トラブルシューティング | ダイソン ナビゲーションをスキップ
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マシンを動かしましょう

マシンを動かしましょう

ステップを確認する
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クリアビンとサイクロンのお手入れ

サイクロンのハンドル部にあるボタンを押して、クリアビンを本体から取り外してください。

                   

ボタンをもう一度押して、クリアビンの底を開きます。

                   

クリアビンの底が開いたままの状態で、サイクロンの裏にあるグレーのボタン(赤い取り外しレバーの近くにあります)を押します。

ボタンを押しながら、サイクロンをクリアビンから取り外してください。

                   

クリアビンを湿らせた布で拭きます。

注意:洗剤や研磨剤などは製品のどの部分にも使用しないでください。

シュラウドのお手入れ

サイクロンのシュラウド(網目部分)を糸くずの出ない乾いた布か、柔らかいブラシで拭いて、付着しているゴミやホコリを払います。

注意:サイクロンは絶対に濡らさないでください。

本体に取り付け直す前に、クリアビンが完全に乾いていることを確認してください。

他にお困りなことはありますか?

Reference code:

あてはまる項目を選択してください

Reference code:
Reference code:

ダクトと内部ホースを確認する

電源を切って、プラグをコンセントから抜きます。

サイクロンのハンドル部にあるボタンを押して、クリアビンを外します。

                   

エントリーダクトハッチを遮るものがないか確認してください。ゴムパーツが正しく取り付けられているか確認してください。

                   

クリアビンを取り外した本体側の下に、赤いツメがあります。

ツメをホースに向けて押しながら、後ろ側からホースを強く引っ張って取り外してください。

                   

元通りに組み立て、動作を確認してください。

問題は解決できましたか?

Reference code:

バルブホースの取り付け方がわかる場合にのみ、取り外してください。下部ダクトホースの取り付け方より難しいです。

チェンジオーバーバルブを確認する

サイクロンのハンドル部にあるボタンを押して、クリアビンを本体から取り外してください。

                   

ホースを取り外す

ホース取り外しボタンを押して、本体からホースを取り外します。

                   

空気経路を確認し、詰まりがあれば取り除いてください。

                   

元通りに組み立て、動作を確認してください。

これで問題は解決しましたか?

Reference code:

クリアビンとサイクロンを確認する

サイクロンのハンドル部にあるボタンを押して、クリアビンを本体から取り外してください。

                   

ボタンをもう一度押して、クリアビンの底を開きます。

                   

クリアビンの底が開いたままの状態で、サイクロンの裏にあるグレーのボタン(赤い取り外しレバーの近くにあります)を押します。

ボタンを押しながら、サイクロンをクリアビンから取り外してください。

                   

クリアビンとサイクロンを確認し、詰まりがあれば取り除いてください。

                   

元通りに組み立て、動作を確認してください。

これで問題は解決しましたか?

Reference code:

フィルターを洗浄する

手順については動画をご覧ください。

製品シリーズや機種によって、仕様や含まれるパーツが異なることがございます。

Reference code:

フィルターの洗浄

製品には2つの洗浄可能なフィルターがあります。少なくとも3か月に1度、フィルターを洗ってください。

クリアビンを取り外す

本体からサイクロンとクリアビンを取り外します。

                   

プレフィルターを取り出す

サイクロンのハンドルについている留め具を外し、ふたを開きます。

中からプレフィルターを取り出します。

                   

プレフィルターを洗浄する

フィルターは冷水のみで洗浄してください。

蛇口の下に持ち、水の濁りがなくなるまで流水ですすぎます。

フィルターを逆さにし、中の水やゴミを流します。

                   

プレフィルターを乾かす

フィルターを横向きに立てかけ乾燥させます。 少なくとも24時間置いて、完全に乾燥してください。

                   

製品を元通りに組み立てる

サイクロンにフィルターを取り付けます。

ハンドルを持ってサイクロンのふたを閉め、カチッと音がして固定することを確認してください。

サイクロンとクリアビンを本体の元の位置に装着します。

                   

ポストフィルターを取り外す

掃除機を横に向かせて床に置きます。

ボールシェルの中央にある紫色のフィルターキャップを回して緩めます。

カバーを取り外します。

                   

フィルターを時計と反対周りに回し取り外します。

                   

ポストフィルターを洗浄する

フィルターは、流れる水が透明になるまでよくすすぎ、軽くたたいて水分を切ります。

                   

ポストフィルターを乾かす

24時間置いて、完全に乾燥してください。

                   

製品を元通りに組み立てる

フィルターを時計回りに回転させしっかりと固定すると白い矢印が並びます。

                   

紫色のキャップを時計回りに回して、ボールシェルを閉じます。

カチカチと音がし、固定されたことを確認してください。

                   

動作確認

元通りに組み立て、動作を確認してください。

問題は解決しましたか?

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ホースからの吸引を確認する

パイプを取り外すには、パイプキャップを開けてカチッと音がするまでパイプをまっすぐ上に引きハンドルから外します。

                   

ホースの吸引力を確認します。

                   

ホースの先からの吸引力を確認してください

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ホースを確認する

クリアビンを本体から取り外します。

                   

ホース取り外しボタンを押して、本体からホースを取り外します。

                   

ホースに穴や亀裂がないか確認してください。詰まりがないか確認し、あれば取り除いてください。

製品を元通りに組み立て、動作を確認してください。

問題は解決しましたか?

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パイプの内部を両側から確認し、詰まりがあれば取り除きます。

パイプに損傷がないかも同時に確認してください。

                   

これで問題は解決しましたか?

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回転ブラシを確認する

プラグをコンセントに差し込んで、製品の電源を入れてください。

                   

製品を後ろに傾けます。

                   

クリーナーヘッドの透明の部分から、回転ブラシを確認してください。

                   

本体を傾けた時、回転ブラシは回転しますか?

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まずはじめに、電源プラグをコンセントから抜いてください。

吸気口からの吸引を確認する

電源を切って、プラグをコンセントから抜きます。

掃除機を後ろに倒します。

                   

クリアビン側を下に製品を床に寝かせてください。赤いツメをスライドしながら、クリーナーヘッドを取り外します。

                   

赤いツメをボールに向けてスライドしながら、クリーナーヘッドを本体から外します。

                   

掃除機を裏返し、クリアビンが上を向くように置いてください。

開口部に手をあてながら電源を入れ、吸引力を確認してください。

クリーナーヘッドからの吸引を確認してください

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クリーナーヘッドのお手入れ

手順については動画をご覧ください。

製品シリーズや機種によって、仕様や含まれるパーツが異なることがございます。

留め具を回るだけ回しソールプレートを取り外します。

                   

クリーナーヘッドのプラスネジをドライバーで外し、回転ブラシを取り出します。

回転ブラシに付着した糸くずや髪の毛などのゴミを、ハサミを使って切り取ってください。

                   

クリーナーヘッドの吸気口と、本体側の接続口を確認し、詰まりがあれば取り除きます。

                   

元通りに組み立て、動作を確認してください。

これで問題は解決しましたか?

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ダクトと内部ホースを確認する

電源を切って、プラグをコンセントから抜きます。

サイクロンのハンドル部にあるボタンを押して、クリアビンを外します。

                   

エントリーダクトハッチを遮るものがないか確認してください。ゴムパーツが正しく取り付けられているか確認してください。

                   

赤いホース吸気口を本体背面のボールの間から引き出し、ホース内部に異物がないか確認します。

                   

元通りに組み立て、動作を確認してください。

これで問題は解決しましたか?

Reference code:

ダクトと内部ホースを確認する

電源を切って、プラグをコンセントから抜きます。

サイクロンのハンドル部にあるボタンを押して、クリアビンを外します。

                   

エントリーダクトハッチを遮るものがないか確認してください。ゴムパーツが正しく取り付けられているか確認してください。

ホースの接続口を確認し、詰まりがあれば取り除いてください。

                   

まずプラスネジを外し、ホース吸気口を引き出します(ネジがない機種もあります)。

ホース内部に異物がないか確認します。

                   

元通りに組み立て、動作を確認してください。

これで問題は解決しましたか?

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回転ブラシをリセットする

回転ブラシをリセットします。

リセットするには回転ブラシオン/オフボタンを2度押すか、製品自体を再起動してください。

注意:正常な状態では、掃除機を直立させると回転ブラシは自動的に止まります。掃除機を傾けると回転ブラシは回り始めます。

                   

回転ブラシは回転するようになりましたか?

Reference code:

クリーナーヘッドを確認する

手順については動画をご覧ください。

製品シリーズや機種によって、仕様や含まれるパーツが異なることがございます。

回転ブラシは回転するようになりましたか?

Reference code:

クリーナーヘッドのお手入れ

電源を切って、プラグをコンセントから抜きます。

掃除機を後ろに倒します。

                   

クリアビン側を下に製品を床に寝かせてください。赤いツメをスライドしながら、クリーナーヘッドを取り外します。

                   

赤いツメをボールに向けてスライドしながら、クリーナーヘッドを本体から外します。

                   

留め具を回るだけ回しソールプレートを取り外します。

                   

クリーナーヘッドのプラスネジをドライバーで外し、回転ブラシを取り出します。

回転ブラシに付着した糸くずや髪の毛などのゴミを、ハサミを使って切り取ってください。

                   

クリーナーヘッドの吸気口と、本体側の接続口を確認し、詰まりがあれば取り除きます。

                   

元通りに組み立て、動作を確認してください。

回転ブラシは回転するようになりましたか?

Reference code:

回転ブラシをリセットする

回転ブラシをリセットします。

リセットするには回転ブラシオン/オフボタンを2度押すか、製品自体を再起動してください。

注意:正常な状態では、掃除機を直立させると回転ブラシは自動的に止まります。掃除機を傾けると回転ブラシは回り始めます。

                   

回転ブラシは回転するようになりましたか?

Reference code:

注意:正常な状態では、掃除機を直立させると回転ブラシは自動的に止まります。掃除機を傾けると回転ブラシは回り始めます。

回転ブラシをリセットする

回転ブラシをリセットします。

リセットするには回転ブラシオン/オフボタンを2度押すか、製品自体を再起動してください。

注意:正常な状態では、掃除機を直立させると回転ブラシは自動的に止まります。掃除機を傾けると回転ブラシは回り始めます。

                   

問題は解決しましたか?

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最後に電源が入っていたのはどれくらい前ですか?

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本体過熱による安全装置の作動

本製品には、機体が過熱すると自動的に運転を停止する安全装置が搭載されています。

製品内部に詰まりがある場合やフィルターの洗浄が必要な場合、製品は過熱しやすくなり、安全装置が作動することがあります。

あてはまる項目を選択してください

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電源を確認する

以下のことを確認してください。

  • 電源コードかプラグが破損していませんか?破損している場合、修理が必要です。
  • 他の電化製品を同じコンセントにつなげると、作動しますか? 作動しなければ、コンセントが故障している、またはブレーカーが落ちている可能性があります。
  • 製品を他の部屋のコンセントに接続して動作を確認してください。 作動する場合は、最初のコンセントが故障しているか、ご自宅の一部のブレーカーが落ちている可能性があります。

問題は解決しましたか?

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スイッチはオンにしても点灯しません。

スイッチを押す

本体の電源スイッチをしっかりと押します。

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ポストフィルターを取り外す

掃除機を横に向かせて床に置きます。

ボールシェルの中央にある紫色のフィルターキャップを回して緩めます。

カバーを取り外します。

                   

フィルターを時計と反対周りに回し取り外します。

                   

ハウジングを確認し、ゴミがあれば取り除いてください。

ポストフィルターカバーを元の位置に戻しポストフィルターをセットしないで動作確認をします。

次のステップに進んでください。

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ポストフィルターを取り外す

掃除機を横に向かせて床に置きます。

ボールシェルの中央にある紫色のフィルターキャップを回して緩めます。

カバーを取り外します。

                   

フィルターを時計と反対周りに回し取り外します。

                   

動作を確認してください。

問題は解決しましたか?

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回転ブラシをオフにする

製品をコンセントにつなげてください。

製品を後ろに傾けます。

                   

電源を入れます。

電源ボタンの隣にあるグレーのスイッチで、回転ブラシの回転オン/オフを制御してください。

                   

音は止まりましたか?

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クリーナーヘッドを確認する

手順については動画をご覧ください。

製品シリーズや機種によって、仕様や含まれるパーツが異なることがございます。

Reference code:

クリアビンとサイクロンを取り外す

サイクロンのハンドルの上のボタンを押します。

クリアビンとサイクロンを本体から取り外します。

                   

本体を直立させたまま、電源を入れてください。

サイクロンを取り外しても異音がしますか?

Reference code:

ポストフィルターを取り外す

掃除機を横に向かせて床に置きます。

ボールシェルの中央にある紫色のフィルターキャップを回して緩めます。

カバーを取り外します。

                   

フィルターを時計と反対周りに回し取り外します。

                   

電源を入れます。

ポストフィルターを外した状態でも笛のような音は聞こえますか?

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フィルターを時計と反対周りに回し取り外します。

                   

動作を確認してください。

問題は解決しましたか?

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詰まりがないか確認する

製品に異物が詰まっている可能性があります。

次のステップに進んでください。

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車軸と車輪を確認する

スタビライザーホイールと、ソールプレートの車軸と車輪を確認し、ゴミや破損がないか確認してください。

あてはまる項目を選択してください

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サイクロンが濡れると、湿ったにおい、またはカビのようなにおいがすることがあります。

液体を吸引していなくても、濡れたゴミ(髪の毛やペットの毛など)を吸い込むことによって湿気がサイクロンに入り込み、ホコリと混ざってにおいの原因となることがあります。

また、フィルターが完全に乾燥していないまま製品に取り付けると、においが発生することがあります。

クリアビンとサイクロンを確認する

サイクロンのハンドル部にあるボタンを押して、クリアビンを本体から取り外してください。

                   

ボタンをもう一度押して、クリアビンの底を開きます。

                   

クリアビンの底が開いたままの状態で、サイクロンの裏にあるグレーのボタン(赤い取り外しレバーの近くにあります)を押します。

ボタンを押しながら、サイクロンをクリアビンから取り外してください。

                   

クリアビンとサイクロンを確認し、詰まりがあれば取り除いてください。

                   

元通りに組み立て、動作を確認してください。

これで問題は解決しましたか?

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ボールシェルはフィルター側から外れましたか?それとも反対側から外れましたか?

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ボールシェルの中央からナットが外れましたか?

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ボールシェルを取り付け直す方法

ボールシェルはメインダクトのボルトに締め戻されることが可能です。

                   

これで問題は解決しましたか?

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赤い取り外しレバーを確認する

サイクロンの赤いボタンを押してクリアビンの底を開く際、赤い取り外しレバーがサイクロンの後ろのパーツに遮られて、底が開かなくなることがあります。

取り外しレバーを上にスライドし、もう一度赤いボタンを押すと開くようになります。

                   

問題は解決しましたか?

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クリアビンの底を手動で開ける

赤い取り外しレバーの下の部分をスライドし、手動でクリアビンの底を開いてください。

                   

クリアビンの底を手動で開くことができますか?

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回転ブラシを確認する

製品をコンセントにつなげ、掃除機を後ろに傾けてください。

                   

クリーナーヘッドの透明の部分から、回転ブラシを確認してください。

                   

本体を傾けた時、回転ブラシは回転しますか?

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ソールプレートを確認する

ソールプレートを確認し、車輪があるか確認してください。

車輪にゴミが付着していないか、損傷がないか確認してください。

ソールプレートに損傷が見られますか?

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クリーナーヘッドのスライダーを動かす

クリーナーヘッドの吸引コントロールバーを左のMAX(強モード)から右のイージーモードにスライドし、動作を確認します。

                   

問題は解決しましたか?

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注意:正常な状態では、掃除機を直立させると回転ブラシは自動的に止まります。掃除機を傾けると回転ブラシは回り始めます。

回転ブラシをリセットする

手順については動画をご覧ください。

製品シリーズや機種によって、仕様や含まれるパーツが異なることがございます。

Reference code:

クリーナーヘッドのお手入れ

電源を切って、プラグをコンセントから抜きます。

掃除機を後ろに倒します。

                   

クリアビン側を下に製品を床に寝かせてください。赤いツメをスライドしながら、クリーナーヘッドを取り外します。

                   

赤いツメをボールに向けてスライドしながら、クリーナーヘッドを本体から外します。

                   

留め具を回るだけ回しソールプレートを取り外します。

                   

クリーナーヘッドのプラスネジをドライバーで外し、回転ブラシを取り出します。

回転ブラシに付着した糸くずや髪の毛などのゴミを、ハサミを使って切り取ってください。

                   

クリーナーヘッドの吸気口と、本体側の接続口を確認し、詰まりがあれば取り除きます。

                   

元通りに組み立て、動作を確認してください。

回転ブラシは回転するようになりましたか?

Reference code:

回転ブラシをリセットする

手順については動画をご覧ください。

製品シリーズや機種によって、仕様や含まれるパーツが異なることがございます。

Reference code:

ダクトと内部ホースを確認する

電源を切って、プラグをコンセントから抜きます。

サイクロンのハンドル部にあるボタンを押して、クリアビンを外します。

                   

エントリーダクトハッチを遮るものがないか確認してください。ゴムパーツが正しく取り付けられているか確認してください。

                   

赤いホース吸気口を本体背面のボールの間から引き出し、ホース内部に異物がないか確認します。

                   

元通りに組み立て、動作を確認してください。

これで問題は解決しましたか?

Reference code:

チェンジオーバーバルブを確認する

サイクロンのハンドル部にあるボタンを押して、クリアビンを本体から取り外してください。

                   

ホースを取り外す

ホース取り外しボタンを押して、本体からホースを取り外します。

                   

空気経路を確認し、詰まりがあれば取り除いてください。

                   

元通りに組み立て、動作を確認してください。

問題は解決しましたか?

Reference code:

クリーナーヘッドのお手入れ

電源を切って、プラグをコンセントから抜きます。

掃除機を後ろに倒します。

                   

クリアビン側を下に製品を床に寝かせてください。赤いツメをスライドしながら、クリーナーヘッドを取り外します。

                   

赤いツメをボールに向けてスライドしながら、クリーナーヘッドを本体から外します。

                   

留め具を回るだけ回しソールプレートを取り外します。

                   

クリーナーヘッドのプラスネジをドライバーで外し、回転ブラシを取り出します。

回転ブラシに付着した糸くずや髪の毛などのゴミを、ハサミを使って切り取ってください。

                   

クリーナーヘッドの吸気口と、本体側の接続口を確認し、詰まりがあれば取り除きます。

                   

元通りに組み立て、動作を確認してください。

回転ブラシは回転するようになりましたか?

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ホースのどこが裂けましたか?

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詰まり

異物が詰まっている可能性があります。

ホコリはどこからこぼれていますか?

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ダクトと内部ホースを確認する

電源を切って、プラグをコンセントから抜きます。

サイクロンのハンドル部にあるボタンを押して、クリアビンを外します。

                   

エントリーダクトハッチを遮るものがないか確認してください。ゴムパーツが正しく取り付けられているか確認してください。

                   

赤いホース吸気口を本体背面のボールの間から引き出し、ホース内部に異物がないか確認します。

                   

元通りに組み立て、動作を確認してください。

これで問題は解決しましたか?

Reference code:

ダクトと内部ホースを確認する

電源を切って、プラグをコンセントから抜きます。

サイクロンのハンドル部にあるボタンを押して、クリアビンを外します。

                   

エントリーダクトハッチを遮るものがないか確認してください。ゴムパーツが正しく取り付けられているか確認してください。

                   

赤いホース吸気口を本体背面のボールの間から引き出し、ホース内部に異物がないか確認します。

                   

元通りに組み立て、動作を確認してください。

これで問題は解決しましたか?

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使用を始める

手順については動画をご覧ください。

製品シリーズや機種によって、仕様や含まれるパーツが異なることがございます。

他にお困りなことはありますか?

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製品を組み立てる

クリーナーヘッドを取り付ける

  • クリアビン側を下にして製品を床に寝かせます。クリーナーヘッドを本体の接続口に取り付けます。
  • カチッと音がして、本体に固定されていることを確認してください。
                   

パイプを本体に取り付ける

製品を直立させます。パイプをホースの中に差し込みます(パイプには留め具などのパーツはありません。差し込むだけで取り付けは完了です)。

ワンドハンドルとワンドハンドルを製品の上の部分の溝に合わせます。

ワンドハンドルの赤いボタンを押しながら、本体にはめ込み、ワンドを本体に取り付けます。

                   

ツールホルダーを取り付ける

本体からクリアビンとサイクロンを取り外します。ツールホルダーを製品の背面、ボールシェルの上に取り付けます。

本体の前を手で押さえながら、親指でツールホルダーを押し込みます。ツールホルダーをはめるには力がいるので、しっかりと押し込んでください。

クリアビンとサイクロンを元通りに取り付け、ツールホルダーに付属ツールを取り付けてください。

                   

注意:ツールホルダーは一度固定すると取り外せません。

他にお困りなことはありますか?

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製品を持ち運ぶ

本体背面の2箇所(上と下)にある電源コードフックに、コードを巻きつけます。

                   

製品を持ち運ぶ際は、必ずサイクロンの上のハンドルを持ってください。ワンドハンドルは持たないでください。

他にお困りなことはありますか?

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お掃除を始める

カチッと音がするまでワンドハンドルを持ち上げます。

                   

製品の電源コードをコンセントにつなぎます。

運転オン/オフボタンを押して、電源を入れます。

ワンドハンドルを下に押しながら本体を後ろへ傾けると、スタビライザー(後輪)が自動的に上がります。

                   

ワンドハンドルを下げるには、運転オン/オフボタンと回転ブラシボタンの上にある赤いボタンを押しながら、スティックを収納してください。

                   
Reference code:

回転ブラシの使い方

電源を入れ、掃除機を傾けると回転ブラシは自動的に回り始めます。

運転オン/オフボタンの横にあるグレーの回転ブラシボタンを押すと、ブラシの回転をオンとオフに切り替えることができます。

  • カーペットの掃除をする時は、回転ブラシの回転をオンにしてください。
  • デリケートな床や、房飾りがあるラグなどを掃除する時は、回転ブラシをオフにしてください。
                   

他にお困りなことはありますか?

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パイプとホースの取り付け方

パイプを使うには、まずカチッと音がするまでワンドハンドルを持ち上げます。

運転オン/オフボタンと回転ブラシボタンの上にある赤いボタンを、押しながら本体から反対側に向けて引っ張り、メインホースを本体から取り外します。

                   

パイプをホースから引き抜きます。

ホースとパイプは固定されていません。

                   

パイプを逆さにして、ハンドル部分を下に持ちます。パイプキャップ(ハンドルのグレーの部分)を開いて、ホースの吸気口に取り付けます。

カチッと音がして、パイプがしっかりと固定されていることを確認してください。

                   

パイプを取り外すには、ホースの吸気口にある赤いボタンを押してパイプを引き抜きます。

ハンドル部分を上にして、パイプをホースの中に収納します。カチッと音がして、パイプとホースが固定されます。

他にお困りなことはありますか?

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シリアルナンバー

シリアルナンバー(製品製造番号)は、クリアビンの裏にあるダクトに記載されています。

                   

他にお困りなことはありますか?

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取扱説明書を参照してください。

他にお困りなことはありますか?

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クリアビンを空にする

製品の性能を維持するため、クリアビンのゴミがMAXラインに達したらすぐに捨ててください。

                   

サイクロンの上の赤いボタンを押し、中身をゴミ箱に直接捨ててください。

                   

長方形の吸気口近くにあるグレーのボタンを押して、 サイクロンからクリアビンを取り外します。

                   

本体を軽くたたいたり、揺らしたりして、内側のホコリを落としてください。

クリアビンの底をしっかりと押し上げて閉じます。

他にお困りなことはありますか?

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表示されている製品は、お持ちの製品と仕様が異なる場合がありますが、手順は同じです。

フィルターを洗浄する

手順については動画をご覧ください。

製品シリーズや機種によって、仕様や含まれるパーツが異なることがございます。

Reference code:

クリアビンを取り外す

プレフィルターを洗浄します。

本体からサイクロンとクリアビンを外してください。

                   

プレフィルターを取り出す

サイクロンの上のハンドル部分を開きます。

プレフィルターをサイクロンの上部から引き出してください。

                   

プレフィルターを洗浄する

フィルターを流水で10秒ほどすすぎます。

フィルターを軽く10回たたきます。

フィルターをしぼり、水を切ります。

フィルターの汚れがなくなるまで、繰り返しくまなく洗浄します。

                   

プレフィルターを乾かす

フィルターを少なくとも24時間置いて乾燥させます。

フィルターが完全に乾いたことを確認してから、本体に取り付けてください。

                   

ポストフィルターを取り外す

製品の背面を下にして、床に寝かせます。

ボールシェルの中心にある紫色のキャップを反時計回りに10回ほど回すと、ボールシェルが外れます。

                   

ポストフィルターを反時計回りに回し、本体から取り出します。

                   

3つのツメをひとつずつ押して、ポストフィルターを2つに分けてください。

                   

ポストフィルターを洗浄する

ポストフィルターを流水で10秒ほどすすぎます。

シンクなどに10回ほど軽く叩きつけて、水を切ります。

フィルターがきれいになるまで繰り返してください。

                   

ポストフィルターを乾かす

フィルターを少なくとも24時間置いて乾燥させます。

フィルターが完全に乾いたことを確認してから、本体に取り付けてください。

                   

ポストフィルターを元通りに取り付ける

フィルターとフィルターカバーにある矢印を合わせ、両パーツがカチッというまで押し合わせて取り付けます。

                   

ポストフィルターを本体の元の位置に戻し、時計回りに回して固定させます。

                   

ボールシェルを元の位置に戻し、紫色のキャップを回します。カチカチという音がするまで時計回りに10回ほど回してください。

                   

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