マシンを動かしましょう

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活性炭フィルターの交換
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活性炭フィルターの交換 - ステップガイド
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トラブルシューティング
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異音
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電源を切ると低い唸るような音がする
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問題は解決されました
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大きな音
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問題は解決されました
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製品の性能
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風量が通常よりも弱い
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風量を調節できない
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リモコン操作を確認する
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バッテリーの交換
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部屋が涼しくならない
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問題は解決されました
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円形パーツの片側しか温かくならない
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部屋が暖かくならない
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電源、または電気系統のトラブル
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運転時間
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電源が入らない
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風は出るが、風向が変わらない
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電源が入らない
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異臭
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ホコリっぽいにおい
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パーツの交換が必要です
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フィルター交換が必要です
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活性炭フィルターの交換
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活性炭フィルターの交換 - ステップガイド
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グラスHEPAフィルターの交換
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グラスHEPAフィルターの交換 - ステップガイド
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見てわかる症状
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本体ディスプレイの不具合
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リセット
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本体ディスプレイの不具合
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本体を動かす
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ディスプレイ表示が勝手に切り替わる
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空気質グラフは緑色だが、風量が強い
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ナイトモードを使用できない
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VOCと二酸化窒素の数値が表示されない
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1時間未満
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1時間以上
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首振り機能に問題がある
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首振りが止まらない
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首振りしない
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組み立て
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問題は解決されました
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グラスHEPAフィルターの交換
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グラスHEPAフィルターの交換 - ステップガイド
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情報メニューの使い方
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リモコンの使い方
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製品取扱説明書
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製品のお手入れ
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電池を交換する
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リモコンの電池を交換する - ステップガイド
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Apologies. We can’t help you online. But our Customer Support Team will be able to solve your problem.
スペアパーツの交換が必要なようですね。残念ながら、このモデルのスペアパーツの供給やサービス、修理は現在行っておりません。
弊社までご連絡ください。私たちのヘルプラインは、あなたのマシンを修正したり、代替案を提供しようとします。
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本体ディスプレイで残りのフィルター寿命が表示され、活性炭フィルター(洗浄不可)の交換時期をお知らせします。
活性炭フィルターはダイソン公式オンラインストアからご購入いただけます。
グラスHEPAフィルターと同時に交換することをお勧めします。
コンセントから電源プラグを抜いてください。 フィルターカバーの両サイドにあるボタンを下にスライドします。
フィルターカバーと一緒にフィルターが外れます。

活性炭フィルターの両側のつまみを引いて、本体から取り外します。

使用済みの活性炭フィルターは、お住まいの地域の区分に従って処分してください。
本体のベースに新しい活性炭フィルターを取り付けてください。

フィルターカバーを元の位置に押し込み装着音がしたことを確認してください。

コンセントにプラグを差し込み電源を入れます。

リモコンの風向調節ボタンを長押ししてください。
本体ディスプレイで5秒のカウントダウンが表示され、5秒後にデフォルト画面に戻ります。
活性炭フィルターの寿命がリセットされ、製品を使用する準備が完了します。

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連続モニタリング
連続モニタリングを有効にすると、製品の電源を切っても空気質・温度・湿度などのデータを計測しつづけます。
センサーには小さなファンが搭載されており、連続モニタリングを行うために回転します。
連続モニタリングはリモコンからでも操作することができます。設定を切り替えるにはAUTOボタンを5秒間長押しします。

動作を確認してください。
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大きな音
製品を置く場所によっては、ノイズが大きくなることがあります。例えば木のテーブルに置いた場合、カーペットの上よりもノイズが大きく感じることがあります。
置く場所を変えてノイズが減るか試してください。
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円形パーツのお手入れ
製品の性能を維持するため、製品のお手入れを行ってください。
円形パーツを、乾いた布、もしくは湿らせた布で拭きます。
円形パーツの細い開口部に詰まりがないか確認してください。

本体のお手入れ
本体のフィルターカバーを乾いた布で拭いてください。
フィルターカバーの穴や円形パーツの開口部にホコリが詰まっている場合は、柔らかいブラシで取り除いてください。

Reference code:
製品の電源が入ってることを確認してください。
本体の正面にリモコンを向けて、ボタンを押します。
正しいボタンを押していることを確認してください。

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リモコン
本体の吸気口に貼られた青色の透明フィルムが剥がしていることを確認してください。
本体の正面に向けてリモコンを操作してください。
涼風モードの運転を確認します。

温風モードに切り替えられるか確認します。
首振りするか確認します。

タイマーを確認します。

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ダイソンの清浄機用ファンは、Air Multiplier(エアマルチプライアー)テクノロジーを採用し、途切れることのないパワフルな気流を生み出します。空気は環状の開口部から加速され、高速のジェット気流を生み出します。このジェット気流は、エアフォイル形状のランプの上を通過して方向を変え、ファンの背後と周囲に低圧の領域を作り出します。圧力の変化により、周囲の空気が気流に引き込まれ、滑らかな冷却風の強力な流れが発生します。
室温を下げるように設計されているわけではなく、部屋ではなくあなたを冷やすのです。冷却効果は、アンプから滑らかな空気の流れが投射され、肌の上を通過するときに得られる。
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暖房装置
製品内部の熱源は片方ずつ作動するため、電源を入れたばかりの状態では片側しか温かくないと感じることがあります。
温度設定を最高にして1分間運転してください。
注意:温風は風向きが正面の時のみ作動します。
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目標温度
設定温度が室温より高くないと温風モードは作動しません。本体で設定する温度は、ファンから出る風の温度ではなく、部屋を暖める目標の温度です。ファンの風の温度を設定することはできません。
温度設定を最高の37℃にして、温風モードが作動することを確認してください。
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断続的に電源が切れる
ダイソンの空気清浄機能付ファンヒーターには安全機能があり、9時間以上連続して温風モードで運転した場合、自動的に電源が切れます。
安全機能はオート(自動)モード時にも作動します。
注意:安全機能を停止することはできません。
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リモコンで確認してください
リモコンの首振りボタンを押してください。

リモコンのボタンを押しても作動しない場合は、リモコンの電池を交換してください。
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電気系統を確認する
ご自宅のブレーカーが落ちていないか確認してください。
電源コードとプラグに損傷がないか確認してください。
延長コードや電源タップなどを使用していないことを確認してください。
壁のコンセントから電源プラグを抜き、20秒待ってから差し込みます。
本体の電源をオンにし、症状が改善するか確認してください。
改善しない場合は、他のコンセントに接続して動作を確認してください。

製品本体の背面に、電源プラグがしっかりと挿し込まれていることを確認してください。
注意:初めて製品を使用するときや、電源プラグを他のコンセントに差し替えたときに電源を入れると、製品が反応するまでに少し時間がかかることがあります。
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本体の吸気口に貼られた青色の透明フィルムが剥がしていることを確認してください。
本体の正面に向けてリモコンを操作してください。

リモコン操作で電源を切ることができますか?
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製品の確認とお手入れ
製品の性能を維持するため、製品のお手入れを行ってください。
円形パーツを、乾いた布、もしくは湿らせた布で拭きます。

乾いた布で本体を拭いてください。

本体のフィルターカバーを乾いた布で拭きます。
網目部分に付着したホコリは、柔らかいブラシを使って取り除いてください。

フィルター交換が必要な場合があります。アプリまたは本体ディスプレイでフィルターの残りの寿命を確認してください。フィルターにゴミやホコリが詰まっている場合は交換してください。
交換用フィルターはダイソン公式オンラインストアからご購入いただけます。
問題は解決しましたか?
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本体ディスプレイで残りのフィルター寿命が表示され、活性炭フィルター(洗浄不可)の交換時期をお知らせします。
活性炭フィルターはダイソン公式オンラインストアからご購入いただけます。
グラスHEPAフィルターと同時に交換することをお勧めします。
コンセントから電源プラグを抜いてください。 フィルターカバーの両サイドにあるボタンを下にスライドします。
フィルターカバーと一緒にフィルターが外れます。

活性炭フィルターの両側のつまみを引いて、本体から取り外します。

使用済みの活性炭フィルターは、お住まいの地域の区分に従って処分してください。
本体のベースに新しい活性炭フィルターを取り付けてください。

フィルターカバーを元の位置に押し込み装着音がしたことを確認してください。

コンセントにプラグを差し込み電源を入れます。

リモコンの風向調節ボタンを長押ししてください。
本体ディスプレイで5秒のカウントダウンが表示され、5秒後にデフォルト画面に戻ります。
活性炭フィルターの寿命がリセットされ、製品を使用する準備が完了します。

Reference code:
本体ディスプレイで残りのフィルター寿命が表示され、グラスHEPAフィルター(洗浄不可)の交換時期をお知らせします。
グラスHEPAフィルターはダイソン公式オンラインストアにて販売しています。
活性炭フィルターと同時に交換することをお勧めします。
フィルターカバーの両側にあるボタンを下にスライドします。

グラスHEPAフィルターはフィルターカバーと一緒に外れます。

フィルターカバーの両側にあるボタンを下にスライドさせて、グラスHEPAフィルターを取り外します。
フィルターは直接ゴミ箱に捨て、お住まいの自治体の区分に従って処分してください。

フィルターカバーに新しいグラスHEPAフィルターをはめ込みます。
フィルターカバーを元の位置に押し込み、装着音がしたことを確認してください。

リモコンのナイトモードボタンを長押ししてください。
本体ディスプレイに5秒のカウントダウンが表示された後、デフォルト画面に戻ります。
グラスHEPAフィルターの寿命がリセットされ、製品を使用する準備が完了します。

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不具合
製品をリセットします。

コンセントから電源プラグを抜き、10秒ほど待ちます。

プラグを再度コンセントに差し込み、動作を確認してください。

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製品を再起動する
製品の電源を切ってプラグを抜きます。

窓やドアを閉めてください。
本体の左脇に2つのセンサー孔があります。
センサー孔に溜まっているホコリを、掃除機で吸い取ってください。ダイソンの掃除機をお持ちの場合は、ブラシ付きのツールを使用することをおすすめします。

プラグをコンセントに差し込んで電源を入れ、動作を確認してください。

Reference code:
製品の電源を切ってプラグを抜きます。

製品を他の部屋に移動してください。
プラグをコンセントに差し込んで電源を入れ、動作を確認してください。

Reference code:
本体ディスプレイのグラフが緑で表示されているにもかかわらず、風量が強いまま運転を続ける場合があります。
密閉性の低い部屋など空気質が変化しやすい環境では、高い空気質を保つために風量が強いまま運転します。
運転音を下げたい場合は、送風方向を背面に切り替えるか、風量を弱めてください。
Reference code:
ナイトモードを使用できない
ナイトモードを有効にすると、製品が部屋の明るさを感知して自動的に本体ディスプレイの輝度を調整します。
本体ディスプレイは部屋が明るいと減光し、暗いと消灯します。
部屋の明るさや暗さにかかわらず、製品を操作すると本体ディスプレイが点灯します。
Reference code:
初めて製品の電源を入れる際、有毒ガス・ニオイセンサーが自動的に調整を行います。調整には1時間程度かかります。調整が終了すると、製品は通常の運転を始め、ディスプレイの項目が正しく表示されます。
調整が完了する前に電源が切れた場合は、次回電源を入れたときに、中断したところから調整を再開します。
Reference code:
新しい製品を梱包箱から取り出したら、コンセントに接続して、連続で1時間運転させてください。1時間後、電源を切り、また電源を入れてください。電源のオン・オフは本体、またはリモコンから操作できます。
Reference code:
もし製品の電源を入れて1時間以上経ってもVOC(揮発性有機化合物)やNO2(二酸化窒素)が表れない場合は、一度電源を切り、コンセントから電源プラグを抜いてください。
1分ほど時間を置いてから、再度電源プラグをコンセントに差し込み、電源を入れてください。
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
リモコンの他の機能を確認する
本体の吸気口に貼られた青色の透明フィルムが剥がしていることを確認してください。
本体の正面に向けてリモコンを操作してください。

涼風モードの運転を確認します。

温風モードに切り替えられるか確認します。
風量を確認してください。

タイマーを設定できるか確認してください。

Reference code:
本体の底面を確認する
本体の底面にフットパッドが取り付けられていることを確認します。
製品は、平らですべらない場所に設置してください。
リモコンを確認する
リモコンを正しく操作していることを確認してください。

Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
製品を箱から慎重に取り出します。この際、円形パーツは掴まずに、両手で本体のベースを持ってください。
フィルターカバーの両側にあるボタンを下にスライドさせます。
フィルターカバーと一緒にグラスHEPAフィルターが外れます。

保護包装から活性炭フィルターを取り出して本体に取り付けてください。

フィルターカバーを本体にはめこみ、ゆっくりと押し込みます。カチッという音がして、固定されていることを確認してください。
リモコンの操作面を下にして、円形パーツの上に取り付けます。
製品をコンセントにつなげ、電源を入れてください。

Reference code:
本体ディスプレイで残りのフィルター寿命が表示され、グラスHEPAフィルター(洗浄不可)の交換時期をお知らせします。
グラスHEPAフィルターはダイソン公式オンラインストアにて販売しています。
活性炭フィルターと同時に交換することをお勧めします。
フィルターカバーの両側にあるボタンを下にスライドします。

グラスHEPAフィルターはフィルターカバーと一緒に外れます。

フィルターカバーの両側にあるボタンを下にスライドさせて、グラスHEPAフィルターを取り外します。
フィルターは直接ゴミ箱に捨て、お住まいの自治体の区分に従って処分してください。

フィルターカバーに新しいグラスHEPAフィルターをはめ込みます。
フィルターカバーを元の位置に押し込み、装着音がしたことを確認してください。

リモコンのナイトモードボタンを長押ししてください。
本体ディスプレイに5秒のカウントダウンが表示された後、デフォルト画面に戻ります。
グラスHEPAフィルターの寿命がリセットされ、製品を使用する準備が完了します。

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情報メニュー
情報メニューボタンを押して本体ディスプレイをスクロールし、製品の稼働状況を確認することができます。
このメニューには、空気中の汚染物質・温度・湿度などの情報が表示されます。
特定の汚染物質が原因で空気質が低下した場合、ディスプレイにその汚染物質のマークが表示されます。
室内の空気質 - 12秒間
現在(直近12秒間)の空気質データをグラフで示します。
室内の空気質 - 24時間
直近24時間の空気質データをグラフで表示します。
粒子状物質(PM2.5)
空気中にある2.5マイクロメートル以下の微粒子です。煙やバクテリアなどが含まれます。
粒子状物質(PM10)
空気中に浮遊している10マイクロメートル以下の微粒子です。ホコリやカビ、花粉などが含まれます。
二酸化窒素およびその他の酸化ガス
これらの有毒ガスは燃焼されることによって空気中に放出されます。調理中に発生するガス、自動車の排気ガスなどがこれにあたります。
揮発性有機化合物(VOC)
揮発性有機化合物(VOC)は臭気を発する有害物質です。
清掃用薬品、塗料、新しい家具などから発生することがあります。
室内温度
快適な環境を維持するために、室内温度をモニターします。
室内湿度
快適な環境を維持するために、室内湿度をモニターします。
フィルター
フィルター寿命表示です。フィルターの交換時期になると点滅してお知らせします。
Reference code:
リモコンの使い方
リモコンを製品の正面に向けてボタンを押し、操作してください。
電源オン/オフ
運転を停止するには、製品本体またはリモコンの「電源オン/オフ」ボタンを押します。
製品は、コンセントにつながっている場合、常に継続して空気質のモニタリングを行います(スタンバイ時は除く)。

風量
風量調整ボタンを押して、風量を強めたり弱めたりすることができます。
風量はレベル1(最弱)からレベル10(最強)の10段階から選べます。

オートモード
オート(自動)モードを選択すると、内蔵センサーのインテリジェント機能が、空気質に応じて製品の設定を調整します。
空気質:目標とする空気質のレベルに到達したことをセンサーが感知すると、製品は動作を休止します。
空気質が悪化すると製品を元の運転状態に切り替えます。
風量:目標とする空気質と温度に到達するまで風量が強くなります。
ナイトモード:風量が4以下で運転します。

首振りオン/オフ
首振りオン/オフボタンを押して、0度から350度までの首振り角度を調整してください。

スリープタイマー
設定した時間を過ぎると製品の電源が自動的に切れます。
時間を設定するには、タイマーボタンを押して設定時間の候補をスクロールします。
タイマーがオンになると、ボタンを一度押すことで設定された時間の確認が、2度押すことでタイマーのキャンセルができます。

情報メニュー
情報メニューボタンを押して本体ディスプレイをスクロールし、製品の稼働状況を確認することができます。
このメニューには、空気中の汚染物質・温度・湿度などの情報が表示されます。
特定の汚染物質が原因で空気質が低下した場合、ディスプレイにその汚染物質のマークが表示されます。

温度調整
温度調整ボタンを押してお好みの目標温度に設定にしてください。
目標温度を設定すると、その温度に到達するまで製品が自動で運転します。
涼風モード
青い涼風モードボタンを押して、涼風モードに切り替えてください。
電源ボタンのライトが赤から青に変わり、涼風モードに切り替わったことを示します。
風量を調節するには、風量調整ボタンを使ってください。自動的に空気清浄運転を行うには、オートモードに設定してください。

送風方向
送風方向を正面から背面に切り替えるには、送風方向ボタンを押してください。
送風方向がどちら向きでも空気の清浄は続きますが、温風モードは送風方向が正面に向いている時だけ作動します。
送風方向が背面に切り替わると、温風モードは自動的に涼風モードに切り替わります。

ナイトモード
ナイトモードでは、就寝中でも使用できるよう、ディスプレイが暗くなり、動作音が静かになります。
オート(自動)モードを設定すると、ナイトモードでは風量が4以下で作動します。
風量を手動で1~10に設定することは可能です。

Reference code:
製品のお手入れ
性能を維持するために、製品に詰まりがないか定期的に点検してください。
お手入れを行う前には、必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。
製品のお手入れに、洗剤や研磨剤などは絶対に使わないでください。

フィルターカバーの網目や、円形パーツの開口部の隙間に詰まりがないか確認してください。
やわらかいブラシでゴミやホコリを取り除いてください。

製品の表面にホコリが溜まることがあります。円形パーツ、フィルターユニット、本体などのパーツを布で拭いてお手入れしてください。
