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ダイソンの空気清浄ファンヒーターは、3つのセンサーにより、空気中に浮遊する微細な粒子や有害なガスを自動で検知します
密閉性の高いフィルターシステムでは、有害なガスを除去する活性炭フィルターと[C]、PM 0.1レベルの微細な粒子を99.95%除去するグラスHEPAフィルターを組み合わせています[C]。
自動温度調節機能付きのセラミックプレートが開口部の前部に配置され、本体から空気が出る際に暖められます。
室温が設定温度になると自動で停止し、無駄な加熱を防ぎます。 また、室温が下がると再始動して設定温度を保ちます。
Air Multiplier™テクノロジーは、毎秒290リットルの空気を送り出し[C]、スムーズかつパワフルな風を生み出します。さらに、350°の首振り機能が、清浄された空気を部屋中に循環させます[C]。
本体の前部と後部にある、2つの開口部のどちらか一方から送風。バルブ機構が円形ループ内のバッフル(調節板)を動かして、風の向きを変えます。後部から風を送り出すディフューズドモードを選択すれば、寒い時期には涼しい風を送らずに空気を清浄します。
清浄された暖かい風で、速く、均一に部屋を暖めます。
Dyson Linkアプリと接続することで[C]、職場や屋外の空気の状態をモニターすることができます。本製品の稼働状況や清浄履歴、温度、湿度、空気清浄フィルターの寿命をリアルタイムでお知らせします。
本体前部から、清浄されたスムーズな風を送り出します。
風を本体の後部から45度の角度でワイドに送り出します。寒い時期には正面から涼しい風を送らずに空気を清浄できます。
45°から350°まで調節可能な首振り機能で、部屋全体に清浄な風を届けます。
SiriやAlexaを使った音声操作も対応しています。シンプルな言葉で話しかけることで製品をコントロールできます。
ダイソンの空気清浄ファンヒーターは、オートモードの設定により、操作しなくても空気の質を管理でき、必要な時だけ自動でオンになります。室内の空気質に気にする方は、オートモードを使用することを特におすすめします。
オートモードがオンになっていると、本体のLCDディスプレイでAUTOが点灯。空気を清浄している時は、AUTOは白色になります。部屋の空気が清浄されるとAUTOが緑色に変わり、空気の汚染レベルが上がるまで、本製品は待機状態になります。
空気清浄ファンヒーターの風量を増やすと清浄された風によって冷却効果が得られるので、気温の変化に合わせて風量設定を変更すると効果的です。夏の季節には、設定4‐10を使用します。寒い時期には、ディフューズドモードに設定して、冷やしすぎないように本体の背面から送風します。