マシンを動かしましょう

マシンを動かしましょう
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HP01
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製品のお手入れ
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さらにサポートが必要です。
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製品に問題があります
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製品の性能
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風量を調節できない
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問題は解決されました
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リモコン操作を確認する
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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リモコンの電池を交換する
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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円形パーツの片側しか温かくならない
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温風の温度が上がらない
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電源、または電気系統のトラブル
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運転時間
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電源が入らない
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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風は出るが、風向が変わらない
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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電源が入らない
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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ボタンを押す
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リモコンを確認する
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電池を交換する
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異臭
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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ホコリっぽいにおい
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パーツの交換が必要です
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フィルター交換が必要です
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フィルターを交換する - ステップガイド
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異音
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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カチッという音
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カチッという音
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電源を切ると低い唸るような音がする
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金属音、または甲高い笛のような音
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両方のフィルターを取り外す
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パーツの交換が必要です
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大きな音
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問題は解決されました
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表面 確認済
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見てわかる症状
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本体ディスプレイの不具合
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空気質グラフに複数の色が表示される
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ディスプレイ表示が勝手に切り替わる
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空気質グラフは緑色だが、風量が強い
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リセット
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本体ディスプレイの不具合
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本体を動かす
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VOCと二酸化窒素の数値が表示されない
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1時間未満
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1時間以上
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直線の空気質グラフが表示される
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湿度が表示されない
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粒子状物質(PM2.5/PM10)の数値が表示されない
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温度が表示されない
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首振り機能に問題がある
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首振りが止まらない
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リモコンの他の機能を確認する
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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電池を交換する
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首振りしない
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リモコンの不具合
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フィルターからホコリが落ちる
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問題は解決されました
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ディスプレイのアイコン
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アラートのアイコン
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室内の空気質 - 12秒間
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室内の空気質 - 24時間
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フィルター
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室内湿度
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二酸化窒素およびその他の酸化ガス
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粒子状物質(PM10)
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粒子状物質(PM2.5)
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室内温度
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揮発性有機化合物(VOC)
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部品の破損
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一体型リサイクルグラスHEPA・活性炭フィルター
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リモコン
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フィルターカバー
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使用を始める
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使用を始める - ステップガイド
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製品の組み立て方
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情報メニューの使い方
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リモコンの使い方
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シリアルナンバーの記載箇所
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製品取扱説明書
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風量を調節する
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ナイトモードの設定方法
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リモコンの電池を交換する
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リモコンの電池を交換する - ステップガイド
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フィルターの交換
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フィルターを交換する - ステップガイド
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エラーコード
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ナイトモードを使用できない
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製品のお手入れ
製品を快適に使用していただくため定期的にお手入れをしてください。開口部に詰まりがないか確認してください。
製品にホコリが溜まっていたら、糸くずの出ない布を湿らせて表面を拭いてください。

フィルターの吸気穴、そして円形パーツの細い開口部に詰まりがないか確認します。

柔らかいブラシでゴミやホコリを取り除きます。

洗剤や研磨剤などは使わないでください。

Reference code:
あてはまる項目を選択してください
注意: これは接続型製品ではないため、トラブルシューティングには接続オプションはありません。
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
電源オン/オフ
製品の電源が入っていることを確認してください。

本体の正面にリモコンを向けて、ボタンを押します。
正しいボタンを押していることを確認してください。

Reference code:
リモコン
本体の吸気口に貼られた青色の透明フィルムが剥がしていることを確認してください。
本体の正面に向けてリモコンを操作してください。
涼風モードに切り替えられるか確認します。

温風モードに切り替えられるか確認します。

首振りするか確認します。

タイマーを設定できるか確認してください。

Reference code:
バッテリーの交換
リモコンの底部にあるネジを外します。
リモコンの電池を交換する
底部を外して電池を交換してください(電池の種類:CR2032)。
問題は解決しましたか?
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暖房装置
製品内部の熱源は片方ずつ作動するため、電源を入れたばかりの状態では片側しか温かくないと感じることがあります。
温度設定を最高にして1分間運転してください。
注意:温風は風向きが正面の時のみ作動します。
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目標温度
設定温度が室温より高くないと温風モードは作動しません。本体で設定する温度は、ファンから出る風の温度ではなく、部屋を暖める目標の温度です。ファンの風の温度を設定することはできません。
温度設定を最高の37℃にして、温風モードが作動することを確認してください。
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あてはまる項目を選択してください
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断続的に電源が切れる
ダイソンの空気清浄機能付ファンヒーターには安全機能があり、9時間以上連続して温風モードで運転した場合、自動的に電源が切れます。
安全機能はオート(自動)モード時にも作動します。
注意:安全機能を停止することはできません。
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あてはまる項目を選択してください
Reference code:
リモコンを使って確認する
リモコンの首振りボタンを押してください。

リモコンのボタンを押しても作動しない場合は、リモコンの電池を交換してください。
バッテリー電池を取り外す
リモコンの底部にあるネジを外します。
リモコン底部を緩めて電池を引き出してください。
電池を交換してください(種類:CR 2032)。
Reference code:
電気系統を確認する
ご自宅のブレーカーが落ちていないか確認してください。
電源コードとプラグに損傷がないか確認してください。
延長コードや電源タップなどを使用していないことを確認してください。
壁のコンセントから電源プラグを抜き、20秒待ってから差し込みます。
本体の電源をオンにし、症状が改善するか確認してください。
改善しない場合は、他のコンセントに接続して動作を確認してください。

注意:初めて製品を使用するときや、電源プラグを他のコンセントに差し替えたときに電源を入れると、製品が反応するまでに少し時間がかかることがあります。
Reference code:
本体の吸気口に貼られた青色の透明フィルムが剥がしていることを確認してください。
本体の正面に向けてリモコンを操作してください。
Reference code:
製品の確認とお手入れ
製品を快適に使用していただくため定期的にお手入れをしてください。開口部に詰まりがないか確認してください。
製品にホコリが溜まっていたら、糸くずの出ない布を湿らせて表面を拭いてください。

フィルターの吸気穴、そして円形パーツの細い開口部に詰まりがないか確認します。

柔らかいブラシでゴミやホコリを取り除きます。

洗剤や研磨剤などは使わないでください。

フィルター交換が必要である可能性があります。本体ディスプレイでフィルターの寿命を確認してください。 また、吸気口にホコリが溜まっていないかも確認してください。

これで問題は解決しましたか?
Reference code:
空気清浄フィルターを交換する
フィルター寿命は製品のディスプレイ、もしくは MyDysonアプリで確認することができます。フィルターの交換時期がきたら、フィルター交換サインが自動的に表示されます。
フィルターを交換する前に、必ず製品の電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いてください。
フィルターを交換したら、フィルター寿命のリセットを行ってください。

製品には空気清浄フィルターが付属します。

空気清浄フィルターを取り外します。
本体の両側にあるボタンを押し、フィルターカバーを取り外します。フィルターカバーにあるツメを押して、内側にある空気清浄フィルターを取り出します。

新しいフィルターをフィルターカバーに取り付けます。装着音がして固定されたことを確認してください。

フィルターカバーを元の位置に押し込み固定します。装着音がしたことを確認してください。

電源プラグをコンセントに挿し込んで、製品の電源を入れたら、フィルター寿命をリセットします。

空気清浄フィルター寿命のリセット
フィルター交換後は必ずフィルター寿命をリセットしてください。

空気清浄フィルター寿命をリセットするには、リモコンのナイトモードボタンを長押しします。
本体ディスプレイに5からのカウントダウンが表示されます。カウントダウンが終了したら、リセット完了です。

これで問題は解決しましたか?
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
製品の送風方向を正面から背面に切り替えた際、カチッという音がすることがあります。
これは製品のモーターが方向を調節していつ音で、正常な動作音です。不具合ではありません。
Reference code:
ベースを確認する
本体のベース部分にゴミや異物が付着していないことを確認してください。
フィルターを一度取り外し、再度取り付けます。 フィルターは中に押し込んでから押し上げるようにして取り付け、装着音がしたことを確認してください。隙間やゆるみがないことを確認してください。
フィルターが正しく取り付けられていない場合、本体ディスプレイにに三角の警告サインが表示されることがあります。警告が表示された場合は、フィルターを取り付け直してください。
Reference code:
連続モニタリング
連続モニタリングを有効にすると、製品の電源がオフのときもセンサーが空気をモニターしながら空気質データを計測しつづけます。センサーにはファンが搭載されており、そのファンが空気を集めて空気を計測します。センサーのファンは小型で、運転音が聞こえることはありません。
本体ディスプレイのグラフが緑(良い空気質)であるにもかかわらず、風量が強いまま運転を続ける場合があります。これはオート(自動)モードが有効になっている際に起こり、空気質が良い状態を維持しようとするためです。窓がある部屋など空気質が変化しやすい環境では、高い空気質を保つために強い風量のまま運転することがあります。
オートモードは、リモコンまたはアプリから無効にすることができます。

連続モニタリングは、リモコンのオートボタンを5秒間長押しすることで、有効/無効に切り替えることができます。
動作を確認してください。
Reference code:
フィルターを取り外す
製品の電源を切ってプラグを抜きます。

フィルターを取り外します。本体の両側にあるボタンを押し、フィルターカバーを取り外します。フィルターカバーにあるツメを押して内側にあるフィルターを取り出します。

フィルターを取り外した状態で、フィルターカバーを本体に取り付けます。両方のフィルターカバーを本体に装着して、装着音がしたことを確認してください。
電源プラグをコンセントに挿し、電源を入れます。

Reference code:
大きな音
製品を置く場所によっては、ノイズが大きくなることがあります。例えば木のテーブルに置いた場合、カーペットの上よりもノイズが大きく感じることがあります。
置く場所を変えてノイズが減るか試してください。
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
Reference code:
ディスプレイに表示される数値とグラフの色は空気質の状態を表しています。緑は空気がきれいで汚染物質が少ないことを意味し、赤は空気が汚れていて汚染物質が多いことを意味しています。
種類の異なる汚染物質それぞれのレベルを同時に表示しているため、ディスプレイには異なる色の複数のデータが同時に表示される場合があります。
Reference code:
本体ディスプレイのグラフが緑で表示されているにもかかわらず、風量が強いまま運転を続ける場合があります。
密閉性の低い部屋など空気質が変化しやすい環境では、高い空気質を保つために風量が強いまま運転します。
運転音を下げたい場合は、送風方向を背面に切り替えるか、風量を弱めてください。
Reference code:
不具合
製品をリセットします。

コンセントから電源プラグを抜き、10秒ほど待ちます。

プラグを再度コンセントに差し込み、動作を確認してください。

Reference code:
ナイトモードを使用できない
ナイトモードを有効にすると、製品が部屋の明るさを感知して自動的に本体ディスプレイの輝度を調整します。
本体ディスプレイは部屋が明るいと減光し、暗いと消灯します。
部屋の明るさや暗さにかかわらず、製品を操作すると本体ディスプレイが点灯します。
Reference code:
製品を再起動する
製品の電源を切ってプラグを抜きます。

窓やドアを閉めてください。
ディスプレイの横にあるセンサー孔に溜まったホコリを掃除機で吸い取ります。

プラグをコンセントに差し込んで電源を入れ、動作を確認してください。

Reference code:
製品の電源を切ってプラグを抜きます。

製品を他の部屋に移動してください。
プラグをコンセントに差し込んで電源を入れ、動作を確認してください。

Reference code:
初めて製品の電源を入れる際、有毒ガス・ニオイセンサーが自動的に調整を行います。調整には1時間程度かかります。調整が終了すると、製品は通常の運転を始め、ディスプレイの項目が正しく表示されます。
調整が完了する前に電源が切れた場合は、次回電源を入れたときに、中断したところから調整を再開します。
Reference code:
初めて電源を入れる際、製品は自動的に初期設定を行います。この初期設定には1時間ほどかかります。その間は電源を入れたままにしてください。
1時間以上経過したら製品の電源を切り、入れ直してください。
Reference code:
製品をコンセントに挿して1時間以上経過しても数値が表示されない場合はファクトリーリセットが必要です。
本体の電源ボタンと、リモコンの電源を同時に長押しします。
ディスプレイ上でカウントダウンが終わるまで、ボタンを長押ししてください。
カウントダウンが終わるとリセットは完了です。
自動的に電源が入ります。
製品が初期設定を行う間、そのまま1時間ほど電源を入れたままにしてください。
Reference code:
初めて製品の電源を入れる際、有毒ガス・ニオイセンサーが自動的に調整を行います。調整には1時間程度かかります。調整が終了すると、製品は通常の運転を始め、ディスプレイの項目が正しく表示されます。
調整が完了する前に電源が切れた場合は、次回電源を入れたときに、中断したところから調整を再開します。
Reference code:
初めて製品の電源を入れる際、有毒ガス・ニオイセンサーが自動的に調整を行います。調整には1時間程度かかります。調整が終了すると、製品は通常の運転を始め、ディスプレイの項目が正しく表示されます。
調整が完了する前に電源が切れた場合は、次回電源を入れたときに、中断したところから調整を再開します。
Reference code:
初めて製品の電源を入れる際、有毒ガス・ニオイセンサーが自動的に調整を行います。調整には1時間程度かかります。調整が終了すると、製品は通常の運転を始め、ディスプレイの項目が正しく表示されます。
調整が完了する前に電源が切れた場合は、次回電源を入れたときに、中断したところから調整を再開します。
Reference code:
初めて製品の電源を入れる際、有毒ガス・ニオイセンサーが自動的に調整を行います。調整には1時間程度かかります。調整が終了すると、製品は通常の運転を始め、ディスプレイの項目が正しく表示されます。
調整が完了する前に電源が切れた場合は、次回電源を入れたときに、中断したところから調整を再開します。
Reference code:
リモコン
本体の吸気口に貼られた青色の透明フィルムが剥がしていることを確認してください。
本体の正面に向けてリモコンを操作してください。
涼風モードに切り替えられるか確認します。

温風モードに切り替えられるか確認します。
風量を確認してください。

タイマーを設定できるか確認してください。

Reference code:
本体の底面を確認する
本体の底面にフットパッドが取り付けられていることを確認します。
製品は、平らですべらない場所に設置してください。
リモコンを確認する
リモコンの正しいボタンを確認して押してください。

Reference code:
リモコンは本体のベースに向けて操作してください。
リモコンのボタンを押しても作動しない場合はリモコンの電池を交換してください。
Reference code:
情報メニュー
ボタンを押すと製品がモニターしている情報を見ることができます。
表示される情報は空気質、室内温度、室内湿度、フィルター寿命です。
また、特定の汚染物質が感知されたら、その物質のアイコンがディスプレイに表示されます。
Reference code:
アラートのアイコン
アラートアイコンが表示されたら製品の電源を切り、20秒待ってから電源を入れ直してください。それでも表示が消えない場合はダイソンお客様相談室までご連絡ください。

これで問題は解決しましたか?
Reference code:
室内の空気質 - 12秒間
現在(直近12秒間)の空気質データをグラフで示します。

製品は期待通りに作動していますか?
Reference code:
室内の空気質 - 24時間
直近24時間の空気質データをグラフで表示します。

製品は期待通りに作動していますか?
Reference code:
フィルター
フィルター寿命は本体ディスプレイで確認することができます。フィルターの交換時期が近づくとお知らせが表示されます。

製品は期待通りに作動していますか?
Reference code:
二酸化窒素およびその他の酸化ガス
これらの有毒なガスは燃焼によって空気中に放出されます。例えば、調理中に発生するガス、自動車の排気ガスなどがあります。

製品は期待通りに作動していますか?
Reference code:
粒子状物質(PM10)
空気中に浮遊している10マイクロメートル以下の微粒子です。ホコリやカビ、花粉などが含まれます。

製品は期待通りに作動していますか?
Reference code:
粒子状物質(PM2.5)
空気中にある2.5マイクロメートル以下の微粒子です。煙やバクテリアなどが含まれます。

製品は期待通りに作動していますか?
Reference code:
揮発性有機化合物(VOC)
揮発性有機化合物(VOC)は臭気を発する有害物質です。 清掃用薬品、塗料、新しい家具などから発生することがあります。

製品は期待通りに作動していますか?
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
使用を始める
ビデオの手順に従ってください。
製品を梱包箱から取り出す際は、必ず両手で本体のベースを持ってください。
円形パーツを持たないでください。
製品には空気清浄フィルターが付属します。

空気清浄フィルターをフィルターカバーに取り付けます。フィルターカバーを本体のベースに取り付けます。フィルターカバーはしっかりと本体に押し込み、固定してください。装着音がしたことを確認してください。

リモコンはマグネット式になっており、円形パーツの上に収納することができます。

リモコンは操作面を下にして、製品本体の上部に収納することができます。

プラグをコンセントに挿し込み、電源を入れます。

Reference code:
製品を梱包箱から取り出す際は、必ず両手で本体のベースを持ってください。
円形パーツを持たないでください。
製品には空気清浄フィルターが付属します。

空気清浄フィルターをフィルターカバーに取り付けます。フィルターカバーを本体のベースに取り付けます。フィルターカバーはしっかりと本体に押し込み、固定してください。装着音がしたことを確認してください。

リモコンはマグネット式になっており、円形パーツの上に収納することができます。

リモコンは操作面を下にして、製品本体の上部に収納することができます。

プラグをコンセントに挿し込み、電源を入れます。

Reference code:
情報メニュー
ボタンを押すと製品がモニターしている情報を見ることができます。
表示される情報は空気質、室内温度、室内湿度、フィルター寿命です。
また、特定の汚染物質が感知されたら、その物質のアイコンがディスプレイに表示されます。

室内の空気質 - 12秒間
現在(直近12秒間)の空気質データをグラフで示します。

室内の空気質 - 24時間
直近24時間の空気質データをグラフで表示します。

粒子状物質(PM2.5)
空気中にある2.5マイクロメートル以下の微粒子です。煙やバクテリアなどが含まれます。

粒子状物質(PM10)
空気中に浮遊している10マイクロメートル以下の微粒子です。ホコリやカビ、花粉などが含まれます。

揮発性有機化合物(VOC)
揮発性有機化合物(VOC)は臭気を発する有害物質です。 清掃用薬品、塗料、新しい家具などから発生することがあります。

二酸化窒素およびその他の酸化ガス
これらの有毒なガスは燃焼によって空気中に放出されます。例えば、調理中に発生するガス、自動車の排気ガスなどがあります。

室内温度
快適な環境を維持するために、室内温度をモニターします。

室内湿度
室内の湿度をパーセントで表示します。

フィルター
フィルター寿命は本体ディスプレイで確認することができます。フィルターの交換時期が近づくとお知らせが表示されます。

Reference code:
リモコンの使い方
リモコンを製品の正面に向けてボタンを押し、操作してください。

電源オン/オフ
運転を止めるには、本体またはリモコンの電源オン/オフボタンを押してください。運転を止めても、製品は空気質のモニタリングをし続けます。

風量
風量調整ボタンを押して、風量を強めたり弱めたりすることができます。
風量はレベル1(最弱)からレベル10(最強)の10段階から選べます。

首振りオン/オフ
風向きのスウィングを有効にするには、風向調節ボタンを押します。0度から350度までのスウィング範囲が選択可能です。

情報メニュー
ボタンを押すと製品がモニターしている情報を見ることができます。
表示される情報は空気質、室内温度、室内湿度、フィルター寿命です。
また、特定の汚染物質が感知されたら、その物質のアイコンがディスプレイに表示されます。

オートモード
オートモードを有効にすると、製品に搭載されているセンサーが空気質に合わせて自動的に設定を調節します。
空気質: センサーが空気質の目標値に達したことを感知すると運転が停止します。センサーは空気質をモニターし、空気質のレベルが低くなると自動的に運転を再開します。
風量: 目標空気質と目標温度に達するまで、自動的に風量レベルを上げて運転を行います。

送風方向
送風方向を正面から背面に切り替えるには、送風方向ボタンを押してください。
送風モードを選択すると、製品前方に向けて涼風を送風しながら空気清浄運転も行います。
ディフューズドモードに設定すると、風を後方から送風して空気清浄運転を行います。直接風にあたることなく空気を循環させることができます。
送風モード、ディフューズドモードのどちらに設定していても、製品は常に空気清浄運転を行います。加湿機能をオンにしている場合は、両モードで加湿運転を行います。
風量や送風方向の設定は、MyDysonアプリで行うことができます。

ナイトモード
ナイトモードを有効に設定すると、静音運転を行いながら空気質をモニタリングし続けます。ディスプレイが減光するので睡眠を妨げません。

スリープタイマー
スリープタイマーをセットすると、選択した時間に電源が自動的に切れます。
スリープタイマーの設定方法:スリープタイマーボタンを押し、設定したい時間をディスプレイに表示させることでタイマーが開始します。再びスリープタイマーボタンを押すことでタイマーの残り時間を確認することができます。
スリープタイマーをキャンセルする:スリープタイマーボタンを2度押します。

温風/涼風モード
温度調節ボタンを押して、ご希望の室温を設定します。
室温が設定した温度に達すると製品は温風運転を停止します。
涼風運転に設定する場合は、涼風切り替えボタンを押します。

Reference code:
シリアルナンバーを探す
シリアルナンバー(製品製造番号)は取扱説明書に記載されています。
- 製品本体に貼付されたステッカー
- フィルターを製品本体から取り外した、本体側
Reference code:
手動モード
風量はリモコンの風量調整ボタンで調節することができます。1(微風)から10(強風)まで選べます。選択中の風量は本体ディスプレイに表示されます。

オートモード
オートモードを有効にすると、製品に搭載されているセンサーが空気質に合わせて自動的に設定を調節します。
空気質: センサーが空気質の目標値に達したことを感知すると運転が停止します。センサーは空気質をモニターし、空気質のレベルが低くなると自動的に運転を再開します。
風量: 目標空気質と目標温度に達するまで、自動的に風量レベルを上げて運転を行います。

空気質が目標値に達するとグラフが緑色になります。その後も製品は空気質の計測をつづけます。
空気質が悪化すると、グラフの色が赤くなり、製品は自動的に運転を開始します。
Reference code:
オートモード
オートモードを有効にすると、製品に搭載されているセンサーが空気質に合わせて自動的に設定を調節します。
空気質: センサーが空気質の目標値に達したことを感知すると運転が停止します。センサーは空気質をモニターし、空気質のレベルが低くなると自動的に運転を再開します。
風量: 目標空気質と目標温度に達するまで、自動的に風量レベルを上げて運転を行います。

空気質が目標値に達するとグラフが緑色になります。その後も製品は空気質の計測をつづけます。
空気質が悪化すると、グラフの色が赤くなり、製品は自動的に運転を開始します。
リモコンでオートモードに切り替える
リモコン右上の「AUTO」ボタンを押します。

オートモードをオフにするには、同じボタンをタップしてください。
Reference code:
ナイトモード
ナイトモードに設定すると、製品は静音運転を行いディスプレイの輝度を落とします。就寝中の使用に最適です。ナイトモード設定中も空気質をモニターしながら運転を続けます。
スリープタイマーを設定するには、ナイトモードボタンとスリープタイマーボタンを押して、製品の電源を切る時間を選択します。
ナイトモードの設定はMyDysonアプリでも設定できます。

風量レベルを5以上で運転しているときにナイトモードを有効にすると、風量レベルは自動的にレベル4に下がります。風量は手動で調節できます。
本体ディスプレイは短い間点灯し、その後消えます。
オートモード運転中にナイトモードを有効にすると、自動的に風量を弱めます。
Reference code:
バッテリー電池を取り外す
リモコンの底部にあるネジを外します。
底部を外して電池を交換してください(電池の種類:CR2032)。
Reference code:
空気清浄フィルターを交換する
フィルター寿命は製品のディスプレイ、もしくは MyDysonアプリで確認することができます。フィルターの交換時期がきたら、フィルター交換サインが自動的に表示されます。
フィルターを交換する前に、必ず製品の電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いてください。
フィルターを交換したら、フィルター寿命のリセットを行ってください。

製品には空気清浄フィルターが付属します。

空気清浄フィルターを取り外します。
本体の両側にあるボタンを押し、フィルターカバーを取り外します。フィルターカバーにあるツメを押して、内側にある空気清浄フィルターを取り出します。

新しいフィルターをフィルターカバーに取り付けます。装着音がして固定されたことを確認してください。

フィルターカバーを元の位置に押し込み固定します。装着音がしたことを確認してください。

電源プラグをコンセントに挿し込んで、製品の電源を入れたら、フィルター寿命をリセットします。

空気清浄フィルター寿命のリセット
フィルター交換後は必ずフィルター寿命をリセットしてください。

空気清浄フィルター寿命をリセットするには、リモコンのナイトモードボタンを長押しします。
本体ディスプレイに5からのカウントダウンが表示されます。カウントダウンが終了したら、リセット完了です。

Reference code:
エラーコード
エラーコードが表示されたら、製品の電源を切り、20秒待ってから電源を入れ直してください。それでも表示が消えない場合はダイソンお客様相談室までご連絡ください。