マシンを動かしましょう
マシンを動かしましょう
よくある問題
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電池を交換する
手順については動画をご覧ください。
動画に出てくる製品の仕様は、お手元の製品と異なる場合がありますが、手順は同じです。
他にお困りのことはありますか?
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温風モードで数時間使用した場合、本体が熱くなっていることがあります。 電源を切り、冷めるまで円形パーツは触らないでください。
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37℃に設定する
初めて製品を使用する際、目標温度は部屋の温度より1℃高い設定に自動的にセットされます。
2回目以降は、最後に使用したときの温度設定が保存されます。
温風モードは、部屋の温度より高い温度に設定すると作動します。
目標温度を37℃に設定して、動作を確認してください。
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注意:洗剤や研磨剤などは絶対に使わないでください。
製品の確認とお手入れ
円形パーツは乾いた布、もしくは湿らせた布で拭いてください。

フィルターカバー(本体の網目上の吸気口)は、乾いた布か柔らかいブラシで拭いてホコリを落としてください。
もう一度ペーパーテストを行ってください。
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0℃に設定する
初めて製品を使用する際、目標温度は部屋の温度より1℃高い設定に自動的にセットされます。
2回目以降の使用時には、最後に使用したときの温度設定が保存されます。

温風モードは、部屋の温度より高い温度に設定すると作動します。一方、涼風モードは、目標温度を0℃に設定しなければ作動しません。
目標温度を0℃に設定して動作を確認してください。
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最高温度でヒーターをつける
製品内部の熱源は片方ずつ温まるため、電源を入れてすぐは片側のみが温かくなります。
温度を37℃に設定して、1分ほど運転させてください。

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風量
本体の風量調整ボタンをしっかりと押して、動作を確認してください。
本体のボタンでは操作できるにもかかわらず、リモコンで操作できない場合は「リモコンの不具合」を選択してください。

温風モードに切り替える度、製品は調整を行います。調整を行っている間だけ、風量は自動制御され、変更することができなくなります。
製品が調整を行っているか確かめるには、首振り機能のボタンを押してください。首振り機能が作動しなければ、調整が行われていることを示しています。
調整が終わると温風モードとなり、設定した目標温度と風量での運転が始まります(目標温度が室内温度より高い場合)。風量設定の変更もできるようになります。
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リモコンの正しい使い方
リモコンを本体正面の下部に向けて操作してください。
リモコンと本体の間に障害物がないことを確認してください。

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新品交換を手配
電池の接触を確認するため、リモコンの下部を強く握りながらボタンを押します。
この状態で製品を操作できるか試してください。

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カメラテストを行う
リモコンのLEDの光は人間の目には見えませんが、デジタルカメラのレンズを通して映すことができます。
リモコンをデジタルカメラや携帯電話のカメラに向けてボタンを押し、赤いライトの点滅が見えるか確認してください。
注意:iPhone 5SおよびiPhone 6では見えません。

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電池を交換する
リモコンの電池(種類:CR 2032)を交換してください。
それでも改善しなければダイソンお客様相談室にお問い合わせください。
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ペーパーテスト
風量を最大に設定してください。

1枚の新聞紙を、製品から3メートルほど離れた位置で持ってください。
風量が正常であれば、新聞紙は45度以上の角度まで持ち上がります。
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目標温度
製品で設定する温度は、部屋を暖める目標の温度です。製品から出る風の温度ではありません。
製品から出る風の温度は常に一定です。
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首振り機能ボタンを確認する
風が出ていることを確認し、本体の首振りオン/オフボタンをしっかりと押してください。目標温度は必ず室温よりも高く設定してください。
本体の首振りボタンは機能するにもかかわらず、リモコンで首振りを操作できない場合は「リモコンの不具合」を選択してください。

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首振り機能ボタンを確認する
本体の首振り機能ボタンをしっかりと押して、動作を確認してください。
本体のボタンでは操作できるにもかかわらず、リモコンで操作できない場合は「リモコンの不具合」を選択してください。

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リセットする
電源ボタンを1秒ほど強く押してください。
リセット
再起動しても改善しない場合は、次の手順に従ってください。
製品の電源を切り、プラグをコンセントから抜きます。
30秒待ってから、再びプラグをコンセントにつなぎ、電源を入れます。
プラグを再度コンセントに差し込み、動作を確認してください。
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直射日光や蛍光灯の光にさらされると、リモコンの赤外線を受信するセンサーが誤作動を起こす場合があります。
製品の設置場所を変更してください。
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電源プラグを抜く
他の機器のリモコンが干渉している可能性があります。
製品の近くで他の機器のリモコンの使用を控えるか、製品の電源プラグを抜いてください。
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首振り機能ボタンを確認する
電源を切り、再度電源を入れます。

首振り機能オン/オフボタンをしっかりと押して、動作を確認してください。
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風温
設定された目標温度が0℃よりも高く、室温よりも低い場合、製品は送風運転を行わず、LEDだけが点灯します。

目標温度を0℃に設定し、動作を確認してください。温風モードで使用する場合、目標温度を室温よりも高く設定してください。
本体のボタンでは操作できるにもかかわらず、リモコンで操作できない場合は「リモコンの不具合」を選択してください。
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電気系統を確認する
ご自宅のブレーカーが落ちていないか確認してください。
電源プラグを抜く
電源プラグをコンセントから抜いて30秒待ち、再度プラグを差し込みます。
本体の電源ボタンを2秒間しっかりと押します。
新品交換を手配
本体のボタンでは操作できるにもかかわらず、リモコンで操作できない場合は「リモコンの不具合」を選択してください。

問題は解決しましたか?
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温度を下げる
目標温度が0℃よりも高く、室温よりも低く設定されている可能性があります。
涼風モードで使用する場合は、目標温度を0℃に設定してください。
温風モードで使用する場合は、目標温度を室温よりも高く設定してください。

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運転時間
ダイソンの空調製品には、温風モードで9時間運転すると電源が自動的に切れる安全機能が搭載されています。
連続で9時間運転した後も使用を続けたい場合は、手動で電源を入れなおしてください。
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円形パーツとフィルターカバーを確認する
梱包材やプラスチックの袋は、すべて取り除いてください。
吸気口や円形パーツの開口部を確認し、詰まりがあれば取り除きます。
乾いた布か柔らかいブラシを使って、ゴミを拭き取ってください。円形パーツのお手入れには、乾いた布、もしくは軽く湿らせた布を使用してください。
洗剤や研磨剤などは使わないでください。

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洗剤や研磨剤などは使わないでください。
円形パーツとフィルターカバーを確認する
吸気口や円形パーツの開口部を確認し、詰まりがあったら取り除いてください。

柔らかいブラシでホコリを取り除きます。
パーツのお手入れには、乾いた布、もしくは軽く湿らせた布を使用してください。
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正常な状態です
製品に問題はありません。
スタンバイモードで送風運転をしていないときも、製品は運転を続けており、常に空気の温度を管理するために、製品内の空気を循環させています。そのため、かすかに音がすることがあります。
安全性に問題はありません。
音が気になる場合は、製品を別の位置に移動してください。
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あてはまる項目を選択してください
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温風モードで数時間使用した場合、本体が熱くなっていることがあります。 電源を切り、冷めるまで円形パーツは触らないでください。
あてはまる項目を選択してください
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使用を始める
製品の使用手順については動画をご覧ください。
動画に登場する製品は、お持ちのものと仕様が異なる場合がありますが、手順は同じです。
動画が再生できない場合、または順を追ってステップを確認したい場合は、「使用を始める - ステップガイド」を参照してください。
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組み立てる
注意: 電源を入れる前に、首振りの動きを遮るものがない場所に製品が設置されていることを確認してください。
本体とベースにある黒い矢印を合わせてください。

本体を時計回りに回して、ベースに固定します。
リモコンはマグネット式になっており、製品の上に取り付けて収納することができます。

次のステップに進んでください。
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風量を調節する
風量を変えるには、風量調整ボタンを押してください。
風量を変更すると、本体のディスプレイに変更後の風量レベルが3秒間表示されます。3秒経つと、通常の目標温度表示に戻ります。

次のステップへ
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温風モード
部分暖房として使用する際は、風量を弱めてご使用ください。
部屋全体を暖めるには、風量を上げてください。首振り機能を使用すると効率的に部屋を暖めることができます。
次のステップへ
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涼風モード
温度調節ボタンを押して、目標温度を0℃に設定します。本体の電源ボタンのライトが赤から青に変わります。
風量を変更するには、風量調整ボタンを押してください。
温風モードで使用するには温度設定ボタンを押して、お望みの目標温度に設定してください。本体の電源ボタンのライトが青から赤に変わります。

次のステップへ
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リモコン
電源オン/オフ、首振り機能、風量調整、温度調節をリモコンで操作することができます。
リモコンを操作する際には、本体の正面下部に向けてボタンを押します。
リモコンはマグネット式になっています。操作面を下に向けて本体の上に取り付け、収納することができます。
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組み立てる
注意: 電源を入れる前に、首振りの動きを遮るものがない場所に製品が設置されていることを確認してください。
本体とベースにある黒い矢印を合わせてください。

本体を時計回りに回して、ベースに固定します。
リモコンはマグネット式になっており、製品の上に取り付けて収納することができます。

次のステップに進んでください。
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製品の使い方
電源プラグをコンセントに差し込みます。
注意: 電源を入れる前に、首振りの動きを遮るものがない場所に製品が設置されていることを確認してください。

製品が安定した場所に設置されていることを確認してください。本体にある電源オン/オフボタンを押して電源を入れます。
注意:初めて製品を使用する際、温風モードの目標温度は室温よりも1℃高い温度に設定されます。2回目以降のご使用の際は、前回使用した際の目標温度に設定されます。
次のステップを選択
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リモコンの電池を交換する
電源を切り、プラグをコンセントから抜きます。
リモコンの底を指で押すと、電池の格納部が開きます。電池格納部を完全に開き、電池を交換してください(電池の種類:CR 2032)。
新しい電池を入れたら格納部を閉じ、カチッと音がすることを確認します。

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ダイソンお客様相談室のアドバイザーが対応いたします。
問題は解決しました。
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