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ヘアアイロンの種類・選び方のコツは?簡単にアレンジができるおすすめ商品を紹介
2023.7.11
ヘアアイロンにはさまざまな種類があるため、自分の求めるヘアスタイルを作るにはどのヘアアイロンを選べば良いのか悩んでいる方は多いでしょう。
この記事ではヘアアイロンの種類や選び方のコツを解説していきます。初心者の方でも簡単にヘアアレンジできるおすすめ商品も紹介するので、ぜひ参考にしてください。
ヘアアイロンの種類
ヘアアイロンには大きく分けて4つの種類があります。
ここでは、それぞれの特徴や用途をご紹介します。ご自分のヘアスタイルにはどの種類のヘアアイロンを使うと良いのかを確認してみましょう。
ストレートアイロン
天然パーマやくせ毛、うねった毛をまっすぐに整えるのに使うのが「ストレートアイロン」です。熱くなったプレートで髪を挟んでプレスしながら滑らせれば、寝グセや湿気で広がった髪がまとまり、清潔感のある印象に仕上がります。
また、髪を滑らせながら手首を返すと毛先をワンカールさせたり、外はねにしたりもできます。ほかにも、髪を滑らせながらうねるように動かすと波ウェーブなどのアレンジも可能です。
このようなテクニックを取り入れると、ストレートアイロン1本でサラサラストレートやふんわりカールなど、幅広いスタイリングが楽しめます。
カールアイロン(コテ)
パーマをかけたような華やかな巻き髪など、髪をカールさせるために使用するのが「カールアイロン」で、一般的には「コテ」とも呼ばれます。
熱くなったパイプに髪を挟み、くるくる巻きつけるだけでカールヘアを作れるのが特徴です。カールアイロンのパイプの太さによってカールの強さが異なります。
内巻き・外巻き・ミックス巻きなど巻き方を工夫したり、一度に巻く毛束の量や巻く位置を変えたりすることで、さまざまなアレンジを楽しめます。
また、アップスタイルなどのヘアアレンジの下準備として、髪に動きをつけるときにも使われることが多いです。
ブラシ型アイロン
ブラシ型のヘアアイロンは、ほかのアイロンと比べて使い方が簡単なので、初心者の方やヘアアレンジが苦手な方におすすめです。ブラッシングするだけで寝ぐせ、広がり、うねりがストレートになります。
ほかの種類のヘアアイロンを使用する場合は髪を扱いやすいように、いくつかのブロックにわけるブロッキングという作業が必要です。しかし、ブラシ型アイロンはそのまま髪をとかすように使えば良いので、簡単にセットができます。
毛先をカールさせたり、トップにボリュームを出したりすることも可能です。
2 Way アイロン
ストレートヘアもカールヘアも楽しみたい方は、ストレートアイロンとカールアイロン、両方の役割が果たせる「2Wayタイプのヘアアイロン」がおすすめです。
2Wayアイロンがあれば、1台で髪をまっすぐに整えたり、カールさせてボリュームを出したりできます。
また、髪全体のクセをストレートアイロンで抑え、前髪や毛先はカールアイロンで動きを出すなどのアレンジも、2Wayアイロンならではの活用方法です。
ヘアアイロンの選び方
ヘアアイロンを選ぶときは、自分が求める機能が搭載されているものを選ぶことが大切です。具体的にどのようにヘアアイロンを選ぶと良いのか、7つのシチュエーション別に説明します。
ストレートアイロンなら髪の長さに合うプレートの幅を選ぶ
ストレートアイロンを選ぶときは、プレートの幅に注意しましょう。ショートヘア・メンズは5~15mm、ボブ・ミディアムは20~30mm、ロングヘアは40mm以上が目安です。
初心者の方や髪が短い方は細めのものを選ぶと、小回りが利いて使いやすいでしょう。また、ロングヘアの方でアレンジにかかる時間を短縮したい場合には太めのストレートアイロンを選ぶと良いでしょう。
カールアイロンなら髪の長さ・やりたいアレンジでパイプの太さを選ぶ
カールアイロンはパイプの太さで仕上がりのイメージが異なります。パイプが細ければくっきりカール、太ければふんわりとボリュームのあるカールに仕上がります。
20~30mmはショートやボブで動きをつけたい方向けです。32mmはミディアムヘアの方やゆるっと巻いたり、ワンカールしたりするのに良いサイズ感です。ロングヘアや毛量が多めでスタイリングに時間がかかる方は、38mmを選ぶと時短になるでしょう。
このように、カールアイロンを選ぶときはやりたいアレンジのイメージや、髪の長さでパイプの太さを選ぶとイメージどおりのヘアアレンジがしやすいです。
ただし、パイプが太ければその分重量も重くなり、初心者の方には扱いにくいと感じる可能性があるため、慣れるまでは火傷にも気をつけながら使いましょう。
幅広い温度調節が可能なヘアアイロンを選ぶ
ヘアアイロンは髪に熱を与えるため、どうしても髪にダメージが出てしまいます。そのため、ヘアアイロンの温度は目的や用途に合わせて調節することが大切です。
頑固な寝ぐせを直すときや、アレンジを長時間キープするためにしっかり造形したいときは高温、髪の軽いくせやうねりを直す日常のスタイリングであれば低温、と使い分けるようにしましょう。
そのため、幅広い温度調節が可能なヘアアイロンを選ぶことで、理想のアレンジを実現しつつ髪へのダメージを最小限に抑えられます。
ダメージを抑えたい場合は、プレートの素材にも注目すると良いでしょう。おすすめのプレートの素材には以下の3つです。
テフロン
チタン
セラミック
マンガン銅合金
髪への摩擦が少なく髪に優しいのは「テフロン」素材のプレートです。価格帯も低く、初心者の方でも気軽に試しやすいというメリットがあります。
しかし、テフロンは傷つきやすく、耐久性が低いのがデメリットです。コーティングがはがれたまま使用すると、髪を傷めることになるので注意しましょう。
「チタン」はテフロンの次に摩擦が少なく、髪が傷みにくい素材です。耐久性にも優れていますが、価格が高い傾向にあります。
「セラミック」素材のプレートは熱伝導率が高く、温度を均一に保ち何回も髪を通す必要がないので、短時間でムラなくスタイリングできるメリットがあります。髪にも優しく、初心者の方も使いやすいですが、チタンほどの耐久性はありません。
「マンガン銅合金」は柔軟性がある素材です。毛束の形状に合わせて柔軟に形が変わるので、毛束をしっかりとらえることができます。
安全に使いたいなら安全機能がついているヘアアイロンを選ぶ
ヘアアイロンを安全に使いたい方は、以下のような安全機能がついているヘアアイロンを選ぶと良いでしょう。
自動電源OFF
温度ロック
開閉ロック
自動で電源がOFFになる機能があると、忙しい朝に電源を消し忘れても一定時間で電源が切れるので安心です。設定温度以上に温度が上昇するのを防いでくれる温度ロック機能がついているヘアアイロンもあります。
また、ストレートアイロンに開閉ロック機能がついていると、火傷防止になり、持ち運びや収納にも便利です。
多くの機能を兼ね備えた「Dyson Airwrap™マルチスタイラー」
ヘアアイロンの機能にもさまざまな種類があり、どの機能も必要だと感じる方も多いのではないでしょうか。
「Dyson Airwrap™マルチスタイラー」なら多くの機能が搭載されているため、過度な熱ダメージを防ぎながら1台でさまざまなスタイリングが楽しめます。ここからは、Dyson Airwrap™マルチスタイラーのおすすめポイントをご紹介します。
1台4役!時短でスタイリング
Dyson Airwrap™マルチスタイラーには複数のアタッチメントが付属しているため、エアリーカール・ブロー・ドライ・浮き毛抑制も1台で完結します。
Dyson Airwrap™マルチスタイラーは濡れた髪からスタイリングができるため、忙しい朝でも時短でスタイリングできます。髪が乾いている状態から始める際は、水で髪を軽く湿らせてから使用するとスタイリングの持ちが良くなります。
また、付属のスムージングドライヤーを使えば、スタイリング前に素早く、効率的に髪を乾かして、すぐにスタイリングを始められます。
スムージングドライヤーのクールチップを回転させると、浮き毛抑制モードに切り替わり、髪表面の浮き毛を抑制することができます。
スイッチを入れるとすぐに使用でき、従来のヘアアイロンのように温度が上がるのを待たなくて良いのは忙しい朝にうれしいポイントです。
過度な熱ダメージを抑えられる
Dyson Airwrap™マルチスタイラーは、過度な熱によるダメージを抑えてスタイリングできます。
髪のスタイリングには、髪の内部の水素結合を切って、再結合させることで形付けられます。一般的なヘアアイロンでは、熱の力で髪内部の水素の結合を切り、形状を変えてスタイリングをするため、髪へのダメージが懸念されます。髪はダメージを受けると、ツヤ感が失われてパサついた印象になります。
Dyson Airwrap™マルチスタイラーは、濡れた髪から始めます。濡れている状態の髪は、水素結合が切れています。乾かしながらスタイリングすることで自然に水素が結合されるため、過度の熱に頼らずスタイリングができます。
さらに、風温を毎秒40回以上測定して、温度が150℃を超えないように制御する独自のインテリジェント・ヒートコントロールを搭載しており、過度な熱から髪を守ってくれます。
「コアンダ効果」でだれでも簡単にサロンで仕上げたようなスタイリングを
コアンダ効果とは、空気を勢いよく噴射するそばに物体を近づけると、風が物体の側面に沿って流れようとする現象です。
Dyson Airwrap™マルチスタイラーに搭載されたダイソン独自開発のデジタルモーターV9は、毎分最大11万回転し、3.2キロパスカルの風圧を作ります。
そして、その風が幅0.6mmの噴射孔からカーラー表面に送られて、カーラー全体に均等な気流を生み出し、それによって発生したコアンダ気流で、髪にカーラーを近づけると髪が自動的に引き寄せられます。
カーラーに髪を近づけると毛先から自動で巻かれるため、巻き残しの心配もなく、だれでも簡単にスタイリングが可能です。
またスムージングブラシは、ブラシの側面にコアンダ気流を継続的に発生させるため、髪の梳かす方向に沿って風が流れるようになっています。しっかりと髪をとらえてストレートにするのでサロンで仕上げたようなツヤめくスタイルが実現できます。
浮き毛を抑制してツヤのある美しい仕上がり
浮き毛が多いと、髪に当たる光が拡散し、パサついた印象になります。一方で浮き毛が少ないと、よりなめらかでツヤがあり、まとまっているように見えます。
スムージングドライヤーの「浮き毛抑制モード」は、浮き毛や縮れ毛を最大平均56%(※)抑えて、ツヤ感のある髪へと仕上げてくれます。また、マイナスイオンを髪に届けて、静電気も抑制します。
(※)従来のDyson Airwrap™マルチスタイラーのスムージングブラシと比較。乾いたストレートヘアに浮き毛抑制モードを使用した場合。
ヘアアイロンをお探しなら、「Dyson Corrale™ヘアアイロン」もおすすめ
ヘアアイロンをお探しの方には、ダイソンの「Dyson Corrale™ヘアアイロン」もおすすめです。ストレート・カール両用で、サロンで仕上げたようなヘアスタイルが実現します。
ここからは、Dyson Corrale™ヘアアイロンのおすすめポイントをご紹介します。
ストレート・カール両用でさまざまなヘアスタイルが叶う
Dyson Corrale™なら、その日の気分に合わせて1台でストレートヘアとカールヘアの両方を楽しめます。従来の硬いプレートよりも柔らかな「フレックスコッパープレート」を採用しており、毛束の形状に合わせてしっかりと包み込むので、何度も往復させることなく理想のヘアスタイルが完成します。
1台のヘアアイロンでさまざまなヘアスタイルを楽しみたい方におすすめです。
髪質に合わせて温度調節が可能
Dyson Corrale™ヘアアイロンの温度は3段階(165℃、185℃、210℃)で、温度が一定以上にならないようにコントロールされるので、過度な熱によるダメージを抑え、髪のツヤを保ちながら理想のヘアスタイルが叶います。
また、設定温度への到達が早く、忙しい朝でも焦ることなく安心して使えます。
コードレス設計で使いやすい
Dyson Corrale™ヘアアイロンはコードレスでの利用が可能で、前髪も後ろ髪も自由自在にスタイリングできます。細かい部分や見えにくい部分もコードを気にせず使えるため、髪の長さを問わず使いやすく、幅広いヘアスタイルが叶います。
また、コードをつないだ「ハイブリッドモード」での使用も可能で、長時間のスタイリングも安心です。
Dyson Corrale™ヘアアイロンの詳細はこちら
ダイソン製品でツヤのある美しいヘアスタイルを
ヘアアイロンを選ぶ際は、自分のやりたいヘアアレンジに適しているか、髪へのダメージが抑えられるかをチェックしましょう。
Dyson Airwrap™マルチスタイラーは、過度な熱によるダメージを抑えながら、簡単にサロンで仕上げたような、なめらかでツヤのあるスタイルを実現してくれます。
濡れた髪で使用できる上に、スイッチを入れてすぐに使用できるため忙しい朝でも時短でスタイリングできます。
Dyson Airwrap™マルチスタイラーの日本限定シンプルモデルが登場
Dyson Airwrap™マルチスタイラーのシンプルモデルが、お手頃価格で日本限定発売中です。厳選された3つのアタッチメントがセットになっています。
付属するアタッチメントは以下の3種類です。
スムージングドライヤー
ドライヤーモードと浮き毛抑制モードの2つが搭載
ドライヤーモードは素早く髪を乾かす
仕上げは浮き毛抑制モード
クールチップを回転させるだけで、簡単にモードの切り替えが可能
30mm Airwrap™ロングカーラー
自動的に髪を引き寄せるカーラー
内巻き、外巻きの切り替えが簡単
コアンダ気流を継続的に送り出す
スムージングブラシ
ブラシの列に沿って、コアンダ気流が継続的に発生
浮き毛を抑えながらストレートな髪へ導く
コアンダ効果により、しっかりと髪をブラシの表面にとらえるのでストレートヘアが簡単に。
Dyson Airwrap™マルチスタイラーがあれば1台でストレートヘアはもちろん、巻き髪も簡単にアレンジができます。過度な熱ダメージを抑えてヘアアレンジを楽しみたい方や、ヘアスタイリングが苦手な方にもおすすめです。
マルチスタイラーの詳細はこちら
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