マシンを動かしましょう
Dyson Pure Humidify + Cool ™
マシンを動かしましょう
Dyson Pure Humidify + Cool ™
ステップを確認する
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リモコンの電池を交換する
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問題は解決されました
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さらにサポートが必要です。
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トラブルシューティング
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異音
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削れるような音
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問題は解決されました
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風向調節/スイング
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スイングモードを停止すると音は止まりますか?
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
-
問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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電源を切ると低い唸るような音がする
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流水音
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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加湿フィルターのお手入れ
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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金属音、または甲高い笛のような音
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お手入れ
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製品の性能
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風向が変わらない
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風量
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風量が通常よりも弱い
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風量を調節できない
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リモコンで他のボタンの動作確認をする
-
リモコンのボタンは正常に機能する
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MyDysonアプリを確認する
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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バッテリーの交換
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加湿お手入れが中断する
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ソフトウェアのアップデートが必要です
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最新のソフトウェアが入っています
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ソフトウェア情報
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最新のソフトウェアが入っています
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加湿機能
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加湿運転が止まる
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本体ディスプレイに表示されるエラーコード
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警告アラート
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警告アラートが消えない
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加湿お手入れアラートが消えない
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
-
警告アラート
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一次的に表示された(今は表示されない)
-
風向スイングがオフの時にアラートが表示されます
-
警告アラート
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風向調節/スイング
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電源コードのエラーマーク
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
-
純正品の電源コードを使う
-
問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
-
トラブル発生回数について
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
-
警告なし
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加湿フィルターのお手入れ
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加湿お手入れ - ステップガイド
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
-
給水タンクのポンプの破損
-
問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
-
トレーから水が溢れる
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加湿フィルターのお手入れ
-
加湿お手入れ - ステップガイド
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ポンプローターの不具合
-
加湿フィルターのお手入れ
-
加湿お手入れ - ステップガイド
-
給水アラート
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給水タンク設置エラー
-
給水タンク設置エラー
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
-
給水タンク設置エラー
-
給水タンク設置エラー
-
問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
-
室内の温度が低い
-
アップデートのアイコン
-
さらにサポートが必要です。
-
タンクに給水する
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加湿フィルターのお手入れ
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組み立てる
-
お手入れ
-
本体ディスプレイに表示されるアイコンの意味
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MyDyson™アプリ接続アイコン
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MyDyson™アプリのアップデートアイコン
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警告アラート
-
情報メニューのアイコン
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その他のアイコン
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フィルターの交換
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製品について
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連続モニタリング
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リモコンについて
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製品取扱説明書
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目標湿度に到達しない
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ミストが見えない
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給水タンクの水が減らない
-
オートモード
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手動モードをテストする
-
給水タンクの水が減らない
-
手動モード
-
風向調整
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風向を変更できない
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リモコンで他のボタンの動作確認をする
-
リモコンのボタンは正常に機能する
-
MyDysonアプリを確認する
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バッテリーの交換
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送風口のルーバーの動きが止まらない
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リモコンで他のボタンの動作確認をする
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空気清浄機能
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オートモードで使用中に運転が止まった
-
空気質グラフに複数の色が表示される
-
電源、または電気系統のトラブル
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勝手に電源が入る
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ライトの不具合
-
ライトの不具合
-
電源プラグを抜く
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使用中に電源が切れる
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電源が入らない
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
-
問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
-
電源について
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どのエラーコードが表示されていますか?
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電源コードのエラーマーク
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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純正品の電源コードを使う
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トラブル発生回数について
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
-
トレーから水が溢れる
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加湿フィルターのお手入れ
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給水アラート
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給水タンク設置エラー
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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給水タンク設置エラー
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室内の温度が低い
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アップデートのアイコン
-
警告アラート
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警告アラートが消えない
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加湿お手入れアラートが消えない
-
警告アラート
-
一次的に表示された(今は表示されない)
-
風向スイングがオフの時にアラートが表示されます
-
リセットする
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警告アラート
-
風向調整
-
断続的に電源が切れる
-
電源が入らない
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ボタンを押す
-
リモコンを確認する
-
リモコンで他のボタンの動作確認をする
-
バッテリーの交換
-
リモコンのボタンは正常に機能する
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問題は解決されました
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MyDysonアプリを確認する
-
異臭
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焦げたようなにおい
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ホコリっぽいにおい
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入念なお手入れ
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フィルターの交換
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トラブル発生回数について
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
-
見てわかる症状
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タンクに藻が生えた
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加湿フィルターのお手入れ
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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加湿お手入れ中にカウントダウンが止まる
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本体ディスプレイの不具合
-
本体ディスプレイの不具合
-
本体を動かす
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本体ディスプレイに表示がない
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ナイトモードを使用できない
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フィルターからホコリがこぼれる
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リモコンの不具合
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リモコンで他のボタンの動作確認をする
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リモコンのボタンは正常に機能する
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MyDysonアプリを確認する
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バッテリーの交換
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本体ディスプレイに表示されるエラーコード
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給水タンクのポンプの破損
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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加湿フィルターのお手入れ時期
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ポンプローターの不具合
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問題は解決されていません - ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
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給水アラート
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給水タンク設置エラー
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パーツの破損
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パーツの交換が必要です
-
パーツの交換が必要です
-
パーツの交換が必要です
-
パーツの交換が必要です
-
パーツの交換が必要です
-
パーツの交換が必要です
-
パーツの交換が必要です
-
パーツの交換が必要です
-
パーツの交換が必要です
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お手入れ
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タンクに給水する
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フィルターの交換
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本体ディスプレイに表示されるアイコンの意味
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警告アラート
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トレーから水が溢れる
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加湿フィルターのお手入れ
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電源コードのエラーマーク
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給水アラート
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給水タンク設置エラー
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室内の温度が低い
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リセットする
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パーツ番号: 970753-01
パーツ番号: 970753-01
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お客様のご登録情報を確認し、保証対象の場合は無償でパーツをお送りします。 弊社でのパーツ発送手配が完了すると「ご注文の確認」の件名でメールが donotreplyjp@dyson.com から届きますので、内容をご確認ください。 保証期間外、および保証対象外の事象の場合はダイソンお客様相談室よりメールにてご連絡いたします。
保証期間外の場合、こちらから交換用パーツをご購入いただきますようお願いいたします。
加湿フィルター
パーツ番号: 970718-01
加湿フィルター
パーツ番号: 970718-01
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保証期間外の場合、こちらから交換用パーツをご購入いただきますようお願いいたします。
Please call us to resolve this problem.
It looks like the リモコン (シルバー) isn't working. A new one will need to be replaced by a Dyson Expert.
弊社までご連絡ください。私たちのヘルプラインは、あなたのマシンを修正したり、代替案を提供しようとします。
リモコン (シルバー)
パーツ番号: 970486-01
リモコン (シルバー)
パーツ番号: 970486-01
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リモコン (シルバー)
パーツ番号: 970486-01
Dyson Lightcycle Morph™ With light quality that lasts 60 years.¹ And intelligent daylight tracking. 4-in-1: Task, ambient, indirect or feature lighting
Apologies. We can’t help you online. But our Customer Support Team will be able to solve your problem.
スペアパーツの交換が必要なようですね。残念ながら、このモデルのスペアパーツの供給やサービス、修理は現在行っておりません。
弊社までご連絡ください。私たちのヘルプラインは、あなたのマシンを修正したり、代替案を提供しようとします。
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電源コード (ホワイト)
パーツ番号: 970484-04
電源コード (ホワイト)
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パーツ番号: 970753-01
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パーツ番号: 970753-01
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パーツ番号: 970484-04
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電源コード (ホワイト)
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スペアパーツの交換が必要なようですね。残念ながら、このモデルのスペアパーツの供給やサービス、修理は現在行っておりません。
弊社までご連絡ください。私たちのヘルプラインは、あなたのマシンを修正したり、代替案を提供しようとします。
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スペアパーツの交換が必要なようですね。残念ながら、このモデルのスペアパーツの供給やサービス、修理は現在行っておりません。
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It looks like the タンク isn't working. A new one will need to be replaced by a Dyson Expert.
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タンク
パーツ番号: 970485-01
タンク
パーツ番号: 970485-01
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製品は保証期間内でしょうか?

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タンク
パーツ番号: 970485-01
パーツ番号: 970753-01
パーツ番号: 970753-01
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保証期間外の場合、こちらから交換用パーツをご購入いただきますようお願いいたします。
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パーツ番号: 970753-01
こちらのパーツの交換が必要です。
製品は保証期間内でしょうか?

ありがとうございます。フォームの送信が完了しました。
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保証期間外の場合、こちらから交換用パーツをご購入いただきますようお願いいたします。
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スペアパーツの交換が必要なようですね。残念ながら、このモデルのスペアパーツの供給やサービス、修理は現在行っておりません。
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It looks like the 一体型360°グラスhepa・活性炭フィルター (ph用) isn't working. A new one will need to be replaced by a Dyson Expert.
弊社までご連絡ください。私たちのヘルプラインは、あなたのマシンを修正したり、代替案を提供しようとします。
一体型360°グラスhepa・活性炭フィルター (ph用)
パーツ番号: 970341-01
一体型360°グラスhepa・活性炭フィルター (ph用)
パーツ番号: 970341-01
こちらのパーツの交換が必要です。
製品は保証期間内でしょうか?

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一体型360°グラスhepa・活性炭フィルター (ph用)
パーツ番号: 970341-01
一体型360°グラスHEPA・活性炭フィルター (PH用)をご紹介。送料無料/最短翌日配送、分割払い手数料0%。
加湿フィルター
パーツ番号: 970718-01
加湿フィルター
パーツ番号: 970718-01
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製品は保証期間内でしょうか?

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スペアパーツの交換が必要なようですね。残念ながら、このモデルのスペアパーツの供給やサービス、修理は現在行っておりません。
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パーツ番号: 970753-01
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電源コード (ホワイト)
パーツ番号: 970484-04
電源コード (ホワイト)
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保証期間外の場合、こちらから交換用パーツをご購入いただきますようお願いいたします。
Please call us to resolve this problem.
It looks like the リモコン (シルバー) isn't working. A new one will need to be replaced by a Dyson Expert.
弊社までご連絡ください。私たちのヘルプラインは、あなたのマシンを修正したり、代替案を提供しようとします。
リモコン (シルバー)
パーツ番号: 970486-01
リモコン (シルバー)
パーツ番号: 970486-01
こちらのパーツの交換が必要です。
製品は保証期間内でしょうか?

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お客様のご登録情報を確認し、保証対象の場合は無償でパーツをお送りします。 弊社でのパーツ発送手配が完了すると「ご注文の確認」の件名でメールが donotreplyjp@dyson.com から届きますので、内容をご確認ください。 保証期間外、および保証対象外の事象の場合はダイソンお客様相談室よりメールにてご連絡いたします。
保証期間外の場合、こちらから交換用パーツをご購入いただきますようお願いいたします。
リモコン (シルバー)
パーツ番号: 970486-01
Dyson Lightcycle Morph™ With light quality that lasts 60 years.¹ And intelligent daylight tracking. 4-in-1: Task, ambient, indirect or feature lighting
Please call us to resolve this problem.
It looks like the フィルターカバー (シルバー) isn't working. A new one will need to be replaced by a Dyson Expert.
弊社までご連絡ください。私たちのヘルプラインは、あなたのマシンを修正したり、代替案を提供しようとします。
フィルターカバー (シルバー)
パーツ番号: 970482-01
フィルターカバー (シルバー)
パーツ番号: 970482-01
こちらのパーツの交換が必要です。
製品は保証期間内でしょうか?

ありがとうございます。フォームの送信が完了しました。
お客様のご登録情報を確認し、保証対象の場合は無償でパーツをお送りします。 弊社でのパーツ発送手配が完了すると「ご注文の確認」の件名でメールが donotreplyjp@dyson.com から届きますので、内容をご確認ください。 保証期間外、および保証対象外の事象の場合はダイソンお客様相談室よりメールにてご連絡いたします。
保証期間外の場合、こちらから交換用パーツをご購入いただきますようお願いいたします。
フィルターカバー (シルバー)
パーツ番号: 970482-01
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It looks like the タンク isn't working. A new one will need to be replaced by a Dyson Expert.
弊社までご連絡ください。私たちのヘルプラインは、あなたのマシンを修正したり、代替案を提供しようとします。
タンク
パーツ番号: 970485-01
タンク
パーツ番号: 970485-01
こちらのパーツの交換が必要です。
製品は保証期間内でしょうか?

ありがとうございます。フォームの送信が完了しました。
お客様のご登録情報を確認し、保証対象の場合は無償でパーツをお送りします。 弊社でのパーツ発送手配が完了すると「ご注文の確認」の件名でメールが donotreplyjp@dyson.com から届きますので、内容をご確認ください。 保証期間外、および保証対象外の事象の場合はダイソンお客様相談室よりメールにてご連絡いたします。
保証期間外の場合、こちらから交換用パーツをご購入いただきますようお願いいたします。
タンク
パーツ番号: 970485-01
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
ダイソン純正品ではない空気清浄フィルターや加湿フィルターを使用すると故障するおそれがあります。純正品ではないパーツを使用したことによる故障はメーカー保証の対象外となります。
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
製品の確認とお手入れ
電源プラグをコンセントから抜いてください。
乾いた布で円形パーツやフィルターカバー、その他のパーツを拭きます。その際、送風口のルーバーを破損しないよう注意してください。

製品のお手入れに、洗剤や研磨剤などは使用しないでください。

詰まりを確認する
次のパーツに詰まりがないか確認します。
【フィルターカバーの網目】 【円形パーツの開口部】 【フィルターの裏の吸気口の穴】 【加湿フィルターを取り出すと見えるプラスチックの網目】

柔らかいブラシでホコリやゴミを払います。

Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
連続モニタリング
連続モニタリングを有効にすると、製品の電源を切っても空気質・温度・湿度などのデータを計測しつづけます。
センサーには小さなファンが搭載されており、連続モニタリングを行うために回転します。
本体ディスプレイのグラフが緑(良い空気質)であるにもかかわらず、風量が強いまま運転を続ける場合があります。これはオート(自動)モードが有効になっている際に起こり、空気質が良い状態を維持しようとするためです。窓がある部屋など空気質が変化しやすい環境では、高い空気質を保つために強い風量のまま運転することがあります。
オートモードは、リモコンまたはアプリから無効にすることができます。

次の手順に従ってアプリを操作してください。
画面右上の歯車のアイコンをタップして「製品の設定」を選択します。
「連続モニタリング」の項目まで画面を下にスクロールしてください。
連続モニタリングのスイッチをタップします。連続モニタリングが無効になるとスイッチはグレーに変色します。設定画面を閉じて変更を保存してください。
連続モニタリングはリモコンからでも操作することができます。設定を切り替えるにはAUTOボタンを5秒間長押しします。

動作を確認してください。
Reference code:
流水音
トレーから水が溢れると反流水フロートが可動します。
水が戻り始めると「チョロチョロ」または「ゴボゴボ」というような流水音がすることがあります。
本体のディスプレイに加湿フィルターお手入れのサインが表示されます。

加湿フィルターの詳しいお手入れ方法を見るには、該当する項目を選択してしてください。
加湿フィルターが取り付けられていないと、「チョロチョロ」または「ゴボゴボ」というような流水音がすることがあります。すぐに加湿フィルターを所定の位置に取り付けてください。

加湿フィルターを紛失した場合、交換用加湿フィルターが必要です。
下のオプションから「加湿フィルター」を選択してください。
これで問題は解決しましたか?
Reference code:
重要:本体ディスプレイにお手入れの手順が表示されます。製品の電源を切ったり、プラグをコンセントから抜いたりしないように気を付けてください。
加湿フィルターのお手入れ
製品の性能を維持するためには定期的に加湿フィルターのお手入れを行い、石灰を取り除く必要があります。
加湿お手入れが必要になると、本体ディスプレイにお知らせが表示されるとともに、本体の加湿お手入れボタンが点灯ます。また、MyDysonアプリに接続している場合は、ご使用のモバイル端末に通知が送信されます。
加湿お手入れをキャンセルするには、加湿お手入れボタンを5秒間長押ししてください。

本体の加湿お手入れボタンを押すとお手入れが始まり、ディスプレイに手順が表示されます。
本体両側にある取り外しボタンを押しながらフィルターカバーを取り外します。フィルターカバーを取り外すと内側の扉が自動的に開きます。※加湿お手入れ中、フィルターカバーは水に濡れない場所に置いてください。
給水タンクの両側にある取り外しボタンを押し下げてタンクを手前に引き、本体から取り出します。タンクのふたを外します。

加湿フィルターを本体から取り外し、タンクの中に入れます。タンクのふたを取り付けます。

給水タンクのハンドルを持ち、シンクなどへ運びます。
タンクのふたを外し、加湿フィルターをタンクから取り出します。MAXレベルの半量まで水道水を満たします。

給水タンクに水を張たり、加湿お手入れを行ったりする際に、フタが濡れないように注意してください。フタには電気端子が搭載されており、濡れると製品に支障が出る恐れがあります。
濡れた場合は水気を乾いた布で拭きとってください。
フタと電気端子が乾いていることを確認してから本体に戻してください。

クエン酸パウダー 150g をタンクに投入します。
クエン酸が完全に溶けるまで、ゆっくりタンクを揺らしてください。
クエン酸が溶けたら再び加湿フィルターをタンクに入れ、MAXラインまで水道水を注ぎます。

給水タンクのふたを取り付けます。
タンクの外側が濡れた場合はきれいに拭き取ってください。

給水タンクを本体に取り付けます。所定の位置に押し入れ、装着音がして固定したことを確認してください。
本体ディスプレイにお知らせが表示されたら、加湿お手入れボタンを押します。
ディスプレイにカウントダウンタイマーが表示され、加湿お手入れが始まります。

本体ディスプレイにお手入れ完了のお知らせが表示されたら、タンク取り外しボタンを押し下げます。
タンクを手前に引いて本体から取り出します。タンクのハンドルを持ってシンクなどへ運びます。

タンクのふたを外し、タンクから加湿フィルターを取り出します。フィルターを水道水ですすぎます。余分な水を拭き取り、加湿フィルターを近くに置いてください。
タンクの内部を拭いて、余分な水分やゴミなどを取り除いてください。

給水タンクのMAXラインにまで水を入れます。
タンクの外側が濡れた場合はきれいに拭き取ってください。タンクのふたを取り付け、しっかり固定されていることを確認します。
注意:タンクのふたには本体に通電するための端子があるため、水で直接洗わないでください。
また、給水やお手入れの際に端子が水に濡れないよう十分に注意してください。
水に濡れると故障の原因になります。
水に濡れた場合は乾いた布などでよく拭き取り、完全に乾かしてからご使用ください。

加湿フィルターを本体に戻します。内部の扉を閉じ、フィルターカバーを取り付けます。
給水タンクを取り付けます。

Reference code:
タンクを取り出す
給水タンクの両側にある取り外しボタンを押し下げてタンクを手前に引き、本体から取り出します。

タンクを元通りに取り付ける
給水タンクを本体に取り付けます。所定の位置に押し入れ、装着音がして固定したことを確認してください。

フィルターカバーを取り外す
本体両側にあるフィルターカバー取り外しボタンを下にスライドしながら、フィルターカバーを取り外します。

両方のフィルターカバーに空気清浄フィルターが正しく取り付けられていること、上下にあるツメが固定されていることを確認します。

空気清浄フィルターをフィルターカバーから取り外し、再度取り付けてください。

加湿フィルターを本体から取り出します。加湿フィルターが通常取り付けられている位置のすぐ上にある、柔らかいプラスチックの網目を確認します。

フィルターカバーを元通りに取り付ける
フィルターカバーを本体に取り付けます。装着音がして固定されてたことを確認します。

Reference code:
送風方向を確認する
リモコンの風向調整ボタンを押すことで、送風方向を正面または背面に切り替えることができます。送風方向は本体ディスプレイに表示されるアイコンで確認してください。

製品の性能を保つため、定期的にお手入れを行い、開口部などに詰まりがないか確認してください。

お手入れ
円形パーツやフィルターカバーなど本体の表面を乾いた布で拭いて、製品に付着したホコリを取り除きます。

フィルターカバーの網目や円形パーツの開口部、加湿フィルターを取り外した部分の上にあるプラスチックの網目を確認し、詰まりがないか確認します。

柔らかいブラシでゴミやホコリを取り除きます。

製品のお手入れに、洗剤や研磨剤などは使用しないでください。

Reference code:
リセット
本体の電源ボタンを20秒間ほど長押しします。
Wi-Fiライトが緑色と白、交互に高速点滅した後、消えます。
点滅が消えたら電源ボタンを離してください。製品のリセットは完了です。
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
送風方向を確認する
リモコンの風向調整ボタンを押すことで、送風方向を正面または背面に切り替えることができます。送風方向は本体ディスプレイに表示されるアイコンで確認してください。

製品の性能を保つため、定期的にお手入れを行い、開口部などに詰まりがないか確認してください。

お手入れ
円形パーツやフィルターカバーなど本体の表面を乾いた布で拭いて、製品に付着したホコリを取り除きます。

フィルターカバーの網目や円形パーツの開口部、加湿フィルターを取り外した部分の上にあるプラスチックの網目を確認し、詰まりがないか確認します。

柔らかいブラシでゴミやホコリを取り除きます。

製品のお手入れに、洗剤や研磨剤などは使用しないでください。

Reference code:
送風方向を確認する
リモコンの風向調整ボタンを押すことで、送風方向を正面または背面に切り替えることができます。送風方向は本体ディスプレイに表示されるアイコンで確認してください。

リモコンの正しいボタンを押していることを確認してください。

風量はレベル1(弱)から10(強)まで、10段階から選択できます。
Reference code:
リモコンで他のボタンの動作確認をする
リモコンで他のボタンの動作を確認してください。

本体の吸気口に貼られた青色の透明フィルムが剥がしていることを確認してください。
本体の正面に向けてリモコンを操作してください。

Reference code:
製品のソフトウェアをアップデートする
MyDyson™アプリでお選びいただいた製品を見つけ、右上の設定アイコンを押して、機械の設定を選択し、機械のソフトウェアをアップデートしてください。
ここから、ソフトウェアオプションに移動し、自動アップデートが選択されていることを確認してください。
給水タンクのフタと電気端子を確認する
給水タンクのフタは濡らさないでください。フタには電気端子が搭載されており、濡れたら運転に支障が出ることがあります。
万が一濡れてしまった場合は、乾いた布でよく拭いてください。
フタと電気端子が濡れていないことを確認してから、給水タンクを本体に戻します。
加湿お手入れを最初からやり直す
ソフトウェアがアップデートされたら、加湿お手入れを最初から行ってください。
加湿お手入れボタンを押してディスプレイに表示される手順に従ってください。

Reference code:
給水タンクのフタと電気端子を確認する
給水タンクのフタは濡らさないでください。フタには電気端子が搭載されており、濡れたら運転に支障が出ることがあります。
万が一濡れてしまった場合は、乾いた布でよく拭いてください。
フタと電気端子が濡れていないことを確認してから、給水タンクを本体に戻します。

加湿お手入れを最初からやり直す
加湿お手入れボタンを5秒間長押しします。
もう一度加湿お手入れボタンを押すと、加湿お手入れが最初から始まります。その後、ディスプレイに表示される手順に従ってください。

Reference code:
ソフトウェアを確認する
製品のソフトウェア情報を確認するには、アプリ画面の右上にある歯車のアイコンをタップして、「製品の設定」を開いてください。
設定画面の下のソフトウェア情報までスクロールします。ここでは、ソフトウェアバージョンを確認したり、自動アップデートを有効/無効に切り替えたりすることができます。
Reference code:
給水タンクのフタと電気端子を確認する
給水タンクのフタは濡らさないでください。フタには電気端子が搭載されており、濡れたら運転に支障が出ることがあります。
万が一濡れてしまった場合は、乾いた布でよく拭いてください。
フタと電気端子が濡れていないことを確認してから、給水タンクを本体に戻します。

加湿お手入れを最初からやり直す
加湿お手入れボタンを5秒間長押しします。
もう一度加湿お手入れボタンを押すと、加湿お手入れが最初から始まります。その後、ディスプレイに表示される手順に従ってください。

Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
オート(自動)加湿モード
オート加湿モードで運転している場合、内蔵センサーが部屋の温度や湿度を感知し、その環境に適した運転を自動的に行います。

室内湿度
目標湿度に達すると自動的に加湿運転が停止します。湿度が低くなると加湿が再開します。
オート加湿モードを無効にし、手動モードに切り替えるには、湿度調節ボタンを押します。

手動で湿度を設定する
リモコンまたはMyDyson™アプリを使って、30%、40%、50%、60%、70%から選択できます。

加湿中は本体ディスプレイに水滴のアイコンが表示されます。
加湿機能が止まった場合は、室内湿度が目標湿度に達しているか確認してください。
本体ディスプレイの湿度情報スクリーンには、現在の湿度がグレーで、目標湿度が青色で表示されます。
加湿機能が有効のときはスクリーンはグレーで、無効のときは青色で表示されます。
Reference code:
本体ディスプレイ
目標湿度に達していないにもかかわらず加湿運転が止まった場合は、本体ディスプレイを確認してください。
どのアラートが表示されていますか?
Reference code:
アラートは表示されたままですか?それとも消えますか?
Reference code:
警告アラートが消えない
製品の電源を切り、電源プラグをコンセントから抜きます。
プラグを抜いたまま10秒待ち、再度コンセントに接続して電源を入れます。

Reference code:
ポンプを取り外す
電源を切り、プラグをコンセントから抜きます。
給水タンクとポンプを取り外します。
ポンプをやわらかいきれいな布の上に24時間置き、乾かしてください。
ポンプカラムが乾いていることを確認し、マシンを再度組み立てます。
Reference code:
製品の電源を切り、電源プラグをコンセントから抜きます。
プラグを抜いたまま10秒待ち、再度コンセントに接続して電源を入れます。
Reference code:
本体ディスプレイにアラートが一時的に表示されてすぐに消えた場合は、製品をMyDysonアプリに接続し、自動アップデートを有効にしてください。
Reference code:
製品の電源を切り、電源プラグをコンセントから抜きます。
プラグを抜いたまま10秒待ち、再度コンセントに接続して電源を入れます。
Reference code:
電源コードのエラーマーク
本製品には、製品付属の専用電源コードのみ使用できます。純正品以外の電源コードを接続した場合、本体ディスプレイにアラートが表示され、製品は作動しません。
必ず純正の電源コードを使用してください。

Reference code:
電気系統を確認する
ご自宅のブレーカーが落ちていないか確認してください。
電源コードとプラグに損傷がないか確認してください。
延長コードや電源タップなどを使用していないことを確認してください。
壁のコンセントから電源プラグを抜き、20秒待ってから差し込みます。
本体の電源をオンにし、症状が改善するか確認してください。
改善しない場合は、他のコンセントに接続して動作を確認してください。
製品本体の背面に、電源プラグがしっかりと挿し込まれていることを確認してください。

Reference code:
タンクを取り外す
給水タンクの両側にある取り外しボタンを押し下げてタンクを手前に引き、本体から取り出します。タンクのふたを外します。

ポンプに損傷がないか確認してください。
ポンプをやわらかいきれいな布の上に24時間置き、乾かしてください。
給水タンクを戻す
タンクのふたを取り付け、ふたのクリップがタンクに固定されていることを確認します。
給水タンクを本体に戻す前に、ふたが濡れていないことを確認してください。濡れている場合は乾いた布で完全に水分を拭き取ってください。
給水タンクを所定の位置に戻し、しっかりと固定されていることを確認します。

Reference code:
加湿フィルターのお手入れ
本製品を清潔にご使用続けていただくために、定期的に加湿お手入れを行ってください。加湿お手入れを行うことにより、製品内部に蓄積する水アカを除去します。
また、季節の変わり目など、加湿機能を長期間使用した後、または加湿機能を使用始める際にも加湿お手入れを行うことを推奨します。
ビデオの手順に従ってください。
代わりに、「これで問題は解決しましたか?」の下にある、テキスト版のステップバイステップガイドをご覧ください。
これで問題は解決しましたか?
Reference code:
給水タンクに水を張ったり、加湿お手入れを行ったりする際に、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子が搭載されており、濡れると製品が故障するおそれがあります。濡れた場合は、乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。
加湿フィルターのお手入れ
本製品を清潔にご使用続けていただくために、定期的に加湿お手入れを行ってください。加湿お手入れを行うことにより、製品内部に蓄積する水アカを除去します。
また、季節の変わり目など、加湿機能を長期間使用した後、または加湿機能を使用始める際にも加湿お手入れを行うことを推奨します。

ディープクリーン サイクルを実行する必要がある場合、機械がお知らせします。MyDyson™アプリに接続している場合は、通知メッセージが表示されます。
MyDyson™アプリをご利用でない場合は、本体の液晶画面に警告が表示され、ディープクリーンボタンが点灯します。

加湿お手入れボタンを押す
加湿フィルターのお手入れを行うには、製品本体にある加湿お手入れボタンを押します。加湿お手入れの手順が本体ディスプレイに表示されます。
途中で加湿お手入れをキャンセルする場合は加湿お手入れボタンを5秒間長押ししてください。

タンクを取り外す
本体両側にある取り外しボタンを押しながらフィルターカバーを取り外します。フィルターカバーを取り外すと内側の扉が自動的に開きます。※加湿お手入れ中は、フィルターカバーは安全な場所に置いてください。
給水タンクの両側にある取り外しボタンを押し下げてタンクを手前に引き、本体から取り出します。タンクのふたを外します。

加湿フィルターを取り外す
加湿フィルターを本体から取り外し、タンクの中に入れます。タンクのふたを取り付けます。

ふたが濡れないように注意
給水タンクに水を入れたり加湿お手入れを行う際、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子があり、濡れると製品が故障するおそれがあります。
濡れた場合は乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。

クエン酸水の作り方
クエン酸パウダー 150g をタンクに投入します。
クエン酸が水に溶けるまで、ゆっくりタンクを揺らしてください。
クエン酸が完全に溶けたら加湿フィルターをタンクに入れ、MAXラインまで水道水を注ぎます。

ふたを取り付ける
給水タンクのふたを取り付けます。
タンクの外側が濡れた場合はきれいに拭き取ってください。
給水タンクを本体に戻す前に、ふたが濡れていないことを確認してください。濡れている場合は乾いた布で水分を完全に拭き取ってください。

給水タンクを戻す
給水タンクを所定の位置に入れ、装着音がして固定したことを確認してください。
本体ディスプレイにお知らせが表示されたら、加湿お手入れボタンを押します。
ディスプレイにカウントダウンタイマーが表示され、加湿お手入れが始まります。

タンクを取り外す
本体ディスプレイにお手入れ完了のお知らせが表示されたら、タンク取り外しボタンを押し下げます。
タンクを手前に引いて本体から取り出します。タンクのハンドルを持ってシンクなどへ運びます。

水で洗う
給水タンクのふたを外し、タンクから加湿フィルターを取り出して水道水ですすぎます。
余分な水を拭き取り、加湿フィルターを近くに置いてください。
給水タンクの内部も水ですすぎます。タンクの内部を拭いて、余分な水分やゴミなどを取り除いてください。

タンクに水を入れる
給水タンクのMAXラインにまで水を入れます。タンクの外側が濡れた場合はきれいに拭き取ってください。
タンクのふたを取り付け、ふたのクリップがタンクに固定されていることを確認します。
組み立て直す
加湿フィルターを本体に戻します。
内部の扉を閉じ、フィルターカバーを取り付けます。
給水タンクを本体に戻す前に、ふたが濡れていないことを確認してください。濡れている場合は乾いた布で水分を完全に拭き取ってください。
給水タンクを本体に取り付けます。

Reference code:
給水タンクに水を張ったり、加湿お手入れを行ったりする際に、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子が搭載されており、濡れると製品が故障するおそれがあります。濡れた場合は、乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。
タンクを取り外す
給水タンクの両側にある取り外しボタンを押し下げてタンクを手前に引き、本体から取り出します。タンクのふたを外します。

ポンプに損傷がないか確認してください。
ポンプをやわらかいきれいな布の上に24時間置き、乾かしてください。
給水タンクを戻す
タンクのふたを取り付け、ふたのクリップがタンクに固定されていることを確認します。
給水タンクを本体に戻す前に、ふたが濡れていないことを確認してください。濡れている場合は乾いた布で完全に水分を拭き取ってください。
給水タンクを所定の位置に戻し、しっかりと固定されていることを確認します。

Reference code:
加湿フィルターのトレーを確認
加湿フィルターのトレーから水が溢れると本体ディスプレイにアラートが表示されます。

フィルターカバーを取り外す
本体両側にある取り外しボタンを押しながらフィルターカバーを取り外します。フィルターカバーを取り外すと内側の扉が自動的に開きます。
加湿フィルターを取り外す
加湿フィルターを取り出す
こぼれた水は、乾いた布で拭きとってください。
加湿フィルターを取り付ける
加湿フィルターのハンドルを持ち、本体の所定の位置に押し入れます。
加湿フィルターが正しい位置にしっかりとはまっていることを確認してから、内部の扉を閉じます。装着音がして扉がしまったことを確認してください。
Reference code:
重要:本体ディスプレイにお手入れの手順が表示されます。製品の電源を切ったり、プラグをコンセントから抜いたりしないように気を付けてください。
トレーから水が溢れる
まだアラートが表示される場合はもう一度加湿お手入れを行ってください。
加湿フィルターのお手入れ
ビデオの手順に従ってください。
代わりに、「これで問題は解決しましたか?」の下にある、テキスト版のステップバイステップガイドをご覧ください。
これで問題は解決しましたか?
Reference code:
給水タンクに水を張ったり、加湿お手入れを行ったりする際に、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子が搭載されており、濡れると製品が故障するおそれがあります。濡れた場合は、乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。
加湿フィルターのお手入れ
加湿フィルターのお手入れを行うには、製品本体にある加湿お手入れボタンを押します。加湿お手入れの手順が本体ディスプレイに表示されます。
途中で加湿お手入れをキャンセルする場合は加湿お手入れボタンを5秒間長押ししてください。

タンクを取り外す
本体両側にある取り外しボタンを押しながらフィルターカバーを取り外します。フィルターカバーを取り外すと内側の扉が自動的に開きます。※加湿お手入れ中は、フィルターカバーは安全な場所に置いてください。
給水タンクの両側にある取り外しボタンを押し下げてタンクを手前に引き、本体から取り出します。タンクのふたを外します。

加湿フィルターを取り外す
加湿フィルターを本体から取り外し、タンクの中に入れます。タンクのふたを取り付けます。
水を半量入れる
給水タンクのハンドルを持ち、シンクなどへ運びます。
タンクのふたを外し、加湿フィルターをタンクから取り出します。MAXレベルの半量まで水道水を満たします。

ふたが濡れないように注意
給水タンクに水を入れたり加湿お手入れを行う際、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子があり、濡れると製品が故障するおそれがあります。
濡れた場合は乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。

クエン酸水の作り方
クエン酸パウダー 150g をタンクに投入します。
クエン酸が水に溶けるまで、ゆっくりタンクを揺らしてください。
クエン酸が完全に溶けたら加湿フィルターをタンクに入れ、MAXラインまで水道水を注ぎます。
ふたを取り付ける
給水タンクのふたを取り付けます。
タンクの外側が濡れた場合はきれいに拭き取ってください。
給水タンクを本体に戻す前に、ふたが濡れていないことを確認してください。濡れている場合は乾いた布で水分を完全に拭き取ってください。

給水タンクを戻す
給水タンクを所定の位置に入れ、装着音がして固定したことを確認してください。
本体ディスプレイにお知らせが表示されたら、加湿お手入れボタンを押します。
ディスプレイにカウントダウンタイマーが表示され、加湿お手入れが始まります。

タンクを取り外す
本体ディスプレイにお手入れ完了のお知らせが表示されたら、タンク取り外しボタンを押し下げます。
タンクを手前に引いて本体から取り出します。タンクのハンドルを持ってシンクなどへ運びます。

水で洗う
給水タンクのふたを外し、タンクから加湿フィルターを取り出して水道水ですすぎます。
余分な水を拭き取り、加湿フィルターを近くに置いてください。
給水タンクの内部も水ですすぎます。タンクの内部を拭いて、余分な水分やゴミなどを取り除いてください。

タンクに水を入れる
給水タンクのMAXラインにまで水を入れます。タンクの外側が濡れた場合はきれいに拭き取ってください。
タンクのふたを取り付け、ふたのクリップがタンクに固定されていることを確認します。
組み立て直す
加湿フィルターを本体に戻します。
内部の扉を閉じ、フィルターカバーを取り付けます。
給水タンクを本体に戻す前に、ふたが濡れていないことを確認してください。濡れている場合は乾いた布で水分を完全に拭き取ってください。
給水タンクを本体に取り付けます。

Reference code:
給水タンクのふたと接続端子を確認する
ポンプに問題があります。

タンクを取り外す
給水タンクの両側にある取り外しボタンを押し下げます。
タンクを手前に引き、本体から取り出します。

ポンプに損傷がないか確認してください。
ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子が搭載されており、濡れると製品が故障するおそれがあります。
濡れた場合は、乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。

給水タンクを戻す
タンクのふたを取り付け、ふたのクリップがタンクに固定されていることを確認します。
給水タンクを本体に戻す前に、ふたが濡れていないことを確認してください。濡れている場合は乾いた布で完全に水分を拭き取ってください。
給水タンクを所定の位置に戻し、しっかりと固定されていることを確認します。

Reference code:
給水タンクに水を張ったり、加湿お手入れを行ったりする際に、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子が搭載されており、濡れると製品が故障するおそれがあります。濡れた場合は、乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。
加湿フィルターのお手入れ
ビデオの手順に従ってください。
代わりに、「これで問題は解決しましたか?」の下にある、テキスト版のステップバイステップガイドをご覧ください。
これで問題は解決しましたか?
Reference code:
給水タンクに水を張ったり、加湿お手入れを行ったりする際に、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子が搭載されており、濡れると製品が故障するおそれがあります。濡れた場合は、乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。
加湿フィルターのお手入れ
加湿フィルターのお手入れを行うには、製品本体にある加湿お手入れボタンを押します。加湿お手入れの手順が本体ディスプレイに表示されます。
途中で加湿お手入れをキャンセルする場合は加湿お手入れボタンを5秒間長押ししてください。

タンクを取り外す
本体両側にある取り外しボタンを押しながらフィルターカバーを取り外します。フィルターカバーを取り外すと内側の扉が自動的に開きます。※加湿お手入れ中は、フィルターカバーは安全な場所に置いてください。
給水タンクの両側にある取り外しボタンを押し下げてタンクを手前に引き、本体から取り出します。タンクのふたを外します。

加湿フィルターを取り外す
加湿フィルターを本体から取り外し、タンクの中に入れます。タンクのふたを取り付けます。
水を半量入れる
給水タンクのハンドルを持ち、シンクなどへ運びます。
タンクのふたを外し、加湿フィルターをタンクから取り出します。MAXレベルの半量まで水道水を満たします。

ふたが濡れないように注意
給水タンクに水を入れたり加湿お手入れを行う際、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子があり、濡れると製品が故障するおそれがあります。
濡れた場合は乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。

クエン酸水の作り方
クエン酸パウダー 150g をタンクに投入します。
クエン酸が水に溶けるまで、ゆっくりタンクを揺らしてください。
クエン酸が完全に溶けたら加湿フィルターをタンクに入れ、MAXラインまで水道水を注ぎます。
ふたを取り付ける
給水タンクのふたを取り付けます。
タンクの外側が濡れた場合はきれいに拭き取ってください。
給水タンクを本体に戻す前に、ふたが濡れていないことを確認してください。濡れている場合は乾いた布で水分を完全に拭き取ってください。

給水タンクを戻す
給水タンクを所定の位置に入れ、装着音がして固定したことを確認してください。
本体ディスプレイにお知らせが表示されたら、加湿お手入れボタンを押します。
ディスプレイにカウントダウンタイマーが表示され、加湿お手入れが始まります。

タンクを取り外す
本体ディスプレイにお手入れ完了のお知らせが表示されたら、タンク取り外しボタンを押し下げます。
タンクを手前に引いて本体から取り出します。タンクのハンドルを持ってシンクなどへ運びます。

水で洗う
給水タンクのふたを外し、タンクから加湿フィルターを取り出して水道水ですすぎます。
余分な水を拭き取り、加湿フィルターを近くに置いてください。
給水タンクの内部も水ですすぎます。タンクの内部を拭いて、余分な水分やゴミなどを取り除いてください。

タンクに水を入れる
給水タンクのMAXラインにまで水を入れます。タンクの外側が濡れた場合はきれいに拭き取ってください。
タンクのふたを取り付け、ふたのクリップがタンクに固定されていることを確認します。
組み立て直す
加湿フィルターを本体に戻します。
内部の扉を閉じ、フィルターカバーを取り付けます。
給水タンクを本体に戻す前に、ふたが濡れていないことを確認してください。濡れている場合は乾いた布で水分を完全に拭き取ってください。
給水タンクを本体に取り付けます。

Reference code:
給水タンクに水を張ったり、加湿お手入れを行ったりする際に、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子が搭載されており、濡れると製品が故障するおそれがあります。濡れた場合は、乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。
タンクに水を入れる
この表示は、給水が必要であることを示しています。

給水タンクを取り外す前に、加湿機能がオフであること、そして給水タンクが空であることを確認してください。

タンクを取り外す
給水タンクの両側にある取り外しボタンを押し下げます。
タンクを手前に引き、本体から取り出します。
ハンドルを持ってタンクをシンクなどへ運び、ふたを外します。

タンクに給水する
給水タンクのMAXラインまで水道水を注ぎます。
給水タンクを戻す
タンクのふたを取り付け、ふたのクリップがタンクに固定されていることを確認します。
給水タンクを本体に戻す前に、ふたが濡れていないことを確認してください。濡れている場合は乾いた布で完全に水分を拭き取ってください。
給水タンクを所定の位置に戻し、しっかりと固定されていることを確認します。

Reference code:
ポンプをやわらかいきれいな布の上に24時間置き、乾かしてください。
再びテストを行う前に、製品の電源を切り、プラグをコンセントから20秒間抜いてください。

Reference code:
タンクを手前に引いて本体から取り出し、ふたを外します。

ふたに損傷がないか確認してください。
タンクにふたを取り付け、しっかりと固定していることを確認します。
ふたが濡れないように注意してください。濡れた場合は乾いた布で水気を拭きとってください。
給水タンクを本体に取り付けます。所定の位置に押し入れ、装着音がして固定したことを確認してください。

Reference code:
給水タンク設置エラー
この表示は、給水タンクが正しく取り付けられていないことを示しています。
一度、タンクを取り出してください。

タンクを取り外す
給水タンクの両側にある取り外しボタンを押し下げてタンクを手前に引き、本体から取り出します。
給水タンクを戻す
給水タンクを本体に取り付けます。所定の位置に押し入れ、装着音がして固定したことを確認してください。

Reference code:
タンクを手前に引いて本体から取り出し、ふたを外します。

ふたに損傷がないか確認してください。
タンクにふたを取り付け、しっかりと固定していることを確認します。
ふたが濡れないように注意してください。濡れた場合は乾いた布で水気を拭きとってください。
給水タンクを本体に取り付けます。所定の位置に押し入れ、装着音がして固定したことを確認してください。

Reference code:
この表示は、室内の温度が低過ぎることを示しています。本製品は5℃以上の環境でないと機能しません。
室温が5℃以上で、給水タンクに水が入っていることを確認してください。

この表示は、室内の温度が低すぎることを示しています。室内の温度を上げてください。
Reference code:
アップデート準備中
アップデートの準備を行っています。

アップデート
アップデートを行っています。

アップデート完了
アップデートが完了しました。

Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
給水タンクを取り外す前に、加湿機能がオフであること、そして給水タンクが空であることを確認してください。
給水タンクの両側にある取り外しボタンを押し下げてタンクを手前に引き、本体から取り出します。
タンクのハンドルを持ってシンクなどへ運び、タンクのふたを外します。

給水タンクのMAXラインまで水道水を注ぎます。タンクのふたを取り付け、カチッと固定することを確認してください。
タンクを本体の元の位置に押し入れます。装着音がして固定されたことを確認してください。
注意:タンクのふたには本体に通電するための端子があるため、水で直接洗わないでください。
また、給水やお手入れの際に、端子が水に濡れないよう十分にご注意ください。
水に濡れると故障の原因になります。
水に濡れた場合は乾いた布などでよく拭き取り、完全に乾かしてからご使用ください。

Reference code:
重要:本体ディスプレイにお手入れの手順が表示されます。製品の電源を切ったり、プラグをコンセントから抜いたりしないように気を付けてください。
加湿フィルターのお手入れ
製品の性能を維持するためには定期的に加湿フィルターのお手入れを行い、石灰を取り除く必要があります。
加湿お手入れが必要になると、本体ディスプレイにお知らせが表示されるとともに、本体の加湿お手入れボタンが点灯ます。また、MyDysonアプリに接続している場合は、ご使用のモバイル端末に通知が送信されます。
加湿お手入れをキャンセルするには、加湿お手入れボタンを5秒間長押ししてください。

本体の加湿お手入れボタンを押すとお手入れが始まり、ディスプレイに手順が表示されます。
本体両側にある取り外しボタンを押しながらフィルターカバーを取り外します。フィルターカバーを取り外すと内側の扉が自動的に開きます。※加湿お手入れ中、フィルターカバーは水に濡れない場所に置いてください。
給水タンクの両側にある取り外しボタンを押し下げてタンクを手前に引き、本体から取り出します。タンクのふたを外します。

加湿フィルターを本体から取り外し、タンクの中に入れます。タンクのふたを取り付けます。

給水タンクのハンドルを持ち、シンクなどへ運びます。
タンクのふたを外し、加湿フィルターをタンクから取り出します。MAXレベルの半量まで水道水を満たします。

給水タンクに水を張たり、加湿お手入れを行ったりする際に、フタが濡れないように注意してください。フタには電気端子が搭載されており、濡れると製品に支障が出る恐れがあります。
濡れた場合は水気を乾いた布で拭きとってください。
フタと電気端子が乾いていることを確認してから本体に戻してください。

クエン酸パウダー 150g をタンクに投入します。
クエン酸が完全に溶けるまで、ゆっくりタンクを揺らしてください。
クエン酸が溶けたら再び加湿フィルターをタンクに入れ、MAXラインまで水道水を注ぎます。

給水タンクのふたを取り付けます。
タンクの外側が濡れた場合はきれいに拭き取ってください。

給水タンクを本体に取り付けます。所定の位置に押し入れ、装着音がして固定したことを確認してください。
本体ディスプレイにお知らせが表示されたら、加湿お手入れボタンを押します。
ディスプレイにカウントダウンタイマーが表示され、加湿お手入れが始まります。

本体ディスプレイにお手入れ完了のお知らせが表示されたら、タンク取り外しボタンを押し下げます。
タンクを手前に引いて本体から取り出します。タンクのハンドルを持ってシンクなどへ運びます。

タンクのふたを外し、タンクから加湿フィルターを取り出します。フィルターを水道水ですすぎます。余分な水を拭き取り、加湿フィルターを近くに置いてください。
タンクの内部を拭いて、余分な水分やゴミなどを取り除いてください。

給水タンクのMAXラインにまで水を入れます。
タンクの外側が濡れた場合はきれいに拭き取ってください。タンクのふたを取り付け、しっかり固定されていることを確認します。
注意:タンクのふたには本体に通電するための端子があるため、水で直接洗わないでください。
また、給水やお手入れの際に端子が水に濡れないよう十分に注意してください。
水に濡れると故障の原因になります。
水に濡れた場合は乾いた布などでよく拭き取り、完全に乾かしてからご使用ください。

加湿フィルターを本体に戻します。内部の扉を閉じ、フィルターカバーを取り付けます。
給水タンクを取り付けます。

Reference code:
製品本体のベース部分を両手で持ち、箱から取り出します。故障の原因となりますので、円形パーツを持って取り出さないでください。
本体両側のボタンを押しながらフィルターカバーを取り外します。加湿フィルターがある内側の扉が開きます。

加湿フィルターが入っている内側の扉を閉じます。装着音がして、しっかりと閉まっていることを確認してください。
空気清浄フィルターを保護包装から取り出します。
フィルターカバーに空気清浄フィルターをひとつずつ取り付けます。フィルターの上下にあるツメを押し込み、装着音がしてカバーに固定されたことを確認してください。

フィルターカバーを本体に取り付けます。装着音がして固定されてたことを確認します。

リモコンの操作面を下に向けて円形パーツの上に装着します。電源コードを製品の後ろに電源プラグをコンセントに差し込み電源を入れます。

Reference code:
製品の性能を保つため、定期的にお手入れを行い、開口部などに詰まりがないか確認してください。

お手入れ
円形パーツやフィルターカバーなど本体の表面を乾いた布で拭いて、製品に付着したホコリを取り除きます。

フィルターカバーの網目や円形パーツの開口部、加湿フィルターを取り外した部分の上にあるプラスチックの網目を確認し、詰まりがないか確認します。

柔らかいブラシでゴミやホコリを取り除きます。

製品のお手入れに、洗剤や研磨剤などは使用しないでください。

Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
アップデート準備中
製品がアップデートの準備を行っていることを示しています。

アップデート
製品がアップデートを行っていることを示しています。

アップデート完了
アップデートが完了するとこの画面が表示されます。

Reference code:
警告アラートが消えない
電源を切り、プラグをコンセントから抜きます。
20秒間待ってからプラグをコンセントに差し込みます。電源を入れて動作を確認してください。
警告アラートが消えない場合は、ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
一次的に表示された(今は表示されない)
警告アラートが現れてすぐ消える場合は、通常どおり製品を使用してください。
Reference code:
このボタンを押して空気質の情報をスクロールしてください。

室内の空気質 - 12秒間
現在(直近12秒間)の空気質データをグラフで示します。

室内の空気質 - 24時間
直近24時間の空気質データをグラフで表示します。

粒子状物質(PM2.5)
空気中にある2.5マイクロメートル以下の微粒子です。煙やバクテリアなどが含まれます。

粒子状物質(PM10)
空気中に浮遊している10マイクロメートル以下の微粒子です。ホコリやカビ、花粉などが含まれます。

二酸化窒素およびその他の酸化ガス
これらの有毒ガスは燃焼されることによって空気中に放出されます。調理中に発生するガス、自動車の排気ガスなどがこれにあたります。

揮発性有機化合物(VOC)
揮発性有機化合物(VOC)は臭気を発する有害物質です。
清掃用薬品、塗料、新しい家具などから発生することがあります。

室内温度
快適な環境を維持するために、室内温度をモニターします。

室内湿度
快適な環境を維持するために、室内湿度をモニターします。

フィルター
本体ディスプレイにフィルター寿命が表示されます。フィルター交換時になると、お知らせいたします。

Wi-Fi
Wi-Fiネットワークへの接続状態を表示します。

加湿フィルター
加湿フィルターに溜まった石灰の量と、加湿お手入れが必要になる時期を表示します。

Reference code:
加湿お手入れ実行中
加湿お手入れが完了するまでの時間を表示しています。
加湿お手入れ完了

加湿お手入れ停止

Wi-Fi接続中

Wi-Fi未接続

ナイトモード=オン

ナイトモード=オフ

連続モニタリング有効
MyDyson™アプリが、空気の質、温度、湿度に関する情報をレポートします。

連続モニタリング無効
初期設定では連続モニタリングは無効になっています。設定画面で有効にすると、無効に切り替えるまで設定が保持されます。

Reference code:
空気清浄フィルターの交換時期になると、本体ディスプレイにお知らせが表示されます。

電源を切り、プラグをコンセントから抜きます。
本体両側にある取り外しボタンを押しながらフィルターカバーを取り外すと、加湿フィルターがある内側の扉が開きます。内側の扉を、装着音するまでしっかりと閉じてください。

フィルターカバーの上下にあるツメを押して空気清浄フィルターを取り外します。フィルターは直接ゴミ箱に捨て、お住まいの地域の区分に従って廃棄してください。

新しい空気清浄フィルターを保護包装から取り出します。
フィルターカバーに新しいフィルターをはめ、上下のツメがカチッとなるまで押し込みます。

フィルターカバーを本体の元の位置にはめ込み、装着音がして固定したことを確認してください。

プラグをコンセントに挿し込み、本体の電源ボタンを押して電源を入れます。
フィルターをリセットする
フィルターの寿命をリセットします。
リモコンのナイトモードボタンを長押しすると、本体ディスプレイで5からカウントダウンが始まります。
ディスプレイ表示が初期画面に戻るとフィルターの寿命がリセットされます。

Reference code:
電源オン/オフボタン

加湿お手入れボタン

円形パーツ

タンク取り外しボタン

フィルターカバー取り外しボタン

フィルターカバー

Reference code:
連続モニタリング
ダイソンの加湿空気清浄機は、継続的なモニタリング機能をオンにすると、空気の質、温度、湿度の情報を収集し、液晶画面とMyDyson™アプリに表示します。

初期設定では連続モニタリングは無効になっています。設定画面で有効にすると、無効に切り替えるまで設定が保持されます。

連続モニタリング
連続モニタリングを切り替えるには、リモコンのオート(自動)空気清浄ボタンを長押しします。本体ディスプレイに連続モニタリングのオン/オフ状態が表示されます。

Reference code:
電源オン/オフ

情報メニュー

オート(自動)空気清浄モード
オート(自動)空気清浄モードを選択すると、内蔵センサーのインテリジェント機能が部屋の空気質に応じて風量を自動調節します。

オート(自動)加湿モード
オート(自動)加湿モードを選択すると、内蔵センサーのインテリジェント機能が部屋の湿度に応じて湿度を自動調節します。

風向調整
風向調整ボタンを押して、送風方向を45度、90度、送風モード(正面)の3種類から選択します。

風量と送風方向
風量を変更するには、風量調整ボタンを押してください。送風方向を正面から背面に切り替えるには、送風方向ボタンを押してください。

送風モードを選択すると、製品前方に向けて涼風を送風しながら空気の浄化を行います。
ディフューズドモードを選択すると、背面から空気の浄化を行います。背面から送風するので、風を直接浴びて寒く感じることがありません。

スリープタイマー
スリープタイマーを設定するには、スリープタイマーボタンを押して、製品の電源を切りたい時間を選択します。
時間が0になると製品の電源は切れます。
タイマーをキャンセルするには、キャンセルという文字が表示されるまでタイマーボタンを押し続けてください。

ナイトモード
ナイトモードに設定すると、製品は静音運転を行いディスプレイの輝度を落とします。就寝中の使用に最適です。

ナイトモード設定中にオート空気清浄/加湿モードのどちらかが有効になっていると、製品は静音運転するため自動的に風量をレベル1~4に制限します。
風量をレベル5以上に上げたい場合は手動運転に切り替えて調節することが可能です。

Reference code:
本体ディスプレイ
本体ディスプレイの湿度情報スクリーンには、現在の湿度がグレーで、目標湿度が青色で表示されます。
加湿機能が有効のときはスクリーンはグレーで、無効のときは青色で表示されます。

風量を上げる
まず、現在の室内の湿度を確認します。
ディスプレイに湿度情報スクリーンが表示されるまで、リモコンの情報メニューボタンを押します。
もし現在の湿度と目標湿度に誤差がある場合、製品の風量を上げることで目標に近づきやすくなります。

本製品を、ヒーターや窓、換気扇等の近くに設置しないでください。製品のまわりに物を置かないでください。エアコンを消し、窓やドアを閉じるこおによって、空気が室内で循環しやすくなります。
製品を使用している部屋が広くドアや窓が開いている場合、目標湿度に達するのに通常より時間がかかることがあります。
Reference code:
加湿フィルター
本製品は加湿フィルターによって加湿を行います。本体からミストは出ません。
加湿機能が作動しているか確認するには、本体ディスプレイの加湿メニューを参照してください。
加湿中は本体ディスプレイに水滴のアイコンが表示されます。
給水タンク内の水は少しずつ減ります。
給水タンクの水量が減っていることがわかるまで時間がかかるため、加湿機能をオンにして様子を見てください。
他にお困りなことはありますか?
Reference code:
水位
給水タンク内の水は少しずつ減ります。
給水タンクの水量が減っていることがわかるまで時間がかかるため、加湿機能をオンにして様子を見てください。
Reference code:
オート(自動)加湿モード
オートモードに設定すると内蔵センサーが室内の温度や湿度を自動的に感知し、部屋の空気質に適した運転を自動的に行います。
室内湿度
目標湿度に達すると自動的に加湿運転が停止します。湿度が低くなると加湿が再開します。
風量
目標湿度に達するまで、風量を上げて運転します。
Reference code:
手動モード
手動モードに切り替えます。
目標湿度に達さない
手動モード設定時は、目標湿度より低い場合のみ加湿運転を行います。
手動で湿度を設定する
リモコンまたはMyDyson™アプリを使って、30%、40%、50%、60%、70%から選択できます。
加湿中は本体ディスプレイに水滴のアイコンが表示されます。
より早く目標湿度に到達するには、風量を上げて運転してください。
Reference code:
給水タンクに水を張ったり、加湿お手入れを行ったりする際に、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子が搭載されており、濡れると製品が故障するおそれがあります。濡れた場合は、乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。
加湿フィルターのお手入れ
本製品を清潔にご使用続けていただくために、定期的に加湿お手入れを行ってください。加湿お手入れを行うことにより、製品内部に蓄積する水アカを除去します。
また、季節の変わり目など、加湿機能を長期間使用した後、または加湿機能を使用始める際にも加湿お手入れを行うことを推奨します。
ビデオの手順に従ってください。
代わりに、「これで問題は解決しましたか?」の下にある、テキスト版のステップバイステップガイドをご覧ください。
これで問題は解決しましたか?
Reference code:
目標湿度に達さない
手動モード設定時は、目標湿度より低い場合のみ加湿運転を行います。
手動で湿度を設定する
リモコンまたはMyDyson™アプリを使って、30%、40%、50%、60%、70%から選択できます。
周囲の湿度を確認してください
湿度設定は最高で70%まで設定できます。周囲の湿度が70%以上の場合、製品は加湿を行いません。

周囲の湿度が70%未満であれば、湿度設定を70%にしてください。自動的に加湿が始まります。
加湿中は本体ディスプレイに水滴のアイコンが表示されます。

より早く目標湿度に到達するには、風量を上げて運転してください。
水位
給水タンク内の水は少しずつ減ります。
給水タンクの水量が減っていることがわかるまで時間がかかるため、加湿機能をオンにして様子を見てください。
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
リモコンの正しいボタンを押していることを確認してください。

風向調整ボタンを押して、送風スイング角度を0度、45度、90度、ブリーズモードの4種類から選択します。

本製品は回転しません。風向角度は、送風口にあるルーバーが動いて変わります。
Reference code:
リモコンで他のボタンの動作確認をする
リモコンで他のボタンの動作を確認してください。

本体の吸気口に貼られた青色の透明フィルムが剥がしていることを確認してください。
本体の正面に向けてリモコンを操作してください。

Reference code:
リモコンの正しいボタンを押していることを確認してください。

本体ディスプレイを確認しながらリモコンの風向調整ボタンを複数回押して、風向角度を0度に設定してください。

Reference code:
リモコンで他のボタンの動作確認をする
リモコンで他のボタンの動作を確認してください。

本体の吸気口に貼られた青色の透明フィルムが剥がしていることを確認してください。
本体の正面に向けてリモコンを操作してください。

Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
空気清浄
オート(自動)空気洗浄モードをオンにすると、部屋の空気質に応じて風量を自動設定します。空気質の変化を検知して自動で風量を調節します。

空気質の目標値に達すると自動的に運転が停止します。空気質が低下すると運転が再開します。

Reference code:
PM2.5、PM10、揮発性有機化合物(VOC)または二酸化窒素(NO2)のレベルが急激に上がると、該当する有害物質の種類が本体ディスプレイに表示されます。

ディスプレイに表示される数値とグラフの色は空気質の状態を表しています。緑は空気がきれいで汚染物質が少ないことを意味し、赤は空気が汚れていて汚染物質が多いことを意味しています。
種類の異なる汚染物質それぞれのレベルを同時に表示しているため、ディスプレイには異なる色の複数のデータが同時に表示される場合があります。

空気質グラフが紫色(汚染レベル高)
グラフが紫色に表示される場合、空気中の汚染物質が多く空気質が著しく悪いことを示しています。

Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
直射日光や蛍光灯の光にさらされると、リモコンの赤外線を受信するセンサーが誤作動を起こす場合があります。
製品の設置場所を変更してください。
Reference code:
電源プラグを抜く
他の機器のリモコンが干渉している可能性があります。
製品の近くで他の機器のリモコンの使用を控えるか、製品の電源プラグを抜いてください。
Reference code:
電気系統を確認する
ご自宅のブレーカーが落ちていないか確認してください。
電源コードとプラグに損傷がないか確認してください。
延長コードや電源タップなどを使用していないことを確認してください。
壁のコンセントから電源プラグを抜き、20秒待ってから差し込みます。
本体の電源をオンにし、症状が改善するか確認してください。
改善しない場合は、他のコンセントに接続して動作を確認してください。
製品本体の背面に、電源プラグがしっかりと挿し込まれていることを確認してください。

電源コードのエラーマーク
電源コードは必ず製品に同梱されているダイソン純正品を使用してください。他の製品や他社製の電源コードを使用すると、本体ディスプレイにエラーサインが表示され製品が作動しなくなります。

これで問題は解決しましたか?
Reference code:
製品に問題が発生すると、ディスプレイにアラートが表示されます。
電源コードのエラーマーク

アップデートのアイコン

警告アラート

給水タンクのポンプの破損

トレーから水が溢れる

室内の温度が低い

ポンプローターの不具合

給水タンク設置エラー

給水アラート

どのアラートが表示されていますか?
Reference code:
電源コードのエラーマーク
電源コードは必ず製品に同梱されているダイソン純正品を使用してください。他の製品や他社製の電源コードを使用すると、本体ディスプレイにエラーサインが表示され製品が作動しなくなります。

Reference code:
電気系統を確認する
ご自宅のブレーカーが落ちていないか確認してください。
電源コードとプラグに損傷がないか確認してください。
延長コードや電源タップなどを使用していないことを確認してください。
壁のコンセントから電源プラグを抜き、20秒待ってから差し込みます。
本体の電源をオンにし、症状が改善するか確認してください。
改善しない場合は、他のコンセントに接続して動作を確認してください。
製品本体の背面に、電源プラグがしっかりと挿し込まれていることを確認してください。

Reference code:
重要:本体ディスプレイにお手入れの手順が表示されます。製品の電源を切ったり、プラグをコンセントから抜いたりしないように気を付けてください。
加湿フィルターのお手入れ
製品の性能を維持するためには定期的に加湿フィルターのお手入れを行い、石灰を取り除く必要があります。
加湿お手入れが必要になると、本体ディスプレイにお知らせが表示されるとともに、本体の加湿お手入れボタンが点灯ます。また、MyDysonアプリに接続している場合は、ご使用のモバイル端末に通知が送信されます。
加湿お手入れをキャンセルするには、加湿お手入れボタンを5秒間長押ししてください。

本体の加湿お手入れボタンを押すとお手入れが始まり、ディスプレイに手順が表示されます。
本体両側にある取り外しボタンを押しながらフィルターカバーを取り外します。フィルターカバーを取り外すと内側の扉が自動的に開きます。※加湿お手入れ中、フィルターカバーは水に濡れない場所に置いてください。
給水タンクの両側にある取り外しボタンを押し下げてタンクを手前に引き、本体から取り出します。タンクのふたを外します。

加湿フィルターを本体から取り外し、タンクの中に入れます。タンクのふたを取り付けます。

給水タンクのハンドルを持ち、シンクなどへ運びます。
タンクのふたを外し、加湿フィルターをタンクから取り出します。MAXレベルの半量まで水道水を満たします。

給水タンクに水を張たり、加湿お手入れを行ったりする際に、フタが濡れないように注意してください。フタには電気端子が搭載されており、濡れると製品に支障が出る恐れがあります。
濡れた場合は水気を乾いた布で拭きとってください。
フタと電気端子が乾いていることを確認してから本体に戻してください。

クエン酸パウダー 150g をタンクに投入します。
クエン酸が完全に溶けるまで、ゆっくりタンクを揺らしてください。
クエン酸が溶けたら再び加湿フィルターをタンクに入れ、MAXラインまで水道水を注ぎます。

給水タンクのふたを取り付けます。
タンクの外側が濡れた場合はきれいに拭き取ってください。

給水タンクを本体に取り付けます。所定の位置に押し入れ、装着音がして固定したことを確認してください。
本体ディスプレイにお知らせが表示されたら、加湿お手入れボタンを押します。
ディスプレイにカウントダウンタイマーが表示され、加湿お手入れが始まります。

本体ディスプレイにお手入れ完了のお知らせが表示されたら、タンク取り外しボタンを押し下げます。
タンクを手前に引いて本体から取り出します。タンクのハンドルを持ってシンクなどへ運びます。

タンクのふたを外し、タンクから加湿フィルターを取り出します。フィルターを水道水ですすぎます。余分な水を拭き取り、加湿フィルターを近くに置いてください。
タンクの内部を拭いて、余分な水分やゴミなどを取り除いてください。

給水タンクのMAXラインにまで水を入れます。
タンクの外側が濡れた場合はきれいに拭き取ってください。タンクのふたを取り付け、しっかり固定されていることを確認します。
注意:タンクのふたには本体に通電するための端子があるため、水で直接洗わないでください。
また、給水やお手入れの際に端子が水に濡れないよう十分に注意してください。
水に濡れると故障の原因になります。
水に濡れた場合は乾いた布などでよく拭き取り、完全に乾かしてからご使用ください。

加湿フィルターを本体に戻します。内部の扉を閉じ、フィルターカバーを取り付けます。
給水タンクを取り付けます。

Reference code:
給水タンクが空であることを示しています。タンクに水を入れてください。

給水タンクの両側にある取り外しボタンを押し下げてタンクを手前に引き、本体から取り出します。
タンクのハンドルを持ってシンクなどへ運び、タンクのふたを外します。

給水タンクのMAXラインまで水道水を注ぎます。タンクのふたを取り付け、カチッと固定することを確認してください。
タンクを本体の元の位置に押し入れます。装着音がして固定されたことを確認してください。
注意:タンクのふたには本体に通電するための端子があるため、水で直接洗わないでください。
また、給水やお手入れの際に、端子が水に濡れないよう十分にご注意ください。
水に濡れると故障の原因になります。
水に濡れた場合は乾いた布などでよく拭き取り、完全に乾かしてからご使用ください。

Reference code:
タンクのふたが閉まっていてしっかりと固定されていることを確認してください。破損がないか確認してください。
給水タンクを本体に取り付けます。所定の位置に押し入れ、装着音がして固定したことを確認してください。

Reference code:
給水タンクが正しく取り付けられていないことを示しています。
まず、給水タンクを本体から取り出します。

給水タンクを本体に取り付けます。所定の位置に押し入れ、装着音がして固定したことを確認してください。

Reference code:
アラートは表示されたままですか?それとも消えますか?
Reference code:
警告アラートが消えない
電源を切り、プラグをコンセントから抜きます。
20秒間待ってからプラグをコンセントに差し込みます。電源を入れて動作を確認してください。

Reference code:
ポンプを柔らかい布の上に24時間置いて乾かします。
再びテストを行う前に、製品の電源を切り、プラグをコンセントから20秒間抜いてください。

Reference code:
電源を切り、プラグをコンセントから抜きます。
20秒間待ってからプラグをコンセントに差し込みます。電源を入れて動作を確認してください。
Reference code:
本体のディスプレイにエラーサインが表示されて消える場合は、ソフトウェアのアップデートを行ってください。
ソフトウェアのアップデートは製品をWi-Fiに接続することで行うことができます。
Reference code:
電源を切り、プラグをコンセントから抜きます。
20秒間待ってからプラグをコンセントに差し込みます。電源を入れて動作を確認してください。
Reference code:
電気系統を確認する
ご自宅のブレーカーが落ちていないか確認してください。
電源コードとプラグに損傷がないか確認してください。
延長コードや電源タップなどを使用していないことを確認してください。
壁のコンセントから電源プラグを抜き、20秒待ってから差し込みます。
本体の電源をオンにし、症状が改善するか確認してください。
改善しない場合は、他のコンセントに接続して動作を確認してください。
製品本体の背面に、電源プラグがしっかりと挿し込まれていることを確認してください。

電源コードのエラーマーク
電源コードは必ず製品に同梱されているダイソン純正品を使用してください。他の製品や他社製の電源コードを使用すると、本体ディスプレイにエラーサインが表示され製品が作動しなくなります。

これで問題は解決しましたか?
Reference code:
電気系統を確認する
ご自宅のブレーカーが落ちていないか確認してください。
電源コードとプラグに損傷がないか確認してください。
延長コードや電源タップなどを使用していないことを確認してください。
壁のコンセントから電源プラグを抜き、20秒待ってから差し込みます。
本体の電源をオンにし、症状が改善するか確認してください。
改善しない場合は、他のコンセントに接続して動作を確認してください。
製品本体の背面に、電源プラグがしっかりと挿し込まれていることを確認してください。

電源コードのエラーマーク
電源コードは必ず製品に同梱されているダイソン純正品を使用してください。他の製品や他社製の電源コードを使用すると、本体ディスプレイにエラーサインが表示され製品が作動しなくなります。

これで問題は解決しましたか?
Reference code:
本体の吸気口に貼られた青色の透明フィルムが剥がしていることを確認してください。
本体の正面に向けてリモコンを操作してください。

Reference code:
リモコンで他のボタンの動作確認をする
リモコンで他のボタンの動作を確認してください。

本体の吸気口に貼られた青色の透明フィルムが剥がしていることを確認してください。
本体の正面に向けてリモコンを操作してください。

Reference code:
ダイソン純正品ではない空気清浄フィルターや加湿フィルターを使用すると故障するおそれがあります。純正品ではないパーツを使用したことによる故障はメーカー保証の対象外となります。
この状態で製品を使用するのは危険です。絶対に電源を入れないでください。また、プラグをコンセントに挿さないでください。
Reference code:
製品の確認とお手入れ
電源プラグをコンセントから抜いてください。

乾いた布で円形パーツやフィルターカバー、その他のパーツを拭きます。その際、送風口のルーバーを破損しないよう注意してください。

製品のお手入れに、洗剤や研磨剤などは使用しないでください。

詰まりを確認する
次のパーツに詰まりがないか確認します。
【フィルターカバーの網目】 【円形パーツの開口部】 【フィルターの裏の吸気口の穴】 【加湿フィルターを取り出すと見えるプラスチックの網目】

柔らかいブラシでホコリやゴミを払います。

Reference code:
加湿フィルターのお手入れ
製品の性能を維持するためには定期的に加湿フィルターのお手入れを行い、石灰を取り除く必要があります。
加湿お手入れが必要になると、本体ディスプレイにお知らせが表示されるとともに、本体の加湿お手入れボタンが点灯ます。また、MyDysonアプリに接続している場合は、ご使用のモバイル端末に通知が送信されます。
加湿お手入れをキャンセルするには、加湿お手入れボタンを5秒間長押ししてください。

本体の加湿お手入れボタンを押すとお手入れが始まり、ディスプレイに手順が表示されます。
本体両側にある取り外しボタンを押しながらフィルターカバーを取り外します。フィルターカバーを取り外すと内側の扉が自動的に開きます。※加湿お手入れ中、フィルターカバーは水に濡れない場所に置いてください。
給水タンクの両側にある取り外しボタンを押し下げてタンクを手前に引き、本体から取り出します。タンクのふたを外します。

加湿フィルターを本体から取り外し、タンクの中に入れます。タンクのふたを取り付けます。

給水タンクのハンドルを持ち、シンクなどへ運びます。
タンクのふたを外し、加湿フィルターをタンクから取り出します。MAXレベルの半量まで水道水を満たします。

クエン酸パウダー 150g をタンクに投入します。
クエン酸が完全に溶けるまで、ゆっくりタンクを揺らしてください。
クエン酸が溶けたら再び加湿フィルターをタンクに入れ、MAXラインまで水道水を注ぎます。

給水タンクのふたを取り付けます。
タンクの外側が濡れた場合はきれいに拭き取ってください。

給水タンクを本体に取り付けます。所定の位置に押し入れ、装着音がして固定したことを確認してください。
本体ディスプレイにお知らせが表示されたら、加湿お手入れボタンを押します。
ディスプレイにカウントダウンタイマーが表示され、加湿お手入れが始まります。

本体ディスプレイにお手入れ完了のお知らせが表示されたら、タンク取り外しボタンを押し下げます。
タンクを手前に引いて本体から取り出します。タンクのハンドルを持ってシンクなどへ運びます。

タンクのふたを外し、タンクから加湿フィルターを取り出します。フィルターを水道水ですすぎます。余分な水を拭き取り、加湿フィルターを近くに置いてください。
タンクの内部を拭いて、余分な水分やゴミなどを取り除いてください。

給水タンクのMAXラインにまで水を入れます。
タンクの外側が濡れた場合はきれいに拭き取ってください。タンクのふたを取り付け、しっかり固定されていることを確認します。
注意:タンクのふたには本体に通電するための端子があるため、水で直接洗わないでください。
また、給水やお手入れの際に端子が水に濡れないよう十分に注意してください。
水に濡れると故障の原因になります。
水に濡れた場合は乾いた布などでよく拭き取り、完全に乾かしてからご使用ください。

加湿フィルターを本体に戻します。内部の扉を閉じ、フィルターカバーを取り付けます。
給水タンクを取り付けます。

Reference code:
空気清浄フィルターの交換時期になると、本体ディスプレイにお知らせが表示されます。

電源を切り、プラグをコンセントから抜きます。
本体両側にある取り外しボタンを押しながらフィルターカバーを取り外すと、加湿フィルターがある内側の扉が開きます。内側の扉を、装着音するまでしっかりと閉じてください。

フィルターカバーの上下にあるツメを押して空気清浄フィルターを取り外します。フィルターは直接ゴミ箱に捨て、お住まいの地域の区分に従って廃棄してください。

新しい空気清浄フィルターを保護包装から取り出します。
フィルターカバーに新しいフィルターをはめ、上下のツメがカチッとなるまで押し込みます。

フィルターカバーを本体の元の位置にはめ込み、装着音がして固定したことを確認してください。

プラグをコンセントに挿し込み、本体の電源ボタンを押して電源を入れます。
フィルターをリセットする
フィルターの寿命をリセットします。
リモコンのナイトモードボタンを長押しすると、本体ディスプレイで5からカウントダウンが始まります。
ディスプレイ表示が初期画面に戻るとフィルターの寿命がリセットされます。

Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
重要:本体ディスプレイにお手入れの手順が表示されます。製品の電源を切ったり、プラグをコンセントから抜いたりしないように気を付けてください。
加湿フィルターのお手入れ
製品の性能を維持するためには定期的に加湿フィルターのお手入れを行い、石灰を取り除く必要があります。
加湿お手入れが必要になると、本体ディスプレイにお知らせが表示されるとともに、本体の加湿お手入れボタンが点灯ます。また、MyDysonアプリに接続している場合は、ご使用のモバイル端末に通知が送信されます。
加湿お手入れをキャンセルするには、加湿お手入れボタンを5秒間長押ししてください。

本体の加湿お手入れボタンを押すとお手入れが始まり、ディスプレイに手順が表示されます。
本体両側にある取り外しボタンを押しながらフィルターカバーを取り外します。フィルターカバーを取り外すと内側の扉が自動的に開きます。※加湿お手入れ中、フィルターカバーは水に濡れない場所に置いてください。
給水タンクの両側にある取り外しボタンを押し下げてタンクを手前に引き、本体から取り出します。タンクのふたを外します。

加湿フィルターを本体から取り外し、タンクの中に入れます。タンクのふたを取り付けます。

給水タンクのハンドルを持ち、シンクなどへ運びます。
タンクのふたを外し、加湿フィルターをタンクから取り出します。MAXレベルの半量まで水道水を満たします。

クエン酸パウダー 150g をタンクに投入します。
クエン酸が完全に溶けるまで、ゆっくりタンクを揺らしてください。
クエン酸が溶けたら再び加湿フィルターをタンクに入れ、MAXラインまで水道水を注ぎます。

給水タンクのふたを取り付けます。
タンクの外側が濡れた場合はきれいに拭き取ってください。

給水タンクに水を張たり、加湿お手入れを行ったりする際に、フタが濡れないように注意してください。フタには電気端子が搭載されており、濡れると製品に支障が出る恐れがあります。
濡れた場合は水気を乾いた布で拭きとってください。
フタと電気端子が乾いていることを確認してから本体に戻してください。
給水タンクを本体に取り付けます。所定の位置に押し入れ、装着音がして固定したことを確認してください。
本体ディスプレイにお知らせが表示されたら、加湿お手入れボタンを押します。
ディスプレイにカウントダウンタイマーが表示され、加湿お手入れが始まります。

本体ディスプレイにお手入れ完了のお知らせが表示されたら、タンク取り外しボタンを押し下げます。
タンクを手前に引いて本体から取り出します。タンクのハンドルを持ってシンクなどへ運びます。

タンクのふたを外し、タンクから加湿フィルターを取り出します。フィルターを水道水ですすぎます。余分な水を拭き取り、加湿フィルターを近くに置いてください。
タンクの内部を拭いて、余分な水分やゴミなどを取り除いてください。

給水タンクのMAXラインにまで水を入れます。
タンクの外側が濡れた場合はきれいに拭き取ってください。タンクのふたを取り付け、しっかり固定されていることを確認します。
注意:タンクのふたには本体に通電するための端子があるため、水で直接洗わないでください。
また、給水やお手入れの際に端子が水に濡れないよう十分に注意してください。
水に濡れると故障の原因になります。
水に濡れた場合は乾いた布などでよく拭き取り、完全に乾かしてからご使用ください。

加湿フィルターを本体に戻します。内部の扉を閉じ、フィルターカバーを取り付けます。
給水タンクを取り付けます。

Reference code:
タンクを取り外す
給水タンクの両側にある取り外しボタンを押し下げてタンクを手前に引き、本体から取り出します。タンクのふたを外します。

ポンプに損傷がないか確認してください。
ポンプをやわらかいきれいな布の上に24時間置き、乾かしてください。
給水タンクを戻す
タンクのふたを取り付け、ふたのクリップがタンクに固定されていることを確認します。
給水タンクを本体に戻す前に、ふたが濡れていないことを確認してください。濡れている場合は乾いた布で完全に水分を拭き取ってください。
給水タンクを所定の位置に戻し、しっかりと固定されていることを確認します。

リセット
本体の電源ボタンを20秒間ほど長押しします。
Wi-Fiライトが緑色と白、交互に高速点滅した後、消えます。
点滅が消えたら電源ボタンを離してください。製品のリセットは完了です。
Reference code:
確認を行う前に、最新のソフトウェアが入っていることを確認してください。ソフトウェアが更新されたら自動的に最新のものがダウンロードされるよう、MyDysonの設定画面で自動アップデートを有効にしておくことを推奨しています。
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
製品を再起動する
製品の電源を切ってプラグを抜きます。
窓やドアを閉めてください。
本体の左脇に2つのセンサー孔があります。
センサー孔に溜まっているホコリを、掃除機で吸い取ってください。ダイソンの掃除機をお持ちの場合は、ブラシ付きのツールを使用することをおすすめします。

プラグをコンセントに差し込んで電源を入れ、動作を確認してください。

Reference code:
製品の電源を切ってプラグを抜きます。

製品を他の部屋に移動してください。
プラグをコンセントに差し込んで電源を入れ、動作を確認してください。

Reference code:
電源プラグをコンセントから抜いて、少なくとも10秒間待ってください。

電源プラグを再びコンセントに差し込み、製品の電源を入れます。

改善しない場合は、MyDysonアプリで空気清浄フィルターと加湿フィルターの寿命を確認してください。いずれかの寿命が切れている場合、必要に応じて空気清浄フィルターの交換または加湿フィルターのお手入れを行ってください。
使用している部屋の温度が5℃以上であることを確認してください。
Reference code:
ナイトモードを有効にすると、製品が部屋の明るさを感知して自動的に本体ディスプレイの輝度を調整します。

本体ディスプレイは部屋が明るいと減光し、暗いと消灯します。
部屋の明るさや暗さにかかわらず、製品を操作すると本体ディスプレイが点灯します。
Reference code:
重要
フィルターから製品本体に素材の粒子(二酸化マンガン)が落ちることがありますが、健康に害はありません。また、フィルターの性能に影響を及ぼすものではありません。
粒子やホコリがフィルターからこぼれた場合、次のステップに従ってください。
ステップ1
フィルターを箱から取り出します。
ステップ2
乾いた布で、フィルターの前と後ろのプラスチックの部分を拭いてください。
ステップ3
ブラシなどを使って、フィルターの前と後ろのプラスチックの部分をお手入れしてください。
ステップ4
本体のベース部分にホコリが付着している場合はブラシなどを使ってはらい落としてください。
フィルターの網目の部分には触れないでください。
Reference code:
リモコンの正しいボタンを押していることを確認してください。

本体の吸気口に貼られた青色の透明フィルムが剥がしていることを確認してください。
本体の正面に向けてリモコンを操作してください。

Reference code:
製品に問題が発生すると、ディスプレイにアラートが表示されます。
どのアラートが表示されていますか?
Reference code:
給水タンクの両側にある取り外しボタンを押し下げてタンクを手前に引き、本体から取り出します。
タンクのハンドルを持ってシンクなどへ運び、タンクのふたを外します。

ポンプを柔らかい布の上に24時間置いて乾かします。
Reference code:
給水タンクに水を張ったり、加湿お手入れを行ったりする際に、ふたが濡れないように注意してください。ふたには電気端子が搭載されており、濡れると製品が故障するおそれがあります。濡れた場合は、乾いた布で水気を拭きとってください。ふたと電気端子が完全に乾いていることを確認してから本体に戻してください。
加湿フィルターのお手入れ
製品の性能を維持するためには定期的に加湿フィルターのお手入れを行い、石灰を取り除く必要があります。
加湿お手入れが必要になると、本体ディスプレイにお知らせが表示されるとともに、本体の加湿お手入れボタンが点灯ます。また、MyDysonアプリに接続している場合は、ご使用のモバイル端末に通知が送信されます。
加湿お手入れをキャンセルするには、加湿お手入れボタンを5秒間長押ししてください。

本体の加湿お手入れボタンを押すとお手入れが始まり、ディスプレイに手順が表示されます。
本体両側にある取り外しボタンを押しながらフィルターカバーを取り外します。フィルターカバーを取り外すと内側の扉が自動的に開きます。※加湿お手入れ中、フィルターカバーは水に濡れない場所に置いてください。
給水タンクの両側にある取り外しボタンを押し下げてタンクを手前に引き、本体から取り出します。タンクのふたを外します。

加湿フィルターを本体から取り外し、タンクの中に入れます。タンクのふたを取り付けます。

給水タンクのハンドルを持ち、シンクなどへ運びます。
タンクのふたを外し、加湿フィルターをタンクから取り出します。MAXレベルの半量まで水道水を満たします。

クエン酸パウダー 150g をタンクに投入します。
クエン酸が完全に溶けるまで、ゆっくりタンクを揺らしてください。
クエン酸が溶けたら再び加湿フィルターをタンクに入れ、MAXラインまで水道水を注ぎます。

給水タンクのふたを取り付けます。
タンクの外側が濡れた場合はきれいに拭き取ってください。

給水タンクを本体に取り付けます。所定の位置に押し入れ、装着音がして固定したことを確認してください。
本体ディスプレイにお知らせが表示されたら、加湿お手入れボタンを押します。
ディスプレイにカウントダウンタイマーが表示され、加湿お手入れが始まります。

本体ディスプレイにお手入れ完了のお知らせが表示されたら、タンク取り外しボタンを押し下げます。
タンクを手前に引いて本体から取り出します。タンクのハンドルを持ってシンクなどへ運びます。

タンクのふたを外し、タンクから加湿フィルターを取り出します。フィルターを水道水ですすぎます。余分な水を拭き取り、加湿フィルターを近くに置いてください。
タンクの内部を拭いて、余分な水分やゴミなどを取り除いてください。

給水タンクのMAXラインにまで水を入れます。
タンクの外側が濡れた場合はきれいに拭き取ってください。タンクのふたを取り付け、しっかり固定されていることを確認します。
注意:タンクのふたには本体に通電するための端子があるため、水で直接洗わないでください。
また、給水やお手入れの際に端子が水に濡れないよう十分に注意してください。
水に濡れると故障の原因になります。
水に濡れた場合は乾いた布などでよく拭き取り、完全に乾かしてからご使用ください。

加湿フィルターを本体に戻します。内部の扉を閉じ、フィルターカバーを取り付けます。
給水タンクを取り付けます。

Reference code:
給水タンクのフタと電気端子を確認する
給水タンクのフタは濡らさないでください。フタには電気端子が搭載されており、濡れたら運転に支障が出ることがあります。
万が一濡れてしまった場合は、乾いた布でよく拭いてください。
フタと電気端子が濡れていないことを確認してから、給水タンクを本体に戻します。

Reference code:
給水タンクが空であることを示しています。タンクに水を入れてください。

給水タンクに水を張たり、加湿お手入れを行ったりする際に、フタが濡れないように注意してください。フタには電気端子が搭載されており、濡れると製品に支障が出る恐れがあります。
濡れた場合は水気を乾いた布で拭きとってください。
フタと電気端子が乾いていることを確認してから本体に戻してください。

給水タンクの両側にある取り外しボタンを押し下げてタンクを手前に引き、本体から取り出します。
タンクのハンドルを持ってシンクなどへ運び、タンクのふたを外します。

給水タンクのMAXラインまで水道水を注ぎます。タンクのふたを取り付け、カチッと固定することを確認してください。
タンクを本体の元の位置に押し入れます。装着音がして固定されたことを確認してください。
注意:タンクのふたには本体に通電するための端子があるため、水で直接洗わないでください。
また、給水やお手入れの際に、端子が水に濡れないよう十分にご注意ください。
水に濡れると故障の原因になります。
水に濡れた場合は乾いた布などでよく拭き取り、完全に乾かしてからご使用ください。

Reference code:
ポンプを柔らかい布の上に24時間置いて乾かします。
再びテストを行う前に、製品の電源を切り、プラグをコンセントから20秒間抜いてください。

Reference code:
Reference code:
製品の性能を保つため、定期的にお手入れを行い、開口部などに詰まりがないか確認してください。

お手入れ
円形パーツやフィルターカバーなど本体の表面を乾いた布で拭いて、製品に付着したホコリを取り除きます。

フィルターカバーの網目や円形パーツの開口部、加湿フィルターを取り外した部分の上にあるプラスチックの網目を確認し、詰まりがないか確認します。

柔らかいブラシでゴミやホコリを取り除きます。

製品のお手入れに、洗剤や研磨剤などは使用しないでください。

Reference code:
タンクのふたには電気端子があるため、水で直接洗わないでください。また、給水やお手入れの際に端子が水に濡れないよう十分にご注意ください。水に濡れると故障の原因になります。 水に濡れた場合は乾いた布などでよく拭き取り、完全に乾かしてからご使用ください。
給水タンクを取り外す前に、加湿機能がオフであること、そして給水タンクが空であることを確認してください。
給水タンクの両側にある取り外しボタンを押し下げてタンクを手前に引き、本体から取り出します。
タンクのハンドルを持ってシンクなどへ運び、タンクのふたを外します。

給水タンクのMAXラインまで水道水を注ぎます。タンクのふたを取り付け、カチッと固定することを確認してください。
タンクを本体の元の位置に押し入れます。装着音がして固定されたことを確認してください。
注意:タンクのふたには本体に通電するための端子があるため、水で直接洗わないでください。
また、給水やお手入れの際に、端子が水に濡れないよう十分にご注意ください。
水に濡れると故障の原因になります。
水に濡れた場合は乾いた布などでよく拭き取り、完全に乾かしてからご使用ください。

Reference code:
空気清浄フィルターの交換時期になると、本体ディスプレイにお知らせが表示されます。

電源を切り、プラグをコンセントから抜きます。

本体両側にある取り外しボタンを押しながらフィルターカバーを取り外すと、加湿フィルターが入っている内側の扉が開きます。
内側の扉を、装着音がするまでしっかりと閉じてください。

フィルターカバーの上下にあるツメを押して空気清浄フィルターを取り外します。フィルターは直接ゴミ箱に捨て、お住まいの地域の区分に従って廃棄してください。

新しい空気清浄フィルターを保護包装から取り出します。
フィルターカバーに新しいフィルターをはめ、上下のツメがカチッとなるまで押し込みます。

フィルターカバーを本体の元の位置にはめ込み、装着音がして固定したことを確認してください。

プラグをコンセントに挿し込み、本体の電源ボタンを押して電源を入れます。

フィルターをリセットする
リモコンのナイトモードボタンを長押ししてください。
本体ディスプレイで5からカウントダウンが始まり、その後デフォルト画面に戻ります。
フィルターの寿命がリセットされます。

Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
警告アラートが消えない
電源を切り、プラグをコンセントから抜きます。
20秒間待ってからプラグをコンセントに差し込みます。電源を入れて動作を確認してください。

警告アラートが消えない場合は、ダイソンお客様相談室にご連絡ください。
一次的に表示された(今は表示されない)
警告アラートが現れてすぐ消える場合は、通常どおり製品を使用してください。
Reference code:
加湿フィルターのお手入れ
製品の性能を維持するためには定期的に加湿フィルターのお手入れを行い、石灰を取り除く必要があります。
加湿お手入れが必要になると、本体ディスプレイにお知らせが表示されるとともに、本体の加湿お手入れボタンが点灯ます。また、MyDysonアプリに接続している場合は、ご使用のモバイル端末に通知が送信されます。
加湿お手入れをキャンセルするには、加湿お手入れボタンを5秒間長押ししてください。

本体の加湿お手入れボタンを押すとお手入れが始まり、ディスプレイに手順が表示されます。
本体両側にある取り外しボタンを押しながらフィルターカバーを取り外します。フィルターカバーを取り外すと内側の扉が自動的に開きます。※加湿お手入れ中、フィルターカバーは水に濡れない場所に置いてください。
給水タンクの両側にある取り外しボタンを押し下げてタンクを手前に引き、本体から取り出します。タンクのふたを外します。

加湿フィルターを本体から取り外し、タンクの中に入れます。タンクのふたを取り付けます。

給水タンクのハンドルを持ち、シンクなどへ運びます。
タンクのふたを外し、加湿フィルターをタンクから取り出します。MAXレベルの半量まで水道水を満たします。

クエン酸パウダー 150g をタンクに投入します。
クエン酸が完全に溶けるまで、ゆっくりタンクを揺らしてください。
クエン酸が溶けたら再び加湿フィルターをタンクに入れ、MAXラインまで水道水を注ぎます。

給水タンクのふたを取り付けます。
タンクの外側が濡れた場合はきれいに拭き取ってください。

給水タンクを本体に取り付けます。所定の位置に押し入れ、装着音がして固定したことを確認してください。
本体ディスプレイにお知らせが表示されたら、加湿お手入れボタンを押します。
ディスプレイにカウントダウンタイマーが表示され、加湿お手入れが始まります。

本体ディスプレイにお手入れ完了のお知らせが表示されたら、タンク取り外しボタンを押し下げます。
タンクを手前に引いて本体から取り出します。タンクのハンドルを持ってシンクなどへ運びます。

タンクのふたを外し、タンクから加湿フィルターを取り出します。フィルターを水道水ですすぎます。余分な水を拭き取り、加湿フィルターを近くに置いてください。
タンクの内部を拭いて、余分な水分やゴミなどを取り除いてください。

給水タンクのMAXラインにまで水を入れます。
タンクの外側が濡れた場合はきれいに拭き取ってください。タンクのふたを取り付け、しっかり固定されていることを確認します。
注意:タンクのふたには本体に通電するための端子があるため、水で直接洗わないでください。
また、給水やお手入れの際に端子が水に濡れないよう十分に注意してください。
水に濡れると故障の原因になります。
水に濡れた場合は乾いた布などでよく拭き取り、完全に乾かしてからご使用ください。

加湿フィルターを本体に戻します。内部の扉を閉じ、フィルターカバーを取り付けます。
給水タンクを取り付けます。

Reference code:
電源コードのエラーマーク
電源コードは必ず製品に同梱されているダイソン純正品を使用してください。他の製品や他社製の電源コードを使用すると、本体ディスプレイにエラーサインが表示され製品が作動しなくなります。

Reference code:
給水タンクが空であることを示しています。タンクに水を入れてください。
給水タンクの両側にある取り外しボタンを押し下げてタンクを手前に引き、本体から取り出します。
タンクのハンドルを持ってシンクなどへ運び、タンクのふたを外します。

給水タンクのMAXラインまで水道水を注ぎます。タンクのふたを取り付け、カチッと固定することを確認してください。
タンクを本体の元の位置に押し入れます。装着音がして固定されたことを確認してください。
注意:タンクのふたには本体に通電するための端子があるため、水で直接洗わないでください。
また、給水やお手入れの際に、端子が水に濡れないよう十分にご注意ください。
水に濡れると故障の原因になります。
水に濡れた場合は乾いた布などでよく拭き取り、完全に乾かしてからご使用ください。

Reference code:
給水タンクが正しく取り付けられていないことを示しています。
まず、給水タンクを本体から取り出します。

給水タンクを本体に取り付けます。所定の位置に押し入れ、装着音がして固定したことを確認してください。
