マシンを動かしましょう
マシンを動かしましょう
Reference code:
あてはまる項目を選択してください
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クリアビンとサイクロンを取り外す
ゴミがMAXラインに達する前にクリアビンを空にしてください。
図のように、ハンドルのボタンを押して手前に引きます。
ハンドルが本体から外れます。サイクロンとクリアビンを取り外してください。

クリアビンを空にする
赤い取り外しボタンを押して、ゴミを捨ててください。
注意:ホコリやアレルゲンとの接触を最小限に抑えるため、クリアビンを大きなゴミ袋に入れ、クリアビンの周りをしっかりおさえてから袋の中にゴミを捨ててください。クリアビンを慎重に袋から取り出します。ゴミ袋の口を結び、捨ててください。 クリアビンのフタを閉める
クリアビンの底を、カチッと音がするまで押して閉めてください。

クリアビンとサイクロンを取り付ける
クリアビンとサイクロンを本体の前方に合わせます。クリアビンの下の穴を、本体の突起に合わせてください。
カチッと音がするまでハンドルを本体に押しあててください。

あてはまる項目を選択してください
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注意
製品の一部に異物が詰まった場合やフィルターの洗浄が必要な場合、脈打ち音がし、その後動作が止まることがあります。
大きなゴミを吸い込むと、本体やツールの中で詰まる恐れがあります。
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
フィルターは少なくとも1か月に1回洗浄してください。
フィルターを洗浄する
動画の手順に従ってください。
製品シリーズや機種によって、仕様や含まれるパーツが異なることがあります。
問題は解決しましたか?
Reference code:
吸引の確認中、脈をうつような音がして断続的に停止することがありますが、これは、ダイソンデジタルモーターの安全装置による現象であり不具合ではありません。
吸引力を確認する
伸縮式パイプにある取り外しボタンを押して、パイプからクリーナーヘッドを取り外してください。

伸縮式パイプのボタンを押して、パイプを最大に伸ばしてください。伸ばす際、カチッと位置にはまることを確認してください。

伸縮式パイプの先に手を当て、吸引を確認します。

Reference code:
伸縮式パイプ、ワンドハンドル、ホースを確認する
ワンドハンドルにある取り外しボタンを押しながら、ワンドハンドルから伸縮式パイプを取り外してください。

ホースにある取り外しボタンを押して、ホースからワンドハンドルを取り外します。
(日本モデルはホースとハンドル一体型のみです。ホースとハンドルは離れません)

ホース取り外しボタンを押して、本体からホースを取り外します。

伸縮式パイプ、ワンドハンドル、ホースそれぞれの内部を確認し、詰まりがあれば取り除きます。
(日本用モデルは、ホースとワンドハンドル一体型のみです。ホースとワンドハンドルは離れません)

ダクトとホースの吸気口を確認する
クリアビンとサイクロンを取り外します。

ダクトグリルとホース吸気口に損傷がないか確認してください。詰まりがあれば取り除いてください。

サイクロンとクリアビンに詰まりや損傷がないか確認します。詰まりがあれば取り除いてください。

製品を元通りに組み立て、動作を確認してください。
Reference code:
回転ブラシからゴミを取り除く
タービンヘッドの開口部を確認します。
タービンヘッドを伸縮式パイプから取り外します。ヘッドの開口部を確認し、詰まりがあれば取り除いてください。

回転ブラシのエンドキャップを外す
コインを使ってエンドキャップのネジを回し、解除します。エンドキャップには錠のマークがついています。

回転ブラシを取り外す
回転ブラシを慎重に取り出し、付着しているゴミを取り除きます。

次のステップに進んでください。
Reference code:
異物が取り除けない場合は、ソールプレートを取り外してください。
ソールプレートを確認する
ソールプレートを取り外す:
ソールプレートを取り外して、クリーナーヘッドの詰まりを取り除きます。コインを使って錠のマークがついているネジを緩めて、ソールプレートを取り外してください。

開口部を確認し、詰まりがあれば取り除きます。

ソールプレートを元通りに取り付け、ネジを締めます。

回転ブラシを取り付ける
回転ブラシを取り付け、ネジをロックします。
しっかりとロックされていることを確認してから使用してください。

製品を元通りに組み立て、動作を確認してください。
Reference code:
フィルターは少なくとも1か月に1度洗浄してください。
フィルターを洗浄する
動画の手順に従ってください。
製品シリーズや機種によって、仕様や含まれるパーツが異なることがあります。
問題は解決しましたか?
Reference code:
製品の性能を保つために、フィルターは少なくとも1か月に1度は洗浄してください。
フィルター洗浄 ー ステップガイド
クリアビンとサイクロンを本体から取り外します。

フィルターカバーを取り外す
クリアビンを外した状態で、サイクロン上部からフィルターを引き出します。

フィルターを洗浄する
フィルターを流水で10秒ほどすすぎます。
フィルターを軽く10回たたきます。
フィルターをしぼり、水を切ります。
フィルターの汚れがなくなるまで、繰り返しくまなく洗浄します。

フィルターを乾燥させる
フィルターを暖かい場所に少なくとも24時間置いて、完全に乾かしてください。

フィルターが完全に乾いていることを確認してから、本体に元通り取り付けてください。
フィルターはサイクロンの中央に設置してください。

組み立て直して動作確認する
クリアビンをキャニスターに元通り取り付け、動作を確認します。

Reference code:
詰まりがないか確認する
タービンヘッドの開口部を確認します。
タービンヘッドを伸縮式パイプから取り外します。ヘッドの開口部を確認し、詰まりがあれば取り除いてください。

回転ブラシのエンドキャップを外す
コインを使ってエンドキャップのネジを回し、解除します。エンドキャップには錠のマークがついています。

回転ブラシを取り外す
回転ブラシを慎重に取り出し、付着しているゴミを取り除きます。

次のステップに進んでください。
Reference code:
異物が取り除けない場合は、ソールプレートを取り外してください。
ソールプレートを取り外す
ソールプレートを取り外して、クリーナーヘッドの詰まりを取り除きます。コインを使って錠のマークがついているネジを緩めて、ソールプレートを取り外してください。

開口部を確認し、詰まりがあれば取り除きます。

ソールプレートを元通りに取り付け、ネジを締めます。

回転ブラシを取り付け、エンドキャップを締めます。
各パーツが固定されていることを確認してください。

動作確認
元通りに組み立て、動作を確認してください。
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伸縮式パイプ、ワンドハンドル、ホースを確認する
ワンドハンドルにある取り外しボタンを押しながら、ワンドハンドルから伸縮式パイプを取り外してください。

ホースにある取り外しボタンを押して、ホースからワンドハンドルを取り外します。
(日本モデルはホースとハンドル一体型のみです。ホースとハンドルは離れません)

ホース取り外しボタンを押して、本体からホースを取り外します。

伸縮式パイプ、ワンドハンドル、ホースそれぞれの内部を確認し、詰まりがあれば取り除きます。
(日本用モデルは、ホースとワンドハンドル一体型のみです。ホースとワンドハンドルは離れません)

Reference code:
ダクトとホースの吸気口を確認する
クリアビンとサイクロンを取り外します。

ダクトグリルとホース吸気口に損傷がないか確認してください。詰まりがあれば取り除いてください。

クリアビンとサイクロンを確認し、詰まりがあれば取り除いてください。

製品を元通りに組み立て、動作を確認してください。
Reference code:
クリーナーヘッドを確認する
タービンヘッドの開口部を確認します。
タービンヘッドを伸縮式パイプから取り外します。ヘッドの開口部を確認し、詰まりがあれば取り除いてください。

回転ブラシのエンドキャップを外す
コインを使ってエンドキャップのネジを回し、解除します。エンドキャップには錠のマークがついています。

回転ブラシを取り外す
回転ブラシを慎重に取り出し、ゴミを取り除いてください。
元通りに組み立て、動作を確認してください。

Reference code:
クリアビンのお手入れ
本体からサイクロンとクリアビンを取り外してください。

ハンドルの赤いボタンを押してクリアビンの底を開けます。
ゴミがMAXラインを超える前にゴミを捨ててください。
注意:ホコリやアレルゲンとの接触を最小限に抑えるため、クリアビンを大きなゴミ袋に入れ、クリアビンの周りをしっかりおさえてから袋の中にゴミを捨ててください。クリアビンを慎重に袋から取り出してください。ゴミ袋の口を結び、捨ててください。

クリアビンの後ろ側にあるシルバーのツメを押しながら、サイクロンからクリアビンを取り外します。

水道水でクリアビンを洗浄してください。

サイクロンのお手入れ
注意:洗剤、研磨剤、消臭剤などは使用しないでください。
サイクロンのシュラウドを乾いた布やブラシでお掃除します。水は使用しないでください。

クリアビンを元の位置に戻し、電源を入れます。
Reference code:
伸縮式パイプとホースを確認する
ワンドハンドルにある取り外しボタンを押しながら、ワンドハンドルから伸縮式パイプを取り外してください。

ホースにある取り外しボタンを押して、ホースからワンドハンドルを取り外します。
(日本モデルはホースとハンドル一体型のみです。ホースとハンドルは離れません)

ホース取り外しボタンを押して、本体からホースを取り外します。

伸縮式パイプ、ワンドハンドル、ホースそれぞれの内部を確認し、詰まりがあれば取り除きます。
(日本用モデルは、ホースとワンドハンドル一体型のみです。ホースとワンドハンドルは離れません)

製品を元通りに組み立て、動作を確認してください。
Reference code:
クリーナーヘッドを確認する
タービンヘッドの開口部を確認します。
タービンヘッドを伸縮式パイプから取り外します。ヘッドの開口部を確認し、詰まりがあれば取り除いてください。

コインを使ってエンドキャップのネジを回し、解除します。

回転ブラシを取り外す
回転ブラシを慎重に取り出し、付着しているゴミを取り除きます。

元通りに組み立て、動作を確認してください。
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吸引力を確認する
ゴムパーツが外れていたり、異物詰まりがあったりすると、製品から笛のような音がすることがあります。
伸縮式パイプにある取り外しボタンを押して、クリーナーヘッドを取り外してください。

伸縮式パイプのボタンを押して、パイプを最大に伸ばしてください。伸ばす際、カチッと位置にはまることを確認してください。

伸縮式パイプの先に手を当て、吸引を確認します。

Reference code:
吸引力を確認する
吸引を確認する際、脈打ち音がするのはデジタルモーターの安全機能です。正常ですので、ご安心ください。
伸縮式パイプの先の取り外しボタンを押して、クリーナーヘッドを取り外します。

伸縮式パイプのボタンを押して、パイプを最大に伸ばしてください。伸ばす際、カチッと位置にはまることを確認してください。

伸縮式パイプの先に手を当て、吸引を確認します。

Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
注意
製品の一部に異物が詰まった場合やフィルターの洗浄が必要な場合、脈打ち音がし、その後動作が止まることがあります。
大きなゴミを吸い込むと、本体やツールの中で詰まる恐れがあります。
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
フィルターは少なくとも1か月に1度洗浄してください。
フィルターを洗浄する
動画の手順に従ってください。
製品シリーズや機種によって、仕様や含まれるパーツが異なることがあります。
問題は解決しましたか?
Reference code:
フィルター洗浄 ー ステップガイド
クリアビンとサイクロンを本体から取り外します。

フィルターカバーを取り外す
クリアビンを外した状態で、サイクロン上部からフィルターを引き出します。

フィルターを洗浄する
フィルターを流水で10秒ほどすすぎます。
フィルターを軽く10回たたきます。
フィルターをしぼり、水を切ります。
フィルターの汚れがなくなるまで、繰り返しくまなく洗浄します。

フィルターを乾燥させる
フィルターを暖かい場所に少なくとも24時間置いて、完全に乾かしてください。

フィルターが完全に乾いていることを確認してから、本体に元通り取り付けてください。
フィルターはサイクロンの中央に設置してください。

組み立て直して動作確認する
クリアビンをキャニスターに元通り取り付け、動作を確認します。

Reference code:
電源を確認する
以下のことを確認してください。
- 電源コードかプラグが破損していませんか?破損している場合、修理が必要です。
- 他の電化製品を同じコンセントにつなげると、作動しますか? 作動しなければ、コンセントが故障している、またはブレーカーが落ちている可能性があります。
- 製品を他の部屋のコンセントに接続して動作を確認してください。 作動する場合は、最初のコンセントが故障しているか、ご自宅の一部のブレーカーが落ちている可能性があります。
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過熱による停止か確認する
安全装置の作動
本製品には、機体が過熱すると自動的に電源が切れる安全装置が搭載されています。詰まりがあるときや、フィルターの洗浄が必要なときは本体が熱を持ちやすくなります。
電源を入れて、動作を確認してください。もし電源が切れたらプラグをコンセントから抜いて、少なくとも2時間休ませてください。
2時間後、電源を入れて動作を確認してください。
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フィルターは少なくとも1か月に1度洗浄してください。
フィルターを洗浄する
動画の手順に従ってください。
製品シリーズや機種によって、仕様や含まれるパーツが異なることがあります。
他にお困りのことはありますか?
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クリアビンのお手入れ方法
本体からサイクロンとクリアビンを取り外してください。

ハンドルの赤いボタンを押してクリアビンの底を開けます。
ゴミがMAXラインを超える前にゴミを捨ててください。
注意:ホコリやアレルゲンとの接触を最小限に抑えるため、クリアビンを大きなゴミ袋に入れ、クリアビンの周りをしっかりおさえてから袋の中にゴミを捨ててください。クリアビンを慎重に袋から取り出してください。ゴミ袋の口を結び、捨ててください。

クリアビンの後ろ側にあるシルバーのツメを押しながら、サイクロンからクリアビンを取り外します。

水道水でクリアビンを洗浄してください。

クリアビンとサイクロンのお手入れ
注意:クリアビンのお手入れに洗剤や研磨剤、消臭剤などを使わないでください。
サイクロンのシュラウドを、乾いた布やブラシで拭いてください。サイクロンのお手入れに水は使わないでください。

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フィルターは少なくとも1か月に1回洗浄してください。
フィルター洗浄 ー ステップガイド
クリアビンとサイクロンを本体から取り外します。

フィルターカバーを取り外す
クリアビンを外した状態で、サイクロン上部からフィルターを引き出します。

フィルターを洗浄する
フィルターを流水で10秒ほどすすぎます。
フィルターを軽く10回たたきます。
フィルターをしぼり、水を切ります。
フィルターの汚れがなくなるまで、繰り返しくまなく洗浄します。

フィルターを乾燥させる
フィルターを暖かい場所に少なくとも24時間置いて、完全に乾かしてください。

フィルターが完全に乾いていることを確認してから、本体に元通り取り付けてください。
フィルターはサイクロンの中央に設置してください。

組み立て直して動作確認する
クリアビンをキャニスターに元通り取り付け、動作を確認します。

Reference code:
吸引力を確認する
吸引を確認する際、脈打ち音がするのはデジタルモーターの安全機能です。正常ですので、ご安心ください。
伸縮式パイプの先の取り外しボタンを押して、クリーナーヘッドを取り外します。

伸縮式パイプのボタンを押して、パイプを最大に伸ばしてください。伸ばす際、カチッと位置にはまることを確認してください。

伸縮式パイプの先に手を当て、吸引を確認します。
Reference code:
電源を確認する
以下のことを確認してください。
- 電源コードかプラグが破損していませんか?破損している場合、修理が必要です。
- 他の電化製品を同じコンセントにつなげると、作動しますか? 作動しなければ、コンセントが故障している、またはブレーカーが落ちている可能性があります。
- 製品を他の部屋のコンセントに接続して動作を確認してください。 作動する場合は、最初のコンセントが故障しているか、ご自宅の一部のブレーカーが落ちている可能性があります。
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どのような臭いですか?
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かび臭い、または湿った臭いがする
サイクロンが濡れると、湿ったにおい、またはカビのようなにおいがすることがあります。
液体を吸引していなくても、濡れたゴミ(髪の毛やペットの毛など)を吸い込むことによって湿気がサイクロンに入り込み、ゴミと混ざり、においの原因となることがあります。
また、フィルターが完全に乾燥していないまま製品に取り付けると、においが発生することがあります。
クリアビンとサイクロンのお手入れ
クリアビンを取り外します。ハンドルの脇にある取り外しボタンを押します。
ロックが解除され、サイクロンとクリアビンを取り外すことができます。

サイクロンの赤いボタンを押してクリアビンの底を開き、ゴミを捨てます。
注意:ホコリやアレルゲンとの接触を最小限に抑えるため、クリアビンを大きなゴミ袋に入れ、口をクリアビンの周りできつく締めてから袋の中にゴミを捨ててください。クリアビンをゆっくりゴミ袋から取り出し、ゴミ袋をきつく縛って処分してください。

乾いた布か、コンビネーションノズルのブラシ部分でシュラウドのホコリを払ってください。

クリアビンを冷水で洗ってください。
注意:洗剤や研磨剤などは製品のどの部分にも使用しないでください。

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フィルターは少なくとも1か月に1度洗浄してください。
フィルターを洗浄する
動画の手順に従ってください。
製品シリーズや機種によって、仕様や含まれるパーツが異なることがあります。
問題は解決しましたか?
Reference code:
フィルターは少なくとも1か月に1度洗浄してください。
フィルター洗浄 ー ステップガイド
クリアビンとサイクロンを本体から取り外します。

フィルターカバーを取り外す
クリアビンを外した状態で、サイクロン上部からフィルターを引き出します。

フィルターを洗浄する
フィルターを流水で10秒ほどすすぎます。
フィルターを軽く10回たたきます。
フィルターをしぼり、水を切ります。
フィルターの汚れがなくなるまで、繰り返しくまなく洗浄します。

フィルターを乾燥させる
フィルターを暖かい場所に少なくとも24時間置いて、完全に乾かしてください。
フィルターが完全に乾いていることを確認してから、本体に元通り取り付けてください。
フィルターはサイクロンの中央に設置してください。

組み立て直して動作確認する
クリアビンをキャニスターに元通り取り付け、動作を確認します。

Reference code:
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
Reference code:
回転ブラシからゴミを取り除く
タービンヘッドの開口部を確認します。
タービンヘッドを伸縮式パイプから取り外します。ヘッドの開口部を確認し、詰まりがあれば取り除いてください。

回転ブラシのエンドキャップを外す
コインを使ってエンドキャップのネジを回し、解除します。エンドキャップには錠のマークがついています。

回転ブラシを取り外す
回転ブラシを慎重に取り出し、付着しているゴミを取り除きます。

次のステップへ
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ソールプレートを確認する
詰まりを取り除くことができない場合、ソールプレートごと取り外すことができます。
ベースプレートの外し方。
錠の印がついたネジをコインを使って緩め、ソールプレートを取り外してください。ヘッドの詰まりを取り除いてください。

開口部を確認し、詰まりがあれば取り除きます。

ソールプレートを元通りに取り付け、ネジを締めます。

回転ブラシを取り付ける
回転ブラシを取り付け、エンドキャップを締めます。
各パーツが固定されていることを確認してください。

元通りに組み立て、動作を確認してください。
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電源コードの取り扱い方
必ず電源を切ってください。

電源プラグをコンセントから抜きます。

電源コードが巻き取られない場合、赤いテープが見えるまで電源コードを引き出します。
コード巻き取りボタンを強く押します。 ボタンを深く押し込むと、カチッと音がしてコードが巻き取られます。

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詰まりがあると、クリーナーヘッドからホコリが出てくることがあります。確認中、脈をうつような音がして断続的に停止することがありますが、これは、ダイソンデジタルモーターの安全装置による現象であり不具合ではありません。
異物詰まり
製品からホコリが噴出してきたら、内部に詰まりがある可能性があります。 次のステップに進んでください。
吸引力を確認する
伸縮式パイプにある取り外しボタンを押して、パイプからクリーナーヘッドを取り外してください。

伸縮式パイプのボタンを押して、パイプを最大に伸ばしてください。伸ばす際、カチッと位置にはまることを確認してください。

伸縮式パイプの先に手を当て、吸引を確認します。

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あてはまる項目を選択してください
Reference code:
製品を組み立てる
- 本体の前面のホース接続口に、ホースを取り付けます。
- ワンドハンドルに、伸縮式パイプを取り付けます。
- 伸縮式パイプのロック解除ボタンを押しながら、パイプを伸ばします。お好みの長さに調整したらボタンを離し、カチッと音がしてロックがかかることを確認してください。
- 伸縮式パイプにクリーナーヘッドを取り付けます。
- 付属品収納ホルスターに付属品ツールを差し込み、伸縮式パイプに装着します。

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付属ツールの取り付け方
付属ツールは、伸縮式パイプとワンドハンドルに取り付けることができます。
カチッと音がして、正しく固定されていることを確認してください。
(日本のモデルはホースに取り付けることはできません)

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伸縮式パイプを使う
伸縮式パイプのボタンを押して、パイプを最大に伸ばしてください。伸ばす際、カチッと位置にはまることを確認してください。

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電源コードを巻き取る時は、プラグを持ってください。巻き取る際、プラグがひるがえらないようにしてください。
電源コードの取り扱い方
必ず電源を切ってください。

電源プラグをコンセントから抜きます。

カチッと音がするまでケーブル巻取りボタンを強く押し、電源コードを巻き取ってください。

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ツールを収納する
付属ツールを収納します:
- ツールをホルスターに装着します。
- ホルスターを伸縮式パイプに取り付けます。

クリーナーヘッド
赤いボタンを押して伸縮式パイプを縮めます。

クリーナーヘッドを本体後部のクリップに差し込み収納します。

製品を持ち運ぶ
製品を持ち運ぶ際には、必ず本体上部のハンドルを持ってください。
持ち運びながらサイクロンの取り外しボタンを押したり、機体を揺らしたりしないでください。サイクロンがはずれて落下し、けがの原因となる恐れがあります。

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