ドライヤーの開発秘話

髪のダメージは、目に見えないことがあります。でも、私たちは知っています。

私たちはまず問題点に注目しました。

ヘアドライヤーのデザインは、1960年代からほとんど変わっていません。 今でもほとんどのドライヤーは、ヘッド部分にしか収まらない大きなモーターを使っています。

その問題を解決すべく

毎秒13リットルもの空気を送り出せるほどパワフル、かつ直径27 mm以下という小型の高速デジタルモーターの開発に取り組みました。
James Dyson comparing large, conventional motor with smaller Dyson digital motor V9
ドライヤーを根本から見つめ直すには、髪について徹底的に研究する必要がありました。 スティーヴ・コートニー コンセプト・ディレクター

5年におよぶ歳月。
103名のエンジニア。
1,625kmものテスト人毛束。
(およそ東京~沖縄の距離に相当)

従来のドライヤーを根本から見直すためには、髪について、あらゆることを理解する必要がありました。頭皮からキューティクル、毛根から毛先まで。直毛や波状毛(うねった毛)、捻転毛(ねじれ毛)、縮毛を含む1,625kmにおよぶテスト用の人毛束を、ダイソン独自の毛髪研究所で分析しました。
このようにして、毛髪の乾燥によるストレスや、ブラッシング、ヘアカラーや薬剤による影響について知ることができました。

問題の根本

髪のダメージは、必ずしも見えることではないことがわかりました。
また枝毛や切れ毛、ツヤのなさ、ヘアースタイルの持ちの悪さといった、熱や力学的、化学的なダメージによる影響が現れるまでに何か月もかかることがあります。
一部のドライヤーのように過度の熱で乾かさないで、髪にダメージを与えないように乾かすことが重要なカギでした。

パワフルな風。
コントロールされた熱。

過度の熱だけに頼らず髪を効果的に乾かすためには、熱と風のコンビネーションが重要です。インテリジェント・ヒートコントロールと、パワフルなダイソン デジタルモーター V9により、髪を過度の熱にさらすことなく、すばやく乾かせるようになりました。

数々のプロトタイプを制作

研究し、設計し、開発し、テストする。製図板に立ち戻り、繰り返し研究を重ねることで改善を図りました。
私たちはデジタルモーターで掃除機の常識を変えました。そして今、私たちはドライヤーを変えます。
James Dyson signature
James Dyson signature
ジェームズ ダイソン 発明家

Dyson Supersonic™ヘアードライヤー

ダイソン公式オンラインストア

Dyson表参道でも取り扱っています。

Dyson Supersonic™ヘアードライヤーはDyson表参道でもご購入いただけます。
Dyson Tokyo store