マシンを動かしましょう

マシンを動かしましょう
よくある問題
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あてはまる項目を選択してください
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クリアビンとサイクロンのお手入れ
サイクロンのハンドル部にあるボタンを押して、クリアビンを本体から取り外してください。

ボタンをもう一度押して、クリアビンの底を開きます。
長方形の吸気口付近にあるグレーのボタンを押しながら、クリアビンとサイクロンを離します。
クリアビンは湿らせた布で拭いてお手入れしてください。
注意:製品のどのパーツにも洗剤や研磨剤などの液剤を使用しないでください。

クリアビンとサイクロンを確認し、詰まりがあれば取り除いてください。
サイクロン上部の空気経路に詰まりがなく、押したらスムーズに動くことを確認してください。
サイクロンのシュラウドに付着した髪の毛やホコリなどのゴミを取り除きます。
注意:サイクロンは絶対に水で洗わないでください。

パーツが完全に乾燥したら、組み立て直し、動作確認を行ってください。
あてはまる項目を選択してください
Reference code:
回転ブラシをオフにする
製品をコンセントにつなげてください。
製品を後ろに傾けます。

電源を入れます。
電源ボタンの隣にあるグレーのスイッチで、回転ブラシの回転オン/オフを制御してください。

音は止まりましたか?
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回転ブラシからゴミを取り除く
製品に詰まりがある可能性があります。
電源を切って、プラグをコンセントから抜いてください。
背面を下にして本体を床に寝かせます。

慎重にマイナスドライバーでCクリップを外しクリーナーヘッドを本体から取り外します。

コインでエンドキャップを外し回転ブラシを取り外します。

はさみを使って、髪の毛や糸くず、繊維などを慎重に切ってください。

回転ブラシとエンドキャップに損傷がないか確認してください。

次のステップに進んでください。
Reference code:
回転ブラシを取り付ける
回転ブラシとエンドキャップを取り付け直します。
真ん中に小さなネジがある回転ブラシの先を確認してください。この部分にエンドキャップを取り付けてください。

回転ブラシをクリーナーヘッドに元通りに取り付けます。コインを使ってエンドキャップをロックしてください。

クリーナーヘッドにCクリップを取り付けます。本体にクリーナーヘッドを装着し、カチッと音がすることを確認してください。

電源を入れて、動作を確認してください。
Reference code:
クリアビンとサイクロンを取り外す
サイクロンのハンドルの上のボタンを押します。
クリアビンとサイクロンを本体から取り外します。

本体を直立させたまま、電源を入れてください。

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不具合はどこに生じていますか?
Reference code:
回転ブラシを確認する
プラグをコンセントに差し込んで、製品の電源を入れてください。
製品を後ろに傾けます。

クリーナーヘッドの透明の部分から、回転ブラシを確認してください。

本体を傾けた時、回転ブラシは回転しますか?
Reference code:
まずはじめに、電源プラグをコンセントから抜いてください。
吸気口からの吸引を確認する
スタビライザーペダルを踏んで、製品をお掃除ポジションに傾けてください。 製品を寝かせてください。

マイナスのドライバーを使ってCクリップを取り外してください。

本体からクリーナーヘッドを取り外してください。

製品の電源を入れます。
開口部に手をかざし、吸引を確認してください。
Reference code:
まずはじめに、電源プラグをコンセントから抜いてください。
クリーナーヘッドを確認する
コインでエンドキャップを外し回転ブラシを取り外します。

はさみを使って、髪の毛や糸くず、繊維などを慎重に切ってください。

回転ブラシとエンドキャップに損傷がないか確認してください。

クリーナーヘッドの開口部を確認し、詰まりがあれば取り除いてください。

回転ブラシを取り付ける
真ん中に小さなネジがある回転ブラシの先を確認してください。この部分にエンドキャップを取り付けてください。

回転ブラシをクリーナーヘッドに元通りに取り付けます。コインを使ってエンドキャップをロックしてください。
クリーナーヘッドにCクリップを取り付けます。本体にクリーナーヘッドを装着し、カチッと音がすることを確認してください。

電源を入れて、動作を確認してください。
Reference code:
空気経路を確認する
電源を切り、プラグをコンセントから抜いてください。
スタビライザーペダルを踏んで、製品をお掃除ポジションに傾けてください。 製品を寝かせてください。

パイプから下部ダクトを引き出します。

ホースとリジッドパイプに詰まりや損傷がないか確認してください。詰まりがあれば取り除いてください。

下部ダクトホースを取り付け直す
クリーナーヘッドの先端からホースをパイプに押し戻します。
クリーナーヘッドに一番近いダクトに、もう片方を取り付けてください。

ホースが所定の場所に入るまで製品をゆっくりと直立に立たせます。

これで問題は解決しましたか?
Reference code:
バルブホースの取り付け方がわかる場合にのみ、取り外してください。下部ダクトホースの取り付け方より難しいです。
チェンジオーバーバルブを確認する
クリアビンを取り外します。

しずく型のプラスチックのパーツが所定の位置にあり、スムーズに動くことを確認してください。
伸縮式パイプを引き出すと、このパーツは動きます。

長方形の吸気口を確認し、詰まりがあれば取り除いてください。

涙の形をしたプラスチックパーツの裏のホースの詰まりを確認するには、上を向いてる先から取り外すことができます。

パイプを取り外し、本体の後ろのハッチに詰まりがなく、スムーズに動くか確認してください。

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クリアビンとサイクロンを確認する
サイクロンのハンドル部にあるボタンを押して、クリアビンを本体から取り外してください。

ボタンをもう一度押して、クリアビンの底を開きます。

長方形の吸気口近くにあるグレーのボタンを押して、 サイクロンからクリアビンを取り外します。

クリアビンとサイクロンを確認し、詰まりがあれば取り除いてください。

バルブに詰まりがないことを確認してください。押したらスムーズに動くことを確認してください。
シュラウドに付着した髪の毛がゴミなどを取り除きます。
元通りに組み立てて、製品の動作を確認してください。

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フィルターを洗浄する
サイクロン取り外しレバーを押して、本体からクリアビンとサイクロンを取り外します。

フィルターを取り外す
フィルターを取り外すには下記のようにフィルター取り外しボタンを持ち上げフィルターを本体から取り外します。

フィルターを洗浄する
フィルターは冷水のみで洗浄します。
水が濁らなくなるまで、繰り返し水ですすいでください。
注意:洗剤などは使用しないでください。食器洗浄機や洗濯機に入れないでください。
フィルターは横に置いて乾かしてください。
完全に乾燥するまで、暖かい場所に少なくとも24時間置いてください。

製品を元通りに組み立てる
組み立て直し、動作確認を行ってください。
Reference code:
下部ダクトホースの取り付け方がわかる場合にのみ、取り外してください。
空気経路を確認する
電源を切り、プラグをコンセントから抜いてください。
しずく型のプラスチックのパーツが所定の位置にあり、スムーズに動くことを確認してください。
このパーツは、製品は本体を傾けると動きます。
長方形の吸気口を確認し、詰まりがあれば取り除いてください。
しずく型パーツの後ろのホースを取り出して、詰まりがないか確認してください。T

パイプから下部ダクトを引き出します。

ホースとリジッドパイプに詰まりや損傷がないか確認してください。詰まりがあれば取り除いてください。

下部ダクトホースを取り付け直す
クリーナーヘッドの先端からホースをパイプに押し戻します。
クリーナーヘッドに一番近いダクトに、もう片方を取り付けてください。

ホースが所定の場所に入るまで製品をゆっくりと直立に立たせます。

これで問題は解決しましたか?
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リセットスイッチを確認する
足元にクリーナーヘッドを準備して製品の前に立ちます。

クリーナーヘッドの左側に、赤いリセットスイッチがあります。

Reference code:
製品の電源を切り、コンセントから電源プラグを抜きます。
回転ブラシをリセットする
手順については動画をご覧ください。
製品シリーズや機種によって、仕様や含まれるパーツが異なることがございます。
電源を切り、プラグをコンセントから抜いてください。
製品を裏返して置いてください。

慎重にマイナスドライバーでCクリップを外しクリーナーヘッドを本体から取り外します。

コインでエンドキャップを外し回転ブラシを取り外します。

はさみを使って、髪の毛や糸くず、繊維などを慎重に切ってください。

回転ブラシとエンドキャップに損傷がないか確認してください。

クリーナーヘッドの開口部を確認し、詰まりがあれば取り除いてください。

回転ブラシを取り付ける
真ん中に小さなネジがある回転ブラシの先を確認してください。この部分にエンドキャップを取り付けてください。

回転ブラシをクリーナーヘッドに元通りに取り付けます。コインを使ってエンドキャップをロックしてください。
クリーナーヘッドにCクリップを取り付けます。本体にクリーナーヘッドを装着し、カチッと音がすることを確認してください。

リセットボタンを押してください。

Reference code:
製品の電源を切り、コンセントから電源プラグを抜きます。
回転ブラシからゴミを取り除く
電源を切り、プラグをコンセントから抜いてください。
製品を裏返して置いてください。

慎重にマイナスドライバーでCクリップを外しクリーナーヘッドを本体から取り外します。

コインでエンドキャップを外し回転ブラシを取り外します。

はさみを使って、髪の毛や糸くず、繊維などを慎重に切ってください。

回転ブラシとエンドキャップに損傷がないか確認してください。

次のステップに進んでください。
Reference code:
回転ブラシを取り付ける
回転ブラシとエンドキャップを取り付け直します。
真ん中に小さなネジがある回転ブラシの先を確認してください。この部分にエンドキャップを取り付けてください。

回転ブラシをクリーナーヘッドに元通りに取り付けます。コインを使ってエンドキャップをロックしてください。

クリーナーヘッドにCクリップを取り付けます。本体にクリーナーヘッドを装着し、カチッと音がすることを確認してください。

Reference code:
回転ブラシからゴミを取り除く
詰まりを確認する
電源を切り、プラグをコンセントから抜いてください。
製品を裏返して置いてください。

慎重にマイナスドライバーでCクリップを外しクリーナーヘッドを本体から取り外します。

コインでエンドキャップを外し回転ブラシを取り外します。

はさみを使って、髪の毛や糸くず、繊維などを慎重に切ってください。

回転ブラシとエンドキャップに損傷がないか確認してください。

次のステップに進んでください。
Reference code:
回転ブラシを交換する
回転ブラシとエンドキャップを取り付け直します。
真ん中に小さなネジがある回転ブラシの先を確認してください。この部分にエンドキャップを取り付けてください。

回転ブラシをクリーナーヘッドに元通りに取り付けます。コインを使ってエンドキャップをロックしてください。

クリーナーヘッドにCクリップを取り付けます。本体にクリーナーヘッドを装着し、カチッと音がすることを確認してください。

Reference code:
ホースからの吸引を確認する
製品がお掃除ポジションになっているか、本体に接続されているときは、パイプからは吸引しません。

パイプを使う際にはカチッと音がするまでハンドルを上に引き上げます。

パイプの接続口にあるボタン(製品の電源ボタンの上)を押して、パイプを本体から取り外してください。

パイプを取り外し、ホースの吸引力を確認します。

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ホースを確認する
クリアビンを本体から取り外します。

ホースの取り外しボタンを押して、本体の後部からホースを引き出します。

ホースに穴や亀裂がないか確認してください。詰まりがないか確認し、あれば取り除いてください。

製品を元通りに組み立て、動作を確認してください。
Reference code:
空気経路を確認する
電源を切り、プラグをコンセントから抜いてください。
しずく型のプラスチックのパーツが所定の位置にあり、スムーズに動くことを確認してください。
このパーツは、製品は本体を傾けると動きます。
長方形の吸気口を確認し、詰まりがあれば取り除いてください。
しずく型パーツの後ろのホースを取り出して、詰まりがないか確認してください。T

パイプから下部ダクトを引き出します。

ホースとリジッドパイプに詰まりや損傷がないか確認してください。詰まりがあれば取り除いてください。

次のステップに進んでください。
Reference code:
下部ダクトホースを取り付け直す
手順については動画をご覧ください。
製品シリーズや機種によって、仕様や含まれるパーツが異なることがございます。
クリーナーヘッドの先端からホースをパイプに押し戻します。

クリーナーヘッドに一番近いダクトに、もう片方を取り付けてください。

ホースが所定の場所に入るまで製品をゆっくりと直立に立たせます。

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あてはまる項目を選択してください
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ご家庭以外でのご使用(工事現場のホコリの吸引など)は、フィルターに悪影響を及ぼす可能性があります。
フィルターを洗浄し、詰まりを確認する
本製品には、機体が過熱すると自動的に電源が切れる安全装置が搭載されています。詰まりがあるときや、フィルターの洗浄が必要なときに本体が過熱しやすくなります。
急に電源が切れたときは、電源プラグをコンセントから抜き、少なくとも1時間休ませて機体を冷ましてください。
あてはまる項目を選択してください
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クリアビンを取り外す
サイクロン取り外しレバーを押して、本体からクリアビンとサイクロンを取り外します。

フィルターを取り外す
フィルターを取り外すには下記のようにフィルター取り外しボタンを持ち上げフィルターを本体から取り外します。

フィルターを洗浄する
フィルターは冷水のみで洗浄します。
水が濁らなくなるまで、繰り返し水ですすいでください。
注意:洗剤などは使用しないでください。食器洗浄機や洗濯機に入れないでください。

フィルターは横に置いて乾かしてください。
完全に乾燥するまで、暖かい場所に少なくとも24時間置いてください。

元通りに組み立て、動作を確認してください。
Reference code:
スイッチはオンにしても点灯しません。
スイッチを押す
スイッチの後ろを押して、オンの位置に留まることを確認してください。
あてはまる項目を選択してください
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リセットスイッチを確認する
足元にクリーナーヘッドを準備して製品の前に立ちます。

クリーナーヘッドの左側に、赤いリセットスイッチがあります。

Reference code:
回転ブラシをリセットする
手順については動画をご覧ください。
製品シリーズや機種によって、仕様や含まれるパーツが異なることがございます。
電源を切り、プラグをコンセントから抜いてください。
製品を裏返して置いてください。

慎重にマイナスドライバーでCクリップを外しクリーナーヘッドを本体から取り外します。

コインでエンドキャップを外し回転ブラシを取り外します。

はさみを使って、髪の毛や糸くず、繊維などを慎重に切ってください。

回転ブラシとエンドキャップに損傷がないか確認してください。

クリーナーヘッドの開口部を確認し、詰まりがあれば取り除いてください。

回転ブラシを取り付ける
真ん中に小さなネジがある回転ブラシの先を確認してください。この部分にエンドキャップを取り付けてください。

回転ブラシをクリーナーヘッドに元通りに取り付けます。コインを使ってエンドキャップをロックしてください。
クリーナーヘッドにCクリップを取り付けます。本体にクリーナーヘッドを装着し、カチッと音がすることを確認してください。

リセットボタンを押してください。

これで問題は解決しましたか?
Reference code:
回転ブラシからゴミを取り除く
電源を切り、プラグをコンセントから抜いてください。
製品を裏返して置いてください。

慎重にマイナスドライバーでCクリップを外しクリーナーヘッドを本体から取り外します。

コインでエンドキャップを外し回転ブラシを取り外します。

はさみを使って、髪の毛や糸くず、繊維などを慎重に切ってください。

回転ブラシとエンドキャップに損傷がないか確認してください。

次のステップに進んでください。
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本体過熱による安全装置の作動
本製品には、機体が過熱すると自動的に運転を停止する安全装置が搭載されています。
製品内部に詰まりがある場合やフィルターの洗浄が必要な場合、製品は過熱しやすくなり、安全装置が作動することがあります。
あてはまる項目を選択してください
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どの部分が期待通りに作動していませんか?
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電源を確認する
以下のことを確認してください。
- 電源コードかプラグが破損していませんか?破損している場合、修理が必要です。
- 他の電化製品を同じコンセントにつなげると、作動しますか? 作動しなければ、コンセントが故障している、またはブレーカーが落ちている可能性があります。
- 製品を他の部屋のコンセントに接続して動作を確認してください。 作動する場合は、最初のコンセントが故障しているか、ご自宅の一部のブレーカーが落ちている可能性があります。
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どのような臭いですか?
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クリアビンとサイクロンを確認する
サイクロンが濡れると、湿ったにおい、またはカビのようなにおいがすることがあります。
液体を吸引していなくても、濡れたゴミ(髪の毛やペットの毛など)を吸い込むことによって湿気がサイクロンに入り込み、ホコリと混ざってにおいの原因となることがあります。
また、フィルターが完全に乾燥していないまま製品に取り付けると、においが発生することがあります。
サイクロンのハンドル部にあるボタンを押して、クリアビンを本体から取り外してください。

ボタンをもう一度押して、クリアビンの底を開きます。

長方形の吸気口付近にあるグレーのボタンを押しながら、クリアビンとサイクロンを離します。
クリアビンは湿らせた布で拭いてお手入れしてください。
注意:製品のどのパーツにも洗剤や研磨剤などの液剤を使用しないでください。

クリアビンとサイクロンを確認し、詰まりがあれば取り除いてください。
サイクロン上部の空気経路に詰まりがなく、押したらスムーズに動くことを確認してください。
サイクロンのシュラウドに付着した髪の毛やホコリなどのゴミを取り除きます。
注意:サイクロンは絶対に水で洗わないでください。

パーツが完全に乾燥したら、組み立て直し、動作確認を行ってください。
Reference code:
Reference code:
ホースをつなげる
製品の底のバルブハッチに詰まりがないことを確認してください。

ホースを吸気口にはめ込みます。

接続すると、カチッと音がします。
パイプのアタッチメント
伸縮式パイプをホースに取り付ける際は、上下逆さにしてください。

接続すると、カチッと音がします。
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破損していないか確認する
パイプの端が破損していないか確認します。

ホースに亀裂がないか、カフスに傷がないか確認してください。

ホースカフのボタンが取り付けられており、押したらはねることを確認してください。

製品後部のスロットが破損していないか確認してください。

あてはまる項目を選択してください
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リセットスイッチを確認する
足元にクリーナーヘッドを準備して製品の前に立ちます。

クリーナーヘッドの左側に、赤いリセットスイッチがあります。

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ツメを手で離す
クリアビンとサイクロンのハンドルにある赤い開閉ボタンを押してクリアビンを本体から取り外します。

底のクリアビンの反対側にある透明のプラスチックのクリップを引いてください。

クリアビンの底を開き、中身を空にします。
クリアビンの底を開くには、サイクロンのハンドルにあるボタンを押してください。

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回転ブラシを確認する
プラグをコンセントに差し込んで、製品の電源を入れてください。

製品を後ろに傾けます。
クリーナーヘッドの透明の部分から、回転ブラシを確認してください。
回転ブラシは回転していますか?
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リセットスイッチを確認する
足元にクリーナーヘッドを準備して製品の前に立ちます。

クリーナーヘッドの左側に、赤いリセットスイッチがあります。

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ポストフィルターの確認
ポストフィルターが所定の位置から外れた可能性があります。
製品を後方に傾けて、背面を下にして床に寝かせてください。

ボールのボタンを押して、ポストフィルターカバーを外してください。

フィルターの取り外しのつまみを押して、ボールからフィルターを取り外してください。

フィルターカバーを元通りに取り付ける
フィルターをボールに戻します。

フィルターのフタの両端が正しくつながっていることを確認してください。フタがボールと平行になっていることを確認してください。
動作を確認してください。
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火花や煙はどこから起きましたか?
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あてはまる項目を選択してください
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回転ブラシからゴミを取り除く
電源を切り、プラグをコンセントから抜いてください。
製品を裏返して置いてください。

慎重にマイナスドライバーでCクリップを外しクリーナーヘッドを本体から取り外します。

コインでエンドキャップを外し回転ブラシを取り外します。

回転ブラシに付着した髪の毛や糸くず、繊維などのゴミを慎重に取り除いてください。

回転ブラシとエンドキャップに損傷がないか確認してください。

次のステップに進んでください。
Reference code:
回転ブラシを取り付ける
真ん中に小さなネジがある回転ブラシの先を確認してください。この部分にエンドキャップを取り付けてください。

回転ブラシをクリーナーヘッドに元通りに取り付けます。コインを使ってエンドキャップをロックしてください。

クリーナーヘッドにCクリップを取り付けます。本体にクリーナーヘッドを装着し、カチッと音がすることを確認してください。

Reference code:
バルブホースの取り付け方がわかる場合にのみ、取り外してください。下部ダクトホースの取り付け方より難しいです。
チェンジオーバーバルブを確認する
クリアビンを取り外します。

しずく型のプラスチックのパーツが所定の位置にあり、スムーズに動くことを確認してください。
このパーツは、製品は本体を傾けると動きます。

長方形の吸気口を確認し、詰まりがあれば取り除きます。
しずく型のプラスチックパーツの後ろにあるホースは、上から引き出せます。ホースに詰まりがないか確認してください。

パイプを取り外し、本体の後ろのハッチに詰まりがなく、スムーズに動くか確認してください。

Reference code:
ポストフィルターの確認
ポストフィルターが所定の位置から外れた可能性があります。
製品を後方に傾けて、背面を下にして床に寝かせてください。

ボールのボタンを押して、ポストフィルターカバーを外してください。

フィルターの取り外しのつまみを押して、ボールからフィルターを取り外してください。

フィルターカバーを元通りに取り付ける
フィルターをボールの元の位置に戻してください。

フィルターカバーの両側が正しくつながっていること、カバーがボールと同じ高さに取り付けられていることを確認してください。
動作を確認してください。
Reference code:
組み立て方
クリーナーヘッドを正しく本体に取り付けます。

パイプを取り付けてください。
- パイプをホースに通して、カチッとはまるように製品の後ろに取り付けてください。

付属ツールは、製品の側面のホルダーに収納することができます。

Reference code:
回転ブラシの使い方
注意:使用するために製品を傾けると、回転ブラシは自動的に回転を始めます。
<pデリケートなラグやループパイルカーペット、フロアリングのお掃除をする際には電源ボタンの隣のブラシコントロールボタンを押して、回転ブラシをオフにしてください。

普通のカーペットのお掃除をする際は、回転ブラシをオンにしてください。
Reference code:
製品を持ち運ぶ
製品を持ち運ぶ際は、必ずサイクロンの上のハンドルを持ってください。
安全のため、製品を持ち運んでいるときにはサイクロンの取り外しボタンを押さないように注意してください。

Reference code:
お掃除を始める
製品をコンセントにつなげてください。

カチッと音がするまでハンドルを上に引きますい。

後部のペダルを踏んで、本体を後方に傾けます。ペダルの横のホイールが上がることを確認してください。
電源ボタンを押してください。

手首の小さな動きがクリーナーヘッドにジグザグの動きを作り家具回りの掃除をしやすくします。

ワンドハンドルがカチッというまで伸ばしてください。
パイプ取り外しボタンを押して、メインダクトから取り出してください。
ホースからパイプを引き出します。

伸縮式パイプのハンドルを上下逆さにします。
パイプのハンドルトップのキャップを開き、ホースにカチッと繋げます。
伸縮式パイプの先にコンビネーションノズルを取り付けます。ねじりながら取り付け、しっかりと固定することを確認してください。
コンビネーションノズルはホースにも直接取り付けることができます。

Reference code:
クリアビンを空にする
サイクロン上部のハンドルにあるボタンを押して、クリアビンとサイクロンを本体から取り外します。

ボタンをもう一度押して、クリアビンの底を開きます。
ゴミ箱へ直接ゴミを捨てるか、サイクロンのまわりに袋をかぶせてゴミを捨ててください。

Reference code:
クリアビンを取り外す
サイクロン取り外しレバーを押して、本体からクリアビンとサイクロンを取り外します。

フィルターを取り外す
フィルターを取り外すには下記のようにフィルター取り外しボタンを持ち上げフィルターを本体から取り外します。

フィルターを洗浄する
フィルターは冷水のみで洗浄します。
水が濁らなくなるまで、繰り返し水ですすいでください。
注意:洗剤などは使用しないでください。食器洗浄機や洗濯機に入れないでください。

フィルターは横に置いて乾かしてください。
完全に乾燥するまで、暖かい場所に少なくとも24時間置いてください。

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専門家の助言。
本物のダイソン担当者から、あなたのマシンにぴったりのアドバイスが届きます。

手間のかからない修理と交換
保証期間中は無料で部品交換または修理が可能です。また、修理できない場合は交換させていただきます。