Q. ラグや布団などの上で、止まったり、持ち手が熱くなります。
A. 吸引力が強いので、ラグや布団がクリーナーヘッドの吸引口に吸い付き、空気経路を遮ることで、安全装置が働いたか、モーターに負荷がかかった可能性があります。
何かモノが挟まるなど掃除機内の空気の流れが遮られると、モーターに過剰な負荷がかかることを防ぐため、自動的に電源が止まる安全装置を搭載しています。 安全装置が働くほどではなくても、空気の流れの悪い状況で連続して使用すると、モーターに負荷がかかり、持ち手や本体が通常より熱くなることがあります。
ラグや布団など表面が柔らかく、軽いモノは、掃除機内の空気経路を遮ることのないよう、運転モードを弱くし、クリーナーヘッドを押し付けずやさしくかけてください。フトンツールなどのお掃除ツールを使うのも有効です。
Q. 運転モードはどう使い分ければいいですか
A. 運転モードは、床面の素材や汚れに応じて、MAX(強)モードと通常モードの2つから選んでいただけます。 MAX(強)モードは、吸引力が非常に強い一方で、使用時間が短くなります。通常モードでご使用になると相応の時間ご利用いただけます。
靴を脱ぐ文化の日本では、他国に比べ、室内の汚れは少なく通常モードで十分です。室内のお掃除には、通常モードでご利用ください。 なお、製品出荷時、運転モードはMAX(強)に設定されています。運転モードを通常モードに変更してご利用ください。 モードの切り替え方;DC61,DC62、DC74、V6の場合 トリガーを引いたままで、製品手元のMAXモードボタンを押すと切り替えられます。
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