マシンを動かしましょう

マシンを動かしましょう
よくある問題
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製品のお手入れをする
性能を維持するため、次のエリアを確認してお手入れをしてください。
円形パーツ - 乾いた布、もしくは湿らせた布で拭いてください。
本体アッセンブリー - 乾いた布で拭いてください
シュラウド - 乾いた布で拭くか、やわらかいブラシで掃除してください。
本体両側にあるボタンを押しながら円形パーツのロックを解除し、フィルターを取り外します。

製品からフィルターを取り外します。

吸気口にホコリや異物がたまっていないか確認し、柔らかいブラシなどで取り除きます。

フィルターカバーを乾いた布で拭いてください。
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大きな音
製品を置く場所によっては、ノイズが大きくなることがあります。例えば木のテーブルに置いた場合、カーペットの上よりもノイズが大きく感じることがあります。
置く場所を変えてノイズが減るか試してください。
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製品のお手入れをする
本体両側にあるボタンを押しながら円形パーツのロックを解除し、フィルターを取り外します。

製品からフィルターを取り外します。

吸気口にホコリや異物がたまっていないか確認し、柔らかいブラシなどで取り除きます。
フィルターカバーを乾いた布で拭いてください。
元通りに組み立て、動作を確認してください。
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製品のお手入れをする
本体両側にあるボタンを押しながら円形パーツのロックを解除し、フィルターを取り外します。

製品からフィルターを取り外します。

吸気口にホコリや異物がたまっていないか確認し、柔らかいブラシなどで取り除きます。

フィルターカバーを乾いた布で拭いてください。
元通りに組み立て、動作を確認してください。
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正常な状態です
製品に問題はありません。
スタンバイモードで送風運転をしていないときも、製品は運転を続けており、常に空気の温度を管理するために、製品内の空気を循環させています。そのため、かすかに音がすることがあります。
安全性に問題はありません。
音が気になる場合は、製品を別の位置に移動してください。
電子部品が電波を発することで、ブーンといった電子音がすることがあります。 ダイソン製品だけでなく、家電製品で一般的に起きる現象です。
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本製品は家庭用の空調機能付きファン製品として設計されています。国際規格 IEC 60879「電気循環ファンの性能及び構造」によると、ファンの送風を感じられる距離は、ファンの幅の3倍以上の距離であるべきとされています。Dyson Pure Hot + Cool Linkはこの規定を上回っています。
ペーパーテスト
風量を最大に設定してください。

新聞紙を製品から4メートル離れた位置で持ってください。
風量が正常であれば、新聞紙は45度以上の角度まで持ち上がります。
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注意:洗剤や研磨剤などは絶対に使わないでください。
製品のお手入れ
性能を維持するため、製品のお手入れを行ってください。
円形パーツを、乾いた布、もしくは湿らせた布で拭きます。
円形パーツの細い開口部に詰まりがないか確認してください。

本体
本体両側にあるボタンを押しながら円形パーツのロックを解除し、フィルターを取り外します。

吸気口にホコリや異物がたまっていないか確認し、柔らかいブラシなどで取り除きます。

製品を元通りに組み立てます。
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暖房装置
製品内部の熱源は片方ずつ温まるため、電源を入れてすぐは片側のみが温かくなります。
温度を37℃に設定して、1分ほど運転させてください。
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目標温度
設定温度が室温より高くないと温風モードは作動しません。本体で設定する温度は、ファンから出る風の温度ではなく、部屋を暖める目標の温度です。ファンの風の温度を設定することはできません。
温度設定を最高の37℃にして、温風モードが作動することを確認してください。

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風量を変更できない
本体の正面にリモコンを向けて、ボタンを押します。
正しいボタンを押していることを確認してください。

風量コントロール

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リモコン
本体の吸気口に貼られた青色の透明フィルムが剥がしていることを確認してください。
本体の正面に向けてリモコンを操作してください。

リモコンの他のボタンの動作確認をします。
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MyDysonアプリ
MyDysonアプリを起動し、リモコン画面にアクセスします。
アプリを使って設定を変更します。
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あてはまる項目を選択してください
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電源オン/オフボタン
リモコンを製品の正面に向けて、電源オン/オフボタンを押してください。
本体の電源オン/オフボタンでも電源を制御することができます。
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製品の動作確認をする
コンセントから電源プラグを抜き、10秒ほど待ちます。
プラグを再度コンセントに差し込み、動作を確認してください。
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あてはまる項目を選択してください
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風は出るが、風向が変わらない
使用を始める前に、製品にある青いテープをはがしてください。
本体の底面にフットパッドが取り付けられていることを確認します。
製品を、滑らない平らな場所に設置してください。
リモコン操作ボタンの確認
首振り機能

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リモコン
本体の吸気口に貼られた青色の透明フィルムが剥がしていることを確認してください。
本体の正面に向けてリモコンを操作してください。
リモコンの他のボタンの動作確認をします。
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通電に問題がある
通電していない可能性があります。
電源プラグをコンセントから抜き、10秒ほど待ってください。
プラグをコンセントに差し込んで電源を入れ、動作を確認してください。
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電気系統を確認する
ご自宅のブレーカーが落ちていないか確認してください。
電源コードとプラグに損傷がないか確認してください。
延長コードや電源タップなどを使用していないことを確認してください。
壁のコンセントから電源プラグを抜き、20秒待ってから差し込みます。
本体の電源をオンにし、症状が改善するか確認してください。
改善しない場合は、他のコンセントに接続して動作を確認してください。
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9時間以上
ダイソンの空調製品には、温風モードで9時間運転すると電源が自動的に切れる安全機能が搭載されています。
連続で9時間運転した後も使用を続けたい場合は、手動で電源を入れなおしてください。
オートモードで9時間連続稼働した場合も、自動的に電源は切れます。
注意:この機能を無効にすることはできません。
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製品のお手入れをする
性能を維持するため、製品のお手入れを行ってください。
円形パーツを、乾いた布、もしくは湿らせた布で拭きます。
円形パーツの細い開口部に詰まりがないか確認してください。

本体
本体両側にあるボタンを押しながら円形パーツのロックを解除し、フィルターを取り外します。

吸気口にホコリや異物がたまっていないか確認し、柔らかいブラシなどで取り除きます。

元通りに組み立て、動作を確認してください。
これで問題は解決しましたか?
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製品を1日12時間使用した場合、約12か月ごとにフィルター交換の通知が表示されます。 このお知らせサインの表示時期は目安です。1日の使用時間が12時間以上の場合、フィルターの寿命は短くなります。製品の使用状況によっては、より高い頻度でフィルターの交換が必要となる場合もあります。交換用フィルターはダイソン公式オンラインストアからご購入いただけます。
フィルターの交換方法
交換用フィルターには3つの種類があります。
- フィルターカバーとグラスHEPAフィルターの一体型
- フィルターカバーとグラスHEPAフィルターが個別になっているもの。これには矢印がついています。
- グラスHEPAフィルターのみ
一体型が届いた場合、古いものを廃棄し、そのまま新しいフィルターを取り付けてください。
これまで一体型を使用していたにもかかわらず、交換用に個別型が届いた場合は、古い一体型を廃棄し、改めてフィルターとフィルターカバーを装着してください。次回交換する際は、フィルターのみを交換してください。
これまで個別型を使用していたにもかかわらず、グラスHEPAフィルターのみが届いた場合は、古いフィルターのみを廃棄し、新品と交換してください。フィルターカバーは継続して使い続けてください。
一体型フィルター
ビデオの手順に従ってください。
交換用フィルターと内部フィルター
ビデオの手順に従ってください。
これで問題は解決しましたか?
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製品を1日12時間使用した場合、約12か月ごとにフィルター交換の通知が表示されます。 このお知らせサインの表示時期は目安です。1日の使用時間が12時間以上の場合、フィルターの寿命は短くなります。製品の使用状況によっては、より高い頻度でフィルターの交換が必要となる場合もあります。交換用フィルターはダイソン公式オンラインストアからご購入いただけます。
フィルターを交換する
交換用フィルターには3つの種類があります。
- フィルターカバーとグラスHEPAフィルターの一体型
- フィルターカバーとグラスHEPAフィルターが個別になっているもの。これには矢印がついています。
- グラスHEPAフィルターのみ
一体型が届いた場合、古いものを廃棄し、そのまま新しいフィルターを取り付けてください。
これまで一体型を使用していたにもかかわらず、交換用に個別型が届いた場合は、古い一体型を廃棄し、改めてフィルターとフィルターカバーを装着してください。次回交換する際は、フィルターのみを交換してください。
これまで個別型を使用していたにもかかわらず、グラスHEPAフィルターのみが届いた場合は、古いフィルターのみを廃棄し、新品と交換してください。フィルターカバーは継続して使い続けてください。
フィルターは洗浄できません。新しいフィルターを取り付けてください。
フィルターを交換する前に、プラグがコンセントから抜かれていることを確認してください。

本体両側にあるボタンを押しながら円形パーツのロックを解除し、フィルターを取り外します。

古いフィルターを取り外します。

二層フィルター(活性炭フィルター付き)用
フィルターカバーからフィルターを取り外します。

内部のくぼみ(矢印の下)に親指をあて、フィルターを押してフィルターカバーから離します。

古いフィルターは、お住まいの地域の分別区分に従って処分してください。
二層フィルター(活性炭フィルター付き)用
交換用フィルターを箱から取り出します。
フィルターを製品本体に取り付けます。
カチッと音がして、フィルターがフィルターカバーに固定していることを確認してください。

新しいフィルターを本体に取り付けます。

新しいフィルターがカチッと定位置にはまることを確認してください。

製品を元通りに組み立てたら、電源オン/オフボタンを6秒間長押ししてください。
- LEDディスプレイに時計回りに円を描くアニメーションが表示されます。
- アニメーションが終了したら、通常通り製品を使用できるようになります。
フィルター寿命はMyDysonアプリでもリセットすることができます。「製品の設定」から「フィルター寿命」を選択し、「フィルター寿命をリセットします」をタップしてください。

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あてはまる項目を選択してください
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リセット
本体の電源オン/オフボタンを押して電源を切ります。60秒待ち、再度電源を入れます。
エラーコードが消えるか確認してください。

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リセット
改善しない場合は、ハードリセットをします。
電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いてください。30秒おいてから、コンセントに差して電源を入れてください。
エラーコードが消えたか確認してください。

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「E」の点滅、または点灯
製品のディスプレイに「E」の文字が点滅している場合、操作を受け付けることができない状態です。
「E」の文字が点灯している場合、問題が発生しため動作を停止した状態です。
上記のエラーが表示される場合は、次の手順に従ってください。

コンセントから電源プラグを抜いて10秒ほど待ち、再度差し込みます。
プラグが壁のコンセントにしっかりと差し込まれていることを確認してください。

室温が5℃以上であることを確認してください。
フィルターや円形パーツに詰まりがないことを確認してください。

フィルターの交換が必要か確認してください。吸気口にホコリが溜まっていないか確認してください。
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角度調節
製品を使用するときは、平らで安定した場所に設置してください。

円形パーツを前にゆっくりと傾けます。
異常がなければ、円形パーツは傾けた角度に固定されます。
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首振りしない
使用を始める前に、製品にある青いテープをはがしてください。
本体の底面にフットパッドが取り付けられていることを確認します。
製品を、滑らない平らな場所に設置してください。

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リモコン操作ボタンの確認
首振り機能

本体の吸気口に貼られた青色の透明フィルムが剥がしていることを確認してください。
本体の正面に向けてリモコンを操作してください。

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リモコン
本体の吸気口に貼られた青色の透明フィルムが剥がしていることを確認してください。
本体の正面に向けてリモコンを操作してください。

リモコンの他のボタンの動作確認をします。
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リモコン
本体の正面にリモコンを向けて、ボタンを押します。
正しいボタンを押していることを確認してください。

電源オン/オフ

風量調整

オートモード

フォーカスモード

タイマー

涼風モード

温度調節

首振り機能 オン/オフ

ワイドモード

ナイトモード

リモコンの他のボタンは機能しますか?
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風量を変更できない
本体の正面にリモコンを向けて、ボタンを押します。
正しいボタンを押していることを確認してください。

電源オン/オフ

風量調整

オートモード

フォーカスモード

タイマー

涼風モード

温度調節

首振りオン/オフ

ワイドモード

ナイトモード

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センサーの不具合
製品の電源を切ってプラグを抜きます。
綿棒を使って、センサーに付着したゴミやホコリを取り除いてください。
センサーを清潔に保つことによって、センサーの精度と製品の性能を高めます。
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あてはまる項目を選択してください
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使用を始める
ビデオの手順に従ってください。
代わりに、「他にお手伝いできることはありますか?」の下にあるテキスト版のステップバイステップ ガイドを見つけてください。
他にお困りのことはございますか?
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首振り
首振り機能をオンにするには、首振りオン/オフボタンを押します。
首振りを停止するには、同ボタンをもう一度押します。
リモコンのボタンを押している間は、首振りしません。首振りを有効にするには、ボタンを離してください。

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風量
風量を変えるには、風量調整ボタンを押してください。
風量を変更すると、本体のディスプレイに変更後の風量レベルが3秒間表示されます。3秒経つと、通常の目標温度表示に戻ります。

ワイドモード
ワイドモードボタンを押すと、広範囲に送風を行います。
温風モード、涼風モードの両方で使用できます。

フォーカスモード
フォーカスモードボタンを押すと、狭い範囲に集中した送風を行います。
温風モード、涼風モードの両方で使用できます。

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リモコン
リモコンを本体の正面に向けて、ボタンを押して操作してください。
リモコンはマグネット式で、本体上部に固定することができます。
電源オン/オフ
風量コントロール
涼風モード
サーモスタット制御
タイマー
首振り機能 オン/オフ
ワイドモード
フォーカスモード
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時間がゼロになったら、製品はスタンバイモードになります。
スリープタイマー
タイマーを設定するには、タイマーボタンを長押しして時間を選択します。
時間が0になると製品の電源が切れます。
タイマーをキャンセルするには、ディスプレイに横線が2つ(--)表示されるまで長押しします。

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電源ボタン
- 電源は本体の電源オン/オフボタンでも操作することができます。
- 本体の電源オン/オフボタンを長押しして、目標温度を調節してください。
- 温度は最大まで上がり、それから下がります。
注意:首振り機能と風量調整、タイマーの操作にはリモコンが必要です。

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製品を1日12時間使用した場合、約12か月ごとにフィルター交換の通知が表示されます。 このお知らせサインの表示時期は目安です。1日の使用時間が12時間以上の場合、フィルターの寿命は短くなります。製品の使用状況によっては、より高い頻度でフィルターの交換が必要となる場合もあります。交換用フィルターはダイソン公式オンラインストアからご購入いただけます。
フィルターを交換する
フィルターは洗浄できません。新しいフィルターを取り付けてください。
フィルターを交換する前に、プラグがコンセントから抜かれていることを確認してください。

本体両側にあるボタンを押しながら円形パーツのロックを解除し、フィルターを取り外します。

古いフィルターを取り外します。

内部のくぼみ(矢印の下)に親指をあて、フィルターを押してフィルターカバーから離します。

フィルターカバーからフィルターを取り外します。

古いフィルターは、お住まいの地域の分別区分に従って処分してください。

- 交換用フィルターを箱から取り出します。
- フィルターを製品本体に取り付けます。
- カチッと音がして、フィルターがフィルターカバーに固定されていることを確認してください。

新しいフィルターを本体に取り付けます。

新しいフィルターがカチッと定位置にはまることを確認してください。

製品を元通りに組み立てたら、電源オン/オフボタンを6秒間長押ししてください。
- LEDディスプレイに時計回りに円を描くアニメーションが表示されます。
- アニメーションが終了したら、通常通り製品を使用できるようになります。
フィルター寿命はMyDysonアプリでもリセットすることができます。「製品の設定」から「フィルター寿命」を選択し、「フィルター寿命をリセットします」をタップしてください。

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センサーのお手入れをする
フィルターを交換する際は、同時にセンサーのお手入れも行ってください。
本体側面にあるセンサーカバーを開きます。

綿棒を使って、センサーに付着したゴミやホコリを取り除いてください。
センサーを清潔に保つことによって、センサーの精度と製品の性能を高めます。
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涼風モード
青い涼風モードボタンを押して、涼風モードに切り替えてください。
電源ボタンのライトが赤から青に変わり、涼風モードに切り替わったことを示します。
風量を調節するには、風量調整ボタンを使ってください。自動的に空気清浄運転を行うには、オートモードに設定してください。

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あてはまる項目を選択してください
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温風モードの使い方
本体ディスプレイに目標温度が表示されるまで、赤い温度調節ボタンを押してください。

温風モードに切り替わると、電源ボタンのライトが青から赤に変わります。

風量を調節するには、風量調整ボタンを使ってください。自動的に空気清浄運転を行うには、オートモードに設定してください。

初めて製品を使う際、目標温度は室温よりも3℃高い温度に設定されています。2度目の使用以降は、前回使用時の目標温度が保存されます。
目標温度
- 温風モードで運転中、目標温度アイコンは赤く表示されます。目標温度に達したら、製品は空気を暖めるのを止めます。
- 目標温度に達したら、目標温度アイコンは白く表示されます。

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自動空気洗浄モード
オートモード(自動空気洗浄モード)に設定すると、室内の空気質に応じて自動的に製品が風量を調整します。
オートモードを有効にすると、ディスプレイの左下に白い「A」の文字が表示されます。製品に搭載されているセンサーが空気質を感知し、適した風量で運転します。空気質が悪い場合、送風は強めになり、空気質が改善されてくると徐々に弱くなります。

涼風モードで自動空気清浄
空気質が目標値に達するとAの文字が緑になり、ディスプレイの数字が消えます。

空気質が低下するとAの文字が白くなり、製品は自動的に空気清浄を再開します。

温風モードで自動空気洗浄
空気質の目標値と、目標温度に達していないことを示しています。
表示されている数字は目標温度です(風量ではありません)。

室温は目標にまで上昇したものの、空気質がまだ目標値に達していないことを示しています。

空気質は目標値に達していますが、室温が目標よりもまだ低いことを示しています。
温度が目標値に上がるまで、製品は温風モードで運転を行いつづけます。

空気質と室温が、目標値に達したことを示しています。
製品は引き続き室内の空気をモニターし、空気質が悪化したり温度が下がったりした場合は運転を再開します。

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温風と涼風モード
ワイドモードボタンを押すと、広範囲に送風を行います。
ワイドモードは温風・涼風ともに使用できます。
縦の送風角度を調節するには、ベース部分と本体に手を添え、前後にゆっくり押してください。

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室内の空気の循環
フォーカスモードボタンを押すと、狭い範囲に集中した送風を行います。
温風モード、涼風モードの両方で使用できます。

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ナイトモード
- ナイトモードが有効になっていると、ディスプレイが暗くなります。
- オートモードに設定されている場合、静音運転するために、風量はレベル4までと制限されます。

機能が有効となった際、本体ディスプレイの右下に三日月のマークが点灯します。
arrow.jpg?$responsive$&fmt=png-alpha)
ディスプレイが暗くなり、5秒後に消えます。

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バッテリーの交換
ビデオの手順に従ってください。
代わりに、「他にお手伝いできることはありますか?」の下にあるテキスト版のステップバイステップ ガイドを見つけてください。
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ダイソンの保証

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