動画、もしくはステップガイドの手順に従ってください。

クリアビンを空にする - ステップガイド

ゴミがクリアビンのMAXラインに達したら、すぐにクリアビンを空にしてください。

パイプと本体の接続部分にある赤いボタンを押して、パイプをクリアビンから引き抜きます。本体をゴミ箱の上で持ってください。

クリアビンの横にある赤いレバーを下方向に押します。クリアビンがスライドして底が開き、ゴミが落ちます。

クリアビンの中にゴミが残っていたら、クリアビンを本体から取り外してゴミを捨ててください。クリアビンの背面にある赤いボタンを矢印の方向に押すと、クリアビンを取り付け軸から引き抜くことができます。

クリアビンを本体の取り付け軸にスライドしてはめ込みます。

クリアビンの底を押し上げてフタを閉じ、本体に固定します。

パイプを本体に元通りに取り付けます。

設定した運転モードによって、吸引力は変わります。強モードが一番吸引力が強いモードです。

異物詰まりがあると、吸引力が弱くなることがあります。

電源を切ります。

ツールを取り外す

クリアビンからパイプとクリーナーヘッドを取り外します。クリアビンの中のゴミを捨て、底を閉じます。

マシンの電源を入れてテストします。

本製品にトリガーはありません。掃除中に電源を切ることなく、製品を持つ手を替えることができます。

電源を切ります。

詰まりがないか確認する

杖の両端に詰まりがないか確認し、必要に応じて取り除いてください。

クリーナーヘッドをパイプに取り付けます。クリーナーヘッドとパイプにある赤い印が並ぶように取り付けてください。パイプを本体に装着します。

マシンの電源を入れてテストします。

詰まりがないか確認する

付属ツールを本体から取り外します。ツールの開口部をすべて確認し、詰まりがあれば取り除きます。

付属ツールを本体に取り付けます。

運転オン/オフボタンを押して、10秒間電源を入れます。

クリアビンを取り外す

クリアビンを下に向けて製品を持ちます。クリアビンの横にある赤いレバーを押してクリアビンを押し出すと、底が開きます。

クリアビンの裏側にある赤いボタンを押しながら、クリアビンを本体からスライドさせて取り外します。

クリアビンを軽くたたいて、サイクロン内部に溜まった細かいゴミを落とします。コンビネーションノズルのブラシを使い、サイクロンの網目に詰まったゴミをはらい落します。

サイクロンに詰まりがないか確認し、必要に応じて取り除いてください。

クリアビンを取り付け直す

背骨をビンランナーに挿入します。

ビンの底をカチッと音がするまで上に押して、クリアビンを閉じます。

パイプとクリーナーヘッドを本体に取り付け、動作を確認します。クリーナーヘッドとパイプの赤い印が並んでいることを確認してください。

これは、フィルターの洗浄が必要であることを示します。ビデオの手順に従ってください。

フィルターは少なくとも24時間、風通しの良い場所で自然乾燥させてください。本体に装着する前に、フィルターが完全に乾いていることを確認してください。

運転オン/オフボタンを押して、10秒間電源を入れます。

フィルターのお手入れ - ステップガイド

フィルターを取り外す

フィルターを反時計回りに回し、本体から取り外します。

洗浄する前に、フィルターを軽くたたいてゴミやゴミを落とします。

フィルターは、冷水のみで洗浄してください。

注意：洗剤は使わないでください。また、洗濯機や食器洗浄機などで洗わないでください。

まず、ひだ状の部分を洗浄します。スポンジ状の部分を下にして、ひだ状の部分を流水ですすいでください。水がにごらなくなるまで洗浄をつづけてください。

次に、スポンジ状の部分を洗浄します。ひだ状の部分が汚れないよう、スポンジ部分のみを洗ってください。

スポンジ状の部分を内側と外側から流水でゆすぎ、軽くしぼって汚れを取り除いてください。水がにごらなくなるまで洗浄します。

次に内側に水を満たして両側を手でふさぎ、軽くふってください。水がにごらなくなるまで洗浄します。

フィルターを軽くふって余分な水分を切ります。

乾燥

フィルターは少なくとも24時間、風通しの良い場所で自然乾燥させてください。本体に装着する前に、フィルターが完全に乾いていることを確認してください。

取り付け

フィルターを時計回りに回して本体に装着します。カチッと音がして、フィルターが本体に固定されたことを確認してください。

フィルターは交換の必要はありませんが、洗い変え用や予備としてお求めの場合は、ダイソン公式オンラインストアからご購入いただけます。

大量のホコリを吸引したり、強モードを使用したりすることが多い場合は、より頻繁にフィルターを洗浄する必要があります。

クリーナーヘッドのお手入れ

ミニモーターヘッドの側面にあるエンドキャップの溝にコインを差し込み、反時計回りに90度回します。

エンドキャップの錠のアイコンと、回転方向を示す矢印を参考にしてください。

回転ブラシに絡まった糸くずや髪の毛などのゴミを取り除きます。ミニモーターヘッドとパイプの接続口に詰まりがないか確認します。回転ブラシ側の開口部分とパイプの接続口の隙間に、ホコリやゴミがないかよく確認してください。

クリーナーヘッドの底面が上を向くように、裏返してください。

エンドキャップを上に押し上げて、ロックを解除します。クリーナーヘッドから回転ブラシをスライドして取り出します。

回転ブラシに付着したゴミを取り除きます。

回転ブラシをクリーナーヘッドに戻します。エンドキャップを図の角度に合わせてください。

エンドキャップを締め、固定します。

電源を切ります。

クリアビンを取り外す

クリアビンの裏のボタンを押し下げます。クリアビンがスライドして、底が開きます。

クリアビンの取り外しレバーを矢印の方向に押しながら、クリアビンを本体からスライドさせて取り外します。

シュラウドの開口部を確認し、詰まりがあったら取り除きます。

シュラウド（網目部分）の開口部を確認する

シュラウドの吸気口を確認し、ゴミがあれば取り除きます。

クリアビンを本体の取り付け軸にスライドしてはめ込みます。

ビンの底をカチッと音がするまで上に押して、クリアビンを閉じます。

マシンの電源を入れてテストします。

ビデオの手順に従ってください。

代わりに、「これで問題は解決しましたか？」の下にある、テキスト版のステップバイステップガイドをご覧ください。

自動電源オフ

本製品には安全装置が搭載されており、異物が詰まると自動的に運転を停止します。

本製品はフローリングでの使用をおすすめします。毛足の長いカーペットではブラシが回転しないことがあります。

電源を切ります。

詰まりがないか確認する

杖の両端に詰まりがないか確認し、必要に応じて取り除いてください。

クリーナーヘッドをパイプに取り付けた後、パイプを本体に装着します。

動作を確認する

運転が自動的に停止した場合は、次の手順に従ってください。

• 回転ブラシが停止した：運転オン/オフボタンを押して電源を切り、またもう一度押して電源を入れてください。
• 本体のモーターが停止した：運転オン/オフボタンを一度押し、電源を入れ直してください。

詰まりがないか確認する

エンドキャップの端を回して開き、回転ブラシを取り出します。

回転ブラシに付着しているゴミを取り除きます。

回転ブラシをマイクロ フラフィクリーナーヘッドの回転軸に差し込みます。エンドキャップは図のように、開いている状態にしてください。

エンドキャップを締め、固定します。

回転ブラシを洗浄する - ステップガイド

エンドキャップの端を回して開きます。クリーナーヘッドから回転ブラシをスライドして取り出します。

回転ブラシからエンドキャップを取り外します。エンドキャップは洗浄しないでください。

回転ブラシを流水ですすぎ、もみ洗いして付着したゴミやホコリなどを洗い流します。

回転ブラシを立てて置き、少なくとも24時間自然乾燥させてください。

エンドキャップを回転ブラシに取り付け直します。

回転ブラシをクリーナーヘッドに戻します。エンドキャップを図の角度に合わせてください。

エンドキャップを締め、固定します。

クリアビンを取り外す

クリアビンを下に向けて製品を持ちます。クリアビンの横にある赤いレバーを押し下げると、クリアビンがスライドして底が開きます。

赤いレバーを完全に押し下げないとクリアビンの底が開かないのでご注意ください。

シュラウド（網目部分）の開口部を確認する

マシンの前面にある注入口に詰まりがないか確認し、必要に応じて取り除いてください。

シュラウドの吸気口を確認する

シュラウドの開口部を確認し、詰まりがあったら取り除きます。

クリアビンを本体の取り付け軸にスライドしてはめ込みます。

ビンの底をカチッと音がするまで上に押して、クリアビンを閉じます。

運転オン/オフボタンを押して、10秒間電源を入れます。

製品の動作確認をする

すべての付属品を取り外します。

本体の運転オン/オフボタンを押してください。

電源が入っていないとき、バッテリーやMAXモードのライトは点きません。

運転オン/オフボタン

本製品にはトリガーはありません。掃除中に電源を切ることなく、製品を持つ手を替えることができます。

電源を入れるには、運転オン/オフボタンを押してください。

製品を充電してください。

バッテリーのが完全に充電されるまで、最長で約3.5時間かかります。充電が完了したら、次回使用するまで充電器に接続したままにしておくことができます。

本体に充電器のプラグを挿し込んで充電してください。

収納用ブラケットを使用して充電することもできます。収納用ブラケットの取り付け方は同梱の設置手順リーフレットを参照してください。

充電中、バッテリーのライトはゆっくりと点滅します。

電気系統を確認する

充電器のプラグが本体にしっかり挿し込まれていることを確認してください。

電源コードとプラグに損傷がないか確認してください。

充電器を他のコンセントに挿し込んで、充電できるか確認してください。

バッテリーライトが青と赤に点滅する場合、電源に問題があることを示しています。

電気系統を確認する

充電器のプラグが本体にしっかり挿し込まれていることを確認してください。

電源コードとプラグに損傷がないか確認してください。

充電器を他のコンセントに挿し込んで、充電できるか確認してください。

バッテリーのライトが青く点滅する場合、充電残量がないことを示しています。

製品を充電する

本体に充電器のプラグを挿し込んで充電してください。

収納用ブラケットを使用して充電することもできます。収納用ブラケットの取り付け方は同梱の設置手順リーフレットを参照してください。

充電中、バッテリーのライトはゆっくりと点滅します。

バッテリーのが完全に充電されるまで、最長で約3.5時間かかります。充電が完了したら、次回使用するまで充電器に接続したままにしておくことができます。

運転時間

運転時間は使用しているモード、クリーナーヘッドやツールの種類、床のタイプによって変動します。

エコモード

適度な運転時間を実現する、バランスの取れた運転モードです。

強モード

入り込んだ頑固な汚れも集中的に掃除できます。

完全に充電されるまで、最長で約4時間かかります。

運転時間

エコモード

最大20分

MAXモード
最大5分

全体の運転時間は、電源モードや使用するツールによって増減します。

濡れている、もしくはかび臭い

サイクロンが濡れると、湿ったにおい、またはカビのようなにおいがすることがあります。

液体を吸引していなくても、濡れたゴミ（髪の毛やペットの毛など）を吸い込むことによって湿気がサイクロンに入り込み、ゴミと混ざり、においの原因となることがあります。

また、フィルターが完全に乾燥していないまま製品に取り付けると、においが発生することがあります。

製品本体で洗浄できるパーツは、クリアビンとフィルター、そしてマイクロ フラフィクリーナーヘッドの回転ブラシのみです。

洗浄した後は、必ずパーツが完全に乾いたことを確認してから取り付けてください。

クリアビンを取り外す

クリアビンを下に向けて製品を持ちます。クリアビンの横にある赤いレバーを押してクリアビンを押し出すと、底が開きます。

クリアビンの裏側にある赤いボタンを押しながら、クリアビンを本体からスライドさせて取り外します。

クリアビンを軽くたたいて、サイクロン内部に溜まった細かいゴミを落とします。コンビネーションノズルのブラシを使い、サイクロンの網目に詰まったゴミをはらい落します。

サイクロンのシュラウドの開口部に異物がないか確認します。

クリアビンや洗浄可能なパーツ類を食器洗浄機に入れないでください。また、洗剤や研磨剤、芳香剤などは使わないでください。

クリアビンを冷水で洗い流します。糸くずの出ない布で、付着したゴミを拭き取ってください。

必ずクリアビンが完全に乾いていることを確認してから、本体に取り付けてください。

クリアビンを取り付け直す

背骨をビンランナーに挿入します。

ビンの底をカチッと音がするまで上に押して、クリアビンを閉じます。

ビデオの手順に従ってください。

代わりに、「これで問題は解決しましたか？」の下にある、テキスト版のステップバイステップガイドをご覧ください。

濡れている、もしくはまだかび臭い

通常の使用において、不快な臭いは機械が何かを拾った場合にのみ発生します。チェックを実行するには、ピックアップ問題を選択してください。

どのパーツからにおいが発生しているか特定できる場合は、そのパーツを交換してください。

フィルターのお手入れ - ステップガイド

フィルターを取り外す

フィルターを反時計回りに回し、本体から取り外します。

洗浄する前に、フィルターを軽くたたいてゴミやゴミを落とします。

フィルターは、冷水のみで洗浄してください。

注意：洗剤は使わないでください。また、洗濯機や食器洗浄機などで洗わないでください。

まず、ひだ状の部分を洗浄します。スポンジ状の部分を下にして、ひだ状の部分を流水ですすいでください。水がにごらなくなるまで洗浄をつづけてください。

次に、スポンジ状の部分を洗浄します。ひだ状の部分が汚れないよう、スポンジ部分のみを洗ってください。

スポンジ状の部分を内側と外側から流水でゆすぎ、軽くしぼって汚れを取り除いてください。水がにごらなくなるまで洗浄します。

次に内側に水を満たして両側を手でふさぎ、軽くふってください。水がにごらなくなるまで洗浄します。

フィルターを軽くふって余分な水分を切ります。

乾燥

フィルターは少なくとも24時間、風通しの良い場所で自然乾燥させてください。本体に装着する前に、フィルターが完全に乾いていることを確認してください。

取り付け

フィルターを時計回りに回して本体に装着します。カチッと音がして、フィルターが本体に固定されたことを確認してください。

フィルターは交換の必要はありませんが、洗い変え用や予備としてお求めの場合は、ダイソン公式オンラインストアからご購入いただけます。

大量のホコリを吸引したり、強モードを使用したりすることが多い場合は、より頻繁にフィルターを洗浄する必要があります。

濡れている、もしくはまだかび臭い

通常の使用において、不快な臭いは機械が何かを拾った場合にのみ発生します。チェックを実行するには、ピックアップ問題を選択してください。

どのパーツからにおいが発生しているか特定できる場合は、そのパーツを交換してください。

製品の動作確認をする

クリアビンからパイプとクリーナーヘッドを取り外します。クリアビンの中のゴミを捨て、底を閉じます。

電源を入れます。

強モードに設定します。

クリアビンを取り外す

クリアビンを下に向けて製品を持ちます。クリアビンの横にある赤いレバーを押してクリアビンを押し出すと、底が開きます。

クリアビンの裏側にある赤いボタンを押しながら、クリアビンを本体からスライドさせて取り外します。

クリアビンを軽くたたいて、サイクロン内部に溜まった細かいゴミを落とします。コンビネーションノズルのブラシを使い、サイクロンの網目に詰まったゴミをはらい落します。

マシンの電源を入れてテストします。

すべてのクリーナーヘッドを確認する

本体に直接クリーナーヘッドを装着します。

どのクリーナーヘッドで試しても回転ブラシが回転する場合は、パイプに不具合がある可能性があります。「パイプの不具合」を選択してください。

どのクリーナーヘッドで試しても回転ブラシが回転しない場合は、クリーナーヘッドに不具合がある可能性があります。

「どのクリーナーヘッドでも回転ブラシが回転しない」を選択してください。

クリーナーヘッドの底面が上を向くように、裏返してください。

エンドキャップを上に押し上げて、ロックを解除します。クリーナーヘッドから回転ブラシをスライドして取り出します。

回転ブラシに付着したゴミを取り除きます。

回転ブラシをクリーナーヘッドに戻します。エンドキャップを図の角度に合わせてください。

エンドキャップを締め、固定します。

詰まりがないか確認する

エンドキャップの端を回して開きます。クリーナーヘッドから回転ブラシをスライドして取り出します。

回転ブラシに付着しているゴミを取り除きます。

回転ブラシをクリーナーヘッドに戻します。エンドキャップを図の角度に合わせてください。

エンドキャップを締め、固定します。

回転ブラシを洗浄する - ステップガイド

エンドキャップの端を回して開きます。クリーナーヘッドから回転ブラシをスライドして取り出します。

回転ブラシからエンドキャップを取り外します。エンドキャップは洗浄しないでください。

回転ブラシを流水ですすぎ、もみ洗いして付着したゴミやホコリなどを洗い流します。

回転ブラシを立てて置き、少なくとも24時間自然乾燥させてください。

エンドキャップを回転ブラシに取り付け直します。

回転ブラシをクリーナーヘッドに戻します。エンドキャップを図の角度に合わせてください。

エンドキャップを締め、固定します。

クリーナーヘッドのお手入れ

ミニモーターヘッドの側面にあるエンドキャップの溝にコインを差し込み、反時計回りに90度回します。

エンドキャップの錠のアイコンと、回転方向を示す矢印を参考にしてください。

回転ブラシに絡まった糸くずや髪の毛などのゴミを取り除きます。ミニモーターヘッドとパイプの接続口に詰まりがないか確認します。回転ブラシ側の開口部分とパイプの接続口の隙間に、ホコリやゴミがないかよく確認してください。

フラフィオプティッククリーナーヘッドの使用中に床に黒い影が見える場合、クリーナーヘッドのレンズが汚れている可能性があります。次の手順に従ってお手入れを行ってください。

クリーナーヘッドを本体から取り外します。

柔らかい、糸くずの出ない布でレーザーのレンズを拭きます。

パーツを外すのが困難

製品を初めて使用する際、パーツの取り付けや取り外しがしにくく感じることがありますが、使用するうちにスムーズに着脱できるようになります。

ビデオの手順に従ってください。

代わりに、「これで問題は解決しましたか？」の下にある、テキスト版のステップバイステップガイドをご覧ください。

ゴミがMAXラインに達したら、すぐにクリアビンを空にしてください。MAXラインを超えてゴミをためないでください。

赤い取り外しボタンを押しながら、パイプを本体から引き抜きます。

クリアビンを空にする

クリアビンを下に向けて製品を持ちます。クリアビンの横にある赤いレバーを押してクリアビンを押し出すと、底が開きます。

クリアビンを閉める

ビンの底をカチッと音がするまで上に押して、クリアビンを閉じます。

シリアルナンバー（製品製造番号）はバッテリーの底面に記載されています。

ビデオの手順に従ってください。

代わりに、「他にお手伝いできることはありますか?」でステップバイステップ ガイドのテキスト版を見つけてください。

Floor Dok Multi&trade のベースを箱から取り出します。

最初の直立ポストをベースに押し込みます。

2番目の分割ポストを最初のポストの上部に挿入します。

充電ケーブルをクレードルの背面の隙間に押し込みます。

ケーブルとジャックのプラグをクレードルの上部に差し込みます。

ジャック プラグが上を向くように、ジャック プラグをクレードルの中央の円形の溝に合わせます。

ジャックプラグカバーを押し下げて、「カチッ」と固定します。

充電ケーブルを直立ポストの背面にある溝に押し込みます。

エクステンダーをクレードルの背面に合わせます。

カチッと音がしてしっかりと音がするまで、エクステンダーをクレードルの背面にしっかりと押し込みます。

Floor Dok Multi™ にアクセサリーを追加します。

表示されているフロアツールはお客様が所有しているツールとは異なる場合がありますが、プロセスは同じであることに注意してください。

充電するには、Dyson Floor Dok™ の上にマシンを置きます。

充電器を壁のコンセントに差し込みます。

バッテリーは充電したままにしておくように設計されています。

お使いのマシンは表示されている画像と異なる場合がありますのでご了承ください。

運転時間

充電残量が少なくなると、バッテリーライトが点滅します。バッテリーを充電してください。

運転時間

エコモード

最大20分

MAXモード
最大5分

全体の運転時間は、電源モードや使用するツールによって増減します。

動画、もしくはステップガイドの手順に従ってください。

専用充電ドックの組み立て方 - ステップガイド

専用充電ドックと組み立てリーフレットを梱包箱から取り出します。

台座に支柱を差し込み、上部に製品収納部分を取り付けます。

3つのパーツがしっかりと固定されていることを確認してください。

プラグを収納ブラケットの前部分にセットします。

コードを挟まないよう注意してください。

ジャックカバーをパチッと音がするまでしっかりと押し込み、プラグを固定します。

専用充電ドックの支柱に充電器のコードを通します。ドックカバーを閉じ、カチッと固定されることを確認してください。

充電器をコンセントに挿し込みます。

専用充電ドックに製品を設置します。初めて使用する前に、必ず製品を完全に充電してください。

製品に付属するツールはすべてパイプまたは本体に装着することができます。

パイプに装着する際は、ツールとパイプの赤い印が並ぶことを確認してください。

動画、もしくはステップガイドの手順に従ってください。

バッテリーを取り外す

安定した場所に製品を置きます。

プラスドライバーを使って3つのねじを取り外します。ひとつはハンドルの手元部分にあります。

バッテリーの底部に残り2つのねじがあります。

ねじを取り外し、保管します。

バッテリーをハンドルから取り外します。交換後のバッテリーは家電量販店等にあるリサイクルボックスにに投入してください。

バッテリーを取り付ける

バッテリーを本体下部に差し込みます。

バッテリーの底部とハンドルの下部を3つのねじで固定します。

動画、もしくはステップガイドの手順に従ってください。

充電する

初めて使用する前に、必ず製品を完全に充電してください。また製品の性能を維持するため、使用後は毎回充電してください。

本体に充電器のプラグを挿し込んで充電してください。

収納用ブラケットを使用して充電することもできます。収納用ブラケットの取り付け方は同梱の設置手順リーフレットを参照してください。

動画、もしくはステップガイドの手順に従ってください。

クリアビンを空にする

ゴミがMAXラインまで溜まったらクリアビンを空にしてください。

赤い取り外しボタンを押して、本体からパイプを外します。

ゴミ箱にクリアビンの底を向け、赤いレバーを押し出すとクリアビンが開きます。ゴミを捨てたら、クリアビンの底を装着音がするまで押し戻します。

フィルターを洗浄する

本体後部にあるフィルターを反時計回りにひねって取り外します。

フィルターを洗う前に軽くたたいて、中のゴミやホコリを落とします。

フィルターは冷水のみで洗ってください。

フィルターの外側を指でこすりながら洗浄し、汚れを落とします。

フィルターの内側を洗浄します。フィルターを蛇口の下に持ち、回しながら流水ですすぎます。

次に、内側に水を満たして両側を手でふさぎ、軽く振ります。水がにごらなくなるまで洗浄します。

軽く振って余分な水分を切ります。

風通しの良い温かい場所で少なくとも24時間、自然乾燥させてください。

フィルターが完全に乾いたことを確認してから本体に取り付けてください。

フィルターを本体後部に差し込み、時計回りに回して固定します。

回転ブラシのお手入れ

回転ブラシのエンドキャップを持ち上げて、回転ブラシをクリーナーヘッドから取り出します。

回転ブラシからエンドキャップを取り外します。エンドキャップは洗えません。

回転ブラシを冷水ですすぎ、優しくこすりながら汚れを落とします。

回転ブラシから水をしっかりと切ります。

回転ブラシを立てて置き、24時間以上乾かします。

クリーナーヘッドに取り付ける前に、必ず完全に乾燥していることを確認してください。

回転ブラシをエンドキャップに取り付けます。

エンドキャップを45度に傾けてクリーナーヘッドに差し込み、端を下ろしてロックします。

運転オン/オフボタン

本製品にトリガーはありません。本体にある運転オン/オフボタンで電源を入れることができます。掃除中に電源を切ることなく、製品を持つ手を替えることができます。

運転モード

異なる掃除に適した2つの運転モードがあります。

エコモード

長時間のお掃除が可能です。

強モード

入り込んだ頑固な汚れも集中的に掃除できます。

運転時間

運転時間は使用する運転モードやツール、床面の材質などで変動します。

収納用ブラケットの取り付け方 - ステップガイド

収納用ブラケットを設置する際は、あらかじめ地域の条例や住居の規約など（集合住宅の場合など）に従ってください。

設置作業を行なう際は、必要に応じて防護用の衣類、ゴーグルなどのご使用をお勧めいたします。

収納用ブラケットと、設置リーフレットを梱包箱から取り出します。

収納用ブラケットを設置する際は、あらかじめ設置する壁の背面にガス管、水道管などの配管が通っていないことを確認した上で行なってください。

同梱のリーフレットの手順に従ってください。

ご自宅の壁の材質に適したネジを使い、背面プレートを壁に固定します。

フロントケースに電源ジャックを納めます。

電源コードをケースの裏の溝に押し込んで固定します。

ジャックカバーをしっかりと押し下げ、固定します。

フロントケースを背面プレートに合わせ、強く押し込んで固定します。

道具を所定の位置にクリックする。

収納用ブラケットに製品を取り付けます。

充電器をコンセントに差し込みます。

製品を初めて使用する際は、必ず本体を完全に充電してください。

取扱説明書

ユーザー ガイドの PDF を開いてください。

動画、もしくはステップガイドの手順に従ってください。

異物詰まりを確認する - ステップガイド

空気経路に異物が詰まった場合、製品は何度か脈打ち音を発した後、自動的に電源を停止します。

詰まりを点検する際は、尖ったゴミなどでケガをしないように気を付けてください。また、電源を入れないように注意してください。

まず、クリアビンからパイプを取り外し、クリアビンの中のゴミを捨てます。

クリアビンを下に向けて持ち、赤いレバーをしっかりと押し下げます。

クリアビンの裏側にある赤いボタンを押しながら、クリアビンを本体からスライドさせて取り外します。

シュラウドの開口部を確認し、詰まりがあったら取り除きます。

シュラウドの吸気口を確認し、ゴミがあれば取り除きます。

クリアビンを取り付ける

ビンランナーにそってクリアビンをはめます。クリアビンの底を押し上げ、装着音がして固定されたことを確認してください。

クリーナーヘッド/専用ツールを取り外す

パイプから、クリーナーヘッドまたは専用ツールを取り外します。パイプに詰まりがないか確認します。

クリーナーヘッドとパイプの接続口を確認し、詰まりがあれば取り除きます。

クリーナーヘッドの開口部を確認します。空気経路に詰まりがあれば取り除きます。

すべてのパーツを元通りに組み立てます。

フィルターを洗浄する

動画、もしくはステップガイドの手順に従ってください。

フィルターを洗浄する - ステップガイド

フィルターを反時計回りに回し、本体から取り外します。

洗浄する前に、フィルターを軽くたたいてゴミやゴミを落とします。

フィルターは、冷水のみで洗浄してください。

注意：洗剤は使わないでください。また、洗濯機や食器洗浄機などで洗わないでください。

まず、ひだ状の部分を洗浄します。スポンジ状の部分を下にして、ひだ状の部分を流水ですすいでください。水がにごらなくなるまで洗浄をつづけてください。

次に、スポンジ状の部分を洗浄します。ひだ状の部分が汚れないよう、スポンジ部分のみを洗ってください。

スポンジ状の部分を内側と外側から流水でゆすぎ、軽くしぼって汚れを取り除いてください。水がにごらなくなるまで洗浄します。

次に内側に水を満たして両側を手でふさぎ、軽くふってください。水がにごらなくなるまで洗浄します。

フィルターを軽くふって余分な水分を切ります。

フィルターは少なくとも24時間、風通しの良い場所で自然乾燥させてください。本体に装着する前に、フィルターが完全に乾いていることを確認してください。

フィルターを時計回りに回して本体に装着します。カチッと音がして、フィルターが本体に固定されたことを確認してください。

フィルターは交換の必要はありませんが、洗い変え用や予備としてお求めの場合は、ダイソン公式オンラインストアからご購入いただけます。

大量のホコリを吸引したり、強モードを使用したりすることが多い場合は、より頻繁にフィルターを洗浄する必要があります。

動画、もしくはステップガイドの手順に従ってください。

クリーナーヘッドの底面が上を向くように、裏返してください。

エンドキャップを上に押し上げて、ロックを解除します。クリーナーヘッドから回転ブラシをスライドして取り出します。

回転ブラシに付着したゴミを取り除きます。

回転ブラシをクリーナーヘッドに戻します。エンドキャップを図の角度に合わせてください。

エンドキャップを締め、固定します。

道具の掃除

コネクタの端に触れずに、糸くずの出ない湿った布で拭きます。

使用する前にツールが完全に乾いていることを確認してください。

マシンのどの部分も食器洗い機に入れたり、洗剤、磨き剤、芳香剤を使用したりしないでください。

動画、もしくはステップガイドの手順に従ってください。

クリアビンを空にする

ゴミがMAXラインまで溜まったらクリアビンを空にしてください。

赤い取り外しボタンを押して、本体からパイプを外します。

ゴミ箱の上でクリアビンを持ち、赤いレバーを押してクリアビンの底を開きます。ゴミを捨てる際は、電源ボタンを押さないように気を付けてください。

クリアビンの底を締めます。カチッという音がして底が固定されていることを確認してください。

フィルターを洗浄する

本体後部にあるフィルターを反時計回りにひねって取り外します。

フィルターを洗う前に軽くたたいて、中のゴミやホコリを落とします。

フィルターは冷水のみで洗ってください。

フィルターの外側を指でこすりながら洗浄し、汚れを落とします。

フィルターの内側を洗浄します。フィルターを蛇口の下に持ち、回しながら流水ですすぎます。

次に、内側に水を満たして両側を手でふさぎ、軽く振ります。水がにごらなくなるまで洗浄します。

軽く振って余分な水分を切ります。

風通しの良い温かい場所で少なくとも24時間、自然乾燥させてください。

完全に乾いていることを確認してから本体に装着します。湿ったまま装着すると、モーターが故障する恐れがあります。

フィルターを本体後部に合わせ、時計回りにひねって取り付けます。

回転ブラシのエンドキャップを持ち上げ、回転ブラシをクリーナーヘッドから取り出します。

回転ブラシのお手入れ

回転ブラシからエンドキャップを取り外します。エンドキャップは洗浄できません。

回転ブラシを冷水ですすぎ、優しくこすりながら汚れを落とします。

洗い終えたら、水をしっかりと切ります。

回転ブラシを立てて置き、24時間以上乾かします。

クリーナーヘッドに取り付ける前に、必ず完全に乾燥していることを確認してください。

回転ブラシをエンドキャップに取り付けます。

エンドキャップを45度に傾けてクリーナーヘッドに差し込み、端を下ろしてロックします。