マシンを動かしましょう
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よくある問題
あてはまる項目を選択してください
フィルターを洗浄する
動画の手順に従ってください。
製品シリーズや機種によって、仕様や含まれるパーツが異なることがあります。
他にお困りのことはありますか？
クリアビンとサイクロンを取り外す
取り外しボタンを押して、サイクロンを本体から取り外します。
フィルターカバーを取り外す
クリアビンを取り外したまま、サイクロン上部からフィルターを引き出します。
フィルターを洗浄する
フィルターを流水で10秒ほどすすぎます。
フィルターを軽く10回たたきます。
フィルターをしぼり、水を切ります。
フィルターの汚れがなくなるまで、繰り返しくまなく洗浄します。
フィルターを乾燥させる
フィルターを横向きに立てかけ乾燥させます。 少なくとも24時間置いて、完全に乾燥してください。
フィルターを取り付ける
プレフィルターを、サイクロンの元の位置に取り付けます。
クリアビンを取り付ける
サイクロンを本体の元の位置に取り付けます。カチッと音がして、固定されたことを確認してください。
あてはまる項目を選択してください
吸引力を確認する
吸引を確認する際、脈打ち音がするのはデジタルモーターの安全機能です。正常ですので、ご安心ください。
伸縮式パイプの先の取り外しボタンを押して、クリーナーヘッドを取り外します。
伸縮式パイプのボタンを押して、パイプを最大に伸ばしてください。伸ばす際、カチッと位置にはまることを確認してください。
伸縮式パイプの先に手を当て、吸引を確認します。
伸縮式パイプ、ワンドハンドル、ホースを確認する
ワンドハンドルにある取り外しボタンを押しながら、ワンドハンドルから伸縮式パイプを取り外してください。
取り外しボタンを押しホースを取り外します。
伸縮式パイプ、ワンドハンドル、ホースそれぞれの内部を確認し、詰まりがあれば取り除きます。
（日本用モデルは、ホースとワンドハンドル一体型のみです。ホースとワンドハンドルは離れません）
ダクトとホースの吸気口を確認する
本体からサイクロンとクリアビンを取り外してください。
ダクトグリルとホース吸気口に損傷がないか確認してください。詰まりがあれば取り除いてください。
サイクロンとクリアビンに詰まりや損傷がないか確認します。詰まりがあれば取り除いてください。
元通りに組み立て、動作を確認してください。
フィルターを洗浄する
動画の手順に従ってください。
製品シリーズや機種によって、仕様や含まれるパーツが異なることがあります。
問題は解決しましたか？
クリアビンとサイクロンを取り外す
取り外しボタンを押して、サイクロンを本体から取り外します。
フィルターカバーを取り外す
クリアビンを取り外したまま、サイクロン上部からフィルターを引き出します。
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フィルターを流水で10秒ほどすすぎます。
フィルターを軽く10回たたきます。
フィルターをしぼり、水を切ります。
フィルターの汚れがなくなるまで、繰り返しくまなく洗浄します。
フィルターを乾燥させる
フィルターを横向きに立てかけ乾燥させます。 少なくとも24時間置いて、完全に乾燥してください。
フィルターを取り付ける
プレフィルターを、サイクロンの元の位置に取り付けます。
クリアビンを取り付ける
サイクロンを本体の元の位置に取り付けます。カチッと音がして、固定されたことを確認してください。
詰まりがないか確認する
クリーナーヘッドの吸気口と、本体側の接続口を確認し、詰まりがあれば取り除きます。
回転ブラシのエンドキャップを外す
コインを使ってエンドキャップのネジを回し、解除します。エンドキャップには錠のマークがついています。
回転ブラシを取り外す
回転ブラシを慎重に取り出し、付着しているゴミを取り除きます。
回転ブラシからゴミを取り除く
回転ブラシに付着した髪の毛や糸くずなどのゴミを、ハサミを使って切り取ります。
ソールプレートを取り外す
ソールプレートを取り外して、クリーナーヘッドの詰まりを取り除きます。コインを使って錠のマークがついているネジを緩めて、ソールプレートを取り外してください。
ソールプレートを元通りに取り付け、ネジを締めます。
クリーナーヘッドを元通りに組み立てる
問題は解決しましたか？
伸縮式パイプ、ワンドハンドル、ホースを確認する
ワンドハンドルにある取り外しボタンを押しながら、ワンドハンドルから伸縮式パイプを取り外してください。
取り外しボタンを押しホースを取り外します。
伸縮式パイプ、ワンドハンドル、ホースそれぞれの内部を確認し、詰まりがあれば取り除きます。
（日本用モデルは、ホースとワンドハンドル一体型のみです。ホースとワンドハンドルは離れません）
ダクトとホースの吸気口を確認する
本体からサイクロンとクリアビンを取り外してください。
ダクトグリルとホース吸気口に損傷がないか確認してください。詰まりがあれば取り除いてください。
サイクロンとクリアビンに詰まりや損傷がないか確認します。詰まりがあれば取り除いてください。
元通りに組み立て、動作を確認してください。
詰まりがないか確認する
クリーナーヘッドの吸気口と、本体側の接続口を確認し、詰まりがあれば取り除きます。
回転ブラシのエンドキャップを外す
コインを使ってエンドキャップのネジを回し、解除します。エンドキャップには錠のマークがついています。
回転ブラシを取り外す
回転ブラシを慎重に取り出し、付着しているゴミを取り除きます。
回転ブラシからゴミを取り除く
回転ブラシに付着した髪の毛や糸くずなどのゴミを、ハサミを使って切り取ります。
ソールプレートを取り外す
ソールプレートを取り外して、クリーナーヘッドの詰まりを取り除きます。コインを使って錠のマークがついているネジを緩めて、ソールプレートを取り外してください。
ソールプレートを元通りに取り付け、ネジを締めます。
クリーナーヘッドを元通りに組み立てる
元通りに組み立て、動作を確認してください。
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伸縮式パイプ、ワンドハンドル、ホースを確認する
ワンドハンドルにある取り外しボタンを押しながら、ワンドハンドルから伸縮式パイプを取り外してください。
取り外しボタンを押しホースを取り外します。
伸縮式パイプ、ワンドハンドル、ホースそれぞれの内部を確認し、詰まりがあれば取り除きます。
（日本用モデルは、ホースとワンドハンドル一体型のみです。ホースとワンドハンドルは離れません）
ダクトとホースの吸気口を確認する
本体からサイクロンとクリアビンを取り外してください。
ダクトグリルとホース吸気口に損傷がないか確認してください。詰まりがあれば取り除いてください。
サイクロンとクリアビンに詰まりや損傷がないか確認します。詰まりがあれば取り除いてください。
元通りに組み立て、動作を確認してください。
詰まりがないか確認する
クリーナーヘッドの吸気口と、本体側の接続口を確認し、詰まりがあれば取り除きます。
回転ブラシのエンドキャップを外す
コインを使ってエンドキャップのネジを回し、解除します。エンドキャップには錠のマークがついています。
回転ブラシを取り外す
回転ブラシを慎重に取り出し、付着しているゴミを取り除きます。
回転ブラシからゴミを取り除く
回転ブラシに付着した髪の毛や糸くずなどのゴミを、ハサミを使って切り取ります。
クリーナーヘッドを元通りに組み立てる
元通りに組み立て、動作を確認してください。
クリアビンを取り外す
ゴミがMAXラインに達する前にクリアビンを空にしてください。
図のように、ハンドルのボタンを押して手前に引きます。
ハンドルが本体から外れます。サイクロンとクリアビンを取り外してください。
クリアビンを空にする
サイクロンの赤いボタンを押してクリアビンの底を開き、ゴミを捨てます。
注意：ホコリやアレルゲンとの接触を最小限に抑えるため、クリアビンを大きなゴミ袋に入れ、口をクリアビンの周りできつく締めてから袋の中にゴミを捨ててください。クリアビンをゆっくりゴミ袋から取り出し、ゴミ袋をきつく縛って処分してください。
クリアビンとサイクロンを離す
シュラウドをお手入れする前に、クリアビンのゴミを捨ててフタを開けたままにしてください。リリースボタンを押してクリアビンを取り外します。
シュラウドのお手入れ
注意：クリアビンのお手入れに洗剤や研磨剤、消臭剤などを使わないでください。
サイクロンのシュラウドを、乾いた布やブラシで拭いてください。サイクロンのお手入れに水は使わないでください。
クリアビンのお手入れ
水道水でクリアビンを洗浄してください。
本体に取り付け直す前に、クリアビンが完全に乾いていることを確認してください。
クリアビンを取り付ける
クリアビンの底を押し上げて閉めます。カチッと音がして底が固定されたことを確認してください。
サイクロンを本体に元通りに取り付けるには、クリアビンの底と本体側のダクトの凹凸がはまるように合わせます。
ハンドルを下に押し、カチッと音がしてサイクロンが固定されたことを確認してください。
伸縮式パイプ、ワンドハンドル、ホースを確認する
ワンドハンドルにある取り外しボタンを押しながら、ワンドハンドルから伸縮式パイプを取り外してください。
ホースにある取り外しボタンを押して、ホースからワンドハンドルを取り外します。
（日本モデルはホースとハンドル一体型のみです。ホースとハンドルは離れません）
取り外しボタンを押しホースを取り外します。
伸縮式パイプ、ワンドハンドル、ホースそれぞれの内部を確認し、詰まりがあれば取り除きます。
（日本用モデルは、ホースとワンドハンドル一体型のみです。ホースとワンドハンドルは離れません）
ダクトとホースの吸気口を確認する
本体からサイクロンとクリアビンを取り外してください。
ダクトグリルとホース吸気口に損傷がないか確認してください。詰まりがあれば取り除いてください。
サイクロンとクリアビンに詰まりや損傷がないか確認します。詰まりがあれば取り除いてください。
元通りに組み立て、動作を確認してください。
吸引力を確認する
ゴムパーツが外れていたり、異物詰まりがあったりすると、製品から笛のような音がすることがあります。
伸縮式パイプにある取り外しボタンを押して、クリーナーヘッドを取り外してください。
伸縮式パイプのボタンを押して、パイプを最大に伸ばしてください。伸ばす際、カチッと位置にはまることを確認してください。
伸縮式パイプの先に手を当て、吸引を確認します。
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本体過熱による安全装置の作動
本製品には、機体が過熱すると自動的に運転を停止する安全装置が搭載されています。
製品内部に詰まりがある場合やフィルターの洗浄が必要な場合、製品は過熱しやすくなり、安全装置が作動することがあります。
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吸引力を確認する
伸縮式パイプにある取り外しボタンを押して、パイプからクリーナーヘッドを取り外してください。
伸縮式パイプのボタンを押して、パイプを最大に伸ばしてください。伸ばす際、カチッと位置にはまることを確認してください。
伸縮式パイプの先に手を当て、吸引を確認します。
伸縮式パイプ、ワンドハンドル、ホースを確認する
ワンドハンドルにある取り外しボタンを押しながら、ワンドハンドルから伸縮式パイプを取り外してください。
ホースにある取り外しボタンを押して、ホースからワンドハンドルを取り外します。
（日本モデルはホースとハンドル一体型のみです。ホースとハンドルは離れません）
取り外しボタンを押しホースを取り外します。
伸縮式パイプ、ワンドハンドル、ホースそれぞれの内部を確認し、詰まりがあれば取り除きます。
（日本用モデルは、ホースとワンドハンドル一体型のみです。ホースとワンドハンドルは離れません）
ダクトとホースの吸気口を確認する
本体からサイクロンとクリアビンを取り外してください。
ダクトグリルとホース吸気口に損傷がないか確認してください。詰まりがあれば取り除いてください。
サイクロンとクリアビンに詰まりや損傷がないか確認します。詰まりがあれば取り除いてください。
元通りに組み立て、動作を確認してください。
フィルターを洗浄する
動画の手順に従ってください。
製品シリーズや機種によって、仕様や含まれるパーツが異なることがあります。
問題は解決しましたか？
電源を確認する
以下のことを確認してください。
- 電源コードかプラグが破損していませんか？破損している場合、修理が必要です。
- 他の電化製品を同じコンセントにつなげると、作動しますか？ 作動しなければ、コンセントが故障している、またはブレーカーが落ちている可能性があります。
- 製品を他の部屋のコンセントに接続して動作を確認してください。 作動する場合は、最初のコンセントが故障しているか、ご自宅の一部のブレーカーが落ちている可能性があります。
どのような臭いですか？
サイクロンが濡れると、湿ったにおい、またはカビのようなにおいがすることがあります。
液体を吸引していなくても、濡れたゴミ（髪の毛やペットの毛など）を吸い込むことによって湿気がサイクロンに入り込み、ゴミと混ざり、においの原因となることがあります。
また、フィルターが完全に乾燥していないまま製品に取り付けると、においが発生することがあります。
クリアビンを取り外す
ゴミがMAXラインに達する前にクリアビンを空にしてください。
図のように、ハンドルのボタンを押して手前に引きます。
ハンドルが本体から外れます。サイクロンとクリアビンを取り外してください。
クリアビンを空にする
サイクロンの赤いボタンを押してクリアビンの底を開き、ゴミを捨てます。
注意：ホコリやアレルゲンとの接触を最小限に抑えるため、クリアビンを大きなゴミ袋に入れ、口をクリアビンの周りできつく締めてから袋の中にゴミを捨ててください。クリアビンをゆっくりゴミ袋から取り出し、ゴミ袋をきつく縛って処分してください。
クリアビンとサイクロンを離す
シュラウドをお手入れする前に、クリアビンのゴミを捨ててフタを開けたままにしてください。リリースボタンを押してクリアビンを取り外します。
シュラウドのお手入れ
注意：クリアビンのお手入れに洗剤や研磨剤、消臭剤などを使わないでください。
サイクロンのシュラウドを、乾いた布やブラシで拭いてください。サイクロンのお手入れに水は使わないでください。
クリアビンのお手入れ
水道水でクリアビンを洗浄してください。
本体に取り付け直す前に、クリアビンが完全に乾いていることを確認してください。
クリアビンを取り付ける
クリアビンの底を押し上げて閉めます。カチッと音がして底が固定されたことを確認してください。
サイクロンを本体に元通りに取り付けるには、クリアビンの底と本体側のダクトの凹凸がはまるように合わせます。
ハンドルを下に押し、カチッと音がしてサイクロンが固定されたことを確認してください。
あてはまる項目を選択してください
プラグの先を持ちながらボタンを押して、コードを巻き取ってください。
電源コードの取り扱い方
必ず電源を切ってください。
電源プラグをコンセントから抜きます。
電源コードが巻き取られない場合、赤いテープが見えるまで電源コードを引き出します。
コード巻き取りボタンを強く押します。 ボタンを深く押し込むと、カチッと音がしてコードが巻き取られます。
吸引力を確認する
ホコリがこぼれ出る場合は、製品のどこかに詰まりがある可能性があります。
伸縮式パイプにある取り外しボタンを押して、パイプからクリーナーヘッドを取り外してください。
伸縮式パイプのボタンを押して、パイプを最大に伸ばしてください。伸ばす際、カチッと位置にはまることを確認してください。
伸縮式パイプの先に手を当て、吸引を確認します。
あてはまる項目を選択してください
使用を始める
動画の手順に従ってください。
製品シリーズや機種によって、仕様や含まれるパーツが異なることがあります。
同梱品
- 掃除機本体
- 伸縮式パイプ
- ワンドハンドル
- モーターヘッド
- ホース
- 付属品
- 取扱説明書
組み立てる
- 本体の前面のホース接続口に、ホースを取り付けます。
- ワンドハンドルに、伸縮式パイプを取り付けます。
- 伸縮式パイプのロック解除ボタンを押しながら、パイプを伸ばします。お好みの長さに調整したらボタンを離し、カチッと音がしてロックがかかることを確認してください。
- 伸縮式パイプにクリーナーヘッドを取り付けます。
- 付属品収納ホルスターに付属品ツールを差し込み、伸縮式パイプに装着します。
お掃除を始める
- ご使用前に、電源コードを赤いテープが見えるまで全部引き出してください。
- 電源を入れたり切ったりするには、電源ボタンを押してください。
- 電源を入れる度に、回転ブラシは自動的に回転を始めます。
- フローリングや固い床面を掃除するときには、手元スイッチのボタンを押して、回転ブラシの回転を止めてください。
- カーペットを掃除するときには、回転ブラシの回転をオンにしてください。
ツール
伸縮式パイプかワンドハンドルに専用ツールを取り付けてください。カチッと音がすることを確認してください。
タービンヘッドの使用方法
動画、またはステップガイドの手順に従ってください。
ステップガイドへのリンクは「他にお困りのことはありますか？」の下にあります。
他にお困りのことはありますか？
タービンヘッドの使用方法
電源を入れると、回転ブラシは自動的に回転し始めます。
吸引力の強さを切り替えます。
回転ブラシのオン/オフを切り替えます。
手元スイッチを使う
動画の手順に従ってください。
製品シリーズや機種によって、仕様や含まれるパーツが異なることがあります。
他にお困りのことはありますか？
手元スイッチを使う
コンセントにプラグを差し込み、本体の電源を入れます。
回転ブラシオン/オフ
回転ブラシは、製品の電源を入れるとすぐ回転を始めます。
強モードと弱モード
「強/弱」ボタンを押すと、吸引モードを切り替えることができます。強と弱、2種類のモードがあります。
弱モードはデリケートな床面のお掃除に適しています。
「入/切」ボタンを押すと、電源の入り切りができます。
付属ツールの取り付け方
伸縮式パイプかワンドハンドルに専用ツールを取り付けてください。カチッと音がすることを確認してください。
伸縮式パイプを使う
伸縮式パイプのボタンを押して、パイプを最大に伸ばしてください。伸ばす際、カチッと位置にはまることを確認してください。
電源コードを巻き取る時は、プラグを持ってください。巻き取る際、プラグがひるがえらないようにしてください。
電源コードを巻き取る
必ず電源を切ってください。
電源プラグをコンセントから抜きます。
カチッと音がするまでケーブル巻取りボタンを強く押し、電源コードを巻き取ってください。
ツールを収納する
- ツールを付属品収納ホルスターに取り付けます。
- 付属品収納ホルスターを伸縮式パイプに取り付けます。
伸縮式パイプ
- 伸縮式パイプの赤いボタンを押して、パイプを最短の状態に縮めてください。
- クリーナーヘッドは、本体後部の差込口に取り付けて収納してください。
製品を持ち運ぶ
製品を持ち運ぶ際には、必ず本体上部のハンドルを持ってください。
持ち運びながらサイクロンの取り外しボタンを押したり、機体を揺らしたりしないでください。サイクロンがはずれて落下し、けがの原因となる恐れがあります。
クリアビンを取り外す
ゴミがMAXラインに達する前にクリアビンを空にしてください。
図のように、ハンドルのボタンを押して手前に引きます。
ハンドルが本体から外れます。サイクロンとクリアビンを取り外してください。
クリアビンを空にする
サイクロンの赤いボタンを押してクリアビンの底を開き、ゴミを捨てます。
注意：ホコリやアレルゲンとの接触を最小限に抑えるため、クリアビンを大きなゴミ袋に入れ、口をクリアビンの周りできつく締めてから袋の中にゴミを捨ててください。クリアビンをゆっくりゴミ袋から取り出し、ゴミ袋をきつく縛って処分してください。
クリアビンとサイクロンを離す
シュラウドをお手入れする前に、クリアビンのゴミを捨ててフタを開けたままにしてください。リリースボタンを押してクリアビンを取り外します。
シュラウドのお手入れ
注意：クリアビンのお手入れに洗剤や研磨剤、消臭剤などを使わないでください。
サイクロンのシュラウドを、乾いた布やブラシで拭いてください。サイクロンのお手入れに水は使わないでください。
クリアビンのお手入れ
水道水でクリアビンを洗浄してください。
本体に取り付け直す前に、クリアビンが完全に乾いていることを確認してください。
クリアビンを取り付ける
クリアビンの底を押し上げて閉めます。カチッと音がして底が固定されたことを確認してください。
サイクロンを本体に元通りに取り付けるには、クリアビンの底と本体側のダクトの凹凸がはまるように合わせます。
ハンドルを下に押し、カチッと音がしてサイクロンが固定されたことを確認してください。
クリアビンを取り外す
ゴミがMAXラインに達する前にクリアビンを空にしてください。
図のように、ハンドルのボタンを押して手前に引きます。
ハンドルが本体から外れます。サイクロンとクリアビンを取り外してください。
クリアビンを空にする
サイクロンの赤いボタンを押してクリアビンの底を開き、ゴミを捨てます。
注意：ホコリやアレルゲンとの接触を最小限に抑えるため、クリアビンを大きなゴミ袋に入れ、口をクリアビンの周りできつく締めてから袋の中にゴミを捨ててください。クリアビンをゆっくりゴミ袋から取り出し、ゴミ袋をきつく縛って処分してください。
クリアビンの底を押し上げて閉じます。装着音がして底が固定されたことを確認してください。
クリアビンを取り付ける
クリアビンとサイクロンを本体の前方に合わせます。クリアビンの下の穴を、本体の突起に合わせてください。
カチッと音がするまでハンドルを本体に押しあててください。
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ダイソンお客様相談室のアドバイザーが対応いたします。
問題は解決しました。
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