからパーツの交換方法をご覧いただけます。本体とサイクロン
- フィルターr
- 本体+サイクロン
- バッテリー
- クリアビン

パイプ・充電器・収納用ブラケット
- フロアドック
- 充電器
- ツールクリップ
- パイプ
- コンビネーションノズル
- 隙間ノズル
- フラフィオプティッククリーナーヘッド
- 毛絡み防止スクリューツール
- 毛絡み防止スクリューツール用ネック
- ソールプレート
- 毛絡み防止スクリューツール用回転ブラシ

ウェットローラーヘッド
- ウェットローラーヘッド
- ウェットローラー
- 給水タンク
- キャップ&給水チューブ
- 本体ケース >

フラフィオプティッククリーナーヘッド
- フラフィオプティッククリーナーヘッド
- 回転ブラシ
- エンドキャップ

モーターヘッド
- モーターヘッド
- Vボールホイール
- リアルシールマウント
- 回転ブラシ

付属品・ツール
- ツール
- フロアドック
- バッテリー&充電器

Reference code:
付属品・ツール
交換が必要なパーツを選択してください
- ツール
- 専用充電ドック
- 充電器&バッテリー

Reference code:
専用充電ドックのベースプレートを取り出します。
支柱をベースプレートに差し込み、上部のドック部分を支柱に差し込みます。
充電器のプラグを収納用ブラケットに差し込みます。
ジャックカバーを押し下げ、固定します。
支柱の裏の溝に充電器のコードを埋め込みます。
カバーを充電ドックの上部にはめ込みます。
専用充電ドックにはツールを1つ収納することができます。
製品を充電します。
充電が完了しても、製品を取り外す必要はありません。
Reference code:
着脱式バッテリーを取り外す
バッテリーの底を片手でしっかりと持って支えます。赤い取り外しボタンを押し、バッテリーを本体から引き抜きます。
バッテリーを取り付ける
バッテリーをハンドルに差し込み、押し上げます。カチッと音がして、バッテリーがハンドルに固定したことを確認してください。
製品に予備のバッテリーが付属する場合、またはバッテリーを追加で購入した場合は、購入後すぐに完全に充電してください。バッテリーを交互に取り換えて使用することで、バッテリーの寿命を延ばすことができます。
必要な工具
このパーツの交換にはマイナスドライバーが必要です。
充電器をコンセントから取り外します。
フロントケースを取り外す
フロントカバーの下部を引いて背面プレートから離します。
マイナスドライバーを使い、ジャックカバーを開けてプラグをフロントカバーから取り外します。
フロントカバーから充電器のコードを取り外します。
充電器のコードを溝から取り外します。
充電器を交換する
新しい充電器のプラグを収納用ブラケットの背面から中央にセットし、ジャックカバーを装着音がするまでしっかりと閉めます。
新しい充電器のコードを収納用ブラケットの背面の溝に埋め込みます。
フロントカバーを背面プレートに装着音がするまで押し当てて固定します。充電器をコンセントに差します。
パーツのご注文はこちら
Reference code:
クリーナーヘッドやツールは、パイプにも本体にも装着することができます。
パイプの先にツールを差し込み、装着音がして固定されたことを確認してください。
不要になった部品は、お住いの自治体の区分に従い処分してください。
Reference code:
フラフィオプティッククリーナーヘッド
交換が必要なパーツを選択してください
- フラフィオプティッククリーナーヘッド
- 回転ブラシ
- エンドキャップ

あてはまる項目を選択してください
Reference code:
クリーナーヘッドを取り外す
クリーナーヘッドを本体から取り外します。

エンドキャップを取り外します。
交換後のパーツは、お住まいの自治体の区分に従って処分してください。

回転ブラシにエンドキャップを装着します。
エンドキャップの位置が正しくなるよう注意してください。45度の角度で本体に取り付けないと最後まで押し込むことができません。

Reference code:
クリーナーヘッドを取り外す
クリーナーヘッドを本体から取り外します。

エンドキャップを取り外します。
交換後のパーツは、お住まいの自治体の区分に従って処分してください。

回転ブラシにエンドキャップを装着します。
エンドキャップの位置が正しくなるよう注意してください。45度の角度で本体に取り付けないと最後まで押し込むことができません。

Reference code:
クリーナーヘッドやツールは、パイプにも本体にも装着することができます。
パイプの先にツールを差し込み、装着音がして固定されたことを確認してください。
不要になった部品は、お住いの自治体の区分に従い処分してください。

Reference code:
本体とサイクロン
交換が必要なパーツを選択してください
- フィルター
- 本体+サイクロン
- バッテリー
- クリアビン

Reference code:
お手入れの際は必ず電源を切ってください。
バッテリーを取り外す
バッテリーの底を片手でしっかりと持って支えます。赤い取り外しボタンを押し、バッテリーを本体から引き抜きます。
交換後のバッテリーは家電量販店等に設置されたリサイクルボックスへ投入してください。
電池を交換する
新しいバッテリーをハンドルに取り付け、装着音がして固定されたことを確認します。
Reference code:
ビデオの手順に従ってください。
代わりに、「ビンの交換に関するステップバイステップ ガイドを読む」でテキスト バージョンのステップバイステップ ガイドを見つけてください。
パーツを取り付けることはできましたか?
Reference code:
お手入れの際は必ず電源を切ってください。
パイプを取り外す
パイプの上部にある赤いボタンを押してパイプを取り外します。
クリアビンの底をゴミ箱に向け、赤いレバーを強く押します。クリアビンの底が開きます。
注意:誤ってトリガーを引かないよう注意してください。
クリアビンを取り外す
クリアビンの下にある赤い四角のボタンを押して、クリアビンを取り外します。
交換後のパーツは、お住まいの地域の区分に従って処分してください。
クリアビンを交換する
本体にクリアビンを差し込んで装着します。クリアビンの底を押し上げ、装着音がして固定されたことを確認してください。
Reference code:
お手入れの際は必ず電源を切ってください。
フィルターを取り外す
フィルターを反時計回りに回し、 本体からゆっくりと引き離します。
交換後のパーツはお住いの自治体の区分に従って処分してください。
フィルターを交換する
新しいフィルターを本体に差し込み、時計回りに回して固定します。
Reference code:
お手入れの際は必ず電源を切ってください。
パイプを取り外す
赤いボタンを押してパイプを本体から取り外します。
クリアビンを取り外す
クリアビンを下に向けて本体を持ち、赤いレバーを押し出してクリアビンの底を開き、ゴミを捨てます。
クリアビンの背面にある赤い四角のボタンを押して、クリアビンを取り外します。
フィルターを取り外す
フィルターを反時計回りに回して抜き取ります。
バッテリーを取り外す
バッテリーの赤いボタンを押してバッテリーを取り外します。
使用済みのパーツは、お住いの自治体の区分に従って処分してください。
バッテリーを取り付ける
新しいバッテリーを本体に装着します。
フィルターを取り付ける
フィルターを本体に装着します。
クリアビンを取り付け直す
クリアビンを本体のビンランナーに合わせ、押し込みます。
Reference code:
モーターヘッド
モーターバークリーナーヘッド:
交換するパーツを選択します。/p>
- モーターバークリーナーヘッド
- リアルシールマウント
- 回転ブラシ

Reference code:
必要な工具
このパーツの交換にはコインを使用します。

回転ブラシを取り外す
パイプの先にある取り外しボタンを押しながら、クリーナーヘッドを取り外します。
クリーナーヘッドを裏返します。

コインを使ってエンドキャップを回して取り外します。
回転ブラシからエンドキャップを引き抜きます。エンドキャップは洗浄しないでください。

クリーナーヘッドから回転ブラシを取り出します。
交換後のパーツは、お住いの自治体の区分に従って処分してください。

エンドキャップを新しい回転ブラシに取り付け、クリーナーヘッドに取り付けます。
エンドキャップを反時計回りに回してロックします。

Reference code:
クリーナーヘッドやツールは、パイプにも本体にも装着することができます。
パイプの先にツールを差し込み、装着音がして固定されたことを確認してください。
不要になった部品は、お住いの自治体の区分に従い処分してください。
Reference code:
必要な工具
このパーツの交換にはマイナスドライバーが必要です。

回転ブラシを上に向けて、ダイレクトドライブクリーナーヘッドを平らな面に置きます。
リアルシールの裏側にある4つの丸い溝の1つに、マイナスドライバーを差し込みます。ドライバーをゆっくり押し込むと、リアルシールが浮き上がってきます。

クリーナーヘッドから取り外します。

使用済みのパーツは、お住いの自治体の区分に従って処分してください。

新しいリアシールを溝に合わせます。

リアシールを、装着音がするまで溝に押し込みます。

Reference code:
ウェットローラーヘッド
交換するパーツを選択します。
- ウェットローラーヘッド
- ウェットローラー
- 給水タンク
- 給水タンクキャップ&給水チューブ
- 本体ケース
- 赤いパッキン
- トレイ
- フットパッド

あてはまる項目を選択してください
Reference code:
ウェットローラーヘッドを使用しないときは、ドリップトレイで保管します。
交換後のパーツはお住いの自治体の区分に従って処分してください。

汚水トレイの下側にフットパッドを取り付けます。
Reference code:
ウェットローラーヘッドの端を持ち、赤い取り外しボタンを押してウェットローラーヘッドから本体ケースを取り外します。
交換後の給水タンクはお住いの自治体の区分に従って処分して下さい。

汚水トレイと給水タンクをウェットローラーヘッドに取り付けます。ガイドがウェットローラーヘッドの溝にはまっていることを確認してください。

Reference code:
ウェットローラーヘッドをパイプから取り外します。

汚水トレイと給水タンクの取り外しボタンを押して、ローラーヘッドから外します。

ウェットローラーヘッドからウェットローラーを取り外します。

本体ケースを溝に沿ってスライドさせて外します。

新しい本体ケースを溝に沿ってスライドさせて取り付けます。

汚水トレイと給水タンクをウェットローラーヘッドに取り付けます。ガイドがウェットローラーヘッドの溝にはまっていることを確認してください。

Reference code:
ウェットローラーヘッドを使用しないときは、ドリップトレイで保管します。
交換後のパーツはお住いの自治体の区分に従って処分してください。

Reference code:
給水タンクのキャップを反時計回りに緩めて取り外します。

給水タンクに新しいキャップを取り付け、しっかりと閉めます。
給水チューブの穴が下向きになっていることを確認します。

Reference code:
クリーナーヘッドを取り外す
ウェットローラーヘッドをパイプから取り外します。

汚水トレイと給水タンクの取り外しボタンを押して、ローラーヘッドから外します。
交換後のパーツはお住いの自治体の区分に従って処分してください。

赤いキャップを給水タンクに取り付けます。

汚水トレイと給水タンクをウェットローラーヘッドに取り付けます。ガイドがウェットローラーヘッドの溝にはまっていることを確認してください。

Reference code:
パイプ・充電器・収納用ブラケット
交換が必要なパーツを選択してください
- 収納用ブラケット
- 充電器
- ツールクリップ
- パイプ
- コンビネーションノズル
- 隙間ノズル
- LED隙間ノズル
- 毛絡み防止スクリューツール
- スクリューツール用ネック
- スクリューツール用ソールプレート
- スクリューツール用回転ブラシ

あてはまる項目を選択してください
Reference code:
クリーナーヘッドやツールは、パイプにも本体にも装着することができます。
パイプの先にツールを差し込み、装着音がして固定されたことを確認してください。
不要になった部品は、お住いの自治体の区分に従い処分してください。
Reference code:
必要な工具
このパーツの交換にはマイナスドライバーが必要です。
ビデオの手順に従ってください。
代わりに、「充電器の交換に関するステップバイステップ ガイドを読む」でテキスト版のステップバイステップ ガイドを見つけてください。
パーツを取り付けることはできましたか?
Reference code:
必要な工具
このパーツの交換にはマイナスドライバーが必要です。
手順を始める前に、充電器をコンセントから取り外してください。
フロントケースを取り外す
収納用ブラケットのフロントケースの下部を強く引いて、背面プレートから離します。
ジャックカバーの隙間にマイナスドライバーを差し込み、ゆっくりひねって開けます。
コードとプラグをフロントケースから取り外します。
充電器のコードを溝から取り外します。
専用充電ドックの上部にあるカバーを取り外します。
カバーの取り外しには、とがったものなどを使わないでください。
交換後の充電器は、お住いの自治体の区分に従って処分してください。
充電器を取り付ける
フロントケースに新しい充電器のプラグを取り付けます。
充電器のコードをフロントケースの裏面の溝に埋め込みます。
ジャックカバーをしっかりと押し込んで固定します。
収納用ブラケットのフロントケースを、背面プレートに強く押し込んで固定します。充電器をコンセントに接続します。充電器のコードがきつく張られないよう、あそびを設けてください。
Reference code:
クリーナーヘッドやツールは、パイプにも本体にも装着することができます。
パイプの先にツールを差し込み、装着音がして固定されたことを確認してください。
不要になった部品は、お住いの自治体の区分に従い処分してください。
Reference code:
クリーナーヘッドやツールは、パイプにも本体にも装着することができます。
パイプの先にツールを差し込み、装着音がして固定されたことを確認してください。
不要になった部品は、お住いの自治体の区分に従い処分してください。
Reference code:
必要な工具
このパーツの交換にはプラスドライバーとマイナスドライバーが必要です。
ビデオの手順に従ってください。
代わりに、「ドッキング ステーションの交換に関するステップバイステップ ガイドを読む」でテキスト バージョンのステップバイステップ ガイドを見つけてください。
パーツを取り付けることはできましたか?
Reference code:
必要な工具
このパーツの交換にはプラスドライバーとマイナスドライバーが必要です。
収納用ブラケットの交換方法
収納用ブラケットを設置する場合は、地域の条例や住居の規約(集合住宅の場合など)等に従ってください。
設置作業を行う際は、防護服やゴーグルをご使用するなど、安全に気を付けてください。
収納用ブラケット、充電器、設置手順リーフレットを用意します。
収納用ブラケットを設置する壁の裏側に、ガス管や水道管などの配管がないことを必ず確認してください。
設置手順リーフレットに記載された手順に従って、収納用ブラケットを組み立てます。
収納用ブラケットは床から120cm以上離して取り付ける必要があります。
背面プレートを壁に固定します。固定する穴の間隔は12.7cmです。
フロントケースに電源ジャックを納めます。
電源コードをケースの裏の溝に押し込んで固定します。
ジャックカバーをしっかりと押し下げ、固定します。
フロントケースを背面プレートに合わせ、強く押し込んで固定します。
ツールを差し込み、装着音がして固定されたことを確認してください。
製品を収納用ブラケットに収納します。
充電器をコンセントに接続して製品を充電します。
初めて使用する前に、製品を完全に充電してください。
Reference code:
ビデオの手順に従ってください。
代わりに、「ヘア スクリュー ツール ブラシ バーの交換に関するステップバイステップ ガイドを読む」でステップバイステップ ガイドのテキスト バージョンを見つけてください。
パーツを取り付けることはできましたか?
Reference code:
手順を始める前に、充電器をコンセントから取り外してください。
ツールを取り外す
毛絡み防止スクリューツールをパイプ、もしくは本体から取り外します。
ベースプレートを開きます。
ツールからハウジングを取り外します。
交換後のパーツは、お住まいの地域の区分に従って処分してください。
新しい回転ブラシをツールの軸に差し込みます。
ソールプレートの赤いレバーが開いた状態になっていることを確認し、ソールプレートをツールに差し込みます。
赤いレバーを倒してロックします。
Reference code:
ビデオの手順に従ってください。
代わりに、「ヘア スクリュー ツール ネックの交換に関するステップバイステップ ガイドを読む」でステップバイステップ ガイドのテキスト バージョンを見つけてください。
パーツの交換方法
Reference code:
お手入れの際は必ず電源を切ってください。
ツールを取り外す
毛絡み防止スクリューツールをパイプ、もしくは本体から取り外します。
ベースプレートを開きます。
ツールからハウジングを取り外します。
交換後のパーツは、お住まいの地域の区分に従って処分してください。
回転ブラシをツール本体の軸に取り付けます。
赤いレバーが開いた状態であることを確認し、ソールプレートを本体に差し込みます。
ソールプレートが奥まで差し込まれたことを確認し、赤いレバーを下ろします。
Reference code:
ビデオの手順に従ってください。
代わりに、「ヘア スクリュー ツール ソールプレートの交換に関するステップバイステップ ガイドを読む」でステップバイステップ ガイドのテキスト バージョンを見つけてください。
パーツを取り付けることはできましたか?
Reference code:
手順を始める前に、充電器をコンセントから取り外してください。
ツールを取り外す
毛絡み防止スクリューツールをパイプ、もしくは本体から取り外します。
ベースプレートを開きます。
ツールからハウジングを取り外します。
交換後のパーツは、お住まいの地域の区分に従って処分してください。
新しいソールプレートを取り付ける際は、赤いレバーが開いた状態になっていることを確認してください。
ソールプレートがツール本体に装着できたら赤いレバーを下ろします。
Reference code:
クリーナーヘッドやツールは、パイプにも本体にも装着することができます。
パイプの先にツールを差し込み、装着音がして固定されたことを確認してください。
不要になった部品は、お住いの自治体の区分に従い処分してください。
Reference code:
クリーナーヘッドやツールは、パイプの先と本体のどちらにも取り付けることができます。
本体にツールを差し込み、装着音がして固定されたことを確認してください。
交換後のパーツは、お住いの自治体の区分に従い処分してください。
Reference code:
ツールクリップをパイプから取り外します。
ツールクリップをパイプに取り付けることで、ツールを本体と一緒に持ち運べます。
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
濡れている、もしくはかび臭い
サイクロンが濡れると、湿ったにおい、またはカビのようなにおいがすることがあります。
液体を吸引していなくても、濡れたゴミ(髪の毛やペットの毛など)を吸い込むことによって湿気がサイクロンに入り込み、ゴミと混ざり、においの原因となることがあります。
また、フィルターが完全に乾燥していないまま製品に取り付けると、においが発生することがあります。
糸くずの出ない布を湿らせ、かたく絞ってツールを拭いてください。電源端子には触れないでください。
必ず完全に乾いていることを確認してから使用してください。
コンビネーションノズル
フトンツール
ハードブラシ
隙間ノズル
LED隙間ノズル
フレキシブル隙間ノズル
リーチアンダーツール
ソフトブラシツール
アップトップツール
延長ホース
本製品のパーツを食器洗浄機に入れないでください。また、洗剤や研磨剤、芳香剤などは使用しないでください。

Reference code:
クリアビンを取り外す
クリアビンを下に向けて製品を持ちます。クリアビンの横にある赤いレバーを押してクリアビンを押し出すと、底が開きます。

クリアビンの裏側にある赤いボタンを押しながら、クリアビンを本体からスライドさせて取り外します。

クリアビンを軽くたたいて、サイクロン内部に溜まった細かいゴミを落とします。コンビネーションノズルのブラシを使い、サイクロンの網目に詰まったゴミをはらい落します。
サイクロンのシュラウドの開口部に異物がないか確認します。

クリアビンのお手入れを行なう際は、湿った布で拭いてください。
食器洗浄機に入れたり、洗剤や研磨剤、芳香剤などを使用したりすると、破損する恐れがあります。

クリアビンを取り付け直す
背骨をビンランナーに挿入します。

ビンの底をカチッと音がするまで上に押して、クリアビンを閉じます。

Reference code:
ビデオの手順に従ってください。
代わりに、「これで問題は解決しましたか?」の下にある、テキスト版のステップバイステップガイドをご覧ください。
これで問題は解決しましたか?
Reference code:
濡れている、もしくはまだかび臭い
通常の使用において、不快な臭いは機械が何かを拾った場合にのみ発生します。チェックを実行するには、ピックアップ問題を選択してください。
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
クリーナーヘッドを確認する
お持ちの製品には、レーザースリムフラフィクリーナーヘッドまたはフラフィオプティッククリーナーヘッドが採用されています。レーザースリムフラフィクリーナーヘッドにはヘッドの片方にレーザーをオン・オフできる緑のボタンがあり、フラフィオプティッククリーナーヘッドにはありません。
Reference code:
フィルターを取り外す
フィルターを反時計回りに回し、本体から取り外します。

洗浄する前に、フィルターを軽くたたいてゴミやゴミを落とします。

フィルターは水道水で洗浄してください。
注意:洗剤などは使用しないでください。フィルターを食器洗浄機や洗濯機で洗わないでください。

まず、フィルターのひだになっている部分を洗浄します。スポンジ部分を下に持ち、ひだになった紙の部分を水道水ですすぎます。水がにごらなくなるまで繰り返してください。

次にスポンジ部分を洗浄します。すでに洗った紙の部分が汚れないように、スポンジ部分を下に持ちます。スポンジ部分の内側と外側を水道水ですすぎ、やさしく絞って汚れを落とします。水がにごらなくなるまで繰り返してください。

フィルターの外側を洗います。フィルターの内側に水道水を満たして両側を手でふさぎ、やさしく振ります。水がにごらなくなるまで、フィルター全体を洗浄します。

フィルターを軽くふって余分な水分を切ります。

乾燥
フィルターは少なくとも24時間、風通しの良い場所で自然乾燥させてください。本体に装着する前に、フィルターが完全に乾いていることを確認してください。

取り付け
フィルターを時計回りに回して本体に装着します。カチッと音がして、フィルターが本体に固定されたことを確認してください。
フィルターは交換の必要はありませんが、洗い変え用や予備としてお求めの場合は、ダイソン公式オンラインストアからご購入いただけます。

大量のゴミを吸引したり、強モードを使用することが多い場合は、より頻繁にフィルターを洗浄する必要があります。

Reference code:
濡れている、もしくはまだかび臭い
通常の使用において、不快な臭いは機械が何かを拾った場合にのみ発生します。チェックを実行するには、ピックアップ問題を選択してください。
どのパーツからにおいが発生しているか特定できる場合は、そのパーツを交換してください。
Reference code:
ウェットローラーヘッドを洗浄する際は、パイプとの接続口に水がかからないよう注意してください。接続口が濡れた状態で使用すると故障する恐れがあります。
ウェットローラーヘッドは、使用後、毎回洗浄してください。
電源を切り、パイプからウェットローラーヘッドを取り外します。汚れた水がこぼれないよう、すぐにウェットドリップトレイに置いてください。

ウェットローラーヘッドをドリップトレイに水平に置きます。

シンクの上でドリップトレイからウェットローラーヘッドを取り外します。

ウェットローラーヘッドの端を持ち、赤い取り外しボタンを押してウェットローラーヘッドから本体ケースを取り外します。

ウォーターフローカバーを外して、汚水トレイに溜まった水を捨てます。

ウェットローラーヘッドからウェットローラーを取り外します。

ウェットローラーヘッドを丁寧に洗浄してください。パイプとの接続部分は水で濡らさないでください。破損する恐れがあります。

給水タンクに残った水を空にします。

ウェットローラーヘッドのパーツはすべて、水と家庭用洗剤で洗浄できます。洗剤の希釈倍率は洗剤メーカーの指示に従ってください。
Warning 漂白材は使用しないでください。

ウェットローラーを暖かく換気の良い場所で自然乾燥させます。
ウェットローラーヘッド、汚水トレイ、給水タンクの汚れや水分は布で拭き取ってください。
性能を最大限に発揮できるよう、6ヶ月を目安にウェットローラーを交換することをおすすめします。

Reference code:
Reference code:
すべてのクリーナーヘッドを確認する
ウエットローラーヘッド以外のクリーナーヘッドを本体に接続して動作を確認します。すべてのクリーナーヘッドのブラシが回転する場合は、「パイプの破損」を選択します。

どのクリーナーヘッドで試しても回転ブラシが回転しない場合は、クリーナーヘッドに不具合がある可能性があります。
「どのクリーナーヘッドでも回転ブラシが回転しない」を選択してください。
どのクリーナーヘッドをお使いですか?
Reference code:
毛絡み防止スクリューツールの回転ブラシは洗浄することができません。定期的に回転ブラシを確認し、糸くずや毛などが絡んでいたら取り除いてください。
カバーと回転ブラシを取り外す
毛絡み防止スクリューツールをパイプ、もしくは本体から取り外します。

ベースプレートを開きます。赤いレバーを押して、クリーナーヘッドカバーを取り外します。
クリーナーヘッドカバーをツール本体から取り外します。

異物を取り除く
回転ブラシを力強く引っ張り、ツール本体から取り外します。
ツールを構成する3つのパーツに、異物が絡んだり、詰まったりしていたら取り除いてください。

毛絡み防止スクリューツールは洗うことはできません。糸くずがでない布を湿らせてかたく絞り、拭いてお手入れを行ってください。
本製品のパーツを食器洗浄機や洗濯機で洗ったりしないでください。洗剤や研磨剤、芳香剤などは使用しないでください。
毛絡みスクリューツールを元通りに組み立てる
回転ブラシを所定の場所に戻し、強く押し込んでカチっと固定することを確認します。

赤いロックレバーが解除されてることを確認します。クリーナーヘッドカバーを本体の印と並べ、カチッと音がするまで押し下げます。
赤いロックレバーを押し上げて、カチッと音がしたらベースプレートを元の位置に押し込みます。
Reference code:
電源を切り、パイプにある赤いボタンを押してウェットローラーヘッドを取り外します。

水漏れを防ぐため、ウェットローラーヘッドは、首部分ではなく側面を持ってください。

ドリップトレイからローラーヘッドを取り外します。
汚水トレイと給水タンクの取り外しボタンを押して、ローラーヘッドから外します。

ウェットローラーヘッドからウェットローラーを取り外します。

ウェットローラーについたゴミを取り除きます。

クリーナーヘッドの中に異物がないか確認します。

Reference code:
回転ブラシに付着したゴミを取り除きます。

回転ブラシをクリーナーヘッドに戻します。エンドキャップを図の角度に合わせてください。

エンドキャップを締め、固定します。

これで問題は解決しましたか?
Reference code:
ゴミがMAXラインに達したら、すぐにクリアビンを空にしてください。

ゴミをMAXラインよりも上にためないでください。ゴミが空気から分離されず、フィルターが詰まる恐れがあります。
これで問題は解決しましたか?
Reference code:
ビデオの手順に従ってください。
代わりに、「これで問題は解決しましたか?」の下にある、テキスト版のステップバイステップガイドをご覧ください。
これで問題は解決しましたか?
Reference code:
ゴミがMAXラインに達したら、すぐにクリアビンを空にしてください。MAXラインを超えてゴミをためないでください。

赤い取り外しボタンを押しながら、パイプを本体から引き抜きます。

クリアビンを空にする
クリアビンを下に向けて製品を持ちます。クリアビンの横にある赤いレバーを押してクリアビンを押し出すと、底が開きます。

クリアビンを閉める
ビンの底をカチッと音がするまで上に押して、クリアビンを閉じます。

Reference code:
これはタルク(滑石)とばれる潤滑剤で、ゴムパーツの製造時に工場で使用されるものです。
封がされた製品は工場から出荷された新品で、再生品ではありませんのでご安心ください。
Reference code:
パイプを確認する
フラフィオプティッククリーナーヘッドをパイプから取り外します。

パイプを本体から取り外します。

フラフィオプティッククリーナーヘッドを直接本体に接続し、動作を確認してください。

Reference code:
他のツールで試す
他のモーター駆動クリーナーヘッドをクリアビンに直接取り付けて、動作を確認してください。

Reference code:
Reference code:
電源を切り、パイプにある赤いボタンを押してウェットローラーヘッドを取り外します。

水漏れを防ぐため、ウェットローラーヘッドは、首部分ではなく側面を持ってください。

シンクの上でドリップトレイからウェットローラーヘッドを取り外します。

ウェットローラーヘッドの端を持ち、赤い取り外しボタンを押してウェットローラーヘッドから本体ケースを取り外します。

ウェットローラーヘッドからウェットローラーを取り外します。

ウェットローラーについたゴミを取り除きます。

クリーナーヘッドの中の異物を取り除きます。

Reference code:
ウェットローラーヘッドによる水滴の拭き残しがあることは想定されています。クリーナーヘッドが正しく組み立てられていることを確認してください。
シンクの上でドリップトレイからウェットローラーヘッドを取り外します。

ウェットローラーヘッドの端を持ち、赤い取り外しボタンを押してウェットローラーヘッドから本体ケースを取り外します。

汚水トレイに水を捨てて空にします。

給水タンクにキャップを戻し、しっかりと閉めます。
使用時に給水チューブの穴が床面に向くよう、穴が下向きになっていることを確認します。

汚水トレイと給水タンクをウェットローラーヘッドに取り付けます。ガイドがウェットローラーヘッドの溝にはまっていることを確認してください。

Reference code:
ウェットローラーヘッドは、長期間使用すると熱くなることがあります。
ウェットローラーヘッドが冷めてからお手入れを行ってください。

Reference code:
シンクの上でドリップトレイからウェットローラーヘッドを取り外します。

ウェットローラーヘッドの端を持ち、赤い取り外しボタンを押してウェットローラーヘッドから本体ケースを取り外します。

汚水トレイに水を捨てて空にします。

給水タンクにキャップを戻し、しっかりと閉めます。
使用時に給水チューブの穴が床面に向くよう、穴が下向きになっていることを確認します。

汚水トレイと給水タンクをウェットローラーヘッドに取り付けます。ガイドがウェットローラーヘッドの溝にはまっていることを確認してください。

Reference code:
ウェットローラーヘッドをシンクの上で持ちます。
ウェットローラーヘッドの端を持ち、赤い取り外しボタンを押してウェットローラーヘッドから本体ケースを取り外します。

汚水トレイに水を捨てて空にします。

給水タンクに水があることを確認してください。水道水を給水タンクのMAXラインまで入れてください。
洗剤などは使用せず、水の温度が35℃を超えないようにしてください。

給水チューブに詰まりがないことを確認してください。

給水タンクにキャップを戻し、しっかりと閉めます。
使用時に給水チューブの穴が床面に向くよう、穴が下向きになっていることを確認します。

ウェットローラーを装着した状態で、汚水トレイと給水タンクを装着音がするまでウェットローラーヘッドに押し込みます。
ローラーヘッドの溝にガイドをはめてスライドします。

ウェットローラーヘッドをパイプに接続して動作を確認してください。水がウェットローラーに供給されるまで少し時間がかかります。

Reference code:
給水タンクにキャップを戻し、しっかりと閉めます。
使用時に給水チューブの穴が床面に向くよう、穴が下向きになっていることを確認します。

汚水トレイと給水タンクをウェットローラーヘッドに取り付けます。ガイドがウェットローラーヘッドの溝にはまっていることを確認してください。

Reference code:
パイプに傷やあとがある
パイプを壁や物にぶつけたりすると、パイプに傷がつくことがあります。
パイプを湿らせた布で拭くと、傷は消えます。
Reference code:
オートモードを有効にするには、クリーナーヘッド、もしくは毛絡み防止スクリューツールを製品に装着してください。ゴミのレベルに応じて、吸引力を制御します。

床に微細なゴミ(砂糖やシリアルなど)を撒き、オートモードで自動的に吸引力が引き上げられるかテストします。
正しく動作している場合、ゴミの多いエリアに到達したときセンサーが感知し、吸引力が上がります。

設定画面
ディスプレイの選択ボタンを長押しし、メニュー画面が表示されたら離します。ボタンを短く押すことでメニュー項目をスクロールできます。

微粒子センサーの感度を調節する
選択ボタンを押して、微粒子センサーの感度レベルを変更することができます。レベルに応じて、ゴミに対するセンサーの反応感度が変わります。

設定画面を閉じる
タップして、メニューをスクロールします。"メニューを終了"を選択します。

Reference code:
高い場所を掃除するときなど、製品を上下逆に持っていると、クリアビンにゴミが吸引される角度が変わり、粒子数が正しく計測されない場合があります。
クリアビンが満杯の場合も、粒子数が正しく計測されないことがあります。クリアビンの中身を捨ててください。

粒子数量をリセットしたい場合は、製品を12秒間充電器に接続します。12秒経ったら充電器から外して動作を確認してください。

クリアビンを空にする
ゴミがMAXラインに達したら、すぐにクリアビンを空にしてください。MAXラインを超えてゴミをためないでください。
赤い取り外しボタンを押しながら、パイプを本体から引き抜きます。
クリアビンを下に向けて製品を持ちます。クリアビンの横にある赤いレバーを押してクリアビンを押し出すと、底が開きます。
ビンの底をカチッと音がするまで上に押して、クリアビンを閉じます。
次のステップへ進む
Reference code:
Reference code:
ウェットローラーヘッドは、使用後、毎回洗浄してください。
電源を切り、パイプからウェットローラーヘッドを取り外します。汚れた水がこぼれないよう、すぐにウェットドリップトレイに置いてください。

ウェットローラーヘッドをドリップトレイに水平に置きます。

シンクの上でドリップトレイからウェットローラーヘッドを取り外します。

ウェットローラーヘッドの端を持ち、赤い取り外しボタンを押してウェットローラーヘッドから本体ケースを取り外します。

ウォーターフローカバーを外して、汚水トレイに溜まった水を捨てます。

ウェットローラーヘッドからウェットローラーを取り外します。

ウェットローラーヘッドを丁寧に洗浄してください。パイプとの接続部分は水で濡らさないでください。破損する恐れがあります。

給水タンクに残った水を空にします。

ウェットローラーヘッドのパーツはすべて、水と家庭用洗剤で洗浄できます。洗剤の希釈倍率は洗剤メーカーの指示に従ってください。
Warning 漂白材は使用しないでください。

ウェットローラーを暖かく換気の良い場所で自然乾燥させます。
ウェットローラーヘッド、汚水トレイ、給水タンクの汚れや水分は布で拭き取ってください。
性能を最大限に発揮できるよう、6ヶ月を目安にウェットローラーを交換することをおすすめします。

Reference code:
Reference code:
ビデオの手順に従ってください。
代わりに、「他にお手伝いできることはありますか?」でステップバイステップ ガイドのテキスト版を見つけてください。
他にお困りなことはありますか?
Reference code:
Floor Dok Multi&trade のベースを箱から取り出します。
最初の直立ポストをベースに押し込みます。
2番目の分割ポストを最初のポストの上部に挿入します。
充電ケーブルをクレードルの背面の隙間に押し込みます。
ケーブルとジャックのプラグをクレードルの上部に差し込みます。
ジャック プラグが上を向くように、ジャック プラグをクレードルの中央の円形の溝に合わせます。
ジャックプラグカバーを押し下げて、「カチッ」と固定します。
充電ケーブルを直立ポストの背面にある溝に押し込みます。
エクステンダーをクレードルの背面に合わせます。
カチッと音がしてしっかりと音がするまで、エクステンダーをクレードルの背面にしっかりと押し込みます。
Floor Dok Multi™ にアクセサリーを追加します。
表示されているフロアツールはお客様が所有しているツールとは異なる場合がありますが、プロセスは同じであることに注意してください。
充電するには、Dyson Floor Dok™ の上にマシンを置きます。
充電器を壁のコンセントに差し込みます。
バッテリーは充電したままにしておくように設計されています。
お使いのマシンは表示されている画像と異なる場合がありますのでご了承ください。
Reference code:
運転時間
バッテリーの充電残量が少なくなると、本体が素早くオン・オフを3回繰り返し、充電不足のアイコンがディスプレイに表示されます。充電残量がなくなると、ディスプレイに注意のアイコンが赤く表示されます。

運転時間
エコモード
最大60分
Med/Autoモード
最大30分
ブーストモード
最大5分
全体の運転時間は、電源モードや使用するツールによって増減します。
Reference code:
動画、もしくはステップガイドの手順に従ってください。
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
アラート(警告)の表示設定を変える
選択ボタンを短く押して、メニュー項目をスクロールし「警告」設定を選択します。
ボタンを押して「オン」か「オフ」を切り替えます。設定したい項目を選択したら、カウントダウンが終了するまでボタンを長押しします。
キャンセルする場合は、カウントダウンが行われている間にボタンを離します。

Reference code:
動画、もしくはステップガイドの手順に従ってください。
バッテリーは使用を始める前に必ず完全に充電してください。また、使用後も毎回完全に充電してください。
バッテリーに内蔵されたモニタリングシステムは、日々の使用から製品の使用傾向を学習し、充電残量やクリーナーヘッドの種類、運転モードを元に時間を計算して、液晶ディスプレイに「残りの使用時間」を表示します。

Reference code:
設定画面
ディスプレイの選択ボタンを長押しし、メニュー画面が表示されたら離します。ボタンを短く押すことでメニュー項目をスクロールできます。

言語変更
選択ボタンを長押しします。言語リストが表示されたらボタンを離します。

選択ボタンを短く押して言語をスクロールします。設定したい言語が表示されたら、選択ボタンを長押しします。

選択する言語を間違えた場合、カウントダウンが行われている間にボタンを離します。
言語設定が完了すると、緑色のチェックが表示されます。

Reference code:
運転モード
【バッテリーについて】
バッテリーは、繰り返し充電して使用することで少しずつ消耗します。
以下の場合、バッテリーが消耗しており、交換する必要があります。
・1回の充電で使用できる時間が極端に短くなった
・フル充電にかかる時間が極端に短くなった
バッテリーはダイソン公式オンラインストアおよびダイソンお客様相談室にて販売しています。
本製品には3つの運転モードがあります。使用するモードによって運転時間が異なります。残りの使用時間はディスプレイに表示されます。
運転時間
運転時間は、使用しているモード、クリーナーヘッドやツールの種類、床のタイプによって変動します。条件が変わると製品は残りの運転時間を計算しなおし、ディスプレイに表示します。正しい運転時間が表示されるまで、30秒ほどかかる場合があります。
エコモード
長時間のお掃除が可能です。

オート/中モード
パワーと運転時間を最適化した、最も効率の優れたモード。
オートモードを有効にするには、クリーナーヘッドか毛絡み防止スクリューツールを製品に取り付けます。オートモードに設定すると、掃除機はゴミの量に応じて、自動的に吸引力を切り替えます。

ブーストモード
入り込んだ頑固な汚れも集中的に掃除できます。

Reference code:
すべてのクリーナーヘッドと専用ツールは、パイプとクリアビンに取り付けることができます。
装着する際は、正しい向きに向いていることを確認してください。

ワンドを取り外します。カチッと音がするまで、工具をビンの入口に直接置きます。

Reference code:
着脱式バッテリーを取り外す
バッテリーの底を片手でしっかりと持って支えます。赤い取り外しボタンを押し、バッテリーを本体から引き抜きます。

バッテリーを取り付ける
バッテリーをハンドルに差し込み、押し上げます。カチッと音がして、バッテリーがハンドルに固定したことを確認してください。

バッテリーの寿命について
製品に予備のバッテリーが付属する場合、またはバッテリーを追加で購入した場合は、購入後すぐに完全に充電してください。バッテリーを交互に取り換えて使用することで、バッテリーの寿命を延ばすことができます。

Reference code:
バッテリーは使用を始める前に必ず完全に充電してください。また、使用後も毎回完全に充電してください。
バッテリーに内蔵されたモニタリングシステムは、日々の使用から製品の使用傾向を学習し、充電残量やクリーナーヘッドの種類、運転モードを元に時間を計算して、液晶ディスプレイに「残りの使用時間」を表示します。

充電する
バッテリー部分に赤い取り外しボタンがある機種は、バッテリーは製品に取り付けたままでも、取り外しても充電することができます。

充電中は、バッテリーの両脇にあるLEDライトが青く点滅します。

充電が完了すると、両側のLEDライトは5秒間点灯した後、消灯します。

ディスプレイに充電完了が表示されます。

充電時間は4時間です。
バッテリーの寿命について
製品に予備のバッテリーが付属する場合、またはバッテリーを追加で購入した場合は、購入後すぐに完全に充電してください。バッテリーを交互に取り換えて使用することで、バッテリーの寿命を延ばすことができます。

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ビデオの手順に従ってください。
代わりに、「他にお手伝いできることはありますか?」の下にあるテキスト版のステップバイステップ ガイドを見つけてください。
他にお困りなことはありますか?
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収納用ブラケットの設置方法 - ステップガイド
収納用ブラケットを設置する場合は、地域の条例や住居の規約(集合住宅の場合など)等に従ってください。
設置作業を行う際は、防護服やゴーグルをご使用するなど、安全に気を付けてください。
専用充電ドックと充電器、そして組み立て手順リーフレットを取り出します。リーフレットに記載された手順を確認してください。
収納用ブラケットを設置する壁の裏側に、ガス管や水道管などの配管がないことを必ず確認してください。
同梱の設置手順リーフレットに記載された手順に従って、収納用ブラケットを組み立てます。
ご自宅の壁の材質に適したネジを使い、背面プレートを壁に固定します。
フロントケースに電源ジャックを納めます。
電源コードをケースの裏の溝に押し込んで固定します。
ジャックカバーをしっかりと押し下げ、固定します。
フロントケースを背面プレートに合わせ、強く押し込んで固定します。
道具を所定の位置にクリックする。
製品を収納用ブラケットに取り付けます。
充電器をコンセントに差し込みます。
製品を初めて使用する際は、必ず本体を完全に充電してください。
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
使用中は、ウェットローラーヘッドに常に水がある状態を維持してください。給水タンクが空の状態でウェットローラーヘッドを使用し続けると、モーターの温度が上がり、故障につながる恐れがあります。
ウェットローラーヘッドの端を持ち、赤い取り外しボタンを押してウェットローラーヘッドから本体ケースを取り外します。

給水タンクのキャップを反時計回りに回して外します。

給水タンクのMAXラインまで水道水を入れてください。
洗剤などは使用せず、水の温度が35℃を超えないようにしてください。

給水タンクにキャップを戻し、しっかりと閉めます。
使用時に給水チューブの穴が床面に向くよう、穴が下向きになっていることを確認します。

ウェットローラーを装着した状態で、汚水トレイと給水タンクを装着音がするまでウェットローラーヘッドに押し込みます。
ローラーヘッドの溝にガイドをはめてスライドします。

ウェットローラーヘッドをパイプに取り付けます。

バッテリーの残量がディスプレイに表示されます。給水タンクが空になるまで水拭き掃除ができます。水拭き掃除を続けるには、汚水トレイを空にし、空になった水タンクに水を入れてください。

Reference code:
シリアルナンバーは2箇所に記載されています。
バッテリーの底面
シリアルナンバー(製造番号)はハンドルの底部にあるバッテリーの底面に記載されています。

ハンドルの内側
バッテリーを取り外して本体内部にあるシリアルナンバー(製造番号)を確認してください。

Reference code:
ディスプレイには、吸引した粒子の大きさや数、運転モード、残りの運転時間、フィルター洗浄のお知らせ、異物の詰まりなどの情報が表示されます。
ウェットローラーヘッド使用時は水滴マークが表示されます。

あてはまる項目を選択してください
Reference code:
アラート(警告)の表示設定を変える
異物詰まりをお知らせするためのモーター音はオフにすることができます。モーター音をオフにしても、異物詰まりが起きた場合には、ディスプレイに表示されます。
警告(アラート)を無効にする
空気経路に詰まりがあると、製品の損傷につながる恐れがあります。そのため、アラートを無効にしても、異物詰まりをお知らせするためのモーター音は消えません。
ボタンをタップして設定メニューをスクロールします。「警告」を選択し、ONかOFFにスクロールします。決定するにはディスプレイ画面上で3からのカウントダウンが終わり、チェックマークが表示されるまでボタンを長押ししてください。キャンセルする場合は、カウントダウンが完了する前にボタンを離してください。
Reference code:
本製品は、吸引したゴミの数と大きさを記録します。ディスプレイにはその数量が表示されます。

ゴミの計測はすべての掃除モード、すべてのツールで可能です。吸引したゴミがクリアビンの中に見えるのに加え、ディスプレイでも吸引したゴミを数値として見ることができます。

設定画面
ディスプレイの選択ボタンを長押しし、メニュー画面が表示されたら離します。ボタンを短く押すことでメニュー項目をスクロールできます。

粒子数とグラフ
粒子計測はオン/オフの切り替えが可能です。粒子計測を無効にすると、オートモードの使用ができなくなります。
微粒子センサーの感度を調節する
選択ボタンを押して、微粒子センサーの感度レベルを変更することができます。レベルに応じて、ゴミに対するセンサーの反応感度が変わります。
設定画面を閉じる
タップして、メニューをスクロールします。"メニューを終了"を選択します。

粒子数量をリセットしたい場合は、製品を12秒間充電器に接続します。12秒経ったら充電器から外して動作を確認してください。

¹EN 60312-1:2017 CL5.1、 CL5.2、CL5.3に基づき、 フローリング、隙間、カーペットを強モードでテストした試験結果。
²ディスプレイに表示されるゴミの数量は、使用状況によって変動することがあります。
Reference code:
本製品は、ゴミを吸引するとともに粒子の数量を計測し、大きさごと(10~500マイクロメートル以上)に分類します。計測された数値はリアルタイムでディスプレイに表示されます。

黄色のグラフ
10マイクロメートル:アレルゲンや花粉など

オレンジのグラフ
60マイクロメートル:微細なゴミや皮膚片など

ピンクのグラフ
180マイクロメートル:ダニや細かい砂など

紫のグラフ
500マイクロメートル:砂糖の粒やノミなど

¹粒子の大きさや密度はゴミによって異なります。ゴミの大きさによっては、本製品では検知できない場合もあります。
Reference code:
道具の掃除
コネクタの端に触れずに、糸くずの出ない湿った布で拭きます。
使用する前にツールが完全に乾いていることを確認してください。
マシンのどの部分も食器洗い機に入れたり、洗剤、磨き剤、芳香剤を使用したりしないでください。
Reference code:
バッテリーの交換
取り外し可能な予備バッテリーをお持ちの場合、バッテリーを交互に取り換えて使用することで、バッテリーの寿命を延ばすことができます。

バッテリーを取り外す
バッテリーの底を片手でしっかりと持って支えます。赤い取り外しボタンを押し、バッテリーを本体から引き抜きます。バッテリーを充電します。

バッテリーを取り付ける
バッテリーをハンドルに差し込み、押し上げます。カチッと音がして、バッテリーがハンドルに固定したことを確認してください。

Reference code:
ビデオの手順に従ってください。
代わりに、「他にお手伝いできることはありますか?」の下にあるテキスト版のステップバイステップ ガイドを見つけてください。
他にお困りのことはございますか?
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クリアビンを空にする - ステップガイド
ゴミがMAXラインに達したら、すぐにクリアビンを空にしてください。MAXラインを超えてゴミをためないでください。

パイプを取り外す
赤い取り外しボタンを押しながら、パイプを本体から引き抜きます。

クリアビンを空にする
クリアビンを下に向けて製品を持ちます。クリアビンの横にある赤いレバーを押してクリアビンを押し出すと、底が開きます。
ホコリとの接触を最小限に抑える
クリアビンをゴミ袋に入れ、口をクリアビンの周りできつく締めながら袋の中にゴミを捨ててください。クリアビンをゆっくりゴミ袋から取り出し、ゴミ袋をきつく縛って処分してください。

クリアビンを閉める
ビンの底をカチッと音がするまで上に押して、クリアビンを閉じます。

Reference code:
使用後は毎回、完全に充電してください。
充電する
充電器を本体に直接挿し込むか、製品を収納用ブラケットまたは充電ドックに取り付けて充電してください。

充電中は、バッテリーのLEDライトが青く点滅します。
充電が終わると、ディスプレイに満充電のバッテリーのアイコンが表示されます。

モーターとバッテリーを守るため、本製品は周囲の温度が5℃以下になると、自動的に電源が切れる設計になっています。5℃以下の場所で製品を充電したり、収納したりしないように注意してください。

製品の使用後、バッテリーの熱が冷めてから充電してください。これにより、バッテリーの寿命を延ばすことができます。
Reference code:
レーザーの光を最大限に活用できるよう、定期的にレンズを拭いてください。レンズを拭くときは必ずクリーナーヘッドを本体から取り外してください。

柔らかい、糸くずの出ない布でレーザーのレンズを拭きます。
Reference code:
ゴミがMAXラインに達したら、すぐにクリアビンを空にしてください。MAXラインを超えてゴミをためないでください。

赤い取り外しボタンを押しながら、パイプを本体から引き抜きます。

クリアビンを取り外す
クリアビンを下に向けて製品を持ちます。クリアビンの横にある赤いレバーを押してクリアビンを押し出すと、底が開きます。

クリアビンの裏側にある赤いボタンを押しながら、クリアビンを本体からスライドさせて取り外します。

クリアビンを軽くたたいて、サイクロン内部に溜まった細かいゴミを落とします。コンビネーションノズルのブラシを使い、サイクロンの網目に詰まったゴミをはらい落します。
サイクロンのシュラウドの開口部に異物がないか確認します。

クリアビンを取り付け直す
背骨をビンランナーに挿入します。

ビンの底をカチッと音がするまで上に押して、クリアビンを閉じます。

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ビデオの手順に従ってください。
代わりに、「他にお手伝いできることはありますか?」の下にあるテキスト版のステップバイステップ ガイドを見つけてください。
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フィルターを取り外す
フィルターを反時計回りに回し、本体から取り外します。

洗浄する前に、フィルターを軽くたたいてゴミやゴミを落とします。

フィルターは水道水で洗浄してください。
注意:洗剤などは使用しないでください。フィルターを食器洗浄機や洗濯機で洗わないでください。

まず、フィルターのひだになっている部分を洗浄します。スポンジ部分を下に持ち、ひだになった紙の部分を水道水ですすぎます。水がにごらなくなるまで繰り返してください。

次にスポンジ部分を洗浄します。すでに洗った紙の部分が汚れないように、スポンジ部分を下に持ちます。スポンジ部分の内側と外側を水道水ですすぎ、やさしく絞って汚れを落とします。水がにごらなくなるまで繰り返してください。

フィルターの外側を洗います。フィルターの内側に水道水を満たして両側を手でふさぎ、やさしく振ります。水がにごらなくなるまで、フィルター全体を洗浄します。

フィルターを軽くふって余分な水分を切ります。

乾燥
フィルターは少なくとも24時間、風通しの良い場所で自然乾燥させてください。本体に装着する前に、フィルターが完全に乾いていることを確認してください。
取り付け
フィルターを時計回りに回して本体に装着します。カチッと音がして、フィルターが本体に固定されたことを確認してください。
フィルターは交換の必要はありませんが、洗い変え用や予備としてお求めの場合は、ダイソン公式オンラインストアからご購入いただけます。
大量のゴミを吸引したり、強モードを使用することが多い場合は、より頻繁にフィルターを洗浄する必要があります。

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どのクリーナーヘッドをお使いですか?
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他にお困りなことはありますか?
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クリーナーヘッドの底面が上を向くように、裏返してください。
エンドキャップを上に押し上げて、ロックを解除します。クリーナーヘッドから回転ブラシをスライドして取り出します。

回転ブラシからエンドキャップを取り外します。エンドキャップは洗浄しないでください。

回転ブラシを流水ですすぎ、もみ洗いして付着したゴミやホコリなどを洗い流します。

回転ブラシを立てて置き、少なくとも24時間自然乾燥させてください。

回転ブラシにエンドキャップを再び取り付けます。

回転ブラシをクリーナーヘッドに戻します。エンドキャップを図の角度に合わせてください。

エンドキャップを締め、固定します。

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ウェットローラーヘッドを洗浄する際は、パイプとの接続口に水がかからないよう注意してください。接続口が濡れた状態で使用すると故障する恐れがあります。
ビデオの手順に従ってください。
代わりに、「他にお手伝いできることはありますか?」の下にあるテキスト版のステップバイステップ ガイドを見つけてください。
他にお困りなことはありますか?
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ウェットローラーヘッドを洗浄する際は、パイプとの接続口に水がかからないよう注意してください。接続口が濡れた状態で使用すると故障する恐れがあります。
電源を切り、パイプからウェットローラーヘッドを取り外します。汚れた水がこぼれないよう、すぐにウェットドリップトレイに置いてください。

ウェットローラーヘッドをドリップトレイに水平に置きます。

シンクの上でドリップトレイからウェットローラーヘッドを取り外します。

ウェットローラーヘッドの端を持ち、赤い取り外しボタンを押してウェットローラーヘッドから本体ケースを取り外します。

ウォーターフローカバーを外して、汚水トレイに溜まった水を捨てます。

ウェットローラーヘッドからウェットローラーを取り外します。

ウェットローラーヘッドを丁寧に洗浄してください。パイプとの接続部分は水で濡らさないでください。破損する恐れがあります。

給水タンクに残った水を空にします。

ウェットローラーヘッドのパーツはすべて、水と家庭用洗剤で洗浄できます。洗剤の希釈倍率は洗剤メーカーの指示に従ってください。
Warning 漂白材は使用しないでください。

ウェットローラーを暖かく換気の良い場所で自然乾燥させます。
ウェットローラーヘッド、汚水トレイ、給水タンクの汚れや水分は布で拭き取ってください。
性能を最大限に発揮できるよう、6ヶ月を目安にウェットローラーを交換することをおすすめします。

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専門家の助言。
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手間のかからない修理と交換
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