マシンを動かしましょう
Dyson V11 Fluffy
マシンを動かしましょう
Dyson V11 Fluffy
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あてはまる項目を選択してください
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道具の掃除
コネクタの端に触れずに、糸くずの出ない湿った布で拭きます。
使用する前にツールが完全に乾いていることを確認してください。
マシンのどの部分も食器洗い機に入れたり、洗剤、磨き剤、芳香剤を使用したりしないでください。
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
指示がない限り、トリガーは引かないでください。確認中にトリガーを引いて製品が作動すると怪我をする恐れがあります。
あてはまる項目を選択してください
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アラート
製品に問題が発生すると、ディスプレイにアラートが表示されます。
アラートが5秒間点滅した後、問題がある箇所の画像が表示されます。
ディスプレイ画像の手順に従ってください。
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
使用後は毎回、完全に充電してください。
製品を充電する
充電器を本体バッテリーに直接挿し込むか、製品を収納用ブラケットまたは充電ドックに取り付けて充電してください。

バッテリーの両脇にあるLEDライトが点くことを確認してください。
LEDはどのような状態ですか?
Reference code:
充電中は、バッテリーの両脇にあるLEDライトが青く点滅します。
充電が完了すると、両側のLEDライトは5秒間点灯した後、消灯します。
ディスプレイにも、バッテリーの充電レベルが100%であることが表示されます。

充電時間は4.5時間です。
Reference code:
トリガーを引く
本体から充電器を抜き、トリガーを引きます。
運転中、バッテリーのLEDライトは点灯し続けます。
トリガーを引いて電源を入れたとき、LEDライトが10秒間ほど点滅する場合は、「LEDライトが点滅する」を選択してください。
バッテリーの青いLEDライトは点いていますか?
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収納ブラケットで充電する
収納用ブラケットまたは充電ドックを使用して充電している場合は、充電器を収納用ブラケットまたは充電ドックから取り外して、直接本体に接続してください。

ご自宅のブレーカーを確認してください。
ブレーカーに異常がない場合は、他のコンセントを試してください。
Reference code:
充電器を外す
10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
充電中は、バッテリーの両脇にあるLEDライトが青く点滅します。
充電が完了すると、両側のLEDライトは5秒間点灯した後、消灯します。
ディスプレイにも、バッテリーの充電レベルが100%であることが表示されます。

充電時間は4.5時間です。
Reference code:
自動電源オフ
大きなものは機械や工具の邪魔になる可能性があります。部品の詰まりやフィルターの洗浄が必要な場合、機械が自動的に停止することがあります。

モーターが脈を打つ
異物が詰まると、モーターから脈打ち音がし、その後製品は自動的に運転を停止します。ディスプレイには異物詰まりのお知らせが表示されます。
製品の電源を切り、しばらく置いて機体を冷ましてから、詰まりを取り除いてください。
詰まりの確認をする際には、指示がない限り、トリガーを引かないようにしてください。
また、パーツが正しく取り付けられていない状態で電源を入れると、けがをする恐れがあるのでご注意ください。
ツールを取り外す
クリアビンからパイプとクリーナーヘッドを取り外します。クリアビンの中のゴミを捨て、底を閉じます。

10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
詰まりがないか確認する
杖の両端に詰まりがないか確認し、必要に応じて取り除いてください。

クリーナーヘッドをパイプに取り付けた後、パイプを本体に装着します。
10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
どのクリーナーヘッドをお使いですか?
Reference code:
詰まりがないか確認する
付属ツールを本体から取り外します。ツールの開口部をすべて確認し、詰まりがあれば取り除きます。
付属ツールを本体に取り付けます。
10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
クリアビンの吸気口を確認する
マシンの前面にある注入口に詰まりがないか確認し、必要に応じて取り除いてください。

シュラウド(網目部分)の開口部を確認する
クリアビンを下に向けて製品を持ちます。クリアビンの横にある赤いレバーを押してクリアビンを押し出すと、底が開きます。

サイクロンのシュラウドの開口部に異物がないか確認します。

ビンの底をカチッと音がするまで上に押して、クリアビンを閉じます。

10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
クリアビンを取り外す
クリアビンを下に向けて製品を持ちます。クリアビンの横にある赤いレバーを押してクリアビンを押し出すと、底が開きます。

クリアビンの裏側にある赤いボタンを押しながら、クリアビンを本体からスライドさせて取り外します。

クリアビンを軽くたたいて、サイクロン内部に溜まった細かいゴミを落とします。コンビネーションノズルのブラシを使い、サイクロンの網目に詰まったゴミをはらい落します。
サイクロンに詰まりがないか確認し、必要に応じて取り除いてください。

クリアビンを取り付け直す
背骨をビンランナーに挿入します。

ビンの底をカチッと音がするまで上に押して、クリアビンを閉じます。

パイプとクリーナーヘッドを本体に取り付け、動作を確認してください。
Reference code:
フィルターの洗浄が必要です。動画の手順に従ってください。
ステップガイドからも手順を確認することができます。
フィルターは少なくとも24時間、風通しの良い場所で自然乾燥させてください。本体に装着する前に、フィルターが完全に乾いていることを確認してください。
10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
これで問題は解決しましたか?
Reference code:
フィルターを取り外す
フィルターを反時計回りに回し、本体から取り外します。
洗浄する前に、フィルターを軽くたたいてゴミやゴミを落とします。
フィルターは、冷水のみで洗浄してください。
注意:洗剤は使わないでください。また、洗濯機や食器洗浄機などで洗わないでください。
まず、ひだ状の部分を洗浄します。スポンジ状の部分を下にして、ひだ状の部分を流水ですすいでください。水がにごらなくなるまで洗浄をつづけてください。
次に、スポンジ状の部分を洗浄します。ひだ状の部分が汚れないよう、スポンジ部分のみを洗ってください。
スポンジ状の部分を内側と外側から流水でゆすぎ、軽くしぼって汚れを取り除いてください。水がにごらなくなるまで洗浄します。
次に内側に水を満たして両側を手でふさぎ、軽くふってください。水がにごらなくなるまで洗浄します。
乾燥
風通しのよい場所で、少なくとも24時間置いて完全に乾燥させてください。本体に装着する前に、完全に乾いていることを必ず確認してください。
取り付け
元に取り付ける際は、フィルターを本体に差し込み、時計回りに回して固定します。
フィルターは交換不要です。洗い変え用や予備としてお求めの場合は、ダイソン公式オンラインストアからご購入いただけます。
細かいホコリをたくさん吸引したり、強モードで掃除することが多い場合は、より頻繁にフィルターを洗浄する必要があります。
Reference code:
チェックを続ける前に、ゴミ箱が空であることを確認してください。
10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
クリーナーヘッドのお手入れ
クリーナーヘッド側面にあるエンドキャップの溝にコインを差し込み、反時計回りに90度回します。エンドキャップの錠のアイコンと、回転方向を示す矢印を参考にしてください。
回転ブラシをクリーナーヘッドから取り外します。

ダイレクトドライブクリーナーヘッドから回転ブラシを取り出します。ブラシに付着した髪の毛や糸くずなどのゴミを取り除いてください。クリーナーヘッドとパイプの接続口を確認し、ゴミが詰まっていれば取り除きます。
回転ブラシと接続口の細い隙間にホコリがたまっていないことを確認してください。

回転ブラシをクリーナーヘッドに戻し、コインを使ってエンドキャップをしっかりと締めます。

Reference code:
クリーナーヘッドのお手入れ
ミニモーターヘッドの側面にあるエンドキャップの溝にコインを差し込み、反時計回りに90度回します。エンドキャップの錠のアイコンと、回転方向を示す矢印を参考にしてください。
ミニモーターヘッドから回転ブラシを取り出します。ブラシに付着した髪の毛や糸くずなどのゴミを取り除いてください。ヘッドとパイプの接続口を確認し、ゴミが詰まっていれば取り除きます。
回転ブラシと接続口の細い隙間にホコリがたまっていないことを確認してください。

回転ブラシをクリーナーヘッドに戻し、コインを使ってエンドキャップをしっかりと締めます。

Reference code:
クリーナーヘッドのお手入れ
クリーナー ヘッドの下のソフト ローラーの横にある留め具を見つけます。コインを使用して、ファスナーを反時計回りに 4 分の 1 回回してエンド キャップのロックを解除し、上にスライドさせて取り外します。

回転ブラシに付着した髪の毛や糸くずなどのゴミを取り除いてください。ヘッドとパイプの接続口を確認し、ゴミが詰まっていれば取り除きます。
回転ブラシと接続口の細い隙間にゴミがたまっていないことを確認してください。

回転ブラシをクリーナーヘッドに戻し、コインを使ってエンドキャップをしっかりと締めます。

フラフィクリーナーヘッドには、2本の回転ブラシが搭載されています。回転ブラシは定期的に洗浄してください。
これで問題は解決しましたか?
Reference code:
ビデオの手順に従ってください。
回転ブラシを洗浄する - ステップガイド
クリーナーヘッドを裏返します。クリーナーヘッドの底面にあるコインロックの溝にコインを差し込み、反時計回りに90度回します。
側面のエンドキャップのロックが解除されます。エンドキャップを持ち上げ、回転ブラシ(大)を取り外してください。
回転ブラシからエンドキャップを取り外します。エンドキャップは洗浄しないでください。

クリーナーヘッドから、回転ブラシ(小)を取り外します。

両方の回転ブラシを流水ですすぎ、付着したゴミやゴミを取り除きます。

回転ブラシを立てて置き、少なくとも24時間自然乾燥させてください。
回転ブラシが完全に乾いていることを確認してからクリーナーヘッドに取り付けてください。

まず、回転ブラシ(小)をクリーナーヘッドに取り付けます。

回転ブラシ(大)にエンドキャップを取り付け直します。
次に回転ブラシ(大)をクリーナーヘッドに取り付けます。
回転ブラシをクリーナーヘッドに差し込み、エンドキャップを45度の角度でクリーナーヘッドに収めます。ブラシとエンドキャップが所定の位置に収まったら、エンドキャップを回してロックします。
コインロックを時計回りに90度回します。コインロックをしっかりと締めて、回転ブラシが固定されたことを確認してください。

クリーナーヘッドを本体に取り付けます。
10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
クリアビンの吸気口を確認する
マシンの前面にある注入口に詰まりがないか確認し、必要に応じて取り除いてください。

シュラウド(網目部分)の開口部を確認する
クリアビンを下に向けて製品を持ちます。クリアビンの横にある赤いレバーを押してクリアビンを押し出すと、底が開きます。

サイクロンのシュラウドの開口部に異物がないか確認します。

ビンの底をカチッと音がするまで上に押して、クリアビンを閉じます。

10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
診断メニュー
フィルターを取り外し、選択ボタンを長押しすると、診断メニューが表示されます。
ソフトウェアのバージョン等を確認することができます。
※診断メニューは、製品の使用にあたり確認していただく必要はありません。
診断メニュー画面が表示された場合は、選択ボタンを数回押してExitを選択してください。

フィルターを確認する
フィルターを時計回りに回し、本体に取り付けます。しっかりと本体に固定されていることを確認してください。

メニューを終了する
フィルターをしっかりと取り付けたら、選択ボタンを数秒間長押ししてください。ディスプレイにメイン画面が表示されます。

Reference code:
フィルターが正しく取り付けられていない場合、トリガーを引いても製品の電源は入りません。

フィルターを取り外す
フィルターを反時計回りに回し、本体から取り外します。

取り付け
フィルターを時計回りに回して本体に装着します。カチッと音がして、フィルターが本体に固定されたことを確認してください。
フィルターは交換の必要はありませんが、洗い変え用や予備としてお求めの場合は、ダイソン公式オンラインストアからご購入いただけます。

10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
フィルターのお手入れが必要です。
お手入れが完了すると、アラートは消えます。
フィルターの洗浄が必要です。動画の手順に従ってください。
ステップガイドからも手順を確認することができます。
フィルターは少なくとも24時間、風通しの良い場所で自然乾燥させてください。本体に装着する前に、フィルターが完全に乾いていることを確認してください。
10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
問題は解決しましたか?
Reference code:
大量のゴミを吸引したり、エコモードや中モードを使用することが多い場合は、より頻繁にフィルターを洗浄する必要があります。
フィルターを取り外す
フィルターを反時計回りに回し、本体から取り外します。

洗浄する前に、フィルターを軽くたたいてゴミやゴミを落とします。
フィルターは、冷水のみで洗浄してください。
注意:洗剤は使わないでください。また、洗濯機や食器洗浄機などで洗わないでください。
まず、ひだ状の部分を洗浄します。スポンジ状の部分を下にして、ひだ状の部分を流水ですすいでください。水がにごらなくなるまで洗浄をつづけてください。

次に、スポンジ状の部分を洗浄します。ひだ状の部分が汚れないよう、スポンジ部分のみを洗ってください。
スポンジ状の部分を内側と外側から流水でゆすぎ、軽くしぼって汚れを取り除いてください。水がにごらなくなるまで洗浄します。

次に内側に水を満たして両側を手でふさぎ、軽くふってください。水がにごらなくなるまで洗浄します。

フィルターを軽くふって余分な水分を切ります。

乾燥
フィルターは少なくとも24時間、風通しの良い場所で自然乾燥させてください。本体に装着する前に、フィルターが完全に乾いていることを確認してください。

取り付け
フィルターを時計回りに回して本体に装着します。カチッと音がして、フィルターが本体に固定されたことを確認してください。
フィルターは交換の必要はありませんが、洗い変え用や予備としてお求めの場合は、ダイソン公式オンラインストアからご購入いただけます。

Reference code:
フィルターのお手入れが必要です。
お手入れが完了すると、アラートは消えます。

フィルターの洗浄が必要です。
ステップガイドを参照してください。
フィルターは少なくとも24時間、風通しの良い場所で自然乾燥させてください。本体に装着する前に、フィルターが完全に乾いていることを確認してください。
10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
これで問題は解決しましたか?
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
クリアビンの吸気口を確認する
マシンの前面にある注入口に詰まりがないか確認し、必要に応じて取り除いてください。

シュラウド(網目部分)の開口部を確認する
クリアビンを下に向けて製品を持ちます。クリアビンの横にある赤いレバーを押してクリアビンを押し出すと、底が開きます。

サイクロンのシュラウドの開口部に異物がないか確認します。
ビンの底をカチッと音がするまで上に押して、クリアビンを閉じます。
10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
製品の動作確認をする
クリアビンからパイプとクリーナーヘッドを取り外します。クリアビンの中のゴミを捨て、底を閉じます。

運転モードを強モードに切り替えます。
10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
詰まりがないか確認する
杖の両端に詰まりがないか確認し、必要に応じて取り除いてください。

クリーナーヘッドをパイプに取り付けた後、パイプを本体に装着します。
10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
クリアビンを取り外す
クリアビンを下に向けて製品を持ちます。クリアビンの横にある赤いレバーを押してクリアビンを押し出すと、底が開きます。

クリアビンの裏側にある赤いボタンを押しながら、クリアビンを本体からスライドさせて取り外します。

クリアビンを軽くたたいて、サイクロン内部に溜まった細かいゴミを落とします。コンビネーションノズルのブラシを使い、サイクロンの網目に詰まったゴミをはらい落します。
10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
クリアビンの吸気口を確認する
サイクロンのシュラウドの開口部に異物がないか確認します。

クリアビンを取り付け直す
背骨をビンランナーに挿入します。

ビンの底をカチッと音がするまで上に押して、クリアビンを閉じます。

10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
クリーナーヘッドとパイプが取り付けられた状態で音がする場合、クリーナーヘッドの中に異物が詰まっている可能性があります。使用しているクリーナーヘッドを選択してください。
クリーナーヘッドとパイプを取り外しても音がする場合、クリアビンまたはサイクロンに問題がある可能性があります。
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
クリアビンの吸気口を確認する
マシンの前面にある注入口に詰まりがないか確認し、必要に応じて取り除いてください。

シュラウド(網目部分)の開口部を確認する
クリアビンを下に向けて製品を持ちます。クリアビンの横にある赤いレバーを押してクリアビンを押し出すと、底が開きます。

サイクロンのシュラウドの開口部に異物がないか確認します。

ビンの底をカチッと音がするまで上に押して、クリアビンを閉じます。

10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
吸引した微細な粒子がフィルターの目に詰まると、空気経路がふさがり吸引性能が落ちることがあります。ホコリの蓄積を防いで吸引性能を維持するために、少なくとも1か月に1度はフィルターを洗ってください。
動画の手順に従ってください。
ステップガイドからも手順を確認することができます。
フィルターは風通しのいい場所で、少なくとも24時間乾かしてください。フィルターが完全に乾いていることを確認してから、本体に取り付けてください。
10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
これで問題は解決しましたか?
Reference code:
クリーナーヘッドのお手入れ
ダイレクトドライブクリーナーヘッドの側面にあるエンドキャップの溝にコインを差し込み、反時計回りに90度回します。エンドキャップの錠のアイコンと、回転方向を示す矢印を参考にしてください。
回転ブラシをクリーナーヘッドから取り外します。

ダイレクトドライブクリーナーヘッドから回転ブラシを取り出します。ブラシに付着した髪の毛や糸くずなどのゴミを取り除いてください。クリーナーヘッドとパイプの接続口を確認し、ゴミが詰まっていれば取り除きます。
回転ブラシと接続口の細い隙間にホコリがたまっていないことを確認してください。

回転ブラシをクリーナーヘッドに戻し、コインを使ってエンドキャップをしっかりと締めます。

Reference code:
クリーナーヘッドのお手入れ
ミニモーターヘッドの側面にあるエンドキャップの溝にコインを差し込み、反時計回りに90度回します。エンドキャップの錠のアイコンと、回転方向を示す矢印を参考にしてください。
エンドキャップのロックを解除し、回転ブラシを取り出します。

ミニモーターヘッドから回転ブラシを取り出します。ブラシに付着した髪の毛や糸くずなどのゴミを取り除いてください。ヘッドとパイプの接続口を確認し、ゴミが詰まっていれば取り除きます。
回転ブラシと接続口の細い隙間にホコリがたまっていないことを確認してください。

回転ブラシをクリーナーヘッドに戻し、コインを使ってエンドキャップをしっかりと締めます。

Reference code:
クリーナーヘッドのお手入れ
クリーナーヘッドを裏返します。クリーナーヘッドの底面にあるコインロックの溝にコインを差し込み、反時計回りに90度回します(コインロックにある錠のアイコンと、回転方向を示す矢印を参考にしてください)。クリーナーヘッド側面のエンドキャップが解除され、持ち上げられるようになります。
エンドキャップを持ち上げ、回転ブラシ(大)を取り外してください。
回転ブラシからエンドキャップを取り外します。エンドキャップは洗浄しないでください。

回転ブラシに付着した髪の毛や糸くずなどのゴミを取り除いてください。ヘッドとパイプの接続口を確認し、ゴミが詰まっていれば取り除きます。
回転ブラシと接続口の細い隙間にゴミがたまっていないことを確認してください。

回転ブラシをクリーナーヘッドに戻し、コインを使ってエンドキャップをしっかりと締めます。

これで問題は解決しましたか?
Reference code:
ビデオの手順に従ってください。
回転ブラシを洗浄する - ステップガイド
クリーナーヘッドを裏返します。クリーナーヘッドの底面にあるコインロックの溝にコインを差し込み、反時計回りに90度回します。
側面のエンドキャップのロックが解除されます。エンドキャップを持ち上げ、回転ブラシ(大)を取り外してください。
回転ブラシからエンドキャップを取り外します。エンドキャップは洗浄しないでください。

クリーナーヘッドから、回転ブラシ(小)を取り外します。
両方の回転ブラシを流水ですすぎ、付着したゴミやゴミを取り除きます。
回転ブラシを立てて置き、少なくとも24時間自然乾燥させてください。
回転ブラシが完全に乾いていることを確認してからクリーナーヘッドに取り付けてください。
まず、回転ブラシ(小)をクリーナーヘッドに取り付けます。
次に回転ブラシ(大)をクリーナーヘッドに取り付けます。
回転ブラシ(大)にエンドキャップを取り付け直します。
回転ブラシをクリーナーヘッドに差し込み、エンドキャップを45度の角度でクリーナーヘッドに収めます。ブラシとエンドキャップが所定の位置に収まったら、エンドキャップを回してロックします。
コインロックを時計回りに90度回します。コインロックをしっかりと締めて、回転ブラシが固定されたことを確認してください。
クリーナーヘッドを本体に取り付けます。
10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
誤って吸引することがないよう、製品のまわりに髪の毛や服の端などを近づけないように注意してください。
自動電源オフ
大きなものは機械や工具の邪魔になる可能性があります。部品の詰まりやフィルターの洗浄が必要な場合、機械が自動的に停止することがあります。
モーターが脈を打つ
製品の電源が切れたり、脈を打ったりしている場合は、本体の中に異物が詰まっている可能性があります。
青いLEDライトが1つ点灯している場合は、本体がまだ十分に充電されていないことを示しています。充電器に接続してバッテリーを完全に充電してから、もう一度動作を確認してください。
詰まりの確認をする際には、指示がない限り、トリガーを引かないようにしてください。
また、パーツが正しく取り付けられていない状態で電源を入れると、けがをする恐れがあるのでご注意ください。
ツールを取り外す
クリアビンからパイプとクリーナーヘッドを取り外します。クリアビンの中のゴミを捨て、底を閉じます。

10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
誤って吸引することがないよう、製品のまわりに髪の毛や服の端などを近づけないように注意してください。
運転モードを変更して吸引力を調節することができます。
「強モード」が吸引力が一番強いモードです。
異物詰まりがあると、吸引力が弱くなることがあります。
詰まりの確認をする際には、指示がない限り、トリガーを引かないようにしてください。
また、パーツが正しく取り付けられていない状態で電源を入れると、けがをする恐れがあるのでご注意ください。
ツールを取り外す
クリアビンからパイプとクリーナーヘッドを取り外します。クリアビンの中のゴミを捨て、底を閉じます。

10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
フル充電したにもかかわらずバッテリー残量不足が液晶ディスプレイに表示される場合は、もう一度充電器に接続してください。

液晶ディスプレイに充電完了のお知らせが表示されます。

本体から充電器を抜き、トリガーを引きます。

Reference code:
自動電源オフ
本製品には安全装置が搭載されており、異物が詰まると自動的に運転を停止します。
お手入れが必要な場合、ディスプレイにアラートが表示されます。
どのアラートが表示されていますか?
Reference code:
使用後は毎回、完全に充電してください。
運転モード
【バッテリーについて】
バッテリーは、繰り返し充電して使用することで少しずつ消耗します。
以下の場合、バッテリーが消耗しており、交換する必要があります。
・1回の充電で使用できる時間が極端に短くなった
・フル充電にかかる時間が極端に短くなった
バッテリーはダイソン公式オンラインストアおよびダイソンお客様相談室にて販売しています。
本製品には3つの運転モードがあります。使用するモードによって運転時間が異なります。残りの使用時間はディスプレイに表示されます。
運転時間
運転時間は、使用しているモード、クリーナーヘッドやツールの種類、床のタイプによって変動します。条件が変わると製品は残りの運転時間を計算しなおし、ディスプレイに表示します。正しい運転時間が表示されるまで、30秒ほどかかる場合があります。
エコ モード
最長 60 分
中/自動モード
最長 40 分
ブースト モード
最大 10 分
全体的な実行時間は、使用されている電力モードとツールに応じて増減します。
製品は期待通りに作動していますか?
Reference code:
使用後は毎回、完全に充電してください。
充電中、製品はスタンバイモードになり、消費電力を抑えて次回の使用に備えます。充電器から製品を外した直後にスイッチを入れると残りの使用時間が正しくディスプレイに表示されない場合がありますが、30秒ほどすると時間が再計算され、正しい残り時間が表示されます。
残り時間が正しく表示されるようになるまで、製品は時間調整を行います。正確に調整がされるよう、使用を始めてから5回ほどは必ず完全に充電し、その度バッテリーを使いきるまで製品を使用してください。
製品は、フル充電の状態からバッテリー残量がなくなるまでの時間を計算して、残り時間表示の精度を整えます。
取り外し可能な予備バッテリーをお持ちの場合、バッテリーを交互に取り換えて使用することで、バッテリーの寿命を延ばすことができます。
製品は期待通りに作動していますか?
Reference code:
製品を充電する
充電器を本体バッテリーに直接挿し込むか、製品を収納用ブラケットまたは充電ドックに取り付けて充電してください。

Reference code:
製品を充電する
充電が完了すると、両側のLEDライトは5秒間点灯した後、消灯します。
充電器を外す
10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
トリガーを引く
10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
運転中、バッテリーのLEDライトは点灯し続けます。
トリガーを引いて電源を入れたとき、LEDライトが10秒間ほど点滅する場合は、「LEDライトが点滅する」を選択してください。
バッテリーの青いLEDライトは点いていますか?
Reference code:
充電中
収納用ブラケットまたは充電ドックを使用して充電している場合は、充電器を収納用ブラケットまたは充電ドックから取り外して、直接本体に接続してください。

ご自宅のブレーカーを確認してください。
ブレーカーに異常がない場合は、他のコンセントを試してください。
Reference code:
充電器を外す
10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
充電中は、バッテリーの両脇にあるLEDライトが青く点滅します。
充電が完了すると、両側のLEDライトは5秒間点灯した後、消灯します。
充電時間は4.5時間です。
充電器を外す
10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
本製品には安全装置が搭載されており、モーターが過熱すると自動的に運転を停止します。
製品内に異物が詰まると、モーターは過熱しやすくなります。
過熱した状態が続く場合は、電源をオフにして時間を置き、本体が冷めてから吸引の確認を行ってください。
次のステップへ進む
Reference code:
誤って吸引することがないよう、製品のまわりに髪の毛や服の端などを近づけないように注意してください。
自動電源オフ
本製品には安全装置が搭載されており、異物が詰まると自動的に運転を停止します。
モーターが脈を打つ
異物が詰まると、モーターから脈打ち音がし、その後製品は自動的に運転を停止します。ディスプレイには異物詰まりのお知らせが表示されます。
製品の電源を切り、しばらく置いて機体を冷ましてから、詰まりを取り除いてください。
詰まりの確認をする際には、指示がない限り、トリガーを引かないようにしてください。
また、パーツが正しく取り付けられていない状態で電源を入れると、けがをする恐れがあるのでご注意ください。
ツールを取り外す
クリアビンからパイプとクリーナーヘッドを取り外します。クリアビンの中のゴミを捨て、底を閉じます。

10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
クリアビンの吸気口を確認する
マシンの前面にある注入口に詰まりがないか確認し、必要に応じて取り除いてください。

シュラウド(網目部分)の開口部を確認する
クリアビンを下に向けて製品を持ちます。クリアビンの横にある赤いレバーを押してクリアビンを押し出すと、底が開きます。

サイクロンのシュラウドの開口部に異物がないか確認します。

ビンの底をカチッと音がするまで上に押して、クリアビンを閉じます。

10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
詰まりがないか確認する
杖の両端に詰まりがないか確認し、必要に応じて取り除いてください。

クリーナーヘッドをパイプに取り付けた後、パイプを本体に装着します。
10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
どのクリーナーヘッドをお使いですか?
Reference code:
詰まりがないか確認する
付属ツールを本体から取り外します。ツールの開口部をすべて確認し、詰まりがあれば取り除きます。
付属ツールを本体に取り付けます。
10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
クリアビンの吸気口を確認する
マシンの前面にある注入口に詰まりがないか確認し、必要に応じて取り除いてください。

シュラウド(網目部分)の開口部を確認する
クリアビンを下に向けて製品を持ちます。クリアビンの横にある赤いレバーを押してクリアビンを押し出すと、底が開きます。

サイクロンのシュラウドの開口部に異物がないか確認します。

クリアビンの底を押し上げ、閉じます。カチッと音がして、底がしっかりと閉まったことを確認してください。

10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
クリーナーヘッドのお手入れ
クリーナーヘッド側面にあるエンドキャップの溝にコインを差し込み、反時計回りに90度回します。エンドキャップの錠のアイコンと、回転方向を示す矢印を参考にしてください。
回転ブラシをクリーナーヘッドから取り外します。

ダイレクトドライブクリーナーヘッドから回転ブラシを取り出します。ブラシに付着した髪の毛や糸くずなどのゴミを取り除いてください。クリーナーヘッドとパイプの接続口を確認し、ゴミが詰まっていれば取り除きます。
回転ブラシと接続口の細い隙間にホコリがたまっていないことを確認してください。

回転ブラシをクリーナーヘッドに戻し、コインを使ってエンドキャップをしっかりと締めます。

Reference code:
クリーナーヘッドのお手入れ
ミニモーターヘッドの側面にあるエンドキャップの溝にコインを差し込み、反時計回りに90度回します。エンドキャップの錠のアイコンと、回転方向を示す矢印を参考にしてください。
ミニモーターヘッドから回転ブラシを取り出します。ブラシに付着した髪の毛や糸くずなどのゴミを取り除いてください。ヘッドとパイプの接続口を確認し、ゴミが詰まっていれば取り除きます。
回転ブラシと接続口の細い隙間にホコリがたまっていないことを確認してください。

回転ブラシをクリーナーヘッドに戻し、コインを使ってエンドキャップをしっかりと締めます。

Reference code:
クリーナーヘッドのお手入れ
クリーナー ヘッドの下のソフト ローラーの横にある留め具を見つけます。コインを使用して、ファスナーを反時計回りに 4 分の 1 回回してエンド キャップのロックを解除し、上にスライドさせて取り外します。

回転ブラシに付着した髪の毛や糸くずなどのゴミを取り除いてください。ヘッドとパイプの接続口を確認し、ゴミが詰まっていれば取り除きます。
回転ブラシと接続口の細い隙間にゴミがたまっていないことを確認してください。

回転ブラシをクリーナーヘッドに戻し、コインを使ってエンドキャップをしっかりと締めます。

フラフィクリーナーヘッドには、2本の回転ブラシが搭載されています。回転ブラシは定期的に洗浄してください。
これで問題は解決しましたか?
Reference code:
ビデオの手順に従ってください。
代わりに、「これで問題は解決しましたか?」の下にある、テキスト版のステップバイステップガイドをご覧ください。
これで問題は解決しましたか?
Reference code:
回転ブラシを洗浄する
クリーナーヘッドを裏返します。クリーナーヘッドの底面にあるコインロックの溝にコインを差し込み、反時計回りに90度回します。
側面のエンドキャップのロックが解除されます。エンドキャップを持ち上げ、回転ブラシ(大)を取り外してください。
回転ブラシからエンドキャップを取り外します。エンドキャップは洗浄しないでください。

クリーナーヘッドから、回転ブラシ(小)を取り外します。

両方の回転ブラシを流水ですすぎ、付着したゴミやゴミを取り除きます。

回転ブラシを立てて置き、少なくとも24時間自然乾燥させてください。
回転ブラシが完全に乾いていることを確認してからクリーナーヘッドに取り付けてください。
まず、回転ブラシ(小)をクリーナーヘッドに取り付けます。

回転ブラシ(大)にエンドキャップを取り付け直します。

次に回転ブラシ(大)をクリーナーヘッドに取り付けます。

回転ブラシをクリーナーヘッドに差し込み、エンドキャップを45度の角度でクリーナーヘッドに収めます。ブラシとエンドキャップが所定の位置に収まったら、エンドキャップを回してロックします。
クリーナーヘッドを本体に取り付けます。

コインロックを時計回りに90度回します。コインロックをしっかりと締めて、回転ブラシが固定されたことを確認してください。
10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
製品を充電する
充電器を本体バッテリーに直接挿し込むか、製品を収納用ブラケットまたは充電ドックに取り付けて充電してください。

充電中は、バッテリーの両脇にあるLEDライトが青く点滅します。
Reference code:
製品を充電する
充電が完了すると、両側のLEDライトは5秒間点灯した後、消灯します。
充電器を外す
10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
バッテリーに内蔵されたモニタリングシステムは、日々の使用からアルゴリズムを用いて製品の使用傾向を学習し、充電残量やクリーナーヘッドの種類、運転モードを元に計算して、液晶ディスプレイに「残りの使用時間」を表示します。精度を高めるため、初めて使用する前、また、使用後は毎回完全に充電してください。
なお、実際に製品を使用できる時間は、ディスプレイの表示に関係なく、バッテリーに充電された電力量分となります。
本製品は常に充電器に接続して収納しておくことができます。常に充電しておくことにより、使いたい時にいつでもバッテリーが満充電の状態で使用することができます。
完全に充電が終わるまで、3.5時間ほどかかります。充電完了後、待機中に製品が電力を消費することはありません。
Reference code:
ディスプレイに「残りの使用時間」がまだ残っていたのに、急に運転が停止し充電サインが表示された場合は、製品を一度完全に充電してください。
充電が100%になったら製品を使用し、充電を使い切ってください。この際、オート/中モードでの運転を推奨します。充電を使いきってから再びフル充電してください。これを繰り返すことで、製品のマイクロプロセッサーによる残り時間測定の精度が高まります。
本製品は常に充電器に接続して収納しておくことができます。常に充電しておくことにより、使いたい時にいつでもバッテリーが満充電の状態で使用することができます。
完全に充電が終わるまで、4.5時間程度かかります。充電が完了した後は、充電器に接続したままでも電力を消費することはありません。
Reference code:
パーツの購入と交換方法
交換用パーツはダイソン直販よりお求めください。こちらからパーツの交換方法をご覧いただけます。本体とサイクロン
- クリアビン
- 本体+サイクロン
- フィルター
- バッテリー

ダイレクトドライブクリーナーヘッド
- ダイレクトドライブクリーナーヘッド
- Vボールホイール
- リアシール
- 回転ブラシ
- 軸&ローラー

フラフィクリーナーヘッド
- フラフィクリーナーヘッド
- 回転ブラシ リアホイール
- エンドキャップ
- 回転ブラシ(小)
- 回転ブラシ(大)
- 軸&ローラー

トルクドライブクリーナーヘッド
- トルクドライブクリーナーヘッド
- 回転ブラシ
- Vボールホイール
- リアエッジ
- 軸&ローラー

パイプ・充電器・収納用ブラケット
- 収納用ブラケット
- コンビネーションツール
- パイプ
- ショートパイプ
- 充電器
- 隙間ノズル
- ミニモーターヘッド
- エンドキャップ(ミニモーターヘッド用)
- 回転ブラシ(ミニモーターヘッド用)

Reference code:
本体とサイクロン
交換が必要なパーツを選択してください
- クリアビン
- 本体+サイクロン
- フィルター
- バッテリー

Reference code:
バッテリーを取り外す
バッテリーの底を片手でしっかりと持って支えます。赤い取り外しボタンを押し、バッテリーを本体から引き抜きます。

電池を交換する
バッテリーを本体に取り付け、装着音がして固定されたことを確認してください。
もし予備のバッテリーをお持ちの場合は、バッテリーの寿命を長持ちさせるため、交互に充電して使用することをおすすめします。

Reference code:
ビデオの手順に従ってください。
代わりに、「ビンの交換に関するステップバイステップ ガイドを読む」でテキスト バージョンのステップバイステップ ガイドを見つけてください。
パーツを取り付けることはできましたか?
Reference code:
クリアビンを取り外す
赤いボタンを押してパイプを本体から取り外します。

クリアビンを下に向けて製品を持ちます。クリアビンの横にある赤いレバーを押してクリアビンを押し出すと、底が開きます。

クリアビンの裏側にある赤いボタンを押しながら、クリアビンを本体からスライドさせて取り外します。
交換後のパーツは、お住いの自治体の区分に従って処分してください。

クリアビンを交換する
本体にクリアビンを差し込んで装着します。クリアビンの底を押し上げ、装着音がして固定されたことを確認してください。

Reference code:
フィルターを反時計回りに回し、本体から取り外します。

新しいフィルターを本体に取り付けます。時計回りに回し、装着音がして固定されたことを確認してください。

Reference code:
ビデオの手順に従ってください。
代わりに、「本体とサイクロンの交換に関するステップバイステップガイドを読む」でテキスト版のステップバイステップガイドを見つけてください。
パーツを取り付けることはできましたか?
Reference code:
お手入れの際は必ず電源を切ってください。

パイプを取り外す
赤いボタンを押してパイプを本体から取り外します。

クリアビンを取り外す
クリアビンを下に向けて本体を持ち、赤いレバーを押し出してクリアビンの底を開き、ゴミを捨てます。

クリアビンの背面にある赤い四角のボタンを押して、クリアビンを取り外します。

フィルターを取り外す
フィルターを反時計回りに回して抜き取ります。

バッテリーを取り外す
バッテリーの赤いボタンを押してバッテリーを取り外します。

使用済みのパーツは、お住いの自治体の区分に従って処分してください。
バッテリーを取り付ける
新しいバッテリーを本体に装着します。

フィルターを取り付ける
フィルターを本体に装着します。

クリアビンを取り付ける
クリアビンを本体のビンランナーに合わせ、押し込みます。

Reference code:
ダイレクトドライブクリーナーヘッド
交換が必要なパーツを選択してください
- ダイレクトドライブクリーナーヘッド
- Vボールホイール
- リアシール
- 回転ブラシ
- 軸&ローラー

あてはまる項目を選択してください
Reference code:
必要な工具
このパーツの交換にはコインを使用します。

回転ブラシを取り外す
パイプの先にある取り外しボタンを押しながら、クリーナーヘッドを取り外します。
クリーナーヘッドを裏返します。

コインを使ってエンドキャップを回して取り外します。
回転ブラシからエンドキャップを引き抜きます。エンドキャップは洗浄しないでください。

クリーナーヘッドから回転ブラシを取り出します。
交換後のパーツは、お住いの自治体の区分に従って処分してください。

エンドキャップを新しい回転ブラシに取り付け、クリーナーヘッドに取り付けます。
エンドキャップを反時計回りに回してロックします。

Reference code:
クリーナーヘッドやツールは、パイプの先と本体のどちらにも取り付けることができます。
パイプの先にツールを差し込み、装着音がして固定されたことを確認してください。
交換後のパーツは、お住いの自治体の区分に従い処分してください。

Reference code:
必要な工具
このパーツの交換にはマイナスドライバーが必要です。

ダイレクトドライブクリーナーヘッドを裏返して置きます。
リアシールの溝にマイナスドライバーを差し込み、ゆっくりドライバーを下げてリアシールを持ち上げます。

クリーナーヘッドから取り外します。

使用済みのパーツは、お住いの自治体の区分に従って処分してください。

リアシールを溝に合わせます。

リアシールの端を押し込み、装着音がして固定されたことを確認してください。

Reference code:
フラフィクリーナーヘッド
交換が必要なパーツを選択してください
- フラフィクリーナーヘッド
- 回転ブラシ リアホイール
- エンドキャップ
- 回転ブラシ(小)
- 回転ブラシ(大)
- 軸&ローラー

あてはまる項目を選択してください
Reference code:
必要な工具
このパーツの交換にはコインを使用します。

ビデオの手順に従ってください。
代わりに、「ソフト ローラー ブラシ バーの交換に関するステップバイステップ ガイドを読む」で、ステップバイステップ ガイドのテキスト バージョンを見つけてください。
パーツを取り付けることはできましたか?
Reference code:
必要な工具
このパーツの交換にはコインを使用します。

お手入れの際は必ず電源を切ってください。

クリーナーヘッドを取り外す
クリーナーヘッドをパイプから取り外します。
クリーナーヘッドを裏返し、コインを使い、ロックを反時計回りに回して解除します。ロックが外れる感覚があるまで回してください。

エンドキャップを持ち上げて取り外します。
エンドキャップから回転ブラシを取り外します。

交換後のパーツはお住いの自治体の区分に従って処分してください。

エンドキャップを取り付ける
新しい回転ブラシをクリーナーヘッドに取り付けます。
エンドキャップは45度の角度で差し込んでください。角度が異なるとクリーナーヘッドに取り付けることができません。

コインを使ってエンドキャップを締めます。
クリーナーヘッドをパイプに接続します。

Reference code:
クリーナーヘッドやツールは、パイプにも本体にも装着することができます。
パイプの先にツールを差し込み、装着音がして固定されたことを確認してください。
不要になった部品は、お住いの自治体の区分に従い処分してください。

Reference code:
お手入れの際は必ず電源を切ってください。

必要な工具
このパーツの交換にはコインを使用します。

クリーナーヘッドをパイプから取り外します。
クリーナーヘッドを裏返し、コインを使い、ロックを反時計回りに回して解除します。ロックが外れる感覚があるまで回してください。

エンドキャップを持ち上げて回転ブラシから取り外します。不要なパーツはお住いの自治体の区分に従って処分してください。

エンドキャップを取り外す
新しいエンドキャップを回転ブラシに取り付けます。
エンドキャップをクリーナーヘッドに取り付ける際は、角度が45度になるように差し込んでください。角度が異なるとクリーナーヘッドに取り付けることができないので注意してください。

コインを使ってエンドキャップを締めます。
クリーナーヘッドをパイプに接続します。

Reference code:
必要な工具
このパーツの交換にはコインを使用します。
ビデオの手順に従ってください。
代わりに、「リア ブラシ バーの交換に関するステップバイステップ ガイドを読む」でテキスト バージョンのステップバイステップ ガイドを見つけてください。
パーツを取り付けることはできましたか?
Reference code:
必要な工具
このパーツの交換にはコインを使用します。

製品のお手入れを行う際は必ず充電器から外し、電源を入れないよう注意してください。

クリーナーヘッドを取り外す
クリーナーヘッドをパイプから取り外します。
クリーナーヘッドを裏返し、コインを使い、ロックを反時計回りに回して解除します。ロックが外れる感覚があるまで回してください。

エンドキャップを持ち上げて回転ブラシから取り外します。
【注意】エンドキャップは洗浄しないでください

回転ブラシ(小)を取り外す
エンドキャップ側の端を持ち上げて回転ブラシを取り外します。
交換後のパーツはお住いの自治体の区分に従って処分してください。

回転ブラシ(小)を取り外す
新しい回転ブラシをクリーナーヘッドに取り付けます。
先に六角形ではない端をクリーナーヘッドに入れて、次に六角形の端を下して固定してください。
大きい回転ブラシをクリーナーヘッドに戻します。

エンドキャップは45度の角度で差し込んでください。角度が異なるとクリーナーヘッドに取り付けることができません。

コインを使ってエンドキャップを締めます。

Reference code:
トルクドライブクリーナーヘッド
交換が必要なパーツを選択してください
- トルクドライブクリーナーヘッド
- 回転ブラシ
- Vボールホイール
- リアエッジ
- 軸&ローラー

あてはまる項目を選択してください
Reference code:
必要な工具
このパーツの交換にはコインを使用します。

動画の手順に従ってください。
ステップガイドからも手順を確認することができます。
パーツを取り付けることはできましたか?
Reference code:
お手入れの際は必ず電源を切ってください。

クリーナーヘッドを取り外す
パイプからクリーナーヘッドを取り外します。

回転ブラシを取り外す
赤いつまみを持ち上げ、回転ブラシを取り外します。

回転ブラシからエンドキャップを取り外します。

交換後のパーツはお住いの自治体の区分に従って処分してください。
回転ブラシを新しいエンドキャップに取り付けます。

回転ブラシを取り付け、固定します。

Reference code:
ツールは、パイプと本体のどちらにも装着することができます。
パイプの先に装着し、装着音がして固定されたことを確認してください。
交換後のパーツは、お住いの自治体の区分に従って処分してください。

Reference code:
必要な工具
このパーツの交換にはプラスドライバーが必要です。

ビデオの手順に従ってください。
代わりに、「トルク ドライブの後端の交換に関するステップバイステップ ガイドを読む」でテキスト バージョンのステップバイステップ ガイドを見つけてください。
パーツを取り付けることはできましたか?
Reference code:
必要な工具
このパーツの交換にはプラスドライバーが必要です。

パイプからクリーナーヘッドを取り外します。
クリーナーヘッドを柔らかい面に置きます。
クリーナーヘッドの裏面にあるねじ2か所を、ポジドライバーまたはプラスドライバーで外します。

プラスチックの2つのタブを取り外します。

リアエッジを取り外すと、4つのねじがあります。
ねじをドライバーで取り外します。

リアエッジを取り外す
リアエッジを取り外します。
交換後のパーツは、お住いの自治体の区分に従って処分してください。
リアエッジを取り外す
新しいリアエッジをクリーナーヘッドに取り付けます。

ねじを4つ締めて固定します。

タブを新しいリアエッジに取り付けます。

2つのねじを締めて、クリーナーヘッドに固定します。

Reference code:
パイプ・充電器・収納用ブラケット
交換が必要なパーツを選択してください
- 収納用ブラケット
- コンビネーションツール
- パイプ
- ショートパイプ
- ツールクリップ
- 充電器
- 隙間ノズル
- ミニモーターヘッド
- エンドキャップ(ミニモーターヘッド用)
- 回転ブラシ(ミニモーターヘッド用)

あてはまる項目を選択してください
Reference code:
必要な工具
このパーツの交換にはマイナスドライバーが必要です。

ビデオの手順に従ってください。
代わりに、「充電器の交換に関するステップバイステップ ガイドを読む」でテキスト版のステップバイステップ ガイドを見つけてください。
パーツを取り付けることはできましたか?
Reference code:
必要な工具
このパーツの交換にはマイナスドライバーが必要です。

手順を始める前に、充電器をコンセントから取り外してください。

フロントケースを取り外す
収納用ブラケットのフロントケースの下部を強く引いて、背面プレートから離します。
ジャックカバーの隙間にマイナスドライバーを差し込み、ゆっくりひねって開けます。

コードとプラグをフロントケースから取り外します。

充電器のコードを溝から取り外します。
専用充電ドックの上部にあるカバーを取り外します。
カバーの取り外しには、とがったものなどを使わないでください。
交換後の充電器は、お住いの自治体の区分に従って処分してください。

フロントケースに新しい充電器のプラグを取り付けます。
充電器のコードをフロントケースの裏面の溝に埋め込みます。
ジャックカバーをしっかりと押し込んで固定します。

収納用ブラケットのフロントケースを、背面プレートに強く押し込んで固定します。充電器をコンセントに接続します。充電器のコードがきつく張られないよう、あそびを設けてください。

Reference code:
クリーナーヘッドやツールは、パイプにも本体にも装着することができます。
パイプの先にツールを差し込み、装着音がして固定されたことを確認してください。
不要になった部品は、お住いの自治体の区分に従い処分してください。

Reference code:
クリーナーヘッドやツールは、パイプにも本体にも装着することができます。
パイプの先にツールを差し込み、装着音がして固定されたことを確認してください。
不要になった部品は、お住いの自治体の区分に従い処分してください。

Reference code:
必要な工具
このパーツの交換にはプラスドライバーとマイナスドライバーが必要です。

ビデオの手順に従ってください。
代わりに、「ドッキング ステーションの交換に関するステップバイステップ ガイドを読む」でテキスト バージョンのステップバイステップ ガイドを見つけてください。
パーツを取り付けることはできましたか?
Reference code:
必要な工具
このパーツの交換にはプラスドライバーとマイナスドライバーが必要です。

収納用ブラケットの交換方法
収納用ブラケットを設置する場合は、地域の条例や住居の規約(集合住宅の場合など)等に従ってください。
設置作業を行う際は、防護服やゴーグルをご使用するなど、安全に気を付けてください。
収納用ブラケット、充電器、設置手順リーフレットを用意します。
収納用ブラケットを設置する壁の裏側に、ガス管や水道管などの配管がないことを必ず確認してください。
設置手順リーフレットに記載された手順に従って、収納用ブラケットを組み立てます。
収納用ブラケットは床から120cm以上離して取り付ける必要があります。

背面プレートを壁に固定します。固定する穴の間隔は12.7cmです。

フロントケースに電源ジャックを納めます。
電源コードをケースの裏の溝に押し込んで固定します。

ジャックカバーをしっかりと押し下げ、固定します。

フロントケースを背面プレートに合わせ、強く押し込んで固定します。

ツールを差し込み、装着音がして固定されたことを確認してください。
製品を収納用ブラケットに収納します。

充電器をコンセントに接続して製品を充電します。
初めて使用する前に、製品を完全に充電してください。
Reference code:
クリーナーヘッドやツールは、パイプの先と本体のどちらにも取り付けることができます。
本体にツールを差し込み、装着音がして固定されたことを確認してください。
交換後のパーツは、お住いの自治体の区分に従い処分してください。

Reference code:
クリーナーヘッドやツールは、パイプにも本体にも装着することができます。
パイプの先にツールを差し込み、装着音がして固定されたことを確認してください。
不要になった部品は、お住いの自治体の区分に従い処分してください。

Reference code:
必要な工具
このパーツの交換にはコインを使用します。

お手入れの際は必ず電源を切ってください。

パイプからクリーナーヘッドを取り外します。

回転ブラシを取り外す
コインを使ってエンドキャップを反時計回りに回し、回転ブラシを取り外します。
交換後のパーツはお住いの自治体の区分に従い処分してください。

回転ブラシを取り外す
新しい回転ブラシをクリーナーヘッドに取り付けます。

コインを使ってエンドキャップを回します。
クリーナーヘッドを本体に取り付けます。

Reference code:
必要な工具
このパーツの交換にはコインを使用します。

お手入れの際は必ず電源を切ってください。

パイプをクリーナーヘッドから取り外します。

コインを使ってエンドキャップを回し、取り外します。

エンドキャップを取り外す
使用済みのパーツは、お住いの自治体の区分に従って処分してください。

エンドキャップを取り外す
エンドキャップを取り付けます。コインを使ってエンドキャップを回してロックします。

Reference code:
クリーナーヘッドやツールは、パイプの先と本体のどちらにも取り付けることができます。
本体にツールを差し込み、装着音がして固定されたことを確認してください。
交換後のパーツは、お住いの自治体の区分に従い処分してください。

Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
濡れている、もしくはかび臭い
サイクロンが濡れると、湿ったにおい、またはカビのようなにおいがすることがあります。
液体を吸引していなくても、濡れたゴミ(髪の毛やペットの毛など)を吸い込むことによって湿気がサイクロンに入り込み、ゴミと混ざり、においの原因となることがあります。
また、フィルターが完全に乾燥していないまま製品に取り付けると、においが発生することがあります。
本製品で洗浄が可能なパーツは、フィルター、およびフラフィクリーナーヘッドの回転ブラシ(大)と回転ブラシ(小)のみです。
クリアビンは洗浄できません。お手入れする際は、湿らせてかたく絞った布で拭いてください。
パーツのお手入れを行ったあとは、完全に乾いたことを確認してから本体に取り付けてください。
Reference code:
クリアビンを取り外す
クリアビンを下に向けて製品を持ちます。クリアビンの横にある赤いレバーを押してクリアビンを押し出すと、底が開きます。

クリアビンの裏側にある赤いボタンを押しながら、クリアビンを本体からスライドさせて取り外します。

クリアビンを軽くたたいて、サイクロン内部に溜まった細かいゴミを落とします。コンビネーションノズルのブラシを使い、サイクロンの網目に詰まったゴミをはらい落します。
サイクロンのシュラウドの開口部に異物がないか確認します。

クリアビンのお手入れを行なう際は、湿った布で拭いてください。
食器洗浄機に入れたり、洗剤や研磨剤、芳香剤などを使用したりすると、破損する恐れがあります。
クリアビンを取り付け直す
背骨をビンランナーに挿入します。

ビンの底をカチッと音がするまで上に押して、クリアビンを閉じます。

Reference code:
フィルターの洗浄が必要です。動画の手順に従ってください。
ステップガイドからも手順を確認することができます。
フィルターは少なくとも24時間、風通しの良い場所で自然乾燥させてください。本体に装着する前に、フィルターが完全に乾いていることを確認してください。
10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
これで問題は解決しましたか?
Reference code:
濡れている、もしくはまだかび臭い
通常の使用において、不快な臭いは機械が何かを拾った場合にのみ発生します。チェックを実行するには、ピックアップ問題を選択してください。
次のステップへ進む
Reference code:
フィルターを取り外す
フィルターを反時計回りに回し、本体から取り外します。

洗浄する前に、フィルターを軽くたたいてゴミやゴミを落とします。
フィルターは、冷水のみで洗浄してください。
注意:洗剤は使わないでください。また、洗濯機や食器洗浄機などで洗わないでください。
まず、ひだ状の部分を洗浄します。スポンジ状の部分を下にして、ひだ状の部分を流水ですすいでください。水がにごらなくなるまで洗浄をつづけてください。

次に、スポンジ状の部分を洗浄します。ひだ状の部分が汚れないよう、スポンジ部分のみを洗ってください。
スポンジ状の部分を内側と外側から流水でゆすぎ、軽くしぼって汚れを取り除いてください。水がにごらなくなるまで洗浄します。

次に内側に水を満たして両側を手でふさぎ、軽くふってください。水がにごらなくなるまで洗浄します。

フィルターを軽くふって余分な水分を切ります。

乾燥
フィルターは少なくとも24時間、風通しの良い場所で自然乾燥させてください。本体に装着する前に、フィルターが完全に乾いていることを確認してください。

取り付け
フィルターを時計回りに回して本体に装着します。カチッと音がして、フィルターが本体に固定されたことを確認してください。
フィルターは交換の必要はありませんが、洗い変え用や予備としてお求めの場合は、ダイソン公式オンラインストアからご購入いただけます。

大量のゴミを吸引したり、エコモードや中モードを使用することが多い場合は、より頻繁にフィルターを洗浄する必要があります。
Reference code:
濡れている、もしくはまだかび臭い
通常の使用において、不快な臭いは機械が何かを拾った場合にのみ発生します。チェックを実行するには、ピックアップ問題を選択してください。
どのパーツからにおいが発生しているか特定できる場合は、そのパーツを交換してください。
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
Reference code:
すべてのクリーナーヘッドを確認する
本体に直接クリーナーヘッドを装着します。
どのクリーナーヘッドで試しても回転ブラシが回転する場合は、パイプに不具合がある可能性があります。「パイプの不具合」を選択してください。
どのクリーナーヘッドで試しても回転ブラシが回転しない場合は、クリーナーヘッドに不具合がある可能性があります。
「どのクリーナーヘッドでも回転ブラシが回転しない」を選択してください。
どのクリーナーヘッドをお使いですか?
Reference code:
クリーナーヘッドのお手入れ
ダイレクトドライブクリーナーヘッドの側面にあるエンドキャップの溝にコインを差し込み、反時計回りに90度回します。エンドキャップの錠のアイコンと、回転方向を示す矢印を参考にしてください。
回転ブラシをクリーナーヘッドから取り外します。

ダイレクトドライブクリーナーヘッドから回転ブラシを取り出します。ブラシに付着した髪の毛や糸くずなどのゴミを取り除いてください。クリーナーヘッドとパイプの接続口を確認し、ゴミが詰まっていれば取り除きます。
回転ブラシと接続口の細い隙間にホコリがたまっていないことを確認してください。

回転ブラシをクリーナーヘッドに戻し、コインを使ってエンドキャップをしっかりと締めます。

Reference code:
クリーナーヘッドのお手入れ
ミニモーターヘッドの側面にあるエンドキャップの溝にコインを差し込み、反時計回りに90度回します。エンドキャップの錠のアイコンと、回転方向を示す矢印を参考にしてください。
エンドキャップのロックを解除し、回転ブラシを取り出します。

ミニモーターヘッドから回転ブラシを取り出します。ブラシに付着した髪の毛や糸くずなどのゴミを取り除いてください。ヘッドとパイプの接続口を確認し、ゴミが詰まっていれば取り除きます。
回転ブラシと接続口の細い隙間にホコリがたまっていないことを確認してください。

回転ブラシをクリーナーヘッドに戻し、コインを使ってエンドキャップをしっかりと締めます。

Reference code:
クリーナーヘッドのお手入れ
クリーナーヘッドを裏返します。クリーナーヘッドの底面にあるコインロックの溝にコインを差し込み、反時計回りに90度回します(コインロックにある錠のアイコンと、回転方向を示す矢印を参考にしてください)。クリーナーヘッド側面のエンドキャップが解除され、持ち上げられるようになります。
エンドキャップを持ち上げ、回転ブラシ(大)を取り外してください。
回転ブラシからエンドキャップを取り外します。エンドキャップは洗浄しないでください。

回転ブラシに付着した髪の毛や糸くずなどのゴミを取り除いてください。ヘッドとパイプの接続口を確認し、ゴミが詰まっていれば取り除きます。
回転ブラシと接続口の細い隙間にゴミがたまっていないことを確認してください。

回転ブラシをクリーナーヘッドに戻し、コインを使ってエンドキャップをしっかりと締めます。

フラフィクリーナーヘッドには、2本の回転ブラシが搭載されています。回転ブラシは定期的に洗浄してください。
これで問題は解決しましたか?
Reference code:
ゴミがMAXラインに達したら、すぐにクリアビンを空にしてください。

ゴミをMAXラインよりも上にためないでください。ゴミが空気から分離されず、フィルターが詰まる恐れがあります。
これで問題は解決しましたか?
Reference code:
ビデオの手順に従ってください。
代わりに、「これで問題は解決しましたか?」の下にある、テキスト版のステップバイステップガイドをご覧ください。
これで問題は解決しましたか?
Reference code:
ゴミがMAXラインに達したら、すぐにクリアビンを空にしてください。MAXラインを超えてゴミをためないでください。
ゴミを捨てる際は、トリガーを引かないように注意してください。

赤い取り外しボタンを押しながら、パイプを本体から引き抜きます。

クリアビンを空にする
クリアビンを下に向けて製品を持ちます。クリアビンの横にある赤いレバーを押してクリアビンを押し出すと、底が開きます。

クリアビンを閉める
ビンの底をカチッと音がするまで上に押して、クリアビンを閉じます。

Reference code:
製品に問題が発生すると、ディスプレイにアラートが表示されます。
アラートが5秒間点滅した後、問題がある箇所の画像が表示されます。
ディスプレイ画像の手順に従ってください。
どのアラートが表示されていますか?
Reference code:
パイプに傷やあとがある
パイプを壁や物にぶつけたりすると、パイプに傷がつくことがあります。
パイプを湿らせた布で拭くと、傷は消えます。
Reference code:
シリアルナンバー(製品製造番号)は3箇所に記載されています。
クリアビンの後ろ側
シリアルナンバー(製造番号)はクリアビンの後ろ側にあります。

バッテリーの底面
シリアルナンバー(製造番号)はハンドルの底部にあるバッテリーの底面に記載されています。

ハンドルの内側
バッテリーを取り外して本体内部にあるシリアルナンバー(製造番号)を確認してください。

あてはまる項目を選択してください
Reference code:
Reference code:
動画、もしくはステップガイドの手順に従ってください。
他にお困りなことはありますか?
Reference code:
Floor Dok Multi&trade のベースを箱から取り出します。
最初の直立ポストをベースに押し込みます。
2番目の分割ポストを最初のポストの上部に挿入します。
充電ケーブルをクレードルの背面の隙間に押し込みます。
ケーブルとジャックのプラグをクレードルの上部に差し込みます。
ジャック プラグが上を向くように、ジャック プラグをクレードルの中央の円形の溝に合わせます。
ジャックプラグカバーを押し下げて、「カチッ」と固定します。
充電ケーブルを直立ポストの背面にある溝に押し込みます。
エクステンダーをクレードルの背面に合わせます。
カチッと音がしてしっかりと音がするまで、エクステンダーをクレードルの背面にしっかりと押し込みます。
Floor Dok Multi™ にアクセサリーを追加します。
表示されているフロアツールはお客様が所有しているツールとは異なる場合がありますが、プロセスは同じであることに注意してください。
充電するには、Dyson Floor Dok™ の上にマシンを置きます。
充電器を壁のコンセントに差し込みます。
バッテリーは充電したままにしておくように設計されています。
お使いのマシンは表示されている画像と異なる場合がありますのでご了承ください。
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
バッテリーは使用を始める前に必ず完全に充電してください。また、使用後も毎回完全に充電してください。
バッテリーに内蔵されたモニタリングシステムは、日々の使用から製品の使用傾向を学習し、充電残量やクリーナーヘッドの種類、運転モードを元に時間を計算して、液晶ディスプレイに「残りの使用時間」を表示します。
Reference code:
設定画面
ディスプレイの選択ボタンを長押しし、メニュー画面が表示されたら離します。ボタンを短く押すことでメニュー項目をスクロールできます。
言語変更
選択ボタンを長押しします。言語リストが表示されたらボタンを離します。
選択ボタンを短く押して言語をスクロールします。設定したい言語が表示されたら、選択ボタンを長押しします。
選択する言語を間違えた場合、カウントダウンが行われている間にボタンを離します。
言語設定が完了すると、緑色のチェックが表示されます。
アラート(警告)の表示設定を変える
選択ボタンを短く押して、メニュー項目をスクロールし「警告」設定を選択します。
ボタンを押して「オン」か「オフ」を切り替えます。設定したい項目を選択したら、カウントダウンが終了するまでボタンを長押しします。
キャンセルする場合は、カウントダウンが行われている間にボタンを離します。
Reference code:
運転モード
【バッテリーについて】
バッテリーは、繰り返し充電して使用することで少しずつ消耗します。
以下の場合、バッテリーが消耗しており、交換する必要があります。
・1回の充電で使用できる時間が極端に短くなった
・フル充電にかかる時間が極端に短くなった
バッテリーはダイソン公式オンラインストアおよびダイソンお客様相談室にて販売しています。
本製品には3つの運転モードがあります。使用するモードによって運転時間が異なります。残りの使用時間はディスプレイに表示されます。
運転時間
運転時間は、使用しているモード、クリーナーヘッドやツールの種類、床のタイプによって変動します。条件が変わると製品は残りの運転時間を計算しなおし、ディスプレイに表示します。正しい運転時間が表示されるまで、30秒ほどかかる場合があります。
エコモード
長時間のお掃除が可能です。
運転時間:最長約60分

中モード
あらゆるシーンのお掃除が可能です。
運転時間:最長約40分

ブーストモード
こびりついた頑固な汚れのお掃除も可能です。
運転時間:最長約5分

Reference code:
すべてのクリーナーヘッドと専用ツールは、パイプとクリアビンに取り付けることができます。
装着する際は、正しい向きに向いていることを確認してください。
ワンドを取り外します。カチッと音がするまで、工具をビンの入口に直接置きます。
Reference code:
着脱式バッテリーを取り外す
バッテリーの底を片手でしっかりと持って支えます。赤い取り外しボタンを押し、バッテリーを本体から引き抜きます。

バッテリーを取り付ける
バッテリーをハンドルに差し込み、押し上げます。カチッと音がして、バッテリーがハンドルに固定したことを確認してください。

バッテリーの寿命について
製品に予備のバッテリーが付属する場合、またはバッテリーを追加で購入した場合は、購入後すぐに完全に充電してください。バッテリーを交互に取り換えて使用することで、バッテリーの寿命を延ばすことができます。
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バッテリーは使用を始める前に必ず完全に充電してください。また、使用後も毎回完全に充電してください。
バッテリーに内蔵されたモニタリングシステムは、日々の使用から製品の使用傾向を学習し、充電残量やクリーナーヘッドの種類、運転モードを元に時間を計算して、液晶ディスプレイに「残りの使用時間」を表示します。
他にお困りなことはありますか?
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充電する
バッテリー部分に赤い取り外しボタンがある機種は、バッテリーは製品に取り付けたままでも、取り外しても充電することができます。
充電中は、バッテリーの両脇にあるLEDライトが青く点滅します。
充電が完了すると、両側のLEDライトは5秒間点灯した後、消灯します。
ディスプレイに充電完了が表示されます。
充電時間は4.5時間です。
バッテリーの寿命について
製品に予備のバッテリーが付属する場合、またはバッテリーを追加で購入した場合は、購入後すぐに完全に充電してください。バッテリーを交互に取り換えて使用することで、バッテリーの寿命を延ばすことができます。
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収納用ブラケットの設置方法
収納用ブラケットを設置する場合は、地域の条例や住居の規約(集合住宅の場合など)等に従ってください。
設置作業を行う際は、防護服やゴーグルをご使用するなど、安全に気を付けてください。
専用充電ドックと充電器、そして組み立て手順リーフレットを取り出します。リーフレットに記載された手順を確認してください。
収納用ブラケットを設置する壁の裏側に、ガス管や水道管などの配管がないことを必ず確認してください。
同梱の設置手順リーフレットに記載された手順に従って、収納用ブラケットを組み立てます。
ご自宅の壁の材質に適したネジを使い、背面プレートを壁に固定します。
フロントケースに電源ジャックを納めます。
電源コードをケースの裏の溝に押し込んで固定します。
ジャックカバーをしっかりと押し下げ、固定します。
フロントケースを背面プレートに合わせ、強く押し込んで固定します。
道具を所定の位置にクリックする。
製品を収納用ブラケットに取り付けます。
充電器をコンセントに差し込みます。
製品を初めて使用する際は、必ず本体を完全に充電してください。
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シリアルナンバーは2箇所に記載されています。
バッテリーの底面

ハンドル内部(バッテリーを取り外し、ハンドル内部をご覧ください)

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設定画面
ディスプレイの選択ボタンを長押しし、メニュー画面が表示されたら離します。ボタンを短く押すことでメニュー項目をスクロールできます。
言語変更
選択ボタンを長押しします。言語リストが表示されたらボタンを離します。
選択ボタンを短く押して言語をスクロールします。設定したい言語が表示されたら、選択ボタンを長押しします。
選択する言語を間違えた場合、カウントダウンが行われている間にボタンを離します。
言語設定が完了すると、緑色のチェックが表示されます。
アラート(警告)の表示設定を変える
選択ボタンを短く押して、メニュー項目をスクロールし「警告」設定を選択します。
ボタンを押して「オン」か「オフ」を切り替えます。設定したい項目を選択したら、カウントダウンが終了するまでボタンを長押しします。
キャンセルする場合は、カウントダウンが行われている間にボタンを離します。
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空気経路に詰まりがある場合、製品は脈打ち音を発し、運転が自動的に止まります。
ディスプレイ画面に、詰まりを確認する方法が表示されます。
ゴミの中に尖ったものが入っていないか十分に気を付けて、詰まりを確認してください。詰まりを確認している最中に電源を入れないでください。
まず、クリアビンからパイプを取り外し、クリアビンの中のゴミを捨てます。
クリアビンを下に向けて持ち、赤いレバーをしっかりと押し下げます。
クリアビンを空にするときは、電源を入れないでください。
クリアビンの裏側にある赤いボタンを押しながら、クリアビンを本体からスライドさせて取り外します。
クリアビンの吸気口を確認し、ゴミが詰まっていれば取り除きます。
サイクロンの脇の吸気口を確認し、ゴミが詰まっていれば取り除きます。
ビンランナーにそってクリアビンをはめます。クリアビンの底を押し上げ、装着音がして固定されたことを確認してください。
パイプから、クリーナーヘッドまたは専用ツールを取り外します。パイプに詰まりがないか確認します。
クリーナーヘッドとパイプの接続口を確認し、詰まりがあれば取り除きます。
クリーナーヘッドの開口部を確認します。空気経路に詰まりがあれば取り除きます。
すべてのパーツを元通りに組み立てます。
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バッテリーの交換
取り外し可能な予備バッテリーをお持ちの場合、バッテリーを交互に取り換えて使用することで、バッテリーの寿命を延ばすことができます。
バッテリーを取り外す
バッテリーの底を片手でしっかりと持って支えます。赤い取り外しボタンを押し、バッテリーを本体から引き抜きます。バッテリーを充電します。

バッテリーを取り付ける
バッテリーをハンドルに差し込み、押し上げます。カチッと音がして、バッテリーがハンドルに固定したことを確認してください。

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クリアビンを空にする
ゴミがMAXラインに達したら、すぐにクリアビンを空にしてください。MAXラインを超えてゴミをためないでください。
ゴミを捨てる際は、トリガーを引かないように注意してください。
赤い取り外しボタンを押しながら、パイプを本体から引き抜きます。
クリアビンを空にする
クリアビンを下に向けて製品を持ちます。クリアビンの横にある赤いレバーを押してクリアビンを押し出すと、底が開きます。
クリアビンを閉める
ビンの底をカチッと音がするまで上に押して、クリアビンを閉じます。
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充電する
充電器を本体バッテリーに直接挿し込むか、製品を収納用ブラケットまたは充電ドックに取り付けて充電してください。
充電中は、バッテリーの両脇にあるLEDライトが青く点滅します。
充電が完了すると、両側のLEDライトは5秒間点灯した後、消灯します。
ディスプレイに充電完了が表示されます。
充電時間は4.5時間です。
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ゴミがMAXラインに達したら、すぐにクリアビンを空にしてください。MAXラインを超えてゴミをためないでください。
ゴミを捨てる際は、トリガーを引かないように注意してください。

赤い取り外しボタンを押しながら、パイプを本体から引き抜きます。

クリアビンを取り外す
クリアビンを下に向けて製品を持ちます。クリアビンの横にある赤いレバーを押してクリアビンを押し出すと、底が開きます。
クリアビンの裏側にある赤いボタンを押しながら、クリアビンを本体からスライドさせて取り外します。

クリアビンを軽くたたいて、サイクロン内部に溜まった細かいゴミを落とします。コンビネーションノズルのブラシを使い、サイクロンの網目に詰まったゴミをはらい落します。
サイクロンのシュラウドの開口部に異物がないか確認します。
クリアビンを取り付け直す
背骨をビンランナーに挿入します。

ビンの底をカチッと音がするまで上に押して、クリアビンを閉じます。

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フィルターを洗浄する
フィルターを反時計回りに回し、本体から取り外します。
洗浄する前に、フィルターを軽くたたいてゴミやゴミを落とします。
フィルターは、冷水のみで洗浄してください。
注意:洗剤は使わないでください。また、洗濯機や食器洗浄機などで洗わないでください。
まず、ひだ状の部分を洗浄します。スポンジ状の部分を下にして、ひだ状の部分を流水ですすいでください。水がにごらなくなるまで洗浄をつづけてください。
次に、スポンジ状の部分を洗浄します。ひだ状の部分が汚れないよう、スポンジ部分のみを洗ってください。
スポンジ状の部分を内側と外側から流水でゆすぎ、軽くしぼって汚れを取り除いてください。水がにごらなくなるまで洗浄します。
次に内側に水を満たして両側を手でふさぎ、軽くふってください。水がにごらなくなるまで洗浄します。
フィルターを軽くふって余分な水分を切ります。
乾燥
フィルターは少なくとも24時間、風通しの良い場所で自然乾燥させてください。本体に装着する前に、フィルターが完全に乾いていることを確認してください。
取り付け
フィルターを時計回りに回して本体に装着します。カチッと音がして、フィルターが本体に固定されたことを確認してください。
フィルターは交換の必要はありませんが、洗い変え用や予備としてお求めの場合は、ダイソン公式オンラインストアからご購入いただけます。
大量のゴミを吸引したり、エコモードや中モードを使用することが多い場合は、より頻繁にフィルターを洗浄する必要があります。
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どのクリーナーヘッドをお使いですか?
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クリーナーヘッドのお手入れ
ダイレクトドライブクリーナーヘッドの側面にあるエンドキャップの溝にコインを差し込み、反時計回りに90度回します。エンドキャップの錠のアイコンと、回転方向を示す矢印を参考にしてください。
回転ブラシをクリーナーヘッドから取り外します。

ダイレクトドライブクリーナーヘッドから回転ブラシを取り出します。ブラシに付着した髪の毛や糸くずなどのゴミを取り除いてください。クリーナーヘッドとパイプの接続口を確認し、ゴミが詰まっていれば取り除きます。
回転ブラシと接続口の細い隙間にホコリがたまっていないことを確認してください。

回転ブラシをクリーナーヘッドに戻し、コインを使ってエンドキャップをしっかりと締めます。
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クリーナーヘッドのお手入れ
ミニモーターヘッドの側面にあるエンドキャップの溝にコインを差し込み、反時計回りに90度回します。エンドキャップの錠のアイコンと、回転方向を示す矢印を参考にしてください。
エンドキャップのロックを解除し、回転ブラシを取り出します。

ミニモーターヘッドから回転ブラシを取り出します。ブラシに付着した髪の毛や糸くずなどのゴミを取り除いてください。ヘッドとパイプの接続口を確認し、ゴミが詰まっていれば取り除きます。
回転ブラシと接続口の細い隙間にホコリがたまっていないことを確認してください。

回転ブラシをクリーナーヘッドに戻し、コインを使ってエンドキャップをしっかりと締めます。

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クリーナーヘッドのお手入れ - ステップガイド
クリーナーヘッドを裏返します。クリーナーヘッドの底面にあるコインロックの溝にコインを差し込み、反時計回りに90度回します(コインロックにある錠のアイコンと、回転方向を示す矢印を参考にしてください)。クリーナーヘッド側面のエンドキャップが解除され、持ち上げられるようになります。
エンドキャップを持ち上げ、回転ブラシ(大)を取り外してください。
回転ブラシからエンドキャップを取り外します。エンドキャップは洗浄しないでください。
回転ブラシに付着した髪の毛や糸くずなどのゴミを取り除いてください。ヘッドとパイプの接続口を確認し、ゴミが詰まっていれば取り除きます。
回転ブラシと接続口の細い隙間にゴミがたまっていないことを確認してください。
回転ブラシをクリーナーヘッドに戻し、コインを使ってエンドキャップをしっかりと締めます。
フラフィクリーナーヘッドには、2本の回転ブラシが搭載されています。回転ブラシは定期的に洗浄してください。
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回転ブラシを洗浄する
クリーナーヘッドを裏返します。クリーナーヘッドの底面にあるコインロックの溝にコインを差し込み、反時計回りに90度回します。
側面のエンドキャップのロックが解除されます。エンドキャップを持ち上げ、回転ブラシ(大)を取り外してください。
回転ブラシからエンドキャップを取り外します。エンドキャップは洗浄しないでください。
クリーナーヘッドから、回転ブラシ(小)を取り外します。
両方の回転ブラシを流水ですすぎ、付着したゴミやゴミを取り除きます。
回転ブラシを立てて置き、少なくとも24時間自然乾燥させてください。
回転ブラシが完全に乾いていることを確認してからクリーナーヘッドに取り付けてください。
まず、回転ブラシ(小)をクリーナーヘッドに取り付けます。
回転ブラシ(大)にエンドキャップを取り付け直します。
次に回転ブラシ(大)をクリーナーヘッドに取り付けます。
回転ブラシをクリーナーヘッドに差し込み、エンドキャップを45度の角度でクリーナーヘッドに収めます。ブラシとエンドキャップが所定の位置に収まったら、エンドキャップを回してロックします。
コインロックを時計回りに90度回します。コインロックをしっかりと締めて、回転ブラシが固定されたことを確認してください。
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ダイソンお客様相談室のアドバイザーが対応いたします。
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