マシンを動かしましょう
Dyson V15 Detect Absolute
マシンを動かしましょう
Dyson V15 Detect Absolute
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
レーザーの光を最大限に活用できるよう、定期的にレンズを拭いてください。レンズを拭くときは必ずクリーナーヘッドを本体から取り外してください。

柔らかい、糸くずの出ない布でレーザーのレンズを拭きます。
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
指示がない限り、トリガーは引かないでください。確認中にトリガーを引いて製品が作動すると怪我をする恐れがあります。
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
アラート
製品に問題が発生すると、ディスプレイにアラートが表示されます。

アラートが5秒間点滅した後、問題がある箇所の画像が表示されます。
ディスプレイ画像の手順に従ってください。
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
本製品は、吸引したゴミの数と大きさを記録します。ディスプレイにはその数量が表示されます。
ゴミの計測はすべての掃除モード、すべてのツールで可能です。吸引したゴミがクリアビンの中に見えるのに加え、ディスプレイでも吸引したゴミを数値として見ることができます。

設定画面
ディスプレイの選択ボタンを長押しし、メニュー画面が表示されたら離します。ボタンを短く押すことでメニュー項目をスクロールできます。

粒子数とグラフ
粒子計測はオン/オフの切り替えが可能です。粒子計測を無効にすると、オートモードの使用ができなくなります。
微粒子センサーの感度を調節する
選択ボタンを押して、微粒子センサーの感度レベルを変更することができます。レベルに応じて、ゴミに対するセンサーの反応感度が変わります。
設定画面を閉じる
タップして、メニューをスクロールします。"メニューを終了"を選択します。
¹EN 60312-1:2017 CL5.1、 CL5.2、CL5.3に基づき、 フローリング、隙間、カーペットを強モードでテストした試験結果。
²ディスプレイに表示されるゴミの数量は、使用状況によって変動することがあります。
次のステップへ進む
Reference code:
本製品は、ゴミを吸引するとともに粒子の数量を計測し、大きさごと(10~500マイクロメートル以上)に分類します。計測された数値はリアルタイムでディスプレイに表示されます。
黄色のグラフ
10マイクロメートル:アレルゲンや花粉など

オレンジのグラフ
60マイクロメートル:微細なゴミや皮膚片など

ピンクのグラフ
180マイクロメートル:ダニや細かい砂など

紫のグラフ
500マイクロメートル:砂糖の粒やノミなど

¹粒子の大きさや密度はゴミによって異なります。ゴミの大きさによっては、本製品では検知できない場合もあります。
Reference code:
使用後は毎回、完全に充電してください。
製品を充電する
充電器を本体バッテリーに直接挿し込むか、製品を収納用ブラケットまたは充電ドックに取り付けて充電してください。

バッテリーの両脇にあるLEDライトが点くことを確認してください。

LEDはどのような状態ですか?
Reference code:
充電中は、バッテリーの両脇にあるLEDライトが青く点滅します。

充電が完了すると、両側のLEDライトは5秒間点灯した後、消灯します。
ディスプレイにも、バッテリーの充電レベルが100%であることが表示されます。

充電時間は4.5時間です。
Reference code:
トリガーを引く
本体から充電器を抜き、トリガーを引きます。
運転中、バッテリーのLEDライトは点灯し続けます。
トリガーを引いて電源を入れたとき、LEDライトが10秒間ほど点滅する場合は、「LEDライトが点滅する」を選択してください。
Reference code:
収納ブラケットで充電する
収納用ブラケットまたは充電ドックを使用して充電している場合は、充電器を収納用ブラケットまたは充電ドックから取り外して、直接本体に接続してください。
ご自宅のブレーカーを確認してください。
ブレーカーに異常がない場合は、他のコンセントを試してください。
Reference code:
充電器を外す
10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
充電中は、バッテリーの両脇にあるLEDライトが青く点滅します。
充電が完了すると、両側のLEDライトは5秒間点灯した後、消灯します。
ディスプレイにも、バッテリーの充電レベルが100%であることが表示されます。

充電時間は4.5時間です。
Reference code:
自動電源オフ
大きなものは機械や工具の邪魔になる可能性があります。部品の詰まりやフィルターの洗浄が必要な場合、機械が自動的に停止することがあります。

モーターが脈を打つ
異物が詰まると、モーターから脈打ち音がし、その後製品は自動的に運転を停止します。ディスプレイには異物詰まりのお知らせが表示されます。
製品の電源を切り、しばらく置いて機体を冷ましてから、詰まりを取り除いてください。
詰まりの確認をする際には、指示がない限り、トリガーを引かないようにしてください。
また、パーツが正しく取り付けられていない状態で電源を入れると、けがをする恐れがあるのでご注意ください。
ツールを取り外す
クリアビンからパイプとクリーナーヘッドを取り外します。クリアビンの中のゴミを捨て、底を閉じます。

10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
詰まりがないか確認する
杖の両端に詰まりがないか確認し、必要に応じて取り除いてください。

クリーナーヘッドをパイプに取り付けた後、パイプを本体に装着します。
10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
クリアビンを取り外す
クリアビンを下に向けて製品を持ちます。クリアビンの横にある赤いレバーを押してクリアビンを押し出すと、底が開きます。

クリアビンの裏側にある赤いボタンを押しながら、クリアビンを本体からスライドさせて取り外します。

クリアビンを軽くたたいて、サイクロン内部に溜まった細かいゴミを落とします。コンビネーションノズルのブラシを使い、サイクロンの網目に詰まったゴミをはらい落します。
サイクロンに詰まりがないか確認し、必要に応じて取り除いてください。

クリアビンを取り付け直す
背骨をビンランナーに挿入します。

ビンの底をカチッと音がするまで上に押して、クリアビンを閉じます。

10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
吸引した微細な粒子がフィルターの目に詰まると、空気経路がふさがり吸引性能が落ちることがあります。ホコリの蓄積を防いで吸引性能を維持するために、少なくとも1か月に1度はフィルターを洗ってください。
動画の手順に従ってください。
ステップガイドからも手順を確認することができます。
フィルターは風通しのいい場所で、少なくとも24時間乾かしてください。フィルターが完全に乾いていることを確認してから、本体に取り付けてください。
10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
これで問題は解決しましたか?
Reference code:
フィルターを取り外す
フィルターを反時計回りに回して、本体から取り外します。

洗浄する前に、フィルターを軽くたたいてゴミやゴミを落とします。
フィルターは、冷水のみで洗浄してください。
注意:洗剤は使わないでください。また、洗濯機や食器洗浄機などで洗わないでください。
まず、ひだ状の部分を洗浄します。スポンジ状の部分を下にして、ひだ状の部分を流水ですすいでください。水がにごらなくなるまで洗浄をつづけてください。

次に、スポンジ状の部分を洗浄します。ひだ状の部分が汚れないよう、スポンジ部分のみを洗ってください。
スポンジ状の部分を内側と外側から流水でゆすぎ、軽くしぼって汚れを取り除いてください。水がにごらなくなるまで洗浄します。

次に内側に水を満たして両側を手でふさぎ、軽くふってください。水がにごらなくなるまで洗浄します。

フィルターを軽くふって余分な水分を切ります。

乾燥
風通しのよい場所で、少なくとも24時間置いて完全に乾燥させてください。本体に装着する前に、完全に乾いていることを必ず確認してください。

取り付け
元に取り付ける際は、フィルターを本体に差し込み、時計回りに回して固定します。
フィルターは交換不要です。洗い変え用や予備としてお求めの場合は、ダイソン公式オンラインストアからご購入いただけます。

細かいホコリをたくさん吸引したり、強モードで掃除することが多い場合は、より頻繁にフィルターを洗浄する必要があります。
Reference code:
詰まりがないか確認する
杖の両端に詰まりがないか確認し、必要に応じて取り除いてください。

クリーナーヘッドをパイプに取り付けた後、パイプを本体に装着します。
10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
どのクリーナーヘッドをお使いですか?
Reference code:
クリーナーヘッドのお手入れ
クリーナーヘッド側面にあるエンドキャップの溝にコインを差し込み、反時計回りに90度回します。エンドキャップの錠のアイコンと、回転方向を示す矢印を参考にしてください。
回転ブラシをクリーナーヘッドから取り外します。

ダイレクトドライブクリーナーヘッドから回転ブラシを取り出します。ブラシに付着した髪の毛や糸くずなどのゴミを取り除いてください。クリーナーヘッドとパイプの接続口を確認し、ゴミが詰まっていれば取り除きます。
回転ブラシと接続口の細い隙間にホコリがたまっていないことを確認してください。

回転ブラシをクリーナーヘッドに戻し、コインを使ってエンドキャップをしっかりと締めます。

Reference code:
クリアビンの吸気口を確認する
マシンの前面にある注入口に詰まりがないか確認し、必要に応じて取り除いてください。

シュラウド(網目部分)の開口部を確認する
クリアビンを下に向けて製品を持ちます。クリアビンの横にある赤いレバーを押してクリアビンを押し出すと、底が開きます。

サイクロンのシュラウドの開口部に異物がないか確認します。
ビンの底をカチッと音がするまで上に押して、クリアビンを閉じます。

10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
クリアビンを取り外す
クリアビンを下に向けて製品を持ちます。クリアビンの横にある赤いレバーを押してクリアビンを押し出すと、底が開きます。

クリアビンの裏側にある赤いボタンを押しながら、クリアビンを本体からスライドさせて取り外します。

クリアビンを軽くたたいて、サイクロン内部に溜まった細かいゴミを落とします。コンビネーションノズルのブラシを使い、サイクロンの網目に詰まったゴミをはらい落します。
サイクロンに詰まりがないか確認し、必要に応じて取り除いてください。

クリアビンを取り付け直す
背骨をビンランナーに挿入します。

ビンの底をカチッと音がするまで上に押して、クリアビンを閉じます。

パイプとクリーナーヘッドを本体に取り付け、動作を確認してください。
Reference code:
吸引した微細な粒子がフィルターの目に詰まると、空気経路がふさがり吸引性能が落ちることがあります。ホコリの蓄積を防いで吸引性能を維持するために、少なくとも1か月に1度はフィルターを洗ってください。
動画の手順に従ってください。
ステップガイドからも手順を確認することができます。
フィルターは風通しのいい場所で、少なくとも24時間乾かしてください。フィルターが完全に乾いていることを確認してから、本体に取り付けてください。
10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
これで問題は解決しましたか?
Reference code:
フィルターを取り外す
フィルターを反時計回りに回して、本体から取り外します。

洗浄する前に、フィルターを軽くたたいてゴミやゴミを落とします。
フィルターは、冷水のみで洗浄してください。
注意:洗剤は使わないでください。また、洗濯機や食器洗浄機などで洗わないでください。
まず、ひだ状の部分を洗浄します。スポンジ状の部分を下にして、ひだ状の部分を流水ですすいでください。水がにごらなくなるまで洗浄をつづけてください。

次に、スポンジ状の部分を洗浄します。ひだ状の部分が汚れないよう、スポンジ部分のみを洗ってください。
スポンジ状の部分を内側と外側から流水でゆすぎ、軽くしぼって汚れを取り除いてください。水がにごらなくなるまで洗浄します。

次に内側に水を満たして両側を手でふさぎ、軽くふってください。水がにごらなくなるまで洗浄します。

フィルターを軽くふって余分な水分を切ります。

乾燥
風通しのよい場所で、少なくとも24時間置いて完全に乾燥させてください。本体に装着する前に、完全に乾いていることを必ず確認してください。

取り付け
元に取り付ける際は、フィルターを本体に差し込み、時計回りに回して固定します。
フィルターは交換不要です。洗い変え用や予備としてお求めの場合は、ダイソン公式オンラインストアからご購入いただけます。

細かいホコリをたくさん吸引したり、強モードで掃除することが多い場合は、より頻繁にフィルターを洗浄する必要があります。
Reference code:
クリーナーヘッドのお手入れ
クリーナーヘッドの底面が上を向くように、裏返してください。
エンドキャップを上に押し上げて、ロックを解除します。クリーナーヘッドから回転ブラシをスライドして取り出します。

回転ブラシに付着したゴミを取り除きます。

回転ブラシをクリーナーヘッドに戻します。エンドキャップを図の角度に合わせてください。

エンドキャップを締め、固定します。

これで問題は解決しましたか?
Reference code:
クリアビンの吸気口を確認する
マシンの前面にある注入口に詰まりがないか確認し、必要に応じて取り除いてください。

シュラウド(網目部分)の開口部を確認する
クリアビンを下に向けて製品を持ちます。クリアビンの横にある赤いレバーを押してクリアビンを押し出すと、底が開きます。

サイクロンのシュラウドの開口部に異物がないか確認します。
ビンの底をカチッと音がするまで上に押して、クリアビンを閉じます。

10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
クリアビンを取り外す
クリアビンを下に向けて製品を持ちます。クリアビンの横にある赤いレバーを押してクリアビンを押し出すと、底が開きます。

クリアビンの裏側にある赤いボタンを押しながら、クリアビンを本体からスライドさせて取り外します。

クリアビンを軽くたたいて、サイクロン内部に溜まった細かいゴミを落とします。コンビネーションノズルのブラシを使い、サイクロンの網目に詰まったゴミをはらい落します。
サイクロンに詰まりがないか確認し、必要に応じて取り除いてください。

クリアビンを取り付け直す
背骨をビンランナーに挿入します。

ビンの底をカチッと音がするまで上に押して、クリアビンを閉じます。

パイプとクリーナーヘッドを本体に取り付け、動作を確認してください。
Reference code:
吸引した微細な粒子がフィルターの目に詰まると、空気経路がふさがり吸引性能が落ちることがあります。ホコリの蓄積を防いで吸引性能を維持するために、少なくとも1か月に1度はフィルターを洗ってください。
動画の手順に従ってください。
ステップガイドからも手順を確認することができます。
フィルターは風通しのいい場所で、少なくとも24時間乾かしてください。フィルターが完全に乾いていることを確認してから、本体に取り付けてください。
10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
これで問題は解決しましたか?
Reference code:
フィルターを取り外す
フィルターを反時計回りに回して、本体から取り外します。

洗浄する前に、フィルターを軽くたたいてゴミやゴミを落とします。
フィルターは、冷水のみで洗浄してください。
注意:洗剤は使わないでください。また、洗濯機や食器洗浄機などで洗わないでください。
まず、ひだ状の部分を洗浄します。スポンジ状の部分を下にして、ひだ状の部分を流水ですすいでください。水がにごらなくなるまで洗浄をつづけてください。

次に、スポンジ状の部分を洗浄します。ひだ状の部分が汚れないよう、スポンジ部分のみを洗ってください。
スポンジ状の部分を内側と外側から流水でゆすぎ、軽くしぼって汚れを取り除いてください。水がにごらなくなるまで洗浄します。

次に内側に水を満たして両側を手でふさぎ、軽くふってください。水がにごらなくなるまで洗浄します。

フィルターを軽くふって余分な水分を切ります。

乾燥
風通しのよい場所で、少なくとも24時間置いて完全に乾燥させてください。本体に装着する前に、完全に乾いていることを必ず確認してください。

取り付け
元に取り付ける際は、フィルターを本体に差し込み、時計回りに回して固定します。
フィルターは交換不要です。洗い変え用や予備としてお求めの場合は、ダイソン公式オンラインストアからご購入いただけます。

細かいホコリをたくさん吸引したり、強モードで掃除することが多い場合は、より頻繁にフィルターを洗浄する必要があります。
Reference code:
クリーナーヘッドの底面が上を向くように、裏返してください。
エンドキャップを上に押し上げて、ロックを解除します。クリーナーヘッドから回転ブラシをスライドして取り出します。

回転ブラシからエンドキャップを取り外します。エンドキャップは洗浄しないでください。

回転ブラシを流水ですすぎ、もみ洗いして付着したゴミやホコリなどを洗い流します。

回転ブラシを立てて置き、少なくとも24時間自然乾燥させてください。

回転ブラシにエンドキャップを再び取り付けます。

回転ブラシをクリーナーヘッドに戻します。エンドキャップを図の角度に合わせてください。

エンドキャップを締め、固定します。

Reference code:
クリアビンの吸気口を確認する
マシンの前面にある注入口に詰まりがないか確認し、必要に応じて取り除いてください。

シュラウド(網目部分)の開口部を確認する
クリアビンを下に向けて製品を持ちます。クリアビンの横にある赤いレバーを押してクリアビンを押し出すと、底が開きます。

サイクロンのシュラウドの開口部に異物がないか確認します。
ビンの底をカチッと音がするまで上に押して、クリアビンを閉じます。

10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
クリアビンを取り外す
クリアビンを下に向けて製品を持ちます。クリアビンの横にある赤いレバーを押してクリアビンを押し出すと、底が開きます。

クリアビンの裏側にある赤いボタンを押しながら、クリアビンを本体からスライドさせて取り外します。

クリアビンを軽くたたいて、サイクロン内部に溜まった細かいゴミを落とします。コンビネーションノズルのブラシを使い、サイクロンの網目に詰まったゴミをはらい落します。
サイクロンに詰まりがないか確認し、必要に応じて取り除いてください。

クリアビンを取り付け直す
背骨をビンランナーに挿入します。

ビンの底をカチッと音がするまで上に押して、クリアビンを閉じます。

パイプとクリーナーヘッドを本体に取り付け、動作を確認してください。
Reference code:
クリアビンの吸気口を確認する
マシンの前面にある注入口に詰まりがないか確認し、必要に応じて取り除いてください。

シュラウド(網目部分)の開口部を確認する
クリアビンを下に向けて製品を持ちます。クリアビンの横にある赤いレバーを押してクリアビンを押し出すと、底が開きます。

サイクロンのシュラウドの開口部に異物がないか確認します。
ビンの底をカチッと音がするまで上に押して、クリアビンを閉じます。

10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
詰まりがないか確認する
付属ツールを本体から取り外します。ツールの開口部をすべて確認し、詰まりがあれば取り除きます。
付属ツールを本体に取り付けます。
10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
クリアビンの吸気口を確認する
マシンの前面にある注入口に詰まりがないか確認し、必要に応じて取り除いてください。

シュラウド(網目部分)の開口部を確認する
クリアビンを下に向けて製品を持ちます。クリアビンの横にある赤いレバーを押してクリアビンを押し出すと、底が開きます。
サイクロンのシュラウドの開口部に異物がないか確認します。
ビンの底をカチッと音がするまで上に押して、クリアビンを閉じます。

10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
クリアビンを取り外す
クリアビンを下に向けて製品を持ちます。クリアビンの横にある赤いレバーを押してクリアビンを押し出すと、底が開きます。

クリアビンの裏側にある赤いボタンを押しながら、クリアビンを本体からスライドさせて取り外します。
クリアビンを軽くたたいて、サイクロン内部に溜まった細かいゴミを落とします。コンビネーションノズルのブラシを使い、サイクロンの網目に詰まったゴミをはらい落します。
サイクロンに詰まりがないか確認し、必要に応じて取り除いてください。

クリアビンを取り付け直す
背骨をビンランナーに挿入します。

ビンの底をカチッと音がするまで上に押して、クリアビンを閉じます。

アクセサリーを取り付け、マシンをテストします。
これで問題は解決しましたか?
Reference code:
カバーと回転ブラシを取り外す
毛絡み防止スクリューツールをパイプ、もしくは本体から取り外します。

ベースプレートを開きます。赤いレバーを押して、クリーナーヘッドカバーを取り外します。

クリーナーヘッドカバーをツール本体から取り外します。

異物を取り除く
エンドキャップから回転ブラシを取り外します。
毛絡み防止スクリューツールの3つのパーツを確認し、ゴミなど空気経路を塞いでいるものがあれば取り除きます。

毛絡み防止スクリューツールは洗浄できません。
パーツを食器洗浄機や洗濯機などで洗わないでください。
お手入れの際、洗剤や研磨剤、芳香剤などは使用しないでください。
毛絡みスクリューツールを元通りに組み立てる
回転ブラシを所定の場所に戻し、強く押し込んでカチっと固定することを確認します。

Reference code:
クリアビンの吸気口を確認する
マシンの前面にある注入口に詰まりがないか確認し、必要に応じて取り除いてください。

シュラウド(網目部分)の開口部を確認する
クリアビンを下に向けて製品を持ちます。クリアビンの横にある赤いレバーを押してクリアビンを押し出すと、底が開きます。

サイクロンのシュラウドの開口部に異物がないか確認します。
ビンの底をカチッと音がするまで上に押して、クリアビンを閉じます。

10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
クリアビンを取り外す
クリアビンを下に向けて製品を持ちます。クリアビンの横にある赤いレバーを押してクリアビンを押し出すと、底が開きます。

クリアビンの裏側にある赤いボタンを押しながら、クリアビンを本体からスライドさせて取り外します。

クリアビンを軽くたたいて、サイクロン内部に溜まった細かいゴミを落とします。コンビネーションノズルのブラシを使い、サイクロンの網目に詰まったゴミをはらい落します。
サイクロンに詰まりがないか確認し、必要に応じて取り除いてください。

クリアビンを取り付け直す
背骨をビンランナーに挿入します。

ビンの底をカチッと音がするまで上に押して、クリアビンを閉じます。

パイプとクリーナーヘッドを本体に取り付け、動作を確認してください。
Reference code:
吸引した微細な粒子がフィルターの目に詰まると、空気経路がふさがり吸引性能が落ちることがあります。ホコリの蓄積を防いで吸引性能を維持するために、少なくとも1か月に1度はフィルターを洗ってください。
動画の手順に従ってください。
ステップガイドからも手順を確認することができます。
フィルターは風通しのいい場所で、少なくとも24時間乾かしてください。フィルターが完全に乾いていることを確認してから、本体に取り付けてください。
10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
これで問題は解決しましたか?
Reference code:
フィルターを取り外す
フィルターを反時計回りに回して、本体から取り外します。

洗浄する前に、フィルターを軽くたたいてゴミやゴミを落とします。
フィルターは、冷水のみで洗浄してください。
注意:洗剤は使わないでください。また、洗濯機や食器洗浄機などで洗わないでください。
まず、ひだ状の部分を洗浄します。スポンジ状の部分を下にして、ひだ状の部分を流水ですすいでください。水がにごらなくなるまで洗浄をつづけてください。

次に、スポンジ状の部分を洗浄します。ひだ状の部分が汚れないよう、スポンジ部分のみを洗ってください。
スポンジ状の部分を内側と外側から流水でゆすぎ、軽くしぼって汚れを取り除いてください。水がにごらなくなるまで洗浄します。

次に内側に水を満たして両側を手でふさぎ、軽くふってください。水がにごらなくなるまで洗浄します。

フィルターを軽くふって余分な水分を切ります。

乾燥
風通しのよい場所で、少なくとも24時間置いて完全に乾燥させてください。本体に装着する前に、完全に乾いていることを必ず確認してください。

取り付け
元に取り付ける際は、フィルターを本体に差し込み、時計回りに回して固定します。
フィルターは交換不要です。洗い変え用や予備としてお求めの場合は、ダイソン公式オンラインストアからご購入いただけます。

細かいホコリをたくさん吸引したり、強モードで掃除することが多い場合は、より頻繁にフィルターを洗浄する必要があります。
Reference code:
診断メニュー
診断スクリーンが表示された場合、”Exit”を選択すると元に戻すことができます。

フィルターを確認する
フィルターを時計回りに回し、本体に取り付けます。しっかりと本体に固定されていることを確認してください。

メニューを終了する
フィルターをしっかりと取り付けたら、選択ボタンを数秒間長押ししてください。ディスプレイにメイン画面が表示されます。

Reference code:
フィルターが正しく取り付けられていない場合、トリガーを引いても製品の電源は入りません。

フィルターを取り外す
フィルターを反時計回りに回し、本体から取り外します。

取り付け
フィルターを時計回りに回して本体に装着します。カチッと音がして、フィルターが本体に固定されたことを確認してください。
フィルターは交換の必要はありませんが、洗い変え用や予備としてお求めの場合は、ダイソン公式オンラインストアからご購入いただけます。

10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
フィルターのお手入れが必要です。
お手入れが完了すると、アラートは消えます。
動画、もしくはステップガイドの手順に従ってください。
問題は解決しましたか?
Reference code:
フィルターを取り外す
フィルターを反時計回りに回し、本体から取り外します。

洗浄する前に、フィルターを軽くたたいてゴミやゴミを落とします。

フィルターはぬるめの水道水のみで洗浄してください。フィルターの外側を指でこすりながら洗浄し、汚れを落とします。

フィルターの内側に水を満たします。
両側を手でふさぎ、やさしく振って中に溜まったゴミやゴミを洗い落とします。

フィルターを軽くふって余分な水分を切ります。

乾燥
フィルターは少なくとも24時間、風通しの良い場所で自然乾燥させてください。本体に装着する前に、フィルターが完全に乾いていることを確認してください。

取り付け
フィルターを時計回りに回して本体に装着します。カチッと音がして、フィルターが本体に固定されたことを確認してください。
フィルターは交換の必要はありませんが、洗い変え用や予備としてお求めの場合は、ダイソン公式オンラインストアからご購入いただけます。

大量のゴミを吸引したり、強モードを使用することが多い場合は、より頻繁にフィルターを洗浄する必要があります。
Reference code:
フィルターのお手入れが必要です。
お手入れが完了すると、アラートは消えます。

ビデオの手順に従ってください。
代わりに、「これで問題は解決しましたか?」の下にある、テキスト版のステップバイステップガイドをご覧ください。
これで問題は解決しましたか?
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
クリアビンの吸気口を確認する
マシンの前面にある注入口に詰まりがないか確認し、必要に応じて取り除いてください。

シュラウド(網目部分)の開口部を確認する
クリアビンを下に向けて製品を持ちます。クリアビンの横にある赤いレバーを押してクリアビンを押し出すと、底が開きます。

サイクロンのシュラウドの開口部に異物がないか確認します。

ビンの底をカチッと音がするまで上に押して、クリアビンを閉じます。

10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
製品の動作確認をする
クリアビンからパイプとクリーナーヘッドを取り外します。クリアビンの中のゴミを捨て、底を閉じます。

運転モードを強モードに切り替えます。

10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
クリアビンを取り外す
クリアビンを下に向けて製品を持ちます。クリアビンの横にある赤いレバーを押してクリアビンを押し出すと、底が開きます。

クリアビンの裏側にある赤いボタンを押しながら、クリアビンを本体からスライドさせて取り外します。

クリアビンを軽くたたいて、サイクロン内部に溜まった細かいゴミを落とします。コンビネーションノズルのブラシを使い、サイクロンの網目に詰まったゴミをはらい落します。
10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
クリアビンの吸気口を確認する
サイクロンのシュラウドの開口部に異物がないか確認します。

クリアビンを取り付け直す
背骨をビンランナーに挿入します。

ビンの底をカチッと音がするまで上に押して、クリアビンを閉じます。

10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
高音の笛は、シールが破損しているか、機械が詰まっていることを示している可能性がある
。クリーナーヘッドとパイプが取り付けられた状態で音がする場合、クリーナーヘッドの中に異物が詰まっている可能性があります。使用しているクリーナーヘッドを選択してください。
クリーナーヘッドとパイプを取り外しても音がする場合、クリアビンまたはサイクロンに問題がある可能性があります。
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
クリアビンの吸気口を確認する
マシンの前面にある注入口に詰まりがないか確認し、必要に応じて取り除いてください。

シュラウド(網目部分)の開口部を確認する
クリアビンを下に向けて製品を持ちます。クリアビンの横にある赤いレバーを押してクリアビンを押し出すと、底が開きます。

サイクロンのシュラウドの開口部に異物がないか確認します。
ビンの底をカチッと音がするまで上に押して、クリアビンを閉じます。

10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
誤って吸引することがないよう、製品のまわりに髪の毛や服の端などを近づけないように注意してください。
自動電源オフ
大きなものは機械や工具の邪魔になる可能性があります。部品の詰まりやフィルターの洗浄が必要な場合、機械が自動的に停止することがあります。
モーターが脈を打つ
製品の電源が切れたり、脈を打ったりしている場合は、本体の中に異物が詰まっている可能性があります。
青いLEDライトが1つ点灯している場合は、本体がまだ十分に充電されていないことを示しています。充電器に接続してバッテリーを完全に充電してから、もう一度動作を確認してください。
詰まりの確認をする際には、指示がない限り、トリガーを引かないようにしてください。
また、パーツが正しく取り付けられていない状態で電源を入れると、けがをする恐れがあるのでご注意ください。
ツールを取り外す
クリアビンからパイプとクリーナーヘッドを取り外します。クリアビンの中のゴミを捨て、底を閉じます。

10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
製品に問題が発生すると、ディスプレイにアラートが表示されます。
アラートが5秒間点滅した後、問題がある箇所の画像が表示されます。
ディスプレイ画像の手順に従ってください。
どのアラートが表示されていますか?
Reference code:
誤って吸引することがないよう、製品のまわりに髪の毛や服の端などを近づけないように注意してください。
運転モードを変更して吸引力を調節することができます。
「強モード」が吸引力が一番強いモードです。

異物詰まりがあると、吸引力が弱くなることがあります。
詰まりの確認をする際には、指示がない限り、トリガーを引かないようにしてください。
また、パーツが正しく取り付けられていない状態で電源を入れると、けがをする恐れがあるのでご注意ください。
ツールを取り外す
クリアビンからパイプとクリーナーヘッドを取り外します。クリアビンの中のゴミを捨て、底を閉じます。

10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
Reference code:
充電する
バッテリー部分に赤い取り外しボタンがある機種は、バッテリーは製品に取り付けたままでも、取り外しても充電することができます。

バッテリーの両側に1つずつある青いLEDは、充電中に点滅します。

充電が完了すると、両側のLEDライトは5秒間点灯した後、消灯します。
ディスプレイに充電完了が表示されます。

充電時間は4.5時間です。
Reference code:
フル充電したにもかかわらずバッテリー残量不足が液晶ディスプレイに表示される場合は、もう一度充電器に接続してください。

液晶ディスプレイに充電完了のお知らせが表示されます。

本体から充電器を抜き、トリガーを引きます。
Reference code:
自動電源オフ
本製品には安全装置が搭載されており、異物が詰まると自動的に運転を停止します。
お手入れが必要な場合、ディスプレイにアラートが表示されます。
どのアラートが表示されていますか?
Reference code:
使用後は毎回、完全に充電してください。
運転モード
【バッテリーについて】
バッテリーは、繰り返し充電して使用することで少しずつ消耗します。
以下の場合、バッテリーが消耗しており、交換する必要があります。
・1回の充電で使用できる時間が極端に短くなった
・フル充電にかかる時間が極端に短くなった
バッテリーはダイソン公式オンラインストアおよびダイソンお客様相談室にて販売しています。
本製品には3つの運転モードがあります。使用するモードによって運転時間が異なります。残りの使用時間はディスプレイに表示されます。

運転時間
運転時間は、使用しているモード、クリーナーヘッドやツールの種類、床のタイプによって変動します。条件が変わると製品は残りの運転時間を計算しなおし、ディスプレイに表示します。正しい運転時間が表示されるまで、30秒ほどかかる場合があります。
エコモード
長時間のお掃除が可能です。

オート/中モード
すべての床を掃除するための最適なバランス。
クリーナー ヘッドまたはヘア スクリュー ツールを取り付けて自動モードを有効にすると、カーペットと硬い床の間でパワーが自動的に調整されます。
吸引電力は粉塵レベルに自動的に適応します。

ブーストモード
根付いた汚れを集中的に洗浄できるように設計されています。

エコモード
最大60分
Med/Autoモード
最大40分
ブーストモード
最大12分
全体の運転時間は、電源モードや使用するツールによって増減します。
製品は期待通りに作動していますか?
Reference code:
使用後は毎回、完全に充電してください。
充電中、製品はスタンバイモードになり、消費電力を抑えて次回の使用に備えます。充電器から製品を外した直後にスイッチを入れると残りの使用時間が正しくディスプレイに表示されない場合がありますが、30秒ほどすると時間が再計算され、正しい残り時間が表示されます。
残り時間が正しく表示されるようになるまで、製品は時間調整を行います。正確に調整がされるよう、使用を始めてから5回ほどは必ず完全に充電し、その度バッテリーを使いきるまで製品を使用してください。
製品は、フル充電の状態からバッテリー残量がなくなるまでの時間を計算して、残り時間表示の精度を整えます。
取り外し可能な予備バッテリーをお持ちの場合、バッテリーを交互に取り換えて使用することで、バッテリーの寿命を延ばすことができます。
製品は期待通りに作動していますか?
Reference code:
製品を充電する
充電器を本体バッテリーに直接挿し込むか、製品を収納用ブラケットまたは充電ドックに取り付けて充電してください。

バッテリー残量が少なくなり充電が必要になると、製品は3回の脈打ち音を発します。また、ディスプレイには少ないバッテリー残量を示すアイコンが表示されます。
バッテリー残量が無くなると、ディスプレイに赤い警告アイコンが表示されます。

ディスプレイの粒子数グラフ表示を有効にしている間にバッテリー残量が少なくなると、残りの運転時間はオレンジ(エコ・中・オートモード時)、もしくは赤(強モード時)で表示されます。
Reference code:
製品を充電する
充電が完了すると、両側のLEDライトは5秒間点灯した後、消灯します。
充電器を外す
10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
トリガーを引く
10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
運転中、バッテリーのLEDライトは点灯し続けます。

トリガーを引いて電源を入れたとき、LEDライトが10秒間ほど点滅する場合は、「LEDライトが点滅する」を選択してください。

バッテリーの青いLEDライトは点いていますか?
Reference code:
充電中
収納用ブラケットまたは充電ドックを使用して充電している場合は、充電器を収納用ブラケットまたは充電ドックから取り外して、直接本体に接続してください。

ご自宅のブレーカーを確認してください。
ブレーカーに異常がない場合は、他のコンセントを試してください。
Reference code:
充電器を外す
10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
充電中は、バッテリーの両脇にあるLEDライトが青く点滅します。

充電が完了すると、両側のLEDライトは5秒間点灯した後、消灯します。
充電時間は4.5時間です。
充電器を外す
10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
本製品には安全装置が搭載されており、モーターが過熱すると自動的に運転を停止します。
製品内に異物が詰まると、モーターは過熱しやすくなります。
過熱した状態が続く場合は、電源をオフにして時間を置き、本体が冷めてから吸引の確認を行ってください。
次のステップへ進む
Reference code:
誤って吸引することがないよう、製品のまわりに髪の毛や服の端などを近づけないように注意してください。
自動電源オフ
本製品には安全装置が搭載されており、異物が詰まると自動的に運転を停止します。
モーターが脈を打つ
異物が詰まると、モーターから脈打ち音がし、その後製品は自動的に運転を停止します。ディスプレイには異物詰まりのお知らせが表示されます。
製品の電源を切り、しばらく置いて機体を冷ましてから、詰まりを取り除いてください。
詰まりの確認をする際には、指示がない限り、トリガーを引かないようにしてください。
また、パーツが正しく取り付けられていない状態で電源を入れると、けがをする恐れがあるのでご注意ください。
ツールを取り外す
クリアビンからパイプとクリーナーヘッドを取り外します。クリアビンの中のゴミを捨て、底を閉じます。

10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
詰まりがないか確認する
杖の両端に詰まりがないか確認し、必要に応じて取り除いてください。

クリーナーヘッドをパイプに取り付けた後、パイプを本体に装着します。
10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
製品を充電する
充電器を本体バッテリーに直接挿し込むか、製品を収納用ブラケットまたは充電ドックに取り付けて充電してください。

充電中は、バッテリーの両脇にあるLEDライトが青く点滅します。

Reference code:
製品を充電する
充電が完了すると、両側のLEDライトは5秒間点灯した後、消灯します。
充電器を外す
10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
Reference code:
バッテリーに内蔵されたモニタリングシステムは、日々の使用からアルゴリズムを用いて製品の使用傾向を学習し、充電残量やクリーナーヘッドの種類、運転モードを元に計算して、液晶ディスプレイに「残りの使用時間」を表示します。精度を高めるため、初めて使用する前、また、使用後は毎回完全に充電してください。
なお、実際に製品を使用できる時間は、ディスプレイの表示に関係なく、バッテリーに充電された電力量分となります。
本製品は常に充電器に接続して収納しておくことができます。常に充電しておくことにより、使いたい時にいつでもバッテリーが満充電の状態で使用することができます。
完全に充電が終わるまで、4.5時間ほどかかります。充電完了後、待機中に製品が電力を消費することはありません。
Reference code:
ディスプレイに「残りの使用時間」がまだ残っていたのに、急に運転が停止し充電サインが表示された場合は、製品を一度完全に充電してください。
充電が100%になったら製品を使用し、充電を使い切ってください。この際、オート/中モードでの運転を推奨します。充電を使いきってから再びフル充電してください。これを繰り返すことで、製品のマイクロプロセッサーによる残り時間測定の精度が高まります。
本製品は常に充電器に接続して収納しておくことができます。常に充電しておくことにより、使いたい時にいつでもバッテリーが満充電の状態で使用することができます。
完全に充電が終わるまで、4.5時間程度かかります。充電が完了した後は、充電器に接続したままでも電力を消費することはありません。
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
濡れている、もしくはかび臭い
サイクロンが濡れると、湿ったにおい、またはカビのようなにおいがすることがあります。
液体を吸引していなくても、濡れたゴミ(髪の毛やペットの毛など)を吸い込むことによって湿気がサイクロンに入り込み、ゴミと混ざり、においの原因となることがあります。
また、フィルターが完全に乾燥していないまま製品に取り付けると、においが発生することがあります。
本製品で洗浄できるパーツは、フィルターとレーザーフラフィクリーナーヘッドの回転ブラシのみです。
クリアビンは湿らせた布で拭いてお手入れしてください。
お手入れしたパーツは、必ず完全に乾いたことを確認してから使用してください。
Reference code:
クリアビンを取り外す
クリアビンを下に向けて製品を持ちます。クリアビンの横にある赤いレバーを押してクリアビンを押し出すと、底が開きます。

クリアビンの裏側にある赤いボタンを押しながら、クリアビンを本体からスライドさせて取り外します。

クリアビンを軽くたたいて、サイクロン内部に溜まった細かいゴミを落とします。コンビネーションノズルのブラシを使い、サイクロンの網目に詰まったゴミをはらい落します。
サイクロンのシュラウドの開口部に異物がないか確認します。

クリアビンのお手入れを行なう際は、湿った布で拭いてください。
食器洗浄機に入れたり、洗剤や研磨剤、芳香剤などを使用したりすると、破損する恐れがあります。
クリアビンを取り付け直す
背骨をビンランナーに挿入します。

ビンの底をカチッと音がするまで上に押して、クリアビンを閉じます。

Reference code:
これは、フィルターの洗浄が必要であることを示します。ビデオの手順に従ってください。
フィルターは少なくとも24時間、風通しの良い場所で自然乾燥させてください。本体に装着する前に、フィルターが完全に乾いていることを確認してください。

10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
これで問題は解決しましたか?
Reference code:
濡れている、もしくはまだかび臭い
通常の使用において、不快な臭いは機械が何かを拾った場合にのみ発生します。チェックを実行するには、ピックアップ問題を選択してください。
次のステップへ進む
Reference code:
フィルターを取り外す
フィルターを反時計回りに回し、本体から取り外します。

洗浄する前に、フィルターを軽くたたいてゴミやゴミを落とします。
フィルターはぬるめの水道水のみで洗浄してください。フィルターの外側を指でこすりながら洗浄し、汚れを落とします。

フィルターの内側に水を満たします。
両側を手でふさぎ、やさしく振って中に溜まったゴミやゴミを洗い落とします。

フィルターを軽くふって余分な水分を切ります。

乾燥
フィルターは少なくとも24時間、風通しの良い場所で自然乾燥させてください。本体に装着する前に、フィルターが完全に乾いていることを確認してください。

取り付け
フィルターを時計回りに回して本体に装着します。カチッと音がして、フィルターが本体に固定されたことを確認してください。
フィルターは交換の必要はありませんが、洗い変え用や予備としてお求めの場合は、ダイソン公式オンラインストアからご購入いただけます。

大量のゴミを吸引したり、エコモードや中モードを使用することが多い場合は、より頻繁にフィルターを洗浄する必要があります。
Reference code:
濡れている、もしくはまだかび臭い
通常の使用において、不快な臭いは機械が何かを拾った場合にのみ発生します。チェックを実行するには、ピックアップ問題を選択してください。
どのパーツからにおいが発生しているか特定できる場合は、そのパーツを交換してください。
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
シリアルナンバーは2箇所に記載されています。
バッテリーの底面

ハンドル内部(バッテリーを取り外し、ハンドル内部をご覧ください)

あてはまる項目を選択してください
Reference code:
Reference code:
リアクティブ・サクション
オートモードを有効にするには、クリーナーヘッド、もしくは毛絡み防止スクリューツールを製品に装着してください。ゴミのレベルに応じて、吸引力を制御します。
床に微細なゴミ(砂糖やシリアルなど)を撒き、オートモードで自動的に吸引力が引き上げられるかテストします。
正しく動作している場合、ゴミの多いエリアに到達したときセンサーが感知し、吸引力が上がります。
設定画面
ディスプレイの選択ボタンを長押しし、メニュー画面が表示されたら離します。ボタンを短く押すことでメニュー項目をスクロールできます。

微粒子センサーの感度を調節する
選択ボタンを押して、微粒子センサーの感度レベルを変更することができます。レベルに応じて、ゴミに対するセンサーの反応感度が変わります。
設定画面を閉じる
タップして、メニューをスクロールします。"メニューを終了"を選択します。

Reference code:
すべてのクリーナーヘッドを確認する
本体に直接クリーナーヘッドを装着します。
どのクリーナーヘッドで試しても回転ブラシが回転する場合は、パイプに不具合がある可能性があります。「パイプの不具合」を選択してください。
どのクリーナーヘッドで試しても回転ブラシが回転しない場合は、クリーナーヘッドに不具合がある可能性があります。
「どのクリーナーヘッドでも回転ブラシが回転しない」を選択してください。
どのクリーナーヘッドをお使いですか?
Reference code:
クリーナーヘッドのお手入れ
ダイレクトドライブクリーナーヘッドの側面にあるエンドキャップの溝にコインを差し込み、反時計回りに90度回します。エンドキャップの錠のアイコンと、回転方向を示す矢印を参考にしてください。
回転ブラシをクリーナーヘッドから取り外します。

ダイレクトドライブクリーナーヘッドから回転ブラシを取り出します。ブラシに付着した髪の毛や糸くずなどのゴミを取り除いてください。クリーナーヘッドとパイプの接続口を確認し、ゴミが詰まっていれば取り除きます。
回転ブラシと接続口の細い隙間にホコリがたまっていないことを確認してください。

回転ブラシをクリーナーヘッドに戻し、コインを使ってエンドキャップをしっかりと締めます。

Reference code:
カバーと回転ブラシを取り外す
毛絡み防止スクリューツールをパイプ、もしくは本体から取り外します。

ベースプレートを開きます。赤いレバーを押して、クリーナーヘッドカバーを取り外します。

クリーナーヘッドカバーをツール本体から取り外します。

異物を取り除く
エンドキャップから回転ブラシを取り外します。
毛絡み防止スクリューツールの3つのパーツを確認し、ゴミなど空気経路を塞いでいるものがあれば取り除きます。

毛絡み防止スクリューツールは洗浄できません。
パーツを食器洗浄機や洗濯機などで洗わないでください。
お手入れの際、洗剤や研磨剤、芳香剤などは使用しないでください。
毛絡みスクリューツールを元通りに組み立てる
回転ブラシを所定の場所に戻し、強く押し込んでカチっと固定することを確認します。

赤いロックレバーが解除されてることを確認します。クリーナーヘッドカバーを本体の印と並べ、カチッと音がするまで押し下げます。

赤いロックレバーを押し上げて、カチッと音がしたらベースプレートを元の位置に押し込みます。

Reference code:
クリーナーヘッドのお手入れ
エンドキャップの端を持ち上げ、回転ブラシをクリーナーヘッドから外します。
回転ブラシからエンドキャップを取り外します。エンドキャップは洗浄しないでください。

回転ブラシに付着した髪の毛や糸くずなどのゴミを取り除いてください。ヘッドとパイプの接続口を確認し、ゴミが詰まっていれば取り除きます。
回転ブラシと接続口の細い隙間にゴミがたまっていないことを確認してください。

回転ブラシをクリーナーヘッドに戻し、コインを使ってエンドキャップをしっかりと締めます。

Reference code:
ゴミがMAXラインに達したら、すぐにクリアビンを空にしてください。

ゴミをMAXラインよりも上にためないでください。ゴミが空気から分離されず、フィルターが詰まる恐れがあります。
これで問題は解決しましたか?
Reference code:
ビデオの手順に従ってください。
代わりに、「これで問題は解決しましたか?」の下にある、テキスト版のステップバイステップガイドをご覧ください。
これで問題は解決しましたか?
Reference code:
ゴミがMAXラインに達したら、すぐにクリアビンを空にしてください。MAXラインを超えてゴミをためないでください。
ゴミを捨てる際は、トリガーを引かないように注意してください。

赤い取り外しボタンを押しながら、パイプを本体から引き抜きます。

クリアビンを空にする
クリアビンを下に向けて製品を持ちます。クリアビンの横にある赤いレバーを押してクリアビンを押し出すと、底が開きます。

クリアビンを閉める
ビンの底をカチッと音がするまで上に押して、クリアビンを閉じます。

Reference code:
これはタルク(滑石)とばれる潤滑剤で、ゴムパーツの製造時に工場で使用されるものです。
封がされた製品は工場から出荷された新品で、再生品ではありませんのでご安心ください。
Reference code:
パイプに傷やあとがある
パイプを壁や物にぶつけたりすると、パイプに傷がつくことがあります。
パイプを湿らせた布で拭くと、傷は消えます。
Reference code:
レーザー オン/オフ
クリーナーヘッドのレーザーオン/オフボタンを押して、レーザーが照射されるか確認します。

マシンの電源を入れてテストします。
本製品のレーザーは安全基準クラス1に分類されており、人間やペットに危害を与える可能性は低いとされていますが、目に直接レーザーを当てることはやめてください。

Reference code:
パイプを確認する
レーザースリムフラフィクリーナーヘッドをパイプから取り外します。

パイプを本体から取り外します。
レーザースリムフラフィクリーナーヘッドをクリアビンに直接取り付けて、動作を確認してください。
Reference code:
他のツールで試す
他のモーター駆動クリーナーヘッドをクリアビンに直接取り付けて、動作を確認してください。
Reference code:
パーツの購入と交換方法
交換用パーツはダイソン直販よりお求めください。こちらからパーツの交換方法をご覧いただけます。本体とサイクロン
- フィルター
- 本体+サイクロン
- クリアビン
- バッテリー

パイプ・充電器・収納用ブラケット
- パイプ
- ツールクリップ
- 毛絡み防止スクリューツール
- 回転ブラシ
- ハウジング&ソールプレート
- 隙間ノズル
- 充電器
- 専用充電ドック

付属品・ツール
- 延長ホース
- ハードブラシ
- ミニソフトブラシ
- フトンツール
- バッテリー&充電器
- フレキシブル隙間ノズル
- アップトップツール
- ローリーチアダプター
- 専用充電ドック

トルクドライブクリーナーヘッド
- トルクドライブクリーナーヘッド
- Vボールホイール
- 回転ブラシ
- リアエッジ

レーザースリムフラフィクリーナーヘッド
- レーザースリムフラフィクリーナーヘッド
- 回転ブラシ
- エンドキャップ

Reference code:
付属品・ツール
交換が必要なパーツを選択してください
- 延長ホース
- ハードブラシツール
- ミニソフトブラシ
- フトンツール
- バッテリー&充電器
- フレキシブル隙間ノズル
- アップトップアダプター
- ローリーチアダプター
- 専用充電ドック

Reference code:
必要な工具
このパーツの交換にはマイナスドライバーが必要です。

着脱式バッテリーを取り外す
バッテリーの底を片手でしっかりと持って支えます。赤い取り外しボタンを押し、バッテリーを本体から引き抜きます。

バッテリーを取り付ける
バッテリーをハンドルに差し込み、押し上げます。カチッと音がして、バッテリーがハンドルに固定したことを確認してください。

製品に予備のバッテリーが付属する場合、またはバッテリーを追加で購入した場合は、購入後すぐに完全に充電してください。バッテリーを交互に取り換えて使用することで、バッテリーの寿命を延ばすことができます。
充電器をコンセントから取り外します。

クリアビンを取り外す
フロントカバーの下部を引いて背面プレートから離します。

マイナスドライバーを使い、ジャックカバーを開けてプラグをフロントカバーから取り外します。

フロントカバーから充電器のコードを取り外します。

充電器のコードを溝から取り外します。

充電器を交換する
新しい充電器のプラグを収納用ブラケットの背面から中央にセットし、ジャックカバーを装着音がするまでしっかりと閉めます。
新しい充電器のコードを収納用ブラケットの背面の溝に埋め込みます。

フロントカバーを背面プレートに装着音がするまで押し当てて固定します。充電器をコンセントに差します。

Reference code:
すべてのクリーナーヘッドと専用ツールは、パイプとクリアビンに取り付けることができます。
装着する際は、正しい向きに向いていることを確認してください。

Reference code:
交換が必要なパーツを選択してください
- レーザースリムフラフィクリーナーヘッド
- 回転ブラシ

あてはまる項目を選択してください
Reference code:
必要な工具
このパーツの交換にはコインを使用します。

動画の手順に従ってください。
ステップガイドからも手順を確認することができます。
パーツを取り付けることはできましたか?
Reference code:
エンドキャップの端を持ち上げ、回転ブラシをクリーナーヘッドから外します。
回転ブラシからエンドキャップを取り外します。エンドキャップは洗浄しないでください。

回転ブラシをクリーナーヘッドから取り外します。
パイプとの接続口に詰まりながないか確認します。回転ブラシを取り外したところにある吸引口に詰まりがないか確認します。

新しい回転ブラシをクリーナーヘッドに差し込みます。エンドキャップを回して固定します。

Reference code:
すべてのクリーナーヘッドと専用ツールは、パイプとクリアビンに取り付けることができます。
装着する際は、正しい向きに向いていることを確認してください。

Reference code:
エンドキャップを取り外す
エンドキャップの端を持ち上げ、回転ブラシをクリーナーヘッドから外します。
回転ブラシからエンドキャップを取り外します。エンドキャップは洗浄しないでください。

回転ブラシからエンドキャップを取り外します。

充電器を交換する
新しいエンドキャップを回転ブラシに取り付けます。
回転ブラシとエンドキャップをクリーナーヘッドに戻します。

エンドキャップを固定します。

Reference code:
本体とサイクロン
交換が必要なパーツを選択してください
- フィルター
- 本体+サイクロン
- クリアビン
- バッテリー

Reference code:
着脱式バッテリーを取り外す
バッテリーの底を片手でしっかりと持って支えます。赤い取り外しボタンを押し、バッテリーを本体から引き抜きます。

バッテリーを取り付ける
バッテリーをハンドルに差し込み、押し上げます。カチッと音がして、バッテリーがハンドルに固定したことを確認してください。

バッテリーの寿命について
製品に予備のバッテリーが付属する場合、またはバッテリーを追加で購入した場合は、購入後すぐに完全に充電してください。バッテリーを交互に取り換えて使用することで、バッテリーの寿命を延ばすことができます。
パイプとクリーナーヘッドを本体に取り付け、動作を確認してください。
Reference code:
ビデオの手順に従ってください。
代わりに、「ビンの交換に関するステップバイステップ ガイドを読む」でテキスト バージョンのステップバイステップ ガイドを見つけてください。
パーツを取り付けることはできましたか?
Reference code:
ツールを取り外す
本体から、パイプやツール類を取り外します。クリアビンのゴミを捨てて空にしてください。

クリアビンを取り外す
クリアビンの裏側にある赤いボタンを押しながら、クリアビンを本体からスライドさせて取り外します。

Refit the clear bin
背骨をビンランナーに挿入します。

ビンの底をカチッと音がするまで上に押して、クリアビンを閉じます。

パイプとクリーナーヘッドを本体に取り付け、動作を確認してください。
Reference code:
フィルターを取り外す
フィルターを反時計回りに回し、本体から取り外します。

取り付け
フィルターを時計回りに回して本体に装着します。カチッと音がして、フィルターが本体に固定されたことを確認してください。
フィルターは交換の必要はありませんが、洗い変え用や予備としてお求めの場合は、ダイソン公式オンラインストアからご購入いただけます。

Reference code:
ツールを取り外す
本体から、パイプやツール類を取り外します。クリアビンのゴミを捨てて空にしてください。
フィルターを取り外す
フィルターを反時計回りに回し、本体から取り外します。

クリアビンの裏側にある赤いボタンを押しながら、クリアビンを本体からスライドさせて取り外します。

カバーと回転ブラシを取り外す
バッテリーの底を片手でしっかりと持って支えます。赤い取り外しボタンを押し、バッテリーを本体から引き抜きます。

バッテリーを交換する
バッテリーをハンドルに差し込み、押し上げます。カチッと音がして、バッテリーがハンドルに固定したことを確認してください。

Refit the clear bin
背骨をビンランナーに挿入します。

パイプとクリーナーヘッドを本体に取り付け、動作を確認してください。
Reference code:
トルクドライブクリーナーヘッド
交換が必要なパーツを選択してください
- トルクドライブクリーナーヘッド
- Vボールホイール
- 回転ブラシ
- リアエッジ

あてはまる項目を選択してください
Reference code:
すべてのクリーナーヘッドと専用ツールは、パイプとクリアビンに取り付けることができます。
装着する際は、正しい向きに向いていることを確認してください。

Reference code:
必要な工具
このパーツの交換にはプラスドライバーが必要です。

動画の手順に従ってください。
ステップガイドからも手順を確認することができます。
パーツを取り付けることはできましたか?
Reference code:
必要な工具
このパーツの交換にはプラスドライバーが必要です。

パイプからクリーナーヘッドを取り外します。

クリーナーヘッドを裏返して置きます。
ねじを2か所、外します。
リアエッジを引き下げます。

プラスチックのパーツを取り外します。

ネジを4つ取り外し、リアエッジを取り出します。

新しいリアエッジをクリーナーヘッドに取り付けます。

ねじを4つ締めて固定します。

タブを新しいリアエッジにスライドさせて取り付けます。

ねじを2つ締めて固定します。

Reference code:
必要な工具
このパーツの交換にはコインを使用します。

回転ブラシを取り外す
クリーナーヘッド側面にあるエンドキャップの溝にコインを差し込み、反時計回りに90度回します。エンドキャップの錠のアイコンと、回転方向を示す矢印を参考にしてください。
回転ブラシをクリーナーヘッドから取り外します。

ダイレクトドライブクリーナーヘッドから回転ブラシを取り出します。ブラシに付着した髪の毛や糸くずなどのゴミを取り除いてください。クリーナーヘッドとパイプの接続口を確認し、ゴミが詰まっていれば取り除きます。
回転ブラシと接続口の細い隙間にホコリがたまっていないことを確認してください。

新しい回転ブラシをクリーナーヘッドに差し込みます。エンドキャップを回して固定します。

Reference code:
パイプ・充電器・収納用ブラケット
交換が必要なパーツを選択してください
- パイプ
- ツールクリップ
- 毛絡み防止スクリューツール
- スクリューツール用回転ブラシ
- スクリューツール用ハウジング&ソールプレート
- 隙間ノズル
- 充電器
- 収納用ブラケット

あてはまる項目を選択してください
Reference code:
必要な工具
このパーツの交換にはマイナスドライバーが必要です。

ビデオの手順に従ってください。
代わりに、「充電器の交換に関するステップバイステップ ガイドを読む」でテキスト版のステップバイステップ ガイドを見つけてください。
パーツを取り付けることはできましたか?
Reference code:
必要な工具
このパーツの交換にはマイナスドライバーが必要です。

充電器をコンセントから取り外します。

クリアビンを取り外す
フロントカバーの下部を引いて背面プレートから離します。

マイナスドライバーを使い、ジャックカバーを開けてプラグをフロントカバーから取り外します。

フロントカバーから充電器のコードを取り外します。

充電器のコードを溝から取り外します。

充電器を交換する
新しい充電器のプラグを収納用ブラケットの背面から中央にセットし、ジャックカバーを装着音がするまでしっかりと閉めます。
新しい充電器のコードを収納用ブラケットの背面の溝に埋め込みます。

フロントカバーを背面プレートに装着音がするまで押し当てて固定します。充電器をコンセントに差します。

Reference code:
すべてのクリーナーヘッドと専用ツールは、パイプとクリアビンに取り付けることができます。
装着する際は、正しい向きに向いていることを確認してください。

クリーナーヘッドやツールは、パイプにも本体にも装着することができます。
パイプの先にツールを差し込み、装着音がして固定されたことを確認してください。
不要になった部品は、お住いの自治体の区分に従い処分してください。

Reference code:
毛絡み防止スクリューツール
クリーナーヘッドとツールはすべて、パイプと本体のどちらにも装着できます。

毛絡み防止スクリューツールを取り外し、新しいツールを装着します。
Reference code:
カバーと回転ブラシを取り外す
毛絡み防止スクリューツールをパイプ、もしくは本体から取り外します。

ベースプレートを開きます。赤いレバーを押して、クリーナーヘッドカバーを取り外します。

クリーナーヘッドカバーをツール本体から取り外します。

エンドキャップから回転ブラシを取り外します。

新しい回転ブラシを取り付け、装着音がして固定されたことを確認します。

赤いロックレバーが解除されてることを確認します。クリーナーヘッドカバーを本体の印と並べ、カチッと音がするまで押し下げます。

赤いロックレバーを押し上げて、カチッと音がしたらベースプレートを元の位置に押し込みます。

Reference code:
カバーと回転ブラシを取り外す
毛絡み防止スクリューツールをパイプ、もしくは本体から取り外します。

ベースプレートを開きます。赤いレバーを押して、クリーナーヘッドカバーを取り外します。

クリーナーヘッドカバーをツール本体から取り外します。

毛絡みスクリューツールを元通りに組み立てる
回転ブラシを所定の場所に戻し、強く押し込んでカチっと固定することを確認します。

Reference code:
パイプを取り外す
本体から、パイプやツール類を取り外します。クリアビンのゴミを捨てて空にしてください。

エンドキャップを取り外す
本体にパイプとクリーナーヘッドを装着し、動作を確認してください。

Reference code:
必要な工具
このパーツの交換にはプラスドライバーとマイナスドライバーが必要です。

収納用ブラケットの交換方法
収納用ブラケットを壁に取り付ける際は、壁の裏に配管などがないことを確認してください。また、ゴーグルなど適切な保護具を使用してください。
収納用ブラケットを設置する壁の裏側に、ガス管や水道管などの配管がないことを必ず確認してください。
収納用ブラケットは床から120cm以上の位置に取り付けてください。

背面プレートを壁に固定します。固定する穴の間隔は12.7cmです。

フロントケースに電源ジャックを納めます。
電源コードをケースの裏の溝に押し込んで固定します。

ジャックカバーをしっかりと押し下げ、固定します。

フロントケースを背面プレートに合わせ、強く押し込んで固定します。

道具を所定の位置にクリックする。
製品を収納用ブラケットに取り付けます。

充電器をコンセントに差し込みます。
Reference code:
Reference code:
ビデオの手順に従ってください。
代わりに、「他にお手伝いできることはありますか?」でステップバイステップ ガイドのテキスト版を見つけてください。
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
動画、もしくはステップガイドの手順に従ってください。
バッテリーは使用を始める前に必ず完全に充電してください。また、使用後も毎回完全に充電してください。
バッテリーに内蔵されたモニタリングシステムは、日々の使用から製品の使用傾向を学習し、充電残量やクリーナーヘッドの種類、運転モードを元に時間を計算して、液晶ディスプレイに「残りの使用時間」を表示します。
Reference code:
設定画面
ディスプレイの選択ボタンを長押しし、メニュー画面が表示されたら離します。ボタンを短く押すことでメニュー項目をスクロールできます。

言語変更
選択ボタンを長押しします。言語リストが表示されたらボタンを離します。

選択ボタンを短く押して言語をスクロールします。設定したい言語が表示されたら、選択ボタンを長押しします。

選択する言語を間違えた場合、カウントダウンが行われている間にボタンを離します。
言語設定が完了すると、緑色のチェックが表示されます。

アラート(警告)の表示設定を変える
選択ボタンを短く押して、メニュー項目をスクロールし「警告」設定を選択します。
ボタンを押して「オン」か「オフ」を切り替えます。設定したい項目を選択したら、カウントダウンが終了するまでボタンを長押しします。
キャンセルする場合は、カウントダウンが行われている間にボタンを離します。
Reference code:
運転モード
【バッテリーについて】
バッテリーは、繰り返し充電して使用することで少しずつ消耗します。
以下の場合、バッテリーが消耗しており、交換する必要があります。
・1回の充電で使用できる時間が極端に短くなった
・フル充電にかかる時間が極端に短くなった
バッテリーはダイソン公式オンラインストアおよびダイソンお客様相談室にて販売しています。
本製品には3つの運転モードがあります。使用するモードによって運転時間が異なります。残りの使用時間はディスプレイに表示されます。

運転時間
運転時間は、使用しているモード、クリーナーヘッドやツールの種類、床のタイプによって変動します。条件が変わると製品は残りの運転時間を計算しなおし、ディスプレイに表示します。正しい運転時間が表示されるまで、30秒ほどかかる場合があります。
エコモード
長時間のお掃除が可能です。
運転時間:最長約60分

オート/中モード
あらゆるシーンのお掃除が可能です。
運転時間:最長約40分

ブーストモード
こびりついた頑固な汚れのお掃除も可能です。
運転時間:最長約5分

Reference code:
すべてのクリーナーヘッドと専用ツールは、パイプとクリアビンに取り付けることができます。
装着する際は、正しい向きに向いていることを確認してください。
ワンドを取り外します。カチッと音がするまで、工具をビンの入口に直接置きます。
Reference code:
着脱式バッテリーを取り外す
バッテリーの底を片手でしっかりと持って支えます。赤い取り外しボタンを押し、バッテリーを本体から引き抜きます。

バッテリーを取り付ける
バッテリーをハンドルに差し込み、押し上げます。カチッと音がして、バッテリーがハンドルに固定したことを確認してください。

バッテリーの寿命について
製品に予備のバッテリーが付属する場合、またはバッテリーを追加で購入した場合は、購入後すぐに完全に充電してください。バッテリーを交互に取り換えて使用することで、バッテリーの寿命を延ばすことができます。
Reference code:
バッテリーは使用を始める前に必ず完全に充電してください。また、使用後も毎回完全に充電してください。
バッテリーに内蔵されたモニタリングシステムは、日々の使用から製品の使用傾向を学習し、充電残量やクリーナーヘッドの種類、運転モードを元に時間を計算して、液晶ディスプレイに「残りの使用時間」を表示します。
充電する
バッテリー部分に赤い取り外しボタンがある機種は、バッテリーは製品に取り付けたままでも、取り外しても充電することができます。

充電中は、バッテリーの両脇にあるLEDライトが青く点滅します。

充電が完了すると、両側のLEDライトは5秒間点灯した後、消灯します。
ディスプレイに充電完了が表示されます。

充電時間は4.5時間です。
バッテリーの寿命について
製品に予備のバッテリーが付属する場合、またはバッテリーを追加で購入した場合は、購入後すぐに完全に充電してください。バッテリーを交互に取り換えて使用することで、バッテリーの寿命を延ばすことができます。
Reference code:
ビデオの手順に従ってください。
代わりに、「他にお手伝いできることはありますか?」の下にあるテキスト版のステップバイステップ ガイドを見つけてください。
他にお困りなことはありますか?
Reference code:
収納用ブラケットの設置方法 - ステップガイド
収納用ブラケットを設置する場合は、地域の条例や住居の規約(集合住宅の場合など)等に従ってください。
設置作業を行う際は、防護服やゴーグルをご使用するなど、安全に気を付けてください。
専用充電ドックと充電器、そして組み立て手順リーフレットを取り出します。リーフレットに記載された手順を確認してください。
収納用ブラケットを設置する壁の裏側に、ガス管や水道管などの配管がないことを必ず確認してください。
同梱の設置手順リーフレットに記載された手順に従って、収納用ブラケットを組み立てます。
ご自宅の壁の材質に適したネジを使い、背面プレートを壁に固定します。
フロントケースに電源ジャックを納めます。
電源コードをケースの裏の溝に押し込んで固定します。
ジャックカバーをしっかりと押し下げ、固定します。
フロントケースを背面プレートに合わせ、強く押し込んで固定します。
道具を所定の位置にクリックする。
製品を収納用ブラケットに取り付けます。

充電器をコンセントに差し込みます。
製品を初めて使用する際は、必ず本体を完全に充電してください。
Reference code:
シリアルナンバーは2箇所に記載されています。
バッテリーの底面
ハンドル内部(バッテリーを取り外し、ハンドル内部をご覧ください)

Reference code:
設定画面
ディスプレイの選択ボタンを長押しし、メニュー画面が表示されたら離します。ボタンを短く押すことでメニュー項目をスクロールできます。

言語変更
選択ボタンを長押しします。言語リストが表示されたらボタンを離します。
選択ボタンを短く押して言語をスクロールします。設定したい言語が表示されたら、選択ボタンを長押しします。
選択する言語を間違えた場合、カウントダウンが行われている間にボタンを離します。
言語設定が完了すると、緑色のチェックが表示されます。
アラート(警告)の表示設定を変える
選択ボタンを短く押して、メニュー項目をスクロールし「警告」設定を選択します。
ボタンを押して「オン」か「オフ」を切り替えます。設定したい項目を選択したら、カウントダウンが終了するまでボタンを長押しします。
キャンセルする場合は、カウントダウンが行われている間にボタンを離します。
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あてはまる項目を選択してください
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バッテリーの交換
取り外し可能な予備バッテリーをお持ちの場合、バッテリーを交互に取り換えて使用することで、バッテリーの寿命を延ばすことができます。
バッテリーを取り外す
バッテリーの底を片手でしっかりと持って支えます。赤い取り外しボタンを押し、バッテリーを本体から引き抜きます。バッテリーを充電します。

バッテリーを取り付ける
バッテリーをハンドルに差し込み、押し上げます。カチッと音がして、バッテリーがハンドルに固定したことを確認してください。

Reference code:
クリアビンを空にする - ステップガイド
ゴミがMAXラインに達したら、すぐにクリアビンを空にしてください。MAXラインを超えてゴミをためないでください。
ゴミを捨てる際は、トリガーを引かないように注意してください。

赤い取り外しボタンを押しながら、パイプを本体から引き抜きます。

クリアビンを空にする
クリアビンを下に向けて製品を持ちます。クリアビンの横にある赤いレバーを押してクリアビンを押し出すと、底が開きます。

クリアビンを閉める
ビンの底をカチッと音がするまで上に押して、クリアビンを閉じます。

Reference code:
使用後は毎回、完全に充電してください。
充電する
充電器を本体バッテリーに直接挿し込むか、製品を収納用ブラケットまたは充電ドックに取り付けて充電してください。

充電中は、バッテリーの両脇にあるLEDライトが青く点滅します。

充電が完了すると、両側のLEDライトは5秒間点灯した後、消灯します。
ディスプレイに充電完了が表示されます。

充電時間は4.5時間です。
Reference code:
ゴミがMAXラインに達したら、すぐにクリアビンを空にしてください。MAXラインを超えてゴミをためないでください。
ゴミを捨てる際は、トリガーを引かないように注意してください。

赤い取り外しボタンを押しながら、パイプを本体から引き抜きます。

クリアビンを取り外す
クリアビンを下に向けて製品を持ちます。クリアビンの横にある赤いレバーを押してクリアビンを押し出すと、底が開きます。

クリアビンの裏側にある赤いボタンを押しながら、クリアビンを本体からスライドさせて取り外します。

クリアビンを軽くたたいて、サイクロン内部に溜まった細かいゴミを落とします。コンビネーションノズルのブラシを使い、サイクロンの網目に詰まったゴミをはらい落します。
サイクロンのシュラウドの開口部に異物がないか確認します。

クリアビンを取り付け直す
背骨をビンランナーに挿入します。

ビンの底をカチッと音がするまで上に押して、クリアビンを閉じます。

Reference code:
ビデオの手順に従ってください。
代わりに、「他にお手伝いできることはありますか?」の下にあるテキスト版のステップバイステップ ガイドを見つけてください。
他にお困りのことはございますか?
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フィルターを取り外す
フィルターを反時計回りにひねり、本体から外します。

洗浄する前に、フィルターを軽くたたいてゴミやゴミを落とします。

フィルターはぬるめの水道水のみで洗浄してください。フィルターの外側を指でこすりながら洗浄し、汚れを落とします。

フィルターの内側に水を満たします。
両側を手でふさぎ、やさしく振って中に溜まったゴミやゴミを洗い落とします。

フィルターを軽くふって余分な水分を切ります。

乾燥
フィルターは少なくとも24時間、風通しの良い場所で自然乾燥させてください。本体に装着する前に、フィルターが完全に乾いていることを確認してください。

取り付け
フィルターを時計回りに回して本体に装着します。カチッと音がして、フィルターが本体に固定されたことを確認してください。
フィルターは交換の必要はありませんが、洗い変え用や予備としてお求めの場合は、ダイソン公式オンラインストアからご購入いただけます。

大量のゴミを吸引したり、強モードを使用することが多い場合は、より頻繁にフィルターを洗浄する必要があります。
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どのクリーナーヘッドをお使いですか?
Reference code:
クリーナーヘッドのお手入れ
ダイレクトドライブクリーナーヘッドの側面にあるエンドキャップの溝にコインを差し込み、反時計回りに90度回します。エンドキャップの錠のアイコンと、回転方向を示す矢印を参考にしてください。
回転ブラシをクリーナーヘッドから取り外します。

ダイレクトドライブクリーナーヘッドから回転ブラシを取り出します。ブラシに付着した髪の毛や糸くずなどのゴミを取り除いてください。クリーナーヘッドとパイプの接続口を確認し、ゴミが詰まっていれば取り除きます。
回転ブラシと接続口の細い隙間にホコリがたまっていないことを確認してください。

回転ブラシをクリーナーヘッドに戻し、コインを使ってエンドキャップをしっかりと締めます。

Reference code:
カバーと回転ブラシを取り外す
毛絡み防止スクリューツールをパイプ、もしくは本体から取り外します。

ベースプレートを開きます。赤いレバーを押して、クリーナーヘッドカバーを取り外します。

クリーナーヘッドカバーをツール本体から取り外します。

異物を取り除く
エンドキャップから回転ブラシを取り外します。
毛絡み防止スクリューツールの3つのパーツを確認し、ゴミなど空気経路を塞いでいるものがあれば取り除きます。

毛絡み防止スクリューツールは洗浄できません。
パーツを食器洗浄機や洗濯機などで洗わないでください。
お手入れの際、洗剤や研磨剤、芳香剤などは使用しないでください。
毛絡みスクリューツールを元通りに組み立てる
回転ブラシを所定の場所に戻し、強く押し込んでカチっと固定することを確認します。

赤いロックレバーが解除されてることを確認します。クリーナーヘッドカバーを本体の印と並べ、カチッと音がするまで押し下げます。

赤いロックレバーを押し上げて、カチッと音がしたらベースプレートを元の位置に押し込みます。

Reference code:
クリーナーヘッドのお手入れ - ステップガイド
エンドキャップの端を持ち上げ、回転ブラシをクリーナーヘッドから外します。
回転ブラシからエンドキャップを取り外します。エンドキャップは洗浄しないでください。

レーザースリムフラフィクリーナーヘッドから回転ブラシを取り出し、付着した糸くずや髪の毛などのゴミを取り除きます。クリーナーヘッドとパイプの接続部分を確認し、詰まりがあれば取り除きます。 回転ブラシを外したクリーナーヘッド側の吸気口も確認してください。

回転ブラシをクリーナーヘッドに戻し、コインを使ってエンドキャップをしっかりと締めます。

他にお困りなことはありますか?
Reference code:
パイプの先にある取り外しボタンを押しながら、クリーナーヘッドを取り外します。
クリーナーヘッドを裏返します。

エンドキャップを持ち上げ、クリーナーヘッドから回転ブラシを引き出します。

フィルターは水道水のみで洗浄してください。フィルターの外側を指でこすりながら洗浄し、汚れやゴミを落とします。

風通しの良い温かい場所に立てて置き、少なくとも24時間、自然乾燥させてください。

回転ブラシにエンドキャップを再び取り付けます。
回転ブラシをクリーナーヘッドに装着し、エンドキャップを閉じます。

機能性を維持するため、レンズを清潔に保ってください。レンズのお手入れは、必ずクリーナーヘッドを製品本体から外してから行ってください。
柔らかい、糸くずの出ない布でレーザーのレンズを拭きます。
クリーナーヘッドを本体に取り付けます。
10秒間、トリガーを引いたままにして運転確認を行ってください。
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