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使用中にプラグが抜けるなど、急に電力の供給が切れた場合にこの現象が発生することがあります。
コンセントから電源プラグを抜き、10秒ほど待ちます。
プラグを再度コンセントにつなげて、動作を確認してください。
詰まりを確認する
円形パーツを反時計回りに回して、本体から取り外します。
円形パーツとベースの接続口にホコリなどが詰まっていないか確認し、あれば取り除いてください。
円形パーツをベースの上に合わせ、矢印を合わせます。
円形パーツを時計回りに回して、本体に固定してください。
本製品は、強力でムラのない滑らかな風を送り出します。
通常の風量で、新聞紙は45度以上の角度まで持ち上がります。
風量を最大にし、新聞紙を2m離れた位置で持ってください。
本体を拭く
製品の性能を維持するため、次のお手入れを行ってください。
- 円形パーツ：乾いた布、もしくは湿らせた布で拭いてください。
- 本体：乾いた布で拭いてください。
- 吸気口の網目：乾いた布か、柔らかいブラシで拭いてホコリを落としてください。
注意：洗剤や研磨剤などは使用しないでください。
リモコン操作ボタンの確認
リモコンの操作は、本体の正面に向けながら行ってください。
風量調整
電源オン/オフ
首振り機能
タイマー
動作確認
本体のボタンを長押ししてください。
本体の電源オン/オフボタンを連続で押すと、風量を調整することができます。
製品の底面を確認する
ベースにフットパッドが取り付けられていることを確認してください。
製品は滑らない、平らな場所に設置してください。
リモコン操作ボタンの確認
リモコンの操作は、本体の正面に向けながら行ってください。
電源オン/オフ
風量調整
首振り機能
タイマー
リモコン操作ボタンの確認
電源オン/オフ
風量調整
リモコンの操作は、本体の正面に向けながら行ってください。
リモコンの操作は、本体の正面に向けながら行ってください。
本体を拭く
製品の性能を維持するため、次のお手入れを行ってください。
- 円形パーツ：乾いた布、もしくは湿らせた布で拭いてください。
- 本体：乾いた布で拭いてください。
- 吸気口の網目：乾いた布か、柔らかいブラシで拭いてホコリを落としてください。
注意：洗剤や研磨剤などは使用しないでください。
円形パーツをベースの上に合わせ、矢印を合わせます。
円形パーツを時計回りに回して、本体に固定してください。
リモコンはマグネット式になっています。操作側を下に向けて、本体上部に収納することができます。
風向きの変え方
製品を平らで安定した場所に設置してください。
円形パーツを少しだけ前に傾けます。
手を離すと、円形パーツは傾けた角度を保ちます。
製品を組み立てる
円形パーツをベースの上に合わせ、矢印を合わせます。
円形パーツを時計回りに回して、本体に固定してください。
リモコンはマグネット式になっています。操作側を下に向けて、本体上部に収納することができます。
使い方
- 本体の電源オン/オフボタンを押して、電源を操作してください。
- 本体の電源オン/オフボタンを長押しして、風量を調整してください。
- 表示温度は上昇し、最高温度まで上昇した後に下降を始めます。
首振り機能とタイマーはリモコンからのみ操作が可能です。
使い方
電源オン/オフ
首振りオン/オフ
首振り機能はリモコンでのみ操作が可能です。
風量コントロール
タイマー
タイマー機能はリモコンでのみ操作が可能です。
電源
リモコンを製品の前面に向けて電源オン/オフボタンを押すと、運転を開始します。また、本体の電源オン/オフボタンを押して電源を操作することもできます。
リモコンはマグネット式になっています。操作側を下に向けて、本体上部に収納することができます。
風向調整
リモコンの首振り機能ボタンで、首振りのオン/オフを切り替えます。
風量調整
風量はリモコンの風量調節ボタンで調節できます。
本体でも風量を設定することができます。電源ボタンを長押しして、1から10の間で設定してください。
タイマー
タイマーを設定するには、運転を停止するまでの残り時間を選択します。
時間が0になると製品はスタンバイモードになります。 キャンセルするには横線が二つ表示(--)されるまで設定時間を下げてください。
角度調節
ベースと円形パーツの上の部分を慎重に持ち、製品を前後に傾けます。
お好みの角度に調節してください。
