新しいDyson Pure シリーズ|プレスリリース|ダイソン
 

2017年3月29日

25年を超えるフィルター技術開発の結果生み出された新しいDyson Pureシリーズ

PM0.1レベルの微粒子を99.95%除去し 1、有害ガスも捕らえ 2
清浄された空気を部屋全体に送り届けます。

ダイソン株式会社(東京都千代田区:代表取締役 麻野信弘、以下ダイソン)は2017年3月29日(水)にDyson Pure Hot+Cool Link™ (ダイソン ピュア ホット アンド クール リンク)空気清浄機能付ファンヒーターを はじめとするDyson Pureシリーズを発表いたしました。3種のラインアップを揃えているDyson Pure シリーズは2017年4月5日(水)よりダイソン直営店・オンラインショップおよび各販売店にて順次発売いたします。

進化したフィルターの搭載により、Dyson Pure Hot+Cool Link™空気清浄機能付ファンヒーターはPM0.1レベルの超微小粒子状物質に加え、ホルムアルデヒドやベンゼンなどの有害なガス2、家の中のさまざまなニオイなどをダイソンの従来フィルターと比べより多く捕らえることが可能になりました。最新のフィルターを通り清浄された空気は、ダイソンのAir Multiplier™テクノロジーにより周囲の空気を巻き込み増幅させた空気を送り出し、部屋全体に風を効率よく循環させます。

ジェームズ ダイソンは次のように述べています。
「ダイソンでは、25年以上にわたってフィルトレーション システムを開発してきました。最初に取り組んだのは、 サイクロン技術を使用して床から見えない微細な粒子を取り除き、室内の空気よりもきれいな空気を排出する掃除機の設計です。徹底した技術開発への姿勢によって、従来の空気清浄機の常識を覆す、高効率な空気清浄機を開発したのです」

ダイソンの空調家電 グローバルカテゴリーディレクターであるポール ドーソンは、次のように述べています。
「ダイソン独自の空気清浄の開発は、実際の家庭と消費者が抱える問題が発端となっています。現代の住宅は高気密なため、住居環境における空気の循環が制限され、空気の流れが妨げられているという側面があります。それを踏まえて、私たちは実環境での空気清浄のあるべき姿を考える必要がありました。その結果空気を清浄すると同時にパワフルな風を、部屋全体に循環させる製品を開発しました」

他の空気清浄機とは違い、PM 0.1レベルの超微細粒子を99.95%除去1。また有害ガスも取り除きます2
アメリカ合衆国環境保護庁の室内環境レポートによると、室内の空気は屋外より最大で5倍汚染されている 場合があるとされています。一般の空気清浄機は花粉、カビ、バクテリア、ニオイを捕らえると考えられていますが、一般的な空気清浄機のフィルターでは、有害となりうるPM0.1レベルの超微小粒子状物質を取りきれず、室内に再放出してしまう事もあります。

ダイソンのエンジニアは、360°グラスHEPAフィルターを新たに改良し、微細な粒子を捕えるだけでなく、活性炭の量を前モデルに比べ3.3倍に増やすことで有害ガスを捕える機能も向上させました。フィルター内部にある顆粒状活性炭は、ホルムアルデヒドの捕捉と分解を向上するためにトリス緩衝液でコーティングされています。6.3メートルのHEPAマイクログラスファイバーを200回以上折ることで、高密度なフィルターをコンパクトな製品に搭載することを可能にしました。

 

新しいDyson Pure Hot+Cool Link™空気清浄機能付ファンヒーターに搭載されるフィルターは、屋内で放出される可能性がある下記の有害なガスを、従来フィルターより多く捕らえることができます。

  • ホルムアルデヒド: 建築材料と断熱材、圧縮木材製品、合板、中密度繊維板(MDF)、塗料、接着剤、ワニス、床材、自動車の排気ガス、タバコの煙によって放出されます。
  • ベンゼン: 塗料、ラッカー、ガソリン、接着剤、洗剤、ゴム製品、洗浄/脱脂製剤、タバコの煙などが屋内における発生源です。

高い空気清浄能力を実現したDyson Pure シリーズの3つの特徴:

  1. 高性能なフィルター技術:進化したフィルターの搭載により、PM0.1レベルの超微小粒子状物質に加え、ホルムアルデヒドやベンゼンなどの有害なガスをより多く捕らえることが可能になりました。
  2. 空気を循環:Air Multiplier™テクノロジーにより周囲の空気を巻き込み増幅させた空気を送り出し、部屋全体に風を効率よく循環させます。
  3. シーンに合せて風を選択:Dyson Pure Hot+Cool Link™ 空気清浄機能付ファンヒーターはジェットフォーカステクノロジーを搭載。パーソナルユースの場合は「フォーカスモード」、より広範囲に送風したい場合は「ワイドモード」を選択できます。

 

全ての季節に対応する1台
Dyson Pure シリーズは、1台で多機能を搭載しているので季節ごとに電化製品を入れ替える必要がなく、年間を通してご利用いただけます。Dyson Pure Cool Link™ 空気清浄機能付ファンは、夏はスムーズな風で涼しくし、空気清浄機として一年中使用できます。Dyson Pure Hot+Cool Link™ 空気清浄機能付ファンヒーターはさらに温風モードが搭載されているので、冬はより早く、均一に部屋を暖めます3

自動で空気の状態をモニター、反応、清浄し、Dyson Link アプリ4にお知らせします
ダイソンのソフトウェアおよび機械エンジニアチームはDyson Link アプリの開発によって、見えない空気の状態を「可視化」させました。Dyson Linkアプリを利用すれば、外出先からリモコンとして空気清浄機を稼働させ、室内の空気の状況をリアルタイムで確認することができます。iOSやAndroidに対応するよう新たに開発されたDyson Linkアプリは、下記を可能にしました。

 

データで見るダイソン:

  • 700万ポンド(約10.1億円5):研究開発への1週間あたりの投資額。
  • 3,000:2020年までに世界中でさらに3,000名のエンジニアを採用する予定です。
  • 8,000:世界中で出願済みの特許の件数。
  • 200:研究開発では200件の技術プロジェクトがリアルタイムで進行中。
  • 2016年ダイソンは市場調査会社YouGovによる調査BrandIndexにおいて、YouTubeやAppleなどを抑えて英国で最も好きなブランドのトップ10にランクインしました。統計調査企業StatistaによるBloombergのレポートによると、ダイソン本社は英国で最も働きやすい企業のトップ10にランクインしました。
  • 過去4年間でダイソンの収益は2倍以上に増加し、テクノロジーへの投資も3倍に増えています。
Dyson Pure シリーズ ラインナップ
製品名称 Dyson Pure Hot+Cool Link™
空気清浄機能付ファンヒーター
Dyson Pure Cool Link™
空気清浄機能付タワーファン
Dyson Pure Cool Link™
空気清浄機能付テーブルファン
カラー ホワイト/シルバー アイアン/ブルー ホワイト/シルバー アイアン/ブルー ホワイト/シルバー アイアン/ブルー
本体サイズ
H x W x D(mm)
632 x 222 x 222 1,018 × 196 × 196 616 × 355 × 220
本体質量(kg) 4.01 3.72 3.10
消費電力(w)6 涼風モード 最少5 /最大44
温風モード 1,200
最少3/最大56 最少4 /最大40
空気清浄能力
適用床面積(畳)
8(30分7
23(60分8
(8畳を清浄する時間の目安:30分7
9(30分7
26(60分8
(8畳を清浄する目安 27分7
8(30分7
23(60分8
(8畳を清浄する目安 30分7
暖房能力
適用床面積(畳)9
コンクリート住宅 8畳 / 4.5畳、
木造住宅 6畳 / 3畳
暖房機能なし
フィルター交換目安 約1年(1日12時間使用の場合)
本体参考小売価格 72,800円(税抜) 64,800円(税抜) 49,800円(税抜)
フィルター参考小売価格 6,000円(税抜)
公式発売日10 2017年4月26日(水)
メーカー保証 2年間

1 欧州規格EN1822に準拠し第三者機関IBR(米国)が2016年8月に実施した、0.1μmの粒子を使い最大風量にて行ったフィルター試験結果。日本国内売上台数上位25機種の空気清浄機(2015年10月から2016年3月の市場調査会社データに基づく)が対象。
2 (社)日本電気工業会規格(JEM1467)および中国標準規格(GB/T18801)に準拠し、自社および第三者機関[Fraunhofer(ドイツ)、SGS(中国)]が実施したVOC(酢酸、アセトアルデヒド、ホルムアルデヒド、ベンゼン)の測定試験結果。試験での測定結果であって、実使用空間での実証結果ではありません。上記以外の有害ガスについては確認していません。
3IEC(国際電気標準会議)規格60675に準拠した自社規格(DTM961)試験結果。日本国内売上台数上位25機種のプレミアムヒーター(平均1万円以上の機種。2015年10月から2016年3月の市場調査会社データに基づく)が対象。
4 Wi-Fiおよびアプリが利用できるデバイスおよび環境が必要です。以下同じ。
5 1ポンド=145円で換算しています。以下同じ。
6 首振り機能オフ時。
7 日本電機工業会規格(JEM1467)に基づく試験方法により算出。
8 日本電機工業会規格(JEM1467)に準じ60分の清浄時間から算出された畳数。
9 50mm断熱材あり/断熱材なしの目安。日本電機工業会(JEMA)の基準に基づき、1畳=1.65m2として算出。
10 公式発売日とは量販店など販売店への製品展開がほぼ完了する日として定めています。