自由自在な操作性[c] を実現する、 ダイソン最軽量[c] 「Dyson Supersonic r™ヘアドライヤー」が 世界に先駆けて日本だけで登場

ダイソンは、本日、全く新しいヘアドライヤー「Dyson Supersonic r™ヘアドライヤー」を発表しました。

Dyson Supersonic r™ヘアドライヤーは、2024年2月8日(現地時間)に、ニューヨーク ファッションウィークにてデビューした「Dyson Supersonic r™ヘアドライヤー プロモデル」と同様、ダイソン史上、最も軽く、小さく[c] 、高精度なスタイリングツールです[c] 。Dyson Supersonic r™ヘアドライヤーは4月18日より、ダイソン直営店、ダイソン公式オンラインストア、百貨店、提携ヘアサロン、各家電量販店にて順次発売いたします。 一足先にニューヨークでビューしたプロモデルは、その後もミラノコレクションやパリコレクションで、ファッションブランドのショーをバックステージを支え、活躍をしました。

この新しいドライヤーには、ダイソンが培ってきた技術と知識を基に開発され、あらゆる髪質の方に、過度な熱によるダメージを防ぎ、速乾性とすぐれた操作性、シルキータッチな仕上がりを提供します。新しく開発された流線形ヒーターテクノロジーは世界初の技術であり、高速モーターと組み合わせることで、小型化・軽量化と高速で正確なエアフローを実現し、プロのヘアスタイリストから自宅での毎日のヘアドライまで幅広い層のニーズを満たすことに成功しました。

Dyson Supersonic r™ヘアドライヤーは 30%小型化、20%軽量化され[c] 、操作性が向上しています[c] 。重さは、ヘアスプレー1本分以下のわずか325g で、人間工学に基づいてデザインされたユニークな形と、軽量化・小型化により[c] 、後頭部や手がとどきにくい部分も楽に乾かせるような操作性と快適性を実現しています。
今回の開発では、最適なヒーター性能を実現しながら、重量と形のバランスを取ることが課題でした。新しい形状に挑戦するため、エンジニアはダイソンのヒーターテクノロジーを再構築しました。サイズを縮小しながらも、より軽くて操作性に優れたツールを提供するために、性能を向上させることに努め、その結果、小型でパワフルなヒーターが誕生。その結果、長時間ドライヤーを使用する美容師やヘアスタイリストの共通の不満である、腕の痛みやドライヤーによる過度な熱ダメージを防ぐことを達成しました。28個の99.9%銅マイクロフィンを使用し、熱を均一に気流に伝えることで、スタイリングの精度を高め[c] 、まとまりのある髪に仕上げることを可能にします。

Dyson Supersonic r™ヘアドライヤーには、3段階の正確な風速設定と、コールドショット（冷風）を含む4つの風温設定を備えています。高速の風ですばやく乾かす「速乾ツール」、拡散された風でやさしく乾かす「低温ツール」、そして、うねりを抑えて[c] なめらかに仕上がる「なめらかツール」の3種類のアタッチメントが付属します。

これらのアタッチメントに内蔵されたRFID（Radio Frequency Identification）タグがヘアドライヤーと通信し、最適な風速と風温に自動的に調節し、パフォーマンスを最適化します。この機能により、あらゆる髪質やスタイルに合わせて直感的にアタッチメント活用することができます。お好みに応じて、髪質やニーズに合わせて設定をカスタマイズすることも可能です。このアタッチメントには、以前に使用した際の設定を記憶する機能もあり、風速と風温調節に必要な時間を短縮できます。

Dyson Supersonic r™ヘアドライヤーは、「セラミックピンク」を主役に「セラミックパティーナ／トパーズ」、プロモデルで展開している「ビンカブルー／トパーズ」の3つのカラー展開です。
ダイソンのデザイナーは、ヒーローカラーである「セラミックピンクをデザインする際、真珠からインスピレーションを得ました。真珠には、真珠本来の色、ニュアンス、光沢の三つの要素があります。「セラミックピンク」の本体は、やわらかな淡いピンク色で、セラミック仕上げが施されています。また、このピンク色を引き立たせるローズゴールドのカラーが組み込まれています。

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